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『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と その3♪


『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』の話♪

つまりは『MikuMikuDance』(みくみくだんす)モデルデータの話ということに。 
絶賛(未だに)見習い中なんだが。


さて、

PMDエディタ(もしくはPMXエディタ)を起動する。
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最近に覚えたことは・・・。
 
MMDデータモデルの女性キャラ「胸の揺れ」の調整である。 
主にその調整は「Joint(ジョイント)」という項目の数値をいじることになる。

「Joint」というのは、剛体と剛体をつなぐもの。
ニュアンスは少し違うが、ボーンで言うと関節みたいなものである。

「Joint」は数値設定を変えると、剛体の動きにも変化を与えられる。
(MMDに興味のない人にはチンプンカンプンでしょうが、興味のない人はこの記事自体に目を通さないだろうから(笑)、このまま行きます。)

基本的には配布されているモデルのデフォルト状態で「完成されている」ものだから、いじる必要はない。
なぜなら、モデル作者が「これで良かれかし」と思った設定になっているからだ。
 
あえて、それをいじってみたいと言うのは、「揺れ方に変化をつけられるなら」「なんか試してみたい」「興味がある♪」という、ただのユーザー的な好奇心だ。 
 
たとえば、アールビット式、東方Projectの十六夜咲夜(いざよい さくや)さん。(水着Ver.)
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黄色い立方体がジョイントを可視化したもので、紫色に色が変わっているのが「PMXエディタ」上で現在「選択している箇所」だ。
咲夜さんのは胸関連は4項目のジョイントで済んでいる。(複雑な設定のモデルもある。)
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モデルがダンスすると、ちゃんと「胸がバインバイン」と揺れるのである。(常識的な範囲でね。)
 
どの数値が、「胸の上下の揺れ」、「胸の左右の揺れ」、「胸の回転するような揺れ」に影響を与えるのかを理解すると数値のいじりようがある。
※モデルデータの構成によっては、その効果はあったりなかったり。

具体的な内容にまでは触れませんけど。
(配布モデルデータに図説まで用意されている作者がいらして、それを転載するわけにもいかないので。) 
ヒントくらいまでのデータ紹介なら触れてみてもいいかな?、というのが本項なわけです。
 
エフェクト作者様の中には「胸専用のジョイント」を独自パッケージして配布されている方もいます。
専用のボーンやモーフ込みで、特定モデルを配布されている方もいます。
モデル構成自体を変えてアプローチするやり方もあるわけですね。
 
ググればそれなりに情報は出てきます。

そんな中でアールビット式の最近のモデルは、割と設定いじりで「(動きの)変化」が反映する方です。
(これが他の作者のモデルにも操作が有効かと言うと、構成・構造が違うとなんの効果もなかったりします。)
 
この辺の"動きの楽しみ方"の奥は深い(笑)。
 
 
ちなみに、別の話。
 
たとえば、水着姿の下のふたり。肌の色合いがかなり違います。ともに同じ「肌シェーダー」をかけているのですが。
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テクスチャのせい?、とかではなく(もちろんテクスチャでも変えられますが)。
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上図の数値はパチュリー水着のオリジナル数値。("咲夜さんビキニ"のは、これとちょっと違う。)

 
これって、咲夜さんのビキニモデルの小麦色肌の数値をメモるか覚えておいて、パチュリーさんの数値をそれに変えてみると・・・。
 
パチュリーさんも小麦色肌になりました。↓
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同じ作者様でも、モデルの身長、プロポーションも差別化しているのは"キャラクター性"に合わせている。
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色設定に関しては、これは逆もまた真なりで、"南国ビキニ"の咲夜モデルを「動かない大図書館」の"白い肌"にすることも出来るわけ。

これはたぶん、他の作者さんのモデルにも(ある程度)通用する、「設定数値いじり」ということになるのでしょうね。
色々と試しているところです。
※その感想で言えば、「肌色」ひとつでも、作家さんによって「個性」「流儀」があるな、ということです。
数値の差し替えだけでは、必ずしも同じ結果反映はしません。
この「色いじり」は、同じ作者のモデル間でのみ通用するイベントです。
(敬愛している作家と同じような色合いのモデルを自作モデルとかに反映したい場合は、「研究」や「参考」になる観察ですね。)
 
同じ作者さんでも、モデルが違ったりすると(Ver.や作成年代によって)設定がかなり変わっていたり、また別なMMDモデルの作者の色使いの流儀は独自の「個性」があることが分かったりしてユニークです。
 
こういう事をしていると、自分の「絵柄」をつかみたいために、好きな漫画家先生の模倣から始めていた、投稿時代、漫画作家駆け出し時代の、絵描きとしての昔の自分のしてたことを、また辿っているようで面白いです。

「何か新しいことはじめたら、いつでも一年生です。」

まぁ、あれこれ弄り倒してみて、なんか納得したら、デフォ設定に戻すだけかもね。こうしたことって。
 

ただ、モデルを使って「ドラマ」とか「紙芝居」を作るのなら、状況に合わせたモデルの装いや雰囲気にも変化をつけられるということで、覚えておいて損はない。
それくらいの認識でもいいと思います。
 
PV作るのも、「夏のビーチ」が舞台と、「街中」、「スタジオ」、「田園」、「四季の折々」では演出が違ってきますからね。
 
   
アールビット式「咲夜さん」、"レース模様のプリム"まで用意してくれたのは嬉しかったなぁ。
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頭のメイドカチューシャのことね。以前のVer.までは、「布プリム」でしたから。あれはあれで良いものですけど。

専用の「組み立てキット」でニーハイソックス(網目ストッキング)やガータベルト、そして恒例の水着はもちろん、チャイナドレスまで用意してくれたのには最敬礼です。(Ver.によって、ストッキングの網目の細かさまで違うという拘り方ね。見事です。)

ローカルで癒される分には、あんなことやこんなことも"善哉、善哉"と。
リビドーに傾倒したことをやったり、とてもリリシズムで詩的なこともやったりと。
  
そんなこんなで、ホビーとしてのMMDを楽しんでいます。
 
  

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