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『PMDエディタ』と『Metasequoia(メタセコイア)』♪


『PMDエディタ』と『Metasequoia(メタセコイア)』♪ の話。 
 
と言うより、『MikuMikuDance』(みくみくだんす)モデルデータの話だな、やはり。
 
目下のお気に入りはアールビット式の十六夜咲夜(いざよいさくや)さん♪。
(目下と言うより、数代前のVer.から、ずっ~と、この作者様のモデルはどのキャラも大好きだ。私が「紅魔館」贔屓ということもある。他の作家さんとの"紅魔館キャラ・コラボ"が極めて良好なので特に考えもしなかったが、アールビット氏がレミリアやフランも作られたらどんな感じなのだろうか?、という興味は尽きない。) 

"完全で瀟洒な従者"というか、"メイド萌え"以前に、単純に「素地」のキャラデザインが好き。 
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なぜか、二次創作で「PAD長」というのがあり、"胸の幸が薄い"との設定もあったりするのだが、アールビット式の咲夜さんには、水着モデルや下着モデルも用意されていて、ボディバランス的には"幸が薄い"ことはない。むしろ「きわめて豊穣」。
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モデル作者のアールビット氏は、適度なエロスには寛容だが(むしろ、水着モデルがあることから積極的ではあるけれど)、過度なエロや下品なものは、モデラーの立場からもNGとなっている。
たとえば、咲夜さんモデルを"トップレス"にして動画で使っていいという想定はない。
 
んなわけだから、「PMDエディタ」でデフォルト以外の"お着替え操作"も出来るからと、仮にブラを取り外しても「バストトップのデータ」は意図的に「欠落」している。
 
こんな感じ。ポリゴンデータそのものが抜けている。
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それでは、この辺りをいじるのは「ご法度」なのか?、と付属の「れどみ(データ規約書)」を読んでみる。

良識の範囲内での「改変、改造」は問題ないようだ。
(※但し、アールビット氏のモデルでも「RQ(レースクィーン)仕様」のモデルとかは、テクスチャが別な作者のものを使用している関係上、そちらの作者が改変を認めていないため、流用、改造は出来ない。ここは注意が必要。作者の意向によって特定のモデルで齟齬が生じることはありがちなのである。) 

ここで、「メタセコイア」というアブリケーション・ソフトを起動。
 
試用版はフリーでロハだが、「有料版」を使わないとデータの保存とかは出来ないこのツール。
もっとも、価格的には数千円(最近の少し高価なVer.でも1万円台)という破格値のツールである。
 
数年前、Ver.2.4の時に買いました、私。(そのあと何回かアップグレードがあった。)
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私は3Dソフト関連の方は、からきし疎いのだが、どうやら、本格的な3Dソフトはプロユースだと吃驚する値段らしい
 
なんにせよ、よく知らないけれど、(私が入手した当時のVer.2.4~3.1の)「メタセコイア」の5,000円くらいの対価は、だからとても「やさしい世界」なのだということらしい。(今はVer.4.5が最新だ。)
 
PMDエディタで見た咲夜さんを、メタセコイアで読み込んでみるとこんな感じ。まさしく「頂点、辺、面」が削除してある。
もっとも、水着を着用すればまったく問題ないわけだ。

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モデルデータの「読んでね」テキストに、作者のメッセージが明記されている。
 
●データの改変及びその配布について(※)

 お好きにどうぞ~。連絡も不要です。
("元データのままの二次配布"は、きっぱりとNG明記されていた。)
 
つまり「改変・改造」に関しては、その行為自体には"新たな価値を生む"創作性を認めているような趣旨みたい。
ともかく、どんなモデルデータでも、「れどみ」はしっかりチェックすること。
 
さて、
とにかく、この「欠落データ」は下品に扱う目的はなくても"ちゃんと自己解釈による復元"はしたくなってしまう。
 
男子としての人情である。
 
・・・ただ、元データの「削除っぷり」がなんとも微妙すぎて、「つい、面や頂点の残っている所は利用して補正したくなる」のだが、それがむしろ"どツボ"なのだ。
うまく「穴埋め」が出来ない。
「我流」で色々とはやってみたが、唸ったまま1ヶ月くらいが失敗の繰り返しで無為に過ぎていく(笑)。

そんな時には「手馴れた人」や、こういうデータの扱いに"一日の長を持った人のアドバイス"ってのが必要になってくるわけだ。

ニコニコ動画で「モデル改造講座」をやってくれている"動画講座"を見つけた。(from ホワイトファング氏)
なるほど!、そうか!。
 
中途半端に残っている「辺や面」に執着せずに、円周造形や、基本図形の作成手順に立ち戻ってやるのがいい。
 
バッサリ、バストの面削除。キリの良いカタチにする。

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そこから円柱を作り、円周を絞り込んで、ついには"選択頂点をくっつける"までやってしまう。
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ここから先は、頂点を引き上げたり、「ナイフの連続切断」で頂点・辺を仕切り直していって・・・、

なんだかんだと、結局は最後の方は、「自分の目」や「美意識」で確認しながら、地道に「ひとつひとつ頂点を移動」して、"目指すカタチ"、"美しいと思うカタチ"、"望む形状"に仕上げていくしかない。

まぁ、「絵の描線を、望むような形に描く」のと同じような感覚だ。
(一般公開のブログなので、一応、モザイクはかけておいた(笑)。)

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でけた♪。ブログ公開的に水着を着用の配慮(笑)♪。 ↓
今度は水着の下にも、ほぼ水着のワイヤーをお手本にしたバストのワイヤーが無事に再構築された。

(いくらなんでも、水着のワイヤーフレームにまでモザイクは必要ないよね。)
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「水着だから、恥ずかしくないもん。」

※ちなみに、「改造講座」動画のうp主様は、四角ワイヤーを区切って三角にしている"ななめ辺"を可能な限り削除する方法論を展開されていた。そうした方が『テクスチャに妙な影が出ない』との解説だったが、私は今回、そのままにしておいた。
 
確かにモーションによる挙動によっては、ダンス中など、不自然な「影」や「ゆがみ(しわ)」が腋の下や肩の肌地に出る感じがある。

ああいうのって三角ワイヤーのせいだったのか?。
そうは思い至らなかったな。四角より三角で構成した面の方が"曲線が滑らかになる"と感じていたけど、部位によっては"動きのネックになる"可能性もあったってことなのかな?。 

ともあれ、体全ての三角ワイヤーを四角構成にするのも地味に大変だが、三角ワイヤー構成との変化があるのか、そのうち試して比較してみようとは思う。

そして、元モデルにはじつは、下腹部と言うかビキニパンツ下の"三角デルタ"地帯も、前だけでなく、アナルの位置辺りまでもが「面削除」となっている。
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ポッカリと肌に穴が・・・。パンツを脱がせる動画を作る予定はないのだから、ここの削除面の復元は必要ないと言えば必要ないのだが。

メタセコイア持ってると、水着や服のデザインも改変したり、新調したりすることも出来る。
 
となると、せめて「マネキン状態」にはしておきたい。
 
水着ひとつをとっても、もっと「ハイレグ水着」とか「上下マイクロビキニ」とか、さまざまにヴァリエーションは増やしたい。
(こういうのはユーザーの個人的な欲求だが(笑)。)

リビドーによるエロス表現は、なにひとついけないことはないのだ。
だって、エンタメで虚構だし。
その昇華エネルギーがなかったら、文化も、人類史も、どこかで滅びていたかもしれない。
 
んじゃ、穴埋めておきましょうか、ということで「ツルリン」のままでいいから"面貼り"しておいた。
※この、たかが「面貼り」作業だって、少し前の私には敷居が高かった。(展開図との関連、材質との関連付け、操作パネルの意味する所から理解してなかったもんなぁ。)
 
何か、きわどいものとか造形したわけではないが、一応モザイクで(笑)。(実際、マネキン状態だ。)
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これは、でも、なんだか資料的な価値もある。

私は人体デッサンで市営の美術教室で、勉強としての裸婦・裸夫デッサンをしたこともあるが(主に鉛筆画や木炭)。

MMDモデルも、少々のデフォルメ・タイプのモデルデータでも、まじめに人体の動作をトレースする気のあるモデルなら、文字通りの"人体デッサン"が、それなりに構築されている。
 
これは割りと「教材」、「資料」にもなり得るのだ。
 
※しかしながら、「卵が先か鶏が先か」みたいなもので、人体造形を理解して明確なイメージを持っていなければ、そもそもこういうデッサンさえ構築出来ない。
 
作者の嗜好や知識、センスによって、MMDモデルとしてのデッサン力にも個性や差は出る。
 
だから「優秀な」、もしくは「納得できる」仕上がりになっている"3Dデータモデル"は「教材」足り得る内容のものもある。
 
石膏像のデッサンで、ムーブメントや陰影の理解をするように、「3Dモデル」の生真面目なところは、よく出来たフィギュアの観察同様に、照明の設定を変えれば陰影も変化するし、普段見ないようなアングルからの人体の観察も(簡易的ではあるが)可能になる。
 
しかもMMDモデルの場合、人体関節どおりのポーズも自由に変えられるし、「木製の小さなポーズ・フィギュア」よりもはるかに繊細な構造だ。
(あえて、アニメ的ではなく、写実的なリアルデッサンのMMDモデルも存在している。)
 
いわゆる下の ↓ これは、股間の「前から見える臀部(お尻)」の観察になる。 
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お尻のワイヤーも機会があれば、もう少し微妙に改変はしてみたい。私、"お尻フェチ"なので。(この辺はあくまでも個人的な嗜好です。)
我流では、最初からひとつひとつの頂点移動しか思いつかない。「改造講座」のうp主、ホワイトファング氏の続編解説に期待しています。なんか"コロンブスの卵"的なアイデアがあるのかもしれない。(バストトップの穴埋めは講座見るまで、ああいうやり方を思いつきもしなかったもの。)「改変モデル」の"工作の解説"というのは、これもおおいにクリエイティブなことですよ。

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にしても、本来は「いささかのいじりようもない、完成されたモデル」です。このアールビット式モデル。
 
咲夜さんとほぼ同時期に、「紅美鈴(ほんめいりん)」アールビット式モデルも配布されていて、こちらは、咲夜さんより身長が高く、女性的な凹凸表現が、気持ち、さらにダイナミックになっている。
"紅美鈴ビキニモデル"なんて、髪型がポニーテールになっていて、かなり萌えるシチュエーションだ。
 
そちらも近いうちにチャレンジしてみないとね♪。("紅美鈴モデル"も水着の中身のポリゴン欠落あるし。)

「倉庫ステージ」を背景にして、咲夜さんモデルにダンスを踊ってもらう。
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ダンス曲とモーションは「Girls」で。
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カメラワークのモーションも工夫が必要だ。"固定カメラ"も悪くはないが、曲・歌に合わせて、色々とアングルや、アップ、ロングと変化させるのは面白い。
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これは(水着ブラや下着姿というのは)、言わば素体に近いアプローチである。

着衣でロングスカートやミニスカート、上着もこの咲夜キャラのデフォとなるメイド服のみならず、色々な衣装を着せるとなると、人の動きや、重力、物理演算によってどんな動きをするかとか、大変に複雑になってくる。
 
"チャイナミニ"に衣装替えしてもらうと、こんな感じ♪
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胸あきドレスデザインだとブラとか外したボディになる。
 
スカートの裾がどう揺れるかとか、これには、いわゆる「衣服のためのボーン」という設定が加わるのである。
足を蹴り上げたら、太ももがこう動いて、スカートの布地もこう蹴り上がるとか。
「剛体」、「ジョイント」なんかの設定もある。
髪はこう揺れる。おっぱいの揺れ方はこんな感じが自然か?とか、足りない?、やりすぎ?、とかね。
巧く仕上がっているモデルを観察・解析して、感心しているばかりの段階である。
(解説・指南書付なら、数値をいじってみて変化を確認、楽しむくらいのことも出来る。)

それこそ、着衣がロングドレスや重ね着になったら大変だ。
 
着衣作業というのが、すこぶるハードルが高いのだ。衣服の動きというのは複雑だから。
(※これはMMDモデル作者の苦労を指しての記述だ。配布のモデルにパッケージされてる着替えは簡単である。それをユーザー側でアレンジしたり改変することが知識を要するということなのです。)
イヤリングやアクセサリーにも物理演算は必要だ。
そもそも「衣装モデル」と、肌色成分の多い「水着モデル」とは分けて用意される。
「衣装モデル」では、見えている「肌」以外の中身を作らなくていいのだ。
動きの中で、衣装から「中身(人体)」が貫通して出てくるのを防ぐためだ。
(それをふまえた上でも、中身まで作って服を着せているモデルもある。)

咲夜さん、チャイナドレス・ロングは、こんな感じ♪
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それにしても、モデルを作るときのUV展開と関連してくることなんだが、上手くテクスチャ(チャイナドレスの模様)乗せているなぁ・・・。
 
それに、そのボーンに関連付けるための「ウェイト塗り」というのが、またとんでもなく大変なのよ。
これをしないと、ボーン(骨格)設定だけが踊ってもモデルが突っ立ったまま動かないとか、ウェイト塗り間違えると、頂点がとっちらかって人体・衣服がバラバラに浮遊するわ、定点に一部が残ってビョーンと伸びたり、悲惨なスプラッター動画になる。
 
前回の「PMDエディタ」記事に書いたように、つい最近まで、エディタに付属する便利ツール「プラグイン」が分かっていなかった(機能させられなかった)ことで、一般配布のモデルデータはスムーズに動くのに、自分で、モデルのどこかを改変・改造したものは悲惨な挙動になっていた。
 
「プラグイン」の便利魔法で、ウェイト塗りの保存や読み込みが出来るようになって、「PMDエディタ」というソフトに一気に光がさしたような思いの私です。

でなきゃ、咲夜さんのオッパイ改造しても、踊ってくれないで、オッパイだけ定点の中空に残っているとか、踊ってくれても「ウェイト塗り」で失敗してたら、オッパイだけあちこちの方向にケイレンしている風になったり「破綻しまくり」になるのです。
 
アールビット式、紅魔館メンバーの、これは小悪魔、「こぁ」と「ここぁ」♪
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この娘たちにも、当然のように「水着モデル」が用意されています♪ 
 

そんなことを経験したり考えたりしてると、ゲームムービーの3Dキャラの演技や、映画の3DCGのキングコングやゴジラ、ジュラシックパークの恐竜たちの動きは「とんでもねぇな・・・(汗)。」というのが、あらためて思い知らされます。
 
「CGだとなんでも出来るじゃん。」
「なんか卑怯じゃん。」
というのは、じつはそうでもない。
 
まぁ、お金も時間もかかるのは分かるわ。
センスやイマジネーションは、もっと要るわ・・・、と思います。
 
実写映像や生身の人間と合成する場合のCGが、CG臭く見えてダメだったりするのは、扱い方が「下手だから」。
か、
「費用がもっと必要だった」か、本当に「映像センスがない」かだ。
 
その点、アニメ調、日本のコミックキャラ調に特化したものは、良くも悪くも「巧みなデフォルメ」があって私には好ましい。
(「スターウォーズ」のアニメ「クローン・ウォーズ」とかはシナリオは面白いけど、絵面がどうにも違和感があってねぇ・・・。デフォルメと言っても、ああした感じは、かなりニュアンスが違う。)
 
ガラパゴスでいいんだよ、日本は。
 
世界が勝手に見たければそれは構わないが、日本のコミックやアニメシーンは、自ら進んでヘンに"国際文脈化"しないでいてくれた方が私は好ましい。
 
いままでの流れや、いま謳歌している流れ、その延長線上の雰囲気で一向に問題ない。
 
現状でも百花繚乱ではあるのだから。(欧米のセンスのものでも、日本に入ってきたら日本流に咀嚼しちまえばそれでいい。)


ちなみに、

MMDモデラーさんには、女性ファンも少なくはなく、イケメンな男性キャラのデータもけっこう作られている。
歴女ブーム的な男性キャラが見受けられるので、装備が大変である。
 
しかも、けっこう人物造形的にはリアルなデッサンだ。
 
他には、やはり男性視線の人気から、「艦これ・キャラ」とか、公式・非公式取り混ぜての「アニメ・キャラ」とかが多い。
とはいえ、
"動かしやすさ"で、"ローポリ"が前提だから「データの重すぎるもの」は敬遠される。
 
MMDが3DCGを動かす敷居を下げてくれた功績は、まさに「軽快さ」であったからだ。
 
私がMMDの本体アプリをDLした当初、最初にハマったキャラが、かこみき氏の、こちら、「門を開くアリス」モデルだった。
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ちゃんとパンツ、履いてますよ。とにかく、日本的コミック、アニメ・シーンの流れからでないと、こういうキャラは生まれない。
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私は、こういうエンタメ的お色気は幸甚なことだと思っている。(このモデルの作りこみや情報量は、ローポリの前提を補って余りある情熱・テクニックが注ぎ込まれている。)
 
それでも、エントロピーの法則で、ものごとは複雑化、高度化はしていく。
最近では、PCスペックやグラボには"ホームユース"でも、まぁ、それなりのレベルは必要にはなる。
 
MMDを操作していて、処理能力が追いつかず、PCが落ちてしまうということもなくはないからだ。
(ダンサーの人数を増やしたり、ムービー・ドラマなんて作ろうものなら、そうなる。「紙芝居」形式なら問題ないが。)
 

キャラクターで言えば、最初にハマるのが、MMDの代名詞とも言えるボーカロイド"初音ミク"さんなのだが、私がモデルデータとしていじることが多いのは「東方Project」関連のキャラである。
 
版権問題のくくりが(他の著作権作品に比べて)組し易いということもあるからだ。

ローカルで、自分ん家のPCモニタでしか遊ばないとしても、俄然、気楽なのである。
 
方Projectの世界観的には、彼女たちにPVで躍らせるのは工夫が必要。(下のは明らかにミスマッチ(笑)。) 左から、博麗霊夢、寅丸星、茨木華扇、射命丸文。
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しかし、上の"モンテコア氏、ぶれでたぁ氏"によるモデル群はデッサン力的にも実にクォリティが高い。他にも八雲紫、風見幽香、藤原妹紅、等々、素晴らしいモデルばかり。
  

 
もちろん、初音ミクさんをはじめとした、MMDの当初から実装されていたボーカロイドモデルの功績たるや、これはもう計り知れない。
 
そうしたものから派生した数々のモデルデータを楽しんで使えるのは、しあわせなことである。
MMDが商用だけに特化したツールからの出発なら、こんなに育ちはしなかったろう。
 
私も、いつかはMMDで動かせる「オリジナル・モデル」を作れれば大したもんだが。
野望は持ち続けていよう(笑)。
 
 
模型作り、お話作り、PV(プロモーションビデオ)、アニメ、映画、絵画、イラスト、色々な要素の加わったもの、それぞれの延長線上に融合したもの。
 
とてもユニークなツールなのである。 
 
MMD生みの親の樋口優氏、そして、有志の方々のモデル提供や、数々のエフェクトの提供と、その見事さ、みな「偉大で愛おしい。」 
 
ハリウッドムービーの3DCGが凄かろうと、それはそれ。
そういうのとは次元の違う発想でもって、日本で「MMD」が生まれたってのは、ファンみんなの誇りだと思う。 
 
たとえ、ブームにそれなりの収束や、別なものに変化することが将来にあっても、貴重な「思い出作り」を現在やってくれている。
 
音楽シーンや、スポーツでもなんでも、人生の過ごし方はそういうものなのだから。
 
小説、舞台、漫画やアニメだって、みんなそう。
 
エンターテイメントできるものは、みな素晴らしい。
その時その時の"感動"こそが、すなわち"一生もの"なのである。

 
     

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