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「サンダーバード2号&救助メカ」の魅力♪

デアゴスティーニ・ジャパンさんの「サンダーバード2号&救助メカ」の刊行も順調に進んでいるようだ。

「2号」全長:約540mm 全幅:約390mm 高さ:約125mmという大きさは、
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奥行き40cm強ある「ショーケース」か「棚」でないと飾り置き出来ない。
でも、刊行が同時期に進行中の「1/43 ミレニアムファルコン」の80cm円盤型に比べれば、飾り方はなんとかなる。「デアゴスティーニ ミレニアムファルコン」は横幅だけでも60cmある。それからすれば、「2号」はいたってスマートと言える。(十分に大迫力で、でかいのだけどね。)
 
 
  
店頭に並んでいる「書籍」と言うか、「模型パーツ箱」と言うかを目にすると、かつての模型少年としては、これ、ものすごく歴史的な現場に立ち会っている最中なのかもしれない、とか思ってしまう。
 
確実に「おじさま」たちをターゲットにしているのは明らか(笑)。
 
「箱絵」というかパッケージは冊子表紙とは別に、それ自体も保存しておきたいね。
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いずれ完成する中の商品に忠実であるようなパッケージ写真なのだが・・・。
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人によってはドラマの劇中に使用されたプロップみたいな、リアルなウェザリング塗装もしたいハズ。
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となると、「塗装資料」としての劇中写真の方が、あらゆる角度から、いっぱい欲しくなるよね。そういうリアルプロップ写真もどんどん「資料的」にパッケージや付属冊子に掲載していただきたいです。
 

「週刊サンダーバード2号&救助メカ」も店頭に全国版3号あたりまで並んでいるのを見た。
「サンダーバード2号」のマストアイテムになる風格はありますよ。
 
マストアイテムと言えば、 
 
かつて、今井科学が発売していた最初の『サンダーバード秘密基地』のプラモデル・キットは子供たちの憧れの的であった。
(スケール的にも、お値段的にも、いわば高嶺の花だった。)

発売当時の価格は、昭和43年(1968年)で2,200円だったハズ。ずっと後年に再販されてコンパクトなパッケージになったものと違って、初版ものは長辺が70cmほどもある豪華な化粧箱だった。
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タクシーの初乗り代金が、昭和45年に130円になるまでは、ずっと初乗り100円だった。つまり昭和43年はタクシー100円。それから換算するのが正当かどうかはさておいても、当時の 2,200円の玩具(しかもキットのプラモ)がいかほど高価なものだったか・・・。
 
子供時代に買ってもらえた人も、手にすることが出来なかった人も、このアイテムは(パッケージや、キット内容、価格やギミックなどなど)少し形を変えながらも、再販が40年以上に渡って繰り返されてきたヒット作品であるから、どこかの時点で買いなおした、あるいは初めて手にした、という人も多かろう。
 
その「秘密基地」においても、「サンダーバード2号」の発射ギミックがナンバーワン人気であったし、とりもなおさず、それは今日に至るまで「2号」の人気へとつながっている。
 
「サンダーバード2号」は、本当にいい。

こうして見ると「ジェットモグラタンク」がコンテナの出入り口サイズぎりぎりで大きいな。
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ともあれ、コンテナのメインの主役はやはり「4号」かしら。コンテナ内装まで凝っているのが嬉しい。ジオラマ的に開放できるのもいいね。
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今井科学のプラモデル「ジェットモグラタンク」ってのが昔あってだな。ドリル回転させながら走行して、荷台車輌と連動した走行ギミックが秀逸だった。
ちなみに、このサイズで1/144スケール・モグラもRCリモコンで電動走行するらしい。
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そんな「救援メカ」の中で、私がお気に入りなのは「ドラマ第一話」で活躍したせいかもしれないが、「エレベーターカー」が大好きだったりする。これが4台、ちゃんとこのシリーズに付属して1号機~4号機までナンバリングがあるのもナイスなのである。
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「2号」って、リアルで目前に、その巨体を現して欲しいビークルだ。
あの巨体がホバリングに近いようなゆったりとしたスピードで、割と低空を飛んでいるシチュエーションがドラマには度々あったが、そりゃあ壮観だろうな。
実際、航空力学的にはあのスタイルと巨体で、この大気圏の中飛べるものなのだろうか。
 
ともあれ、「国際救助隊」というのは「軍事的」な示威団体ではなく、私財で運営されているプライベート・レスキュー隊なんだけれど、所有している設備は「軍事レベル」のものだ。そういうのも魅力なのだから仕方がない。

何度も書くが、なぜ、こんなにも男子は「玩具」、「模型」、「兵器っぽいもの」が好きなんだろうか。
 
いい悪いの問題とか、「恐ろしいもの」とかの側面がある真実とは別に、戦闘車輌っぽいものや、戦闘機っぽいものって、男子は本当に好きだ。
DNA的に刷り込まれているなにかがあるのかしらね。

そういう戦闘車輌っぽいものが「人命救助」だけを行うというのはファンタジーだが、それがサンダーバードなのである。

コクピット内の照明が点灯するのは雰囲気たっぷり。操縦席や操縦士も再現されている。 
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"タカラトミー版2号"には無かったギミックが、このアフターバーナーの「噴射」再現ではなかろうか。飛行中の「サウンド」も同時に鳴る仕組みらしい。
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「サンダーバード」の世界観やビークルの魅力も、言ってしまえば半世紀前に作られたエンタメの底力である。
 
今尚、これが「カッコイイ」と思えることが凄い。

50年も経て、今尚である!。
 
それにしても、ジェリーアンダーソン(Gerry Anderson, 1929年4月14日 - 2012年12月26日)さんは、トレーシー・アイランドの発想もさることながら、ドラマで描くときに、こうしたビークルの発射までの一連のシークェンスをあれほど緻密にしっかりと描くイメージを何から得たのであろうか。
 
日本のウルトラ警備隊(「ウルトラセブン」の)で、ウルトラホークの発射シーンがああいう形になったのは、ズバリ、サンダーバードが先輩としてあったから、着想を得たというか、いただいたものであるから、分かりやすい。
 
サンダーバードはああいうシチュエーションの映像化を最初にやったわけでしょ?。
 
もっと昔の映画や映像作品にそういうスタイルのものでもあったのかな?。
なんにしても、あの「Thunderbird ARE GO(サンダーバード発進!)」の映像着想は凄いよね。
あれがあるからこその『サンダーバード』なんだものね。
 
デアゴスティーニの「サンダーバード2号」も、劇中の"発射シーンのカタパルト"くらいなら、割とスクラッチピルドが出来そうだから、挑戦するのもいいかもですね。
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飾り方ぐらい、キットの完成品にプラスαしてみたくない?。(にしても、この真横からのシルエットの優雅さもそうだけど、「2号」って、どんな方角から見てもカッコイイよねぇ。)
 
なにわともあれ、いま、憧れの「2号」が分冊で刊行中。
全国版がスタートしたばかり。

お好きな人たちは、楽しんでおられるかな?。
                    
 
 

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-02-19 03:36 | デアゴスティーニ

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