『涼宮ハルヒの憂鬱』~第24話/涼宮ハルヒの溜息Ⅴ

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第24話/涼宮ハルヒの溜息Ⅴ のレビューです。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継延長により10分遅れで)、AM0:50からの放送でした。


 
さて、キャプチャー画面でございます。
(※全部、読む人もいないだろーという、キャプション付きです(笑)。) 
 
ハルヒ超監督による自主製作映画の撮影はつづく。
「魔法使い(魔女?)」に「黒猫」がつきものということで
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黒猫がいなかったから「三毛猫」の野良を捕まえて代用。
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タイトル。この『溜息』シリーズの5話目にして完結編。
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「はい、カーット。ナイス。」で、本日の撮影終了。ハルヒはさっさと一足先に帰ってしまう。
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ちなみにハルヒに『シャミセン』と命名された猫。
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野良猫にしては、ずいぶん大人しく撮影に協力していた労をねぎらうキョン。
すると、「人語」で返事をした!。
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これには、古泉クンもみくるも驚く。
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有希も注視。
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『シャミセン』は以降も理路整然たる会話を人語で続ける。なんというシュールさ。(その声は「朗々たるバリトン」と原作では表現されている。)
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毎度毎度の不思議現象。ハルヒが
「その猫、喋ることにするわ。魔法使いの飼い猫だもの皮肉のひとつくらい言うわよね。」と決めたからそうなった。
但し、こうした現象はハルヒが認知出来るタイミングをことごとくスルーして後付で起きるから、巻き込まれた仲間が善後策を練るしかないのだ。
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とにかく、この「映画製作」の内容が破天荒な分、そのデタラメなイメージが現実世界とリンクして具現化するのが困る。
ハルヒの願いは現実世界に干渉する。(というか再構築してしまう。)
ハルヒにこのまま映画を撮らせていたらロクなことにならない。
古泉曰く全てが「夢オチ」だったとハルヒが映画の内容を帰結させてくれることがベストだと。それはしかしハルヒの納得しそうな現実論ではない。
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とにもかくにも、三毛猫『シャミセン』はキョンの家で預かることに。妹ちゃん大歓迎。
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キョンに言い含められて、わざとらしく他の人の前では「ニャオ♪」とだけ鳴く『シャミセン』。
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北高文化祭はその準備に熱を帯びてきていた。
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これは、あの女子高生バンド、ENOZ(エノッズ)だよね?。
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みくるの学級は「焼きそば喫茶」をやるのだそうだ。
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その割引券をキョンに手渡しながら、みくるの意味深な発言が挿入される。「ハルヒをとりまく」古泉の機関と自分たちとの立ち位置の違いを訴える。
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ヒューマノイド・インターフェイス・有希も、古泉やみくるとは立ち位置が違う。
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そんな妙に重い周りの空気を巻き込みながらも、映画製作は快調?に続行。
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みくるのエアーソフトガン(オモチャ)は、いつの間にか強力な「水撃砲」に変貌。
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有希のかわし方が凄い。ちゃんとさりげに『シャミセン』庇っているし。
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水撃砲の威力は、何か数ブロック吹き飛ばす威力だ。
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みくるちゃん。銃口を覗くのはダメです。(オモチャのエアーソフトガンでも厳禁です。)
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「みくるアイ」なるカラーコンタクトがまた新調されている。
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今度はなんだ?。
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鋭い杭(クイ)の束のような物理攻撃だ。(キョン、反れていなければ串刺し・・・。)
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カプリ。
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有希がなにやら噛みつくことで、みくるに中和剤を注入している。ということらしい。
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神社の鳩は、土鳩→白鳩→リョコウバト(絶滅種←そもそも日本に棲息した鳥種ではない)へと勝手に変貌。
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ハルヒの映画作りが続く限り、その無茶振りと連動して、世界の生態系や物理法則その他はシュールさに磨きをかけ続けるらしい。
そうしたものと対処して活動している古泉クンらの機関は「人知れぬ舞台裏」でその他の「水面下でハルヒに注目している」勢力とくんずほぐれず大変な抗争をしているようだ。
・・・古泉クンも疲労困憊して、キョンを訪ねてくる。
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キョンにハルヒをなんとかして欲しいという主旨らしいが・・・。(その言い回しが策士すぎる。本音を吐露しながら・・・相手の顔色次第ですぐに引く狡さ。)
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これはキョンの言葉を借りるまでもなく「責任の押しつけ」ではあるが、
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キョンに一計が閃いた模様。
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翌日、何かと言えば出てくる学校の屋上階段の奥でハルヒを説得。
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その流れのままにキョンとハルヒで撮影映像のパソコンによる編集作業。
エフェクトを加えないと成立し得ない内容。
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徹夜を覚悟しなさいみたいなハルヒ、でも「私も手伝うから」と殊勝?な発言も。
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これにはキョンも感心しかけたが、
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結果的にハルヒは何の役にもたたず、プレッシャーだけ与えて勝手に沈没。
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苛ッ、としていたキョンも無意識のうちに沈没。(半目あいてるよ、キショい。)
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二人仲良く、文化祭前夜の深夜の学校に泊まり込み。(フツーなら、こういうのって、いい思い出になるな(笑)。)
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翌朝、正気に戻った二人は出来上がっているハズのない「映画」をチェック。
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ところが、稚拙ながらも、キョンのあずかり知らないことで作品は仕上がっていた。
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有希(本命)?古泉(対抗)?みくる(無印)?まだ登場していない誰か(大穴)の仕業?。
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堂々たる公開開始。(この絵は学祭でこういう映画を見に来る観客層を揶揄しすぎです。)
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そしてキョンが思いついた、「映画と現実の明確な認識をハルヒにさせる」ことが、監督自らによるコメント「この映画はフィクション、実在する団体や個人とは一切なんの関係もありません。嘘っぱちです。」という例のアレ。 
・・・にしても、キョン妹(新人)というクレジットが笑える。
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さて後日、第6話の後日談、もしくは「ハルヒ第一期シリーズの最終話」のあのシーンがここに登場した。
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恒例の団員集会が申し合わせたように欠席者続出で、キョンとハルヒのツーショット。事実上のデート・セッティングになったエピソード。
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「ハルヒ第一期シリーズの最終話」は、その後の展開を視聴者に預けていた。そうすることで、行間を読ませる、とても素晴らしいエンディングとなったのだけど。
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まさか、ここで、その具体的な描写をするシーンが挿入されるとは。
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この「蛇足」は、下手すると無粋になりかねない綱渡りなのだが、「巧く」まとめてみせた。
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ここでキョンは「ハルヒ第一期シリーズの最終話」のナレーション通りに、実は「ハルヒの望んでいたものは全て、すぐ側にあった」という真実を告げはじめる。
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しかし、その告げ方がなっとらん。
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どう聴いても「頭の悪い人を担ぐ与太話の体」でしかない。
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ハルヒの、ある種のノリ突っ込みが爆発する。
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真実を告げた時点で、「ウソ」と認識される。しかもバカにされた気分にさえなる。
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常識人ハルヒは、デート(?)を切り上げて退場!。
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キョン、為す術無し。
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と思いきや、店の外に出たもののハルヒはこちらを伺っている。
(「さっさと追いかけて来なさいよ。・・・バカ。」と待っているのだ。)
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素直じゃない。
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キョンは、でも、こういうやりとりにはもう馴れているし、それがイヤな風でもないようだ。
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きれいなエピソードの終幕ですね。
 
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それはそれとして、あらためて放送の今期「涼宮ハルヒの憂鬱」が、あと2回で終わるという事らしい、噂、放送予定は本当なの?。
と、すると、あと2回だけなら、
「ライブアライブ」(※ハルヒ人気を決定づけた傑作回)と、
「射手座の日」 
の2話くらいの放送が濃厚で、オリジナル・シリーズにあった
「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」
「サムデイ イン ザ レイン」
の2本が放送されない可能性がある。

・・・万が一、そうなったら、何か、欠落感があるし、「エンドレスエイト」8回の異常さばかりが、より一層際立つ事になりますが・・・。
 
10月に食い込んでも、28話構成で放送すべきなのでは?。
というか、京アニさん、10月秋季からのテレビ放送の新作アニメはあるのでしょうか?。
 
新年まで、3ヶ月ほどはお休みになるのでしょうか?。
 
何も新たなアナウンスがないようで・・・、???。
 
10月からも、また新作『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送される!なんて与太話もある。

今度は「正式な第二期スタート!」と銘打たれ、まだ原作からアニメ化されていないエピソードの新構成で放送されるのなら、今般の「エンドレスエイト」も、繋ぎとしてはGJ!になって、「暴挙」視していたファンも許せるかも、という儚すぎる期待、噂がネット上ではあるけれど、・・・10月のテレビ番組公表が再来週くらいにはあるだろうから、いずれ、つまびらかになりますね。
 
異常なくらいの注目度があるのは、「幸せ」なのか?、「不幸」なのか?(笑)。
 
私は、圧倒的に「幸せ」なことだと思いますよ。~エンタメという世界においては!。
  

 
あ、それにしても今気が付いたら、カウンターが大変だ。
 
長らくひとつの目標にしていた10万アクセスが目前ではないか。
(どうやら、この『ハルヒ』の記事を書いている内にクリアしそうな雰囲気だ。)
 
ど~しよう、ど~しよう、ど~しよう。

これは、何かお祝いやお祭りをしなければいけないのだけれど。(* ̄▽ ̄*)



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