タグ:雑記 ( 264 ) タグの人気記事

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

キャリー・フィッシャーの他界


ちょっと、リアクションが遅れたが、キャリー・フィッシャーの突然の他界の報道には驚いた。

キャリー・フィッシャー(60歳)、12月27日他界。写真は「スターウォーズ/帝国の逆襲」撮影当事。
c0137122_09125966.jpg
キャリー・フィッシャーの母はハリウッドの往年のムービースター、デビー・レイノルズだというのも有名。↓
c0137122_06544707.jpg
近年の母娘二人のスナップショット。・・・娘の急逝がショックだったか、その母、デビー・レイノルズさん(84歳)までが、後を追うように、12月28日に突然体調を崩してそのまま他界されてしまった。
c0137122_06553133.jpg
国内に目を転じても、各界で活躍された(特にエンタメやクリエイティブ関係の)著名人、有名人の他界報道があった。
・・・もっとも、言ってしまえば、毎年がそういうことなのだけど。
 
市井の名も無き人たちだって、生きて、やがて去っていく。
 
ニュースにされるか、されないかの違いはあるものの、皆にそれぞれのドラマはある。
 
年の瀬に、なんとも寂しい知らせでございました。

・・・キャリー・フィッシャーさん、「スターウォーズ/エピソード8」の出演も決まっていたし(キャリーの娘、ビリー・キャサリン・ラードも「7」で若かりし頃のレイア役で共演していたとか。その、ビリー・ラードは「8」にも出演するとか)、映画の脚本は、今後どうするのでしょうか。

え?、次作の「スターウォーズ」キャリー・フィッシャーの出演分の撮影はすでに完了している、との話題もあったりする。
てことは、映画の中のレイア姫役は次作までに限っては、そのままなのかな。
 
撮影スケジュールって、案外早く進むものなのですね。
 
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-12-30 09:10 | 映画 | Comments(0)

インフルエンザ予防接種♪

 
例年「インフルエンザ予防接種」は一応受けている。
 
「大ヒット商品」と言えるワクチン。
c0137122_01315811.jpg
私は"おまじない的に(予防接種を)受ける派"である。 
 
近年、「インフルエンザワクチン不要論」、「インフルエンザワクチンはむしろ有害説」みたいなのも言われているが、こういう「対極論」はなんにでも付きまとうね。
 
まぁ、いずれ落ち着くところに落ち着いて、本当に予防接種がなくなったりすることもあるのだが。(事実、インフルエンザワクチンはかつて集団予防接種だった。が個別の任意接種に切り替えられた。・・・そして値段が安くはない。)
 
他の病気のワクチン類も「集団予防接種」から「任意接種」に切り替えられたものが多い。
 
結局、"誰も責任を取りたがらない"から、なんか「あやふやな危険性」の方がクローズアップされて次々と、こういう流れになったんだろう。
 
ポリオワクチンも日本での大流行後にワクチンが出来たときは「福音」だったが、世界的にほぼ根絶されるとワクチン接種も消えてしまった。
ところが、また駆逐されたハズのポリオが一部の地域から近年流行しはじめている。
・・・こういうのは、本当にイタチごっこで「金輪際の安心」は保障されない。
 
まぁ、インフルエンザもタチの悪い風邪ウィルスの一種で、特に変種が毎年出るので、予防接種が追いつかず、新種のウィルスが流行れば罹患する時は罹患するのである。
予防接種していれば罹患しても"少しはマシ"という見方も、ゼロではないけれど太鼓判でもない。ウィルスの種類も周期的な流行があるようなので、毎年予防接種している人は積み重ねの利点があるかもしれない・・・かも?、程度のものだ。
ほとんど「信仰」に近くなっちゃってる。
 
(下の画像はイメージ)私の日頃、通っている総合病院も、まぁこんな感じ。近頃は「予約通院」が基本だ。予約しているのに1時間~2時間待たされることが多い。
c0137122_01320534.jpg
ただの「鼻かぜ」「のど風邪」なら、一般内科より「耳鼻咽喉科」の方が流行っている。・・・こういうのは「混雑」「待たされる」のもやりきれないが、「閑散としている待合室、病院」は「ここ、大丈夫か?、信用ないのか?」という不安も生じて、患者心理はままならない。
 
 
なんにしても(インフルエンザワクチンは)「大ヒット商品のワクチン」だから、いつも大々的に予防キャンペーンが貼られるわけで。逆に言えば、そういうものほど反発勢力も出やすい。
あとは個々人が判断するしかない。
 
医療機関も行政も、基本的には「責任を取らないスタンス」がデフォになってるのが昨今の趨勢だ。
だから何かの「急病」の時、(本人に意識も無くて)緊急時のオペが必要な時にさえ、付添い人や家族がいれば、「山ほどの了解書」や書類に(文句は言いませんよの)サインを身内がしてからでないと、治療・手術が始まらなかったりする。(なんかあったら家族から文句を出させないための予防処置だ。)
本来は『まず、治療ありき』だろうに・・・。関係者の立場や身を守ることの方が大切にされるのである。
 
「ワクチン有益論」も「ワクチン有害論」も、騒いでいる連中はどちらも尻馬に乗っているだけだし、責任のある立場から発言しているヤツは実は誰もいない。これもデフォだ。
 
なんにしても「風邪ウィルス」は結局、本人の免疫力で予防したり罹患しても自然治癒で治すしかないのが基本なんだな。
 
「予防接種」はもはや、精神的効果だけでしかなくなってきているのかも。
ある種、これだけ科学も医療技術も進んできているのに、一周回って、現場の対応や人間の意識は原始化している。
"まじない時代"と変わらない。
 
さて、もうひとつ個人的に、また「歯科治療通い」がはじまった。
 
(下の画像はイメージ)深刻で重篤な外科や内科の緊急事態と違って「命はとられない」が、「なにせ痛い」し「怖い」のである(笑)。
c0137122_01321244.jpg
いくつになっても苦手意識が強いのが歯科治療だ。
 
歯科医も「麻酔」してからの治療が基本だから(昔と違って、"予備麻酔"をしてから"本格麻酔"をしますよね。昔は太い針の麻酔注射自体が大恐怖で痛かった。)、割と"治療の痛みの恐怖"はマシになったものの、大変なときはそれなりに大変なのである。
で、麻酔が切れたあとに結局"痛み"は来たりするしね。
 
今回は、予感や予告もなく、突然に以前に治療した「かぶせ歯」が根元から唐突に折れた。
・・・食事中に硬いものを食べていたり噛んでいたわけでもない時に折れたので、中で静かに疲弊していたのだろう。
すでに神経を抜いてしまっている場所だったから、歯が折れた時、痛くも無かった。
10年近くもっていただけマシか。
 
食べ物と一緒にゴロリと折れた一本分の歯、飲み込んでしまわなくて良かったわ。
 
また、しばらく歯医者通いなのが憂鬱だ。
治療の方が苦行みたいに感じるのは受診者として不謹慎だろうか・・・(笑)。
治療してもらえるのは有難いが、年末年始にかかるこの時期に、何もトラブル起きなくても良いのに、皮肉なもので、そういうタイミングでトラブルはいつも起こるのね。
 
でも「歯は大事」です。
食事と健康の入り口、基本中の基本ですから。
 
治療に通って、口をあけ続けるのだし、今回の予防接種も、もはやただの信仰とはいえ、「気やすめ」には必要だった気がする。
 
寒い季節、皆様も色々とご自愛くださいませ。
 
(・・・あ、愛用していた「電気ポット」まで唐突に故障しやがった。「給湯スイッチが利かなくなった」。なんという不運続き・・・。「お湯」も寒い季節ほど、あって当たり前、日々、必要なものだからなぁ。新調するしかない(汗)。) 
 
電気ポットと電気ケトルはどっちが重宝するんだろうか?。
 
     
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-12-09 02:05 | ブログ | Comments(2)

過去記事の「動画」が全部"消えている" ・・・orz 


過去記事の「動画」が全部"消えている" ・・・orz 

"なんにもなかったことに"されている。

エキサイトブログさんは、過去にわざわざ、

「記事にYoutubeが貼れるようになりました エキサイトブログ向上委員会」
「記事にニコニコ動画が貼れるようになりました エキサイトブログ向上委員会」

 
などと言うことをやってこられた。
 
それが、つい最近に脈絡も無く、
「すべて動画が排除」
されてしまっているのが「?」なのだ。
 
私の過去記事でも、特に「ニコニコ動画」さんの「MMD動画」関連は積極的に関連記事を書いてきたが、そうした記事内での動画が(当事からつい先ごろまでの"エキサイトブログの口上通り"普通に再生することが出来ていたが)、今は全部ただの(文字列1行分の空白さえ与えられない)白地になっている。
 
なにか動画が貼ってあった痕跡があって「再生できません」とかのメッセージが出るわけでもなく、完璧に「なんにもなかったことにされている」。

こういう画面なら、ニコニコ動画なんかで見たことはある。
c0137122_00494993.jpg
「ひとこと、おことわり」が出るだけ、まだマシだ。
c0137122_00500244.jpg
環境の問題で、こういうのもあるよなぁ。
c0137122_00501363.jpg
いずれにしても、なんらかの「アテンション」があるなら、「そーなのか~」という感じなんだけど。
 
にしても、エキサイトブログさんは、
ころころ、仕様を変えないで欲しいなぁ。
 
記事を書くのも「相当な労力が要るもの」なのよ。
 
ただ、「他サイトの動画」を拝借して並べているだけなら「記事」ではなく、ただの「リンク集」だ。

そんなことはセミプロか、プロなリンクページでよくやってるから、素人は手を出さない。
 
素人ブロガー(私も記事屋としては一応、素人である)は、あくまでも引用や「お題」、「テーマ」として「動画」を借りたりする。

されど、動画作品を"お題"にしながら、感想や私見、解釈を拡大して、あれこれ論じたりしているうちに宇宙論や人生論にまで発展することがあるのは、「愉しみ」だし、それ自体だって「エンタメ」なのである。
 
そういうのを、かつて"(運営側で)勧誘しておきながら"、ある日突然に"全否定"とは・・・。
 
私の過去記事の一部が、ずいぶん意味不明な寂しいものになっています。

ま、こっちが書いた文章だけは残っているから、「感想文記録」としては残滓があるわけですが、正直とんでもなく締まらない状態だ。
静止画だけでもキャプチャして(動画リンクを消された場所に)貼らないと、「写真の無い、煽り文句だけ残っている写真集」になってますね。

首尾一貫して「一切のリンクを認めず」なら、それはそれでユーザーも理解して、母港としてのブログ選びをするだろうけど、運営方針がブレるから振り回されるのよね。ユーザー側も。 
  


[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-12-07 01:08 | ブログ | Comments(0)

映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』を見て♪


映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』
 
これは、1997年公開のドイツ映画である。
c0137122_15013122.jpg
ボブ・ディランの同名タイトル曲「
Knockin' on heaven's door」=ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドアがあったよね。

じつは、あの名曲から着想を得たと言うか、オマージュにしたというような主旨のことを、監督自身が公言している。
 
さらに言うなら、ボブ・ディランの曲のことは私も知ってはいるが、このドイツ映画のことを、私は、つい先日まで知らなかった。
映画ファンなら知っているべき、見ておくべき「名作」なそうなのだが、知らなかったのよ。
 
とあるキッカケがあって、こちらの映画の存在を知り、見たくなってDVDを買って見た。
(どうやら、知る人ぞ知る名作なのに、日本国内においては旧版のDVDは絶版になり、吹き替えなし版でようやく復活したもののBD版が存在しない程度の、セールス的には不遇な扱いだったようだ。)
本国ドイツや海外ではカルト的な人気がある作品らしい。
 
もちろん日本でも、知ってる人は知っている名作であるから、なんか日本で2009年にリメイク・ムービーが作られたとか。
主役の男性ふたりを、男女にキャストを変えて作っちゃったとか。
そっちは私は見ていないので、コメントは差し控えます。
 
とにかく、原作の
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』は名作だった。
※映画用のオリジナル脚本だ。
 
ストーリーは、とある日の病気の検査で「末期癌」を告知された二人の男性が、たまたま病棟の同室になって知り合うというもの。
(赤の他人で、同じ日に同じ病院で検査、それぞれの担当医から告知を受けていた。)
 
唐突な間近な死の予告である。
 
日頃、健康に問題なく暮らしているつもりの人にでも、まぁ、誰にでも起こりうることだ。
 
劇中の彼らもまさしくそうだった。
 
ふたりの男性のキャラクターは正反対。
ステレオタイプ的な言い方をすれば、常識人の真面目人間「ルディ」と、
c0137122_15021596.jpg
「マーチン」は、ちょい悪(わる)風なキャラ。まぁ、ふたりとも死ぬには早すぎる若さ。
c0137122_15022390.jpg
そして、ドイツ映画という舞台が、「らしいシチュエーションのふたりにとっての最後の希望、目的」を設定する。
「一度、海が見たい。」という。
内陸にあるドイツには海が無いから、同様に内陸部に住む人って、彼らに限らず"海に縁の無いまま人生を過ごす"人は多いかもしれない。
 
何かの伝承や逸話が原典にあるエピソードなのかどうかは知らないが、ここで「死を間近に突きつけられた彼らが話題にした話」が「天国」のこと。
 
その「天国」では今、なにが流行っているか知っているか?、という奇妙な寓話。
 
「天国では、海の話をするんだ。」
 
でも、人生でこれまで一度も"海を見たことがない"と言うルディに対して、「まさか、冗談だろ?」と応じるマーチン。
シチュエーションの成り行きで、こんなことを「病棟内のキッチンでテキーラを飲みながら酔っ払って、語り合っていた二人」は、そのまま駐車場の他人の自動車(ベンツ)を盗んで、酔っ払った勢いのまま、病院を脱出してしまう。
 
この盗んだベンツが、マフィアのものだった。
 
ここからは、いわゆるロードムービーになる。
 
「海を見に行こう」という目的のためだけに、成り行きの旅をする二人は、マフィアの車をそうとは知らずに盗んでしまった経緯から、同車内で拳銃と100万ドイツ・マルク(ユーロに変わる前だったから)を見つける。
 
これをまもなく死ぬ身の怖いもの知らずと、儚いなりの死の前に「やっておきたいこと」をやっちゃおうとする妙なバイタリティが凄い。
根底はシリアスなのだが、映画の流れはアクション・コメディになっているからだ。
100万マルクの件も、拳銃の件も「ラッキーな車を手に入れた」という認識だけで、使いたいように利用してしまうのである。(ルディの方には当初、逡巡があったが、無鉄砲なマーチンのキャラに流されてしまう。)
 
とても軽快に洒脱に、笑いながら90分ほどで見られる映画だが、笑いながら「泣いてしまう」のだ。
 
いくつかの映画のシーンを下にキャプチャーしておいたが、思い返すと、そういう無節操さの「笑い」と、まさしく刹那的な「せつなさ」がよみがえる名シーンばかりだ。
 
超高級なホテルのVIPルームに泊まって、死ぬ前にやりたいことを語り合う。時間が無いので、お互いにまず「ひとつ」に的を絞る。
c0137122_15023072.jpg
ただ、最後の旅の共通の目的は「見たことのない海をみること」。
c0137122_15023807.jpg
これは移動中の街角で見つけた「海の写真パネル」。
c0137122_15024546.jpg
この「海を見たい」というキーワードは、映画を鑑賞する立場からの誰の胸の中にも、何かと「置き換えることが出来る」キーワードだ。
 
普通、人は「間近な死の宣告」などされたら、ショックで無気力になって"なにも手につかなくなって"、ただ、呆然と無為に、その残された時間さえ過ぎるままに過ごして終わってしまうケースが多いことだろう。
 
それでも、今しばらくでも、ほんの少しでも時間があるなら、叶うことなら許されるのなら、その体が動きさえすれば、やっておきたいことのひとつや、経験したいこと、見ておきたいもののひとつは誰にだってある。
 
やりたいことがいっぱいありすぎて選べなくても、煎じ詰めればおのずとそれは見えてくる。
 
この映画でさえ、死ぬときは「ひとり」で逝ってしまうことに変わりはない。
誰が傍にいてくれようとも、いなくても変わりはない。
でも、そこに至るまでに、かけがえのないパートナーと出会えたことや、その瞬間までに過ごしてきた時間こそが既に得たもの「海に溶け込む太陽の輝き」そのものだったと言えるのだ。
 
それは、少し妙な言い方になるが、「ちょっぴり羨望さえ感じてしまう」切なさだ。
 
死ぬことは、若すぎるとか十分に生きたとかは別にして、簡単に納得出来ることでも歓迎できるものでもないが、より良く死ぬことは、より良く生きたことだ。
そう願って、望むとおりの死に方なんてのは、そうそう誰にでも出来るものでもない。
 

冒険とは真反対の行き方に『鉄道員』(ぽっぽや)がある。
『鉄道員』(ぽっぽや)の佐藤乙松の人生の思い出や、職場での死に方は、あまりにも切ないが、美学があると感じてしまうのは、何も日本人的な感性だからというだけのものではないだろう。


しかし、だ。
 
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』の二人が、その人生に例え心残りや後悔があっても、現状の生活を肯定できれば"冒険"はなかった。

黒澤明監督の『生きる』も、「じつは生きていたとは言えない」職場と生活の日常から、主人公がはじめて「前向きな生き方」を選んでこそ、「生きた」ことになる。 

今までやっていなかったことをしようとするのも「アリ」だし、
今までやっていたことに誇りがあるからこそ、何も変えずに職場で戦死しようとするのも「アリ」だ。
 
自宅で過ごすことが日常なら、冒険なしで、自宅での日常を全うするのだって「アリ」なのだ。(「何も手に付かないから呆然と自宅で過ごす」、という意味ではなく、自宅の日常生活の流れにこそ「あたりまえの癒しがある」という意味において「アリ」だと思える。)
 
でも、一歩新たに行動できるのなら「命短し、恋せよ乙女」♪ ・・・なのである。
 
よく生きること、よく死ぬことは、国境や国籍を越えた人の共感があるように思える。
 
劇中のマーチンの発作のシーンはヤバイ。ルディよりも病状の進行が深刻だからだ。本作品で、よく俯瞰も真上から遠景に地上の様子を見下ろしたアングルが要所要所に出てくるが、これ、私には下界を俯瞰した「神様(天国)から視線」のようにも思えた。
c0137122_15025275.jpg
ルディの友を思う決意の、このシーンもヤバイ。
c0137122_15030067.jpg
「地上はいったい何をやっているんだか・・・」という一種ドタバタのアクションシーン。神様からの俯瞰の目線。ルディとマーチンたちと、マフィア、警官隊との三つ巴の追跡劇。銃弾戦。カーチェイス。
c0137122_15031319.jpg
そうして、カメオ出演的な、あの名優ルトガー・ハウアーの出演シーン。マフィアの大ボス。
c0137122_15032543.jpg
そのルトガー・ハウアーのセリフが、まんま「ブレードランナー」のレプリカント役「ロイ・バッティ」の最後のセリフ、あの詩的なほどに美しくて切ないセリフに酷似している。・・・これは、彼の出演を切望した監督の意図通りの(
ロイ・バッティのセリフを想起させる)ように思えてならない。
c0137122_15033498.jpg
ラストシーン直前。ルディとマーチンの眼前に「海」が見えてくる。
c0137122_15035709.jpg
その海の色は、空の色は、ぬけるような「青色と白」の描写ではなく、「夕間暮れの赤い色」でもなく、ひたすらに「灰色」なのだ。
 
この海の色、波の色の描写、空の描写は、私には少し意外だった。
青と白の目覚めるような色の描写なら、分かりやすいと言えば分かりやすいが、海は広く広く雄大で荘厳ではあったし、ふたりの目は釘付けになってはいたが、どこまでも灰色、ダークグレーの描写だった。
 
美しいだけの描写ではないことが、余韻を与える。
おそらく、彼らの心の中にこそ「鮮やかな青と白」の描写があるのだろう。
 
やがて静かにエンディング。
 
強く印象に残る、いい映画だった。
 
私が知らなさ過ぎただけで、このブログを読まれている方は「今頃お知りになりましたか」と思われてる人も多かろう。

でも、もし未見の方がいらしたら、ぜひ原典ドイツ版の
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』をご覧になっていただきたい。
 
さて、
 
最初の方に書いた、この映画を私が知る"とあるキッカケ"というのが、ニコニコ動画のMMDによる二次創作なのである。
タイトルを【東方MMD】 Knockin On Toho's Door 第6話 【映画オマージュ】と云う。
作者は、Curvemirrorman さん
 
【ニコニコ動画】【東方MMD】 Knockin On Toho's Door 第1話 【映画オマージュ】

MMDで、「東方Project」キャラなので、出てくるのはみんな女の子キャラに翻案されている。
女子化が、安直な萌え迎合や、拙アレンジと見るのは時と場合による。
これが、ひと目でそのストーリー性にこそ惹きこまれたのだ。(原典が素晴らしいのだから当然かもしれないが。)
 
だけど、二次創作者のMMDキャラの動かし方、演出、間合い、セリフの翻案やオリジナルシーン。
そうしたものが、真に巧い演出家、作者(アーチスト)がアレンジしないと、どんな名作もボロボロに成り得る。
 
ところが、この二次創作の動画作品によって、「あ、これはぜひ元の映画も見てみたい」と思わせるほどの(良作な)出来栄えだったのだ。
ある意味、それは「すごいこと」だ。

マーチン役を比那名居天子(ひなないてんし)。
c0137122_15041214.jpg
ルディ役を魂魄妖夢(こんぱくようむ)。
c0137122_15042153.jpg
『Knockin on Toho's door』
c0137122_15042962.jpg
テキーラを酌み交わす病院のキッチンシーンの再現が「静」の表現で見事だった。
c0137122_15043634.jpg
女性の言葉に置き換えられた名シーンのセリフが、印象的だった。
c0137122_15044382.jpg
  
妖夢「でも私、海を見たことないんだ」
 
この、妖夢
(
ルディ役)のセリフに対しての、天子(マーチン役)のセリフ回しが、映画の日本語訳の字幕より気の利いた言い回しになっていて良かったくらい・・・。
映画同様、このシーンに流れるメインテーマのBGM(サントラ)がいい。
 
天子「・・・冗談でしょ?」
「今までずっと生きてきて」
「それも もうすぐ終わるっていうのに、一度も海を見たことがないの?」
 
「天国では何が流行っているか知ってる?」
「天国では海の話をするのよ」
「夕暮れ時」
「太陽が真っ赤に染まりながら 海に溶けていくの」
「鮮やかな光が じんわり広がっていって」
「深い海の色と ゆっくり混ざり合いながら・・・」
 
「でも

「貴方はその話に混ざれない」
「かわいそうに」
「海を見たことがないんだから」
「天国ではきっと仲間はずれにされるんでしょうね」
 
天子のこの例え話に、妖夢はしばらく考えて訊ねる。
 
「どうにかならないかな?」
 
そして、病院を脱け出しての"ロードムービー"につながっていく。

とある街角での描写。二人はとある広告看板(かポスター)の前で立ち止まる。
c0137122_15045090.jpg
映画にもあったシーンの再現。二人が見たのは「大きな海の写真」。「やっぱり、(本物の)海がみたい。」
c0137122_15050309.jpg
神様の目から俯瞰しているようなシーンも再現。
c0137122_15050929.jpg
MMDドラマで秀逸だったのが「ピンクキャデラック」の描写。マーチンの願い、"プリスリー・ファンのママのために、エルビスが実生活で母親にしたようにピンクキャデラックをプレゼントしようとする"シーン。(実話では
1955年製のピンクキャデラックだったが)MMDでは、「キャデラック・エルドラド 1959年式」だった。
c0137122_15051856.jpg
この
エルドラド・モデルが素晴らしい。キャラクターが搭乗している様子も、「MMDって、ここまで出来るの?」と感心した。
c0137122_15052541.jpg
映画にもあったシーンが、背景、自動車、ライトの明滅、雨降りの描写まで含めて再現されていた。「MMDすげぇ~。この作者の構成力、動画編集すげぇ~。」と驚嘆した。
c0137122_15055369.jpg
映画の重要なシーンを12~13分ずつの動画に分割して、シリーズで6話まで、これまで作られていて、次回、7話が最終回らしい。

MMDerの動画は、まだ完結前なのだが、期待して楽しみに待っているところだ。
この「MMDer動画」のおかげで原典映画を知ることになったので、良い二次創作は立派にアートなのである。
 
こちらの「MMDer動画」のBGMの使い方も、今年の流行語大賞に因(ちな)めば、映画とは違う独自のアプローチがあって「神ってる」演出だった。
 
そうしたBGMとは関連が無いが、「生きる」ことや「人生」の描写的に、この「動画」や「映画」を見ていて、私が奇しくも想起したのは、
日本のミュージシャン"野狐禅(やこぜん)"の「カモメ」だった。
 
野狐禅 LIVE カモメ
 
人生って、何かしらしようとしても、何かをしていたつもりでも、ふと思い直してみると「違う場所に来ていた」ということは、ままある。 

それを戒めるのも慰めるのも、考え方ひとつのような気もします。 
開き直るのも、真摯な気持ちになるのも、どちらもあるがままを肯定するのは、ひとつの勇気や祈りなのではないでしょうか。
 
私はこれらの映画や動画や音楽を見て聴いていると、無性に泣けてくるのです。 

       

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-12-03 03:52 | 映画 | Comments(0)

パソコンの調整中♪


パソコンの調整中♪ ← 「♪」が付くような気分じゃなくて、ひたすら「耐える」感じ(笑)。
 
古いパソコンで頑張っていますよ。
 
新しいパソコンが欲しいなぁ。
CPUやマザーボードにグラフィックボード自体が旧態依然なの使っているからな。
ホントによく頑張ってると思います。
 
「win10」機は、もうすっかり安定しているのでしょうか?。
 
MMDerとしては、「MMDが、win10で動かなく場合がある。」とか「いや、なんの問題もなく動作するよ。」とかの情報がまだ交錯しているので悩ましいところです。
少なくとも操作画面が変化したりはするらしい。なぜ?。
 
とりあえず、現状でも当方宅のマシンがCドライブ的に"あっぷあっぷ"しているので、中身の(物理的な埃などの)掃除をしたあと、データの整理をしている最中。
c0137122_00030722.jpg
こうして、文字程度なら今キーボード打ち出来るけど、ややこしい画像(細かなキャプチャーとか)の操作が出来ないので。
 
でかいサイズのデータを、まとめて移動、となるとやたら時間がかかる。
"何時間"単位ですよ。
 
画像のこの「残り時間」てのがアテにならない。序盤の方では「あと2時間30分」とかになっていた。 
c0137122_11015981.jpg
それが少し進むと「あと7時間30分」になったり、増えたり減ったりを繰り返す。上の「およそ1時間」もアテにならない(笑)。ま、既に3時間くらい待っているのだが・・・。

今まで整理しないでCドライブに貯めこんでいたのが悪いのだけど。
一気に500GB近いデータを動かそうというのが無理がある(笑)。
もともとバックアップのためにも、外付けHDDに日頃からデータを移動して、整理整頓しておけば後の苦労のしわ寄せもなくて済むのにね。
 
で、この500GBでも整理はまだ序盤なのよ。
 
外付けHDD同士のデータも整理しないと、その時の気分や都合で、どこに何のデータを保存してあるのか分かりにくくなってる。
これもチェックしないと・・・。
 
そんな週明けです。
 



[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-28 11:15 | ブログ | Comments(0)

今年の11月21日(& 11月22日)を振り返って

 
今年の11月21日と言えば、月曜日。
 
実は(距離感的には地元民にしか分からないだろうけど)、私は「垂水区」に住んでいるのだが、同じ神戸でもここは西の端の方。(語弊があるが、言ってしまえば東の方よりは、やや田舎っぽい。)
で、11/21には、神戸市のほぼ中央区の方と言える「花隈(はなくま)」の方に行っていた。
 
所用があってね。
 
花隈ってのは普段はほとんど行く事もない。
c0137122_00022601.jpg
元町と神戸の間。
  
元町には、まだしも出向く機会もあるが、花隈界隈は私には珍しいので、ちょっと回りを散策してみる。
・・・と、路線バスの停留所がなんともお洒落だったりする。 
c0137122_00023642.jpg
うちの近所の、時刻表看板だけがポツンと立ってて、ベンチのひとつも置いていないようなバス亭とはえらい違いだ。
c0137122_00024400.jpg
日差しや雨よけの屋根も独特の形だなぁ。たいていテント張りなんだけどね。↑
待ち座席の少なさから言っても利用客の少ない地点なんだろうけど、お洒落に作ってあるのは観光地界隈らしいな。
 
で、どこに行っても、すぐにコンビニを見つけては、なんとなく中に入る私。
c0137122_00025272.jpg
セブンイレブンが多いかな、やっぱり。
  
あ、ちなみに友人から「誕生日祝い」ってことでフィギュアいただきました。↓
友人からそう認識され(正しい認識だ)、また受け取って愛でている私も私らしい。
c0137122_00030034.jpg
そに子ちゃんは健康的でいいよね♪
  
有難うございます♪。感謝。

あ、フィギュアと言えばここで話題を変えて。
11月21日は、それはそれとして。
 
さて、

 
その翌日、11月22日の早朝には、東日本は「大地震」で大変な日でしたね。
 
関西以西は、ほぼ"揺れ"に関しては問題なかったけど。
 
テレビの緊急速報が凄かったわ。

「すぐにげて」
というひっ迫した警報の文字。

津波警報が出たあと、関係地域の人たちに対する警報文字だったのだけど、過去に見たことない切迫感だった。
「高台へ非難してください」「すぐにげて」の変化は怖すぎる。
 
それにしても、大きな地震が世界各地や、この日本でも、あちこちで連続していますね。
 
ほんとうに怖いわ。
 
私たち一部の、フィギュアを部屋に飾っているようなマニアのみなさん。
(私は、一時期ほど今は飾っていませんが。)
次々と「地震によるフィギュア被災」の報告がネットにもあふれた。
 
戸棚やショーケースとか机の上に、特に免振対策もせずに飾っている人たちは、「直撃」食らいますよね。
マニアのみなさん、大丈夫でしたか?。
 
(対策している人は案外と大丈夫なのかな。)
 
フィギュアやToyのプロショップとかは大変だろうね。
ショーケースは効果的にお客様にアピールするために、所狭しと陳列してあったりもするのだろうし。
 
書店なんかもそうか。
ただ、棚に並べているだけだからなぁ。
ショーケースのある店はどこでもそうか。
 
個人の家でもショーケース置いて飾り物している人は、プロショップと同じ被害が有り得るからね。
 
地震は怖いです。
関西でも、先週の土曜日の午前中だったか、雑居ビルの5階に所用でいたときに「揺れた」ものな。
居合わせた他の客も「お、揺れてる、揺れてる」って固まっていたもの。
 
ああいう時ってなんにも行動に移せずに、揺れがおさまるのを宙を見据えて固まっているしかないですものね。

本当に勘弁してほしい。
 
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-23 23:11 | ブログ | Comments(4)

『ガールズ&パンツァー』何回目かのモニター♪


『ガールズ&パンツァー』のテレビ版、最初期のやつ、また見直していた。

そう、やはり『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』コラボの話題が印象的で、再視聴のきっかけになるねぇ。
(なんか、シリーズの新しい劇場版や最終章ってのも企画が既に始動しているようだし。)
 
 
大洗あんこう祭(おおあらいあんこうまつり)~1998年開催開始~ってのが、今年も11/13(日)に開催されたとか。2012年から加わった『ガールズ&パンツァー』関連イベントは、その祭りの中のひとつの催しなんだが、まぁ、一気に集客が増えたそうである。
c0137122_09413369.jpg
戦車の進行目線でカメラワークが据えられるシーンが、よく効果的に入っている。
c0137122_09414364.jpg
こういうショット↓を見ていると、ホント、あらためて1/12スケールの「figma」戦車&人形が欲しくなっちゃうよね。
c0137122_09415020.jpg
西住(にしずみ)どの~♪
c0137122_09415874.jpg
生徒会チームって戦車の対校戦でも割と活躍したよね。(冒頭は桃ちゃんはしゃぎすぎたが。)
c0137122_09420431.jpg
歴女チームのIII突 (さんとつ)もキーポイントの活躍をよくした。
c0137122_09423166.jpg
スポ根のバレーボールチームはフットワークが良かったし。
c0137122_09424191.jpg
初戦の対校戦(練習試合)で逃げ出した1年生チームも中盤からは健気だった。
c0137122_09425117.jpg
思えば、相手校まで含めて、戦車チームすべてが見所を押さえていて(きわめてステレオタイプな描写なのだが)、ほとんど、スポーツコミックやスポーツアニメを見ない私にでも見やすいし、楽しめる「スポーツもの」になっていた。
c0137122_09425999.jpg
10式戦車がアニメに登場したのを見たのは、私にはこれが最初だったですよ。
c0137122_09430863.jpg
「戦車道」という競技(劇中では乙女のたしなむ武道、ということになっている)には、第二次大戦時の戦車ばかりが基本的には登場する。その車内環境もなんか納得できるような「らしい」描写が出来ていたし。
c0137122_09433041.jpg
本来窮屈な(戦車)車内、体躯的には女子って適しているとも言える。(バレーボールチームは高身長なんだけど。)
c0137122_09433867.jpg
私は戦車模型は好きだけれど、コアな知識はなにも持ち合わせてはいないので、こうした車両描写が、どれほど再限度にリアリティがあるのかは分からない。でもスンナリとこのパラレルワールドに入っていける説得力がある。
c0137122_09434655.jpg
キャラクター的には面白い女の子たちばかりだが、ヒロインの西住みほは別格として、私は↓この秋山優花里(あきやま ゆかり)が好きです(笑)。
c0137122_09435556.jpg
深夜アニメ、12~13話構成が定着した昨今。丁寧な作りの作品は初見の時から惹きこまれますね。
c0137122_09440217.jpg
ブームが来る、来ないにかかわらず、その作りの丁寧さや、なんか「なんの焦点も合っていない作品」というのは結構、一目瞭然なわけで、第一話どころか、最初の5分間見ているだけでなんかもう「分かってしまう」ようなところはありますよね。
 
もっとも、「シュタゲ」なんかは、中盤、折り返し辺りからの展開のすごさが半端なかったので、そういう「しばらく見ないと真価のわからない作品」もあるから、迂闊なことも言えないわけですが。
(稀に出だしが凄くて、ダタ下がるケースもなくはないし。)
 
今はでも、録画装置も、再生メディアもなかった、テレビが本放送一発だけの勝負だった時代と違って、遅れてでも良作をフォローする方法はあるからまだいいのですが。
 
「ガルパン」、新シリーズが楽しみですね。
 
  
  


[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-18 11:10 | アニメ | Comments(0)

『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』のコラボ企画の話、その2♪


『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』のコラボ企画商品の話、のつづき。
 
今朝、11/14(月) AM10:00 から日清のオンラインショップで発売開始。
 
やっぱり興味があったので覗いてみた(笑)。
 
案の定、サーバーに負荷がかかりまくり。
c0137122_18592551.jpg
ず~っと、この画面のままで、しばらくすると「404」のエラーステータスになるだけだった。
 
さて、その後はもう放置で、実はさっきまたオンラインショップを覗いてみた。
 
もう、今朝の混乱、混雑はすっかり沈静化してるみたい。
で、買おうと思えば、まだ買えるみたいよ。


c0137122_19070086.jpg

カップヌードル
ガールズ&パンツァーパッケージ 砲弾型ストッカーセット(6食入)

販売価格:¥32,184(税込) 限定2500セット

c0137122_19070717.jpg


カップヌードル
ガールズ&パンツァーパッケージ(20食入)

販売価格:¥5,378(税込) 限定4000セット
 
ということらしいが、なんかまだ午後7時現在でも、余裕で注文出来るみたい。
(さすがに価格設定が高すぎたか・・・。)
 
う~む。
今朝のあの混雑と騒ぎはなんだったのか?。
それとも"ひやかし客"ばかりだったか、公称のセット数より実売在庫はストックが揃えてあって、まだ「売れます」ということなのか。
 
割高になるけど、カップヌードル・ファンとしては、特殊ラベルver.の「箱買い」だけでも行くべきか(笑)。
(※普通のカップヌードルならスーパーのセール売り時には1個108円とかでよく売ってるしなぁ。そこから考えると倍の値段だよね。本来は180円の商品なわけだけど。)
 
もちろん、もし、もしもの話。
こういうのを買ったとしたら、私なら当然、「中身は普通のカップヌードルなのだから、無駄なく食べます。」
 
食べた後のカップとフタを保存、というカタチになりますかね。

「未開封品の価値」<「消費食品」
ですからね。
消費期限過ぎて、未開封にしておく意味がない。
半年くらいで、中身がいずれ腐っていく消費食品を未開風のまま持っているというのは、なんとも「気持ちが悪い行為」でしょう。
(さすがに、食べ物に対して罰当たりな気がするわけですよ(笑)。) 

コレクター価値としては「砲弾型ストッカー」かなぁ。
とは言え、3万円は高いよね。
(9,800円とかだったら、ものすごく心揺さぶられていた、と言うか、買っていたかも。いや、今回だって、これ、「砲弾ストッカー・セット」にしても、1万円~1.3万円が妥当な価格だったと思いますよ。よく知らないけど、あのストッカー、金属ではなくプラスチックでしょ?。箱も「木箱」ではなく、ダンボールの化粧箱みたいだし。)

まさか、とは思うけれど、万が一"売れ残ったら"どうするんだろ?。
企画のメンツ上、値引き販売なんてするわきゃないし、「完売で終了」じゃなくても、一定期間が過ぎたら、在庫が残っても、販売のラインナップから姿を消すでしょうね。完売したかしなかったか、ことの顛末は販売者側だけにしか分からないな、これ。  

まぁ、なかなかに人騒がせな(マニアやファンにとっては)企画でした。 

2016年11/15日(火)夕方 続報
 
月曜の朝10時販売から、今日15日になっても『売れ残ってる感』なサイト状態だったけど、さっき覗いてみたら、ようやくお高い方が完売していた。

c0137122_18461986.jpg
もっとも、いったん「売り切れ」になっても、ユーザー側が支払い完了しないと、もし代金未払いの"キャンセル"が出たら11/22(火)にその分再販になると書いてあるね。
 
にしても、3万円の方が先に売り切れたのは内心、意外に思いました。
 
※逆に、在野のいちファンとしては「3~4日経っても、まだ売れ残ったままなら、どうするんだよ?企画者・・・(ハラハラ汗)。特に価格設定した責任者・・・。」とか思ってました。
「ガルパン」、「カップヌードル」の両方のファンだからね、私。
どちらにも傷がつくような展開にはなってほしくないわけですよ。
(こういうのは「お祭り」なんだから。注目だけ集めて、メーカーは大損するくらいの気持ちでサービスしまくって欲しいのです。)

特殊企画の「謎肉祭ヌードル」とかは、とんでもなく馬鹿売れしたようだし、サービス方向なら売れるものは売れるのですよ。
c0137122_19570579.jpg
買いそびれたぁ。て言うか、なくなってから、この話題を遅れて知りました(笑)。
c0137122_19571426.jpg

  
で、「ガルパン」カップめんセットの方はまだ売れ残ってるのかぁ(汗)。

2016年11/16日(火)夕方 続々報
 

お、ようやく「カップヌードル箱買い」の方も売り切れた。
c0137122_16451215.jpg
めでたし♪。・・・時間がかかったなぁ。

・・・とか思ってたら、
キャンセルが出たりするのか、また1時間後くらいにクリックボタンが復活して買える状態になってたりしてる(汗)。
ユーザーの方も、おちょくっとんのかな?。(食品がらみでは真摯に向き合うべし。買うならちゃんと買いましょう。)

なんか(「ガルパン」仕様の)マグカップでも付けて、5個セットくらいでコンパクトに売った方が、瞬殺で売り切れたような気がするぞ。
 
まぁ、普通の客はカップヌードルを普段の生活で20個入り1ケースでは買わないわな。
カップめんって、製造からだいたい半年で消費期限切れ扱いだから(せめて1年は保管が効けばな)、私みたいに、週に3回は当たり前にカップめん食う機会(つまり1日おきねw )があっても平気とか言う人間でない限り、週一で3~4人の家族で消費しないと20食はきついかもね~。
1人者は回りに配るしかないなぁ(笑)。
(週1食の消費でも、1ヶ月に4~5個。4~5ヶ月かけりゃ、そのペースでも余裕で消費できるから、そんなに無茶でもないのだけどね。)
 
いや、でもさ~、ずっと味1色は厳しいか。
カップめんや、カップ焼きそばとかがナチュラルに好きでも、味やメーカーは変えたいからね、普通。

さて、

ガルパン繋がりだけど、話し変わって。 
 
ちなみに、
マックスファクトリーの「figma」(フィグマ)シリーズで売られている、こういうアイテムが「ガルパン」ファンなら気になるよね。
 
1/12スケールの「IV号戦車D型」。↓
c0137122_19484144.jpg

1/12スケール「のIV号戦車H型(D型改)」。↓
c0137122_19484963.jpg
劇中の作画で見ていたイメージより、人形との対比で、「戦車」が大きく見える。


どちらとも、「figma」のステージアイテムとしては、とんでもなく贅沢で、アニメ世界観から言えば最高にドンピシャリな商品。
発売されてから時間は経っているんだっけ。
 
大雑把に言えば、グレーのIV号が約1.5万円。
ダークブラウンのIV号が約2万円くらいするのかな。
(カップ麺コラボの話題を引き摺るけど)3万円の使えるお小遣いがあるのなら、どっちかの戦車1輌とガルパンfigmaひとつ買って乗せる、て言う使い方の方が、室内に飾っておくにはいい感じ。
だって、 
・・・1/35スケールキットの値段から考えると、大雑把な作りだとしても、1/12スケールサイズでこのお値段は、ある意味「安い」くらいかもしれない。
むしろ「あんこうチーム」の figma 人形の方が、単体のもセット売りのも、すぐにプレミア価格になってやたらと高い。
( figma 1体の発売時の定価って3000円~4000円くらいのものだと思ってたけど、今、Amazonとかだとガルパン系 figma って、7500円~10000円くらいになってるよ。キャラにもよるけど。 orz ) 

なんにせよ、でかい戦車模型、置き場所に困るけれど「ガルパン・ファン」には魅力的なアイテムですよね。
 
率直に言って、部屋に余裕(ちゃんと飾れるスペース)があれば「ほ、欲しいな・・・。」と思うレベル。
 
でも、figmaって(私の手元に)ゼロではないけれど、ほとんどフォローしていないので、"あんこうチーム"は手元に皆無。
いまさら出遅れて揃えるにはプレミア価格が暴利でねぇ。
このIV号戦車は、単独で飾ったり、他アニメのfigmaと組み合わせるのは野暮でしょ?。
となると、一気に「戦車+あんこうチーム」を揃えるのは、家具や家電品買う並みの出費ですよ。
 
逐一フォローしながら(最初期の最低限度の出費で)、シリーズ全部を持っている人を羨望しちゃいますよね。
  
戦車が、こういうキャラクターアイテムとして愛されるだけなら、世の中は本当に"平和"でよろしいのですけれど。 



[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-14 19:36 | アニメ | Comments(0)

『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』がコラボ♪

 
アニメ『ガールズ&パンツァー』と日清食品・カップヌードルのコラボレーション
c0137122_02304706.jpg
カップヌードル・ファンで愛好家の私には、なんとも魅力的な企画である。
 
11月14日より日清食品グループのオンラインストア限定で発売されるらしい。

オリジナル商品が2種類。

そのタイトルとお値段を見ていささか目眩が・・・(笑)。

・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ 砲弾型ストッカーセット」

木箱風の特製ケースの中には砲弾型ストッカーとポスターを封入。
価格 29,800円(税抜)  限定2,500セット
c0137122_02310013.jpg
・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ」
オリジナルデザインのカップヌードルとクリアファイルをセットにした商品。
価格 4,980円(税抜)  限定4,000セット
c0137122_02310766.jpg
いや、これ・・・、ファンは開封するのも憚られるくらいだし、まして「お湯を注いで食べる」ということも出来ないのではないか?。

そもそも、高価すぎて・・・。
特に砲弾付きのセットのほう、価格 29,800円 って(笑)、もうナニ?。
限定フィギュアのセットを買うみたいな感覚だね。

コラボの発表会が行われていた模様。
c0137122_02305421.jpg
プロレスラーの蝶野正洋さん、ガルパンのファンだとか。
c0137122_02312137.jpg
左は、西住みほ役の声優、渕上舞さん。
c0137122_02313222.jpg
砲弾の中は3個分のカップヌードルのストックボトルということになってるのね。
c0137122_02314043.jpg
マニアにど直球な内容ですよ。
 
にしても、やはり高価(笑)。 
そりゃあ限定販売だし、数量制限のあるカスタム商品なのだから、単価が高くなるのも道理なのだが。

ちょっと、これは、いくら「カップヌードル」も「ガルパン」もどちらも大好きだとしても、手を出せる客層は相当の覚悟と出費が必要・・・。
  
高嶺の花だねぇ。 

c0137122_02314973.jpg
c0137122_02320305.jpg
アンコウが日清ロゴ食ってるよw
c0137122_02321393.jpg
11/14からオンラインで発売って、なんかあっという間に完売しそう。   

私だって、↓下のパッケージのカップヌードルが、普通にコンビニやスーパーで売られていたら、間違いなく5個~10個くらいは即買いしますよ。
c0137122_02513107.jpg
さすがに、ただ、5000円とか3万円という価格設定は、何も考えずに手が出せるかと言うと、やっぱ「高嶺の花」だ。
 
日清おそるべし。
 
私が「高嶺の花」だと言っていても、どのみちこれって、買う気まんまんの人さえ買いもらす勢いで完売しちゃうんだろうね。
11/14ってぇと、来週の頭か。4000セット、2500セットくらい、あっと言う間でしょう。

c0137122_02513878.jpg
「萌えキャラ」 
「エンタメ」
「AFVが登場するのに、あの世界観」

企画、製作陣、クリエイターのセンスと技量に支えられ、しっかり作られた作品が、
愛されるポジションとしても、いい感じに扱われているのは、ほっこりする。
 
「ガルパン」、またモニターし直そうかな。
 
『ガールズ&パンツァー』(GIRLS und PANZER)って・・・。

↑そういや、もっとしっかり過去記事でこのアニメに言及していたつもりだったけど、割とあっさり1回話題にしただけだったね。


「ガルパンはいいぞ。」
         
 


[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-12 03:17 | アニメ | Comments(2)

PCあるある、だけれど♪


PCあるある、だけれど、うっとおしい。
 
さっき、休ませていたデスクトップPCを起動させたら、起動まで"ほとんどフリーズ状態"で、なかなかまともに立ち上がらなかった。
 
まぁ、その数時間前、電源を落とすときに、なんらかのプログラムの更新インストールをやっていたのは確認してたから、「次の起動時には、また手間取るな」とは理解していた。
 
でも、いつもなら、かかっても5分ほどの無反応後になんとか動いていたのだが(と~っても、時間がかかる時は10分くらい要することもあったが)、今回は参った。
 
30分くらい暗転状態。
(それでも、なんらかの更新が進んでいる様子は、5分ごとくらいに画面が変わるので、ただ、ひたすら待った。)
 
本当に30分も正規の起動画面までに時間がかかると、壊れたのかと思ってしまう。
 

いつものサンドイッチ。軽い食事をしながら待つ。
c0137122_01324469.jpg
『具だくさん』。私にとっては、これ、実はさほど軽くもない。「結構な1食分」になってたりする。

c0137122_22322283.jpg
とりあえず、PCはいつものホムペで(とんでもない時間を使って)立ち上がった。
 
 
いったい、どんな重要な「更新」があったのやら・・・。
 
こういうの、"ユーザーのために大切なこと"より、メーカー側の経営上の思惑の「ロクでもない」仕掛けがままあるので怖い。
 
・・・ひとつのメーカーの、独占状態の世界だからなぁ。

 
それはそうと、"アメリカ大統領選"、なんか投票前のマスコミ報道の「いつもの読み違え」、「ミスリードも含めて」結果がすごかったね。


これは、「9.11事件」の時に使われた画像。
c0137122_22453479.jpg
「泣いている自由の女神」のイラストだけど。

 
アメリカのどこかのタブロイド紙か、号外かが、このイラストを今回の大統領選結果にちなんで、また流用していたらしい。

移民の国アメリカで、「なんてことをしてくれたんだ・・・」ということのようだ。
 
移民関連の暴言が際立っていた人が、核ボタン握る地位にまでいっちゃったんだからねぇ。トランプ氏は、オバマ大統領就任時に人種差別的な難癖つけてたしなぁ。(この件に疎い人は検索してみてください。Wikipediaにさえ載ってることです。白人至上主義なところはある。なのに、ヒスパニック系の票田を獲得したのだ、トランプさん・・・。これ別な角度で言えば、ヒラリーさん、なんか嫌われすぎている。)
 
フタをあけてみると、政治素人の「経済家が素顔」の人が大統領なのだから、商取引感覚で付き合えば案外と組し易いのだろうか?。
優秀なブレーンが付くハズだけど、そっち方面のコネは薄い人だとも言われているし。
普通なら、これまでの放言は選挙用で、現実の執務では軌道修正されていくものなんだけれど。
差別意識の濃厚な人は、これ、本音は直らんだろう。
嘘でも社交的儀礼を重んじるようになれば、大統領職の重さは「すごい」ということにもなるが。

それとも、マジで歯止めも利かず、とんでもないことになっていくのか。
 
素人も玄人も、先が読めないみたい。
(株価が大混乱中。)


その少し昔、某国のリーダー(あの時も、その時も、この時も)が生まれた時も、その国の国民の責任とはいえ、こういう流れだったんだろうかねぇ。
こんな感じで時代が動いちまうんだろうね。
 

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』PART2(Back to the Future PART2)に登場する、ビフ・タネン(たまたま「未来のスポーツ年鑑」を手に入れたことで、歴史を塗り替えて大富豪になっていた)は、映画の脚本家のインタビューによると、(富豪っぷりのモデルとして)当事のドナルド・トランプ氏に着想を得ていたとかなんとか。

ほぅ、1989年当事、今から27年も前の映画で(当事42~43歳くらいであったろうトランプ氏)は、そんな風に米国では既に有名だったのね。

肯定的に言えば、経済家の「華々しい成功モデル」として引用されたとも言えるし。
c0137122_23172777.jpg
単に親が不動産家として大成功していたものを引き継いだだけ、という話もある。同氏自身は経営していた会社を複数回ほど倒産させたり、自己破産もしてるとか。そういう経験(経営倒産)のある人が米国大統領になったのは、過去に1度あっただけらしい。(そういう人物が大統領になれるという所がアメリカらしいと言ってしまっていいのかどうか。)
 
いや、自己破産して借金を逃れて、なおもまた大富豪でいられるとか(米国の)法律のカラクリが、私にはさっぱりワカラナイ。
免罪した後に、また大成功する道がないわけではなかろうが。
 
そうして、現実は、大統領にまでなっちゃったのだから、映画のシナリオを超えてしまっているのである。

あの映画のビフ・タネンがマイナスイメージでしか描かれていないのが、どうにも気になる。
 
我々は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で言うところの(あるいは、私の好きなアニメで言えば「シュタインズ・ゲート」で言うような)時間分岐のいくつかある、「ロクでもない世界側」に共に来てしまったのか。
 
「シュタゲ」また見直そうかな・・・。
c0137122_00392811.jpg
そういや、「魔法少女まどか☆マギカ」も世界線、時間軸の変わるお話だったな。但し、政治色はなかった。
c0137122_00394387.jpg
下世話な「政治」とは関連のない、ファンタジーな世界の話の方が、私のようなエンタメ・ファンから言わせれば、まだ救いがあるしロマンもある。
 

時間軸のキーマンでもない、バンピーな我らは、ただ巻き込まれて翻弄されるばかりになってしまうのかしら。

皆が穏やかで平和であればいいのだけれど、かつての人類史上、そんな世紀は(世紀単位で言えばね)、ただの一度もなかったのだしね。
 
平和な時代の狭間に、本来の自分の寿命を全う出来ればラッキーなのだが。(ラッキーという言葉でしか表現できない。)
日本は、私たちのつい先の世代が直接の戦禍を経験してるのだものなぁ。
(70年前のことを、70年も前のこと、ととるか否か。)
 
我々自身や、子の世代が戦禍などに巻き込まれたくはないけどね。 
 
もっとも、世の中、周りが皆しあわせなのに、「自分だけが不幸」という構図は、とてもカンタンに有り得るので、そっちも真っ平ごめんなのだが。

いや、ホント。
「自分だけが不幸」という構図の方がカンタン過ぎるか。 

とは言え、皆が一緒に不幸なら「まぁ仕方がない」なんてのは、そっちだって金輪際イヤだ。         
 
        

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-11 00:12 | ブログ | Comments(4)