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ポテトチップスの災難(汗) orz


近所のコンビニでも、マーケットでも、少し前から「ポテトチップス」の一部が店頭に並んでないのは気が付いていた。
 
でも、これって、メーカー側で「販売休止」にしていたなんてニュースは知らなかった。
(テレビをあまり見ないし、ネットに繋げていても、記事ネタはスルーが多いから・・・。)
 
特に今、さっぱり見かけなくなったのは、170g、135gとかの大パック。
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メーカーからの販売終了、休止のお知らせで、買い漁りとかあったらしくて、たちまち無くなってしまった模様・・・。
 
これは、大ファンの私にはこたえる・・・(汗)。
 
ざっと以下の品物が「休止」状態とか。(4月に「休止、終了」の広報があったとのこと。)
 
ポテトチップスBIGBAG うすしお味 170g
ポテトチップスBIGBAG コンソメパンチ 170g
ポテトチップスBIGBAG コンソメWパンチ 150g
ポテトチップスLサイズBAG うすしお味 135g
ポテトチップスLサイズBAG コンソメパンチ 135g
ピザポテトBIG 145g
ピザポテト 63g
ピザポテト 77g
ピザポテト 25g
ピザポテト こっくり明太マヨPizza味 60g
堅あげポテトBIG うすしお味 150g
堅あげポテトBIG ブラックペッパー 150g
堅あげポテトブラックペッパー 65g
堅あげポテトプッチ4 ブラックペッパー 60g
ポテトチップス しあわせバタ~ 60g
 
これは「湖池屋」とか、他のメーカーも同じような状況だそうだ。
 
なんでも、昨年の北海道産じゃがいもの収穫被害が原因らしい。
(そういうことってあったのか・・・、くらいの一般民の認識。冷夏とか台風被害ってことだろうか。)
 
で、「ポテチ」作る原材料がなければ、(外国産に頼ったり)品質落としてまで商品を作るより、「作らない方がいい。」というメーカー判断なようだ。
まぁ、いきなり味が変わっても、ユーザーの文句やら、不良在庫かかえるリスクよりマシってことなのかしら。
 
まだ、小サイズというか、標準パッケージのものは手に入るが、大サイズパッケージを食べるのが当たり前になっていた消費者(ポテチ・ファン)にはきつい。
 
なくなると、その存在感や価値を痛感させられるものって、世の中にはおおいのだろうねぇ。
 
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-05-07 14:51 | ブログ | Comments(6)

サンダーバード2号発射台 デアゴスティーニ♪


「サンダーバード2号発射台 デアゴスティーニ」の広報♪
 
これは見ていて楽しかった(笑)。
この企画モデルは「サンダーバード・ファン」の憧れだろう。
 
サンダーバード2号発射台
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価格:本体24,800円+税 てことだから、お安くはない。2017年5月31日()までの申し込み締め切りもある。受け取りは9月以降になるらしい。
 
私は「デアゴスティーニ」のシリーズ刊行「サンダーバード2号」は残念ながら購読していないのだけど・・・。
それでも、この『発射台』のリリース、タイアップが初回刊行当時から一緒に企画広報されていれば、購読開始していたかも知れない。
 
それだけ、サンダーバード・ファンには、魅力的なアイテムだ。
・・・とはいえ、お値段や、受け取りまで待たされることを考えると微妙な天秤加減は付きまとう。
 
以下、画像でのみ一連の動作(ギミック)を紹介。
 
発射台そのものの見た目はシンプルな外観。・・・まずヤシの木が両脇に倒れる。
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これですよ、これ。発射台のゆっくりとした上昇角度♪。
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電動の動作である。(あのテレビのテーマ曲が流れるスイッチもある。)
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ヤシの木の戻しは人の手で(笑)。
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このラストのヤシの木もどしのギミックだけは、かつての今井化学のプラモデル「科学基地」の方が、ミニチュアだけれど、ヤシの木まで電動ギミックのラストに元に戻っていたな。(モデルの大きさが違うので致し方ないのだろう。)
 
この「発射台ディスプレイモデル」も"キット仕様"になっていて、買ったユーザーが組み立てるモデルなのだそうだ。
 
動画リンクはこちら↓

サンダーバード2号発射台 デアゴスティーニ

ともあれ、
「デアゴスティーニ、サンダーバード2号」をシリーズ購読していないことを、この「発射台」リリース記事を今になって広報されたことで、ちょっぴり悔しく思っている私です(笑)。
 
これ、凝る人や、モデラー技量の高等な人は、ヤシの木をもっとリアルな造形にしたり、スイッチのある手前はオープンなままで、発射台の前後や向こう側の景観を、「秘密基地の砂地や雑草、灌木のあるイメージ」に造形を補完して、ステージアップするのかもしれないね。 
  


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-04-23 10:50 | ブログ | Comments(4)

アニメ「けものフレンズ」最終話♪ ~感動だよ~


アニメ「けものフレンズ」最終話♪ ~"第12話"を見ましたよ♪~
 
昨日の水曜日(火曜日深夜)AM1:35~放映でした。
待ち構えていて、リアルタイムでアニメ放送を見たのは久しぶりだなぁ。

番組欄からの抜粋でHDDに予約録画したものを、後日に"まとめて見る"ってのが昨今のスタイルになっていたからね。
 
わくわくしながら、番組放送を待つなんて感覚は本当に久しぶりだ。
 
それだけ、この作品には「期待値」がふくらんでいた。
ここまでのストーリー展開と演出が抜群だったからだ。
基軸の「可愛い」と「ユーモラス」を大切にしていたし。
  
毎話ごとのゲスト声優陣の演技と主役たちとの掛け合いが魅力だった。
「ショッキング」や「過激描写」を常態化しなかったからこそ、終幕直前の「暗転」が効いた。
 
前話の11話目が、衝撃的なラストショットが「引き」となって終わったが、とりあえず、サーバルは助けられていた。
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体調や記憶的にも問題はないサーバルのようだが、そうなると"かばんちゃん"がどうなったのか?が、大問題。自分の代わりに犠牲になったと知り、「(かばんちゃんを)早く助けなきゃ!」と。
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その時ラッキービーストの「ボス」がフレンズたちの行動に対応する。パークの緊急時(生態系の維持が原則)にはフレンズに対しての干渉も許されていたのだ。
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かばんちゃんとフレンズ達が立てた作戦の遂行のため、「ボス」が船番と操縦の担当に。そうして「サーバル、3人での旅、楽しかったよ。」とボスがサーバルの背中に言葉を贈る。・・・ただのプログラム・ロボットからこんな言葉が出てくるのか。これは視聴者に来る。
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巨大セルリアンに飲み込まれたかばんちゃんの救出。しかしその巨大さとパワーの前では、今ここにいる僅かなフレンズたちではどうにもならない。
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その時、空中から巨大セルリアンに新たな攻撃が!。足元でもがいているサーバルたちとは別のアタックだ。
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攻撃主は7話で登場した図書館の「博士たち」だった。(ここで、もう胸が熱い。)
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過去話に登場したフレンズ・キャラの再登場は、かばんたちの追撃組「アライグマとフェネック」絡みの追記的ショット描写以外ではストーリー上初めてのことだ。博士たちは彼女らの近くにいたラッキービーストからの緊急通信から、この異常事態を知り急行したのだ。(確かに11話でラッキービーストの目が虹色に光る描写がキッチリあった。)
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そうして、自分たち二人の加勢くらいではとてものことに足りないと悟るなり、パークの長(おさ)を自認している博士たちは用意していた言葉を放つ。
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「さぁ、とっとと野生解放するのです!」
「われわれの"群れ"としての強さを見せるのです!」

闇夜に次々と野生の目が光る。(・・・この瞬間に泣けてしまう気持ちになる自分がいた。)
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「緊急通信」は島中のラッキービーストたちからパーク中のフレンズたちに届いていた。
これまでの話数でサーバルとかばんちゃんに関わったフレンズたちが、今、ここに大集結していた!。
そうして、ここでタイトルとタイトル曲が入る。

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このストレートで王道な演出はハマりすぎて清々しい。
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アイドルユニットまで参戦!。
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攻撃力のある肉食獣はもちろん、そうではないフレンズたちも総攻撃。
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「知恵による攻撃」(セルリアンは海水に弱い)と言う情報にまで対応して、攻撃参加。海水をかけると溶岩化してしまう。(つまり噴火口から出ていた黒い浮遊物質が本来の姿になる感じだ。)・・・島のあちこちにあった溶岩の塊は、セルリアンのなれの果てなのか。
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「わるいね~、何往復も。」というライオンの言葉が鳥たちにあったから、居住地から港まで距離のあったフレンズ達をある程度の数、鳥たちが運んだようだ。(ぶっちゃけると、そんな高速移動のイメージは、この鳥さんフレンズにはないのだけど、まぁ、移動能力なら地上種よりも鳥フレンズに軍配は上がりそうである。)
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ヘラジカ「助けに来たぞ!かばん!」。
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ライオン「うちの子に、手ぇ出してんじゃねぇぞ!」。(後半ドスが効いた声で。)
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フレンズたちの怒涛の攻撃の中で、ヒグマの渾身の一撃が、巨大セルリアンの足を一本、付け根から断ち切る。その部分に飲み込まれて位置していた「かばんちゃん」が変わり果てた姿で救出される。(虹色の球体=エネルギー体になってしまっている。)
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足の1本折ったところで、まだ倒せていない巨大セルリアンの攻撃を逸らせるために、この時、火をつけた紙ヒコーキが・・・。
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走光性のセルリアン。この火のついた紙ヒコーキに注視して動きが鈍る。火の紙ヒコーキはそのまま港に待つ囮船の方向に向かって飛ぶ。巨大セルリアンもそちらを注視。
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火をつけた紙ヒコーキを飛ばしたのはサーバルだった。火を恐れていたのに。(かばんちゃんのしていたことをしっかり学んでいたのだ。)
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この隙に、転がっていた虹色の球体(元かばんちゃん)をフレンズ達が救い出して移動。必死に球体に呼びかけるサーバル。
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他のフレンズ達も一同、いったんこんな姿になってしまっては、もう、と諦めムードだったが・・・。
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球体が、すぅ、と、かばんちゃんの姿に。
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「かばんちゃんだよね」「わかる?」「いちばん最初に逢った時にした話、覚えてる?!」サーバルからこの問いかけに、
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「・・・食べないでください。」と答えるかばんちゃん。
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「食べないよ!!」、泣きながらかばんちゃんに抱き着くサーバル。
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救出は無事に成功した。
フレンズたち一同は、巨大セルリアンと港の様子を見守る。
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既に「誘い火」のために火が放たれて燃え上っている船(本来はパークの島の外への、今ある唯一の移動手段だった)に、巨大セルリアンは明かりに誘われるまま圧(の)し掛(か)かる。その重みに耐えかねて沖に移動しながら沈みゆく船。
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船とリンクして操縦を任されていたラッキービーストのボス。聞き取れないような何か一言を言いかけたまま、巨大セルリアンと船もろとも沈没。サーバルに先述した"別れの言葉"を贈ったボスの「覚悟の姿」だった。
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作戦の成功は巨大セルリアンが海水によって構造を変質されて「溶岩的なもくず」となった屍を海面にさらしたところで、そのまま夜明けの陽が上る。
闇夜のうちに完遂しなければならなかったこの作戦は、ぎりぎりのタイムリミットで成功したのだ。
 
夜明け後、ラッキービーストのボスが、なんとか助かっていないかと海岸線を探すフレンズ達だったが。
やがて、かばんちゃんが浜辺で見つけたのは、海から打ち上げられていた「ボス」の首にあったベルトとペンダントだった。
 
ところが、このペンダント状のものがラッキービーストのプログラミング本体(頭脳)だったらしく(あの小動物の姿は歩行移動用だけのもの?)、ペンダント部分単体で普通にボスが喋りだした。
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「うぁぁああああーーー!、しゃべったぁ~~~!!」第1話の終盤部分のままのサーバルのリアクション。
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持ってたペンダントを海の方に放り投げてしまった。

ま、防水機能があるから船から海岸に打ち上げられても機能したように、その後も無事に拾われたのであろう。
(本編後半で無事は確認できます♪)。
 
ところで、クライマックスのバトルシーンから平和なパークに場面が移り変わるときの挿入画面として、下のショットがあったのだが、この動物はなんだろうね?。人型のフレンズではなく、まんまの動物形態だ。
このドラマ中では各国動物園の関係者による「アニマル解説シーン」の挿入時も、絵的には「フレンズたち」が使われていて、元動物のショットはひとつもなかった。
本編中、唯一の「けものショット」である。
考察班は本編中の描写で「セルリアンにフレンズが食べられた瞬間」を示唆したのが第1話のゲート前だったから、「あの時のフレンズの動物復元化の姿」がこれ↓ということらしい。ブチハイエナっぽいね。
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巨大セルリアンを皆で倒してから、一ヶ月後の「遊園地」が舞台。
この遊園地は、パークに遊びに来た人たち用のものだったのかしらね。
 
この場所にずっと存在していたもので、なんか施設としては錆ついていますが、観覧車とか可動する様子があとで見られるのがスゴイ。
なんか、いろいろと落ち着くまで一ヶ月を要したようで。数日後のお祭りではないのがリアルなところ。
フレンズたちもここで遊ぶのが初めてというキャラが多い模様。
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ジャガーとカバ。割とキャラデザイン的に私のお気に入りのふたり。
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博士と助手。ここでもカレーライスをオーダーしていた様子。
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「JAPARI PARK」の名称を冠したステージ。ひょっとしたら、このステージに開園時出たことのあるフレンズも前世代にはいたのかも。
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あ、作家のタイリクオオカミさん。
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やっぱり文字(ネーム)なしのサイレント・コミックですね。
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かばんちゃんを追跡していた、アライグマの話がここでようやく解説される。
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ミライさんの帽子を草原で見つけたアライグマ。
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単純に遺失物として関心を持ったようだが、たまたまのサンドスターの山からの噴出によって、帽子内に残っていた、ミライさんの頭髪の1本と思(おぼ)しきものが、その髪の毛の遺伝子構造から「人型のフレンズ」として形成される瞬間に立ち会っている。(すぐに追跡できなかったのは、ここで驚きとのけぞりで足を踏み外して、アライグマだけ、なんか崖下か穴にでも落ちたようだ。)
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生物の成長とかではなく「フレンズ化」するというのは不思議な現象なんだね。
幼体でも老体でもなく、愛らしくて活動的な時期の年齢幅で女体化するという設定。
このパークを管理していた当時の人類が、意図的に選んだ術なのか?。
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この辺は謎だらけだ。
(いや、ご都合主義と言うより、おそらくこんな事にでも何らかの理屈や回答を与え得るスタッフのような気がする。皮肉とかではなく、全編見終わった感想はまさにそんな感じ。ウェプでのとある考察記事では、かばんちゃん「人間フレンズ」と例えばサーバル「動物フレンズ」の行動原理の違いを、至極理論的に記事にしていて、感心したものな。遊覧車=猫バスのハンドルを握る発想がないサーバル、パークの地図の入った箱の開け方が分からないサーバルの描写とか、一方でフレンズは握る「人型の指」は持っているのだから、ちゃんとかばんちゃんの説明や手本があれば、動物たちが6話の合戦で「棒」を木刀のように持って扱う描写に至るサマも描いているし。・・・うん。かばんちゃん以上の手練れな捌きにまで至っているのはもはや説明しづらいが(笑)。)
 
パークにはオスはいないし、また代替わりの事実はあるようだが、先代は老いて死ぬというのでもなさげ。
オスとメスの交配と言うのもないんだろうなぁ。
子は作れない?。
 
すると日常の最後にある「個体の死」というのはどんな感じで迎えるのか?、代変わりの経緯、瞬間はどんな感じなのか?。
「"ミライの帽子"の中からかばんちゃんが出現する描写」のように、唐突な感じなのか。
また、髪の毛にサンドスターが反応するのなら、すでに生体として生きているフレンズたちの体そのものや、抜け毛、老廃物にもサンドスターは反応しないのか?。
「体毛からフレンズ化した例か。」と、この話しを聞いていたツチノコが呟いている。
(こうなってくると、孫悟空の体毛から分身が大挙して現出する術がごとくキリがなくなるのだが。)
その辺は、また、ストッパーのかかる理屈もあるんだろうね。
 
考え始めると面白いアイデアであり、システムなんだよ。
そこはかとなく「怖さ」もあるし。
動物が「フレンズ」として人型化して、元の動物以上の知能や人的感情を持つとなると"人権派"がうるさそうだ。
 
「フレンズ」に「人権を」という騒ぎが起きかねない。
真逆に「フレンズ」の存在を脅威に感じてしまう一派もいたかも。
セルリアンは「フレンズ脅威論派」が投じた"フレンズ抹殺用の仕掛け"だったのかも?。
(サンドスターを利用した"フレンズ生成のシステム"の予定外な"副産物"として、自然発生したものかもしれないし。)
これは、純粋な「人間」にも脅威だよね。記憶操作しちゃうんだから。記憶を失ったり、ボケさせられたら人間職員も逃げるしかないわな。
 
閑話休題。
 
サーバルちゃん、猫耳だからこそ聞こえる耳打ちをフェネックから受けて、かばんちゃんを観覧車に誘う。
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どういうソースから情報を得たのか、「観覧車で回ると何かがある」ということで、実際にそこで起きたのは、また「ミライさんのメッセージ」をラッキービースト(腕時計のような姿になっちゃてたが)の再生機能を仲介してモニターすることだった。
 
ミライさんが、この島を発つ直前のラストの記録ポイントだったようだ。
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かばんちゃんがミライさんの髪からフレンズ化したのなら、外見的にもミライさんと瓜二つであるべきなんだけど、髪の色もヘアスタイルに顔だちも、基本、別人っぽいのはどういう理屈なんだろうか?。
原作ネタ的には「カコさん」と言う、名前的に「ミライさん」と対をなす様な命名の職員もいたようなのだが。(アニメ版ではカコさんの描写はなかったよね?。セリフとかにでもあったかしら?。)
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ともあれ、このモニターで、立ち去り際のミライさんが、その帽子を風に飛ばされてしまう映像まで映し出されていた。この大観覧車の上から飛んだのなら、わからなくなっちゃうようなところにまで飛ばされたから、帽子は置き去りにされたんだろう。
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少なくとも、ミライさんは元気な状態でパーク島を去った様子ではある。
 
これらが何年前の映像なのか、これまた謎のままなのだが、ドラマ的に明らかにされていないだけで、調べれば、図書館や港、施設も色々と残滓はあるのだからヒントはつかめそうな気もする。
 
どうも知識的に、ツチノコなんかが、ジャパリコイン通貨の存在まで知っているような博識さもあるしね。
料理に拘っていた博士や助手もいれば、写真や絵で「人が住む家」に着目して、それを再現して見せたビーバーもいるわけだし。
もっとも、かばんちゃんが絡まなければ、彼女たちの「興味」は結実することはなかったので、「人」がパークに絡むことはやはり重要な出会いではあったわけだ。
 
そんなかばんちゃんに、フレンズたちからプレゼント。
それは、「遊園地パーティ」を一か月後に開催した時間差の裏付けにもなるが、「人という仲間を求めていた」かばんちゃんに「パーク島」から出港するための手段を与えてくれたのだ。(船は巨大セルリアン退治に犠牲にしたことをフレンズたちは知っていたから。)
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それが「ねこバス型遊覧車」を海に浮かべて「船化」したものだった。
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ちゃんと動力と繋がっているらしい。(オールで漕ぐ筏ってわけではない。)
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ところで、こうしたシーンの前から視聴者が気になっていたのは、かばんちゃんの描写の中に、彼女の手が、指先からシーンごとに「黒く」なっていく範囲が増えている点だ。
これ、考察班やちゃんと見ている人には、彼女のストッキングの黒も、シーンが進むごとに黒化の範囲が増えていることに言及されている。
そういや、初登場から11話まで、かばんちゃんは黒ストッキングと黒手袋をつけていたよね。

これは、そうした着衣の復元も、上下の服から遅れて再現されて来ている途中描写だから「心配ない」とのことだ。
で、完全再現された「着衣類」は脱げるようにもなる理屈じゃないのかな?とのこと。
つまり、そうなると。
やはり、かばんちゃんは、母体から赤ちゃんで生まれて、成長して老いて死ぬ、普通の人間体とは違って、「フレンズ」なんだ、ということになる。
 
考え始めると、この辺は複雑である。
ミライさんは(おそらく純粋に)「人」であっても、かばんちゃんは、(自然な)人類だとは言い難くなる。
 
なんだか、かばんちゃんは「人のいる場所」、あるいは「人のいた場所」を求めるより、フレンズたちといた方が「本来の居場所」のような気がして来る。
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もっとも、それだって逆説的に「肯定的なシナリオ」を考えるのなら、いくらでもポシティブなストーリーだって思いつきますけどね。
 
この全12話のシリーズだって「鬱展開」ばかり途中から予想していた人は、こんなさわやかな幕引きのシナリオなんか書けないものね。
なんでも、作り手の資質や、その時の考え方や、方向性で、変わってしまうのが「物語」なのだから。
 
よくぞ本作「けものフレンズ」は一部のアニメーターや作家が陥りがちな暗黒面にハマることなく「清々しく楽しく(途中、ワザと小憎らしいほどハラハラさせながらも)」きれいにまとめあげてくれたと絶賛したい。
 
私にもそういう一面がおおいにあるのだが、「鬱」や「猟奇」に足をすくわれる作風の人の方が、製作畑には多いからね。
「怖いもの見たさ」に負けてしまうタイプ。
 
もちろん「怖さ」を介して、至高の域に達する名作をものにする作家もいるのだからなんとも言えないが。
 
少なくとも「けものフレンズ」は今回の終わり方が「拍手喝采」なのである。

ちゃんと旅の食料や飲料水の描写まであるし。(天候の変化だけが怖い。)
ボス(ラッキービースト)は今は腕時計タイプになってかばんちゃんと共にある。
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桟橋から見送るサーバルとフレンズ達。
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サーバルに一抹の寂しさを感じる。だって、親友との別れなんだから。
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とか、感傷に耽るいとまもなく、操縦席だけの「船」だったかばんちゃんの後を、いつの間にか作っていた「遊覧座席」の方の車体船で追いかけるサーバル(笑)。
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本編自体は、旅立っていくかばんちゃん船を遠景にしながら、右下に「おわり」の文字。
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そうして、感動のエンディングロール。
 
このエンディングも凝っていて、左のフレンズ達のシルエットを上から下に通過すると、モノクロだった「これまでの廃園風景の写真」が、次々と色づきカラー化していくというポジティブな感覚の終わり方。
 
声優スタッフには「ん?、マイルカなんかどこで?」と思うクレジットに続いて、ラッキービーストの声優欄がミライとなっているのが粋な限り。
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ほほぅ~、"ラッキービーストが再生したモニターの中のサーバル"は、原作ゲーム版(のサーバル役)の野中藍さんがやってたわけか。

感動のエンディングロールのあと、後付けのシーン(もしくはCパート)が素敵に追加。
そのころ、かばんちゃんの船では、フレンズ達が用意しただけあって「バッテリー切れ」というミスが(笑)。
充電設備のない海の上で動力源がなくなるとは?。悲惨すぎ。
本来なら、オールで漕ぐ手段でもない限り海に漂う羽目になるところだったが・・・。
 
そこに追いつくサーバルと別のラッキービースト。ミライさんの帽子もあるね。
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サーバル船が何を動力としているか分かりにくいが、船体の後尾には舵漕ぎ式の何かがついて動いている。
ドッキングすれば、かばんちゃん船がバッテリー切れでも、これで「ひとつの船となって動く」ことは叶うだろう。
 
離別を拒否した、恋しんぼうのサーバルのおかげで、かばんちゃんも救われたし。
かばんちゃんがサーバルに放ったセリフからは、サーバルだけではなく、他のフレンズ達も何人か余分に付いてきている模様。
(誰が同伴者になっているかは視聴者の想像に託されているというのも粋♪。)
 
個人的には、鳥類の子なんか(飛べて偵察役にもなるし)便利だと思うのだが、ロードムービーの本編推移に付き合っていたという点では、ナワバリから離れていたアライグマとフェネックが妥当な気はする♪。
 
そして、海上では、姿こそ描かれないが声だけの出演で、先ほどのエンドロールにあったマイルカさんが登場。
水先案内人になってくれそうなフレンズだ。
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こうして、新たなフレンズとの出会いで、オープニング曲の出だしと鐘の音で演奏され始める瞬間に「幕」となる。
 
最後まで、陽気に楽しめた♪楽しめた♪。

上のキャプチャー画では確認できないが、一番下のキャプチャー画面のほんの一瞬あとに、幕切れする直前、右下に小さく薄く「つづく」の文字がオーバーラップするのだとか。
見返してみるのも良いかもね。
 
こういうダークホース的な逸品があるから、テレビアニメの放送、及び、録画ってのは侮れないんですよね。 
 
とは言っても、その「録画行為」も、  
TV録画用にHDDを何個も用意するなどと言う「投資」するほどの熱意も近年の私にはなく。
 
なら手持ちのHDDの容量を常に空けておくために、「録画したものは円盤に移して掃除する」のが必要なんだけど、そうした作業までズボラになってしまった。
 
王道である、「新番組とりあえず全部録画して、気に入ったものだけを取捨選択する作業」ってのがね。
もうね。
なんかめんどくさいし、物理的にも無理になっていたのだ。
  
アニメを見る感性、楽しむ感性を失ったわけではない。
おそらく、漫画(コミック)を愛するように、人生のある限り「愛せる」コンテンツであることには自信がある。
 
ただ、単純に経年による"怠惰性"が出ちゃってるんだよね。
コレクションする「熱意」が、5年前、10年前よりは衰えているなぁ(泣)。
 
ともあれ、素敵な作品に出会えて良かったです。 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-30 13:31 | アニメ | Comments(0)

アニメ「けものフレンズ」チェック中♪ ~その2~

 
アニメ「けものフレンズ」チェック中♪ ~その2~

当初は「擬人化された動物キャラたち」が、ただ可愛く騒ぐだけの「にぎやかしアニメ」なのかな、と思っていたら(意図的にそういう一面も「華(はな)」として持ってはいるが)、ふたを開けてみると、縦ストーリー、伏線、謎解き、回収のある構成なのだった。
 
なかなかにメッセージ性の強い素地もあるし。

それを気重い構成や、硬い絵ではなく、あくまでも可愛くサラリと見せてくれている。

アニメ「けものフレンズ」第7話以降の展開。
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主人公チーム、"サーバルとかばんちゃん"たちが、ひとまず目指していた「図書館」に辿り着く。
アフリカオオコノハズク。その「図書館」の館長さんである。
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ワシミミズク。館長さんの助手だ。どちらも猛禽類の鳥綱フクロウ目フクロウ科です。
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知性派的な好奇心キャラで、なんとなくどこかから手に入る「ジャパリまん」ではなく、(けものフレンズたちがまだ口にしたことのない)「料理」というものに強い興味を持っていて、"知的試練の末"に図書館を訪れたかばんちゃん達に「料理」を作らせる。
 
かばんちゃんの読書能力とリードで、図書館にある料理本の中から選ばれたメニューが「カレーライス」だった。
(調子いいことに食材は「ジャパリまん」の製造施設がどこかにあるらしくて、そこの「畑」から失敬してきて準備されていた。)
 
けものフレンズたちがクッキング中の「火を恐れる」描写もちゃんとあった。
 
スプーンという道具も使い慣れず、初めて食べた「お料理のカレー」は、最初「辛いのです!」と大顰蹙(ひんしゅく)だったが。
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不評をたれつつ、どんどん博士たちは平らげてしまう(笑)。クセになる味だったようだ。要するに大満足する。

調理報酬として博士たちはかばんちゃんに教える。
 
(文字が読め、料理なんてものが作れて、そしてその外見の)かばんちゃんが「人である。」ということの確認。
そして、このパークには「もう人はいない。」「絶滅した。」「あるいは(フレンズたちの)知らないどこか別の場所に居るのか?。」などなどの不穏な話(事実と憶測の混合)を聞かされる。
 
ここで、"料理テスト合格"の副賞に「ぺぱぷ(アイドルユニット)チケット」と、のちに伏線回収となる「マッチ箱」がかばんちゃんに与えられる。このマッチ、画面に一瞬写されるだけで説明も何もない。
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ところが、のちに重要なアイテムとして伏線回収される。 

"人はもういない"と言う。
それでもなおかつ、かばんちゃんの仲間である「人がどこにいるのか、どこに行ったのか」を知るためにサーバルとかばんちゃんは再出発する。

この回の別れ際、主役二人を見送る博士と助手のセリフが「含蓄」があって良かった。
 
博士「美味しいものを食べてこその人生なのです。」
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助手「住処が分かったら必ずまた(ここに)来るのです。」「われわれは"おかわり"を待っているのですよ。」
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なんだか、博士たちのこのセリフはドラマ上の自然な流れでもあったのだが、妙に印象深かった。
 
視聴者にも語り掛けられたような感じがしたからだ。
 
「美味しいもの」「楽しいこと」「生きがい」
それは、エンタメやクリエイターたちだけに差し向けられた言葉ではなく、町のお店、会社勤めで何かのプロジェクトやサービス業に携わる人、提供する側、受け取る側、なんだか、世の中のすべての人たちに手向けられた言葉のようにも感じるのだ。
 
感謝され、期待されるということはとても大切なことだ。
 
こうした「さりげないメッセージ性」が「けものフレンズ」の随所にちりばめられている。
ま、頭をからっぽにして楽しんでいるだけでも一向にかまわないのだが。
 
その毎話ごとにある楽しみのひとつ。
フレンズ役の声優さんたちが、キャラごとの印象づけがユニークでね。
製作者サイドの意図なんだろうけど、種族別に「訛りで喋ったり」「独特のイントネーション」で演じてくれていて。
トキの「わ~た~し~は~♪」も、アルパカの「地方訛り」も面白かった。
  
そこだけ見ていても楽しいからね。
 
第8話。現地提供の「ジャパリまん」♪。
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マーゲイ。ネコ科みたいだけど、私は初耳の種族だった。画像検索で写真を見たらネコ科としてはピカイチくらいな可愛さだった。この話数の「アイドルおっかけキャラ」でした。
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そのフレンズたちのアイドルというのが、ペンギンたちで構成されるかわいいユニット、『ペパプ』だった。
ロイヤルペンギン。挙動でリーダー役かと思ったが、ユニットの企画発案者という位置づけ。
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イワトビペンギン。
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ジェンツーペンギン。
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フンボルトペンギン。
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コウテイペンギン。「皇帝」の名の通りに、リーダー役は緊張ですぐ固まるこの子(笑)。
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5人のアイドルユニットである。
いや、しかし、まぁ、もとのペンギンからして、実際にこんな風に(容姿的な)特徴づけがあるから大したものだ。さりげなく、ペンギンのアイドルユニットに「初代」「2代目」そしてこの「3代目」があったという時間軸にも触れられていたし。
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ただ、失礼を承知で欲を言えば、この『ペンギン・ステージ』の"歌とダンスシーン"が、"ハルヒの文化祭ステージ"、または"ラブライブ・シリーズ"並みのクォリティ(ダンス曲、カメラアングル 等)だったなら、もっと完璧だった(笑)。

この辺は、予算と時間の都合も響いてか、ほんのちょっぴり単調に収まってしまっていたかな。(フォーメーションの移動とかもなく、メンバーが同じ振り付けのまま立ち位置変わらずだったからね。)
 
そこまで突き抜けていたら、物語の中だけでなく、視聴者ファンにとっても「伝説のアイドル」に、そのままなっていたことだろう(笑)。
 
さて、

寒冷地帯ではギンギツネ。
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そしてキタキツネと出会う。
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カピバラ。なんか、寒冷地の温泉入浴役だけでの登場(笑)。
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ところで、この第9話ではフレンズ的な描写でエポックメーキングな種明かしがあった。
「人間」のかばんちゃんが着衣しているのは当然の成り行きだが。
 
なんと、
フレンズたちのコスチュームも「脱ぐことが出来るのだ」と言うのがこの回に発覚。

当然のように、そのまんまで温泉に浸かっているフレンズたちにかばんちゃんが指摘。
「これって、服のまま入っていいんですか?。」「服ってナニ?。」「・・・これですけど。」
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「え!?」「それって取れるの?、私のも?」
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で一同、皆、脱衣してあらためて入浴する。
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フレンズたちのコスチュームを「服」だと認識していたかばんちゃんもスゴイ。
暗黙の了解で視聴者も、フレンズたちの出で立ちは、毛皮や蛇のウロコみたいなもので取れないものだと見ていた人もいるかも。でも脱げる理解がないなら、パンツを履いているショットが写っていたサーバルはもとより、フレンズたちは、排せつ行為をどうしていたんだろ?、と言う下衆(げす)な疑問が湧いてしまう(汗)。
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(カバさんなんかどうなるの?と思いますよ。ヘビもフードごと脱げちゃうのだろうか?。)
耳が4つあるフレンズたちも多いわけだし。ベンギンのイヤーパッドは?、とか考え始めたらキリないね(笑)。
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パークの周りに「海」と言うのがあること、「人」であるかばんちゃんなら動かせるかも知れない「その海を走るそり=船」、「港」の情報を、8話の「ペンギン回」に続いてここでも得る。
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にしても、こんな温泉施設なら行ってみたいものです♪。(暖簾(のれん)まであるな・・・。)
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アリツカゲラ。宿泊施設を取り仕切っている鳥フレンズ。 
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タイリクオオカミ。作家らしい。この話数では「漫画」の下書きを描いていたが、絵が描けるならネームも?。動物は字が読み書きできなかったのでは?。サイレント・コミック限定なのかな。
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アミメキリン。元動物よりスケールダウンですね。首が微塵も長くない。
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ここから下は物語が急展開の第11話になる。
キンシコウ。元の動物の「孫悟空」との関連は肯定されたり否定されたり、よく分かんない。でも、フレンズでは如意棒みたいな形のエモノを武器にして登場した。
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ヒグマ。この話数でキンシコウやリカオンたちと共にパークを守護するために、フレンズたちの敵である「セルリアン」相手に戦っていた。
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リカオン。元が群れ体制で行動する動物だよね。
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彼女たちは何と戦っているのか?。

それは「巨大セルリアン」↓。
この物語の暗転役だ。正体や存在の意味が分からない。

まるで、プログラムのバグかウィルスが具現化したような存在で。
・・・だったら、この「セルリアン」に脅かされるフレンズたちはプログラムかデータの要素でもあるのだろうか?。

「ジャパリ・パーク」ってのはなんだろうね?。
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生態的にガン細胞や病気に脅かされる私たちも、まぁ、そういう意味では「生体プログラム」の要素は孕んでいるわけだが。
 
現実の私たち人間界にだって、パソコンの中のことだけではない、バグやウィルスのようなものは存在している。
  
「巨大セルリアン」の発生が、「パークの危機、異常事態」であることを「ボス」と名付けられていた"ラッキービースト"なるパークの案内役が警告する。(人間である、かばんちゃんにだけ反応して対話もする。フレンズたちとは口を利かなかったらしい。)
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そして、この個体の"ラッキービースト"は、何話も前から度重なり「映像や音声」で、自分に記録されているメッセージを各分岐点、ポイントに来ると再生して見せた。生物に何かがプログラミングされていると言うよりは、完全なロボットみたいな感じ。
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この"ラッキービースト"が何度も記録映像として再生して見せるのが、「ミライ」と言う名前の少女。
かばんちゃんがかぶっている帽子の元の持ち主のようでもある。
と言うか、「かばんちゃん=ミライ」なんだろうか?。あくまでも「遠い過去の人」なのか?。(過去の人ならミライという名が皮肉過ぎて・・・。)
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再生される記録映像の中では、サーバルまでが登場していた。このサーバルと今のサーバルは繋がっているの?。・・・この映像を見て、何かを思い出しかけるようにサーバルちゃんが落涙していたよね(汗)。
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映像のサーバルと、今、かばんちゃんと行動しているサーバルとは同一キャラなのか?。代替わりで、記憶の引き継ぎが潜在意識的にあるのか?。
 
再生映像では「ジャパリパーク」「けものフレンズ」の危機を警告し、対セルリアンとの攻防に言及しているような描写があったが、最終話になるらしい第12話前の第11話時点では線が結び付きそうで、まだ結びつかない。 
 
そして第1話から、ず~っと、かばんちゃんの追跡者として行動し続けている下のアライグマ。
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再生映像のミライなる少女がかぶっていた帽子の、もう一方の飾り羽を持っていたりしたが。
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アライグマとコンビで行動をしていたこちらのフェネックともども、第11話時点でまだ「かばんちゃんを追っていた理由」とか、詳(つまび)らかにされていない。
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"ラッキービースト"が案内役兼監視役なのがなんとなく分かるけれど(「パークガイド・ロボット」だと名乗るシーンもあった)、依然として謎の多いままクライマックスへ。
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暴走し始めている「巨大セルリアン」。走光性がある性質は何を意味するのか。
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バス運転席での誘導失敗で、かばんちゃんとボスを庇って二人を放り投げるサーバル。
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かつて「飛び橋」でバスの運転席0.5トンを抱えてジャンプしたパワーがあるなら一緒に飛べたろうに、あえて囮役になったのか?。
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振り回してくるハンマーのようなセルリアンの腕に飲み込まれて、その体内に吸収されてしまうサーバル。
 
セルリアンに飲み込まれたフレンズは、死んじゃうとか記憶がどうにかされるとか。
いったん、サーバルに庇われたかばんちゃんだったが、決死の覚悟と準備をして(ロープが出てくる。)
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吊り橋回の時にでも用意されていてリュックの中にあったのだろうか、巨大セルリアンに自ら飛び込む。そしてサーバルを救出。
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この辺のシーンは涙もの。見せてくれる。(木登り修練の回収と「うみゃみゃみゃ!」の叫び声。)
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倒れたままのサーバルを庇うために。
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松明(たいまつ)のようなものを燃やして、今度はかばんちゃんが囮役になる。(マッチ=火の件はここで回収されている。)
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港にある「船」まで誘導して船の明かりで沖に誘い、船ごと巨大セルリアンを沈めるのが本来の計画だった。
船での明かり誘導はヒグマに託している。
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そちら側への方向の誘導だけで覚悟を決めてしまったのか、かばんちゃん。
これまで、自分が何者か分からないような存在だったのに、それを受け入れてくれ、共に行動し続けてくれたサーバルに感謝しながら、かばんちゃん。
 
ここで、巨大セルリアンの一撃に飲み込まれてしまう。
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第11話、衝撃のラストカットのまま、いつものエンディングになってしまった。
 
いや、そのエンディングまで、何か様子がヘンだ。

エンディングの途中で、どことなく「帽子をかぶったミライ」のシルエットをイメージさせるキャラクターの影絵がオーバーラップしているショットがあったのだが、
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その「シルエット」が今回のエンディングでは消えていた。
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この「廃園風景」の他のショットにもフレンズたちのシルエットが(ものすごく分かりにくいが)写っていたのだが、同様にみな消えている。

「ジャパリパーク」ってなんだろう?。
 
「萌えキャラアニメだから」と言う言い訳は横に置いても、雌(メス)と言うか女性体しかいないわけだし、代替わりに言及したり「生まれる」と言う表現があるのに、幼体も老体もいないから、まさしく徹頭徹尾に人為的な管理がある場所ではあったハズだ。

かばんちゃんが山の上で地図を見ていた時、周りの全部が海だと言う「ジャパリパーク」の向こうにうっすらと見えた別の大陸か半島の影はなんだったのか?。
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それに気づいたかばんちゃんの脳裏に去来していたものは?。

ドラマが不安と謎と興味深さに盛り上がったところで、次週最終話へと・・・。
 
もっとも、「けものフレンズ」をレビューした、このブログが木曜日上げと土曜日上げになったので、火曜日の深夜、水曜日の午前に放送となる「最終話」まで、3日と間もないわけで。
 
じきに結末が分かるのだけれど。

この「けものフレンズ」関連の、その他の企画プロジェクトみたいな(ソシャゲ版が気付かれず大きな話題にもならないまま終了しちゃった)感じからは外れて、
アニメ「けものフレンズ」は視聴者が良い意味での
『感動と共に幕締め』となってくれることを願うばかりだ。

 
アニメ版が最後まで成功すれば、少なくとも、「アニメ版けもフレ」関連のフィギュアは、アニメイメージのまま出してくれたら全種、ヒットすること請け合いだと思う。
本編BDだって、冊子(図鑑)仕様が凄いので売れるだろうし。
ロイヤリティで潤うこと間違いないと思いますが(笑)。

「美味しい料理」(「面白い作品」)には、
「われわれは"おかわり"を要求」し続けるのだから。

 
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-25 02:51 | アニメ | Comments(0)

アニメ「けものフレンズ」チェック中♪ ~その1~

 
アニメ「けものフレンズ」チェック中♪ ~その1~
      
このアニメ、私的にダークホースで、現在最終話に向けて放送中なのだけど、すっかり本放送のテレビ録画をし損なってしまった作品だ。
 
大変に勿体ないことをした。
・・・つまり、なかなかに面白い作品だということだ。
(現時点の視聴している所までの感触においては、という注釈付きではあるけれど。)
 
ニコニコの有料チャンネルとか、ウェブで断片を拾って後追いをしている。
(いずれ、ちゃんと見直さないといけない。)

アニメ「けものフレンズ」
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メインヒロインの一人、サーバルちゃん。食肉目ネコ科。
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本作アニメでは「狩りごっこ」は大好きだが、"ジャパリまん"なる饅頭みたいなものを食べたりする以外は、「ナマで肉食している様子」は描かれることはない。ヤンチャな猫キャラだ。
 
そして、なぜここに自分がいるのかわからないキャラ↓、自分の名前も分からないので「かばんちゃん(大きなリュックを背負って登場したので)」とサーバルに名付けられた彼女(下の図左)とが、チームとなって、このフレンズ・パークを旅することになる。
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さて、「けものフレンズ」は、
 
アニメとしてはジャパニメーションの由緒正しい「リミテッドアニメ」の系譜、つまり、手描き作品群とは違って、"かなりの変化球的な手法"で作られている。
言わば「3DCGアニメのリミテッド版」みたいな佇まいの作品なのだ。
(キャラが3DCGで背景が手描きという基本であるらしい。)
  
ディズニーなんかの"3DCGフルアニメ"を、かみ砕いたような作風なのだが(当然、予算や時間の都合もあるだろうし)、かなり手描き風味にはキャラクターは寄せてある。

しかも、「けものフレンズ」自体は"かなり、あれこれメディアを欲張ったゲーム・プロジェクト"として発進しながら、企画としては「広げた風呂敷ながら、いつしか、ゲームもサービス終了しちゃった頓挫企画」な模様なんだとか。

いちばんあとから来た"アニメ放送"をもってして、「ひっそりと風呂敷を畳む感じ」になっていたのだが。
 
なんと。

ここに来て、なぜかしら「アニメ版」からファンの間で人気が弾けつつある。てか、もう弾けちゃってる・・・!、という皮肉な流れになっているのだ。
 
そう。"エンタメの世界"はなにが起きるのかがわからないんだよ。
 
もともと、
ジャパニメーションの絵柄、日本のコミック感性のキャラデザインが、"萌えキャラ好き"、"可愛いものが好き"というファンには心地よいのが事実でして。        
パークの動物たちを、本来の対象動物に拘って擬人化している、という方向性ではなく、「愛らしい女の子キャラたちが、等身大のまま軽妙にコスプレしちゃって、その動物の名前を名乗っているだけ」みたいな風味のデザインが、いっそ清々しいほどだ。
 
今回の「レポート、その1」では、登場キャラがこんな感じ♪
ということだけを、まず「絵」を並べて紹介しておきます。
 
カバ。基本的に「髪型」で元動物のシルエット感、雰囲気を演出している。でも、もとのカバからは程遠い妖艶さ。        

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下はオセロット。ネコ科の動物の擬人化は可愛い方向になるのが納得だが、上のカバさんの艶やかさは反則的である(笑)。
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マレーバク。口にしているパンのようなものは「ジャパリまん」というパークの動物たちに共通の食べ物らしい。(「ジャパリまん」には動物別に差異はあるようだが、見ていると多種族用のも平気でキャラたちは口にしていた。)
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フォッサ。マングース科なのだとか。
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インドゾウ。これこそコスプレのいでたちである。(笑)
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いちおう、おねーさんキャラで、擬人化による等身大なりに、背は高い。
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アクシスジカ。詳しい人でないとピンと来ない種族だね。
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キングコブラ。ヘビ科はフードをかぶっている仕様なんだとか。
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ミナミコアリクイ。・・・オオアリクイだとどういうデザインになるのかしら。
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クジャク。割と質素な分量の尾羽。(尾羽の豪華なのはオスだからね。)
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タスマニアデビル。これも擬人化と言うより、ほどんどコスプレ。
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エリマキトカゲ。この回、こちら上下の10~11種類ほどのフレンズたちは、まとめて紹介されただけだった。
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オカピ。首の短いキリン科です。
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コツメカワウソ。この子は雰囲気出ている。
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そして、衣装的にミニスカっぽい出で立ちの子もデザイン的には多いのだけど、総じて「ヒップライン」が皆さん色っぽかった。(嬉)
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ジャガー。ネコ科ヒョウ属にしては、水を怖がらず「泳ぎが得意」とのこと。
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このパークでは皆さん「ジャパリまん」が主食みたいで、弱肉強食という生存競争とも無縁みたい。
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パーク内ご用達の、かつての遊覧バスらしい。
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バス席と操縦席が川を挟んで離れて発見された。
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かばんちゃんの人間的な知恵出しで、橋の流された川に、臨時の「飛び石橋」をしつらえて、
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まぁ、力業なことに、0.5トンはあるハズの操縦席を、ジャンプ力の凄いサーバルが、
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「飛び石渡り」。
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遊覧バスが無事に復元される。(ただし動力のバッテリー切れで、次の話数で「充電」のエピソードが用意されていた。)
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バッテリー充電のエピソードは山頂の太陽電池設備とかあるらしい山小屋に上ることに。
トキ。そのエピソードに登場。人ひとりくらいかかえて飛ぶパワーを持っていて手伝ってくれる。
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アルパカ・スリ。なじみのない動物。山頂小屋にいたりした。「スリ」は毛の種類のことらしい。アルパカには「ワカイヤ」と「スリ」の2種類があるとか。
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ショウジョウトキ。山頂小屋エピソードに登場した。
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ここで、出自の謎な主人公の女の子=かばんちゃん(人間)の後を追尾している二人組を紹介。左がアライグマで右かフェネック。何か鍵の一端を握っていそうな伏線キャラ。(かばんちゃんとサーバルの追跡で、後日に上述の「山の上のカフェ小屋」にも立ち寄ってくつろぐ二人。)
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スナネコ。遊覧バスが無事に動いて差し掛かった"砂漠地帯"で出会ったフレンズ。
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その砂漠地帯の遺跡のような場所に、伝説の生物ツチノコまでもが登場する。
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アメリカビーバー。このエピソードはほっこりしましたね。
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オグロプレーリードッグ。ビーバーの回に同時出演。「プレーリー式あいさつ」の"口づけ"が結構でした。(笑)
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オーロックス & アラビアオリックス。オリックスは球団名で知っているが、オーロックスは初めて知った。そりゃあまり聞かなかったハズだ。検索してみたら、1627年に最後の1頭が死んで絶滅したとか。遺伝子操作みたいなことで現在「種の復元」を試みているらしい。
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ライオン。王者のけもの来た。登場は下の図の通り(萌え絵要素あるんだけど)威厳たっぷりだった。・・・後刻すぐに(いい意味で)態度が豹変したけれど。(笑)
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オオアルマジロ。女の子で擬人化はしにくかった動物だね。コスプレっぽい被り物になっちゃってる。
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ヘラジカ。なかなか良いリーダー・キャラクターでした。絵的にも大きな角がカッコ良い♪。
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アフリカタテガミヤマアラシ & シロサイ(左端は明記がこの画面ではされてないけど、カメレオンです。)
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ハシビロコウ。この鳥、元のモデルって"大きな嘴とキツイ顔立ちの鳥"でスゴイ印象的なヤツ。漫画やイラスト・ネタになってよく取り上げられている。「ものすごく目ヂカラが強い」鳥でねぇ。「フレンズ」の下の絵みたいに可愛い顔じゃないよ。元の鳥はもっと凄い顔している。知らない人は検索してみるとよろしい。(笑)
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ニホンツキノワグマ。ドラマ中はアップ絵がなくて、ヤラレ役だし、扱いが可哀そうでした。(笑)
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オーロックスから始まるその下、ここまでのキャラは、すべて第7話のエピソードで「二陣に別れて合戦」していました。面白いエピソードだったね。
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毎回、基本的には「ほのぼのと楽しめる」アニメなんだけれど、そもそもこのアトラクション・パークが何なのか?。
なぜ、動物たちを本能や種族性を生かしたまま擬人化しているのか?。
けものフレンズたちに「セルリアン」と呼ばれる、デジタルで無機質な感じのバケモノが何なのか?。
一切の説明がなく始まっているアニメで、途中でも「何かを匂わす様な(どちらかと言うと不安材料的な)」描写がチョコチョコ挟まれはするのだが・・・。

実のところ、終盤近くなって一気に「"あそこまで"深刻な鬱展開」になるとは予想していなかった。

そして、視聴者的にはもう、かばんちゃんは「人間」だということはすぐに分かるのだが、素性は最終話前の11話になっても「謎」なのだ。 
 
ドラマ的にも、ストーリーの出だしの描写が「生ぬるく」始まるので、そういう感じを良しとするか、"いまいち"と思って切ってしまうような視聴者もいたかもしれない。そんな滑り出しだったのに。
 
キャラが3DCGで動かされているのも、どこか「イラストキャラ」に慣れている視聴者からは異質感はあるところだ。
 
だが、しかし。
3DCGと言っても、バタくさい洋物とは違って、日本のキャラ風味の手癖感はちゃんと出ている「絵柄」だし、見ているうちには「かわいい」と思える中毒性や、動画的に丁寧に作られている雰囲気にも好感が増していく。
 
なんぼでも土壌的に「金や時間をかければ」さらにクォリティアップする余地はあるものの、「これがいいんじゃないか」という納得論まで湧き上がる。
 
キャラデザインも声優さんたちの命の吹込みも、結局は視聴者に「愛される」だけのパワーは持っている感触なのだ。
それはシナリオの進行も、「ぬるいままなだけじゃない」予感があったりもした。
  
と、同時にそれは「不安と期待」が同居している予感なのであったが・・・。
 
あとから、どんどんファンたちの間で「アニメ・けもフレ」人気が盛り上がってきた。 

それがよもや、11話で一気に暗転するとは。
(いや、それまでにも伏線は張られ続けていましたけどね。)
 
では、この続きは~その2~で触れましょう。
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-23 14:23 | Comments(2)

アニメ『小林さんちのメイドラゴン』を見た♪ ~その3~

 
アニメ『小林さんちのメイドラゴン』を見た♪ ~その3~

である。
 
第9話のレポート。
 
あくまでも私見だが、このシリーズにおける「神回」来たりという感じだった。
カンナの存在と、このキャラをレギュラーに置いた意味がひときわ輝いたシナリオである。

「家族」ってのを、あらためて見つめる回だったのだ。
 
小学校の「運動会」というのは、何か特別だったような気がする。
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でも、カンナには人間界の「運動会」ってのが初体験。
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才川の滔々たる「運動会の説明」の中でも、「お父さんやお母さんも見に来るのよ。一緒にお弁当を食べるの!。」というフレーズは魅力的だった。
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いつものタイトル。
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ちなみにこの"OPタイトル"の中で、ドラゴンたちが音楽に合わせて「タモリ倶楽部」みたいにお尻を振っているシーンが好き♪
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小林さんに「ねぇ、小林~~、来るのォ~~。」と運動会観戦をねだるカンナ。
だが、お仕事の連日の多忙さでグロッキーな小林さんには無理っぽい。運動会日が納期と重なっているもよう。
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トールがなだめるが、来てくれる気力のない小林の反応にすっかりショゲるカンナ。
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言い訳をする小林に「・・・もう、いい!」と言い放ってヘソを曲げてしまう。
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カンナの失意っぷりには、大人たちも戸惑う。
運動会くらいに親が来ることが重要な感覚のなかった小林さん。
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いったんは思いっきり落胆していたカンナだったが、ふと思い立って、トールに「認識阻害の魔法」をかけてもらって、会社での小林さんの仕事っぷりを覗き見てみる。
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(肩凝りとか疲弊しながらも)必死で働いている小林さん。
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カンナはそれを暫し見つめて帰っていった。
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そうして、その夜小林さんに「運動会は友達みんなと頑張るから、小林は来なくても大丈夫。」と自らを辛抱させてそう告げる。
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こういう子供の態度は、逆に親役の立場には馬力をかけさせてしまう。
 
以前に、カンナの「トールさまはお姉さんっぽい」「小林はお母さんっぽい」(だから、学校のほかの友達の親たちが来てくれるように小林たちにも来て欲しい)と言っていたセリフが脳裏にひっかかり続けていたし。
 
カンナの本当の親でもなければ、まだそんな年齢でもないと思っている小林さんだったが、トールから、「今日カンナ、小林さんの会社に行って、こっそり様子を見て来たみたいなんです。」なんてことも聞かされて、その上での今のカンナの挙動には
、あらためて罪悪感を感じてしまう。
考え込んでしまった。
でも、小林さんの考え込むのはほんの寸時のこと。
トールに「明日からもっと帰り遅くなる。」と宣言する。
 

小林さんは連日の残業強行軍を決意して、これまで以上に仕事を頑張った。
さりげなく助っ人してくれる同僚の滝谷君。
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そして、やがて運動会の一日前に「明日、行くよ♪」と、カンナに報告する小林さん。
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「小林ダイスキ!」と抱き着くカンナ。
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小学校の運動会当日。
・・・思えば、その昔、私の家族も運動会には手弁当携えて来てくれたなぁ。
中学以降の体育会はもはや家族の来るのなんて恥ずかしかったから来なくて当然だったし、「小学校の運動会」だけが、まぁ、特別なステージにあったわけだ。
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小学校低学年を子に持つ保護者の立場から言っても、我が子を観戦するのが楽しいことだったとは思う。
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子供の方だって家族の視線を意識している。
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ひとしきりプログラムをこなした後の「昼食のお弁当」は格別だ。
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ある意味、普段の家庭料理とは違うメニューが並んでいたものだ。冷めていても格別に美味しいのだ。
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さらにまた、ひとしきり競技プログラムは進み、各学年はクラス対抗で獲得順位の合計点数が掲示板に重ねられていった。
こうした競技の勝ち負けも当時は重要だったかなぁ。
今時の風潮では、子供の競技に勝敗や順位をつけるなみたいな意見があって、
実際そんな意見に学校側が配慮しちゃってるのが滑稽なんだが。
 
チームワークや対抗リレーなんて、ちゃんと何かしら育んでいるのではないかなぁ。
 
進級や進学、就職、業務の成績、競争や待遇格差のない社会なんてないわけだし。
 
勝つ子もいれば負ける子もいるってのは残酷なんだけど、自然でもあるんだよね。
 
で、3年生たちのクライマックス競技。
選抜4人チームでの(運動会前の途中の描写で、このリレー選手にカンナは立候補していたような描写があった)、クラス対抗リレー。
 
ここで、第3走者の才川リコちゃんが2位から1位に上がろうとしていた場面で「失敗」してしまう。
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バトンを落としてしまった。
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第4走者、アンカーのカンナが待っているのに。
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この大失態は絶望的だ。
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「My Love カンナ」の才川には、チームやクラスの皆への申し訳なさと、自分の失敗の許せなさの中で、それでも競技に戻って懸命に走る。
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追いつけなくても追いすがる。少しでも差を縮めようと最下位から必死。
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競技を捨てなかった才川。バトンタッチは最後尾になってしまったが。
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「ごめんなさい!」と涙いっぱいでカンナに謝る中継の才川に、
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「・・・まかせて!」とカンナが言い切る。
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カンナは失敗しても競技を捨てなかった才川の"走り"をじっと見つめ続けていた。
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ヘトヘトになった才川リコ。
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立っていられなくて涙ぐみながらトラックにへたり込むが・・・。
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競技の行方を実況する先生のアナウンスに導かれるように目線を上げると。
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カンナの猛追と追い抜きのサマをまざまざと見せられてしまう。
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カンナすごい。才川の粘りにその身で、全身で応え続けている。
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4クラスのうち、二人を振り切り、残るトップランナーに追いつこうとしている。それはおそらく、魔法でもドラゴンの力でもなく、人型として等身大の脚力で駆けた上での敢闘であったろう。
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才川、茫然。釘付け。
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一心不乱のカンナ。
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ついには僅差でトップだったチームまで振り切ってゴールイン!。
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チームやクラスの皆が「優勝」に大喜びする中で、才川は同じように喜びたかったがうしろめたかった。
そんな才川に、カンナの方から歩み寄ってベロチュー(キスではなく甞め上げていた)。

「才川があそこまで差を詰めてくれたから勝てた。ありがとう、才川。」

才川リコの失敗なんか関係なく、そのあとの懸命な彼女の頑張りの方を無条件にカンナは褒めたたえた。
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これには、才川も照れくささや反省以上に「悦び」の方が勝る。
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真っ直ぐなカンナの言葉を全身で受け止めて感謝する。
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「優勝した」ということより、このチームの友情と敢闘精神にこそ、観戦する保護者達も拍手を送る。
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才川のお父さんかお祖父さんか知らないけど、そりゃ泣きますわ。(え、なに?、やっぱりこのお髭がお父さん?。若く見える美人なお母さんと不釣り合い過ぎてるな(笑)。)
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翔太君の画像を私は全然拾ってないが、(ひとつ前のレポート「水着回」の画像で、ルコアさんの隣にいたのが写ってはいる)じつは小林さんの会社の専務がルコアさんを住まわせている家庭の保護者である。ルコアさんの前に居るのが専務夫妻で翔太君の両親ね。・・・ルコアはどうゆう扱いになってるのかね?、専務宅では。とにかく、皆さんが拍手。
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運動会が無事に終わる。
 
公園で自動販売機のジュースで打ち上げ♪。
(下の絵だと分かりにくいが、カンナの胸には首から下げられた「優勝メダル」が。) 
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カンナが「家族ふたり」に来てくれたお礼を言い、「どういたしまして。」と返すふたり。
 
「(ドラゴンのチカラを出し切って)思いっきり出来なかったから、なんだか不完全燃焼ですねぇ。」と言うトールのセリフを受けて、カンナは「・・・それでもいい。・・・みんなと一緒がいい。」と言い切る。
(実際のところ、本来のドラゴンパワー全開なら、徒競走のトラックなんざ閃光の一瞬で駆け抜けていたのかもしれないが(笑)。それをやっちゃうと異質すぎることを幼い(?)なりに、すでに了解している風情はある。そもそも、最初の転入時に才川に喧嘩を売られたときに「ウソ泣き」でスルーしてみせた娘だからw ) 

そのあとは、唐突にルコアさんも混じって、なんかいつものドタバタ予感で今回のドラマは閉幕するが。

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小林さんが、
「運動会に保護者で参加か。・・・変わったな、私の生活。いつの間にか、変わったのかな、私・・・。」
としみじみとモノローグするところが印象深い。
 
うむ。
そんな保護者の気持ちがある人、あった人は、大切にしていただきたい。
そういう「思い入れ」をする機会のない人も、まぁ、近頃は少子化や不婚で地味に増えてきているわけだから。 

エンタメのアニメがそれを疑似体験させてくれるのも、感慨深いやら罪深いやら(笑)。
 
これは、アニメ視聴内のことだけにとどまらず、地域社会や、あるいは仕事上でも、そんな立場に関われるチャンスや機会があるなら、関わるべし、という示唆にもとれますね。
 

ある意味、このエンタメ(アニメ)を作ったスタッフたちは、こういう作品を作って世に送り出すことで、そんな責務のひとつを「愉しめるカタチ」で果たしているのだな、と言えるわけだ。
        
娯楽プログラムも、そう思えばこれまた感慨深い。  

ところで、 
 
原作のクール教信者先生の作風は、(別の漫画で)私もそれなりには存じ上げていたが、じつは恥ずかしながら「~メイドラゴン」をアニメで見るまではこっちは知らなかった。
そして、本作のアニメ化を「京アニ」がやっていることや、その原作が
クール教信者先生だと言うことを"始まってしまってから"あと追いで知ったクチでして・・・。

だから、「
クール教信者先生の独特な画風タッチを京アニがやるとこうなるんだ・・・。」という感覚で見ていた
 
原作へのリスペクトと、アニメならではの絶妙なハンドリング感があるイメージだ。
と同時に第9話は「アニメ版オリジナル脚本」みたいな噂も聞く。
だとしても、今回ばかりは「俗に言うアニメ化における尺稼ぎの"水増し"」などではなく、原作にもある「要素」と先述したリスペクトがあればこその良い意味での"翻案回"であったように思う。
 
その辺は京アニさんの「らき☆すた」や「けいおん!」とかに通じるものがあるように感じる。 

今回の第9話のような脚本と、「優しさや視聴者の見たいものを」じっくり描写した内容には「きっと第2期もあるんだよね?」という期待が今から既に持ち上がっている。
・・・だってワンクールならもうすぐ終わってしまうから。
 
(後追い知識として検索で知った、原作の)イルルってキャラが出ていないのと、エルマの登場が遅かった分、彼女の活躍が少なかったとか、「けいおん!」みたいに、さほど間を置かずに「アニメ第2期」が出来るのかどうかが早くも気になっている(笑)。


まだまだ見ていたいからだ。
 
原作のストック的にどうなのでしょうね?、その辺りは・・・。
   
 
  


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アニメ『小林さんちのメイドラゴン』を見た♪ ~その1~


アニメ『小林さんちのメイドラゴン』を見た♪、の
~その1~、
ということで。
 
現時点で、まだ放送は完了していない。
あと1~2話くらいTV放送が残っていると思う。
(近年のワンクール・アニメは12~13話だったり、10話で終わったり、スパンがよく分からないので。)
 
だから、途中までの感想レポートを。

とにかく、本作品、まことに面白い。
 
基調がコメディなんだけれど、変化球なホームドラマにもなっている。
 
アバンの"つかみ"がスゴイ。 
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(人間側の)ヒロイン宅に、いきなりの巨大なドラゴンの訪問だ。
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二日酔い明けの出社時に、マンション最上階宅への覗み込みは堪える。
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ところが、竜の鼻づら先に「魔法陣」が現れたと思いきや、巨竜の体は、
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その魔法陣を通過して、等身大の女の子の姿になる。
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しかも、いでたちが『メイドさん』♪。
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ここでオープニング・タイトルロールが入る。
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ノリのいい軽妙な主題歌で、キャラたちのユラユラ踊ってる姿が、
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そのまんま、本作の雰囲気まで醸し出している。
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なぜ、中世西洋の伝説に出てくるドラゴンが?
メイド姿の女の子になって?
現代の日本に、そして主人公(ちょっと言動の男っぽい女性)の前に現れたか。
 
仔細は省く(笑)。
(実際、ドラマ中の"それらしき回想"においても、厳密な説明は投げ出してる感じ。)
 
なんか、酔っぱらった夜の帰り道、夢の中でどこかの山に迷い込んで、そのまま夢見心地の中で「竜」と出会った覚えはある。
あくまでも出鱈目な夢の中の出来事として。
ケガをしていた「竜」とお話をした。
 
その「竜」が、
『わたし、行き場がないんです・・・。』
『じゃ、うち来る?。』

みたいなノリで・・・。
 
出鱈目な成り行きのまま、居直って、押しかけの「メイド+ドラゴン=メイドラゴン」を受け入れるハメに。
 
メイドラゴンの名前は「トール」。
 
一人暮らしの(人間側)彼女に、突然(魔物な)専属メイドが出来て、
メイドを名乗っているくせに、人間界(そして現代)の事情もよく分かってなくて、奉仕の"いろは"さえ手探りな状態からすべてが始まる。
 
ただ、「(仕えようとする小林さんのみを除いて)愚かな人間どもよ。」と、言う目線で挙動する割りには、このドラゴン、外面も(本人の無意識化の内面的にも)フレンドリーな奴で、行きつけになる商店街でもたちまち人気の馴染み客になっている。
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「きゃあ!、ひったくりー!」の悲鳴が商店街内で上がると、同伴の小林さん(主=あるじ)に許可を得るなり、
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メイドラゴン、マッハで犯人を追跡。
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瞬間移動に近いような動きで肉薄するなり、
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大回転の激烈な一撃の拳(こぶし)。
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殲滅。
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いくらコメディ舞台の世界観のことであれ、これだけのことを民衆の面前でやるのは「やりすぎ」。
排斥対象として認知されるべき瞬間だったが、
「メイドさん凄いねぇ!」
で受け入れられてしまう。
(ただ、一瞬、危なげな空気を予感的には描いていた。)
 
この作品、ハチャメチャさと現実論とが奇妙なバランスで混在しているドラマなのだ。
 
決して、暴走だけでハンドリングしないで、冷静な視点や常識も介在させて「間を取り」物語が進むので、それが視聴者に妙な納得と共感を与えてくれる。
そして、ちゃんと「笑い」どころも押さえているのが清涼でさえある。
 
あと、第一話ラストの引きから、第二話で本格的にレギュラーになるこの子。
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メイドラゴン「トール」さんの関係者で、やはり本性は「ドラゴン」が人間化した幼女。名前を「かんな(カンナカムイ)」。
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この幼女キャラが、これまた「萌え」の的中キャラみたいな愛らしさで、単なる添え味ではなく、本作の隠れた支柱になっているくらいの扱いだ。
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かわいい!、とにかく可愛いのだけれど、
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その「幼さ」の描写と、幼きを護る立場の周りの大人たちの認識、立ち位置をけっこう劇中では真摯に描かれる。
 
それが本作の幅にやさしさ、生真面目さ、あざとさも含めた奥行を持たせているし、
キャラ付けの明快な登場人物(or魔物)が多い中、
その配置、相関関係までが絶妙にコントロールされている。
 
これは見ていて心地よい。
 
こんなテーマの話は倒錯して、訳のわからない「うるさい」だけのガチャついた内容になりがちなのだが、原作漫画、クール教信者先生の作風自体が独特なものだし、またアニメ化において、京都アニメーションの作画陣、脚本家陣の「お手並の凄さ」というものもある。
 
監督監修、脚本作劇が(音楽も含めて)抜群なバランスなのだ。
 
楽しくて心地よい作品というのは、これ、エンタメの使命を最大限に果たしていると言える。
(ほっこり、ホロリとさせてくれる要素まであるのだから素晴らしい。)
未見の方には、ぜひお薦めしたいタイトル作品だ。
 
アニメ話数の第5話において、具体的な言葉としての解説がなされるが、そうした解説抜きの画面表現だけでも、例えば「認識阻害」のフレーズは第一話の冒頭から盛んに使われていた。

そもそも「なんで人型からあっさり巨竜に変身しちゃうようなシーン」を人間界の街中で描写しながらも、一切何の騒ぎにもならないのか?、そのことをヴィジュアルだけで暗喩させているのが、これまた芸細(げいこま)なのである。
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流し見せられていた、こうした描写は再視聴すると感心させられる。
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存在を「認識阻害」させるバリアを自分に掛けるワザ。(これはエレベータの中)
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ドラゴンの本性を晒しても、ヴィジュアル的に緑のベールに覆われているシーンでは、彼女たちは透明人間(魔物)なのだ。
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この技は背中に乗せた者や第三者にまでかけることが出来る魔法。
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こうしたバリアの表現も動画の中でサラリと見せて、バリアのかき消える様子までが一瞬の描写である。
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コメディ展開の中で、少しも「理屈」を疎かにしていないし、説明もしていない。
見せるだけで納得させている成熟感は好ましい。
 
ドラゴン'sってか、トールの知り合いドラゴンのキャラ陣もユニークだ。
 
ファフニール(北欧神話に登場する怪物。ワーグナーの戯曲『ニーベルングの指輪』に登場するドラゴン。)
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これが人間化すると下の左側のようになる。(小林さんの会社の同僚、右の滝谷真(たきや まこと)氏と、なんとなくのちにウマが合う。)ただ、本来、変身前や変身後ともに凶悪な感じに見えているが、危ない竜ではあるとは感じさせる。
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ケツァルコアトル。見た目は妖艶な美女だが、性格サバサバ、愛称が「ルコア」ってのが巧すぎる。(本来の名前の中央を取っているわけ。)
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ヒップラインも、
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お胸も、超絶的に第一級品だ。
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エルマ。一角ドラゴンということらしいが海竜的なしっぽを持っているので、アニメだけでは由縁的な「元ネタ」のいまいち分からない竜である。トールとはライバル関係。
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エルマ自体は人間に対して懐柔的な感じはある。(トールが例外的に「小林さんLOVE」な行動に出ているだけで、トールは神や人間とは本来敵対的な種族なのであるとか。)
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で、このエルマだが、あほキャラっぽい一面(可愛いという意味で)がある。
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上は空腹時に、「初めて人間界でクリームパンを食しての図」である。のちに成り行きで(魔法力で経歴など仮構築して)、小林さんと同じ会社の社員となって人間界に暮すことになる。(しかし、ドラゴン勢の女性陣は皆、お胸がでかい。)相反して小林さんがペタンコなわけだが。
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冒頭、一人暮らしのマンション住まいだった小林さんが、
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居候とも言えるメイドラゴンたちの同居で手狭になってしまった住居を、
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不動産屋との交渉まで描写される「引っ越しイベント」が第3話で語られている。
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こういう常識的な手続きの描写が丁寧だ。
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去る部屋の後片付け。
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荷造り作業。
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そして引っ越し業者におまかせ。
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主たちは別途タクシー移動で新居へ。
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新居は3LDKマンション。
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仕事部屋と寝部屋に小林さんがふた部屋取って、ひと部屋をトールとカンナに与える気遣いとやさしさ。
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これは(床にザコ寝していた)居候には厚遇だ。
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つまり、小林さんにとっても、トールたちは単なる同居人である以上に、もはや「家族」の認識があるのだろう。
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あと、さらに「幼い家族」に対して(たぶん人間界における経歴詐称的にはトールの魔法でなんとか出来るのだうが)、第4話で、マンションのベランダから人間の子供たちの登校光景を羨まし気に眺めていたカムイのために、小学校に通わす手筈まで整えてみせた。
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登校のための学材準備やら、ランドセルの買い物とか(小学3年生相当にカンナは転入することがストーリー後述で判明する)、
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経済負担の描写も具体的である。(今時の新品ランドセルの相場38,000円とかはスタート価格に近いらしい。6万円、10万円のランドセルもあるとのこと・・・。)
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ただ、本来ひとり身だった小林さんとしては、こうした出費は厳しい。無邪気にアクセサリーにまで手を伸ばしていたカンナが機敏にそれを察する。
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そして、小林さんに遠慮して、
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気に入ったアクセサリーをそっと棚に戻す仕草がいじらしい(泣)。それに気が付いていた小林さん。
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アクセサリーの件はお預けにして、登校準備ができた♪。(こういう子供の様子を見ていると、保護者的な年齢立場の視聴者だと、ホント、出来ることはこの子の笑顔のために何でもしてあげたくなっちゃうね。)
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そして、編入した小学3年生の教室では、見た目、外国人のカンナは、勉強もスポーツも出来る子として、その愛らしさもあってたちまちクラスの人気者に。
こういうのが面白くないのがクラスメートの中には必ず出てくる(笑)。
ここでは、下の子、才川リコ(さいかわ リコ)がそうなる。(おデコちゃん)
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ただし、カンナに泣かれて、
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あっという間に撃沈。慌てる。
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本音は「抱きしめたくなるくらい可愛い」から、カンナにゾッコンだったのだ。(このゾッコンぶりは後々、熱愛ぶりにスピンアップしていく。)
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カンナの小学校登校の一日目も無事に終わり、その夜の小林家の団欒(だんらん)。
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ここで「入学祝だよ♪」と、小林さんが差し出す包み。
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一度カンナがあきらめた、あの動物キャラのアクセサリーであった。
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嬉しさと悦びのカンナのこういう表情が、なんとも、いやはや。
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才川ちゃんのセリフじゃないけど、抱きしめたくなるよね。(クールな照れ屋の小林さんは、そういうリアクションはしないで、せいぜい「頭をそっと撫でてあげる」とか「手をつないで歩く」くらいが、本作品上で確認できたスキンシップなのだが。)

本作『小林さんちのメイドラゴン』は、このように、豊満な肉体の美少女・美女たちの描写が抜け目ない一方で、「幼女萌え」というカテゴリーだけにとどまらない、「子供社会」、「子供世界」の描写まで、そこそこ丹念にすることで、演出的な幅広さ奥行き感が増している。
 
そういう語り口が、ギャグやコメディものの舞台の中にあって、キラリと輝くような温かみがあるのだ。

もちろん「トールさん」や会社の同僚(数少ない友人)との友情までも、穏やかに(時には過激に)拾われている。
小林さんの悪癖のひとつが「酔うと酒癖が悪い」ってことだ。
 
口汚くなって、セクハラとか同性に対して躊躇なき模様。
 
第一話目で、トールいきなり(たぶん、靴や靴下以外)、酒場の席で素っ裸にされていたし(笑)。
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読者サービス、視聴者サービスってこともあるのだろうが(笑)。
 
のちにはっきり言及しているが、小林さん、自分の肉体の平坦さにはコンプレックスがあることは自覚しているようだ。
だって、なんか会社でパソコンのキーボードを打ち続けている姿や仕事柄、男っぽい風貌で行動しているものの(スカート姿はなく、私生活まで含め、スラックス、ズボン派だったと思う)感じとは裏腹に、「女性的な衣装」にも憧憬は持っているようだ。
 
引っ越しの際、小林さんの昔の持ち物としての「メイド衣装」が発見されている。
これ、原作由来によると、高校時代にバイトまでして「着てみたくて」買ったコスプレなんだそうだ。
 
フェミニンなものにも憧れがあるのだ。
てか、きっぱり「メイドおたく」であるとのことだ。 
 
もっとも、このメイド衣装に関しては、自ら着てみて「あまりの似合わなさに絶望して(当時、周囲からもダメだし指摘された模様)」二度と着ることはなかったとか。 

さて、アニメのシリーズ後半の話、レポートは「~その2~」で触れましょう。
感動的な神回がありましたなぁ。
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-16 20:16 | アニメ | Comments(0)

パソコンの外付けHDDのファイル整理中♪


パソコンの外付けHDDのファイル整理中♪
 
アニメのレポートとかしたいのだが、パソコン内のデータ整理をしないと収拾がつかなくなる「数歩手前」まで来ていたから、それを今やっている。
 
大きなサイズのファイルは従来のHDD同士だと時間がかかるのなんの。

下の図のファイルの移動時間なんて、まだマシ。
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Cドライブまるごとのバックアップ保存だと、それだけで6~7時間くらいかかっている。
  
当方宅でも、一部のシステムでは、SSDってのも体感しているのでスピードがかなり違うと感じますね。
 
まぁ、中で円盤が回っているHDDってのもサイズが(TBとか)でかくなったし、お値段も数世代前に160GBのHDDを買うのにかかった値段と同じくらいの価格で、今は2TBとか、3TBとかが手に入るからお世話になっている。(SSDはまだまだ割高すぎるしね・・・。)
 
でも、データファイルの整理にかかる時間は「うんざり」だが、重複してたり、もはや何の意味もない捨てていいファイルも了解できるし、「あぁ、こんな懐かしいものが」とか、「貴重なフォルダ」を再発見したりして、整理ごとはたまにはやってみるものだ。
 
これも数日で落ち着いたら(一日では、とてものことに済まない)、またアニメ感想なんかやりたい。
(データの移動待ち中には、テレビのHDDや、PCのセカンドマシンで「アニメ鑑賞」はしているので♪)
 
「小林さんちのメイドラゴン」面白いなぁ♪。 
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テレビ放送を今季チラ見したのが、「このすば2期」とこの作品くらいなんだけど。 
 
こちらの視聴ニーズも、どちらかと言うと、ヘヴィなものより、「楽しいもの」「暖かいもの」に傾倒している感じがする。

  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-14 22:31 | パソコン | Comments(0)

「Windows 10」なんでも最初は手こずる・・・(汗)。

 
もしかしたら私は、どんなに世間の波から外れても「Windows 7」のまま頑張るつもりではいたのですが・・・。

そんな私が、とうとう「Windows 10」に手を出して手こずっているところです。
 
目下モニター中のいろいろなアニメ作品の感想レポートでも、と思っていたのですが、「Win 10」と、その環境構成に振り回されつつ、「癒し」として合間にアニメを眺めているものだから、アニメ・レポートの方は少し後回し(汗)。

私は「Win 7」ユーザーで、Win 7以前までのインターフェイスに馴染んでしまっているから、「Win 10」のこのインターフェースは苦手。(「Win 8.1」のユーザーとかには問題ないのだろうが。)
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検索すると「Classic shell」(旧タイプの表示に近い感じにwin10のスタートメニューやエクスプローラーのカスタマイズをしてくれるソフト)があると言うので、さっそくそちらを使った。
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微妙に「Win 7」との違いはあるが、断然使いやすくなった。人間、「馴染んだもの」は(ゴミでない限りは)捨てがたいものなのだ。

あと、
今まで愛用していたのに(新OSに対応していなくて)使えなくなるソフトも出てきちゃうしねぇ。 

「Adobe Photoshop」とかは(まぁ、ほかのメーカーもそうだけれど)、新しいアプリを買え、という露骨な"過去タイトルの足切り"やってるから。
当時、10万円以上も出して買ったソフトさえ「新OS」を機会にあらためての認証登録をしても「7年以上も前の旧作は対象外」とか、使えなくしてくるものなぁ。("アプリの相談や保証サービスの終了"だけということではなく、アプリそのものを使用不可にしやがる・・・。鬼畜である。事故るわけでも出火するわけでもないのに。)

こういうのは、廉価版に力を入れている競合メーカーの方が育ってきているから、そっちを応援したくなるね。
ユーザーフレンドリーなメーカーの方がいいです。

フリーソフトだってなかなかのものだし。
基本、みんな出費は抑えたいからね。
 
「新OS」「フリーソフト」と言えば、とても気になっていたのが「MMD(MikuMikuDance)が使えなくなるんじゃ?」という危惧だった。
案の定、最初、インストールしても、そのままではMMDアブリが起動しなかった(汗)。

コーディックが足りないとか、
なんとか.dllがない、とか。
 
こちらは、検索して(似たような「ソフト起動しない相談」はネットに多い)、回答に辿り着き、「Direct X エンドユーザーランタイム」ってのを書き換え入力すると無事に"起動"してくれた。
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良かった良かった。愛着のあるMMDモデルが、また元気に踊ってくれている。
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MMDモデルを動かす手間暇も、モデルのちょっとした改造努力も、ユーザーの費やした時間は「重い」のだよ。
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引き続きMMDライフも新OSで楽しめるのは有難い♪
 
その他のMMD関連アプリもちゃんと使えるようだ。
また、服の着せ替えや、小改造も出来る♪。
 
「Win 10」導入しても、「Win 7」マシンもバックアップで置いている。
全部「Win 10」にする気はない。
「Win 7」で完成していると思うんだけどなぁ。
私みたいに「モバイルをあまり使わない」人間にはね。
 
世の中、道を歩いている人、電車やバスに乗っている人、危ないのに自動車を運転しながらの人もスマホだらけだもんなぁ。
 
スマホ中心の人は、逆にデスクトップ離れしているらしいし。(「持っているデスクトップを使わない」という意味ではなく、「デスクトップを持っていない」ということだそうだ。)
 
でも、デスクトップは良いよ。
私は「デスクトップ愛」派なんだよね。
(ノートパソコンさえ持たなかったからな。)
5.1ch~7chという感じで、部屋の左右前後に置いているスピーカーとサブウーハーの音響とかも(無茶な音量は出さなくて、控えめで)楽しんでいる。
ガンガン鳴らしたい時は、ヘッドホンを使ったりする。
 
とはいえ、モバイルから私のサイトを訪問してくれてる人もとても多いみたいだから、それはそれで、モバイルってのも有り難い。
(デスクトップからのアクセスより、モバイルからのが多いくらい・・・。)
 
ま、自動車を自ら運転したり、日本全国を動き回っている人にはモバイル大切だろうね。
普通に生活していても、移動中や出先の寸暇を惜しんでモバイル使っている人も多いわけだし。
 
こればっかりは、人それぞれだ。
 
そもそも、パソコン、モバイル共に縁のない人だっているわけだから。
そっちは、どうにも仕様がない(笑)。 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-01 15:16 | パソコン | Comments(6)

色々な過去放送アニメをチェック中♪


寒い冬は続いている。
でも、もうじき3月になるし・・・。
 
見ていなかった、見そびれたままだったTVアニメなどを見ながら、インドア派で過ごしている。

放送当事には看過してしまっていたけど、遅ればせながら見直してみて、癒されているアニメとかもある。
 
「笑ってしまう」内容ってのも癒しの効能は大きい。
そのひとつが下のアニメ。
 
『この素晴らしい世界に祝福を!』
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昨年2016年の1月~3月に放送されていた。そう、ちょうど今のような季節。
"尻フェチ"な私には、こういうショットは眼福。
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でも、登場キャラたちの「性格付け」や、「演出」の方がよりいっそうツボな作品だった。
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これを最近まで見逃していたとは、なんたる勿体なさ。

んで、現在は続編の『この素晴らしい世界に祝福を! 2』が進行形で放送中なのだが、・・・なんたる不覚。
1作目を未チェックだったことから、「シリーズ2」がせっかく始まっていたのに、録画スルーしてしまっていたのだ。
こんなに面白い作品なのに・・・。
(レポートや感想は、また後日にあらためて「うp」する予定。)
 
他にも、比較的に近年の過去放送分で、HDDの中にあるのにモニターもしていないアニメ作品とか色々とある。
一部をいまチェック中なのだ。
 
いや、近頃の私はテレビを見る習慣も、番組欄チェックもしなくなっていて・・・。
(アニメ番組を見るということにおいても)世間の流行から外れちゃっているのですよね。
 
てか、HDDの整理をまったくしていない昨今の私なので、「あ、もうHDDいっぱいだし、新番組って、なんだかよく分からないし、もういいわ。」とか、ただの怠惰になっている。
 
面白い作品を見れば、感銘受けるし、楽しめるタチなのに、マメにモニターもしていないから、こうしたシリーズものの続編とかあるヤツは、取りこぼしたりして「とても後悔」している最中でもある。

番組内容的に分からなくても、マメだった時代には、とりあえず新番組は全部チェックしてみて、録画もして、「自分の感性には合わないかな」と思うものは外していけばいい、という王道スタイルを守っていたのだが。
いま玉石混合すぎて、番組も多すぎるよね。

それでも、目下、見るチャンスを得た作品からでもボチボチとまたレポートしたいな、と思っている今日この頃です。
いま、(モニターを)楽しんでいる最中です。
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-02-21 11:22 | アニメ | Comments(4)