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「涼宮ハルヒの憂鬱」NHKプレミアム

NHKプレミアムで、「涼宮ハルヒの憂鬱」が全28話(京都アニメーション)を、今、放送中らしいね。
 
つまりは再放送なんだけれど。
 
民放で初回放送時に物議を醸した「エンドレスエイト」も全部見られるわけだ。
 
で、奇妙な話で、本放送時(2009年)にマイナスイメージ感想の多かった本作も、「あらためて今見ると、けっこう面白い。」などという感想がウェブ上で散見される。
「エンドレスエイト」がああいう内容だと知った上での再視聴だと、以前とは違う目線で楽しめるものなのかもしれない。
 
それにBSアンテナをちゃんと立てて放送受信できる人には、昔の放送時よりも「良い環境と装置で録画保存」出来るチャンスでもある。
    
それにしても、「エンドレスエイト」と言う同名タイトルの8回。      
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タイトル・ロゴの画面の中の置き方(レイアウト)が。
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全部、違っているのが"芸こま"ではある。
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ハルヒの視聴者には読めるタイトルだけど。
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普段、この手の作品を見ない人が、初見でこのアニメを見せられたら、
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読み方の分からないレイアウトがある。↑
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これは ↑ まだ読めますね(笑)。
でも、基本どれもこれも「レイアウト」がユニークすぎる。
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たしか、これが ↓ このエピソードの8回目、解決回のタイトルシーンだったハズ。
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こんな風に ↑ 当時「8週、8話分」も繰り返されるとは思わなかった。
 
放送当時は、批判的な視聴者感想が多かった。
それでも、有名作品、人気作品の強みは「再評価」されるかもしれない機会があったりすることかな。
 
この辺は、無名な人々と、歴史に名を残す人との関係に似ている?。
「忘れ去られるどころか、記憶もされない作品」と「なんだかんだ言っても記憶される作品」との差は大きい。  
 
まぁ、憎いのは、毎回のエピソードに「(プールでの)水着」イベントと、「(夜店での)浴衣」イベントが繰り返しあることだ。
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さりげないサービスショットこそがエンタメだ。
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その回担当の作画監督やデザイナーの工夫の為所(しどころ)だろう。
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毎回、キャラクター陣の水着がハルヒ中心に変わっていた・・・、と思う。
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あくまでも個人的な感想だが、「遊んでいるだけ」みたいなデザインの水着回と、のちにフィギュア化されたデザインの水着回とがあります(笑)。
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つまり、同じことを繰り返しながら同じではないのか。(でも、ここでは水着のデザインで、劇中の誰かが誰かに惚れ直すとか、別枠のイベント分岐もないようで。)
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「エンドレスエイト8話目」にして、挑戦的な心象風景の描写に至る。
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ただ、「夏休みの終盤直前まで来て(8月31日)」なんとなく、振り出し(8月17日)に戻っていたそれまでと違い、
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キョンは、ここでたたみかけた。他のメンバーを巻き込んだ。
(夏休みの宿題完了済みの)ハルヒは置いておいて、SOS団メンバーを自宅に誘い「夏休みの宿題を一緒に片づけよう!」と号令をかけるキョン。みんな宿題未解決だったんだね。
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そんなキョンくん
に食いつくハルヒ。(メンツ外しされかけた感じがカチンと来たもよう。)
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「夏休みを終わらせるイベント(宿題仕上げの集会)」をキョンが持ち出し、ハルヒまでが食いついた瞬間に、「終わらなかった夏休み」が次のイベントに進んだのである
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さりげに、こういうハルヒの反応を可愛いと思える視聴者も多かろう。

ところで、エピソード「エンドレスエイト」において、いちばん過酷な役どころだったのは、経験している記憶の初期化がされない、特殊な立ち位置に居る、長門有希(ながとゆき)ちゃんだった。

「15532回目」に「エンドレスエイト」からの脱出が成るまで、そのすべての繰り返しエピソードを体験、記憶し続けていたのである。

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対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(TFEI)=有機アンドロイド。
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疲れ切っている表情が、一見"無表情っぽい"顔の向こうに見えているシーン↑

それが救われたのが、キョンの抗いが成功して「ループ」が断ち切られ、時間軸が先に進んだ下のシーンである。
・・・「有希」の顔に、なにかしら穏やかなものが漂っている。
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キョンくんの家にメンバー集合しての「夏休み宿題仕上げ会」のひとコマ。
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長門有希とハルヒは、し残し宿題はなくてクリアーしているみたいね(遊んでいるし)。奥の3人だけが「夏休みの宿題」と格闘中だ。

未だに、独特な立ち位置の作品だね。「涼宮ハルヒの憂鬱」って。
(「エンドレスエイト」のエピソード構成は、その中でも、シリーズ人気にまで当時、影響するほどのアプローチだったわけだが。醒めさせたという意味で・・・。)
 
その一方で、『笹の葉ラプソディ』
↓ (2期、第8話)
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『涼宮ハルヒの溜息』
 (2期、第20話~第24話まで5本)
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は、普通に楽しめたけれどね。
  
ちなみに、私は残念ながら「標準画質」でしかこれらの作品を録っていない。(つまり、過去の放送分しか、ということ。)
現状(アレコレあって)、BSアンテナを立てていない環境下にいるのである。   


だから、今回の、4月から始まっているという「涼宮ハルヒの憂鬱」NHKプレミアム放送の件は、「ああ、そうなんだ。」と指を加えているだけである(笑)。
 
なんだかんだ言われている本シリーズだが、第一期の「全14話」放送も、第二期の「全28話」放送も、アニメ好きなら見ていればこその(好評、不評の)作品には間違いない。
 
アニメの製作会社が変わったが、
『長門有希ちゃんの消失』(製作、サテライト)も秀作だ。↓
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(個人的には『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』↓ 製作 京都アニメーションは、かなり微妙な出来栄えに感じた。)
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デフォルメ絵柄タイプとしても、ちょっと、アニメ処理的に「もっと可愛らしく」して欲しかったような・・・。京アニさん、そういうのも本来は上手かろうに・・・。
 
なんにせよ、エンタメ界で、これだけ人気を維持しているシリーズも大したものである。      

      
個人的には2002年~2003年頃に放映された、「おねがい☆ティーチャー」、「おねがい☆ツインズ」、「R.O.D -THE TV-」辺りが、深夜枠アニメを意識させた(そしてヒットもさせた)初期の頃の作品のように思っているが、もっと歴史は(他作品によって)遡るのかもしれない。
 
で、2005年~2006年頃に京都アニメーションの一連の作品群が来てメガヒットさせた感じに認識している。(その中に「涼宮ハルヒの憂鬱」が入っているわけだ。)
     

今後の日本アニメ界のこういうスタイルは、このまましばらく定着し続けるのかしら。
 
私があまり見ないような全年齢対象作品っぽいものは今でも、深夜枠以外の午前中や夕方、あるいはゴールデンタイム(?)に放送時間を持っているものもあるが。 
この両輪の方向で元気であり続けてくれるのかしらね?。
 
よく、こぼれてくるのは、製作現場の主に経済的、環境的な「きつさ」の嘆きごとが多いのだが。
これ、モノクロ「鉄腕アトム」アニメが、最初にテレビ界に登場した当初から言われ続けていることだから。
いやはや、なんとも、というところだ。
 
これを優雅に余裕をもってやっていたのでは進まない業界なのかしらね。
 
ヒットしても金銭的なものが製作現場に(皆が思っているほど)還元されないとか。
それとも、ちゃんと潤うべくして潤っているのかしら?。  
  
成功(ヒット)できなかったところがしぼんでいくのは、そこは全ての業界で同じなんだけれど(泣)。 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-23 07:56 | アニメ | Comments(4)

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第28話(最終話)のレビューです。

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第28話(最終話)のレビューです。
 
今朝の関西圏の「新聞~テレビ番組表」に、しっかりと(終)マークが付いていました。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継もなく)、定時、AM0:40からの放送予定です。
 
当然「サムデイ イン ザ レイン」の放送ということになるのでしょう。
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今回、レビューを書いたら、なんとなく第8話の新作「笹の葉ラプソディ」以降、「ハルヒ」記事を全部追いかけたことになります。

(いや、だぁ~れも私の「ハルヒ記事」なんて今さら歓迎していなくて、「自分の近況報告」や「漫画描きならそれらしく、楽しい漫画ブログ」にするとか、「自分の記事を書きなさいよ。」、とか、「いや、せめて、アニメ・レビューするなら、もっと他の作品を幅広く紹介してくれた方がいいよ。」なんて声が聞こえてきそうですが・・・。)
 
私の琴線に触れたものの覚え書きブログの一面もあるので、偏りがあるのはすみません。
 
なんか、ちゃんと触れておくべき「記事」を失念していた、近々、3ヶ月ほどのような気もします。
 
それもこれも、今回で一区切り。
(勝手な強迫観念から解放される(笑)。)
  


さて、速報です。
(「特報」と銘打ってました)

長門有希・主演作品と専ら噂の、
 
『涼宮ハルヒの消失』、2010年「春」劇場公開!
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と今夜の「ハルヒ」本編、放送直後に広報CFが入りました。

・・・そう来たか。なるほど。
  

        
さて、
『涼宮ハルヒの憂鬱』~第28話(最終話)「サムデイ イン ザ レイン」の、キャプチャー画面のハイライトです。
 
SOS団部室の平和な午後。ハルヒ団長不在中なので平和なのだ。
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ハルヒが来ると一挙に部室内はざわめく。団員は皆、これを受け入れているのだから仕方がない。~みくるちゃんのコスプレ着替え&撮影の強要。(SOS団の活動に貢献出来ることらしい。)
長門有希のみ自由行動。
ひたすら本を読み、読み終えたら次の本を漁る行動を繰り返す。が、視聴者目線から言えば、みくるの着替えを見事に妨害し続ける、この有希のフレームインの仕方、アウトするタイミングの意地悪さが凄いのなんの(笑)。
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ハルヒの「みくる弄り」はエスカレートして、古泉クンを巻き込みながら、「コスプレ撮影会」は体育館に移動している。
部室には有希のみが残されている。
カメラ・アングル固定で、このシーンが何分も延々と流れるのも唖然とする。
ラジカセから流れる"とりとめもない"放送と、有希が本のページをめくる時の紙スレの音だけが「変化」するもの。それだけのシーンがまったりと流れる。
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さて、途中から部室に姿のなかったキョンは、ハルヒに祝川商店街までおつかいに出されていた。
SOS団映画撮影のスポンサーとして「次の取引済み」な電器屋さんから、冬の寒さがこたえる部室のために「暖房器具」をせしめていたのだ。
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キョン、電車と徒歩のみで「ストーブ」をかかえて部室までの帰路に・・・。
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寒さと搬送に疲れ果てたキョン。有希しかいない部室に辿り着いて脱力する。
(有希は部室の付属物みたいなもので、ホントに邪魔にならないし、側にいても気を遣わない。・・・そういう存在はある意味、癒し効果がある?。)
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眠気が誘う。
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キョン、有希がいる空間で、いつしかうたた寝してしまう。
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やがて、人の気配にふと目覚めるキョン。
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視界の端に、なぜか狼狽しているハルヒの顔。
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挙動不審なハルヒ。(たぶん、眠っているキョンに、自分のカーディガンをかけた直後か、キョンの寝顔でも伺っていた時だったのだ。)
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キョンも自分にかけられている女子の制服用カーディガンに気が付く。・・・しかも2枚重ね。
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ひとつはハルヒのものだとすぐ判明。(本人が「返して」と言ったからね。)
・・・それにしても、既にカーディガンが1枚かけられている男子の寝姿に、もう1枚、自分のカーディガンを重ねてかける女の心理って???。どうよ?。
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「?」、さて、もう一枚のカーディガンの持ち主が・・・?。
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いつの間にかいなくなっている「有希」のカーディガンだと考えるのが自然。
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他の団員は皆、帰った模様。ハルヒも白いコートを着て帰り支度。・・・なんで今までいたのか。それは部室の戸締まりをしなくてはいけないのだとか(いつもなら誰かにまかせてさっさと帰っているハズなんだが。)、居眠りしていたキョンを気遣っていたらしい。
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キョンが起きるのを待っていたのだ。キョンがおつかいに出ていた頃は曇天だった天気も今は雨だし・・・。
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『傘が要るでしょ。』、『傘はひとつあればいいでしょ。』みたいな。王道ツンデレ。
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相合い傘です。
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気恥ずかしさが、(楽しげな)憎まれ口になって弾ける。
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有名な「あっかんべー」のラストシーン。
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ゆったり、ゆったりと時間の流れる回でした。
 
テレビ・シリーズ「ハルヒ」の最終話として、これはこれでいい雰囲気かな。
 
この話数で、なんか『三角関係』(キョン、ハルヒ、有希)をいつも以上に暗示していますよね。
・・・その流れをそのまま引き継いでの『劇場版ハルヒ(「消失」)』ということらしいです。
(「消失」は、なんか、キョン、ハルヒ、有希の話が基軸らしいので。)
  


それにしても、阪神タイガース。
・・・・・・・orz
肝心な直接対決で(ヤクルト相手に)完敗したか・・・。
 
最後の1試合、とても勝てそうにない。
覇気がない。
CSシリーズ、無理ぽ・・・。
      
                             
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『涼宮ハルヒの憂鬱』~第27話のレビューです。

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第27話のレビューです。

今朝(10/1)の関西圏の「新聞~テレビ番組表」では(終)マークはないので、ちゃんと「サムデイ イン ザ レイン」まで放送されそうですね。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継もなく)、定時、AM0:40からの放送予定です。
 
今夜は、やはり「射手座の日」が放送されるのでしょう。
 


『涼宮ハルヒの憂鬱』~第27話/「射手座の日」
 
キャプチャー画面です♪。

宇宙艦隊のスペクタクルな描写から始まる、この話数。
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ただ、搭乗人物がハルヒと、いつものSOS団メンバーたち。
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第27話「射手座の日」です。
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コンピ研(コンピューター研究会)の一同がハルヒたちSOS団に「対決」を申し込みに来た。
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コンピ研の部長はハルヒの計略にはまり、セクハラ恐喝を受けて、デスクトップPC一式を巻き上げられた怨みがある。「勝負!勝負!」と連呼する彼にキョンは危惧する。
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一閃、危惧が的中。誰かの跳び蹴りが綺麗に入った瞬間。(これをキャプチャーするのは難しかった。)
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言うまでもなく、団長ハルヒである。(これもキャプチャーするのは難しかった。)
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見事に決まってコンピ研の部長吹っ飛ぶ。フツーなら大けがする。マットではなくコンクリートの床だから、蹴りの衝撃+廊下にたたき付けられる衝撃が凄いハズ。
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ハルヒ団長、とにかく勝ち誇る。
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仕切直して、コンピ研との勝負を受けるハルヒ。
しかも、デスクトップPC+ノートパソコン4台&SOS女子団員を賭けて・・・。
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今回のエピソードは、とにかく長門有希が大活躍する。
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PCゲーム(コンピ研のオリジナル戦略ゲーム)を練習するSOS団。
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キョン的に「期待出来る戦力」と認識されていた有希だが、どうやらパソコン操作は初体験の様子。
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マウスの使い方も分かっていない(笑)。~宙で回してみる有希さん。
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キョン、うなだれる。・・・有希のような次元の違うスペックを持っているヒューマノイド・インターフェイスには今、目の前にあるPCは原始的すぎるのだ。
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で、ゲームの練習を重ねても進歩しない周りを尻目に、指1本のキーボード打ちから、両手を使ったブラインド・タッチを習得していく有希さんが素敵。
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キョンは「呪文、魔法に近い科学力」の導入に関して、有希に釘を刺す。こんな時に素直に「こくり」と頷くだけの有希だが、なぜか甲斐甲斐しく見えてしまう。
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ともあれ、この宇宙艦隊の戦略ゲームの内容、展開を演出としてバーチャルでリアル化してくれるのが面白い。
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ハルヒ閣下艦隊の艦橋内の様子は、イメージとして、こう。(すごく、それらしい。)
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古泉艦隊はこんな感じ。・・・へのへのもへじ。
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みくる艦隊はこんな感じ。・・・ねこマンだらけ。(おでこの文字がみんな違う。)
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有希の艦隊は・・・、わぁ、有希だらけだ。
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キョン艦隊に関しては、艦長キョンしか紹介されない。イメージとしての搭乗員はなぜか割愛されている。~そこへモニターにハルヒからのアクセス。
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イメージから現実に戻ると、ハルヒの顔のアップが目の前にあった。『じと~~ッ』。
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ハルヒ曰く、「エネルギーを視線にこめて送ってあげた」とか。鼓舞してくれているらしい。
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とにかく、コンピ研とのオンライン・ゲームによる勝負が開始。有希の活躍でSOS団健闘する。
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しかし、コンピ研優位でゲーム対戦は進む。
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ゲーム音痴のみくるちゃん役立たず。ねこマンと一緒にあたふたしてるだけ。
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獅子奮迅の有希のフィンガー・テクニック。既に上級者のレベルを凌駕している感。
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加えて、コンピ研がこの対戦に仕組んだ「不正」まで看破した。
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それを是正する操作をその場で、解析して、修正している模様。
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キーボードを打つ、指先の捌き方の動画は圧巻です。
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しかも見る人に言わせると、立て続けに何枚も切り替わっていくパソコン・モニターのこのシーンの「解析内容」は「かなり正しいプログラムのデータ内容」であり「らしい描写になっている」のだとか。・・・このこだわりは、「ライブアライブ」のギター演奏、ドラミングのリアルな描写同様に、手抜き無し!の気合いがこめられている。
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ブラインド・タッチ、神業の領域です。
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ピタリと手の動きが止まる。やるべきハッキング操作が完了したのだ。
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キョンの指示待ち。・・・有希は、この世界において、キョンを自らの上位自我として選んでいるようだ。(本来の彼女の上位自我は別次元に存在しているようだが、もしも、彼女が彼女の造物主とキョンとの狭間に立った時にどういう行動をとるのか、ドラマチックなものになりそうで興味深い。)
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とにかく長門有希が今話の主役です。
「・・・・・・・・・・・・。」
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「ひょとして、勝ちたいのか?。」・・・この、キョンのセリフもいい。
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本編、というかハルヒ・シリーズ中、最高に印象深い『有希のアップ』。
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さらに『もっと、有希のアップ』!!。(以上2コマ、瞳にキョンが映り込んでいる。)
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「よし、やっちまえ。」キョンの指示が出たとたん、有希、おもむろに次のアクション。
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「そ。」(「はい」と確認するでもなく、有希はいつも「無表情を言葉にしたような、とらえどころのない」この返事。)
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エンター。
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敵船団へ猛烈な火力の集中。的確に撃破。
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「墜ちろ!、蚊トンボ!!。」~キョンの有名なパクリ台詞。
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敵のボス鑑以外は壊滅。後退する敵ボス鑑。
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「逃がすか!。」
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有希の主力艦が敵鑑を追撃。
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猛烈なハイスピードのズームアップ。
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ロックオン。
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艦首主砲、発射。
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クリティカル・ヒット!。
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『コンピ研に栄光あれ~~~~~~~~~~~~ッ。』
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はい、貴女の「勝ち」です。
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満面の笑みのハルヒ。
(でも、真性のコアなファンには申し訳ないけれど、アニメ「ハルヒ・シリーズ」のファンの私ながら、個人的には、ハルヒというキャラは、実は「女性としては」苦手です(笑)。)
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「勝負」の負けや、「いかさま」やっていたことを素直に認めて謝罪するコンピ研部長。~誰に負けたかをよく理解していた。んでもって、唐突に長門有希をコンピ研に勧誘しはじめた。トーゼン、ハルヒは猛反発。
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しかし、キョンが仲裁に入る。
有希本人の気持ちはどうなんだ?。
『俺には、キーボードをたたくこいつの姿が、なぜか楽しそうに見えた。・・・いつまでもハルヒの監視だけでは、長門だって疲れるに違いない。宇宙人製ヒューマノイド・インターフェイスにだって、たまには気晴らしが必要だ。』
「おまえの好きにしろ、気が向いたらお隣さんに行って、パソコンを弄らせてもらえばいい。」
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彼女にも「上位自我」以外の純然たる意思はあるハズ。
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そんなキョンの優しさや目線は正しい。・・・有希は自分の希望を持っていた。
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「そう、・・・たまになら。」
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コンピ研の誘いに乗った有希の意思表明には、ハルヒもたじろぎながらも口をはさまないのね。
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有希の指は、愛読書の上で、キーボードを静かに打っていく動作をしていた。
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かくして、27話は終幕。
第一期の「射手座の日」そのまんまの放送でありました。
 
とても構成の巧みなエピソードで、見事な傑作編でございますね。
      


この話数も、シリーズ中、「第一期」、「あらためて放送」を含めて、かなり上位にランクされるべき傑作話数だと個人的には思っています。
                                    
次回、「サムデイ イン ザ レイン」で最終話ということでしょう、きっと。
                      
終わってみれば、スタッフの皆様「お疲れ様、有り難う。」という気持ちになれそうです。        
創作(エンタメ)の現場はいつだって大変です。
私も、強迫観念に近かった、キャプチャー画面の嵐から勝手に解放されそうです(笑)。
 
今後のアニメ・レビューはスマートに、をモットーにしたいと考えています。      
       
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『涼宮ハルヒの憂鬱』~第26話「最終回」ではないようです。

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第26話のレビューです。

今朝の関西圏の「新聞~テレビ番組表」では(終)マークはないので、10月初旬まで放送は続きそうですね。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継もなく)、定時、AM0:40からの放送予定です。
 
何が放送されるのでしょうか?。(記事を書いている現時点では、まだ不明。)
やっぱり「ライブアライブ」が今夜の本命馬ですけれど。
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本放送を見ないと、こればっかりは分からないのです・・・。
 


放送開始です。

あ・・、やっぱり『涼宮ハルヒの憂鬱』~第26話は
名作「ライブアライブ」です!。

・・・どう考えても、28話まで放送する流れだなぁ。
(「打ち切り?」騒動はなんだったんだ?。)
        

 
『涼宮ハルヒの憂鬱』~第26話/ライブアライブ

キャプチャー画面です。

学祭当日、ハルヒはバニーガール姿でSOS団「自主製作映画」の宣伝。
(あとの伏線になっています。)
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「ライブアライブ」のタイトル。
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有希は例の魔法使いコスチュームで、自分たちのクラスの「占い」出し物に参加している。
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キョン、谷口、国木田の雑談の向こうで、なにやら揉めている?小さな人影と、さらに、そこにバニーガールスタイルのシルエットが校舎の外から入ってきている姿が、ここで一瞬、ちゃんと描かれている。(「ハルヒ」以前のアニメで、こんな伏線や演出をするアニメなんて、少なくともテレビシリーズではなかった。)
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じゃーん、鶴屋さんのウエイトレス姿にょろ!。(さりげに、美人、可愛いを自認している。)
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モブ・キャラの女の子たちに、私はむしろ萌えます。
・・・それに、「焼きそば」を作っているのよ!。~私の大好物なんです!。焼きそばを美味しく作れる女性は私には女神さまです。
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はい。部室のウエイトレス姿とは趣の違うみくるちゃん。
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男子生徒のやにさがる顔は理解出来る。
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嗚呼ッ!、だから、名も無きモブ少女の方がレギュラーより萌えますって!!。
(しか~し!、こんなバストラインを強調するウエイトレス姿、アニメでは定番だけど、リアルであるの?。どうよ?。あったら拝みに行きたいよッ。)
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で、体育館&講堂で開催されている演目に、軽音楽部ENOZ(エノッズ)の名前。
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映画作りの徹夜明けで、イスでうたた寝していたキョン。その背後では髪や衣服をハンカチで拭いながら生徒たちが続々と入ってきている。
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ハルヒの無意識下の願望と意思が働いたか、「みんな体育館に集まりなさい!」という、どしゃ降り雨が外では急に・・・という感じ。で、避難してきた皆さんが集合しているのだ。
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そこに狙ったようなバンド・コスチュームのバニーガールと魔法使いのふたりが演壇に登場。
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正式メンバーのドラムス、ベースギターの二人に混じって、奇妙ないでたちの二人が異彩を放つ。
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ただ、ハルヒ自身にはなんの「けれん味」もない。何の準備をする暇もなく、ビラ配りのそのままの姿でそこに立ったまで。有希も同様。
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合図と共に、ハイテンポなドラミングから演奏開始。
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リードギターは有希。動画は、ギターを演奏する手元を曲通りにアニメーションする。
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演奏者の体の振り、動き、ギターを持つ姿勢の自然な動きを的確にトレース!。
この一連の動画の流れと、曲の前奏の良さから当時の視聴者を鷲掴み。
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シャウトする勢いでハルヒのボーカルが始まる。これが、また、声優さんの歌唱力がいい!。
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曲の旋律や歌詞自体がキャッチーで、これは、もう、圧倒している。
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会場内に集まった生徒たちも一気にヒートアップ。キョンの視線も舞台に釘付け。
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良い演奏、曲、歌唱には、もとよりそういう「チカラ」がある。それが音楽だ。
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いままでの流れで「謳うハルヒ」の伏線などなしに、ここに来ていきなりぶつけてくる演出。
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その謳う表情の描写も極端なアップのレイアウトになって、
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さらにヒートアップ!。
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「萌え絵」というか、この手のキャラの表情付けとしては、過剰、崩壊寸前、
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ていうか、完全に崩している、が、一連の動画の中では瑞々しいほどに迫ってくる。
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加えて、的確に本物のギター演奏者の姿をトレースし続ける有希の姿が格好良い!。
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身体を演奏の自然な流れの中で前後させる。ライブの人がやるリアルさがそこにある。
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この説得力と興奮は、視聴者も心の中で拍手喝采だ。
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観客のやんやの歓声を浴びながら、一曲目を演奏し終わったハルヒたちは、その反応をダイレクトに体感する。
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充実感、安堵と喜び。至悦・・・。
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ハルヒの表情の良さは、等身大の女の子の姿がそこにある。
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ハルヒの「いい顔」はつづく。
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ミニコンサートは2曲目に入っていく。
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その演奏や歌声は、店番のために講堂に集まらなかった皆の所にも届いていた。
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日を変えてハルヒ自身の口から、あのコンサートをすることになったいきさつが語られる。
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あの日、生徒会の学祭執行役員と軽音楽部がもめていた。遠景の小さなシルエットで既に先出している、あのシーンだ。
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そこに、ビラ配りから戻ってきたハルヒが行き会う。
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病気や事故で2人が演奏が出来なくなった軽音楽部メンバーの事情を知ってハルヒが助っ人を買って出た。
有希を巻き込んで、あの演奏となった。 
そんなことをキョンに話して聞かせるハルヒは、じつに穏やかで厚情である。
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軽音楽部のメンバーたちがハルヒにお礼を言いに来た時は、キョンを巻き込んだ。
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感謝の言葉を謝辞するような謙虚さがこの娘にはあったのです。
(映画を作っていたいた時の、「みくるは私のオモチャ」発言に比べたら、どれほど人間が出来たことやら。それは、キョンがハルヒに悟らせたようなものだ。)
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ハルヒは、そのあとも感慨に耽る。
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何を感慨に耽っているのか。
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あのライブの演奏で高揚した感情や充足感は本物だった。
「この世の不思議探し」をしているベクトルとは違うステージにも、大きな感動があることを知った、やはり年齢相応な等身大の女の子。
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ハルヒを気にしてやってきたキョンの眼差しが、ハルヒにはちょいと癪にさわる。
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草をひきむしり投げつけようとして、
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逆風に吹かれて、自分がかぶる(笑)。彼女にしては間抜けすぎる所作。
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キョンが意地悪く笑う。見透かしているのだ。「ハルヒの照れ」や「可愛げ」を。
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ハルヒはそんなキョンの余裕が面白くないのだけれど、彼女のことだからすぐに立ち直る。
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『私たちの次の目標が出来た!』とばかりに、SOS団による「バンド演奏」と「映画第2弾」。・・・そして、キョンの手を引く。しっかり握って。
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私の「やる気」の責任を貴方が取らなきゃいけないの!、という論理か。
あるいは、一人では出来ないことが、「仲間」がいれば出来ること、キョンが側にいてくれれば出来ることがある!という確信を、彼女は無意識下で悟っているのだ。
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それは、仲間意識や、あえて言えば、「(恋というのにはまだ微妙な距離があるが)信頼」という揺るぎない感情で動いていることにハルヒは気が付いていい。
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そんな(この話数の)ラストシーンであった。
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全シリーズの最終回にしていいエンディングである。
 
実際、
  
「ハルヒ」を一度も見たことなかった人が、このアニメ作品に入る「切っ掛け」になったのが、この~ライブの~話数だったという人は案外と多いのではないでしょうか。
  
いえ、私もそういう人たちの一人でして、1~2年遅れてから、この2006年度版のアニメを見た一人です。

ネットでこのライブ・シーンを切り出した動画を見て、いっぺんに虜になりました。
で、(第一期の)DVDを全巻(全7巻)買うに至ったわけなのです。

だから、全話まるごとの「流出」は版権上も大きく不味いだろうけれど、インターネットの功罪の「功」部分はいくらか認めざる得ない、なんて立場なんだよなぁ。                       
             
・・・今期、あらためて放送の『新作話数~笹の葉ラプソディ~から追加されたDVD』に関しては、悩んでいる最中です(笑)。         
   


そりゃそーと、関係ないけど、また歯医者通いをはじめている私です。
 
2年ぶりかな。
 
かぶせていた奥歯の人工歯がボロリと取れた。
10年前くらいに治療した所だから、経年によるものだね。
         
まだ、神経のある所だったから、今回、神経を抜かれた。
   
うう、今、麻酔が切れてきた。(ど~ってことないやいッ。いや、ホントに鋭い痛みはない。神経がもう抜かれたから。)
           
歯医者のドリルの音は、未だに苦手です。    
             
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-09-26 01:11 | Comments(16)

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第25話

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第25話/「????????」 のレビューです。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継もなく)、定時、AM0:40からの放送予定です。
 
何が放送されるのでしょうか?。
放送予定があと2話なら、「ライブアライブ」が今夜の本命馬ですけれど。
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本放送を見ないと、こればっかりは分からないのだが・・・。
 


放送が始まった。

あ・・、あれ!?。

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第25話は、予想に反して、
 
「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」だ!。

・・・これだと、28話まで放送するんじゃないのかなぁ?。
どうなるんだろ?。
 


さて、『涼宮ハルヒの憂鬱』~第25話/「朝比奈ミクルの冒険」 のレビューということになります。

キャプチャー画面です。

SOS団による学祭出典用、自主製作映画「朝比奈ミクルの冒険」堂々たる公開。
このタイトルバックの「土鳩が飛び立って、ヒロインがしゃがみ込む」訳のわからんシーンが、映画メイキング編の「~溜息シリーズ」において、ああ、なるほど、ハルヒ超監督はジョン・ウー監督ばりの「フィルム・ノワールの決戦シーンで、主人公の周りから白い鳩が飛び立つ絵」を真似したかったんだと分かる。
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そして、舞台となった「祝川商店街」。
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本来16:9の画面が、映画のビデオムービーサイズに合わせて、16:9画面の中の4:3のアスペクト比のまま放送される。
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で、色々と強引に挿入され続ける、商店街の広告。
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キョンのナレーションで、映画のシナリオとリンクしていることが説明されてはいるが・・・、
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まー、シュールとしか言いようがない。
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学祭の映画ってこんなノリなの?、とか思うけれど(もう少しマシな気がするし)、
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逆にキョンのナレーションのせいで、逆説的に「この映画は面白いものになっている」気もする。
(あ、登場している美少女たちのクォリティだけでも学祭映画としては価値があるか!。)
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あの間抜けた映画撮影の成果がこれらの映像である。
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「みくるアイ」照射!。本物の軍事レベルなレーザー・ビームだったハズだから、一瞬でもこの映像を撮れた時点で、レンズは焼き付き、ムービーは破壊、キョンは死亡していなければならなかったが、まぁ、なんとなく、そうはならなかった(笑)。
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そんでもって、初放映時には「謎」のままだった、この"魔法使い"有希とみくるの絡みの意味が「ハルヒの溜息シリーズ」以後の今となっては氷解している。
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いよッ!、痛い大根役者みくるちゃん!。
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レフ板を持っている古泉クンをフレームに入れたまま編集し直さなかったのは仕方がない。キョンとハルヒは学祭前夜に徹夜していた。しかしやるべきことをやらずに「寝落ち」していた。で、気が付いたら、エフェクトも「いつの間にか加工されていた」という状態なんだから、まともな編集作業が出来ているハズがない(笑)。
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特別出演(端役)の鶴屋さんたち。出番、ここだけ。
・・・ちなみに、この映画の『謎の完成』の犯人で、有希、古泉以外の「大穴」を疑うのなら、「ハルヒの願望の成せる技」か、実は、まだ何の片鱗も見せていない「鶴屋さん」あたりが有力かもしれない。・・・鶴屋さん、実はお屋敷のお嬢さんということ以上の『ただ者ではない』フラグがあるそうだ。
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みくる広告の一番美味しいのは、この「ヤマツチ・モデルショップ」のパートですね。
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AK(カラシニコフ)ライフルのエアーソフトガンを受け取って、
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ハルヒから「撃て!」の指示のまま、フルオート射撃に驚くみくる。
(電動ガンのフルオートくらいなら、リコイルショックもないから、ここは驚くのは実は不自然。チキンなみくるだからBB弾が連射されただけで吃驚なんだろうね。)
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はい、お待ちどおさま。
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カメラまたぎの「必然性皆無なサービス・ショット」
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スカートの前を押さえて、「尻隠さず」な件。
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ゆっくり、じっくり、
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ご堪能くださいませ。
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眼福。(実際の映像では0.5秒くらいのシーンでした。)
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ははは、これまた初放送当時は「?」だった、三毛猫シャミセンが朗々たるバリトンで、唐突に喋っているシーン。
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有希の魔法スティック突っ込みが入る。「いまのは腹話術・・・。by 有希」
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とにもかくにも、これが映画のラストシーン。(季節はずれの桜が満開。)
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そして、超監督の腕章が16:9のフルサイズになった画面に映り、
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リアルな涼宮ハルヒの初登場シーンとなる。
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(学祭映画にもハルヒの声や後ろ姿は入っていたけどね。)・・・なんにせよ、画期的な第一期における第一話放送でした。
それが、今期は25話目になった。
 
なるほど、「ハルヒの溜息シリーズ」を、まず見ていることによって、この学祭映画の「裏のテンション」が今回ばかりは、一期のシュールさだけより、よく分かる。
  


さてさて、来週は「ライブアライブ」しかないと思うのですが、・・・はたして?。
 
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『涼宮ハルヒの憂鬱』~第24話/涼宮ハルヒの溜息Ⅴ

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第24話/涼宮ハルヒの溜息Ⅴ のレビューです。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継延長により10分遅れで)、AM0:50からの放送でした。


 
さて、キャプチャー画面でございます。
(※全部、読む人もいないだろーという、キャプション付きです(笑)。) 
 
ハルヒ超監督による自主製作映画の撮影はつづく。
「魔法使い(魔女?)」に「黒猫」がつきものということで
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黒猫がいなかったから「三毛猫」の野良を捕まえて代用。
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タイトル。この『溜息』シリーズの5話目にして完結編。
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「はい、カーット。ナイス。」で、本日の撮影終了。ハルヒはさっさと一足先に帰ってしまう。
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ちなみにハルヒに『シャミセン』と命名された猫。
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野良猫にしては、ずいぶん大人しく撮影に協力していた労をねぎらうキョン。
すると、「人語」で返事をした!。
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これには、古泉クンもみくるも驚く。
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有希も注視。
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『シャミセン』は以降も理路整然たる会話を人語で続ける。なんというシュールさ。(その声は「朗々たるバリトン」と原作では表現されている。)
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毎度毎度の不思議現象。ハルヒが
「その猫、喋ることにするわ。魔法使いの飼い猫だもの皮肉のひとつくらい言うわよね。」と決めたからそうなった。
但し、こうした現象はハルヒが認知出来るタイミングをことごとくスルーして後付で起きるから、巻き込まれた仲間が善後策を練るしかないのだ。
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とにかく、この「映画製作」の内容が破天荒な分、そのデタラメなイメージが現実世界とリンクして具現化するのが困る。
ハルヒの願いは現実世界に干渉する。(というか再構築してしまう。)
ハルヒにこのまま映画を撮らせていたらロクなことにならない。
古泉曰く全てが「夢オチ」だったとハルヒが映画の内容を帰結させてくれることがベストだと。それはしかしハルヒの納得しそうな現実論ではない。
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とにもかくにも、三毛猫『シャミセン』はキョンの家で預かることに。妹ちゃん大歓迎。
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キョンに言い含められて、わざとらしく他の人の前では「ニャオ♪」とだけ鳴く『シャミセン』。
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北高文化祭はその準備に熱を帯びてきていた。
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これは、あの女子高生バンド、ENOZ(エノッズ)だよね?。
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みくるの学級は「焼きそば喫茶」をやるのだそうだ。
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その割引券をキョンに手渡しながら、みくるの意味深な発言が挿入される。「ハルヒをとりまく」古泉の機関と自分たちとの立ち位置の違いを訴える。
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ヒューマノイド・インターフェイス・有希も、古泉やみくるとは立ち位置が違う。
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そんな妙に重い周りの空気を巻き込みながらも、映画製作は快調?に続行。
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みくるのエアーソフトガン(オモチャ)は、いつの間にか強力な「水撃砲」に変貌。
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有希のかわし方が凄い。ちゃんとさりげに『シャミセン』庇っているし。
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水撃砲の威力は、何か数ブロック吹き飛ばす威力だ。
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みくるちゃん。銃口を覗くのはダメです。(オモチャのエアーソフトガンでも厳禁です。)
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「みくるアイ」なるカラーコンタクトがまた新調されている。
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今度はなんだ?。
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鋭い杭(クイ)の束のような物理攻撃だ。(キョン、反れていなければ串刺し・・・。)
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カプリ。
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有希がなにやら噛みつくことで、みくるに中和剤を注入している。ということらしい。
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神社の鳩は、土鳩→白鳩→リョコウバト(絶滅種←そもそも日本に棲息した鳥種ではない)へと勝手に変貌。
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ハルヒの映画作りが続く限り、その無茶振りと連動して、世界の生態系や物理法則その他はシュールさに磨きをかけ続けるらしい。
そうしたものと対処して活動している古泉クンらの機関は「人知れぬ舞台裏」でその他の「水面下でハルヒに注目している」勢力とくんずほぐれず大変な抗争をしているようだ。
・・・古泉クンも疲労困憊して、キョンを訪ねてくる。
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キョンにハルヒをなんとかして欲しいという主旨らしいが・・・。(その言い回しが策士すぎる。本音を吐露しながら・・・相手の顔色次第ですぐに引く狡さ。)
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これはキョンの言葉を借りるまでもなく「責任の押しつけ」ではあるが、
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キョンに一計が閃いた模様。
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翌日、何かと言えば出てくる学校の屋上階段の奥でハルヒを説得。
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その流れのままにキョンとハルヒで撮影映像のパソコンによる編集作業。
エフェクトを加えないと成立し得ない内容。
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徹夜を覚悟しなさいみたいなハルヒ、でも「私も手伝うから」と殊勝?な発言も。
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これにはキョンも感心しかけたが、
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結果的にハルヒは何の役にもたたず、プレッシャーだけ与えて勝手に沈没。
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苛ッ、としていたキョンも無意識のうちに沈没。(半目あいてるよ、キショい。)
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二人仲良く、文化祭前夜の深夜の学校に泊まり込み。(フツーなら、こういうのって、いい思い出になるな(笑)。)
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翌朝、正気に戻った二人は出来上がっているハズのない「映画」をチェック。
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ところが、稚拙ながらも、キョンのあずかり知らないことで作品は仕上がっていた。
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有希(本命)?古泉(対抗)?みくる(無印)?まだ登場していない誰か(大穴)の仕業?。
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堂々たる公開開始。(この絵は学祭でこういう映画を見に来る観客層を揶揄しすぎです。)
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そしてキョンが思いついた、「映画と現実の明確な認識をハルヒにさせる」ことが、監督自らによるコメント「この映画はフィクション、実在する団体や個人とは一切なんの関係もありません。嘘っぱちです。」という例のアレ。 
・・・にしても、キョン妹(新人)というクレジットが笑える。
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さて後日、第6話の後日談、もしくは「ハルヒ第一期シリーズの最終話」のあのシーンがここに登場した。
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恒例の団員集会が申し合わせたように欠席者続出で、キョンとハルヒのツーショット。事実上のデート・セッティングになったエピソード。
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「ハルヒ第一期シリーズの最終話」は、その後の展開を視聴者に預けていた。そうすることで、行間を読ませる、とても素晴らしいエンディングとなったのだけど。
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まさか、ここで、その具体的な描写をするシーンが挿入されるとは。
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この「蛇足」は、下手すると無粋になりかねない綱渡りなのだが、「巧く」まとめてみせた。
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ここでキョンは「ハルヒ第一期シリーズの最終話」のナレーション通りに、実は「ハルヒの望んでいたものは全て、すぐ側にあった」という真実を告げはじめる。
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しかし、その告げ方がなっとらん。
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どう聴いても「頭の悪い人を担ぐ与太話の体」でしかない。
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ハルヒの、ある種のノリ突っ込みが爆発する。
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真実を告げた時点で、「ウソ」と認識される。しかもバカにされた気分にさえなる。
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常識人ハルヒは、デート(?)を切り上げて退場!。
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キョン、為す術無し。
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と思いきや、店の外に出たもののハルヒはこちらを伺っている。
(「さっさと追いかけて来なさいよ。・・・バカ。」と待っているのだ。)
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素直じゃない。
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キョンは、でも、こういうやりとりにはもう馴れているし、それがイヤな風でもないようだ。
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きれいなエピソードの終幕ですね。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・
 
それはそれとして、あらためて放送の今期「涼宮ハルヒの憂鬱」が、あと2回で終わるという事らしい、噂、放送予定は本当なの?。
と、すると、あと2回だけなら、
「ライブアライブ」(※ハルヒ人気を決定づけた傑作回)と、
「射手座の日」 
の2話くらいの放送が濃厚で、オリジナル・シリーズにあった
「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」
「サムデイ イン ザ レイン」
の2本が放送されない可能性がある。

・・・万が一、そうなったら、何か、欠落感があるし、「エンドレスエイト」8回の異常さばかりが、より一層際立つ事になりますが・・・。
 
10月に食い込んでも、28話構成で放送すべきなのでは?。
というか、京アニさん、10月秋季からのテレビ放送の新作アニメはあるのでしょうか?。
 
新年まで、3ヶ月ほどはお休みになるのでしょうか?。
 
何も新たなアナウンスがないようで・・・、???。
 
10月からも、また新作『涼宮ハルヒの憂鬱』が放送される!なんて与太話もある。

今度は「正式な第二期スタート!」と銘打たれ、まだ原作からアニメ化されていないエピソードの新構成で放送されるのなら、今般の「エンドレスエイト」も、繋ぎとしてはGJ!になって、「暴挙」視していたファンも許せるかも、という儚すぎる期待、噂がネット上ではあるけれど、・・・10月のテレビ番組公表が再来週くらいにはあるだろうから、いずれ、つまびらかになりますね。
 
異常なくらいの注目度があるのは、「幸せ」なのか?、「不幸」なのか?(笑)。
 
私は、圧倒的に「幸せ」なことだと思いますよ。~エンタメという世界においては!。
  

 
あ、それにしても今気が付いたら、カウンターが大変だ。
 
長らくひとつの目標にしていた10万アクセスが目前ではないか。
(どうやら、この『ハルヒ』の記事を書いている内にクリアしそうな雰囲気だ。)
 
ど~しよう、ど~しよう、ど~しよう。

これは、何かお祝いやお祭りをしなければいけないのだけれど。(* ̄▽ ̄*)



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-09-12 02:00 | Comments(20)

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第23話/涼宮ハルヒの溜息Ⅳ

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第23話/涼宮ハルヒの溜息Ⅳ のレビューです。
    
関西地区、サンテレビでは(野球中継による遅延もなく)定時、AM0:40からの放送でした。
    
今回もエピソードそのものは面白かった。
なんか、キョンが憤ってハルヒを殴りそうになっていたシーンがあったけれど、あそこ、原作では殴ってしまっているのでしょうか?、今回のアニメのように寸止めになっているのでしょうか?。 
    
京アニ的倫理コードとしては「男性が女性に暴力をふるわない」というのが良識になっているらしく、『Kanon(カノン)リメイク』でも、先行アニメ化した東映版「Kanon」では男性主人公が(猫を高架橋から車道に落とすという暴挙をやらかした)沢渡真琴という女の子をひっぱたいているシーンにおいて、京アニでは、手をふりあげるだけの演技にとどめていました。
 
京アニ『Kanon(カノン)2006』の問題のシーン
~※名作です。未見の方には全話の鑑賞を薦めます。
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画面の彼女が何の前触れもなく(危うい会話をしてはいたが)、抱いている子猫を、
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そのまま離してしまう。(高架の下は車道。)
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(子猫は路面にたたき付けられるか車に轢かれるかと思いきや、たまたまの偶然で通過した車高の高いトラックの荷台に乗って行ってしまう。)
しかし暴挙。予想もし得ない彼女の行動に彼は怒った。
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非を認めない彼女との口論の挙げ句に思わず手を振り上げる彼。
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『ぶたれる!』と身構える彼女。
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手を振り上げる。(資質にもよるだろうが)男女を問わず、これは感情が爆発しそうになったときの反射行動だ。是非の問題ではない。
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ただし、男性主人公は、このすぐあとに自制して、振り上げた手を下ろす。(殴られる!と、身構えた女性のリアクションを見て~殴られることに無抵抗~、実力行使しなくても「意思は伝わった」という判断ですね。)ここでは、そういう演出になってなっていた。
 
で、こちらは東映版『Kanon』の同じ場面。
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彼女の行為からもぶたれて当然なシーンながら、ここでは男性主人公、そのまま頬に平手打ち。考えるより先に手が出たという、ザックリとした感じ。
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ぶたれた瞬間の彼女の様子まで明確に描写。
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原作ゲーム通り、ひっぱたいちゃっています。 
  
なんとなく、こういう演出の差には色々と考えさせられます。
 
たとえば今回、キョンがハルヒ(の行き過ぎ)に暴力ふるったとしたら、演出として、そのあとの描写で収拾がついたかどうか。(やっちゃったら、やっちゃったで、どんなフォローが出来るのかという興味もあるし・・・。微妙。)
 
ともあれ、今回も次回に続くラストの「引き継ぎ」が「ぶった切り」だったのだけは萎えます・・・。
面白い話なのに・・・。
  

 
『涼宮ハルヒの憂鬱』~第23話/涼宮ハルヒの溜息Ⅳ
キャプチャー画面です。

これは長門有希の手。フェンスが少しひん曲がっています。(なんかパワーを使った。)
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ハルヒが立ち入り禁止と思わしき敷地内に入ることを望んだからこうなった(笑)。
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タイトルです。
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あの『映画』が、撮影無許可なロケ地でどんどん撮影されていったのだという事が分かります。
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気がつけば、ハルヒがまたみくるにカラーコンタクトを着けちゃいました。
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前話のカラーコンタクトよりも色が凄い。「みくるアイR」だとか。
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やばい!。
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と、キョンたちが思った瞬間、魔法使い帽子を宙に残したまま有希の姿が消えている。
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瞬速でみくるにアタックしている有希。ハルヒもあっけにとられる。
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おぉ、キャットファイトだ!。(ちがいます。)
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おぉぉッ、有希のアイアンクローが決まった!!(ちがいます(笑)。)
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で、遠方にあるため池周りの鉄柵フェンスがガタンと大きな音を立てて破損した。
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このヘンなキャットファイトの理由~「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」~に一瞬まぎれる映像の謎が裏付けされているわけだ。
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前話に引き続き、有希はみくるのカラーコンタクトの超常現象をハルヒに悟られる前に防いでいたのだ。
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そして、今回の代償がこれ。ザクザクに切れている。振動波による切断だ。
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先ほどの鉄柵の断面図もこの通り。「超振動性分子カッター」怪獣ギャオスの攻撃みたい。
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なんにも知らないハルヒはいい調子で超監督ぶりに熱が入る。
放った監督指令が、みくるちゃんを「ボロボロ」にする。手始めに「池にたたき込みなさい!」である。
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みくるちゃん、これには資質的チキンとは関係なく涙目。季節は秋。しかも汚いため池。キョンに無言で恐怖を訴えるが、ハルヒの機嫌を損ねることも準禁則事項。「あ・・あの・・・、私、やりますッ。」と心とは裏腹な返事。(このシーン、キョンは既にハルヒに抗論しかけていたが古泉クンが止めた。・・・古泉クン。君は太鼓持ちすぎる・・・。)
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他のエキストラ友人もハルヒのS指令に異を唱えるでもなく協力的にみくるを池にドボン(ことに鶴屋さんは積極的に楽しんでいる)~この際、谷口は巻き添えを食らう。
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派手な水しぶき。
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ハルヒのその後の撮影姿勢(みくるの池オチに必然性もフォローもないことが判明)もあり、キョンの憤りはこの時点で実はMAXに達していたと見るべき。
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さすがに濡れ鼠のまま撮影が続行されているみくるの様子を見かねて、ようやく鶴屋さんのまともな発言。「私の家がすぐ近くなんだけどさ、みくるがカゼひきそうだから・・・。」
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撮影隊一同、鶴屋さんの家へ。(谷口と国木田は用済みで、労をねぎらわれることもなく帰されてしまった。)にしても、なんというお屋敷。
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みくるちゃん、着替え(シャツ一枚だ)をして、ミルク(のようなもの?)などを与えられた様子。
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撮影再開。・・・なんかラブシーンだ。ハルヒが「押し倒してキスしちゃって」と指示したから。
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キョン、もはや理性的ではいられない。思わず「待て」と口をはさんだ。
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というか、みくるの様子が明らかにおかしい。抵抗しそうなシチュなのにトロンとしている。
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『まったく、どっかで薬でも盛られたんじゃ・・・?』という疑念で思いつく。
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「ごめ~ん、みくるのジュースに甘酒混ぜといたの。」鶴屋さんの自白もあり、
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「色っぽさ」を求めたハルヒの指示と判明。・・・キョン、握り拳。
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そんな周囲の仲間たちの思惑とも決定的にズレはじめている事(とりわけキョン)にも考慮しないハルヒは、みくるに(やんわりだけれど~それがむしろKY。)横暴な態度を続ける。
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ことここに至っては、太鼓持ち古泉クンの表情にすら翳りが見え、
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有希の無表情にさえ翳りがあるかのような風情。
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あのお気楽な鶴屋さんまで笑顔が(目や眉の辺り)ひきつりはじめている。
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みくるちゃんは限界です。
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「やめろ。」キョンは真っ正面からハルヒと対峙した。
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キョンから矢継ぎ早に出される非難のセリフにハルヒも切れる。
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独善的なハルヒ論理が繰り出されるが、もはやここのハルヒに正論はない。
(あえてキャプチャー画面紹介していないが、ハルヒとしてはこれまでのシリーズの中でもなかったような、ある種、醜いくらいの自己中な表情になっていく。)
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「朝日奈さんはおまえのオモチャじゃねーぞ!。」
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だけどハルヒの言い返す言葉がサイテーだった。
「私が決めたの!。みくるちゃんは私のオモチャなの!。」
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もうダメだ。キョンの理性がとんだ。右の手を振り上げた。
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ハルヒ、ハッとなる。キョンのこのリアクションは予想もしていなかった。
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キョンのこの表情、自制したわけでも固まったわけでもない。
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ハルヒの方は完全に固まった。
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キョン自身も既に理性的ではない。ただ、今、起こりかけた事が止められたことを確認する。
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ハルヒをぶつ音が響かなかったのは古泉が静止したからだ。
・・・キョンは、平手ではなく「握り拳をそのまま振り上げて」いた。
それは容赦ない力であったろう。
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「なによ、なにが気に入らないって言うのよッ。あんたは言われたとーりにしてればいいのッ。とにかく反抗は許さないからッ!。」
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ハルヒの捨て台詞がさらに油をそそぐ。キョンは断固たる意思でハルヒを殴ろうとする。古泉の静止もかなりの力づくだ。せめぎ合う。
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「放せ古泉!、動物でも人間でも、言って分からない奴は殴ってでも躾(しつけ)てやるべきなんだ!。でなきゃこいつは、一生、誰からも避けられるアホになっちまうんだッ!。」
このシーン、古泉の静止がなければキョンは自制など出来なかったろう。
先述紹介した『Kanon(カノン)リメイク』の演出とは決定的に違う。
「本気で握り拳」である。相手は身構えてぶたれるのを待つようなタマではないハルヒである。たぶん、キョンはそのまま殴りつけていたハズだ。
 
凄いシーンだ。

ここまでの感情のぶつかり合いだ。
殴りつけてしまうのも演出としてはアリだが、古泉の静止という掛け金がなければ成立しなかった寸止めだった。
キョンのそこまでの「意思」を示して、はじめてハルヒにはショックがあった。
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結局、この修羅場を最後に納めたのは甘酒に酔っぱらいながらも「やめてくらさ~い、喧嘩はダメなのれす・・・。でないと、・・・あ、・・・・これ・・・禁則れした・・・。」と泣いてすがりついたみくるちゃんだった。
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気まずく解散となったその日の撮影。古泉の案内でキョンはとある場所に付き合わされる。
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前話の「境内の鳩」が皆ドバト(土鳩)だったのに、今日には全部「白鳩」になっている。
これは、22話のハルヒの願望的セリフに由来する。
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ハルヒ本人の認識しない所で「世界」は上書きされている。
だからと言ってそれがなんだ?。
ハルヒは翌日、猛烈に落ち込んでいた。・・・キョンとの衝突のせいだ。
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昼休み、キョン、谷口、国木田の雑談。ひたすら谷口君は(池に落とされた不運を呪い)ハルヒの扱いにも憤慨して、ハルヒ映画を糞味噌。「どうせゴミみたいなもんになる!。」
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外部の人間からそう言われると腹が立つ。キョンのアンビバレンツな気持ち。
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いつの間にか、キョンはSOS団部室の扉を勢いよく開けて飛び込んでいた。
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そこにいたハルヒは自分の髪の毛をポニーテールにまとめる仕草をしていて・・・。
あわてて止めた。(キョンはそれに気づいていない。)
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昨日の今日になって、今、谷口たちの話を聞いていて、キョンはハルヒに言いたいことがあった。なんか昨日の怒りとは別の衝動でキョンは頭がいっぱいだった。
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「おい、ハルヒ。この映画、絶対成功させよう!。」
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いきなりのこのひと言に、実は意外と簡単な性格のハルヒは「わだかまり」をすっ飛ばされる。
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その日の放課後、地上に異変は起きた。
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「これよ、これ!。」
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秋なのに桜の狂い咲き。・・・復活したハルヒのエネルギーが波及した結果だ。
彼女が映画撮影の背景に「満開の桜」を望んだからである。
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つくづくこの作品は額面通りに受け取っていると、視聴者は翻弄されます。
  

 
「ハルヒ」という作品は、色々な目くらましのフラグに邪魔されて、事象のハチャメチャさや、ハルヒの言動に振り回されるが、その実、芯や根底にあるものは「案外、恥ずかしいほどフツーな高校生たちのグラフィティ」だという事を読み解くヒントにしてもらいたいな、と私なんかは思っている。
 
とてもストレートなことを核にしているのである。
 
少なくとも「ハルヒ第一期」は、京アニのスタッフもそれを心得ていて、爽やかな読後感というか、鑑賞後感覚を与えてくれた。
 
今回の「あらためて放送」期では、「新作エピソード」の料理の仕方において、「目くらましの衒い」が過剰に過ぎているきらいがある。(「エンドレスエイト」は率直に言ってやりすぎ。)
 
今回の23話中の同級生3人の昼食時における会話で、こんなシーンがある。

「映画だと!。どうせゴミみたいなもんになる。」と蚊帳の外でハルヒ映画を非難した谷口君に対して、キョンは独白でこう言い返していた。
『それをおまえに言われると腹が立つ。すくなくともハルヒは文化祭に向けて行動を起こしている。関わろうとしている。どんなにくだらんものでも、ここで文句言っているおまえより、作っているハルヒの方がマシだ!。』と。
 
これ、(文句ばかりたれている一部の)視聴者に対するスタッフの心の声にも聞こえる(笑)。
 
まぁ、そう読み取るのは穿ちすぎだろうが、そんなキョンの気持ちは分かるにしても、スタッフは、このセリフをスタッフの声や「言い訳」にしてはいけない。
  

 
ちょっと横道にそれる、ひとつの例え話(実話)だが・・・。
 
昔、私がプロになる前に私の友人に「映画を作りたい」と言っている奴がいた。
将来の映画人を自認していた彼は、まだアマチュアながら「漫画を描いて投稿していた」私に興味を抱いて、なんとなくツレになっていた。(漫画も好きな男だったので。)
 
彼はある日私にこう言った。
 
「世の中には2種類の人間がいる。クリエイティブな仕事をして文化や娯楽を提供出来る人間と、それをただ享受するだけの才能のない人間との2種類だ。」
そう言った彼は、自分はクリエイティブな事をする側の人間で、自らの将来を意気揚々と語っていた。
言っておくが、これ早熟な奴で、高校生のセリフである。
 
・・・私は、よくある「世の中は2種類の人間論理」は正直、大嫌いなので内心鼻白む思いで何の賛同もしなかったが、まぁ、何か「作りたい」って奴は、それくらいの慢心も少しは必要かなくらいには思っていた。(「それは少し違う」と、その時に友人と激論にならないのは私の小狡さだ。というか、まぁー、そこまで思いこめない俺は、ひょっとしたらプロの漫画家になんかなれないかもなー。彼なんかの方がホントにそういう業界で頭角を現すタイプなんだろーなー、とか、気圧されて控えるタイプであった。・・・特に10代の頃までの私は・・・。)
 
でも、彼の論理は『はなもちならないエリート意識』だ。と後に思った。
 
プライド意識ではなく、「何様だ」というのぼせ上がりでもある。と後に気づいた。
 
そんな彼は結局、クリエイターにはならなかった。(なれなかった。)
 
でも、未だに漫画も映画も好きで、アニメ論議もする男だ。(宮崎駿さんや大塚康生さんのことなんて東映時代の時から知っていて、私なんかよりマニア知識度は豊富な男だ。~ひねた中年男のマニア度ではなく、10代の頃から、そっち方面は事典並の知識を持っていた~ミリタリー知識も強いし、映画の監督の話は和洋を問わず止まらなくなる人だった。音楽もよく知っていたし、成人する頃にはジャズ喫茶や酒場の雰囲気、それに風俗関係も強かった(笑)。・・・結局、私にとっては妙なことを教えてくれる悪友でもあった。)
 
ともあれ、基本的に「エンターテイメント」を愛している彼の気持ちは、私も好きだ。
  
妙なベクトルで何かを誤って独善的にならない限りは、クリエイティブなことをするのも語るのもいいことだと思う。
 
でも、たぶん、それは皆が共有出来る「のりしろ」がなくてはならないものだとは感じています。 
作り手と受取手がいて、受取手が作り手を育てもします。
 
世の中に2種類の人間なんていない。皆、同じだ。もしくは皆が、それぞれに違う。2種類なんて単純なものではない。
 
そんな皆が通い合って、スクラムを組めてこそ、「作品」は幸せなものになっていくものだと思います。
                 
今後の京アニさんにも期待しています。
 
・・・「共有出来る価値」。
アニメ、漫画、ミュージック、エンタメや生産業とか職種のジャンルさえ問わず、みんなの「仕事」に言えることかもしれないね。
                              
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『涼宮ハルヒの憂鬱』~第22話/涼宮ハルヒの溜息Ⅲ

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第22話/涼宮ハルヒの溜息Ⅲ のレビューです。
   
関西地区、サンテレビでは(野球中継の遅延もなく)定時、AM0:40からの放送でした。
    
はい。
 
今回はエキセントリックなシーンがあって面白かった!。
     
そういうセンス・オブ・ワンダーなものを本作のスパイスとして私なんかは求めている。
 
と言える反面、やっぱり「原作等間隔切り(ということらしい)」構成のブツ切りぶりが違和感があります・・・。

次回に続く、という構成にアニメ版ならではの工夫が皆無なので・・・。
    
シナリオ構成に並々ならぬ力量を持っているのが「京アニ脚本陣」の強味なのに、その「仕事」を放棄してどうするんだという感想なのでございます。
 
面白いシナリオ(原作)なんだから、アニメ用のシナリオは、ちゃんとアニメ版放送枠にフィットする『再構築』をしてもらいたいものです。
      



ハルヒたちSOS団、自主製作映画の撮影は続く。
で、ハルヒ超監督の思いつき指示。有希にみくるを「凄い魔法かなんか」で攻撃するよう指示。
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(悪い宇宙人の魔法使い)長門有希は、ハルヒの指示に対してなんとなくキョンに確認。
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もちろんキョンからは×の指令。(有希なら本当に超常的な攻撃が出来そうだし)
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有希の能力に関しては、これまたなんとなく情報部から知識は得ているのだろう。みくるちゃんは「命の危険」を感じて顔面蒼白で震えまくり。
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有希はポーズだけの「凄い攻撃」をしてみせる。(魔法ステッキ?をゆるく回しているだけ)
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その、あまりのグダグダな様子にハルヒもげんなり。
(みくるにはきついけれど、有希のやることには、何故か諦めるのなハルヒは。)
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そして、ようやくタイトルです。
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ここは神社の境内。ハルヒ超監督、パン屑を捲いて鳩を集めています。
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「ホイッ!」とヘンなポーズでBB弾を鳩の群れに撃つ。
(外して撃ってみせても、動物愛護に反する行為なのでおどけたポーズで、そこらへんを緩和させている演出陣。)
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要するにヒロインが飛び立つ鳩の群れの中で凛と立つシーンを獲りたかったのだろうけど、みくるちゃん思わずかがみ込んでいます。(かつての「00話」の、あのヘンなシーンの裏付けが取れている場面ですな。)
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ハルヒ、二丁拳銃で別のターゲットに向けてBB弾射撃。
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なんと、境内で無断撮影をしていることを怒りに来た神主をねらい打ちしたものだ。神主、凄い!。射出されるBB弾を全弾かわしている!。
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それ、逃げろ!、の撮影隊。(ドタバタ・ギャグである。)
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昼食はざるそばで。・・・美味しそうだにゃん。
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この神社や蕎麦処のモデルはどこなんだろうね?。夙川~西宮~塚口~大阪まであたりのどこにあるハズなんだが、風情としては京都っぽい。
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有希の飲食シーンは、なぜかしら注目してしまう。(無表情なのに癒しを感じる)
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さて、撮影続行。
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今度はみくるに「なんか凄い攻撃」を要求するハルヒ。
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『みくるビーム』発射しろとか。
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どうとか。
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ビデオムービーから覗いたみくるビーム発射ポーズのみくる。
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「!?」。キョンは異変に気づく。
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なにかが起きた。いつの間にか有希がキョンのすぐ前にいる。
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起きた「なにか」を自覚していないみくるちゃん。
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あんた!、カラーコンタクトを入れられた「目からビーム」が出てるっば!。
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キョンの顔面寸前で、放たれたビームを右手でキャッチしている長門有希。
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まだ、なにが起きているのか分かっていないみくるはそのまま視線を古泉クンの方に向ける。
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レフ版をビームが切断!。(もう少し下なら、古泉クンの顔や首が切れていた。)
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長門有希、マッハの瞬発力でダッシュでみくるに特攻。
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魔女、ウエイトレスを押さえ込む。(このシーン、なにかデジャ・ヴが・・・。)
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有希の咄嗟の行動が把握出来ていない周りの皆さんは困惑。
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・・・あ、みくるのカラーコンタクトがない。
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くすねていたのは有希だった。
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(ハルヒには気づかれずに)キョンや古泉クンたちには明かす。
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そして、これは古泉クンの指摘で有希がその手のひらを見せる。
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レーザービームで焼けた手。有希はキョンを庇い素手で「みくるビーム」を受けていた。
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「なんてこった。」みくるはハルヒの洒落(願望)を顕在化すべく本当にレーザーを発射していた。
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その事実を知って青ざめるみくる。(・・・ではない(笑)、これはハルヒに「ヒロインの普段着はバニーガール」と決めつけられて引いている顔。)
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はい。お着替えの済んだみくるバニー。ビデオカメラで確認中のキョン視線。
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キョン視線は、美少女の豊満な胸元に。・・・星形のホクロ確認しました。
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ハルヒ、キョンの煩悩視線を鋭く察知して邪魔に入る。
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お久しぶり(別の日)、ちゅるやさん登場。
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撮影拒否で引きこもりになっていたみくるも引っ張り出されて、有希からエールを貰っている。
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(フォローしてくれるらしい。)
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あらためて、みくるのこのコスチューム姿は男共には凶器です。
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エキストラに狩り出された男子生徒たちもあんぐり。「見るな。減ったらどーする!。」by キョン
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「じゃ、行きましょー」で、次回に。・・・なんという「ぶった切り演出」・・・。
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相当、面白いエピソードなのに・・・。
 
この次回への「引き継ぎ」のやり方だけが・・・、興醒めであります。
今後も、こういうやり方を続けるわけでしょうか?。
 
・・・なに考えてるの?、京アニさん・・・。
        


・・・ところで、実は、私は今、とてもへばっています。
  
事情があって仕事部屋(このウエブ・サイトとも直結している主力パソコンも置いている)の室内「エアコン」が使えないからです。
  
じつは自宅が改装工事の最中でございまして・・・(地震被害とか、そういうことではなく、経年劣化を補う「お色直し」でございます)、その工事の加減で、1週間ほど仕事場のエアコン室外機が「ご利用ご遠慮下さい」となっていますので・・・。(工事全体は2ヶ月以上かかっています。・・・が、今までエアコンを使えていた仕事部屋部分の順番がとうとう回ってきたわけです。)
                            
とてものことに仕事部屋には今、入れません。
 
まだまだ「暑い夏」、寝部屋に非難しています。(寝部屋や居間のエアコンは使える。)
  
放熱が激しいデスクトップ型パソコンは、エアコンが使えない環境では、部屋が牟呂状態になって使えません・・・。拷問になります。
主力機もセカンド機も同じ部屋にあるので。
(んなわけで、更新は遅れるかも・・・。よろしく。・・・コメントなどには後ほど、ちゃんとお返事いたしますので、よしなに。)
 
(いまどき、ノートパソコンを持っていないやつ・・・。)    
  
・・・週明け~半ばには、また仕事部屋に入れると思いますが、強制的「夏休み」です。          
   
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-08-30 22:50 | Comments(10)

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第21話/涼宮ハルヒの溜息Ⅱレビュー

『涼宮ハルヒの憂鬱』~第21話/涼宮ハルヒの溜息Ⅱ
のレビューです。
   
関西地区、サンテレビでは(野球中継で)15分遅れ、AM0:55からの放送でした。
    
はい。
 
なかなか快調だったのではないでしょうか?。
と言える反面、起伏がなく全体的に冗長な感じでもありました。
      


キャプチャー画面です。

ハルヒの背景、電車のウインドー・スリットから差し込む光の処理の細やかさ。
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タイトル「涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」
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みくるちゃんの着替えシーンは声だけで。というのも最近、お色気シーンの監察うるさいからねぇ。・・・もう一期のような下着シーンなんか、一瞬の描写でも(メジャータイトルものでは)しなくなるでしょう。
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それでもキョン君的には、みくるちゃん「ウエイトレス姿」だけで十分ツボ。
(時系列順でだと「ライブアライブ」の学祭喫茶の前だし。これが初ウエイトレス。)
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長門有希は、自分のクラスの「占いイベント」のコスチュームで登場。
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ハルヒ的には「悪い宇宙人の魔法使い」という役にドンピシャリだと好評。
ちなみにみくるちゃんは「戦うウエイトレス」です。
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教室の昼食シーン。・・・ん?。女の子はよくこういう集会弁当やるけど、男はやったっけ?。私は覚えがない。学食で友人と隣り合ってハヤシライスやきつねうどんを食べるとかはあったけど。教室の同じ机に男3人も集まって、というのは。・・・キョンたち、どんだけ仲がいい?。
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さて、学祭映画撮影でロケ地に出発。
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みくるちゃん衣装のまま晒し者。(嫌がっている。)
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長門有希も衣装のままだが、無表情なので晒し者とは言わない。
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まず、小道具提供のスポンサーのためにCM撮り。ここから始めるのは心得ている。
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電気店の衣装にウエイトレス姿は整合性?がないと言うハルヒの美学で、衣装チェンジ。~これで学祭ムービーのCMシーンが何故バニーガール?という謎が地味に解ける。
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恥じらう乙女。
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ハルヒ監督のやりたい放題。誰にも止められん。
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みくるちゃん可愛い。(プロポーション良すぎ。)長門有希も妙に健気に見える。
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カンペ文字が、あれでは小さすぎる!。これはアシスタントのミスだ!、古泉!。
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ハルヒ監督の指示でなんか受け取りに行くみくる。(それにしても野次馬が多い。そりゃ、ギャラリーも集まるわな。私だってたぶんこんなのに出くわしたら立ち止まって見物している。)
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『撃て!』と指示。エアーソフトガン、商店街で撃ってはいけません。
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ちなみにここで地味な整理。
ハルヒが最初から自らを「超監督」と称していたわけではなかったことが、これも地味に判明。~最初は素直に「監督」腕章。
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次に「大監督」にいつの間にかレベルアップ。(本当の映画のクレジットでこういうことやる監督がいたら大顰蹙(ひんしゅく)を買うだけなんだが・・・。)
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で、ようやく「超監督」に。(本当の映画のクレジットでリアルにここまでやる監督がいたら、かえって皆黙るかもしれん。)
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ほら、黙った。(キョンの溜息~ハルヒ・シリーズは全話、このサブタイトルがつく。)
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おぉ、「私の飲みかけでよければ・・・」みくるちゃんからお茶をどうぞのアプローチ。
どこまで天然なんだ。フツー、ペットボトルの廻し飲みなんて体育会系の同性同士でないとしない。女の子から男子にこういう誘いをするシチュエーションって有り得る?。付き合ってるか、それに準じる付き合い、もしくは付き合おうという魂胆がなければないよ。天然なんだけど、みくるのキャラだとやりそうだから困る。
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喉が渇いている事実なんて問題外。美少女の飲みかけボトル。大好物です!。
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それを華麗にぶち壊す魔の手がのびたッ。
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すまし顔のハルヒだ。(この顔がいい。)
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「あとにしなさい、あとに!~今はそんな暇ないのッ。」なんて理由で誤魔化しているが、あとでそのペットボトルのお茶を飲ませているわけもない。
なんにしても当人たちに自覚がなくても、みくるはキョンが好きだし、ハルヒは世界中でただ一人「キョン」を自分の隣にいていい相手として、既に第6話で選んでいる。・・・完全な三角関係だ。
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はい。カラーコンタクト入れてオッドアイ(Odd Eye)のみくる。戦うウエイトレスの神秘性アップ。・・・ハルヒに無理矢理入れられたんで涙目。
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けらけらけらけら。・・・なんでもかんでも思いつき。そもそもこの映画の脚本は?。
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「下手に文章にして内容が漏れたらマズイじゃない?。」
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『・・・いつから香港映画になったんだ?』キョンの独白。
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おぉ、デザートイーグル50口径10インチの二丁拳銃。これエアーソフトガンでも、非力そうなみくるちゃんの力だと辛そうです。(案外、重いのよ。)
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長門有希「・・・いい。」~撃ってもいいということ。
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撮影している方も、演技している方も自分たちが何をやっているのかは分かっていない。
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「大丈夫。いざとなれば音声は消してアフレコするわ。今は深く考えなくてもいいの。
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ハルヒのこのセリフ、実は今期、とりわけアニメ本編のクレジットにも「超監督:涼宮ハルヒ」と入れているから、製作スタッフの「声」でもある、というのは穿ちすぎ過ぎか?。(第一期もそうクレジットされていたが・・・)
 
第一期オリジナルの放送時以上に、スタッフの居直りが今期はより強く感じられる(笑)。
褒めてないぞ(笑)。
 
それにしても、こうやって画像とキャプション加えて並べると、かなり面白そうなんだけど、実際には思いの外、淡々と進行している。

この『溜息』エピソード、どこかで盛り上がるのでしょうか?。
 
原作を知らないだけに「なんかあるんだろう・・・」と期待してはいるのですが、例えば「ハルヒ」は、同じ京アニさんの「けいおん!」みたいに、登場人物たちの立ち居振舞いだけを見ていて癒されるという方向ではない作風なので、なにか起こらないと、正直、退屈なんです。

いや、「けいおん!」は癒しだけではなく、展開にも程良いエモーションがあって素敵でした。
動画的にも「絵」的にも、私は「けいおん!」を高評価しているのですが・・・。

ウエブの感想の中に「京アニ風味のけいおん!」的な絵柄や動きを好ましく感じていない視聴者が(ごく一部には)いるようで、まぁ、人は好き々きでいいのですが、はっきり言って「けいおん!」テイストを否定する人の気が知れない。

私としては。・・・あの巧さが分からないアニメ・ファンがいるのか?、という感じ。
 
(そういう意味で、前回の「ハルヒ」の20話は、作監さんが「けいおん!」の人だったから、あのコロコロ変わる表情のヴァリエーションや小さなくすぐりの演技がふんだんにあるのは好きでした。)
 
さて、肝心の「ハルヒ」の21話は・・・、いい絵だったんだけど「もう少しストーリー的な展開にひねりが・・・」という感じだったかなぁ。
今回の21話の真っ正直さだと、本当に00話「朝比奈ミクルの冒険」がどのように作られたかという補足をしているだけで、・・・補足だけだと物足りないのです。
   
みくるとキョンの交歓シチュエーションに割って入るハルヒが俗っぽくて、そこは少し良かったです。

サプライズか、「ほほ~」と感心するような展開が今後ある事を多いに期待します。
    
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『涼宮ハルヒの憂鬱』~「第21話/涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」

『涼宮ハルヒの憂鬱』~「第21話/涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」
本日深夜放送です。
 
(関西では、サンテレビ、AM 0:40~予定、但し前放送の野球中継次第でズレるかも。 )
 
こちらは、「第20話/涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」のハルヒ ↓
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前回「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」は、いい感じだったので期待をしながら見たいと思います。
 
感想やキャプチャー画面はまたあとで。



サンテレビの野球中継延長で、15分遅れと判明。・・・録画予約の設定し直す、と。
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-08-20 08:16 | Comments(4)