タグ:ニコニコ動画 ( 5 ) タグの人気記事

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン

MMDモデルで遊んでいます♪ その2


「MMDモデルで遊んでいます♪」、ってのは2度目どころか、もう何度目かの記事。 
 
Tda式ミクは良質のイラスト的なくらい魅力がある。在野のMMDerを刺激する♪
c0137122_20053200.jpg
モデルデータの改変は、3DCGの、ごく初歩的な勉強にもなるし楽しい。(画像は「Tda式改変ハク」) 最初は難解で投げ出していた。理解し始めたのはここ一年くらいだ。
c0137122_20054683.jpg
頭部と首の「ウェイト塗り」の加減は、どういうグラデーションがベストか?とか。
c0137122_20055455.jpg
しかし所詮、私はまだまだ理解の浅いシロウト。モデルデータの仕組みが独特なタイプは頭部の移動や改変を試みるだけで「大破綻」したりする。(画像は「キング式フラン」。とても可愛い。が、モデル構成が独特な作りで、他のモデルと同じ手順で弄っていたら何故か破綻。)
c0137122_20085070.jpg
でも、試行錯誤と、ちゃんと破綻の原因を学べばなんとかなるのですよ。(あ、吹っ飛んだアゴが治った。)
c0137122_20085657.jpg
さて、Tda式に私もチャレンジ。
c0137122_20090360.jpg
「Tda式改変ハク」と「アールビット式咲夜」を掛け合わせてインスパイア♪ (蛇足だが、3人とも顔・体の「肌色の設定」が微妙に差別化されてんだよ。)
c0137122_20091043.jpg
水着ばかり扱ってるわけじゃないですよ?(笑)。このあと着衣のヴァリエーションも増やせます。
c0137122_20092354.jpg
Tda式ハクモデルを解析したことで、咲夜さんに「ネコミミ」付けるのもカンタン。(なんてまぁ、似合っているんでしょ、咲夜さん♪)
c0137122_20093378.jpg
Tda式ハクモデルも大きく、ふたつのタイプが方向性として存在している。源流ミクタイプの「つり目」タイプと、アレンジされた「たれ目」タイプだ。前髪やサイドテール髪も微妙にアレンジの違いがあって、「Tda式改変」を冠していても、これだけ印象が違う。
c0137122_20094289.jpg
えっと、これ↓が、本来の咲夜さん用にデザインされた水着。
c0137122_20100657.jpg
ハクさん用にテクスチャをアレンジしてみる。
c0137122_20101726.jpg
「ハク(89)」をデザインしてテクスチャ書き直したらこんな感じ。
c0137122_20102625.jpg
なんか、これだけのアレンジでも、自分で弄っていると嬉しい。
 

それはそうと、そこそこ前からニコニコ動画に「うp」されていた既作に今頃になって気が付いて、見て笑っていた。
 
MMDのニコニコ動画は、「おしゃれなPV」や「コメディ調のショートものやシリーズもの」、あるいは「ホロリとさせるドラマ」なんかに秀作が多いが、その裏路線で"ちょっぴりエロ系"ってのが元気がある。(作る側も見る側も当然のニーズかな。さすがに"ガチエロ"はレンタルDVD屋と同じでR18指定でカーテン部屋に囲まれるか、最悪は削除される(笑)。)

ひげPさんの動画に、ネットサーフィンしてて、たまたまぶちあたった。
 
「東方Project」のキャラで、このメンツの「PV」である。
タイトルは、【東方MMD】鬼仙人天狗河童が気まぐれメルシィ
c0137122_20104047.jpg
動かし方もヌルヌル動いて達者なものだが、モデルのオリジナル衣装改変が、すぐに眼に焼きつく。ニトリ以外、水着と言ってもただの紐ですやん(笑)。萃香(すいか)に至ってはボタンかな?。
c0137122_20104988.jpg
こういう「改変」って、それなりの労力やセンス要るのよ?。(私もデータ弄ってみてるから痛感するけど。)
c0137122_20105723.jpg
あ、華扇(かせん)ちゃん可愛い♪。華扇はリボンなだけセーブしてるか、まだ。
c0137122_20110836.jpg
華扇いいな。今度、私も華扇モデルにチャレンジしてみようかな。
c0137122_20111877.jpg
人物エフェクトも良い感じのものが定着してきたねぇ。(このエフェクトも意外と扱いがむずいのよ。)
c0137122_20112880.jpg
犬走椛(いぬばしりもみじ)ちゃんもいい♪。ビキニライン、挑発的すぎ(笑)。
c0137122_20113758.jpg
で、動画を見ていてラスト間近にヒヤヒヤさせられた。
c0137122_20114546.jpg
「きわどい」と言っても、水着着衣なら、まずニコニコさんの検閲的にも"不問とする"のがセオリーなのだが、そのビキニや衣装がラストの方でとんでもないことになっちゃってた。
c0137122_20115336.jpg
消されないことを祈ります(笑)。ニコニコ動画ではエコノミー画質で、まず問題なさそうだけど。画面が滲みまくってるから。(拙ブログでは画像をクリアにした分「見せられないよマーク」でブロックしましたが(汗)。・・・で、元動画の方はやっぱり指導があったみたいで、現在、ニコニコ動画版はエロなりに制御版に。「全開版」はダウンロード案内仕様になっちゃってた。)


まぁ、でもエロ系ネタとしては、実にスマートで綺麗なものだったけどね。
少なくとも、いささかも「猥雑」ではなかった。
 
もっとも、表現規制が「ネタ」や「笑い」系にまでエロくくりには過敏になってきたからなぁ。
 
「艶話(つやばなし)」や「微エロ」は、まぁ、"裏文化"扱いで結構なのだけど、暗黙の市民権は得ていて当然だと私なんかは思っていますけどね。
でなきゃ、人の関心(歓心)の針が微塵もそっち方面に振れなくなったら、そりゃ人類は滅亡しますからね。   

SFで言うところの試験管ベイビーやサイボーグの世界がメインになったら、人類の世紀とは呼べない異質な世界でしょう。

それとも、
そういう世界にさえ恋愛や心はあるのかしら?。
 
ともあれ、どツボにハマりそうな小難しいことは考えずに、
ホビーとして MMDer は MMD とか、
艶っぽいことも含めて、
3DCG とかのモデルデータも、2DCG のイラストも、アナログな手描きも、なんでも気ままに楽しめばいいと思います。
 
その立場において、命懸けでやろうが、オモチャにしようが、
誇りにしようが、慰めにしようが、

エンタメもホビーもそこにあるものだから。  
   
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-16 23:57 | MMD | Comments(0)

今さらだけど【第17回MMD杯本選】の感想♪


本当に今さらなのだけど、【第17回MMD杯本選】に関して触れておきます。
 
この【MMD杯】の開催は、年に2回ほどのペースで「ニコニコ動画」内にて開催されます。
有志によるネット上の「お祭り」なんだけれど。 

今年の夏の開催は、8月にあったわけですけど(9月の頭に、閉会式と受賞作品の報告動画もあった)、以前はリアルタイムに、その話題も記事にしていましたが、なんとなく今回は見そびれていました。
(近年、せっかくの「お祭り」に水を差すようなヘンな「妨害」や「工作」が目に余っていてね。)

でも、遅ればせながらも、話題になった良作を見てみると、
面白くて、見事な投稿動画がたくさんありました。
 
何本かご紹介。
 

【第17回MMD杯本選】初月 is so Classic

ひたすらに「おしゃれ」で「粋な」作品です。
「センス溢れる」構成に拍手♪。
「艦これキャラ」のこと知らなくても、関心なくても、1本のPVとして"快感"な出来映えです。

【第17回MMD杯本選】リベルニア収穫祭にて【演奏動画】


この投稿主は、こうした「楽器の演奏」系動画を毎回投稿されている人♪
動画テクニック的にもズバ抜けているし、
ご本人も楽器演奏が出来る人だから説得力が凄い。なによりも雰囲気、世界観が優しい。
 
私ね、じつはこの「作品」を見ていて涙が出ました。
楽しいノリノリのアイリッシュ音楽なのに、・・・泣けてきてね。
人は、感動すると、あまりにも美しいと、心は喜んでいるのに泣いてしまうんだ。


【第17回MMD杯EX】Ex1:「リベルニア収穫祭にて」クレジット・固定カメラ


その「リベルニア収穫祭にて」の投稿主による「Ex動画」。
本編に入りきらなかったクレジット紹介の動画まで、「作品」として成立している素晴らしさ。
何かを作り上げるというのは、素敵で見事なことです。

【第17回MMD杯本選】日本競馬珍レース集


この「作品」は実際にあったレース実況をミクでトレースした、とても楽しい一品。
エンドクレジット風のミクモデルの紹介が、MMDの歴史(「え、もうそんなに何年も経ってるの?」とも言える)を感じさせて、妙に感心させられる。
 
あにまさミクさんが、8歳馬(笑)、ということは、もう9年目。
だからこその【MMD杯】も17回目というこの継続の凄さ。
 
ここに紹介しているような動画を作る「チカラ」は凄いことなんだ。
大切にしてほしい。
 
【第17回MMD杯本選】太平洋の嵐


私は、ゲーム系の知識とか疎くて、この動画のパロディ元がじつは分かっていないのだ。
「艦これ」からも遠ざかっていて、ピンと来ない。
正直に書いてしまうと「赤城さん」が、妖精さんの搭乗している艦載機をボリボリ食いだした所だけが初見でも面白かった♪。
(上の方のPV系、演奏系の、感動が伝わりやすい作品と違って、好みはハッキリ分かれるかも。面白くない人には「さっぱり分からないパロディ動画」だとも言える(笑)。)
 
こういうのも「アリ」なのだ。
 
いずれも、MMDモデルのボーンを(関節)いじってポーズを変えさせながら、動画を作っていくのは、絵を1コマずつ描いてアニメを作る作業と、方向性では同じ労力です。
大変なことこの上ない。
出来上がりをイメージする力量・センスがないとハナから作れないジャンルのものだ。
 
何ヶ月もかけて5分ほどの投稿作品を作るエネルギーは、賞賛に値します。


すべてリンクしている元サイトを開いて、モニターのフルサイズの画面にしてご覧になってくださいな。
良作を見ると、しあわせな気分になれますね。



[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-09-26 11:52 | MMD | Comments(0)

【第10回MMD杯本選】~『サンダーバードごっこ』と、『サンダーバード秘密基地』

【第10回MMD杯本選】も盛り上がりました。
じつに秀作揃い!!

その中では、個人的に断トツな動画作品があります。

【第10回MMD杯本選】サンダーバードごっこ



これがいかにオリジナルの「再現度が高い」か、と言うことと、洒落をかましまくっているのがわかる(笑)比較動画があります。

それがこちら。


サンダーバードごっこ を比較してみたED訂正版

私はこの動画の中で、2号の発射シーンで、カタパルトの噴射口の反射板をやっている「りゅうミク」さんの動きと表情がなんとも可愛いらしくて好きです。ちびミク、ぶちミクも可愛い。

オリジナルの「サンダーバード国際救助隊」のマリオネーションと命名された"映画作り"の凄さもさることながら、40年以上もの歳月を経て、"個人で3D動画が作れてしまうという「神ツール」~MMD(MikuMikuDance)"との融合というのがなんともはや愛すべきマッチングの妙という他無いのです。

「MikuMikuDance」そのものがマニアやファンのたたき上げコンテンツで、「初音ミク」というキャラクターモデルだけでも、無償でファン達が配布提供している「モデル」が既にこれだけの種類存在していることが凄い!(蛇足ながら、"ながしこみ"ならMMDで楽しく遊んでいる私も、この「サンダーバードごっこ」に登場する初音ミクさんたちはほぼ9割5分くらい、ちゃんとデータとして持っています(笑)。)

私でもMMDで「カメラワーク」や「モーション」の調整くらいはやってみたりはするので、他のPさんたち(この「P」というのはプロデューサーのこと。MMD使いも一人前のスキルになれば、自称他称にかかわらずP名を名乗ってもいいという風土がある(笑)。)が、その動画作品でやってることが「どんだけもの凄いレベルのことをやっているのか」、あるいは「どれほどの労力と情熱と時間を割いて作品を完成させているのか」が分かってしまうということなのです。

「サンダーバードごっこ」のMMDは、新しいツールを使って、郷愁と愛と普遍的なロマンに満ちたものを見る者に喚起させてくれました。
とりわけ、そこそこ年輩のファンたちにね(笑)。

そして、10代~20代のオタク諸氏に告ぐ(笑)。『オタク魂っての卒業なんかしなくていいよ』ってことだ(笑)。
70歳になっても、貪欲なホビーマニアたちは、こんなことをして遊び続けていることだろう。
もっとも、逆に「10代でも老人」みたいになっちゃってる人もいるだろうから、こういう遊びに「?」と思っちゃうような人は、少し脳みそをやわらかくはして欲しいな。

さて、
サンダーバードと言えば「秘密基地」

「秘密基地」と言えば、かつて伝説的なオモチャがあった。
いや、オモチャというより、ホビーとしてはある意味、トイアートの極致だろう。


「サンダーバード秘密基地」というプラモデル。

これ、MMDの「サンダーバードごっこ」を見ていると、そのままダイレクトにかつての今井科学のサンダーバードシリーズ・プラモデルを連想します。

まぁ、主役クラスのメカたちの造形物がオモチャとして市場に出るのは自然な流れなんだけど、その中で、当時の子ども達の度肝を抜いたアイテムがあった。

それが『サンダーバード秘密基地』であります。


これが、初版の『サンダーバード秘密基地』のパッケージ
(後に再販されたどのパッケージよりも巨大なもの)
c0137122_0593277.jpg
・・・孫引きなんだけれど、その当時、大学卒の初任給がまだ2万円台だったときに2,200円というプライスで発売された超絶アイテムだった。

オモチャには飢えていたという私が、まだ自分一人で(少し複雑なパーツが増えてくると)プラモデルを作りきれない小学低学年くらいの時に、この「秘密基地」を買ってもらった記憶がある。・・・確か、お年玉がそれなりに貯まったときに、父親が「自分が作って見たさ」もあって、便乗して買ってくれたように思う。(私の父親も「プラモデルを作る」というようなホビーが好きな人であった。その父親のせいもあってか、門前の小僧で、プラモデルの作り方や塗装のノウハウは横で見ていて覚えた私である。~例えばごく単純な所では、艦艇の喫水線の塗装なんかはテープでマスキングして塗れば、テープを剥がしたあとに見事な直線ラインになっているということを小学生低学年で覚えた。)

ところが、まぁ、「自分も(工作ごとが)好きな」父親ゆえに、買ってもらえた「サンダーバード秘密基地」は「作ってやる作ってやる」と言われて、「作る楽しみ」を全部父親に持って行かれてしまった(笑)。

職業柄も工作畑の父親は喜々としてこの秘密基地のギミックだらけなプラモデルを作っていたなぁ。
そして完成した「秘密基地」は1号、2号、3号発射の電動ギミックとか見事にストレス無く稼働してましたね。
「みんな大好きな2号」の発射ギミックは本当にお見事でした。
(劇中の発射シーン通りに、ヤシの木が左右に倒れて、2号発射カタパルトの仰角がゆっくりとせり上がって、そしてスプリング止めが外れて2号発射!、という流れ。)

箱庭的な美しさと充実感でアイランドとしての秘密基地の造型全体像自体が素敵でした。

これが、後年に今井科学ブランドで再販された時のパッケージ。パッケージアートのメインが昔の小松崎画伯のままなのは嬉しいけど・・・。
c0137122_103282.jpg
これが確か昨年くらいから再販復刻されたアオシマ文化教材社ブランドでのパッケージ。小松崎画伯のアートは健在。(え?、昨年とかではない?。アオシマからの再販はもっと遡ったりするの・・?。)
c0137122_111748.jpg
ただし、先の今井科学復刻版と、あえて今、アオシマさんで再販されるものとではキット内容に差がある。上と下の写真で「島のベース」の何が違うのかお分かりになるだろうか?。
c0137122_114831.jpg
上が今井科学の復刻版。下がアオシマ文化教材社の復刻版です。
c0137122_115720.jpg
塗装すると一目瞭然。1号の発射ベースたるプール回りのタイルのモールドが有るのと無いのとでは大違いという事なのだ。
これは、なぜかというと、熱心なファンはよくご存知らしいが、プラモデル製作業界も浮き沈みは激しくて、同じ金型を使って「名作モデル」を時流に合わせて改悪しなければならないことがあった。「サンダーバード秘密基地」は金型版権が今井科学にあった時に、「ロボダッチ基地」に無理矢理改修されたことがある。その時にプール回りのタイルモールドは無惨なただの砂地に削り落とされていたのだ。
c0137122_121218.jpg
上の「今井科学復刻版」では、改悪された砂地のプールベースのまま、「サンダーバード秘密基地」として再販されてしまった。
そこはオリジナル金型製作会社の本家の意地でちゃんと元通りに直すかして出して貰いたかった。
まぁ、それをつい近年のアオシマ文化教材社版復刻において、プール回りのタイルも復活したのである。絶対にこっちが買いである。マニアの気持ちを分かってらっしゃる。
c0137122_172123.jpg
ちなみに蛇足ながら、かつての初版時の『秘密基地』は基地ベースが"塗装済み仕様"に最初からなっていた。(今の未塗装のキットに色を私がオーバーレイしただけの画像だから、これはショボく見えるけど、当時の塗装済みレベルはグラデーションも効いて綺麗なものだった。海水面も「青色にきっちり」塗装されていたんだよ。
c0137122_118314.jpg
~もっとも、あとで検索したら、オリジナルの当時物現物を所有している人の画像を見つけたりして、ちょっと、こういう塗装ではなかったりした(笑)。記憶とは曖昧なものだ。なるほど。「初版基地の海台座は、もっと厚みがあった」のか・・・。でも、ディスプレイするには、今の「薄くなった厚み」くらいの台座高の方が好ましい気がする。)

映画「未知との遭遇」で、デビルズタワーの大きな模型を粘土で作る主人公の描写がありましたが、「トレーシーアイランド=秘密基地」の渓谷やそそり立つ山肌の造形美は、ディテールもかなり丁寧な作りになっていて、ディスプレイ模型としても見ていて妙なリアリティがある。

これ、人気が根強くて何度か再販を繰り返しているプラモデルだ。
今でも買えます。

ガキの時と違って、「エアーブラシ」や「コンプレッサー」というツールや「ドライブラシ」とか「ウェザリング」の初歩的な技巧ぐらいは持っている今、この「秘密基地」も楽しく作り直せるんじゃないかなぁ、と思ってしまう。

昔々に買って貰ったあの「秘密基地」はいつのまにか遊び倒して、壊れて、記憶にも残っていないような推移のうちに捨ててしまった。

今井科学の再販版を買ったこともあるけど「なんか違うな」と思って、作らないまま、押入の肥やしにしておくのも邪魔になって手放してしまった。

MMDの「サンダーバードごっこ」のせいだ。・・・なんか、また無性に欲しくなってきた。
そんなに気負わなくてもいいから、気楽にストレートに作っても、「塗装にほんのちょっぴり凝る程度」で、かつてメーカー製「塗装済の半完成品」として売られていた「トレーシーアイランド」よりも自分のイメージの中の「秘密基地」に仕上げられそうで、またキットを手に入れようと決意した私です。

これから作るとしたら、ウエブサイトで見かけた、この作例くらいのクォリティには挑戦してみたいですね。(ほぼ、キットとしてはストレートに作っているのに)塗装の意気込みだけでもとても良い雰囲気。
c0137122_1201449.jpg
というのもアオシマ文化教材社版のは、灌木(グランドフォーム系)の表現のために、「緑のソフト素材」まで標準添付されているようなのだ。これを接着配置するだけでもリアリティやディテールアップ感は効果的だ。
c0137122_1202332.jpg

※にしても、ホントにMMD、すげぇ~。宣伝効果ってか、ステルスマーケット的な効果があると思うぞ(笑)。あの動画のせいで、ホントに今度発売の「サンダーバード」本家のBD BOXの購入ボタンをポチっちゃった(往年のファンの)人、確実に何人かはいたと思うしw

ラストに日本の誇る基地模型を素材にして、パーフェクトなジオラマクォリティに完成させているマニア様の画像を紹介して、今回の記事を〆ます。

孤島が浮かぶ「海」は文字通り「海」として表現。
c0137122_1211388.jpg

そして、建造物のライトアップは建築模型並みの雰囲気を漂わせる。見惚れてしまう効果・・・。トレーシー邸と1号発射のプールのコントラストは「美しい」のひとこと。
c0137122_1211962.jpg

なんと言っても「秘密基地の主役級は2号の発射回り」の佇まい。・・・元キットのザックリとした「椰子の木」の表現が私は大好きだから、ここまでリアルな椰子の木はかえって「細くて淋しく」感じてしまうのだが・・・
c0137122_1213547.jpg
もう、こういうアングルから見た芝生面の奥行きや臨場感は、メカもののアイテムを超越して、"昔子どもだった大人達"の目には幻想的な風景にさえ見える。
今の小さな子ども達や若年層から見ても、これが「凄いもの」だということくらいは伝わっているだろうか?。
c0137122_1214313.jpg

名作は再生産され続けて、エンターテイメントの世界に遺伝子を遺し伝えていくのですね。
 
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-03-07 23:11 | アニメ | Comments(0)

「MikuMikuDance」(みくみくだんす)の話、その2

さて、ニコニコ動画サイトのMMD~「MikuMikuDance」(みくみくだんす)の話。
 
当然のごとく、動画サイト部門には"ど素人"な立場でアプローチしている。
 
いくつか「手習い」投稿をしている段階で、ただのセットアップ品でしかない私の投稿の中でも、我ながら気に入ってしまっているのがこれです。

【MMD】IA、門を開いちゃうアリスで「トリノコシティ」♪

IAは「イア」と読む。
『IA_-ARIA_ON_THE_PLANETES-』のキャラクター。

そしてバックダンサーズになっているのは、某ヒロイン系バトルファンタジーのキャラさんである。
 
通称アリスさん。
このキャラに私はハマりまくっている。
(ここまで露出している限りは、例え事後承諾だとしても既に版権的にはOKなんでしょうね?w)
 
いや、なんか割と見切り発車的に出てきているキャラも多い(らしい)MMDなんだけど、
フリーソフトだった「全てのはじまりのツール~MikuMikuDance」そのものが、ヘタをすれば配布中止のか憂き目にあったかもしれない中で、
よくぞ版権保有者の(ボーカロイド初音ミクの)クリプトン社が「黙認」どころか、後押しをするような大英断をされたのはお見事であった。
 
版権的にクリアーになっていない要素も混在しているかもしれないMMDムーブメントの中で、
なんらかの功罪のバランスを問うのなら、それはもう「ネットコミュニティ」を突き抜けた「文化」になっていることの方を認めた方がスッキリする。

私はMMDの「ニコニコさせてくれるパワー」の方を断然応援しいる。(涙腺に来る感動も含めて。)

そのパワーに「のっからない手はない」と思うのが、MMDにうやむやのうちにもキャラ提供をすることになってしまっている(?笑)版権所有者様たちにお願いしたいところである。

本来予算のかかる「宣伝効果」としては計り知れない旨味の方がでかいようには思う。
   
お借りしたものへの謝意と、そのルーツを明記することが「投稿者の流儀」になっているのが最低限度のマナーだからだ。 
 
現状でも、投稿作品と関連の「市場」がリンクされていて、購入者層にアピールしているのは上手いシステムだ。(このリンクがロボット検索になっているのかどうか知らないけど、洒落が凄くて笑う時がある。)
    
それにしても、私みたいななんらかの漫画や(アニメ)界隈の業界人がMMDに参加している例は、ごく初期の頃からあったんじゃないのかなぁ?とは思ってもみる。
 
じっさい私は動画部門では"ど素人"なんだし、けれどもそんな私が「ちっとはアニメ鑑賞歴の長い」視点から見ていても「これアマチュアの作品なの?」というような凄い出来栄えのPVをMMDにおいてはよく見かける。
 
コミックだって、同人誌界にアーチストがいるように、そりゃあ業界狎れしていないところに凄いスキルやセンスの人がいたって不思議はないのだが、「その動画センスは、プロのアニメーターでもそこまで(言わば原画枚数的に、あるいはレイアウト的に)使いこなせる人はそうはいないだろう・・・。」と舌を巻いてしまうような作品がMMDにはゴロゴロしている。

ホントにプロやセミプロの犯行ではないのなら、在野にいないで、日本や世界のアニメシーン、エンターテイメントのために中央に出てきて欲しいような才能ばかりだ。

そんな意味においても、いち「エンタメ・マニア」であり、「愛らしいキャラの描写」が空気感のように満ちているMMDの世界からは当面、目が離せない私なのである。
 
おおっと、「ライセンス許諾」きた♪
 
なんのことかはまだナイショ♪。
                
まぁ、私の希望というか野望は、いつか「MMD文化圏からの厚意を配布される立場」から、なにかひとつでも「配布できる」ようにいつかなれる事です。
 
 

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-04-13 23:01 | Comments(0)

【第7回MMD杯本選】だとか

【第7回MMD杯本選】 であるとか、もうそんな季節?。
 
んで、別ブログで「おおっ」と絵的にも、演出センス、クォリティでも感心したものを3つほど取り上げさせていただきましたが、なんか微妙にダンス・シチュの王道とは違うところで、「ちょっとヘン?でも、すごいw」というのをこちらに紹介させていただきます。

【第7回MMD杯本選】 Runaway -逃亡者-

YouTube版 ↓

  
いやぁ~、なんか見事だわw
 
もっとご覧になりたい方は、ニコニコ動画で【第7回MMD杯本選】検索をどうぞ。
 
  
ちなみに、いまから、もうベストのひとつはこれかな? ↓
(※ニコニコ動画をエキサイトのホームページ埋め込みだと反映しなかったりするので、"ようつべ"で載せてみた。良くも悪くもコメがあるほーが楽しいのだけどね。)

[MMD Cup 7] Sweet Magicを魔法使い が踊ってくれました [Touhou]

 
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2011-08-21 05:11 | Comments(6)