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Win7マシンの内蔵ユニットの増設にチャレンジ♪

マイマシン~Win7PCの『内蔵ユニットの増設にチャレンジ♪』してみましたということで。

旧・XPマシンの方(今も現役)は、何度か筐体の中を開けていじってはみているのだが、Win7マシンの方は、今回初めて筐体を開けてみました。

 
PCには日常的に触れてはいるが、自作PCを作ちゃうようなマニアックさは私にはないのです。

中身のことの理屈は分かんない事の方が多い。

ただ、「なるべく廉価でいて、"動画でもストレスなく遊べる程度の"最低限度のスペック」ということで買ったWin7マシンだったので、スペックはチャチくもないけど凄いところも何もないマシンを手にしていたわけなんですね。

つまり、「ちょっと足りないかな・・・」という感じが出てきた今日この頃だったのです。

最近「MMD~MikuMikuDance(みくみくだんす)」なんかを始めちゃったせいで、圧縮のないAVIファイル動画なんかをHDDの中に溜め込むことになってきて、とたんにキャパシティ的な余裕がなくなってきてしまった。

んで、空きベイのたくさんあるマイマシンなので、このたび、「内蔵HDD」と「ブルーレイ・ドライブ」の増設を自らやってみることにしました。

今回の記事は、"自分のために、またPCの中をいじる事があったときのためのメモ"と言うことで記事をうpしておきたいと思います。(ネジの開け方閉め方の手順さえ、時間が経つとすぐに忘れちゃうタチの私なので・・・。)

ブルーレイ・ドライブ(内蔵タイプ)とHDD(内蔵タイプ)他備品が届いた♪
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基本、工具はプラスねじドライバーが1本あればいい。
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SATA3のケーブルも忘れずにね。(ケーブル類はHDDとかブルーレイ・ドライブにも付属してないのだ。・・・しかし、ケーブルは30㎝で良かったな。0.5mは長すぎた。)
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私のPCの型番詳細は省く。(まぁ、ここの一連の写真で、分かる人には分かるミドルクラス程度?のマシンだ・・・と思う。)
筐体のカバーを開けるのはねじ回しさえ要らない。指で回せるネジ1本抜くだけでカバーは簡単に外せる。(扱いやすい構成のケースだなぁ。)
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カバーを開けたところ。(予想よりスッキリとしている内部構造。)
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はい、空きベイがあります。
買ったときの構成は、DVDドライブ1個とHDD1個というシンプルな構成でしたから(笑)。(動画をやらなかったら、漫画原稿のファイル作成や整理なら、当初の構成で十分だと思ったんだよ~。)
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あ・・・、↑ あとで見直して気がついたけど上の図解、矢印間違ってるわ・・・。 HDDの方はいいのだけど、上の方は3.5インチベイを指している。ホントはもう一段上の5インチベイの方を指し示すべきでした(汗)。

ちなみに、この辺りまで作業を進めてきて早速「これは、ググらないとやばい・・・」と思い始めたのでした。
増設するHDDやブルーレイ・ドライブをそのまま空きスペースに差し込んでネジ止めして、配線追加だけすりゃいいやと考えていたのだけど・・・。
もともとあった内蔵HDDをいったん外してからでないと、新規増設が出来ないという設置仕様になっていた・・・。
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なんとなく、この空きベイに内蔵パーツをスライド・インさせるだけでいいような気がしていたが、HDDはしっかりネジ止め固定しないとやばいアイテムなのだ。
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この機種のレイアウト構成上、このHDDの固定フレーム(シャーシの一部)を、いったん取り外さないといけなかった。
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これが今回増設する2.0TBの内蔵HDD新品です。
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取り外したHDD専用シャーシに新規増設HDDをしっかりネジ止めホールドして(各々スクリューを4本ずつ使っています)、
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まず、それを本体のシャーシに戻してしっかりネジ止め固定。(さっきのHDD専用シャーシは、本体シャーシと噛み合うようなフックも付いていて、ホールドはカッチリ。固定の念の入れようには少し感心した。)
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ケーブルの配線をします。(現時点でいちばん速いらしいSATA3ケーブル対応機種)
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その後、ようやく、もともと付属していたCドライブHDDを挿入して、こちらは本体シャーシの方にしっかりとネジ止め。(この構成なら、中では動作時に高速回転しているHDDの振動を2基とも確実に抑える事が出来ているような気がする。)

2基の内蔵HDDの間は空間も適度に空いていて、発熱するHDDの冷却上の問題もなさそうだ。
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これで、HDDの増設は完了・・・、ではないのです。
新設HDDをPCに認識させる作業が待っています。

しばしHDDのフォーマットなど、設定をいじって無事に認識、ようやくホントに増設HDDの設置は完了。
・・・馴れた人なら30分程度の作業に、私は当該マシンの増設作業を解説してくれている個人サイト様をググってみながら1.5時間くらいかかっていた。

はい。
ここでめげずに引き続き、ブルーレイ・ドライブの設置に取り掛かる。
・・・そうなんですよ。今まで私のPCではブルーレイを見る環境もディスクを書き込んだりすることも出来なかったのです。(て言うか、ゲーム機なんかも最近のは買っていないので、これまで我が家にはブルーレイ・ソフトを見る機器が皆無だった。・・・なのに、なぜかブルーレイのアニメや映画ソフトを何枚か買って持っているという不思議。・・・この増設作業が済めば、ようやくそれが見られるぞ(笑)。)




さぁ、PC本体のカバーをさらに分離します。


ドライブ系ユニットは、前面から差し込んで設置するケース仕様なので、「ドレスアップ的な飾りになってる前面ベゼル」てのを外さなければならなかったりする。


これを外すのに、ちょい苦労した。(かなりタイトにはめ込んであったので、取り外しにコツと力が必要だった。・・・こういうのは分解時に「バキッなんてパーツのツメなんかを壊さないかしら」と怖々やっていました。ビス止めが外装に関しては極端に少なくて、ラッチやはめ込み構成の筐体なので、見た目は格好良いのだけど、分解や組立には本当にコツが要ります。内部パーツや背面はビス固定も多いけどね。まぁ、予備知識があって馴れたらこんなに合理的なケースもない感じ。次からは今回の1/3の時間で作業が出来ると思います。)
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はい、シャーシ丸出しの状態です。


放熱のために穴あきスリットの多いシャーシですね。シャーシそのものは肉厚なので強度感は頼もしいです。
3段目の3.5インチベイは今回の増設計画はなかったけど(増設するとしたら何がいいのかな?MOはもう古い?今さらフロッピー?)
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とにかく何かパーツを入れるまで筐体保持のためにシャーシの栓になっている所を捻じ切ってベイを開ける。
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筐体の受け容れ体勢が出来たところで、これが増設する『ブルーレイ・ドライブ』。
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設置したところ。
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ブルーレイ背後の配線も完了。(通信ケーブルと電源ケーブルね。)
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はい。電源の来ている事をランプで確認。
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ちゃんとトレイの開閉も確認。
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HDDより設置の簡単だったブルーレイドライブだったけど、動作のためのアプリケーションソフトのインストールが思いの外手間がかかった。(なんか競合する他のインストール済ソフトと干渉したりして、アンインストールとインストールを繰り返してみたり。・・・こういうのは個別のPC環境の問題ですよね。)



 
でも、今回目指した内蔵アイテムの増設が全て完了。


筐体のフタをします。
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ここまで、所要時間2.5~3時間くらいかかっている。(いちいち撮影していたから、この手間が意外と浪費(笑)。)



 
さてさて、ブルーレイプレーヤーが無いのに買っていたブルーレイソフトのひとつが、この『まよチキ!』だったりする。


見られないのに、なぜその時にソフトを買ったのか?


今はもう放置しているオンラインゲームをやってた時に、タイアップで『まよチキ!』が絡んできていたからです。


自分がプレイするゲームキャラの髪型や顔の変更パーツってのが、このアニメソフトを買うともれなく付いていたのです。
あざとい商法にまんまんと乗せられたのです(笑)。(当時、今では違法行為に近いと認定されたオンラインゲーム用の「コンプガチャ」みたいなものが、私の遊んでいたサイトにもあったわけで。そうした悪名高いコンプガチャで万札落とすより、ソフトのオマケとしてアイテム購入した方が確実に決まった価格で目当てのアイテムがGET出来るし、アニメまで見られるというおまけ付き!。・・・あ、違う、逆でしたか。)
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3Dオンラインゲームの用のアイテムとしては「キャラの魅力が立っていた顔パーツや髪型パーツ」でしたが、アニメとしても「なかなか好みの絵柄」です。
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そして、けっこう健康的に「H」な内容でした。


(ぶれるデジカメでモニター画面を撮影したので荒い画像だけれど、肉眼で見た感じは、従来のDVD画面より、ブルーレイは確かに綺麗でした。~だからと言って次元が違うほどの決定的な差でもないので、コレクターではない単なるモニター用には普通のDVD画質でも当面はまだ問題ないようには思えました。)




・・・でも、見られなかったソフトが見られるようになって嬉しいです♪
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ちなみに、外付けの(2.0TB)HDDもついでに増設したのでした。
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昔(6~7年前)の120GB~160GB外付けHDD~を買っていた値段よりも安いくらいで手にはいる近頃のテラバイトHDD・・・。
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ちなみに、なんか外付けHDDのフォーマットはFAT32が初期の段階では多かったりする。

FAT32だとファイルサイズが10GBを超えると扱えない「10GBの壁」ってのがあったりする。


5分程度のMMD動画のAVIファイルでさえ、すこしエフェクトなどに凝ると30GB超えてたりしますからね。


初期段階のままのフォーマットでは、この外付けHDDは使い物になりませぬ。


従って、これを「MS-DOSプロンプト」画面でNTFS形式にフォーマット設定し直します。
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これにて、今回のマイマシン・グレードアップ作戦、オールクリア♪


 
これはお仕事ファイルの整理をするのにも良い環境が整ったと思えます。




 
 
 
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これは、ひどいッ(笑)!

あまりに歌詞の内容がひどすぎて、かえって清々しい(?)w

私はMではないのでちっとも嬉しくはないのだが、このMMD動画の歌詞は、一部、秀逸なフレーズもある・・・ような気がしないでもない(笑)。

【M男向け】幼女に苛められたい人向けFREELY TOMORROW

率直に言うと、別に2次元キャラに恋したっていいと思うんだよ、私は。

楽しんでください。エンタメは。

楽しみましょう(笑)。


 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-07-31 22:54 | Comments(6)

エースをねらえ!

これ、もう、ざっと40年近く前にテレビ放送された作品になるんだ。

久々に動画サイトで、OP&EDを見つけて、「・・・凄い」と、思ってしまった。

40年前・・・。

エースをねらえ!、OP、ED


んでもって、時代は流れて
比較的、近年のものでは、こういうものも好きだったりもする。 ↓

 
ef - a tale of memories. OP (最終回Ver)

まぁ、この作品 ↑ あたりは、アプローチそのものが今昔のどうのこうのということよりも、他の作品と一線を画している部類の独特なステージにある作品なんだけれどね。
(※この「ef ~」は、つい最近も急に見直したくなって全話モニターして堪能したりしていました。)

色々なものがあって、みんな違っていて、そしてクォリティの高いものはいつだって(時代を超えて)素晴らしい。

良いものには「感動」がある。

あ、でも、クォリティ、クォリティって言っても逆説的にそんなことで視野狭窄的になってもらっても困るんだよね。

(ゆるいものやシュールなものまで含めて)適度に「笑える」、”お下品さ”や”おバカ”っぷり、"ナンセンス"、"空気感"というのも私は大好きです。エンタメという意味ではそういうものだって元気にあることが健康だからです。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-07-23 10:21 | Comments(2)

「時をかける少女」ふたたび

ふたたび、どころか、もう7~8回はモニターしているような気がする。

関西では、昨夜の深夜枠にて「時をかける少女」が再々放映されていた。
今夏、細田守監督の劇場版新作映画が(7/21)からロードショーされるので、その前夜祭的な感じだね。

印象的な劇中の「踏切」の描写。
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そして、見ていて「もらい泣き」してしまうシーン(笑)。
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この「時かけ」は、今のところ、私の中では劇場版邦画アニメで、上位10傑の中のひとつに入ってくるお気に入りなのです。
繰り返し見ても・・・凄いよ。出来栄え。清々しさとせつなさ。

じつに名作です。

とてもいい気分になれる作品で、細田監督の新作映画も楽しみだ。

ただ、近作の「まどか☆マギカ」的な解釈で言うなら、

この「時かけ」は未来に希望を繋げる大団円ながら、それは「都合の良い選択肢をチョイスし続けた」結果のハッピーエンドであるに過ぎない。

ドラマの中でヒロインやもう一人の主人公が見たハズの「不幸な踏切事故」は、起きたままの世界がどこかに置き去りにされているのだ。

本来、起きてしまったことはもとに戻せない。

"タイムリープ"のタイムパラドックス的な話は、時間遡行者の記憶がちゃんと繋がっているので、彼や彼女の意識と経験の中で、起きてしまったことが「刻みこまれたまま」・・・ということは、それはどうにも変えようのないひとつの現実なのだ。

時間遡行者は、(自らの都合のいいように)自分の身の回りを歴史改ざんをしているケースが多いので、タイムリーパーが時間操作したぶんありとあらゆる可能性の「並行世界」を増やしているだけなんだ。という考え方になっていき・・・、これはもうどツボにはまる。

でもね。

それは、SFの概念を持ち出さなくても、普段の私たちが「そういうたくさんの可能性の世界の中のひとつ」の結果の中で生きていて、他はあり得ないと完全肯定も出来ない。
まぁ、「歴史にたらればはない」というけれど、もしかしたら「タラもレバーも」もあるのかもしれないよ。

「あのとき、ああしなかった私」

「あのとき、ああしていたら、こうなっていたかもしれない自分」

そして、
「可能性としての、別の判断や行動をしていた自分がいる世界」ってのは、どこかにあるのかもしれない?。どうだろ?。

普通に考えれば、そんなものはあるわけない。

あるのかも、と過程すれば、それは「架空の物語」になっていくのだけど、普通は今ある世界が唯一無二だと思えるよね。

それでも、その世界を眺めて観測出来る自分の「意識」はなんと小さな行動範囲と鎖に繋がれているままなのだろうか?。

私にしても・・・。

地球は丸いことを知っているのだけど、宇宙に出て自分の目で見たことないしねぇ。
~だけれど、「うん、地球は衛星写真で見せてくれる通りに、あんな感じで間違いないんだ」などとは割と抵抗無く受け容れられるし、その一方でどれほど色々な事例を示されても、「心霊現象」や「占いの類」というのは、それを楽しむ限りにおいては聴いていられるけれど、心底信じることには肯定的ではない。

それ、言いだしたらキリがないけれど。

だから、まぁ、想像することも、知っている人の話を聞くことも、信じることも、疑ってみることも、人は好きなんだよね。

人はそういう生き物だからこそ、『物語』ってのが愛されるし、好かれるんだよな。
それは「そんなことがあれば面白い」と思えるからだし、物語は、人生の「教室」だし「智恵」の宝庫でもあるからだ。

心情的には、物語の中の一言やエピソードが、人生の道しるべや宝物にだってなることさえある。
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そう。『物語』は大前提の虚構の中に、たくさんの真実もちりばめられていることをみんなが感じ取っているからね。

タイムパラドックスの話とは別なアプローチで、今夜見た「時かけ」の中には、たくさんの"大切なこと"、"真実"がちりばめられていたから、それを感じ取れた人は、この「物語」を愛せるんだよね。

それは、ヒロインの意識がどう変化していったか、成長したか、何に気が付き、どう向き合えたかということが(微塵も教条的にはならず、とても率直に)描写出来ていることが素敵なんです。

それは物語としての、語り口や、仕掛けの面白さ、整合性に拍手する気持ちと併せて、「心を震わせてくれるようななにか」までをも見せつけられてこそ昇華する。

感動出来るんです。

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こうしたシーンの美しさだけではなく、あたふた動いている「人の日常の、さりげない生活臭」こそが大切。
じつはもっとも愛すべきものがそこに活写出来ていることが魅力的だったりもするものです。


       
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-07-18 06:22 | Comments(6)

【MMD】の傑作♪

私がをMMD(MikuMikuDance)の手習いを始めようと思った引き金になった最大の作品が、名人P(プロデューサー)6666(ロクロクロクロク)氏の名作、

【第8回MMD杯本選】 祝!初音ミク初歌唱コンサートドッキリ!【MMD-PV】

なのだけど(当ブログの過去記事でも紹介している)、
そのPVの他にも、同じプロデューサー氏による名作があるのでご紹介させていただきます。

無心で見ていただけばいいと思います(笑)。

【MMD】 ジャグリング中のミクがネルに襲われる


上の動画をふまえた上で、下のこちらも見ていただくと面白いのです(笑)。

【MMD】 ジャグリング中の俺がミクに襲われる 【Kinect】

このユーモア度(「ブラックユーモア」と言うよりも、純粋にこれはユーモアである)は、むしろ、このまま海外でも通用するように思う。

その、6666氏も執筆参加されているMMD教本(参考書)を読みつつ、私はまったりとMMDのお勉強をしています。

(それだけに「MMD」というソフトでモデルにジャグリングさせたり、刀を持たせて振り捌いているモーション技術の凄さが改めて分かって唖然とする・・・。こんなの見ただけでは、リアルは論外としても「MMD」においても今の私には全くマネのしようもない。)

とにかく、のんびりやっているので、自分の完全な作り起こしのオリジナルPVやドラマがいつ完成するのかは分かりませんが、セットアップだけでもたいそう楽しいホビーツールですよ♪。

最近の私の投稿動画はこれです。 ↓

【MMD】Tda式ミク&水銀燈で♪「恋はきっと急上昇☆」

「MMD」のおかげで、ネットのオンラインゲームとかに「課金体質」だった私は、そういうものに課金しなくなってプレイもしなくなりました。

ゲームやホビーは享楽の享受が目的なので、夢中になれるファクターがあればいいわけです。

んで、まぁ、
「作る」って意味では、こっちの方が私には楽しいからねぇ。基本的にはタダだし(笑)。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-06-22 15:39 | Comments(5)

AIR 夏影

また、もうじき「夏」が・・・
 
(その前に梅雨があるけれど・・・。)

【最高音質】 AIR 夏影 【目から何かが落ちてきた】

時間は過ぎて行くなぁ。
 
とも蔵(川上とも子)さんがいなくなっても、また夏が来る。
 
でも、作品は、いつまでも寄り添うように私たちの傍にあるんだね。
 
 
 
ほほぅ、ちなみにアクセスカウントが27万ヒットになってる・・・。
 
30万カウントが、なんとなくサイトとしての「がんばりました感」のある数字だなぁ。
 
30万になったら50万アクセスも目指せるのかな?。
(100万アクセス達成は、まぁ有り得ないことなので想像もしてないけど(笑)。)
 
ご訪問いただいている皆様、ありがとうございます!。
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-31 20:30 | Comments(6)

MMD~番外編(笑)

「第8回MMD杯」はとっくに終わっているのですが、ニコニコ動画サイトに作品が置かれている限り、第1回MMD杯にまでだって遡って過去作品も色々と見られることがいいことです。

んでもって、これは見逃していたな(笑)。

楽しい♪
「デフォ子」というキャラは基本ジト目というか醒めた表情のキャラ設定なのに、この動画のノリのデフォ子さんは珍しいw


【第8回MMD杯本選】ザ・ビールとすメドレー【メンバー全員デフォ子】

MMDは素材があっても、モーションとか全て自分で作り起こすとなると、とんでもないエネルギーが要ります。

私もメタセコイアいじってますから、ましてや、モデルデータ作る大変さともなると本当に作業の困難さに吃驚していますよ。(ひとつのモデルを作るのにプロベースでない限り半年や一年かかりましたなんて素人投稿者のこぼれ話は、そういうものだと理解・・・。「ミク・アペンドMMDモデル」も一年と数ヶ月がかりだったらしい。こういうものを量産出来る3DCGのプロやセミプロ~もしくは超マニア~は凄いわ(汗)。)

私も自分が調整したキャラを早く3DCG動画で動かしたいものです。(それに没頭してもいられないので、もう少し先の話だにゃぁ)


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-20 15:29 | Comments(2)

ーξ═┻┳︻▄ξ(✿ ❛‿❛)ξ▄︻┻┳═一ξξ ティロフィナーレ!!!

私自身、毎日これ聴いているなぁ(笑)

ヴァージョンがいっぱいあるからねぇ。
・・・あ、今回の【小松菜】さんのこれは音は楽しんでも「まどマギ」をラストまで見終わってないない人は「画像」は見たらダメだよ。(軽~く、最終話のネタばれ動画があるからね。)

それにしても、「歌ってみた」とか「演奏してみた」とかのファンのスキルは凄いわ。

「Credens justitiam(マミさんのテーマ)」を歌ってみた【小松菜】


ξ(✿ >◡❛)ξ▄︻▇▇〓〓 ティロフィナーレ!!!
↓ こっちはガチの演奏だけだから、そのまま見てもOK!

魔法少女まどか☆マギカ マミさんの戦闘テーマ バイオリン四重奏


今夜は他にする事もあるし、アニメとかのレビュー記事や身辺報告はまたあとで♪



【追記】

ヒロイン、まどかのママの声優さんでもある、後藤邑子さんが、どうも体調不良で声優業も一時降板、緊急入院後、一年間ほど(一説では無期限とも)を目処の休養とのことらしい。十分な静養と順調なご快癒、そして現場復帰されることを祈ります。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-19 19:28 | Comments(8)

アニメ『まどか☆マギカ』、やはり感動。

日常のこともやりつつ~の、アニメ『まどか☆マギカ』もモニターし直し。

再見しても感動する。

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もう、「涙」ですがな。こういうシーン思い返すだけでも・・・。
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さて、

「マギカ」がラテン語で「魔法の~」というような意味であるらしいことから、「まどか」の部分を他のヒロイン・キャラクター名に置き換えたスピンオフ作品も既に商業ベースで存在しているようですが。

優れた作品、最初の1本目の行間や表現されたドラマ以外の"外設定"とかまで想起させるようなパワーのある「脚本(ほん)」が、言わば「優れたシナリオ」だとも言えるわけですよねぇ。

ですから、ファンの二次創作以上のパワーで商業ベースでのスピンオフ作品があっても「さもあらん」と思えます。

とはいえ、その「想像する権利や楽しみ」は受取手に残しておいて欲しいなというところはあります(笑)。

なんとなれば「公式」だと言っても、スピンアウト作品の方も原作者の虚淵玄氏が全て完全監修するわけでもないだろうし、新房監督がタッチするわけでもない。

本家直々の意向が介在するのでなければ、それぞれの作家さん(脚本家や絵描きさん)の創作個性に委ねられていくので、そこが面白いとも言えるし、面白いのだけど、ひとつの大きな危惧も芽生えてきます・・・。

本編、『まどか☆マギカ』で、並行世界やパラレルワールドでの、キャラクター(魔法少女)たちのぶっちゃけ「運命や生死」の可能性が「時間遡行者の干渉のせいで」パラレルワールドが増えていく分だけ、たくさん作れてしまうということです。

これはある意味、「あぁ、このキャラクターが死ななくていい世界があった」という安堵や、逆に「あれ、この子、ここでは殺しちゃうの?」という世界観を描くのも(誤解を招く言い方になりますが)「容易」だということです。

これは「死生観」に対する「救済」とうらはらに、「マヒ」そのものを生みかねない。

エンターテイメントとしては、「より刺激的なことを描かなければ」という回路に繋がってしまうからです。
テレビシリーズがあそこまで、「過酷」なシナリオでドラマを進めながらも「テレビ枠だから、ここは放送時には修正入れて」じつはDVDやブルーレイでは無修正というようなことは決してせずに、見事な抑制をかけていたのは素直に大きく頷けるものの、これ別シリーズで「より過酷な」ものを模索しはじめると、立ち位置の違うカメラワークからだと第3話の"巴マミ死亡"の時間軸に触れるときには、首のない少女の血まみれの死体を「絵」として転がしたくなってしまうのです。・・・「表現の自由」、他作品ではそういうアプローチがあってもいっこうにかまわないと思う立場の方の私ですが、「まどか☆マギカ」の世界観においてはそこは巧みなセーブをして欲しい。そういう直接的すぎる残酷描写はして欲しくない。
(※私のブログの過去記事で「エルフェンリート」という作品について感想文していますが、「エルフェンリート」は大好きな作品で「名作」だと思います。ですが、それだけに「まどマギ」のような作品では、今作以外のコミカライズや新たにあるかもしれないアニメ展開では、"描写的な「エルフェンリート化」"はNGですよ、と個人的には思ってしまいます。)

また、タイムパドックスや並行世界の話は「時間遡行者」の干渉がなくても、「それ(あらゆる可能性の並行世界)はある」という概念もあるわけで、「時間遡行者(タイムトラベラー)」は並行世界のこちらの足場から、あちらの足場へとぴょんぴょんと飛び渡って、それが危機回避を意図している遡行なら「都合の良い結果だけを求めている行為」なわけです。

つまり、「都合の良い世界」に辿り着いた遡行者やその世界の人たちは「良し」としても、「不味い結末の世界」として脱ぎ捨てられ、置き去りにされていった世界はそこにそのまま横たわっているという、ゾッとするような深淵が見えてきます。

(これ、かつて筒井康隆さんの小説で七瀬シリーズの「七瀬ふたたび」の中に出てくる超能力者の1人~タイムトラベラー~の苦悩として描写されていました。超能力者の自分が「不味い!」と思ってジャンプした後には、自分がジャンプした分だけの「私が見捨てた、私のいなくなった(訂正したい)」世界が『澱(おり)』のように溜まっていく。という苦悩でした。)

なんか実験に失敗した出来損ないクローンが、無数に転がって放置されてるような世界の宇宙版がこの宇宙(多次元)には無数にあってもおかしくない、というような、想像するだに恐ろしくも悲しい世界。

でも、いいよね。こっちではハッピーエンドになったから、とするのか。

あるいは、「だからこそ、そんな因果の前では抜け道なんてなかったんだ」という舌触りも歯触りも気持ち悪いまま「終わりのない終わり」として物語の無理矢理なエンドマークをつけるのか。

タイムパラドックスものは、考え始めると「イ~~~~~ッ!」となってくる世界です(笑)。


とにかく、私の危惧は一点だけ。

(私が言うな!という指摘もあるかもしれませんが(笑)。)

ショッキングだったけど、非常にコントロールされた巧みな描写で昇華出来たのが『まどか☆マギカ』の第3話でしたし、その後の鬱展開話数においても、この姿勢は相当「過酷」なことを描写しながらも、最終話まで『まどか☆マギカ』全12話を通じて操舵を誤ってしまうような破綻はなかったです。

むしろ、スタンディングオーべーションものの「あの」クライマックスシーンであり、ラストでした。

スピンオフ作品や、今後も「まどマギ」の新展開があるのなら、「より刺激を求めた描写」だけが突出して、上手く物語りを帰結出来ないような展開になることだけはないようにお願いしたいところです。


物語の設定上、"「魔女」たちの前世"があるわけで、もし、それが丁寧に描かれたものならば、機会があれば拝見するべきかな、とは思っています♪

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※「最終話」に流れる最重要曲『Sagitta Luminis』の動画を貼ろうとしたけど・・・、あかん。曲を聴くだけで泣いてしまった。・・・凄い破壊力。「本来の(日本語の)曲名タイトル」そのものがネタばれなので、今回は記事にふさわしい動画を貼るのはあきらめました。

代わりにこっち。
え・・・、ウソ。このクォリティで投稿者のアレンジなの???
という音源(汗)。



魔法少女まどか☆マギカ メインテーマ フルオーケストラアレンジVer.




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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-17 15:18 | Comments(10)

アニメ『まどか☆マギカ』を全話見た♪

アニメ『まどか☆マギカ』

テレビ放映当時に話題になっていたのは知っていたけど(1年以上前になるのかな?)、我が家のテレビモニターがバカになりはじめた頃で、『まどマギ』に限らず、その頃から、ほとんどの新作アニメを見ていない。

でも、にわかに、こちらも今やってるネーム上の必要に迫られて「見るべきアニメ」なんじゃないかと思って急に見たくなった。
ニコニコの有料サイトで見ることにした。

見始めたら全12話をいっきに見てしまった。

じつに素晴らしい作品だった。

放映当時はキャラデザインだけ見ていて大誤解をしていたのだ。


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スタッフが狙った「目くらまし」的な仕掛けの方に、悪い意味でひっかかって、「萌キャラ、魔法少女もの」なら、まぁ、いまさらそんなにせっついて見なくても・・・という感じでいた。
(私は「プリキュア」も見ていないのです・・・。大きなお兄さんたちにも評判がいいのは存じ上げておりますが。)

しかし、『まどマギ』に関しては、とある情報で食指が動いた。

 
ここからは「ネタばれ」炸裂なので、「これから(白紙状態で)見る気がある人」はブラウザの「戻る」をどうぞ。


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私自身は、その「ネタばれ」こそが"見る動機"になったので、ここはそれを(タブーなどとも思わず)書いてしまったり、画像も貼らせてもらったりしながらレポートする。

ひとつ。

チラリとシーンを抜いている動画サイトで、キャラクターの1人、「巴マミ」の「大量のマスケット銃を連射していく」シーンを垣間見て、一発で惚れ込んだ。


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そして、もうひとつ。

あろうことか、その主役格の1人である"巴マミ"が「マミる」というようなネットスラングが産まれてしまうような「凄惨な死に方」を登場話数のたった3話目で迎えて、いったんドラマから退場するという事を知って、じつにミーハーな興味からではあるが、正直、それが視聴動機となった。

全12話、なのに、たった3話で退場する主役格の1人がいて、そのキャラ人気がその後の話数にも投影されているドラマ。
これは「魔法少女」というメルヘンファンタジーな冠をまとった、とんでもない作品の予感。

じっさい、見始めたら「つづきはまた明日」とはならなかった。
全話パックを買ってしまったので5時間半がかりほどで見てしまうハメになった。

では、ここからは、第2話、第3話からのキャプチャー画面でワンコメントずつ。

 

「魔法少女もの」にはつきものの愛らしいペットキャラ。
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と、思いきや、徐々にそれを裏切っていく立ち位置であることが分かるQB(きゅうべえ)
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そして裏主役、というか、じつは真の「主役」なんじゃないかというこの娘・・・
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暁美 ほむら(あけみ ほむら)。↓ ↑
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鹿目 まどか(かなめ まどか)はこの子。↓
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巴 マミ(ともえ マミ)~先輩魔法少女はとにかく恰好良い。↓
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なんで武器がマスケット銃?、とか思いながら戦い方を見ていると「超スタイリッシュ!」
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プロポーションもナイスバディなマミさん。
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ドラマを知らずにキャラデザインだけで持っていたイメージとは違った。
・・・いや、この手の縦ロールでツインテールというキャラは、なんか「性格の悪いお嬢様」や「ツンでれ系」、「たかピー」なキャラが多いのに、マミさんは、お姉さんキャラ的な感じで、とんでもなくストライクな性格設定だった。
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ヒロイン達が「魔女」と呼称される敵と戦う空間・・・。なんともサイケデリック。
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そしてこれが魔女の1人。(いや、もう「悪夢の具現化」のような姿で魔女と呼ぶのさえ難しい)
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そんなのを相手に闘うマミさんの戦いっぷりが、やはりこのドラマの白眉。
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先込め式の単発銃を、空間からズラリと出して突き立てたかと思うと
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それをコンマ何秒という使い捨て式で片端から手に取り連射していく!
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この戦闘スタイルは、剣やその他の獲物を武器に選んでいる他の魔法少女とは一線を画して、さらに言えば、このアニメの中だけではなく、これまでの他作品の男女キャラ問わず、私の中では1、2位を争う最高の殺陣演出になっている。
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とにかく、マミさんの戦闘シーンは抜きんでて格好良い。
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獲物は銃身の長いものだけではなく、こんな短銃身の巨大なフリントロックまで使う。(もはや波動砲w)
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さて、問題の第3話・・・。
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私たちにとっては初見の因果律の中で見る、今回のドラマの中では、
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マミさんとほむらは対立するキャラになっている。(この辺のカット割りは新房監督節)
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だから、その一方でマミさんとまどかの関係は好ましいものに育っていく。
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じつは"もろい一面も持つただの女子中学生"マミさん。
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慕ってくれる"まどか"とはすっかりうち解けて、それを心の支えとまで感じられた矢先
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身も心も「勇気の裏打ち」を得て歓びの中で挑んだ、新たな「魔女」との戦闘シーン
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ここからのアニメーションが、このシリーズでも
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過去これまでのアニメーションにおいても、特筆すべき名シーンである。
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たくさんのキャプチャーを置いているけど、ここ、描写的にはわずか数秒のシーン。
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舞うような殺陣で、お菓子の地面に突き立てたマスケット銃を次々と蹴り上げて
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両手に持ち替えながら縦横無尽に、四方八方から来る敵を撃ち貫いていく。
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その立ち回りの手順が、スローで見直すと、
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適当に銃を撃つ、捨てる、蹴り上げて、持つ、撃つ、捨てる
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という殺陣を雰囲気で繰り返しているのではなく、
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ちゃんと襲いかかってくる魔物の敵キャラを1~2匹ずつ同時に倒していくさまを
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しっかりと辻褄合わせしながらコンマ何秒の中でパーフェクトに描いているのが凄い!
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近接戦闘では、相手は雑魚、「蹴り」まで入れて立ち回る
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銃をバットにして敵をなぎ払っているシーンまであった。そして、ラスト1本までも丁寧に、一瞬のうちに使い切ると・・・
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ヒロイン自身の体内エネルギーを媒介にして「獲物」は虚空から呼びよせられて作られているのだろうねえ。武器を使い果たすと、また新たな装備をダースセットにして生み出して戦闘を継続・・・
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それでも、彼女には疲れも焦りもない
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一緒に闘ってくれるという友だちを得たばかりだから、
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守るべきもの、支えてくれるもの、共に闘ってくれると言ってくれた友だちが出来たから、
・・・まどかの存在をより近しく感じてマミさんは高揚していた
まどかもまた同じだった。マミは思った。「もうなにも怖くない」!
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そして、これが運命の日の「魔女」である。
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なんというチープなデザインの敵キャラ。今の巴マミにとっては一蹴出来るかに見えた相手だった。
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ところが、変化した相手からの思わぬ反撃。
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一瞬の油断だった。
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迫り来る「死」の姿にフリーズしてしまっていた。
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獲物は手にない。殴れる相手でも蹴飛ばせて避けられる相手でもない。身をよける反応すら出来なかった。
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直接的な描写をカメラが避けた刹那、「残酷な場面」を思考停止した状態で見るまどか
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美しかった少女の「死」が目の前遠くにぶらさがっていた。
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首を括(くび)り切る牙のにぶい音と、輝きを失い、主の「死」によって解かれる魔法少女の衣装
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一介の女子中学生の制服姿の体。
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その体の重みだけが少し重力に引かれて下がったのち
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さらに鈍い肉を噛みきる音(SEはリアルではなく、かなり加工された擬音になっている。)
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「凄惨さ」に視線が釘付けになっているだけの後輩2人の少女
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シルエットから見ても「クビがない」状態なのが判別出来るような死に様の先輩が落ちていく。
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少女のクビを噛み切ったばかりの怪物が、執拗にその落ちた体までもむさぼり食う。
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拘束されていた"ほむら"が遅れて辿り着く。
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怪物との戦い方を熟知しているような立ち回りで、果敢に怪物を追い込み
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爆死させる。
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粉々に散った怪物の中から、なにやら小さな肉体の塊のシルエットが落ちてきて
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ドサリ
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それは綺麗だった少女の最期だったのだろう。とある事情で魔法少女も死ねば肉体は霞み消えて、マミの愛したティーカップ(これだけは、「え?、持ち歩いていたの?」とか思ったけど)と、魔女シャルロッテの"グリーフシード"だけが遺されていた。
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魔女の「異空間」は消え、現実世界に戻ってきた、生き残りの彼女たち
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「あっちの世界で死んだ魔法少女は遺体も残せない」まま、戦いに敗れることの凄惨な結末の果て、夕焼けの中、なにひとつ受け容れることのできないヒロイン達の姿があった
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物語は、冒頭の1~2話の仮面が剥がされて、3話目でいっきに暗転します。

このあと、12話最終回まで、まだまだ残り9話。

ところが、うかうかと私のレビューをここまで見てしまって「ネタばれしすぎる」と思われた方も、興味をそぐことなく、このあとの話数を最期まで楽しめます。

ここまでの情報を事前にに知った未見の人も、ぜひこのアニメを第1話からラストまでご覧になってください。

ここからが本番なんです。

ラストには「感動」が待っています。「鬱エンド」などということはありません。(だからと言って脳天気な大団円という軽い終わり方でももちろんありません。)


結論。

本当に凄い作品です。

私は今、余裕の(全話の)2周目、3周目をモニターし直している。

2周目、3周目が必要なくらいに「大きなテーマ」と「キャラクターステージ」を持った作品だからだ。

私にしても、
萌えキャラのテイストで、よもや、「2001年宇宙の旅」、「2010年宇宙の旅」のようなモチーフ要素までも内包した作品を見せられるとは思っていなかった。

しかも「ひろげたままの風呂敷」にならずに、立派に作品昇華しているところが凄い。
(こういう方向性のモチーフで作られた作品は、たいてい大風呂敷をたためなくなって放り出される傾向にある。意気込みはいいが、作り手の手に負えなくなるのだ。)

さらに加えてもうひとつ。
絶対に言及しておかねばならないのが、梶浦 由記(かじうら ゆき)さんの音楽が、この作品のステージを1ステージも2ステージも押し上げていることだ。

「梶浦 サウンド」はいつだってそうだ。(「梶浦 サウンド」が大好きな私です。)

いやぁ~~、

見て、良かったなぁ。



オマケはこれ♪
「本家」の音源はすぐに削除になりそうだから、ファンが「歌ってみた」動画を貼っておきます。マミさんの"華麗な戦闘シーン"に流れる彼女のテーマ曲です。・・・美しい。私もすっかり巴マミさんのファンの一人。

マミさんのテーマ 歌ってみた【リツカ】 ξ(✿ >◡❛)ξ▄︻▇▇〓〓


もうひとつ。

こちらに至ってはもう、いい意味での「鳥肌もの」の音源・・・。

【░合唱░】マミさんのテーマ【混声】        


【追記】
閲覧者様からの指摘で、キャプチャー画像のコメントの中で「巴マミ」の死のあとに残されたカプセルに関して、「魔女のグリーフシード」と「魔法少女のソウルジェム」とを私は混同していたようです。「巴マミ」の形見になる壊れたティーカップの横にあるのは「魔女シャルロッテのグリーフシードです」というご指摘があったのです。
・・・まだ、私はディテールの見極めが甘い新参ファンだ(笑)。※問題のコメント部分はアドバイスを受けてすでに訂正済みです。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-14 16:17 | Comments(14)