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「アナと雪の女王」の主題歌『Let it Go』はいいね。

じつは記事を用意していた。

で、そういう下書きはメールの新規の書き込み機能なんかでよく文字原稿を準備したりする。

(直接、ブログに書き込んでいくこともあるけどねー。なんだろうね。
一太郎やワードに下書きしたり推敲するのではなく、なぜかメールの書き込みで、それをやっちゃってる。)

さて、今回、かなり長文な、思いつき所感を綴っていたのですが、メールの保存機能のエラーが起こって、1.5時間くらいかけて書いていた記事が保存かなわず、ふっとんでしまいました。

書き直す気力が今はないので、スマソー(メ・ん・)?。

ちなみに、ディズニーの「アナと雪の女王」の主題歌『Let it Go』はいいね、という記事を書いていた。

『アナと雪の女王』「Let It Go」

ここだけ、押さえておきます・・・orz
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2014-06-25 06:23 | ブログ | Comments(6)

『ガールズ&パンツァー』(GIRLS und PANZER)って・・・。

『ガールズ&パンツァー』(GIRLS und PANZER)のアニメ、機会があってようやくテレビ放送分を見ることが出来ましたよ。
※なんとま~、これまで未見でした。

これは、素晴らしい・・・・・。

そのうち個人的なメモとしても(ドラマ中盤~後半のことも)レビューしなくては・・・。

とりあえず、「AFV模型」のもとからのファンだった私ですが、田宮模型とかの長年のファンでもありました私、『ガルパン』のせいで、海外版模型まで含めてまた戦車模型熱がムクムクと・・・。
(ストックしていた「ドラゴンワゴン」や、それこそ「Ⅳ号戦車」とかの1/35スケールキットを引っぱり出してきて作り始めてる・・・。)

戦車砲塔に据え付けられている風のカメラ目線からドラマは始まる。
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で、走行しだした戦車のエンジン音と、回転している砲塔の動きに合わせて、カメラがアングルを変えると、味方チームの戦車が見える。
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カメラが俯瞰から主人公達の乗っている「Ⅳ号戦車D型」をお披露目する。
(ここ、けっこうなスピードで走りながら回転砲塔が進行方向に砲座を向けてゆく。~正しく言うと、360°回塔してみせている。)
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戦車の走行音がリアルなら、その走行のスピード感や振動の描写も丁寧なので
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悪路面の振動で搭乗者たちが上下にガクンと揺さぶられるシーンが、なにげに凄い。
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3DCG動画で動かされている戦車のセルワーク的な配色と、原画段階では手書き動画で書き起こされているキャラクター達の合成が実にスムーズである。
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それにしても、主役級の「戦車」にチョイスされた機種の渋さが半端無い(笑)。
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ここまでの疾走感や、カメラアングルの良さ、さりげない描写に詰め込まれたリアリティと、出てくる戦車の異常な彩色(笑)。
このミスマッチの凄さと、動画の安定感はたちまちにして見る者を引き込む。
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登場人物が多いアニメである。(5台の戦車に分乗している主役校キャラだけでも20人くらいいる。)
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戦車のチーム対校戦をやっているという設定から、1台の車輌に搭乗しているチームキャラごとにカラー(性格付け)があるのだが(相手チームも含めて)、これが後日の話数を見ていけば納得なのだが、シナリオの良さもあって、全てのキャラが「魅力的」なのである。相手校までも含めてさえ誰が誰なのか分からない、なんてことが無いのが凄い。けっこうキャラが皆、立っている。
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自称、田宮模型オタクな私にとって、↓ このチャーチル歩兵戦車 Mk.VIIなんて(この時の対戦相手校の指揮官搭乗戦車である)、デザイン的に好きな戦車モデルでもなかったのだけど、動画や演出の良さで「こんなに存在感を放つ」のかと驚いた。
この他の対戦相手も各校の主力戦車は、かつてのWWⅡ時のイギリス、米国、ロシアなどの国別モデルに統一されて描かれるのだが、それぞれが颯爽たるものである。(各校のテーマBGMがこれまた素晴らしい。)
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砲撃をかいくぐる猛スピードの戦車の描写が心地よい。
・・・実写映像で重くてとろそうな戦車ってものが、実は「かなりなスピードで疾走する」という知識はあったが、このアニメの中の戦車の動きっぷりは爽快感において素晴らしいものがある。
(それ故に、人が徒競走で逃げてもあっさりとひき殺されてしまうぞ、という恐怖感が戦車てものにあるのも間違いないのだが・・・。)
エンターテイメントとしての本編では、物語全体としてのクライマックスシーンに至るまで、それぞれの舞台設定におけるこの「戦車走行シーン」の演出力の冴えや動画の見事さで本当に飽きさせないワクワクの作品を作ってくれた。
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そんでもって、キャラクターがいい♪
(逆に、こういう萌えキャラ系が好きでもない人には、「偏見を捨てて本編見てみなさいよ。」と言ってみたい。「物語」は設定もぶっとんでいて、そのぶっとび方と「リアルさ」の摺り合わせのバランスが巧みすぎて、これは「どうこう言っても、面白く出来ているモノは面白いのだ。」と思ってしまうわけで・・・(笑)。)
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戦車というダークサイドなイメージも纏っていたハズの歴史的存在の産物であるものを、「萌え文化」が制圧しちゃった作品です。
(※まぁ、設定的には今、私たちが生きている世界とは別の時間軸を進んで成った、「パラレルワールド的な世界」の話なのですが・・・。)
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「萌え」という言葉や表現に、違和感や拒否反応を感じる人も、そろそろ「愛らしく描くことの正義」は、「リアルに写実的に、濃密に描くことの真摯さ」と対等なステージにあるパワーを持っていると認識した方がいい。

好きな人は、別になんの努力をしなくても直感的に受け容れているわけだけど。

世の中、両方あって、両方どころか「色々なものがあって」こそ面白いのだから。

「萌え」方向に針が振られている一方で、だからこそ、今度は「進撃の巨人」のようなアクの強いモノが脚光を浴び、支持も得られるわけで。
あれやこれやがイマジネーションとして存在しているからこそ、創作現場は面白いのだ。

「大河ドラマ」風なのもいいし、
「4コマ・ストーリー漫画」の形式もいいよね。

かく言う私も、いわゆる「食わず嫌い」のジャンルが、漫画やアニメ作品にはあったのだが、なんか意図的に避けていた「バトル漫画」ってのが、(ものによりますが)「これは面白い・・・。」と最近、見るようになっています。

けっこう、感動するね、あれ。

つまり、何が言いたいのかと言うと、

「萌だけが全て」なのも可笑しいし、「萌え」っぽいものはとりあえず拒否もおかしい。
「オタクしか相手にしない商売」も可笑しいし、「オタクは相手にしない」というもおかしい。
「写実的なこと」が圧倒的だし凄い事は分かるけど、「記号的なことは全否定」も馴染まない。(これに関しては『法規制』には断固反対の立場です。ルポライター・竹中労氏の『馬の糞でも表現の自由』という至言に私も一票。)
そして「エロ」も「残酷さ」もスパイスだし、それらのさじ加減は描く側のモチベーションと読み手が決めることですよね。(検閲機関に判断されるのは真っ平だ。)
また、もうひとつはマナーの問題だけれど、ファンにありがちな「これを褒めるために"他方を貶す"」ってのはやってはいけないことだよね。
(そういうのは、「私はこっちの方が好きだな」という感想を言うのなら、それだけでいいのですよ。)

要は、さまざまなありようがある、あれもこれもの「エンターテイメント」を楽しもう、ということに尽きます。

陰と陽も。
リアリティとナンセンスさも。

そのどちらも楽しめる感覚を持った視聴者のセンスの豊穣さ、許容力の大きさこそが、これまた胸を張れることなんじゃないだろうか。


 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-06-28 19:05 | アニメ | Comments(8)

【第10回MMD杯本選】面白かったなぁ♪

【第10回MMD杯本選】、今回も盛況の内に、表彰&閉会式まで終わりましたね。

記事として触れるのが1週間近く後手に回ってますが、本選中は色々な動画を楽しませていただきました。

「MMDって何?」って言うような人もまだまだ多いハズで、そういう人はこちらからご覧になられると良いと思います。↓

【第10回MMD杯】MikuMikuDanceCup Ⅹ【表彰・閉会式 第1部】
【第10回MMD杯】MikuMikuDanceCup Ⅹ【表彰・閉会式 第2部】

ちなみに、この「運営」の表彰式動画の作り方こそが、いよいよもって神懸かってきています(笑)。

・・・「運営」さんたちってニコニコ動画のいちファン?。すでにセミプロやプロですよね?。・・・これって、観察眼の良いだけのアマチュアの作品?。

・・・いやいや。
・・・運営の動画スタッフには完全にプロのアニメーターの中でも、駆け出しや経験の浅い人ではなく、チーフや作画監督になれるレベルの原画家さんが担当しているとしか思えないような"キャラクターの表情や演技付け"になっていますよ。
半端無いハイクォリティさなので「杯の表彰動画」から見ることをお薦めします。

そして、各賞授賞作品を見ていってもらっても、それぞれのポテンシャルにおいて運営動画にひけをとっていない"投稿家の動画作品"に出会えると思いますよ。

もちろん授賞作品が全てではなく、表彰されなかった作品にこそ貴方の琴線に触れる内容のものがあったりするのだと思いますが、やはり授賞作品は良いものばかりです。

個人的には先日来からさんざん記事にしている、『サンダーバードごっこ』に尽きるのですが。
いやはや、私のPCにもDLしているあのツール「MMD」と同じものを使って「どうやったら素人が(ホントに素人?w)ここまでの映像作品を作ることが出来るのだろうか?」と呆れ返るしかない超絶技巧の作品群のオンパレードでしたよ。
マシンスペックやセンスはともかく、「根気」と「情熱」、「膨大な作業時間」を費やしているからに他ならないのですけどね・・・。

『サンダーバードごっこ』も審査員賞を授賞できたので、応援していたファンの一人としては喜んでいます♪。

あと、ふたつほど私の琴線に強く触れたものをご紹介しておきます。

【第10回MMD杯本選】ODDS&ENDS【初音ミク's MMD-PV】


もうひとつ、こちら。

【第10回MMD杯本選】CROSSOVER


常連杯参加者様の中ではゴロゴロウさんの作品が毎度光っていますね。

ストーリー性に、センス・オブ・ワンダーな「感動」があります。

なんにせよ、次の本選大会も楽しみです♪
(※色々なジャンルの「ニコ動祭」もね♪)



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-03-15 02:05 | アニメ | Comments(4)

名優、納谷 悟朗(なや ごろう)さん。「お疲れ様でした。」

俳優として、声優として大御所中の大御所たるお一人、納谷 悟朗さんの訃報を私は今朝知りました。

ご冥福をお祈りします。

アニメなどでのご活躍はもとより、洋画の吹き替えなどのお仕事の方が、私には印象強いものがあります。

森山周一郎さん、大塚周夫さん、家弓家正さん、若山弦蔵さん、滝口順平さん、富田耕生さん、内海賢二さん、小林清志さん、山田康雄野さん、野沢那智さん、田中信夫さん、中村正さん、そして納谷悟朗さんといった男性名優陣は(ぱっと思いついた方々の列挙なので、書き漏らしたマイフェバリット・スターもあるかと思いますが)、洋画にアニメにその声を聴けるだけで、「もう、わくわく」していました。
(※上に列挙させていただいたお名前の中にも、すでに鬼籍の方々も見受けられますよね・・・。)

私、女性キャラが好きなのはもちろんなのですが、お仕事ぶりのオーラというか、存在感の凄さは、こうした超ベテラン男優さん達にこそ強く感じていました。
なんと言っても「渋い!格好良い!」に尽きますもの。

最近、洋画もアニメもシリーズものとか、いったん完了している吹き替え・アテレコの作品群は、なにか新しいメディアになったりテレビでの再放送でも、新録音でメンバー交替が多いですけど、そういう新陳代謝も肯定的にとらえたい一方で、動かしがたい「名演」の作品に関しては、なんというか、しっかりライブラリー化して、管理保存、メディアで再販するとかという「文化の継承」も同時にやってもらいたいなぁ。

私は追悼で今夜この映画を見ることにします。『ベン・ハー』、勿論「日本語吹き替え版」で・・・。
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中学1年生の頃に何回目か分からないリバイバル上映があった時に『ベン・ハー』を見に行って、この戦車競争シーンでは金縛りにあってましたよ、私。~スクリーンの最前列近くにいたものだから迫力が凄かった。上映館では勿論「字幕」でしたが、テレビの吹き替え放送で、主役チャールトン・へストンの吹き替え"納谷悟朗"さんは本家以上にハマっていたような気さえしました。

映画やアニメといった作品の声優陣の名演技って、「みんなの思い出」だし、「やっぱりこうでなきゃ」という"色あせない輝きを放って"いますもの。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-03-12 15:16 | 声優 | Comments(4)

【第10回MMD杯本選】~『サンダーバードごっこ』と、『サンダーバード秘密基地』

【第10回MMD杯本選】も盛り上がりました。
じつに秀作揃い!!

その中では、個人的に断トツな動画作品があります。

【第10回MMD杯本選】サンダーバードごっこ



これがいかにオリジナルの「再現度が高い」か、と言うことと、洒落をかましまくっているのがわかる(笑)比較動画があります。

それがこちら。


サンダーバードごっこ を比較してみたED訂正版

私はこの動画の中で、2号の発射シーンで、カタパルトの噴射口の反射板をやっている「りゅうミク」さんの動きと表情がなんとも可愛いらしくて好きです。ちびミク、ぶちミクも可愛い。

オリジナルの「サンダーバード国際救助隊」のマリオネーションと命名された"映画作り"の凄さもさることながら、40年以上もの歳月を経て、"個人で3D動画が作れてしまうという「神ツール」~MMD(MikuMikuDance)"との融合というのがなんともはや愛すべきマッチングの妙という他無いのです。

「MikuMikuDance」そのものがマニアやファンのたたき上げコンテンツで、「初音ミク」というキャラクターモデルだけでも、無償でファン達が配布提供している「モデル」が既にこれだけの種類存在していることが凄い!(蛇足ながら、"ながしこみ"ならMMDで楽しく遊んでいる私も、この「サンダーバードごっこ」に登場する初音ミクさんたちはほぼ9割5分くらい、ちゃんとデータとして持っています(笑)。)

私でもMMDで「カメラワーク」や「モーション」の調整くらいはやってみたりはするので、他のPさんたち(この「P」というのはプロデューサーのこと。MMD使いも一人前のスキルになれば、自称他称にかかわらずP名を名乗ってもいいという風土がある(笑)。)が、その動画作品でやってることが「どんだけもの凄いレベルのことをやっているのか」、あるいは「どれほどの労力と情熱と時間を割いて作品を完成させているのか」が分かってしまうということなのです。

「サンダーバードごっこ」のMMDは、新しいツールを使って、郷愁と愛と普遍的なロマンに満ちたものを見る者に喚起させてくれました。
とりわけ、そこそこ年輩のファンたちにね(笑)。

そして、10代~20代のオタク諸氏に告ぐ(笑)。『オタク魂っての卒業なんかしなくていいよ』ってことだ(笑)。
70歳になっても、貪欲なホビーマニアたちは、こんなことをして遊び続けていることだろう。
もっとも、逆に「10代でも老人」みたいになっちゃってる人もいるだろうから、こういう遊びに「?」と思っちゃうような人は、少し脳みそをやわらかくはして欲しいな。

さて、
サンダーバードと言えば「秘密基地」

「秘密基地」と言えば、かつて伝説的なオモチャがあった。
いや、オモチャというより、ホビーとしてはある意味、トイアートの極致だろう。


「サンダーバード秘密基地」というプラモデル。

これ、MMDの「サンダーバードごっこ」を見ていると、そのままダイレクトにかつての今井科学のサンダーバードシリーズ・プラモデルを連想します。

まぁ、主役クラスのメカたちの造形物がオモチャとして市場に出るのは自然な流れなんだけど、その中で、当時の子ども達の度肝を抜いたアイテムがあった。

それが『サンダーバード秘密基地』であります。


これが、初版の『サンダーバード秘密基地』のパッケージ
(後に再販されたどのパッケージよりも巨大なもの)
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・・・孫引きなんだけれど、その当時、大学卒の初任給がまだ2万円台だったときに2,200円というプライスで発売された超絶アイテムだった。

オモチャには飢えていたという私が、まだ自分一人で(少し複雑なパーツが増えてくると)プラモデルを作りきれない小学低学年くらいの時に、この「秘密基地」を買ってもらった記憶がある。・・・確か、お年玉がそれなりに貯まったときに、父親が「自分が作って見たさ」もあって、便乗して買ってくれたように思う。(私の父親も「プラモデルを作る」というようなホビーが好きな人であった。その父親のせいもあってか、門前の小僧で、プラモデルの作り方や塗装のノウハウは横で見ていて覚えた私である。~例えばごく単純な所では、艦艇の喫水線の塗装なんかはテープでマスキングして塗れば、テープを剥がしたあとに見事な直線ラインになっているということを小学生低学年で覚えた。)

ところが、まぁ、「自分も(工作ごとが)好きな」父親ゆえに、買ってもらえた「サンダーバード秘密基地」は「作ってやる作ってやる」と言われて、「作る楽しみ」を全部父親に持って行かれてしまった(笑)。

職業柄も工作畑の父親は喜々としてこの秘密基地のギミックだらけなプラモデルを作っていたなぁ。
そして完成した「秘密基地」は1号、2号、3号発射の電動ギミックとか見事にストレス無く稼働してましたね。
「みんな大好きな2号」の発射ギミックは本当にお見事でした。
(劇中の発射シーン通りに、ヤシの木が左右に倒れて、2号発射カタパルトの仰角がゆっくりとせり上がって、そしてスプリング止めが外れて2号発射!、という流れ。)

箱庭的な美しさと充実感でアイランドとしての秘密基地の造型全体像自体が素敵でした。

これが、後年に今井科学ブランドで再販された時のパッケージ。パッケージアートのメインが昔の小松崎画伯のままなのは嬉しいけど・・・。
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これが確か昨年くらいから再販復刻されたアオシマ文化教材社ブランドでのパッケージ。小松崎画伯のアートは健在。(え?、昨年とかではない?。アオシマからの再販はもっと遡ったりするの・・?。)
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ただし、先の今井科学復刻版と、あえて今、アオシマさんで再販されるものとではキット内容に差がある。上と下の写真で「島のベース」の何が違うのかお分かりになるだろうか?。
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上が今井科学の復刻版。下がアオシマ文化教材社の復刻版です。
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塗装すると一目瞭然。1号の発射ベースたるプール回りのタイルのモールドが有るのと無いのとでは大違いという事なのだ。
これは、なぜかというと、熱心なファンはよくご存知らしいが、プラモデル製作業界も浮き沈みは激しくて、同じ金型を使って「名作モデル」を時流に合わせて改悪しなければならないことがあった。「サンダーバード秘密基地」は金型版権が今井科学にあった時に、「ロボダッチ基地」に無理矢理改修されたことがある。その時にプール回りのタイルモールドは無惨なただの砂地に削り落とされていたのだ。
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上の「今井科学復刻版」では、改悪された砂地のプールベースのまま、「サンダーバード秘密基地」として再販されてしまった。
そこはオリジナル金型製作会社の本家の意地でちゃんと元通りに直すかして出して貰いたかった。
まぁ、それをつい近年のアオシマ文化教材社版復刻において、プール回りのタイルも復活したのである。絶対にこっちが買いである。マニアの気持ちを分かってらっしゃる。
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ちなみに蛇足ながら、かつての初版時の『秘密基地』は基地ベースが"塗装済み仕様"に最初からなっていた。(今の未塗装のキットに色を私がオーバーレイしただけの画像だから、これはショボく見えるけど、当時の塗装済みレベルはグラデーションも効いて綺麗なものだった。海水面も「青色にきっちり」塗装されていたんだよ。
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~もっとも、あとで検索したら、オリジナルの当時物現物を所有している人の画像を見つけたりして、ちょっと、こういう塗装ではなかったりした(笑)。記憶とは曖昧なものだ。なるほど。「初版基地の海台座は、もっと厚みがあった」のか・・・。でも、ディスプレイするには、今の「薄くなった厚み」くらいの台座高の方が好ましい気がする。)

映画「未知との遭遇」で、デビルズタワーの大きな模型を粘土で作る主人公の描写がありましたが、「トレーシーアイランド=秘密基地」の渓谷やそそり立つ山肌の造形美は、ディテールもかなり丁寧な作りになっていて、ディスプレイ模型としても見ていて妙なリアリティがある。

これ、人気が根強くて何度か再販を繰り返しているプラモデルだ。
今でも買えます。

ガキの時と違って、「エアーブラシ」や「コンプレッサー」というツールや「ドライブラシ」とか「ウェザリング」の初歩的な技巧ぐらいは持っている今、この「秘密基地」も楽しく作り直せるんじゃないかなぁ、と思ってしまう。

昔々に買って貰ったあの「秘密基地」はいつのまにか遊び倒して、壊れて、記憶にも残っていないような推移のうちに捨ててしまった。

今井科学の再販版を買ったこともあるけど「なんか違うな」と思って、作らないまま、押入の肥やしにしておくのも邪魔になって手放してしまった。

MMDの「サンダーバードごっこ」のせいだ。・・・なんか、また無性に欲しくなってきた。
そんなに気負わなくてもいいから、気楽にストレートに作っても、「塗装にほんのちょっぴり凝る程度」で、かつてメーカー製「塗装済の半完成品」として売られていた「トレーシーアイランド」よりも自分のイメージの中の「秘密基地」に仕上げられそうで、またキットを手に入れようと決意した私です。

これから作るとしたら、ウエブサイトで見かけた、この作例くらいのクォリティには挑戦してみたいですね。(ほぼ、キットとしてはストレートに作っているのに)塗装の意気込みだけでもとても良い雰囲気。
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というのもアオシマ文化教材社版のは、灌木(グランドフォーム系)の表現のために、「緑のソフト素材」まで標準添付されているようなのだ。これを接着配置するだけでもリアリティやディテールアップ感は効果的だ。
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※にしても、ホントにMMD、すげぇ~。宣伝効果ってか、ステルスマーケット的な効果があると思うぞ(笑)。あの動画のせいで、ホントに今度発売の「サンダーバード」本家のBD BOXの購入ボタンをポチっちゃった(往年のファンの)人、確実に何人かはいたと思うしw

ラストに日本の誇る基地模型を素材にして、パーフェクトなジオラマクォリティに完成させているマニア様の画像を紹介して、今回の記事を〆ます。

孤島が浮かぶ「海」は文字通り「海」として表現。
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そして、建造物のライトアップは建築模型並みの雰囲気を漂わせる。見惚れてしまう効果・・・。トレーシー邸と1号発射のプールのコントラストは「美しい」のひとこと。
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なんと言っても「秘密基地の主役級は2号の発射回り」の佇まい。・・・元キットのザックリとした「椰子の木」の表現が私は大好きだから、ここまでリアルな椰子の木はかえって「細くて淋しく」感じてしまうのだが・・・
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もう、こういうアングルから見た芝生面の奥行きや臨場感は、メカもののアイテムを超越して、"昔子どもだった大人達"の目には幻想的な風景にさえ見える。
今の小さな子ども達や若年層から見ても、これが「凄いもの」だということくらいは伝わっているだろうか?。
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名作は再生産され続けて、エンターテイメントの世界に遺伝子を遺し伝えていくのですね。
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-03-07 23:11 | アニメ | Comments(0)

はじめてのTSUTAYA(ツタヤ)♪

はじめてのTSUTAYA(ツタヤ)♪

ということで、あまり「エンターテイメント・ソフトをレンタルして見る」発想のない私が、ついに、あの「TSUTAYA」に登録して会員になった(笑)。

なんでレンタル派でないかというと、私の居住地域の近く、~歩いて行いける距離に「レンタル・ショップ」がない"都市の中の田舎"に住んでいることと(コンビニやスーパーマーケットさえ1㎞近く歩かないと無いのだ)、それと、まぁ、「借りたら返す」という手間が単純に面倒くさい(笑)という事があったからだ。

JRで一駅乗らないと、その「TSUTAYA」さんが無いのだが、一駅乗った駅前にはあるので、7泊8日期限なら、返却もそう負担にはならないだろうと初めてレンタルDVDに挑戦してみた。

ニコニコチャンネルも良いのだが、アニメとかのタイトルを全話まるまる借りるのと、レンタル料とはそう大差ないのが分かったからだ。
それにニコニコチャンネルはまだ買えるタイトル数が少ないというのがデメリットだ。

「TSUTAYA」さんは在庫が豊富である。

あ、ちなみにオンラインで借りられるし延滞金も発生せずにポスト投函で返せる「月額」支払いの借り方は便利なようだが、う~ん、借りない月も定額取られるのが「なんだかな・・・」と思って止めた。

今回、レンタル会員になってでも「にわかに、今見たい。」と思った直接の引き金のひとつがこの一連の至宝タイトル。
黒澤明監督の映画が急に久しぶりにじっくりと見たくなったのだ。
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「用心棒」はオープニングから一番ワクワクする映画だ。↑
そして、「七人の侍」は劇場公開時さながらに「休憩タイトルシーンまで、BGM付きで幕間5分間」入った前後編の2枚組だった。↓
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で、今見ても、ゲラゲラ笑ってしまうシーンの多いのが「椿三十郎」だ(笑)。黒澤監督の映画は「よく出来た喜劇」でもあったりするのだね。「椿三十郎」だけに限らず・・・。
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ま、もっとも、行ってみて分かったが、借りたいタイトルが全巻未見で一気に欲しいという時には、思いの外(複数の予備巻が揃えられてないタイトルは)、「歯抜け」状態で巻数がコンプリート出来ないという歯痒さもある。
レンタルされているものの返却予定日は、店員に聞けば教えてもらえるが、貸出期間中のいつ返却されるのかは借り主次第だからタイミングは合わせづらい。
人気ソフトほど、いつまで経っても「あの巻だけ見られない」ということになったりもするらしい。

まだ2回しか借りてないが、すでに「ありゃ、今回もスレ違いで先を越されたか」という経験を早くもしている。

こういうのは気長に構えるしかないが、そういうのは連続巻数のTVアニメシリーズやTVドラマシリーズの悩みで、劇場映画ものは割と見られる。単巻で済むからだ。
(もっとも人気タイトルはアニメの劇場版でも、運が悪ければスレ違いは続くようだ。)


「シュタゲ」、既にニコニコチャンネル版を買ったのに、DVDも見たくなった。
なんでも「TV放映やニコニコチャンネル版」になかった、第25話目がDVDにはあるらしい。
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それを見たいのに、最終巻となる8巻~9巻が貸し出されて借りられなかった(泣)。うう。

本当に欲しいものは「Blu-rayで買え」ということになってくるが、まぁ、私は貧乏(笑)なので、そう豪気に欲しいソフトを片端から買いそろえられる身分でもない。

アニメとか、Blu-rayもDVDもまだまだ高いと思うよ。(2話しか入ってないのも、3話入りのも同じ値段だし。TVシリーズものも30分枠アニメなら、あの値段でせめて4話ずつ入っていればねぇ。・・・まぁ、レーザーディスク時代も初期のVHSテープ・ソフト時代も今より高かったわけなんだけど。)

つまり、現状でも製作者側の都合で言えば、決して高くもないのかもしれないけど、薄利多売でいいと思うのだけどなぁ。

(レンタルするよりも、ウエブで見るよりも)大事にしたいソフトはパッケージの装飾やピクチャーレーベルのディスクごと欲しいものだしね。(ただ、まぁ、生産限定とか特典付きとかで高価なものがアニメには多いよねぇ。ノーマル版がもの凄く格安かと言うと、そんなに破格値でもないし・・・。)


まぁ、ソフトの売り方は色々と難しいですね。

コミックスとかも同様なんだろうしね。

・・・・・。


このタイトルもTV放送当時に知らなかった『古きもの』ってのが、とんでもないことになっているアニメ、「Blood-c(ブラッド・シー)」。
たまたまその存在を知って、見てみたら、・・・第6巻がとんでもないことになっていた(驚)。
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このアニメのレビューは、いずれしたいとは思う。

私のブログレビューにも、記事でも言及してなくて、比較的に最近ので、「これは面白い!」というアニメタイトル、何かございますでしょうか?。(次は何を借りて見ようかと思っています。・・・意外と最近のタイトルには疎かったりするからね。是非はともかく「Blood-c(ブラッド・シー)」だってつい先週くらい前まで知らなったし。)

天下のTSUTAYA(ツタヤ)さん。
それでも、揃っているようで、まだまだアニメも映画も、「アレが見たいのに」っていうタイトルが、そもそも準備されてないことも、ままあるよね。

こっちの好みがニッチすぎるのかな?(笑)。


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アニメ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)が止まらない

アニメ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)、もう5周目、6周目しちゃったよ・・・orz

ツンデレな2人の主役の「夫婦漫才シーン」がなんとも面白かったりします。

アニメ『まどか☆マギカ』も、かけつけ3杯したクチですが、『シュタゲ』の中毒性の凄さは(個人的に)もの凄い(笑)。

シナリオの中にちりばめられたキーワード(情報量)にも感心します。

秋葉原のマップ、町並みのリアルな描写も凄いけれど、『シュタゲ』のドラマ内に登場する名称や、それにまつわる意味の深さや関連付け・・・。

曰く、以下のキーワードの数々(ほんの一部)
※脚注の説明は一番下に註釈しています。

・タイムトラベラー"ジョン・タイター" *1
・世界線(せかいせん) *2
・IBM5100型コンピューター *3
・CERN(セルン~欧州原子核研究機構) *4
・C204型重力歪曲時間転移装置 *5
・LHC(大型ハドロン衝突型加速器) *6
・秋葉原ラジオ会館 *7

 
上記のような「素材的考証」を、原作のゲームシナリオに巧みに関連づけている大胆で整合性の見事なドラマ構成には「舌を巻く」ばかりです。
シナリオ作者、どんだけ雑学的IQが高いのかと・・・。

得てして「天才キャラ」をドラマにキャスティングした場合、作家がどんだけハッタリをかませるか、ギャグかシリアス方向に振るのかで、その作劇能力や、セリフの立て方によって説得力に雲泥の差が生まれますからねぇ。

このシナリオを構成出来るほどの作家の「才能」を評するなら、それこそが"天才的"な次元にある着想だと言わざる得ません。

勉強になる「引用」も多彩でありました。

そのひとつが、ヒロイン牧瀬紅莉栖(まきせ くりす=メインヒロイン)のセリフに登場した、ドイツの哲学者"マルティン・ハイデガー"の言葉です。

『人間は根源的に時間的存在である』~ハイデガー
と言うもの。

これはどういうことでしょう?。

この言葉を解釈するひとつの思索的な手引きがネットにあったので引用してみますね。

ハイデガーは哲学者だから、哲学的な言葉を分析するのは実は解釈多義で容易ではないのです。
で、これをタイムマシンというものがテーマアイテムになっていた『シュタゲ』に習って、これはおおいに「物理学的なテーマだろう」ということで、物理学的な見地で紐解いてみます。
(もっとも以下の論拠は、これとても思索的言葉遊びに過ぎず、「ツッコミどころは満載」な仮説でしかないのですが・・・。)

物理学では、物質が時間をかけて空間を移動するということが原則なのだそうですが。
ふむ・・・・・。

つまり、時間と距離と速度には次のような関係があると言えるわけです。

時間=距離÷速度
(速度=距離÷時間)

もしこの世に、"ある速度で空間を移動する物質"が"存在"しなければ、時間を測定することができないばかりか、時間そのものも存在しないと物理学では考えるのだそうです。

つまり、物質が存在するから時間が存在していると考えるわけですね。

なんという「卵が先かニワトリが先か」状態。

物理学に置ける宇宙論「人間原理」で言えばさらにこうなります。

その「時間」や「物質」を観測出来る存在とは、すなわち"人間"しかいません。
もとより、
「時間」という概念や計測方法を発明したのは人間だし、人間の観測があればこそ「宇宙はこうなっている」という「宇宙」の存在そのものも認識されます。

時間という概念、観測する者"人間"がいてはじめて宇宙は宇宙としてそこにある・・・。

これは『涼宮ハルヒの憂鬱』でも、古泉 一樹(こいずみ いつき)君が『人間原理』について語っています。

『人間は根源的に時間的存在である』~というのは、人間という思索する知性体とって、切り離せない【枷】(かせ)のようなものかもしれませんね。

だからこそ、その呪縛のような、「(人や事象の)存在」を形成する「時間」というものに、なんらかの作為的な干渉をする術(すべ)があるというのなら・・・、これはとてつもなく危険で魅惑的な事柄なのです。

そう、「タイムマシン」には、ロマン以上に重大な禁忌があるのです。

でも、『STEINS;GATE~シュタインズ・ゲート』というドラマの凄いところは、その"禁忌(タブー)とも言えるチカラ"を手に入れて生じた歪みや悲劇、刹那的な享楽や幻のような幸福、そして絶望・・・。

そうしたものを丁寧に描写して、真摯に踏まえながら、要するに
「タイムマシン」によって始まったドラマを
「タイムマシンの否定」で帰結させるという、

サスペンスにも似た緊迫感とテンションで描ききってみせてくれるのです。

アニメ『シュタゲ』では思索的なツールとして「タイムマシン」が使われます。

「タイムマシン」による数々の物理的な「背徳と奇蹟」を目の当たりにしながらも、そのドラマを視聴者が迎え入れて、熱いもの、温かいものさえ感じることが出来るのは、すべては例えばこうしたシーンに象徴されます。

(物語の最初期の頃に)ごく儀礼的に差し出されたヒロインの握手を求める手を主人公、岡部倫太郎は(マッドサイエンティストを自称する)"照れ"から拒否る。
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だけれど、幾多の試練を経て、ドラマ終盤前の頃に再び差し出されたヒロイン紅莉栖(くりす)の手を岡部が握るシーンは、「時間」をテーマにしたこのドラマにおいて、裏テーマ(むしろ主題)とも言えるものをシンポライズしています。
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"人と人の心"が触れ合い、絆を結ぶまでの物語。
~人間は量子力学が仕掛ける罠を超越できるのか?。
一人じゃダメなんだ。
人と人がいるからこその世界。
絆、結びつき。そのチカラが成し得るものこそがこのドラマには必要だったハズと気づかされる瞬間。

ここの所の紅莉栖の表情の美しさは「夫婦漫才シーン」があるからこそ、対極的に映えます。(必見シーンのひとつだと言えます(笑)。)


『シュタゲ』という作品に魅了されるのは、人の心と心の"距離や絆を近づけ結ぶ"というのがどういうことなのかを、ちゃんとなんの衒いもなく、しっかりと描いてくれているからなんですね。

時間=距離÷速度

この公式とともに人間という物質が存在するのなら、その中に「心」も数値化出来るような公式はあるのでしょうか?。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんなものはありませんよね。

でも、このドラマの成り立ちは、人の「心」、思惑や、願い、祈りといったものが主軸です。
「とんでもない事象やトラブルも重要なファクター」なのですけれど、それが主役ではありません。

背景や舞台の「とんでもない出来事」に身を任せつつ、視聴者は、登場人物達の心理に共感しながら「失望」と「安堵」を繰り返し、やがて「心の救済」を描ききってみせた、この極上なエンターテイメント作品を楽しめばいいのだと思います。

学べることや、勇気を貰えることもあるかもです。

そもそも、

ここにこうしている私たちは、それぞれが、どこかの『世界線』で経験した"想い"を託されながら存在している"私たち"なのかもしれませんものね。
(この2行の言葉の意味は「シュタインズ・ゲート」を視聴して頂ければ自然と分かります。)




*脚注

*1、米国の2000年当時の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が約4ヶ月間ほど当時のネラーさんたちとチャットでやりとりをした。
*2、タイムトラベラー"ジョン・タイター"が提唱した、パラレルワールドにおける「時間軸」とほぼ同義なもの。
*3、シュタゲでは「IBN5100」と改名~リアルな話では、1975年に発表販売されたIBM社初の「ポータブル・コンピュータ」。
*4、~シュタゲでは「SERN」と改名、人体実験40年以上もやっているような悪の組織になっちゃってる。
*5、"ジョン・タイター"が使用したと語ったタイムマシンの名称~シュタゲでは「FG204」型というタイムマシンも登場する。
*6、~タイムマシンの作動理論の中では欠かせない装置。小型のブラックホールを人工的に精製する。
*7、『シュタゲ』の重要な舞台のひとつとなるビル。2011年には解体されて今は(「シュタゲ」の舞台になった当時のままの姿としては)もう無い。『シュタゲ』の舞台となった事も秋葉原駅前商店街に認知されて、同ビル取り壊しの前には"阿万音鈴羽が使用したタイムマシン"がモニュメントとしてビルにめり込んだ形で実物大展示された。展示が終了したあと、ビルは予定通り解体された。・・・ラスト前の企画としては大変に粋なことである。
後に同じ跡地に「新館・秋葉原ラジオ会館」が建設されている。





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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-11-03 05:19 | アニメ | Comments(6)

アニメ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)を見ましたよ♪

アニメ『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)を見ましたよ♪
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2009年に発売されたPCゲームが原作で、2011年にTVアニメ化されたということで。

じつはリアルタイムには「シュタインズ・ゲート」というタイトルさえ、私の意識野にはかすりもしていなかったのです。

私のブログによく書き込みをしてくださるネット知人様の、かなり熱心な推薦が切っ掛けで今頃になって初見しました。

ニコニコチャンネルの有料サイトで全24話を一昨日に見終わった所です。

(ちなみに、ヘンな法律が正当で十分な議論もないまま施行されちゃったからねぇ。せいぜいモニターをSS"スクリーンショット"してトリミングしたものを載せておきます。)
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ともあれ、ニコニコチャンネルの過去放送分アニメのまとめ買いが出来るのは有り難いです。(画質は、近頃のハイビジョン画質と比較すると、昔のアナログ放送をVHSで録画して再生した程度のクォリティになってしまいますが。視聴するだけならまず十分。)
この課金動画内においても「シュタゲ、BD発売」の広告が入っているので、画質にこだわる人は『BDソフト』をあらためて買うのも良い選択かと思います。

アニメ『シュタインズ・ゲート』

 
傑作です。

無理矢理一言で言ってしまうと「時間遡行」。

タイムマシンものです。

あからさまな「タイムマシン然としたタイムマシン」が、いきなり登場するような話ではないのですが。(~もっとも、実はこの表現にはホントは齟齬があってここでは種明かしは出来ず伏せておきますけど~)

なんと言っても新鮮なのは「電子レンジ」+「携帯電話」などという実にチープな構成で、劇中「D(ディー)メール」と呼称される、『過去に、メールを送信することの出来る装置』ってのが主人公達の手によって(偶然に)生み出されることになるのです。

なにも「物理的に」何かを転送することなく、情報としての"わずか数文字の言葉"を過去に遡って送るだけで、「過去改変」が起きるというエキセントリックさ。
(但し偶発的に出来た装置なので、そのスペックとしては、たった36バイト分のデータしか送信出来ないリミッターがあるわけなのですが。)

でも、例え数文字の情報だろうと下世話な所では、ロトくじの当選番号などを過去の自分に教えることが出来れば大勝利であるわけですね。

何か修正したい「過去の自分や人の行動」を変えたければ、過去のその人が、そのメール文面を信じて行動するような言葉を送ればいいわけ。

ドラマにおいては僅かな切っ掛けで「過去改変」は起きていくのです。

それは些末な事から、タイムパラドックスで言う「バタフライ効果」によって、思いもかけない町ごとの改変に繋がったりもする。
ある意味「世界が変わっていく」事態になるのです。

主人公達は、好奇心やイタズラのような気持で過去改変を起こすような「時間遡行メール」を次々と試行していくのだったが、これが深刻で重大な禍根を招く事態になるのです。

死ななくて良かった人の「死」が唐突に降りかかってきたりとか・・・。

未来の57億人の運命だとか・・・。


「Dメール装置」は若き天才科学者、牧瀬紅莉栖(まきせ くりす=メインヒロイン)の協力によって「タイムリープ装置」にヴァージョンアップされて、人の意識を過去に遡行させることに成功。
つまり、「世界線(時間軸)」を変えても、変わった世界と変わる前の世界との両方の連続した意識野(記憶)を持った人物の存在を可能にさせる。
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その時間遡行者が主人公、岡部 倫太郎(おかべりんたろう)ということになるのだけれど。

物語は中盤に強烈なターニングポイントを迎える。

理不尽な「人の死」だ。

本来、死ななくて良かった人の「唐突な死」を主人公、岡部 倫太郎はなんとか救おうともがきつづけることとなる。

なぜなら(どんな死に方をするかが分かっている人を危険から回避させるように)何度タイムリープを繰り返しても悲劇は回避出来ないからだ。

まるで時間軸に干渉した主人公達への「咎め」のように、残酷なほど「絶望的な運命」に物語が収束しつづける。

「魔法少女まどか☆マギカ」でも暁美ほむらの絶望的な抗(あらが)いがあったが、この辺は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのような「楽天さ」とは対極にあるものだ。

同じ時間遡航もののテーマだからと言って、ハリウッドの「BTTF」を引き合いに出すのはお門違いだと心得つつも、アニメ「まどマギ」や「シュタゲ」のドラマ的な掘り下げの凄さ、せつなさに胸が熱くなるばかりである。

劇中造語や実際に(こちらのリアルで)提唱された語句も混じるが、
世界線(せかいせん)、
世界線収束範囲(アトラクタフィールド)、
世界線変動率(ダイバージェンス)
運命探知の魔眼(リーディング・シュタイナー)

といった、複雑怪異な言葉や事象でさえ、使い方がじつに巧みなので、自然と心にとまる印象だ。
(このアニメを見れば、上記の語句の意味はとても分かりやすく理解できたような気になります。とりあえず、ここで言えるのは「一度流れの変わった「原因」と「結果」を持つ時間軸の"帰結すべき結末に向けての修正能力"は「ぱねぇ」ッてことです。」"誰かの不慮の死"という期日が、とある原因で確定するとその原因を見極めない限り、途中の経過線をどんなにいじっても結末は変わらないということです。)

時間遡行、過去改変、パラレルワールドへの解釈やそれによって生じる事象描写の小気味よさとかがツボの抑えどころ。

人の意識や想いが、どう揺らぎ、何度も書き替えられる歴史や記憶へのジレンマによって生まれる失望感、あるいは救いといったものが、
タイムマシンものにありがちな混乱してくるエピソードの中に埋没することなく活写されます。
「人の想いのひだ」の分だけを、『シュタインズ・ゲート』という作品は「そうまとめていきますか・・・」とか「そんな切り口で描写しますか・・・」というほど見事なエンターテイメントに仕上げている。
「絶望感」、「奇跡」、「安堵」、「また別な絶望」といったものを繰り返すのです。

それが視聴者をおいてけぼりにしてしまうような、マニアックな袋小路に陥ったりとかは微塵もしない。巧みなハンドリングで、私たちは登場人物達と共に嘆き悲しみ、それでもなんとかしたいと抗う思いを共有できるのです。
(※ぶっちゃけると、しれっとネタとしてのネラー用語が連発されていたりと、少しばかりのマニアック度は炸裂していますが、解放されてるマニアック度なので問題ないのです(笑)。)

これほど深刻な題材において、底抜けに笑えるエピソードもあったりするから、そこのところもホント凄い。したたかなほどにコミカルな要素もちりばめられています。

ちなみに、

あくまでも個人的な感想ですが、アニメのキャラデザインは今日この頃の比較的画一化されている「萌え文化」の方向性からするとアク(個性)のあるもので、そういう意味ではちょっぴり異色です。

主人公、岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)。時々、"空気を読む"マッドサイエンティスト(つまり、いいヤツ♪)
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牧瀬 紅莉栖(まきせ くりす)。若き天才科学者。
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椎名 まゆり(しいな まゆり)。この子の運命の弄ばれ方が中盤からクライマックスにかけてのキーポイント。
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橋田 至(はしだ いたる)。天才ハッカー(て言うか、ある意味の究極の天災科学者その2)
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阿万音 鈴羽(あまね すずは)。バイト戦士。
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漆原 るか(うるしばら るか)。・・・だが、「男だ。」
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フェイリス・ニャンニャン (Faris Nyan-Nyan)。本名ではない。本名は・・・。
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(アニメを見てからの興味で、原作ゲームのイラストも拝見したけど、独特な個性の絵柄や彩色の仕方だった。~アニメ以上に可愛い佇まいのキャラもいたりして、一方、アニメ化のキャラデザインは、アニメとしての作画監督の個性で成立している感触がある。~私は原作絵も、アニメの絵柄もどちらも好きです。)

そしてストーリーの入り方も、媚びた方向にキャッチーな手法は取っていないので、(言い過ぎかもしれないけど)独特の雰囲気に期待を寄せつつ、惹かれるものはありつつの、序盤の数話分は少しばかりの辛抱が必要な「???」な展開がしばし続くのです。

主役のマッドサイエンティストを自負する鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)=実名:岡部 倫太郎(おかべ りんたろう)に、初見の視聴者は、まず感情移入することは難しいのですから(笑)。

人によっては、この作品とのお付き合いを序盤で挫折しかねないような一面もなきにしもあらずなのだ。

ところが、こうした痛々しい挙動の多いキャラクターが、男女ともに登場する比率の高い本作で、なお視聴者を惹きつけている要因は、作り方の丁寧さにある。

物語の構造がじつは伏線だらけだから、「今はわかんないけど、これは何かある。何か化ける可能性のあるものが濃厚ににおう」そんな風な「興味」への惹きつけ方というか磁力があるのだ。

そのひとつが、声優陣の「演技力」である。

「これはちと鼻につくかも・・・」という描写までもが、やがてクライマックスに物語が至る頃には本当にものの見事に化けるのです。
凄まじいまでに化けていくし、逆手に取られて打ちのめされるほどなのです。

痛々しい「厨二病」全開の主人公のセリフのエモーションまでが、クライマックスで鳥肌物の感動に繋がってくるのだからこれは凄い・・・。

演技者(ここでは声優さん)の感情を絞り出す「せつなさと悲しさ」の迫真ぶり、静かな魂の吐露や打って変わっての咆吼っぷりに、眼や耳は釘付けになるほど揺さぶられるシーンが出てきます。

職業声優という名の「俳優(男優、女優ともに)」の実力、これが凄い作品です。
とりわけ、岡部倫太郎の声優:宮野真守さんの前半と後半の変貌ぶり、終盤間近のとあるシーンには胸を打たれます。


未見で興味を持たれた方は、しっかりと全話のエピソードを見届けてください。

ほどなく、そのまま2周目を見る気持になるのは請け合います。

2周目で「あ~、ここにもう、こんな伏線があったのか・・・」と感心することになるのですから。

2周目で、まだ「泣け」ます。

3周目でもまだ感動が深まります。

言うに及ばず、初見で、ぐいぐいドラマに引き込まれていくうちには泣かされしまうからこその2周目、3周目なのです。(私はこのレビューを書くまでに4周しちゃいました(笑)。)

エンターテイメントとして楽しめて、大きな感動も、明快な人生の教訓もある本作。

見ておくべき傑作アニメだと思います。

「あったことをなかったことにしてはいけない。」
「その過去があって今がある。」
「その先に来たるべき未来がある。」


「生きることは本来、やり直しの効かないことだから・・・」そういうものなんですよね。
過去に起きてしまったことはなかったことには出来ない。
でも、これからは、明日は?。私たちが作っていけるものなんですよね?。


桐生 萌郁(きりゅう もえか)~真ん中にいる女性。このキャラがまた、「コミュ障」というか、立ち位置が複雑・・・。
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それと、
「良い作品」が生まれる時は、「音楽」もこれまたいい♪というように、奇跡のように全てがステキになりますねぇ。
はい。
OPとEDの主題歌がこれまたいい!。

メロディラインも歌詞の内容も素晴らしい。

構成も凝っていて、あえて言及すると、終盤、第22話から、23話、24話と毎回エンディング曲が変わり、OPの方も、第1話から第22話までの流れをふまえて、第23話と24話では歌詞内容が変わっているという凝りよう。

OPからEDまで、

場合によってはEDのあとのエピローグに至るまで、

このアニメ作品は全ての話数、頭の先から尻尾の先まで必見必聴の『名作』です。

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-10-27 10:22 | アニメ | Comments(2)

メガネ待ち♪

私の目の近視度が少し進んでしまったみたいで。
今、発注したメガネ待ちなんですよ。

前にメガネを揃えたときは『メガネ1年生』だったので、フレームの選び方もさっぱりわからずに、適当な買い物をしてしまいましたが、今度は「なるべく軽くて、ツルも"より弾力性のあるもの"をチョイス」したつもりです。

乱視と近視があるので、デスクワークにはもうメガネが必須になってますよねぇ。

メガネが出来るのが待ち遠しい私です。(10/21日曜日に出来ているハズ。)

ブログの方は今頃の更新になりましたが、9月に新しいモニターを買って以来、映画とかアニメとか色々と見ておりました。

最初にブルーレイレコーダーに録画した洋画が「ターミネーター4」です。
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初見だったし、楽しめましたね。
(前のアナログHDDレコーダーでは自分でタイトルとか入力しないといけなかったのに、今のはデフォで「番組データ」が記録されているのね。)
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マイフェバリットでは、過去にもさんざん見倒してるアニメのタイトルをまた全話見直したりね。
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「かみちゅ!」とか「R.O.D」、「R.O.D-THE TV-」、「エルフェンリート」、「かんなぎ」、「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」、「スターウォーズ、エピソードⅠ~Ⅲ」、「さよなら絶望先生シリーズ」、「平成ガメラ三部作」とか。
「電脳コイル」もまた見なければなぁ、とか思っています。

で、ホムペ、ブログのカウンターがいつの間にか29万になってる。
・・・30万アクセスが近い。
(いや、まぁ、案外あと8000強アクセスってのが時間がまだまだかかるんだけどね(笑)。早くても12月初旬くらいまでってことになるかな・・・。年内にいけたらいいね、30万アクセス。)

これは、トップ絵のイラストとかも描き替えなければと思ったりしています。

ルーズな更新っぷりの当サイトですが、アクセスしていただいている心の広いみなさまに感謝!!。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-10-18 02:30 | ブログ | Comments(10)

ようやく地デジ化♪

我が家も遅れに遅れて、ようやく地デジ化です。

ご勇退いただくことになったブラウン管TV
(※28型です。これでも地デジ・チューナーのテレビでした。2004年製)
下にチラリと見えてる木製台は日曜大工の自家製です(笑)。
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ただ、ブラウン管テレビは、この程度のサイズでも重いの、かさばるの。(40㎏くらいの重量はあったハズ)

まだまだ綺麗に映っていたのですが、引き取り手がない・・・。
他の部屋にも「邪魔になって要らない」という感じだし、身内とかは既に50インチ液晶テレビを持っていたりする。

私の家が、身内でも(たぶん世間的にも)いちばん薄型テレビへの移行が遅れていたのです。

ブラウン管テレビは、かくしてリサイクル料金を取られて「ご苦労様、有り難う」という事になるしかなかった。(ちと、勿体ない。)

で、(私ん家における)薄型テレビの初導入。

オーディオシステムの入ったテレビ台も一緒に購入。
「いまどきの(価格的にも)これが平均的な人気のサイズです。」と店員に薦められて40インチを選択。
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同時に録画機も地デジ化。
外付けHDDもとりあえず2基設置しました。
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ブルーレイレコーダーは薄くてコンパクト。(旧式アナログ機の上に乗っている黒いのが地デジ・Wチューナー搭載機。)

まだVHSテープも見ることはあるから再生機としてVHS&DVDコンパチ機(下のシルバーアナログチューナー機)は継続使用。
上に乗っている高さ5センチもないくらいの「黒い筐体」のブルーレイレコーダーと一体化して一台の筐体に見えますね。

最初にブルーレイレコーダーに録画して見たアニメが、「じょしらく」の第10話でした。
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地デジ化放送クォリティのままの画質で録画再生出来るのね。(ちと撮影時に画面に反対側の窓の光が真ん中あたりに反射してますが・・・。)

ブルーレイディスクには、録画をまとめてから焼くつもりなので、まだどんな感じになるのか分かっていません。・・・理屈では、1枚の2層ブルーレイディスクには地デジフルサイズの映像が6時間収録出来るので、30分のアニメなら、1枚のディスクに12話収録出来るわけですね。

ブルーレイレコーダー内蔵HDDには1.5倍速~15倍速録画まで出来るようですが(USB外付けHDDは等倍速固定)、さすがに15倍速は(大画面で見るには)ヘロヘロな画質でした。3倍速あたりなら等倍速の画質と遜色ない感じですね。

今まで、別に普通のDVD画質でもそんなに不満はなかったけど、見比べてしまうとHDDの地デジ収録はやはり凄いなぁ・・・。

ちなみに仕事部屋もモニターの置き換えしたりなんかして。

7~8年前に買った15インチ液晶。(原稿描きデスクの上に置いていた。)
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で、4:3画面の19インチ液晶をメインに使っていた原稿描きデスクの反対側にあるPCデスクを24インチワイドに交替。(19インチは15インチと入れ替え。15インチは勇退。押入の中へ。)
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27インチくらいの液晶がPCにもホントは欲しかったのだけれど、27インチ液晶は横幅が63㎝くらいになってしまう。
・・・デスクトップ本体と並べておくのがいささか困難になってしまうので24インチで手を打った。スタンダードサイズの19インチと高さはほぼ同じで、横幅だけがワイドになった感じ。
これで16:9画面のアニメとか、シネマとか見ると、スタンダードサイズで大きな黒帯が上下に入っていた画面よりかは、なんぼか大きなサイズでモニターが出来る。

京アニの「Air」DVDを見てみました。
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で、そもそも、新設置したPC本体の内蔵ブルーレイで再生すると、普通のDVDの画質まで向上している事が分かった。(それは気のせいではなく、ブルーレイプレーヤーの売りになっている画質補正性能なんだとか。)

しばし(仕事部屋においても)見慣れたアニメが新しい気分で見直せたりする。

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(※「アメーバピグ」の「ピグライフ」もスタンダード画面だとスクロールさせなきゃならない左右が全画面一発で見ることが出来ます。・・・やってない人にはどうでもいい情報(笑)。)

今後は、エアチェックから遠ざかっていた深夜アニメを録画保存していける体勢になりました。(すでに終わったりしようとしている夏季のアニメは取り損なったなぁ。「人類は衰退しました」や「じょしらく」は全話、地デジ画質で撮っておきたかった。)

ま、これからはテレビ放映される洋画とかも楽しみです。
(私は「洋画の日本語吹き替え」のクォリティを買っている人間でして、「吹き替え」は、市販のディスク版より、テレビ放映陣の声優チョイスの方が優れていると思っているのです。「リーサルウェポン」シリーズなんか、テレビ版の声優陣の方が断然いい。)

・・・それにしても、地デジのダビングの制約やHDD収録の他機での視聴一切ムリな仕様は不便すぎるなぁ、とは切実に思います。

この辺の制約は今後、弛めて欲しいよねぇ。


 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-09-22 10:51 | ブログ | Comments(14)