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色々な過去放送アニメをチェック中♪


寒い冬は続いている。
でも、もうじき3月になるし・・・。
 
見ていなかった、見そびれたままだったTVアニメなどを見ながら、インドア派で過ごしている。

放送当事には看過してしまっていたけど、遅ればせながら見直してみて、癒されているアニメとかもある。
 
「笑ってしまう」内容ってのも癒しの効能は大きい。
そのひとつが下のアニメ。
 
『この素晴らしい世界に祝福を!』
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昨年2016年の1月~3月に放送されていた。そう、ちょうど今のような季節。
"尻フェチ"な私には、こういうショットは眼福。
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でも、登場キャラたちの「性格付け」や、「演出」の方がよりいっそうツボな作品だった。
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これを最近まで見逃していたとは、なんたる勿体なさ。

んで、現在は続編の『この素晴らしい世界に祝福を! 2』が進行形で放送中なのだが、・・・なんたる不覚。
1作目を未チェックだったことから、「シリーズ2」がせっかく始まっていたのに、録画スルーしてしまっていたのだ。
こんなに面白い作品なのに・・・。
(レポートや感想は、また後日にあらためて「うp」する予定。)
 
他にも、比較的に近年の過去放送分で、HDDの中にあるのにモニターもしていないアニメ作品とか色々とある。
一部をいまチェック中なのだ。
 
いや、近頃の私はテレビを見る習慣も、番組欄チェックもしなくなっていて・・・。
(アニメ番組を見るということにおいても)世間の流行から外れちゃっているのですよね。
 
てか、HDDの整理をまったくしていない昨今の私なので、「あ、もうHDDいっぱいだし、新番組って、なんだかよく分からないし、もういいわ。」とか、ただの怠惰になっている。
 
面白い作品を見れば、感銘受けるし、楽しめるタチなのに、マメにモニターもしていないから、こうしたシリーズものの続編とかあるヤツは、取りこぼしたりして「とても後悔」している最中でもある。

番組内容的に分からなくても、マメだった時代には、とりあえず新番組は全部チェックしてみて、録画もして、「自分の感性には合わないかな」と思うものは外していけばいい、という王道スタイルを守っていたのだが。
いま玉石混合すぎて、番組も多すぎるよね。

それでも、目下、見るチャンスを得た作品からでもボチボチとまたレポートしたいな、と思っている今日この頃です。
いま、(モニターを)楽しんでいる最中です。
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-02-21 11:22 | アニメ | Comments(4)

映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』を見て♪


映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』
 
これは、1997年公開のドイツ映画である。
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ボブ・ディランの同名タイトル曲「
Knockin' on heaven's door」=ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドアがあったよね。

じつは、あの名曲から着想を得たと言うか、オマージュにしたというような主旨のことを、監督自身が公言している。
 
さらに言うなら、ボブ・ディランの曲のことは私も知ってはいるが、このドイツ映画のことを、私は、つい先日まで知らなかった。
映画ファンなら知っているべき、見ておくべき「名作」なそうなのだが、知らなかったのよ。
 
とあるキッカケがあって、こちらの映画の存在を知り、見たくなってDVDを買って見た。
(どうやら、知る人ぞ知る名作なのに、日本国内においては旧版のDVDは絶版になり、吹き替えなし版でようやく復活したもののBD版が存在しない程度の、セールス的には不遇な扱いだったようだ。)
本国ドイツや海外ではカルト的な人気がある作品らしい。
 
もちろん日本でも、知ってる人は知っている名作であるから、なんか日本で2009年にリメイク・ムービーが作られたとか。
主役の男性ふたりを、男女にキャストを変えて作っちゃったとか。
そっちは私は見ていないので、コメントは差し控えます。
 
とにかく、原作の
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』は名作だった。
※映画用のオリジナル脚本だ。
 
ストーリーは、とある日の病気の検査で「末期癌」を告知された二人の男性が、たまたま病棟の同室になって知り合うというもの。
(赤の他人で、同じ日に同じ病院で検査、それぞれの担当医から告知を受けていた。)
 
唐突な間近な死の予告である。
 
日頃、健康に問題なく暮らしているつもりの人にでも、まぁ、誰にでも起こりうることだ。
 
劇中の彼らもまさしくそうだった。
 
ふたりの男性のキャラクターは正反対。
ステレオタイプ的な言い方をすれば、常識人の真面目人間「ルディ」と、
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「マーチン」は、ちょい悪(わる)風なキャラ。まぁ、ふたりとも死ぬには早すぎる若さ。
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そして、ドイツ映画という舞台が、「らしいシチュエーションのふたりにとっての最後の希望、目的」を設定する。
「一度、海が見たい。」という。
内陸にあるドイツには海が無いから、同様に内陸部に住む人って、彼らに限らず"海に縁の無いまま人生を過ごす"人は多いかもしれない。
 
何かの伝承や逸話が原典にあるエピソードなのかどうかは知らないが、ここで「死を間近に突きつけられた彼らが話題にした話」が「天国」のこと。
 
その「天国」では今、なにが流行っているか知っているか?、という奇妙な寓話。
 
「天国では、海の話をするんだ。」
 
でも、人生でこれまで一度も"海を見たことがない"と言うルディに対して、「まさか、冗談だろ?」と応じるマーチン。
シチュエーションの成り行きで、こんなことを「病棟内のキッチンでテキーラを飲みながら酔っ払って、語り合っていた二人」は、そのまま駐車場の他人の自動車(ベンツ)を盗んで、酔っ払った勢いのまま、病院を脱出してしまう。
 
この盗んだベンツが、マフィアのものだった。
 
ここからは、いわゆるロードムービーになる。
 
「海を見に行こう」という目的のためだけに、成り行きの旅をする二人は、マフィアの車をそうとは知らずに盗んでしまった経緯から、同車内で拳銃と100万ドイツ・マルク(ユーロに変わる前だったから)を見つける。
 
これをまもなく死ぬ身の怖いもの知らずと、儚いなりの死の前に「やっておきたいこと」をやっちゃおうとする妙なバイタリティが凄い。
根底はシリアスなのだが、映画の流れはアクション・コメディになっているからだ。
100万マルクの件も、拳銃の件も「ラッキーな車を手に入れた」という認識だけで、使いたいように利用してしまうのである。(ルディの方には当初、逡巡があったが、無鉄砲なマーチンのキャラに流されてしまう。)
 
とても軽快に洒脱に、笑いながら90分ほどで見られる映画だが、笑いながら「泣いてしまう」のだ。
 
いくつかの映画のシーンを下にキャプチャーしておいたが、思い返すと、そういう無節操さの「笑い」と、まさしく刹那的な「せつなさ」がよみがえる名シーンばかりだ。
 
超高級なホテルのVIPルームに泊まって、死ぬ前にやりたいことを語り合う。時間が無いので、お互いにまず「ひとつ」に的を絞る。
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ただ、最後の旅の共通の目的は「見たことのない海をみること」。
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これは移動中の街角で見つけた「海の写真パネル」。
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この「海を見たい」というキーワードは、映画を鑑賞する立場からの誰の胸の中にも、何かと「置き換えることが出来る」キーワードだ。
 
普通、人は「間近な死の宣告」などされたら、ショックで無気力になって"なにも手につかなくなって"、ただ、呆然と無為に、その残された時間さえ過ぎるままに過ごして終わってしまうケースが多いことだろう。
 
それでも、今しばらくでも、ほんの少しでも時間があるなら、叶うことなら許されるのなら、その体が動きさえすれば、やっておきたいことのひとつや、経験したいこと、見ておきたいもののひとつは誰にだってある。
 
やりたいことがいっぱいありすぎて選べなくても、煎じ詰めればおのずとそれは見えてくる。
 
この映画でさえ、死ぬときは「ひとり」で逝ってしまうことに変わりはない。
誰が傍にいてくれようとも、いなくても変わりはない。
でも、そこに至るまでに、かけがえのないパートナーと出会えたことや、その瞬間までに過ごしてきた時間こそが既に得たもの「海に溶け込む太陽の輝き」そのものだったと言えるのだ。
 
それは、少し妙な言い方になるが、「ちょっぴり羨望さえ感じてしまう」切なさだ。
 
死ぬことは、若すぎるとか十分に生きたとかは別にして、簡単に納得出来ることでも歓迎できるものでもないが、より良く死ぬことは、より良く生きたことだ。
そう願って、望むとおりの死に方なんてのは、そうそう誰にでも出来るものでもない。
 

冒険とは真反対の行き方に『鉄道員』(ぽっぽや)がある。
『鉄道員』(ぽっぽや)の佐藤乙松の人生の思い出や、職場での死に方は、あまりにも切ないが、美学があると感じてしまうのは、何も日本人的な感性だからというだけのものではないだろう。


しかし、だ。
 
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』の二人が、その人生に例え心残りや後悔があっても、現状の生活を肯定できれば"冒険"はなかった。

黒澤明監督の『生きる』も、「じつは生きていたとは言えない」職場と生活の日常から、主人公がはじめて「前向きな生き方」を選んでこそ、「生きた」ことになる。 

今までやっていなかったことをしようとするのも「アリ」だし、
今までやっていたことに誇りがあるからこそ、何も変えずに職場で戦死しようとするのも「アリ」だ。
 
自宅で過ごすことが日常なら、冒険なしで、自宅での日常を全うするのだって「アリ」なのだ。(「何も手に付かないから呆然と自宅で過ごす」、という意味ではなく、自宅の日常生活の流れにこそ「あたりまえの癒しがある」という意味において「アリ」だと思える。)
 
でも、一歩新たに行動できるのなら「命短し、恋せよ乙女」♪ ・・・なのである。
 
よく生きること、よく死ぬことは、国境や国籍を越えた人の共感があるように思える。
 
劇中のマーチンの発作のシーンはヤバイ。ルディよりも病状の進行が深刻だからだ。本作品で、よく俯瞰も真上から遠景に地上の様子を見下ろしたアングルが要所要所に出てくるが、これ、私には下界を俯瞰した「神様(天国)から視線」のようにも思えた。
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ルディの友を思う決意の、このシーンもヤバイ。
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「地上はいったい何をやっているんだか・・・」という一種ドタバタのアクションシーン。神様からの俯瞰の目線。ルディとマーチンたちと、マフィア、警官隊との三つ巴の追跡劇。銃弾戦。カーチェイス。
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そうして、カメオ出演的な、あの名優ルトガー・ハウアーの出演シーン。マフィアの大ボス。
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そのルトガー・ハウアーのセリフが、まんま「ブレードランナー」のレプリカント役「ロイ・バッティ」の最後のセリフ、あの詩的なほどに美しくて切ないセリフに酷似している。・・・これは、彼の出演を切望した監督の意図通りの(
ロイ・バッティのセリフを想起させる)ように思えてならない。
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ラストシーン直前。ルディとマーチンの眼前に「海」が見えてくる。
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その海の色は、空の色は、ぬけるような「青色と白」の描写ではなく、「夕間暮れの赤い色」でもなく、ひたすらに「灰色」なのだ。
 
この海の色、波の色の描写、空の描写は、私には少し意外だった。
青と白の目覚めるような色の描写なら、分かりやすいと言えば分かりやすいが、海は広く広く雄大で荘厳ではあったし、ふたりの目は釘付けになってはいたが、どこまでも灰色、ダークグレーの描写だった。
 
美しいだけの描写ではないことが、余韻を与える。
おそらく、彼らの心の中にこそ「鮮やかな青と白」の描写があるのだろう。
 
やがて静かにエンディング。
 
強く印象に残る、いい映画だった。
 
私が知らなさ過ぎただけで、このブログを読まれている方は「今頃お知りになりましたか」と思われてる人も多かろう。

でも、もし未見の方がいらしたら、ぜひ原典ドイツ版の
映画『KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR』をご覧になっていただきたい。
 
さて、
 
最初の方に書いた、この映画を私が知る"とあるキッカケ"というのが、ニコニコ動画のMMDによる二次創作なのである。
タイトルを【東方MMD】 Knockin On Toho's Door 第6話 【映画オマージュ】と云う。
作者は、Curvemirrorman さん
 
【ニコニコ動画】【東方MMD】 Knockin On Toho's Door 第1話 【映画オマージュ】

MMDで、「東方Project」キャラなので、出てくるのはみんな女の子キャラに翻案されている。
女子化が、安直な萌え迎合や、拙アレンジと見るのは時と場合による。
これが、ひと目でそのストーリー性にこそ惹きこまれたのだ。(原典が素晴らしいのだから当然かもしれないが。)
 
だけど、二次創作者のMMDキャラの動かし方、演出、間合い、セリフの翻案やオリジナルシーン。
そうしたものが、真に巧い演出家、作者(アーチスト)がアレンジしないと、どんな名作もボロボロに成り得る。
 
ところが、この二次創作の動画作品によって、「あ、これはぜひ元の映画も見てみたい」と思わせるほどの(良作な)出来栄えだったのだ。
ある意味、それは「すごいこと」だ。

マーチン役を比那名居天子(ひなないてんし)。
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ルディ役を魂魄妖夢(こんぱくようむ)。
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『Knockin on Toho's door』
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テキーラを酌み交わす病院のキッチンシーンの再現が「静」の表現で見事だった。
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女性の言葉に置き換えられた名シーンのセリフが、印象的だった。
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妖夢「でも私、海を見たことないんだ」
 
この、妖夢
(
ルディ役)のセリフに対しての、天子(マーチン役)のセリフ回しが、映画の日本語訳の字幕より気の利いた言い回しになっていて良かったくらい・・・。
映画同様、このシーンに流れるメインテーマのBGM(サントラ)がいい。
 
天子「・・・冗談でしょ?」
「今までずっと生きてきて」
「それも もうすぐ終わるっていうのに、一度も海を見たことがないの?」
 
「天国では何が流行っているか知ってる?」
「天国では海の話をするのよ」
「夕暮れ時」
「太陽が真っ赤に染まりながら 海に溶けていくの」
「鮮やかな光が じんわり広がっていって」
「深い海の色と ゆっくり混ざり合いながら・・・」
 
「でも

「貴方はその話に混ざれない」
「かわいそうに」
「海を見たことがないんだから」
「天国ではきっと仲間はずれにされるんでしょうね」
 
天子のこの例え話に、妖夢はしばらく考えて訊ねる。
 
「どうにかならないかな?」
 
そして、病院を脱け出しての"ロードムービー"につながっていく。

とある街角での描写。二人はとある広告看板(かポスター)の前で立ち止まる。
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映画にもあったシーンの再現。二人が見たのは「大きな海の写真」。「やっぱり、(本物の)海がみたい。」
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神様の目から俯瞰しているようなシーンも再現。
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MMDドラマで秀逸だったのが「ピンクキャデラック」の描写。マーチンの願い、"プリスリー・ファンのママのために、エルビスが実生活で母親にしたようにピンクキャデラックをプレゼントしようとする"シーン。(実話では
1955年製のピンクキャデラックだったが)MMDでは、「キャデラック・エルドラド 1959年式」だった。
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この
エルドラド・モデルが素晴らしい。キャラクターが搭乗している様子も、「MMDって、ここまで出来るの?」と感心した。
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映画にもあったシーンが、背景、自動車、ライトの明滅、雨降りの描写まで含めて再現されていた。「MMDすげぇ~。この作者の構成力、動画編集すげぇ~。」と驚嘆した。
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映画の重要なシーンを12~13分ずつの動画に分割して、シリーズで6話まで、これまで作られていて、次回、7話が最終回らしい。

MMDerの動画は、まだ完結前なのだが、期待して楽しみに待っているところだ。
この「MMDer動画」のおかげで原典映画を知ることになったので、良い二次創作は立派にアートなのである。
 
こちらの「MMDer動画」のBGMの使い方も、今年の流行語大賞に因(ちな)めば、映画とは違う独自のアプローチがあって「神ってる」演出だった。
 
そうしたBGMとは関連が無いが、「生きる」ことや「人生」の描写的に、この「動画」や「映画」を見ていて、私が奇しくも想起したのは、
日本のミュージシャン"野狐禅(やこぜん)"の「カモメ」だった。
 
野狐禅 LIVE カモメ
 
人生って、何かしらしようとしても、何かをしていたつもりでも、ふと思い直してみると「違う場所に来ていた」ということは、ままある。 

それを戒めるのも慰めるのも、考え方ひとつのような気もします。 
開き直るのも、真摯な気持ちになるのも、どちらもあるがままを肯定するのは、ひとつの勇気や祈りなのではないでしょうか。
 
私はこれらの映画や動画や音楽を見て聴いていると、無性に泣けてくるのです。 

       

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-12-03 03:52 | 映画 | Comments(0)

『ガールズ&パンツァー』ねこにゃーさん♪


『ガールズ&パンツァー』が好き♪
 
でも、私は、真にディープなファンからしたら10合目の1~2合目あたりの事しか知らない程度なので、今更ながらに吃驚したことがある。
 
かなり終盤の方で戦車チームの増援として登場する"ねこにゃー"さん。
(いわゆる、ネットゲーマーと言うか、オタクっぽい3人仲間とで参加するが。)

「ガルパン」見たことある人なら一発で思い出すハズ。この娘ね。↓ 
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渦巻きのトンボメガネがトレードマーク。(これを外すシーンはドラマ中では、まず無かった。)

喋り方も、普段の猫背姿勢も、モロ、不健康なオタク色濃厚な女の子だったから、私はまったく気が付いていなかった・・・。
(ガルパン・ファンには常識的な隠れ設定らしいが・・・。)
 
いや、第12話の最終話のエンドロールで、ねこにゃーさん、メガネ外しているショットが一瞬だけ写っているのよ。
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ガルパン本編を数回見ていても、気が付かなかった。
 
エンドロールで、大洗女子学園 (おおあらいじょしがくえん)のみんなの顔が次々と1秒にも満たないようなカットで数珠つなぎに映されるので、見逃していたのだ。
「あれ?、こんな子いたっけ?」ということにさえ、思い至っていなかった。
 
ねこにゃーさん。メガネ取ると、
ガルパン中でも最右翼に位置するような「美人キャラ」だった。

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これは・・・、すごい♪。(方向としてはスリーナインのメーテル系だよね。萌え解釈で噛み砕いた感じ。)
 
知ってる人は知ってたことらしいんだよなぁ。
・・・私、昨日気が付いたところだよ。

 
さて、
 
ところで、私が「カップヌードル」や「ガールズ&パンツァー」のことで騒いでいたら(騒いでいたつもりでもなかったが(笑)、まぁ、騒いでいたな。)、知人が贈り物をしてくれた。

私の(普段の生活的にも)サイドメニューとも言える「カップヌードル」が箱で届いた!。
 
開封して小躍りの私。曰く、「(私への)誕生日プレゼント」だそうだ。
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そうなのです。本日は、私の誕生日です。さそり座です。
 
 
これは、カップヌードル愛に萌える人間としては1ヶ月早いクリスマスプレゼントも兼ねている。
 
なんか勿体なくてまだヌードル本体の箱は開封していない。
でも、当然食べさせていただきます♪。
(おまけのクリアファイルは、搬送箱を開けると上に乗っていた。こっちも実用と言うより、ファンとしては鑑賞アイテムだな。)
 
割と(晩秋と言うよりもう「冬」の感じの今頃としては)暖かい日でした。
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-21 19:30 | アニメ | Comments(4)

『ガールズ&パンツァー』何回目かのモニター♪


『ガールズ&パンツァー』のテレビ版、最初期のやつ、また見直していた。

そう、やはり『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』コラボの話題が印象的で、再視聴のきっかけになるねぇ。
(なんか、シリーズの新しい劇場版や最終章ってのも企画が既に始動しているようだし。)
 
 
大洗あんこう祭(おおあらいあんこうまつり)~1998年開催開始~ってのが、今年も11/13(日)に開催されたとか。2012年から加わった『ガールズ&パンツァー』関連イベントは、その祭りの中のひとつの催しなんだが、まぁ、一気に集客が増えたそうである。
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戦車の進行目線でカメラワークが据えられるシーンが、よく効果的に入っている。
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こういうショット↓を見ていると、ホント、あらためて1/12スケールの「figma」戦車&人形が欲しくなっちゃうよね。
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西住(にしずみ)どの~♪
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生徒会チームって戦車の対校戦でも割と活躍したよね。(冒頭は桃ちゃんはしゃぎすぎたが。)
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歴女チームのIII突 (さんとつ)もキーポイントの活躍をよくした。
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スポ根のバレーボールチームはフットワークが良かったし。
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初戦の対校戦(練習試合)で逃げ出した1年生チームも中盤からは健気だった。
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思えば、相手校まで含めて、戦車チームすべてが見所を押さえていて(きわめてステレオタイプな描写なのだが)、ほとんど、スポーツコミックやスポーツアニメを見ない私にでも見やすいし、楽しめる「スポーツもの」になっていた。
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10式戦車がアニメに登場したのを見たのは、私にはこれが最初だったですよ。
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「戦車道」という競技(劇中では乙女のたしなむ武道、ということになっている)には、第二次大戦時の戦車ばかりが基本的には登場する。その車内環境もなんか納得できるような「らしい」描写が出来ていたし。
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本来窮屈な(戦車)車内、体躯的には女子って適しているとも言える。(バレーボールチームは高身長なんだけど。)
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私は戦車模型は好きだけれど、コアな知識はなにも持ち合わせてはいないので、こうした車両描写が、どれほど再限度にリアリティがあるのかは分からない。でもスンナリとこのパラレルワールドに入っていける説得力がある。
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キャラクター的には面白い女の子たちばかりだが、ヒロインの西住みほは別格として、私は↓この秋山優花里(あきやま ゆかり)が好きです(笑)。
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深夜アニメ、12~13話構成が定着した昨今。丁寧な作りの作品は初見の時から惹きこまれますね。
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ブームが来る、来ないにかかわらず、その作りの丁寧さや、なんか「なんの焦点も合っていない作品」というのは結構、一目瞭然なわけで、第一話どころか、最初の5分間見ているだけでなんかもう「分かってしまう」ようなところはありますよね。
 
もっとも、「シュタゲ」なんかは、中盤、折り返し辺りからの展開のすごさが半端なかったので、そういう「しばらく見ないと真価のわからない作品」もあるから、迂闊なことも言えないわけですが。
(稀に出だしが凄くて、ダタ下がるケースもなくはないし。)
 
今はでも、録画装置も、再生メディアもなかった、テレビが本放送一発だけの勝負だった時代と違って、遅れてでも良作をフォローする方法はあるからまだいいのですが。
 
「ガルパン」、新シリーズが楽しみですね。
 
  
  


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『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』がコラボ♪

 
アニメ『ガールズ&パンツァー』と日清食品・カップヌードルのコラボレーション
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カップヌードル・ファンで愛好家の私には、なんとも魅力的な企画である。
 
11月14日より日清食品グループのオンラインストア限定で発売されるらしい。

オリジナル商品が2種類。

そのタイトルとお値段を見ていささか目眩が・・・(笑)。

・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ 砲弾型ストッカーセット」

木箱風の特製ケースの中には砲弾型ストッカーとポスターを封入。
価格 29,800円(税抜)  限定2,500セット
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・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ」
オリジナルデザインのカップヌードルとクリアファイルをセットにした商品。
価格 4,980円(税抜)  限定4,000セット
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いや、これ・・・、ファンは開封するのも憚られるくらいだし、まして「お湯を注いで食べる」ということも出来ないのではないか?。

そもそも、高価すぎて・・・。
特に砲弾付きのセットのほう、価格 29,800円 って(笑)、もうナニ?。
限定フィギュアのセットを買うみたいな感覚だね。

コラボの発表会が行われていた模様。
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プロレスラーの蝶野正洋さん、ガルパンのファンだとか。
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左は、西住みほ役の声優、渕上舞さん。
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砲弾の中は3個分のカップヌードルのストックボトルということになってるのね。
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マニアにど直球な内容ですよ。
 
にしても、やはり高価(笑)。 
そりゃあ限定販売だし、数量制限のあるカスタム商品なのだから、単価が高くなるのも道理なのだが。

ちょっと、これは、いくら「カップヌードル」も「ガルパン」もどちらも大好きだとしても、手を出せる客層は相当の覚悟と出費が必要・・・。
  
高嶺の花だねぇ。 

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アンコウが日清ロゴ食ってるよw
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11/14からオンラインで発売って、なんかあっという間に完売しそう。   

私だって、↓下のパッケージのカップヌードルが、普通にコンビニやスーパーで売られていたら、間違いなく5個~10個くらいは即買いしますよ。
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さすがに、ただ、5000円とか3万円という価格設定は、何も考えずに手が出せるかと言うと、やっぱ「高嶺の花」だ。
 
日清おそるべし。
 
私が「高嶺の花」だと言っていても、どのみちこれって、買う気まんまんの人さえ買いもらす勢いで完売しちゃうんだろうね。
11/14ってぇと、来週の頭か。4000セット、2500セットくらい、あっと言う間でしょう。

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「萌えキャラ」 
「エンタメ」
「AFVが登場するのに、あの世界観」

企画、製作陣、クリエイターのセンスと技量に支えられ、しっかり作られた作品が、
愛されるポジションとしても、いい感じに扱われているのは、ほっこりする。
 
「ガルパン」、またモニターし直そうかな。
 
『ガールズ&パンツァー』(GIRLS und PANZER)って・・・。

↑そういや、もっとしっかり過去記事でこのアニメに言及していたつもりだったけど、割とあっさり1回話題にしただけだったね。


「ガルパンはいいぞ。」
         
 


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イヴの時間

 
イヴの時間 Are you enjoying the time of EVE ?』(イヴのじかん) 
 
2008年度のアニメーションである。
 
ふいに思い出して、夕べ見ていた。
 
名作だ。
 
あらためて見て、8年前に見た時とまた違う感慨を抱いて見入ってしまっていた。
 
1話が15分ほどのショートストーリー、連作構成で、全6話。
後年、劇場版として1本にまとめられて、1時間半ほどの作品として公開された。

でも私は、オリジナル版の構成が、BGMのまとめ方がスマートなのでOP、EDの繰り返しがあるのを承知で、むしろそれを「リズミカル」に感じて、6話構成で見る方が好きだ。

近未来の日本とおぼしき舞台で、各家庭にまで「ハウスロイド」が家事のサポーター(と言っても基本的には道具)として行き渡っている世界観のおはなし。 
頭の上に光のリングがあるのが、ロボットである。
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『イヴの時間』というのは、劇中に登場する、特異な経営スタイルの「カフェ喫茶」である。店のルールは下の画面の通り。
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ナギさん。ウェイトレスという設定。私は彼女自身が店の経営者でもあるのかなと思っていたが、もう少し奥が深いようだ。劇中にはアンドロイド混在社会のリスクに関して、直接的、あるいは婉曲に問題もあることに触れられていたが、「ファーストシーズン」と銘打たれた6話内では、背景の根深さを臭わせただけで具体的な「過去の事件」の内容に触れる描写はなかったし、謎の多いまま物語はいったん終わってしまう。
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しかし、あえて政治的な問題や社会的な問題を持ち出さなくても、このシリーズは、局所的な空間における、人々(人とアンドロイドたちなのだが)の出会いにのみ視点を絞ってうまくまとめられている。
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ロボットは道具(もの)的に扱うのが是とする基本風土と、人のカタチをしたものに感情移入する層との軋轢も描かれている。
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意図せずに、オーナーとハウスロイドが店で偶然バッタリ、というケースもある。
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その辺りの描写は、ロボットに自我があるかのような人間と変わらない所作が描かれている。
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コミュニケーションにおける危機管理なのか「はじらい」なのか、バツが悪くて逃げ出すハウスロイドとか・・・。
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そんな高性能な外見上パーフェクトにヒューマノイドしているタイプに比べて、10年と遡らない、たった8年前のロボットがこれ↓
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この旧式ロボットが「イヴの時間」に客として登場するシークェンスは、笑ってしまった。・・・ただ、その「笑い」は「哀しさ」と表裏一体の展開となるのだが。
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一応の主人公だった、リクオのピアノ演奏シーンは印象的だった。(彼は演奏会のコンクールにまでロボットが参加するような社会風土に、ちょっとスネていたのだ。)
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リクオ宅のハウスロイドであるサミィ↓が、そんなリクオを見守る眼差しは『家族』以外のなにものでもない。
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ちなみに店の客たちの左から二番目の男性は、声が杉田智和さん(ハルヒのキョン役)だった。
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ラストの第6話では、もっとも旧式なロボットとなるTHXタイプのテックスの登場が物語のまとめとなる。
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なかなかに泣けるツボもおさえてあるストーリーでした。

未見の人は、なんとか機会を得てご覧になっていただきたい。
 
率直に楽しめる作品だ。
ストーリーの緩急の付け方も巧い。

私は、↓この主役宅のハウスロイド、サミィちゃんがもし傍らにいてくれるなら、劇中で言うところの「ドリ系」(アンドロイド依存症)になる自信請け合いだ。
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サミィの声が田中理恵さんだったし。(ローゼンメイデンの水銀燈役に同じ。)
絵柄的な好みで言えば、目や口の表情付けはいいけど、女性の鼻を大きく描くのは(影付けとか)少し苦手かなぁ。正面顔で鼻の穴だけ線描写するタッチなら好きなんだけどね。
 
そっかぁ、もう8年前の作品になるのか。
 
この手の物語は、「近未来」ものとして色々なアプローチで描かれることが多いが、かつて人類が月まで有人ロケット飛ばして行って帰ってきたのは凄いが、あんまりにも巨費がかかることに対して、見返りが国家の威信や軍事上に流用出来ることが多々あることぐらいで、言ってしまえば、そっち方面(宇宙開発そのものに)は躍進はない。
 
私は、スタートレックに描かれるような世界が人類史上に訪れることはキッパリ言って「無いだろうな」と思っている。
 
それと同じくらい、人間の肉体機能を肩代わりする「義肢」とか「人工臓器」の発達は、期待できるものはあるだろうが、それは根幹に「人間」の素体が中心にあってこそだ。
攻殻機動隊のごとく最右翼のフルチューンされたサイボーグの肉体や、ましてや頭脳まで含めた「アンドロイド」そのもの、まんま人間でしかないような人造生命体のようなものをマシンで作るのは、人類が銀河系の旅をするのと同じように「金輪際やって来ない未来」だと、私はぶっちゃけると思っている。
 
もっとも、私が、なにがしらかの漫画ネタとしてストーリーを考えるなら、「宇宙もの」「異星人もの」「異世界人もの」「人外もの」「アンドロイドもの」、そして「タイムパラドックスもの」は、もっともイマジネーションを刺激されるシチュエーションとしてテーマにもプロットにもしやすい。
 
エンタメとはそれでいいのである。
 
その実、近未来の話としてイメージしやすいにもかかわらず、果てしなく遠くて、そうした世界に人類が立ち会える機会より、「あっさりと"人類が絶滅する"」方が、きっと先に来ると思えるのが、なんか寂しい。
 
異星人や魔界人、怪獣なんかとの戦いより「人類の自滅」の方が、近未来としては数万倍リアリティがある。
 
私がネガティブすぎますかね。
 
だけれど、だからこそ、エンタメのそういう話、思考的実験のストーリーものがいっそう好きなんだ。
エンタメでそういうことを考えることはとても繊細で大切なことなのだ。
 
なぜなら、
結局は、SF的なことや近未来のことを考えるのは、とりもなおさずに「今」を考えようとしていることになるのだから。 
 
物語でなにかしらポジティブな回答やテーマにたどり着くことが出来るのなら。
人は、自分たちのために、人のためにこそ「感動」しているのである。 
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-09 06:25 | アニメ | Comments(0)

「フィギュア」とか「ガレージキット」の黎明期


懐かしい写真が出てきたシリーズ。
(※最近の撮影ではないシリーズです。)
 
これ、今、持っていないわ。
 
写真撮影だけして、いつ、どうやって失くしたか、はたまた処分したか、経緯さえよく覚えてないアイテム。
ただ、ひたすらに懐かしい。
 
まぁ「黎明期」と言っても、下の画像の「B‐CLUB」とかというブランドを見る限りにおいては、すでにそれなりの起動にのりはじめた以降のアイテムになるわけだ。
バンダイさんが乗り出していたワケですから。
(ホントの黎明期のガレージキットは、文字通り個人ディーラーの製作物で、「会社名ブランド」なんて付くハズもないものが最初期のものだから。)

アイテムがしかも「クリィミーマミ」と来たもんだ。
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「B‐CLUB」さんのキットは、まだまだバリや気泡の多かった当時のガレージキットの中では、真空脱泡機をいちはやく駆使してたか、とてもパーツの精度が綺麗だった。
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このクリィミーマミさんは、デッサン的にもスタイルが良くて、アニメの中のイメージより、リアルな人間寄りの"モデル体形"に近いプロポーションだったのを覚えています。
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そして↓下の画像は、さらに懐かしい、これぞガレージキット。メーカーがわかんない。イベントで当日販売されていたような趣きのビニール袋とじの一品。「めぞ一刻」の"音無響子さん"だ。キット時代的には1980年台だったか。
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そのエアロビ・タイプの衣装。当時としては、これくらいの「エロス」さがすでに冒険だった。サイズは1/12スケールくらいだったろうか。造形としても今の目で見ると「もっさり感」があるのだけど、この当時は、こんな造形でさえ十分に魅惑的だったのでした。
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このヒップラインとかが、昔なりに造形師さんの「熱意」、「意気込み」を感じるところ。こういう拘りが、連綿といまどきの「萌えフィギュア」のエロスにも受け継がれている。ような気がする。
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同じディーラーさんのシリーズではなかったかと記憶しているが、下の↓「八神いぶき」ちゃんになると、やや造形が藤子f不二雄先生のキャラっぽくなる。
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「バキュームフォーム」なんて言葉、造形的製法を今の人は知っているかな(笑)。工作的には今だってあるやり方だけど、PVCなんて素材が今みたいにあるずっと以前、そのPVCを薄く薄く「布地のようなものを成型するのにも使えるようになった現在」と違って、昔は「女の子のスカートはレジンじゃ無理じゃネ?」てことで、ハンドメイド的な圧着プレス方法でバキュームフォーム・スカートなんてのがパーツに組み込まれた。・・・これ、製作する側からすると、こんな素材から「衣服」に仕上げるのなんて難易度が高すぎるのであった(笑)。
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この「お顔」の造形とか、なんか留美子先生キャラというより、藤子先生の「エスパー魔美」っぽい感じがする・・・。そして、いまどきのエロチックな方向の萌えフィギュアと比べたら、なんと健全で幼い「下半身描写」だろうか。「スカートに中身も作りたい」という情熱に反して、当時はまだ"ここ止まり"だったのである。
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それでも、「あの漫画の、あのアニメのキャラクターの造形物」が、こんな風に個人ディーラー・ペース、あるいは地方のメーカーからハンドメイドで作られること自体が画期的だったのである。


それにしても上の一例から見ても、「フィギュア」っていうガレージキットの美少女ものの最初も、なんか"高橋留美子先生キャラ"から胎動、始動していた感じがある。
 
もっとも、アニメの美少女ブームは一気に拡散して、その拡散した方からの展開振りの方が、どんどん先鋭化していったけれど。
 
そもそもなんと言うか、バンダイさんという大手メーカーから、なんか全ては始まったんじゃなかろうか?。
(この辺、自信がありません。ガレージキットなどが「怪獣」や「AFV」ものに、「美少女もの」、「漫画、アニメ、ゲームキャラの立体化」というジャンルが確固たる根付きを果たしたのは、バンダイさんやツクダホビーさんの「ジャンボ・フィギュア」とかから始まったような気がします。)
 
そのひとつ。タイトルは「ハイスクール・ラムちゃん」だったか?(バンダイ製)。具体的な中身の写真が手元に無くてアレだが、当時買いましたよ。作りましたよ。
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1980年代の前半ですよ。たしか。1/12スケールだったけど、人形そのものは、モナカの合わせ組み立てではなく無垢のプラスチックの塊りでした。そしてスカートがインジェクションキットパーツで薄布風味(もっさり分厚い成型だったけど)。なによりこのキットの功罪の大きさは、スカートの中身を造形していたことでした(笑)。

もっと厳密に言えば1982年だったようです。このシリーズの第一弾と第二弾がまず発売され(「きらめきラムちゃん」と「いとしのラムちゃん」だったかな。~そのあとに第三弾、第四弾、「ハイスクールラムちゃん」、「ときめきラムちゃん」の全4シリーズが販売された。1個500円。まだ消費税法が施行されていなかった時代。)
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なんか上の感じで発売されたパッケージが、途中の再販分から「アニメのセル画」イメージにデザイン修正されて販売され続けた。今ではアンティーク。
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最初の方のレジンキット画像のフィギュアの方が、このバンダイさんやツクダホビーさんより後だものね。
(それにしても、あのツクダホビーのジャンボフィギュア・シリーズの材質は、後のソフトレジンキットからすれば、とんでもない性質のものだったなぁ。なんだったんだろう、あれは。削れない、ヤスリがけ出来ない、接着しにくい・・・、凄い材質だった。)
 
さて、

これが一昨年だったか、原作者の高橋留美子先生の画業35周年を記念して、「ラムちゃん」の新しいフィギュアがいまどきのクリエイターの手で作られ、確か昨年の2014年に発売されたのが、下のPVC製完成品フィギュアである。

コトブキヤさんから発売された。
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すごいね。可愛いね。
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でも、「いまどき」の萌え系アニメキャラ的すぎて、違和感のあるファンもあるそうだ。
「これじゃない感?」。
私は、「これはこれでいいんじゃない?。かわいいもん。」と思いますが(笑)。
(原作者の先生ご自身が、どんどん絵柄も変化していったし。アニメ版に寄せてきたり、また離れたりと変遷してますしね。)
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色々な見方はあるだろうけど、まぁ、「文化」のひとつです。
確実に、とある一時代を牽引して築いてきた感はあるキャラクターであるし、世界観でしたものね。
 
フィギュア的には、その少し前に登場していた、こっちのキャラ作りがツボだったりもしますね。↓

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そんなこんなを思いながら、VHSテープのビデオデッキだった当時、リアルタイムでの「うる星やつら」のTV放送は全話、撮り漏らすことなく録画したっけ。
「全195話」だったよね。
録画というものに対する、このエネルギーが今はないわ、私・・・。
あの頃は予約録画もミスったことない。(たまたま落雷や停電のアクシデントにもめぐり合わなかったし。)

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なんかつい最近、また見返したくなってモニターしたりしていますが・・・。
 
第107話 「恐怖 トロロが攻めてくる」
うむ、アメージングだ。
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絵柄や、動画的にも「時代」を感じさせるけど、この作品から受け継がれている「何か」も着実にある。
(余談だが、私の郷里の友人に「うる星やつら」的笑いやドタバタに、"センス・オブ・ワンダー"なところまで含めても、まったく受け付けない人もいた。こればっかりは好みの問題だから仕方ない。)

このTVシリーズの全話が収録されたレーザーディスク・セット「BOX」で2セット(?うろ覚え)、値段が30万円以上していたが(私は、とても買えなかった。チラリと欲しいなとは思ったりしたかな)、その昔の当時にすぐに完売したらしい。ファンの購買欲は凄いものだ。
いまや「レーザーディスク」というメディア自体が消えてしまったジャンルなのにね・・・。

最近は「DVD BOX」や「Blu-ray BOX」で販売されているんだっけか?。
ちらりと市場を見てみたが、レーザーディスクのあの時代よりはリーズナブルになっていると思う。
 
で、近年のアニメ事情だが、私は「とても面白い」と思っているし、アニメーターのスキルも凄いもんだと思う。
出来の良いものになると、演出、カメラワークとか凝ったものだ。
デジタル時代のエフェクトとか、フィルターのかぶせ方も「あきれる」くらいのものもある。
銃撃シーンなんかで、あの「ブラックホーク・ダウン」の戦場シーンでやってた、射撃で画面がブレるエフェクトとか、まあ射撃シーンに限らず「ここぞというシーンでは」巧く取り入れてるものな。(その他にも「カメラワーク」とか「手持ち撮影感覚」とかの映画的手法において、演出の抜きん出た作品では、かつてのテレビアニメの技術的な限界からは考えられないほど進化している。)
当然、玉石混合だが、楽しいものが多い。
 
ただ、昔みたいに少ない大看板があって、情報的にも拾いやすかった時代と比べて、その情報が繁多すぎて追いきれない。
 
私が、地上波放送の分だけでも「エネルギーが今はないわ」とこぼしてしまう由縁である。
 
ビデオデッキもHDDでデジタル録画になって、番組欄もテレビやビデオチューナーで表示してくれる。
「予約」さえキッチリしておけば、もうそのタイトルを毎週自動的に録画し続けてくれるのである。(放送局の都合で時間がズレても、デッキのプログラムがそれに対応して撮り漏らさない。)
便利なハズだ。

が、いかんせん、その最初の第一話が新番組として始まる情報を得るのに不得手になってしまった。
 
1.そもそも、番組欄で「新」の字を見つけても、タイトルだけだと何が始まるのか、面白いかどうかも分からん。
2.なら、とりあえず全部録画して、モニターしてみて面白くなければ切ればいい・・・。という作業がすでにめんどくさい。
3.だいたい、アニメの放送は深夜が多くて、1クール(12~13話)枠が普通となった今、同じ時間帯に番組が他局でかぶりすぎる。
4.「3チューナー内蔵デッキ」でも間に合わないくらい何台もデッキが必要になる。
5.あれもこれも撮っていたらHDDがすぐに満杯だ。
6.デジタル放送のダビング拘束がある。
7.抱き合わせ放送枠があって、要るもの要らないものがHDDの容量を喰う。
8.その取拾選択の管理をうっかり忘れたり、さぼったりすると、もう便利機能もすべてご破算。「撮り漏らし」「録画できませんでした」のメッセージ。
 
なんか便利さと、窮屈さがごっちゃで、今秋季のアニメ番組とか、先日(ちゃんと管理していたつもりで、でも整理を忘れていて危なかった日もあったなぁ、間に合ったハズだよね?、とか思いつつ)見直してみたら、ものの見事にヘタを打っていた「週」があって(何かで忙殺されて凹んでいた週だったんだろう・・・)、12~13種類以上録画していた全ての番組の、とある1話分だけが見事に全部欠番になっていた。
 
便利すぎると、その完璧さゆえの反動で「ケアレスミスな失敗」がなんかとんでもなく許せなくなってくる(笑)。
 
いや、面白い番組なら、その欠けた1話分だけあきらめて、残りの話数を見なさいよ。
欠番話数はいずれ補完できるチャンスを待って・・・、という寛容さやフレキシブルな発想がどこかに飛んでしまうのである。
 
私は、関西流に言うイラチ(苛立つの方言)気質なところがあり、時々、これでお膳をひっくり返す(笑)。

全国的に言うと「癇癪を起こす」と言った方が分かりやすいか。
(でも、とてものんびり屋で、とめどなくルーズだったりもするのだけどね。われながら分裂してるわ。)
 
ともあれ、自分の管理ミスを棚にあげて「怒りに任せて(もしくはとても失望して)全番組消去」してしまいました。
・・・とさ。
 
困ったものである。
新作の「ルパン三世」面白そうだったが、全話録画し終えてからいっきに見ようとか思っていたのが、何も見ずに消してしまった。
これで台無しだよ。
 
「ガールズ&パンツァー」も映画化に合わせて再放送していたのに気づいてなかった。
名作は何度録画してもいいのです。どこか微妙にバージョン変えているかもしれないし。でも、なんかね。これも欠話があったから消したな。イラチだなぁ(笑)。
 
録画機もなかった時代は、放送時にテレビの前に待機した。
録画デッキが鎮座してからも、本放送時に合わせてテレビを見ながら録画もしていたなぁ。
今見たばかりの番組を、「ちゃんと録画できたかな?」ともう一回、モニターしなおしたりとか。
 
熱心でもあったし、のどかなものでした。
 
まぁ、あれだ。
 
情報通じゃなくなってしまったし(マニア的なアンテナ立ててないし)、番組管理もマメではなくなったし。
テレビ欄なんて見たくも無い日の方がむしろ多い昨今だ。
それはそれで「確実に、まぁ自分が見たいだろうな。」と分かる範囲の新番組だけ2~3本しっかり撮っていくことにしよう。
次の新春からはそうしよう(笑)。
(毎夜3本くらい?、週20本もチェックしようとするからヘマするのだ。)

便利すぎることに頼るのは罪ですね。
「1クールだから全話撮って、あとでいっきに見たい」という今の姿勢のせいで、あとから「なんだこれ?、こんなのに数時間も容量喰われていたのか」と思っちゃう番組もけっこうあったりする。連続番組のためにあきらめた単発ものの「あの映画」とか「この映画」とかあったのに、とか思ってしまう。
外付けHDDだってむやみに増やせないしね。
かと言ってブルーレイとかDVDメディアに逃がしてHDDを軽くする作業も、昔のVHSテープに比べたら簡単なハズなのに、それがめんどくさいということは「見る資格なし」ですな(笑)。
 
なのに、「良い作品」を見たら「泣くほど感動する」自分も居るし、でつくづく難儀です。

確かに、一部「卒業しちゃった」ジャンルや「作品」ってのもあったりするけれど。

何かを卒業しても、基本的に次の何かは見つかるし。
見つけてしまう。
クリエイティブなものは、やはり「好き」なんですよね。
 
このイラチがおさまったら(笑)また、懲りずに、良い作品、良いものと出会えることを期待はしましょう。
 
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-12-14 10:29 | フィギュア | Comments(4)

「フィギュアの魅力」ディフォルメとリアリティ♪

私はフィギュアが大好きだ。

ここで言う「フィギュア」とは、
→ figure ~「人形、人型の小さな造形物」 のことで、たぶん"和製英語"のようなものだ。
 
別に人形でなくても、何らかの「縮小造形物」、模型的なものは「フィギュア」と言えると思うのだけど、海外では「アクション・フィギュア(Action Figure)」と綴って成立するのだろうし、
たとえば鉄道模型は英語だと「model railroad」であり、ジオラマなどの情景再現の建造物は「ストラクチャー (structure)」と言う。
みんな呼び名はそれぞれあるが・・・。

日本においては今や「フィギュア」は『人形』のことでいい。
 
(「ドール」doll とはまた性格が違うし、棲み分けがあるような、ないような感じである。)
 
※フィギュアスケート(figure skating)も「figure(原義 : 形、図形)」だが、ここでは語らない。(てか、関係ない。)
 
で、「フィギュア」も色々なジャンルが国内においてありますが、猛威を振るっているのは「美少女フィギュア」でしょう。
国産の男性のヒーローキャラとかもなくはない。(チョコエッグやチョコQの動物ものもあったよねぇ。)
 
シェアを握るのが男性購買層・ファンが圧倒的なので「美少女キャラ」ものが多彩ということになる。
(一方で、「特撮もの・怪獣、怪人、宇宙人」のファン層もかなりな勢力なのだが、今回そっちには触れない。)
 
「ドール」の方は、女性のファン層が中心なのかな。
ビスクドール(海外)からの流れで、国内はボークス社において派生発展した「ドルフィー」っていうの。
・・・あれ、ドルフィーのアニメ・キャラ系では男性ファンも多いようだが、これも今回は触れない。
 
前置きが長い。
 
「フィギュア」の話と言っても、これだけ多種多様なのです。
 
でも、ざっくり言って、今いちばん元気な勢力が、
「美少女フィギュア」(アニメ、コミック、オリジナル系のキャラクター)、と、
「リアル・フィギュア」(ハリウッド映画系、リアル俳優のキャラクター)ということになってるんじゃないかと思う。

「美少女フィギュア」
※ほとんどが日本メーカー製の宣材写真をお借りしたもので「PVC完成品(or デコマス)」である。(但し、量産物としての工場はコストの関係でアジアに拠点があったりする。)
デフォルトな大きさは、1/8~1/6スケールサイズが中心。(例外もある。「1/12フィグマ」なんて最近は大した勢力だし、1/4とか1/2スケールサイズなんてのもある。)
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いずれも巣晴らしい。
デフォルメ系から、かなりリアルに寄せた感じのものまで、これはこれですべて"アート"だ。

「美少女フィギュア」と言っても、つい数年前までは「メーカー販売のガレージキット(パーツで揃えた未塗装、未完成)」を個人で組み立て製作して"完成品"にする仕様が基本だったが。
 
購買層にスキルを求めすぎて敷居が高かった。
 
これが、今や上の画像のような「出来上がった状態」で販売されるようになったのである。
(値段的にもガレージキット時代とそれほど変わらない。) 
  
そして、
「リアル・フィギュア」
※こちらは基本的にほとんどが海外ブランド、外国メーカーの意匠のもので、「香港」に拠点があったりする。米国拠点のものも、結局はアジアとのパートナーシップで成り立っている。
デフォルトな大きさは、1/6スケールサイズが中心。1/4スケールも増えてきた。(例外的に1/3スケールなんてのもあるが、1/1スケールに至ってはフィギュアではなく「実物レプリカ」となる。)

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基本的に、「実物(俳優)」そのまんまの造形だ。しかもサイズが1/6~1/4スケールで、この作り込みと再現度である。・・・唖然。バットモービルまで1/6で作っちゃうか。
しかし、画像を見ていてお気づきかもしれないが、「俳優系」は「女優さんもの」が少ない。少しは存在するが何か「男優」ほどには「女優」フィギュアの再現度が高くなくて、苦手っぽい。(今後、状況は変わるかもしれないが・・・。なぜだろう?)

 
キャラクターが映画の中の架空人物(キャラクター)というだけで、限りなく写実的で、「写実的」という意味では、もうかつてのローマ彫刻や歴史的な芸術家の「様式化」された彫刻作品とかを凌駕しちゃってる感さえある。そもそも「塗り」が凄い。「肌の質感」が半端ない。先述した「男優再現度>女優」になっちゃうのは、クセのある顔や、しわの多い顔の方が似せやすいのかも知れない。
 
こうして造形物の再現で見てみると、西洋人の顔立ちの"彫の深さ"ってのがとても際立つ。
 
加えて、ドールアイ的な「目の塗り」の工程は、正直、私が知りたいくらいだ。
ドールアイそのものも「手作業のレジンアイ」ってのも作り方はあるみたいで、個人のスキルでクリアコートするのと、マスプロ・メーカー製のとでは、どの辺に決定的な違いのあるのか正直よくわからない。
 
ただ、現状の日本の美少女キャラクター・フィギュアに使われている「アイプリント」とは流儀が全然違うし、アニメやコミックから立体化したデフォルメ・キャラにはドールアイは(いくら凄くても)馴染まない。
よほどリアルな方向にデザインを振ったキャラでないと、乖離(かいり)した感じになる。
二次元キャラは二次元的な意匠がマッチしていて、それは立体化する際でも、どこまでも「絵」的に破綻がないかどうかがテーマになるからだ。
ドルフィーにはドルフィーの魅力があるが、二次元キャラの立体化ということでは目指すところが違ってくる。(「なになにのキャラの」"コスプレをしているドルフィー"という感覚で見ると、たいそうそれが可愛らしい。「ドルフィーはドルフィーというキャラカテゴリーを確立している」ように私には感じられる。)
 
で、「ゆるキャラ」や「萌えキャラ」を本当に可愛く描ける人と、「リアルな人物画」を描ける人とは、イラストレーターにおいても、突き抜けたセンスとスキルで「両方とも一人で」やれるアーチストは稀である。
「やりたい、やりたくない」に関わらず「どちらかしか"やれない"」ものだ。
 
これは、どうも「立体物のアーチスト(スカルプター/造形師)」においても同じようで。
『デッサン力(りょく)』の流儀が違うので、得手不得手は各々のアーチストにもあるようだ。
 
さて、アニメやコミック・キャラの立体化と、劇映画キャラの(まんま俳優の)立体化とでは、購買層であるところのファン層も大きく変わってくるのか?。
 
じつは、リアルとデフォルメの両者は別々のファン層を持っているようで、「両方ともホビーとして、こよなく愛する」層だってある。
 
ジャンルを問わず、「優れたもの」なら「嬉しい」という価値観だ。
           
早い話が上に乗せた画像すべてのアイテムを所有することが出来たら、どんなにハッピーなことだろうか。
私なんかが、まさに「そういう人」だったりする。
 
「美少女系」と「リアル俳優系」、どちらが上か下かなんてあるハズがない。
どちらもこよなく素晴らしい!。

 
が、残念ながら、私は(上に紹介したような新しいものは)ほとんど持っていない(笑)。
 
財政的にも飾るスペース(所有するスペース)的にも、まぁ無理過ぎるので諦めるしかないが、世の中には「あ、それ全部持ってるわ♪。」なんて"御仁"がきっといたりなんかする。
うらやましい限りである。
(※お値段のことは今回はあまり触れずにおこう。ひとつ言えば、「リアルフィギュア系の縮小俳優さん達」に比べたら、「美少女さん達」の方がリーズナブルではある。「ホットトイズ」さんや「エンターベイ」さんのリアルフィギュアはお高い!。)
 
この手のアイテムは、古いものにも良いものはあるのだけれど・・・。
新しいものは技術的にも造形的にも、どんどん優れてきている。
 
(今回あまり触れなかったが、「figma」というアイテムには、またいずれ別記事で語ってみたい。)
 
ともあれ、まぁ、1体からでも、こういう"新しいアプローチによる素敵アイテム"が「欲しい」と思う人は少なくはないと思う。
 
そういう人は、高級な料理を堪能するためにそれなりのお店で使うお金より、あるいは「旅行」や「コンサート」に行くことより、1体の人形を手元に置くことに拘りたい人なわけだ。
 
逆に言えば、「そんな人形を"安くはないお金を出して"買うのが嬉しいのか?」と思う人には、さらさら理解されないホビーではある。 

なんとなく、購買層は男性が圧倒的なんだろうな。
ブログなんか拝見していても、女性ファンの記事や、「ホットトイズ」マニアの女の人、なんてのはあまり見かけないような気がする。
(ウェブで女性の発信した記事では、「ドルフィーのお迎え」の模様や「着替え写真」を愉しんでおられる方、あるいはバービー人形やリカちゃん人形の記事なら"ドール系の女性マニア"の声としてお見かけするが、この手のトイ、アイテム記事は、男性発信のものがやはり多い感じだ。)
 
なんで、こうも男は「オモチャ」や「模型」が好きなんだろうか。
 
「鉄子」(鉄道ファンの女子)が稀にいるように、「模子(もこ)」や「玩子(がんこ)」がいてもよさそうだが、すでに造語として、とりとめもなく字面がヘンなので"いない"ことに決定しているようだ。
『ガールズ&パンツァー』に出てくるような戦車系女子(とりわけ秋山 優花里(あきやま ゆかり)のようなキャラ)は、リアルではまずいない。(残念!)
        
なんにしても、ホビーは色々だし、それなりに高級な釣り道具や、ゴルフ、バイクや自動車、ブランドバッグに高級腕時計、果てはクルージングのためのヨットやボート、・・・小さな「人形」の対価など吹き飛ぶようなジャンルもあるわけで・・・。      
       
それは庶民と富裕層の差の問題だが。 
      
思えばその昔。
小学生の頃、友人にたいそうお金持ちのご子息がいた。
その子の家には大きな部屋いっぱいの「鉄道模型のジオラマ」があった。
 
レーシングカーのコースやら、ラジコン飛行機もあったりした。
 
その子自身のオモチャとして自由に遊んでいたし、少しは触らせてももらったが、そりゃ自由には触らせてはくれなかった。(リアル版「スネ夫」か(笑)。)

なんか、持てなかったものとしての憧憬は、大人になってからも引きずっているのかもしれないねぇ。
 
「玩具(オモチャ)」ってのは、それがアート性を持とうとも、歳を経て、手に入れられるかもしれない距離にきても尚、どこかしら「ほろ苦く」て「甘美」なままのものだね。
 
今回紹介したアイテムも、あるジャンルのものは高嶺の花のままだったりする。 
おまけに「肖像権」の問題、「著作権」の問題で限定販売(今や絶版)だったりしたものはプレミアムものだ。
 
こういうアイテムって、フィギュア化された"もとのアニメや映画"といった映像作品へのリスペクトや愛着が肝心でもある。
むしろ、そこがスタート地点か。
どれだけそうした映像作品が好きだったかで、このような縮小立体物への「欲しい度」も違う。
針の振れ方が「ちょっと触れたり」、「半端無いほど振り切れたり」色々である。 
 
私は最近、アニメ「ソードアート・オンライン」にハマったばかりなのでアスナのフィギュアくらいは欲しいかな。
・・・この程度だと、まだ「小並感」程度の渇望で済んでいるかな(笑)。
 
他には単純に「造形物として凄いから」欲しくなるものもありますね。
私なら(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズには個人的にはさほど思いいれはないのだけれど)、リアル系のほうでは、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)とか、アーノルド・シュワルツェネッガー(こっちは映画「T1」、「T2」に対するファン心理から)が凄ぇなと思う。

みなさんも、どれかひとつくらい「欲しい」と思えるものありますか?。
  
 
    
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-08-03 01:21 | フィギュア | Comments(4)

アニメ『ラブライブ! School idol project』を見た♪

アニメ『ラブライブ! School idol project』を見た♪

こちらも例によってタイムリーなレビューではなく、2013年度のTV放送作品である。
私が今回見たのはアニメ第1期全13話。
(2014年度にはアニメ第2期全13話が放送済みである。~第2期の方は残念ながら現時点ではまだ未視聴です。)

この「ラブライブ!」というタイトルは、ネットの話題でやたらと見かけるわけだが、私などの普段の嗜好アンテナから言うと、そう積極的には見ようというジャンルの作品ではなかった。
 
ただ、ヒットしたタイトルなんだから、かなり熱心なファン層を獲得しているわけだし、そりゃあ面白いに違いない。(「読者参加型ゲーム」からの合同プロジェクトとかなんとか。コミカライズとか、アニメ化とかも企画されていたことなんだろうな。)

たまたま「ラブライブ!」を鑑賞する機会を得た。
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「ラブライブ!」のOPアニメ。PV風。ライブ感たっぷりに動いているねぇ。
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カメラワークもいいかな♪
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なんか本編内やエンディングでも随所にライブシーンのPVアニメがあるのだが、こういうのは3Dアニメーションで「3Dモデル」がキャラクターごとにあって、実際のダンサーの実写ムービーをモーション・トレースしているのだろうか?。

3Dモデラーではなく、アニメーターが動き自体を書き起こしているダンスシーンもあるわけだろうか?。

(私にはドラマ中、「スクールアイドル」のトップに立つユニットのPVシーンは全部アニメーター書き起こしに見えたが。~そのシーンはここにキャプチャーしてません。)
ここにあるのはヒロイングループ9人のユニットのシーンばかり。
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こういうのトレース用の実写ダンスユニットのプロモも存在してるわけだよね。
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トレースとアニメーター書き起こしのシーンと(それと、あと"モーションキャプチャー"ってのもあるな。どれほど実用的なのか、私はよく解っていないのだけど)、いずれも自然な繋がりで感心した。
 
まだまだ進化するだろうけどね。

OPアニメやPVアニメのシーンは3Dトレースなんだろうね。
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スカートアップのこんな一瞬のショットや動きは手書きでしょう。
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なんか、この辺はMMDっぽい感じだったりするけど。
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ヒロインたちのファーストライブのこのシーンは、ある意味、見所だった。
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誰も観客の来なかった講堂の空席シーン。
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「世の中そんなに甘くない・・・。」
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それでも、一人だけ来た観客の前でライブしきって見せる。3人から始めたユニット、μ's(ミューズ)
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体力づくりの特訓シーンありの(背景になった神田明神の男坂は、いわゆる聖地巡礼の地にもなったろうね)、ドラマの方は敢闘精神な内容でした。
 
ただ、「廃校になる」予定の、ヒロインたちの学校を救うための"スクールアイドル・イベント
(これが名称「ラブライブ」)"参加のプロセス、プロットが、ハリウッド映画「天使にラブソングを 2」と似かよったコンセプトなれど、アメリカンテイストのあれと違って、第1期では「サクセスストーリー」までには至らなった。
 
それがかえって良かったな。(で、第2期の布石であったわけだし。)
 
なんにせよ、
こういう2Dの絵柄で動かすスキルは、ジャパニメーションの感性なればこそだと思うよ。

3Dアニメだろうと、2Dっぽく見せるのが、私は日本のお家芸だと思ってるし。
(個人的には、どこまで行ってもアニメキャラの欧米的な3Dモデルの感性には、ドラマとシナリオで感心しても、「惚れ込めるほど」には馴染めない。)
 
あ、それと"ガッツリのミュージカル仕立て"は基本、苦手(笑)。(例外がなくもないが・・・。)

日本の漫画的な絵柄とか、あくまでも2Dで「3D的な空間把握が出来ている描写」がハマるんです。
 
その感性やスキルをもった2Dの職人技の方がすきなんですよ。

(「ファイナルファンタジーのムービー」とか、「アップルシードの3D」とかも素晴らしいし、ああいうのはまた別枠なのだけれど、反面、なんか全部がああいう感じにはなって欲しくはない。
 
前にも書いたけど、「パーフェクトな出来上がり」感が至高かと言うと、そういうことではなくて、「余白」や「行間」を視聴者に読ませる作りや、創造性の余地を送り手と受け手が共有できるようなものが馴染めたりする。
 
実写になくて、アニメや漫画には「あるもの」というのは、案外そういうもののような気がします。

そんなこんなで、「ラブライブ!」、けっこう楽しかったです。
 
ドラマも「ゆるい感じ」に作る方向性もアリ、だったとは思うけれど、「がんばっている感」の成長物語も良いものですしね。

ライブシーンに関しては"時間と金があれば"、もっと凄いことが出来る余地は、まだまだあると思えるし。
 
はい。 
それではまたね。 

 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-07-27 01:06 | アニメ | Comments(2)

アニメ『サーバント×サービス』を見た♪

アニメ『サーバント×サービス』を見た♪
 
例によってタイムリーなレビューではなく、2013年度のTV放送作品である。
原作、高津カリノさんによる"日本の某市・某区役所が舞台"の漫画をアニメ化したものだ。
(原作は2007年度から連載されていたそうな。)
 
漫画ネタにはしにくい場所のような気もするが、原作者は「臨時職員」としてお役所勤めの経験があるとのこと。
 
但し、「漫画」である。
「アニメ」なのです。 
 
「舞台」をどう描いているかと言うことより、なんか登場人物たちの当初のキャラ印象が、どんどん化けていくサマを楽しむアニメでした。
 
案外そういう意味では、漫画的に王道な「キャラもの」でもありました。
 
タイトルの意味は、まんま"公務員"とか"公僕"って意味なのかな。
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OPアニメはなかなかにお洒落でテンポも良くて。
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架空の某区役所にヒロインたち、その年度の新人3名が配属された所から始まる。
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尚、実在のいかなる人物、団体、企業とも一切関係ありません。
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これはエンタメなのです。
現場取材型のレポート作品ではなく、基本軸はフィクションですから。(ここ大切)

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ヒロインが主人公補正で優遇されている描写は、"小柄だけど凹凸の際立ったプロポーション"、ということ以外にはけっこう"地味キャラ"だったりする。そして後述するが、とんでもない"名前"だったりもする。
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同期の新人のひとり、気弱な常識人の女性・・・が、実は時々天然な「毒舌キャラ」だったり。
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ヒロインが配置される窓口の先輩キャラが、"じと目キャラ"なのに、じつはコスプレイヤーだったり。(なにげに"痛い"のがリアルかもw)
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同期新人野郎が、とんでもなくチャラ男のくせに、やたらと天才肌系で無敵だったり。
(ちなみに"アニメから入った派"からは放送開始当初、このチャラ男くんが視聴者層にやたら不評で・・・(笑)。)
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じつは話数が進むと彼がオタク系の一面や、「一族の中ではいちばん根暗(一族、みんなチャラいw)」という事実が垣間見えたりするのだが。
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前出のコスプレ職員(臨時職員)さんが、職場的に内緒で、ヒロインたちの教育係たる先輩の彼女だったり。人間模様、相関図がけっこう錯綜。
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さらには「課長」が、なぜか(ハイテクな)ぬいぐるみウサギだったり。
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こうなってくると、シュールなのである。※ウサギ課長の声優さんが小山力也さん(『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアーだよw)です。
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成人ばかりでなく、女子高生キャラも出てくる。この子は"ウサギ課長の娘"。
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胸囲の胸格差社会・・・。
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そんなヒロイン山神ルーシー【以下略】(なんちゅー名前だ)が、やがて終盤、コスプレイヤー先輩にコーディネートされた姿がこれ。(終始パンツスタイルで、絶対にスカートは履かない派だった。)
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ヒロイン補正が炸裂なのである。
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んで、あろうことかチャラ男くんが、中盤あたりからルーシーに「洒落にならないくらいマジ惚れ」していくくだりは、なんか微笑ましいものがありました、とさ。
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(ここで、コスプレ職員嬢に「ざまぁ」と評価される(笑)、申し訳程度のシリアス展開が入る。)
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結局は、とても「ラブコメでした」と見終わっての感想です。

当初、見始めたときの印象が、第5話あたりで転調した感じになります。

個人的には、「ルーシー地味に可愛い」という事に加えて、私は"じと目キャラ"の臨時職員"千早 恵(ちはや めぐみ)"さんが好きでした(笑)。
 
"じと目キャラ"だから抑揚なく喋るのがデフォルトなんだけど、なんと、あの「けいおん!」平沢唯ちゃんの声優、豊崎愛生(とよさき あき)さんがCVだと言うのが、逆にツボりました。
けいおん~唯の時と全然テンションが違うw
 
それと、先ほどから"ルーシー"と呼んでいるヒロインのフルネームは、じつは以下のとおり。
 
「山神 ルーシー、喜美子、明江、愛里、史織、倫弥由保知帆子彩乃冨美佳千歳早苗美紀子壱花由紀乃麗奈恵利亜衣多美子千景エミリア樹理亜志津江絵里那千紗夢佳夏希蘭々理恵子刹里智香子あずみマリナヒデコチアキミサキナオミキャンベルミクユカマサコサチコナナムツミハルカユナシマコユキエリンサクラカンナワカナハズキハナミルリミハネモモカヒマリノゾミフタバマユユノアマヨ……」と続くことが本編とCDドラマで解っている。(後半、漢字不詳)
つまり、まだ続くらしい。

ルーシーの両親が、わが子の命名に周囲の人々の知恵を借りたら「選択に迷って」
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全部つけちゃった、ということになってる。
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落語の「寿限無」(じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ・・・以下略)の現代版だ。
※「寿限無」の名前より、ルーシーのフルネームの方がはるかに長い模様。
 
したがって、ヒロインが首からぶら下げている、お役所のネームプレートは"山神ルーシー【以下略】"となっている。
 
こんな名前を命名した"ルーシー親"もアホウだが、当時、これを受理したお役所(の担当職員)もどうよ?、ということで、ルーシーは「当時の担当職員に恨みごとのひとつも言いたくて」公務員になったらしい。(いや、親の方が問題だろ、とは思うが・・・。そもそも公務員にならなくても文句は言えるだろうし、成人してからなら自ら改名も出来るだろうに・・・。とツッコミ入れてはダメらしい。)
まぁ、かたや落語だし、こちらは漫画だし。
(とはいえ、キラキラネームや"当て字"の類が通っている現状からは、なんとも言い難いものだ。)
 
それはそれとして、原作者の高津カリノさんは、そのヒット作品に、やはりアニメ化された
『WORKING!!』というタイトル作品があって、 (↓ 下の「絵」が『WORKING!!』)
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こちらのアニメは、足立慎吾さんがキャラクターデザイン、作画監督をされているので(「ソードアート・オンライン」のキャラクターデザイン、総作画監督もされている人)、また「サーバント×サービス」とは「絵」の雰囲気が違っている。じつにこういうのは、アニメーターさんの個性の方がそれぞれに出ている感じだ。
(「サーバント×サービス」のキャラクターデザインは西位輝実さん。)
 
ともにキャッチーな絵柄なんだけど、私は実は『WORKING!!』の方は噂しか知らなくて、まだちゃんと見ていない。こうなるとそちらも見たくなってきますね。(現在3期までやっているそうな。・・・最新の3期、このアニメ、なんか関西では3~4本セットになったアニメ枠で放送されていて、このスタイルが気に入らない私は録画してなかった(笑)。毎回セット放送で録るしかない3~4本分のアニメを後で゜タイトル分けしたり、いらないタイトルはマメに削るという作業が、もうシンドイのよ(笑)。だったら、「あ、もうHDDの負担になるから全部なしでいいや。」と録画しないんです。・・・すみません。・・・でも、お願いだから"あと編集のいらないカタチ"で1タイトルずつ放送してください。・・・ホント。)
 
まぁ、「サーバント×サービス」、未見の方はご覧になってみてください。
 
アニメ以外にも「ドラマCD」もあったりして、同じ高津カリノ先生作品、「サーバント×サービス」と『WORKING!!』がコラボしていて面白いようです。(製作会社がともに゛「A-1 Pictures」さんだから出来たことのようですね。)

では、ルーシーの可愛いショットをしめくくりに加えておきます。
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それでは、またね。
 
 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-07-26 15:31 | アニメ | Comments(0)