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アニメ「けものフレンズ」の再放送♪

TVアニメ「けものフレンズ」の再放送がありましたね!
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「前回の深夜での放送から一変して、朝7時30分からの放送」ってことで。

 

テレビ東京系列にて
2017年8月14日(月)から月~金曜日 朝7:30~

 

つまり。8/29(火)の朝放送分で最終回でした。

 

なんだか、「企画的再放送」が理解できる構成でしたね。

本編の始まる前に「けものフレンズ おえかき動物図鑑」なんてのがあって・・・。 

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撮り下ろしたショートムービーがはじまる。
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そして、そのショートムービーは雰囲気を盛り上げて、そのまま「アニメ本編」に入るわけです。
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アニメ本編は全12話をしっかり贈り届けてくれました。  

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まことに珍しい「再放送のケース」でしたね。
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世間的な(子供たち的な)夏休み中の、平日に早朝に毎日放送するという、とても変則的な「再放送」でした。 

関西でも放送されていましたよ。

これは前に見ても、また見て、録画もするでしょう。

私なんか前に録りそこなっていたからね。

大歓迎でしたよ。

 

ただ、・・・う~む。

そうかあ、最終話がL字放送になっちゃったかぁ。

(放送局や地方によるらしいけれど。)


※L字(L字型画面)とは、選挙や大事故・大災害などの緊急時にテレビ画面の端に現れる字幕情報のことである。

 

つまり、まさにこの8/29の早朝に、某国によるとんでもない事件のせいで、日本でも「緊急ニュース」ってことで、「けもフレ本編」の放送中に「L字放送」に画面がなっちゃいましたからねぇ。

全話フル画面で見て、録画保存したかった人には、なんとも残念なことに。

あ、でも、こちら関西での放送では何事もなく普通にフル画面で放送されていました。

 

とは言え、今回の再放送が早朝を選んだ弊害がひとつ。

画面に、早朝放送ならではの「時刻表示」が(なぜか最終話の終盤のみ)ずっ~と画面に張り付いていたからね(笑)。

初回放送、オリジナル放送、ましてやBDやDVDソフトにはあり得ない早朝TVならではの画面仕様だったから。

これが(関西では)最終話のみにあったのが不思議だった。(ほかの話数には時刻表示はなかったから。)

 

なんにせよ、あくまでもTV放送だからね。(最終話だけだろうと、時刻表示がジャマなら「BDソフト買ってね♪」ってことですから。)

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世の中、色々なことがあります。

  

それでも、なんだかんだと言っても、これで「あらためて全話の補完」が出来たわけです♪。
この再放送は、まだちゃんと見ていなかった人たちにも良い広報になったことでしょう。

 

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8月は過ぎようとしていますが、関西はまだまだ夏のまま。

(関東以北は、なんかこの夏、西日本より涼しい日が多かったようですね。)

 

9月になっても、しばらくはまだ暑いのでしょうが、早く、穏やかな気候になって欲しいものです。

 

それにしても、「けものフレンズ」の新作は、どんな展開になるのでしょうか?。

楽しみですね。 

       


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-08-30 01:30 | アニメ | Comments(2)

アニメ「けものフレンズ」のホビー♪

下の画像は、7/30のワンフェス『けものフレンズ』ブースの画像だとか。
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こういうイベントに一般参加で入場してみたいものだが、入場料はけっこうお高いらしい。(通常の劇場で映画を見るよりは、ずっとお高い。)
ともあれ、ワンダーフェスティバルとか、その他のホビーショーやメーカー広報でも「けものフレンズ」関連のアイテム公開が盛んになって来た。

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ねんどろいど(グッドスマイルカンパニー)で、"かばんちゃん"の見本もこんな感じに。
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『figma(フィグマ)』(マックスファクトリー)は、なんとfigmaサイズに合わせた「ジャパリバス」が作られる模様。
この
「ジャパリバス」が、私はいちばん気になる!。
これ、どちらかと言えば、
「ジャパリバス」を軸にしてキャラ・フィギュアを揃えたくなるくらいの"魅力"がある。
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彩色され、適度に(控えめな)エイジング塗装がされた「ジャパリバス」の完成品を見たい。
 
「ねんどろいど」のサーバル。発売予定日は2017年10月31日だ。これが先鋒になる。

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ラッキービーストが付属になるなら得点高い。

 

『figma(フィグマ)』のサーバル。発売予定日は2017年12月31日。 

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らしくポージングつけると、じつにサマになる♪。
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ワンフェス『けものフレンズ』ブースの看板、そのままのポーズ♪ ↓
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『アニメ版』の雰囲気が開花している。
  

でも、元ゲームのキャラ数は別にしても、あのアニメ版キャラクター数の賑やかさだけで言っても、本番はこれからだよね。

 

吉崎観音さんの(コンセプトデザイン)が基本なのはスタートラインだけれど、キャラクターの「顔だち(目鼻の位置)」などは、どちらかと言うと、私などは『アニメ版』の irodori(モデリング)のあの「絵柄(キャラ性)」が好きなのである。

 

ここが大事なところ。


フィギュア化は『アニメ版』のイメージを軸にして展開して欲しい。

 

前にも列挙したような気がするけど、「けものフレンズ」をシリーズ化してくれるのなら、次のキャラクターが優先的に商品化して欲しい。ねんどろいど」も「figma」もね。


ハシビロコウ

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ジャガー

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トキ

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アルパカ・スリ

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ツチノコ

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ライオン

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ヘラジカ

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アフリカオオコノハズク「博士」

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ワシミミズク「助手」

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そして、
PPP(ペパプ)

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※これは5人もいるのでなかなか売る方も買う方も敷居が高そう(笑)。

「ねんどろいどぷち」になって5人ワンパック発売になったりするかも。 

 

他にもいっぱいいるけれど、「ねんどろいど」も「figma」も、シリーズ化される同一タイトルのアニメ作品からのフィギュアは、過去作品を見ても、割とこじんまりとまとまっている感じがする。つまり、劇中に登場したほど、キャラ種類が増えずに少し物足りないのだ。 

   

そもそも「けものフレンズ」はアニメの毎話に準主役キャラが登場していたようなものだから、ここからフィギュア化するとなると、チョイスが難しい。
 
下の画像あたりのキャラが「ねんどろいど」や「figma」になったら大したものだ。
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人気さえ出て商品ヒットすれば、ラインナップがひたすら増えていくことになるんだけれど、さすがにその辺はどうなることやら。

ごく個人的な感想だが、「吉崎観音さん絵」のタイプだと、すでにアクセサリー人形化されているフェネック(右)とアライグマ(左)だけれど、ノーマルサイズでアニメ絵の「ねんどろいど」と「figma」となると、この辺のキャラさえメーカーは悩みそう。
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第2期の製作が決定したから、それへの期待と、いざ始まってからの人気次第かしらね。
   
とにかく「ジャパリバス」の発売が楽しみだ♪。
       

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-30 08:17 | アニメ | Comments(0)

アニメ「けものフレンズ」、再放送と2期の話♪

アニメ「けものフレンズ」、再放送と2期の話が、今話題になっている。
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放送開始当時は、まったく「穴馬」的な扱いが、放送回を重ねるごとに、視聴者の意識が変わってきて
「話題作」となり、最終話間際と最終話では「名作」、「ヒット作品」となってしまった。
   
アニメ「けものフレンズ」公式ホームページの最初のテレビ放送決定時期の画面がこれ↓  
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そうして、今現在の公式ホームページの画面がこちら↓
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ちょっと分かりにくいが、画像をクリックしてもらえると「再放送決定」のアナウンスが読めるだろう。
  
テレビ東京系列にて2017年8月14日から29日までの月曜日から金曜日の朝7時30分からの再放送が決定した。
深夜枠で放送していたアニメ番組が朝の時間帯での異例の再放送となる。 
 
ただ、平日「連夜」というのが忙しい。
しかも、かつての深夜枠アニメが、早朝の放送である。
異例だね。
 
(再放送、私も忘れないように覚えておこう(笑)。)
 
一方で、発売中の「アニメソフト」の帯にはこんな広報がはっきりと。
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この「速報・広報」が「ちょっと時間がかかるけど待っててね!」というのは、「アニメ2期」のことなのか、他の企画ごとを含むことなのか、なんかよく分からない。
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それでも、第1期のラストで、上の画像のような姿で、新たな旅途上にあるヒロインたち。『水上車輛の後部桶』に記された『2』の文字が逞しい。(「荷台兼複数人乗務員席」の車体の方も、きっと並走しているんだろうね。)
  
新作でも、この二人が主役なのだろうけど、準主役とか登場するのかしらね。
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かばんちゃんとサーバル以外にも、同乗者がいるような気配の終わり方だったけれど、誰と誰が同乗しているのか非常に気になる(笑)。
 
元の島の重鎮として、博士たちは旅には着いてこられないだろう。
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ペンギンアイドルたちも同様だろうな。同乗者としてひとまとめ5人は負担だろうし。
第1期であえて辛口に感想すると、ペンギンたちのステージパフォーマンス・シーンは少しだけ(演出的に)物足りなかったかな。
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フェネックとアライグマは、冒険の同乗者としていちばん相乗りしていそうなんだけれど、分からない。
第2期が来たら、かばんちゃんとサーバル以外に、再登場するフレンズがとても気になるね。
 
ともあれ、第2期でも「ジャパリバス」は活躍することだろう。↓ 
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第1期では↓雪上スタイルの「ジャパリバス」も登場したけれど。
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ま、「ジャパリバス」は第2期も健在だろう。
第1期の最終話で、こうして↓、運転席と後部車輛が着いて来ている所で「おわり(つづく)」となったのだから。
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かばんちゃんの腕に巻かれた、「腕時計タイプの案内人」になっていた"ボス"のボディ復活なんてのもあるのかしら?。
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個人的には、腕時計タイプのボスと、個体本体を持っているボス共に登場して欲しい気はしている。
 
ちなみに、本編の流れとは関連のない、「イメージイラスト」としては、下の画像のような乗り合いを描写したものもあるのだが、これはにぎやか過ぎるね(笑)。 
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新キャラがかすんでしまうから、あまり大所帯ではなく、第1期の引き継ぎとしてのメンバーは絞られているでしょう。

そうして、新しい出会いの先で登場するであろう「新フレンズ・キャラ」がおおいに気になります。
 
ともあれ、私が「けものフレンズ」を気に入っているのは「3Dモデル」をキャラとして使いながら、見せ方は「あくまでも2Dキャラの馴染みやすい絵柄」で勝負してくれている所だ。
「ドラえもん3D」とか、いかにも3DCG然とした描写のアニメは、私見だけれど「そんなに好きではない」からだ。
アニメが、とりわけ人物の描写が「3D一色」になったら、私はつまらないのである。
 
手描きキャラの印象のものが「動いてくれている」感覚が大好きなのだ。
(背景の描写で3Dが入ってくるのは仕方がないかな・・・、と。いう程度。)
 
「けものフレンズ」は2D、アナログ描写っぽい馴染みやすさが個人的にはウケている作品だからイイのである。
 
ぜひ、同様の手法でシーズン2も健闘していただきたい。
         


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-28 10:15 | アニメ | Comments(0)

「涼宮ハルヒの憂鬱」NHKプレミアム

NHKプレミアムで、「涼宮ハルヒの憂鬱」が全28話(京都アニメーション)を、今、放送中らしいね。
 
つまりは再放送なんだけれど。
 
民放で初回放送時に物議を醸した「エンドレスエイト」も全部見られるわけだ。
 
で、奇妙な話で、本放送時(2009年)にマイナスイメージ感想の多かった本作も、「あらためて今見ると、けっこう面白い。」などという感想がウェブ上で散見される。
「エンドレスエイト」がああいう内容だと知った上での再視聴だと、以前とは違う目線で楽しめるものなのかもしれない。
 
それにBSアンテナをちゃんと立てて放送受信できる人には、昔の放送時よりも「良い環境と装置で録画保存」出来るチャンスでもある。
    
それにしても、「エンドレスエイト」と言う同名タイトルの8回。      
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タイトル・ロゴの画面の中の置き方(レイアウト)が。
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全部、違っているのが"芸こま"ではある。
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ハルヒの視聴者には読めるタイトルだけど。
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普段、この手の作品を見ない人が、初見でこのアニメを見せられたら、
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読み方の分からないレイアウトがある。↑
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これは ↑ まだ読めますね(笑)。
でも、基本どれもこれも「レイアウト」がユニークすぎる。
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たしか、これが ↓ このエピソードの8回目、解決回のタイトルシーンだったハズ。
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こんな風に ↑ 当時「8週、8話分」も繰り返されるとは思わなかった。
 
放送当時は、批判的な視聴者感想が多かった。
それでも、有名作品、人気作品の強みは「再評価」されるかもしれない機会があったりすることかな。
 
この辺は、無名な人々と、歴史に名を残す人との関係に似ている?。
「忘れ去られるどころか、記憶もされない作品」と「なんだかんだ言っても記憶される作品」との差は大きい。  
 
まぁ、憎いのは、毎回のエピソードに「(プールでの)水着」イベントと、「(夜店での)浴衣」イベントが繰り返しあることだ。
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さりげないサービスショットこそがエンタメだ。
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その回担当の作画監督やデザイナーの工夫の為所(しどころ)だろう。
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毎回、キャラクター陣の水着がハルヒ中心に変わっていた・・・、と思う。
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あくまでも個人的な感想だが、「遊んでいるだけ」みたいなデザインの水着回と、のちにフィギュア化されたデザインの水着回とがあります(笑)。
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つまり、同じことを繰り返しながら同じではないのか。(でも、ここでは水着のデザインで、劇中の誰かが誰かに惚れ直すとか、別枠のイベント分岐もないようで。)
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「エンドレスエイト8話目」にして、挑戦的な心象風景の描写に至る。
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ただ、「夏休みの終盤直前まで来て(8月31日)」なんとなく、振り出し(8月17日)に戻っていたそれまでと違い、
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キョンは、ここでたたみかけた。他のメンバーを巻き込んだ。
(夏休みの宿題完了済みの)ハルヒは置いておいて、SOS団メンバーを自宅に誘い「夏休みの宿題を一緒に片づけよう!」と号令をかけるキョン。みんな宿題未解決だったんだね。
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そんなキョンくん
に食いつくハルヒ。(メンツ外しされかけた感じがカチンと来たもよう。)
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「夏休みを終わらせるイベント(宿題仕上げの集会)」をキョンが持ち出し、ハルヒまでが食いついた瞬間に、「終わらなかった夏休み」が次のイベントに進んだのである
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さりげに、こういうハルヒの反応を可愛いと思える視聴者も多かろう。

ところで、エピソード「エンドレスエイト」において、いちばん過酷な役どころだったのは、経験している記憶の初期化がされない、特殊な立ち位置に居る、長門有希(ながとゆき)ちゃんだった。

「15532回目」に「エンドレスエイト」からの脱出が成るまで、そのすべての繰り返しエピソードを体験、記憶し続けていたのである。

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対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(TFEI)=有機アンドロイド。
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疲れ切っている表情が、一見"無表情っぽい"顔の向こうに見えているシーン↑

それが救われたのが、キョンの抗いが成功して「ループ」が断ち切られ、時間軸が先に進んだ下のシーンである。
・・・「有希」の顔に、なにかしら穏やかなものが漂っている。
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キョンくんの家にメンバー集合しての「夏休み宿題仕上げ会」のひとコマ。
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長門有希とハルヒは、し残し宿題はなくてクリアーしているみたいね(遊んでいるし)。奥の3人だけが「夏休みの宿題」と格闘中だ。

未だに、独特な立ち位置の作品だね。「涼宮ハルヒの憂鬱」って。
(「エンドレスエイト」のエピソード構成は、その中でも、シリーズ人気にまで当時、影響するほどのアプローチだったわけだが。醒めさせたという意味で・・・。)
 
その一方で、『笹の葉ラプソディ』
↓ (2期、第8話)
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『涼宮ハルヒの溜息』
 (2期、第20話~第24話まで5本)
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は、普通に楽しめたけれどね。
  
ちなみに、私は残念ながら「標準画質」でしかこれらの作品を録っていない。(つまり、過去の放送分しか、ということ。)
現状(アレコレあって)、BSアンテナを立てていない環境下にいるのである。   


だから、今回の、4月から始まっているという「涼宮ハルヒの憂鬱」NHKプレミアム放送の件は、「ああ、そうなんだ。」と指を加えているだけである(笑)。
 
なんだかんだ言われている本シリーズだが、第一期の「全14話」放送も、第二期の「全28話」放送も、アニメ好きなら見ていればこその(好評、不評の)作品には間違いない。
 
アニメの製作会社が変わったが、
『長門有希ちゃんの消失』(製作、サテライト)も秀作だ。↓
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(個人的には『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』↓ 製作 京都アニメーションは、かなり微妙な出来栄えに感じた。)
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デフォルメ絵柄タイプとしても、ちょっと、アニメ処理的に「もっと可愛らしく」して欲しかったような・・・。京アニさん、そういうのも本来は上手かろうに・・・。
 
なんにせよ、エンタメ界で、これだけ人気を維持しているシリーズも大したものである。      

      
個人的には2002年~2003年頃に放映された、「おねがい☆ティーチャー」、「おねがい☆ツインズ」、「R.O.D -THE TV-」辺りが、深夜枠アニメを意識させた(そしてヒットもさせた)初期の頃の作品のように思っているが、もっと歴史は(他作品によって)遡るのかもしれない。
 
で、2005年~2006年頃に京都アニメーションの一連の作品群が来てメガヒットさせた感じに認識している。(その中に「涼宮ハルヒの憂鬱」が入っているわけだ。)
     

今後の日本アニメ界のこういうスタイルは、このまましばらく定着し続けるのかしら。
 
私があまり見ないような全年齢対象作品っぽいものは今でも、深夜枠以外の午前中や夕方、あるいはゴールデンタイム(?)に放送時間を持っているものもあるが。 
この両輪の方向で元気であり続けてくれるのかしらね?。
 
よく、こぼれてくるのは、製作現場の主に経済的、環境的な「きつさ」の嘆きごとが多いのだが。
これ、モノクロ「鉄腕アトム」アニメが、最初にテレビ界に登場した当初から言われ続けていることだから。
いやはや、なんとも、というところだ。
 
これを優雅に余裕をもってやっていたのでは進まない業界なのかしらね。
 
ヒットしても金銭的なものが製作現場に(皆が思っているほど)還元されないとか。
それとも、ちゃんと潤うべくして潤っているのかしら?。  
  
成功(ヒット)できなかったところがしぼんでいくのは、そこは全ての業界で同じなんだけれど(泣)。 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-23 07:56 | アニメ | Comments(4)

晴天の日差しは暑いねぇ!

 
神戸市、今日は朝から日差しが元気で、とても暑かった。
カンカン照りでしたよ。
 
そして、この日曜日、「兵庫県知事選挙」の投票日だったからね。
 
いや、夕方になるのを待たずに、投票にちゃんと行ってきました。
 
近所の小学校の講堂(&体育館)が投票所だったんだけど・・・。
そこに行くまでの往復の徒歩距離が、もう暑い。 
 
片道、1km未満だけれど、まぁ、今、私は足の指をケガしている加減で、歩くのが遅くなっているからね。
(足の不調のせいで、マジで棄権をチラリと考えた。)
 
自動車で投票所まで来ている人もいたな。
・・・地味に少しばかりの坂道もあったりするので、ここで一気に汗をかきますよ。
 
汗ダラダラで帰ってきました。
帰宅してから、バスタオル使いまくり。
(足のケガのせいでシャワーも気楽じゃないので・・・。)
 
さて、
 
投票前の昨夜は、この昼間の行為とは真逆のアニメを楽しんでいたな。
 
よく繰り返し視聴しているのだけれど、

「この素晴らしい世界に祝福を!」  
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過去にもレポートしたけどね。
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第2部の方のレポートしてないなぁ。
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第1部の構成が良かったからね。こっちを繰り返し見ちゃうんだよ。

なんにしても、暑い中、エアコンもない扉を開放しているだけの体育館での投票所管理人さんたちのご苦労、大変でしょう。
夏場も冬場も、こういうイベントは管理者はきついよね。
 
もうじき投票締め切りの午後7時だ。
 
お疲れ様です。
(開票作業する人たちは、エアコンの効いている部屋でやれるのかな?)
 
いちばん凄いのは立候補陣営のエネルギーですよね。
   
パンピーのエネルギーではないよなぁ、とは思う。政治家先生方。そして、
それを取り巻く陣営の皆様方
  


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-02 18:30 | ブログ | Comments(0)

ガールズ&パンツァー♪

 
アニメ「ガールズ&パンツァー」は、よく繰り返し見ているなぁ♪。
                    
面白いし、出来もいいからね。
事実、ヒットもしたし、傑出作品だ。
 
AFV=装甲戦闘車両(そうこうせんとうしゃりょう、Armoured Fighting Vehicle)好きが見ても納得できるし。
 
架空の世界設定で、「戦車道」なんてスポーツ(弓道や武道系のたしなみに類する感覚)に、戦車の有り様を位置付けている内容もユニークだもの。
 
「武具」としての、戦車とヒロインたち。              
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西住 みほ(にしずみ みほ) 声 - 渕上舞さんがメイン主人公。↑(チーム全員がヒロインみたいなものだから。)
 
そして、 
町が「学園艦」の上にある、と言う発想が凄かったよね。 
 
カメラフレームを一気にロングフォーカスに引く、第一話のラストは巧みだった。 
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                         ↑  
この、迫力の「学園艦」が、ストーリーが進むと、「他校の学園艦」より、"コンパクトな方"だと分かるのが、また凄い。

 
TVシリーズから、OVA版、劇場版にと展開継続していったが、TVシリーズの第2期が欲しいくらい。 
 
最初のTVシリーズが、2012年の秋から、2013年にかけての放映だったから、4~5年ほども前の作品なんだよね。 
いいものは、おかわりがなんぼでも欲しくなります。 
 
「ガルパン」最高♪
 
ちなみに、私の私生活的には、6月初旬にケガした右足(の指先)がほぼ直りかけているのに、右足を庇って行動するクセが、左足に負担をかけていた。
 
今度は、今朝、左足をケガしたでござる(泣)。(また足指先で軽症だけど。)
 
アニメの元気なヒロインたちに比べて、こちらは、もう、情けない。 
   


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-07-01 08:10 | アニメ | Comments(0)

アニメの中の「町の情景」♪

 
「モバイルフレンドリー」という言葉は、最近はネットでも大切になっているようだ。
 
例えば、当方ブログの過去記事における文字の大きさは、
        ↓
こんな感じだった。
これくらいの大きさがPCで見る場合、まぁ妥当だったからだ。
(PC閲覧にしても「文字が小さい」方ではあったかもしれない。)
 
・・・ただ、この文字の大きさってのは、モバイル側で自動修正されて、パソコンでフォントサイズ操作するのは意味がないのかも。
(ガラケーしか、モバイル持ってないので、わからない(汗)。) 

あと、記事の長さ。
 
ちゃんと自覚しているが、過去記事の7~8割は、ワンタイトル分の記事内容が長い。
冗長とさえ言えることが多い。
 
今後はスタイルを調整しないと、いけないのかもねぇ(汗)。
(語りたがる私には難しいのですが。)
  
気に入ったアニメは、よく見直している。たとえば、「たまゆら」。
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日常系アニメなので、普通に我々の見知ったような街並みが背景になる。
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特定の「取材地域」が実在しているのだが、私たちの住んでいる町の「商店街」と雰囲気は共通しているよね。
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なんとも言えぬ親和感。
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街中での出会いや対話を軸にすると「描写のおおらかな時代のアニメ」なら、
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道とブロック塀と空を大雑把に描いて誤魔化せていた。
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近年の作品は「取材」のご苦労が↑こんな風に多いと思いますよ。

非日常的な「バトルもの」や、異質な状況を描いた「エンタメもの」は、町や情景を描くときに、親和性や馴染みのある描き方をするよりも、独自の解釈が必要になってきますけどね。

それはそれで、視聴者を納得させられたらオッケーなんですが。

 
私などは、かつての自作の漫画では、背景の描写や書き込みが「念入り」だったものより、スカスカしたものが多かった認識があるから、近年のアニメ描写の中での「空間リアリティ」には脱帽してしまいます。
 
下世話な話、アニメ作品なら、そういう予算が取れて、スタッフ力(りょく)があるかどうかということが、「原画」や「動画」チーム同様に重要なわけですが。監修力とね。

スケジュールや納期ってのがありますからね。
 
そうしたものをクリアした上で、ストーリーも絵もいい作品を見せてくれるのは素晴らしいですよ。 
  
それはそれとして、
 
すっかり暑くなって、「夏」の気候になって来ましたね。
寒いのが苦手な私ですが、「夏」も、とても苦手です(笑)。
 
豪雪もある東北や北海道ではないのだから、関西は、冬はまだ凌ぎ様があるけれど、夏場は退避のしようがないですね。
エアコン様様ですよ。
(子供の頃、扇風機しかなかった時代、よく暮らせていたなぁ。あの頃と日本の夏の暑さが違うのかしら。)
 
只今、エアコンのドライ運転が日常になって来ました。
  
電気代のかかる季節に・・・。(燃費のローコストなモデルが増えた今日とは言うけれど、蛍光灯ひとつを取り換える気軽さではないからね。簡単に新品にもできない・・・。旧式なエアコンが稼働している拙宅です。) 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-06-30 18:01 | アニメ | Comments(0)

アニメ「たまゆら」を楽しんだ♪


今回、ご紹介するのはアニメ「たまゆら」である。 

「たまゆら」は、
佐藤順一(さとう じゅんいち)氏が、原作、監督、脚本、演出をしたアニメシリーズであります。
 
大変に素晴らしい作品だ。

シリーズの完成に2010年から2016年までを要した。
 
たまゆら (2010年)
たまゆら〜hitotose〜 (2011年)
たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 (2013年)
たまゆら〜卒業写真〜(2015年)←(4部作で、4部目の公開が2016年4月になった。)
 
以上の構成である。

たまゆら (2010年)。シリーズの最初の作品は、現時点からもう7年前になるわけだ。
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ヒロイン、高校1年生の沢渡 楓(さわたり ふう)。小柄であどけない顔だち。父の形見である「フィルムカメラ」での写真撮影を自然な日課にしている。
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彼女の父親は5年前に他界している。(病死とか事故死とかという、具体的な死因についての設定はない。)
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フィルムカメラを趣味として愛した人で、その影響を娘も引き継ぐことになる。
父親の友人だった写真店の息子が(今は自身が経営者となっている)写真店のショーウィンドーに、小学生時代のヒロインが撮影した「父親の姿(逆光写真なのだが)」が飾られている。
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OVA(オリジナルビデオアニメ)4話だった。(ディスクとして、1~2話と、3~4話の2つに分けられてリリースされた。)

アニメとしての企画が純然たるもので、漫画原作とか、小説とかがあるわけではない、秀逸な"青春もの"だ。
ストーリー的には男女の恋愛要素も特にはない。
 
バトルもなければ、SF要素とも無縁。
 
女子高生たちの友情と、彼女を取り巻く大人たちとの機微が展開の主軸だ。
(まぁ、ヒロインの弟が「男の娘(おとこのこ)」な容姿なのがユニークだが、そっちの盛り上がりが申し訳程度に添えられるから、男女絡みがあると言えばそれくらいか。あ、ヒロインの学校の男性教師の恋愛顛末ごともあった(笑)。)
 
しかも、舞台が広島県の竹原市という具体的な設定で、実在のロケーションが丹念に作品世界に織り込まれている。
生活空間、空気感のリアリティが心こまやかなのだ。

「絵的」にも竹原市の街並みや瀬戸内海や小島の描写などが緻密で素晴らしい。
 
人気も支持も得た。
(こういうジャンルの作品が好きな人で未見な人は是非見るべきだし、日常作品に食指の動かないアクションマニアにも触れてほしい逸品だ。)

OVAのリリース後、評価も得たので、
その後、テレビシリーズアニメとして12話構成が2シーズン行われる。

まず、たまゆら〜hitotose〜 (2011年)
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監督、原作の佐藤順一氏のクレジット。(私などは、「とんがり帽子のメモル」(1984年)のスタッフの一員だった頃からお名前は知っているし、「魔法使いTai!」監督(1996年)などは大ファンである。)
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フィルムカメラ、ローライ (Rollei)「35S」。ヒロイン楓(ふう)の愛用機。
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フィルムカメラは、私はザックリと国産のコニカ、フジフィルム、ミノルタとかしか知らないし、海外製は使ったこともないので「Rollei」が分からないのだけれど、「フィルム現像」して「印画紙」で被写体を見るという行為は、デジカメ以前は普通のことだった。
 
舞台設定的には、楓(ふう)の父親も「デジカメ世代」になっていてなんら不思議はないのだが、彼女の父親が(その昔)高校生時代に仲間と写真部をやっていたという設定なので、フィルムカメラの愛好家を貫いていたようだ。
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さらにはヒロイン楓(ふう)の実家が「和風で古風なカフェテリア」だというのがニッチである。
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このロケーションは(良い意味で)渋い。(こういう街並みはまだまだあるけれど、どんどん少なくなっているのも事実だ。)
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下の画像に、楓(ふう)の母親(左端)と祖母(中央)が写っている。女子高生3人は楓(ふう)の親友であり、このドラマのメインキャストだ。制服の親友たちは左から、塙 かおる(はなわ かおる)、岡崎 のりえ(おかざき のりえ)、桜田 麻音(さくらだ まおん)右端となる。
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店は広島在住の父方の母(祖母)のものであり、ヒロインたち家族は本来「神奈川県横須賀市」在住だった。ただ、父親とはよく竹原市に家族込みで帰郷していたみたいで、ヒロインの心の中で父との面影を繋ぐ場所でもあった。(幼少期に竹原市で、のちに親友となる上の画像の彼女たちと遭遇して、仲良くなっているエピソードまで本編にはある。)「思い出のありすぎる」この地への移住を父の死後に強く望んだのはヒロインだった。
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で、娘の気持ちに快く応じた母が、家族ごと横須賀市から竹原市に移転したのだ。祖母も家族を快く受け入れ、店は母と祖母で経営されていた。
「料理屋」ではないので(カフェテリアなので)、本編には「焼き菓子」などのスイーツ系がよく登場していた。
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あと、広島が舞台と言えば「お好み焼き」である。
「ほぼろ」という店が、主役たちの行きつけの店として紹介されていた。
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この「ほぼろ店主」が、八色 ちも(やくさ ちも)↓と言う女性であり、声優を松来未祐(まつき みゆ)さんが演じている。準レギュラー出演だった。
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画面からしておいしそうだ。
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声優、松来未祐さんが、今となってはこのシリーズの完結する直前に早逝されてしまったので、シリーズ最終4部作目には出演されていないが役名と声優名がクレジットされている。スタッフからの手向けであったようだ。それまでは、劇中にて「陽(よう)」のキャラで活写されているので、キャラ性やお声も、本作と共に生き続けることだろう。絵的にも私の大好きなキャラクターだ。
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下の画像は本シリーズとは関係のない蛇足だが、松来未祐さんが演じたキャラで、私がすぐに連想するのは「這いよれ! ニャル子さん」のクー子↓役であったなぁ。返す返すも松来未祐さんの早逝は残念だった。
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そうした声優キャラの設定において、準キャラに印象的な配役がされていたのが、楓(ふう)の親友の一人、黒髪ロン毛少女の磨音(まおん)の両親の役だ。
瀬戸内の小島で旅館を経営している麻音の父と母
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これが父「古川登志夫」、母「平野文の御両人である。言わずと知れた「うる星やつら~ダーリンとラムの声」である。思えば「うる星」のアニメからザックリ30年たっているんだよねぇ。
本作では愛娘への愛情炸裂な仲の良い夫婦役だった。(演技的にも声の当て方は渋かった。~軽妙なシーンも多かったけど(笑)。)
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ストーリー展開での佳境としては、「たけはら憧憬の路(しょうけいのみち)」の描写である。数枚、画像を並べておこう。
毎年
10月末ないし11月最初の土曜・日曜にかけて開催されるとのこと。(開催期日は年によって微妙に前後するみたい。)
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本編的にも尺を取っているシーンであったし、エピソード的にも本シリーズのメインイベントだったかと。
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この「祭り」の存在を割と雑学も不足している私は本作品で初めて知った。
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本作品のもう少しあとのシリーズの描写の中で、とある大人キャラたち(クールに構えているタイプと、柔和なタイプ)がこう会話している。
キャラA「あんなに灯しても、数時間後には消してしまうのにな。」
キャラB「だから、きれいなんだよ。」

これって、人生そのものや生き方の真理かもしれない・・・。
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謹賀新年エピソードの記念写真。(向かって左端に見切れているのは、ヒロインたちの学校の教師である。・・・状況としては脚立カメラの自動シャッターにした撮影者が間に合わなかっという感じかな(笑)。~ちなみに男性教師が"ほぼろ店主"の隣に並ぼうとしているのは、ストーリー的な伏線でもある。)
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たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 (2013年)
前作TVシリーズから、2年後の全12話
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タイトル画面の下はこうなっている。楓(ふう)の弟「香(こう)」誕生の時のもの。
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楓たちヒロインは高校二年生になって、楓(ふう)は「写真部」を高校に創設する。(同校には無かったのだ。)ここに同校三年生の三谷 かなえ(みたに かなえ)↓が登場。ストーリー的には若干の遠回りをしつつ、写真部に入部する。そして、学年下の楓(ふう)を「部長」として立てる。言葉遣いも丁寧なしおらしいキャラだ。
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まぁ、かなえの入部後はヒロインチームとも意気投合する。(襟リボンの色の違いが学年の違い。)
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竹原市にある「おかかえ地蔵」の描写も劇中にはあったな。1650年に創建されたお地蔵さまで、願い事をしながら地蔵を抱きかかえ、軽く感じると願いが叶うと言われています。(・・・ここは、おかかえするだけで願望成就して欲しい(汗)。軽く感じるか、重く感じるかなんて主観的すぎて・・・。自分でも判断が難しい(汗)。)
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そして、たまゆら〜卒業写真〜(2015年~2016年)4部作構成である。OVAであるが、1部ずつ劇場公開もされた。
下の画像は第4部のもの。
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「第1部 芽 -きざし-」。「第2部 響 -ひびき-」。「第3部 憧 -あこがれ-」。「第4部 朝 -あした-」という構成であった。ヒロイン楓(ふう)たちは高校三年生。それぞれの「進路」をどうするのかというドラマだった。
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そうして、卒業式。楓(ふう)は「写真」関連の学びが出来る大学へ、しかも郷土を出て東京で暮らす選択をする。(ちゃんと第一志望に合格した。)東京には、何度も楓(ふう)たちの郷里(竹原市)にも足を運んでくれた憧れのプロカメラマン、志保美 りほ(しほみ りほ)がいるからだ。志保美さんは今、東京で写真ギャラリーの経営管理をしている。
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この時、卒業式講堂への窓からの木漏れ日に「たまゆら」を見る。楓(ふう)にだけ見えている。
「たまゆら」というのは写真撮影で生じる「ひかりのゆらぎ」であり、普通、肉眼では見えない。オーブ現象とも呼ばれ、小さな水滴の様な光球である。肉眼では見えず写真でのみ確認される。
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本作のタイトルである、その「ゆらぎ」の中に、楓(ふう)は父親の面影を見ていた。笑いかけてくれているはずだ。
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大学の入学式。(スーツ姿だけで、顔があどけなくても、なんか、一気に大人だなぁ。)
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一方、地元では楓(ふう)の元担任教師と「ほぼろ店主」もえさんが結婚しちゃって夫婦になっているという・・・。
(ダンナ、教師のまま、奥さんも「お好み焼き屋」経営継続の共稼ぎなんだろうね。)左でカメラを構えているのは、楓(ふう)が写真部創設した時から顧問になっている新任女性教師です。
じつは、本欄では紹介しきれなかった、個性的なキャラのまことに多いシリーズでした。(どのキャラも、その生活感や人生の波や悩み、歓びのあることが丁寧に~時に匂わせるだけのような描写であっても~、ちゃんと補足出来ている作品でした。)
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楓(ふう)も東京の「写真学科のある大学」で勉強と言っても、住まいを受け入れてくれたのが、憧れている写真家、志保美 りほ(しほみ りほ)のギャラリーに、個室まであてがわれての暮らし。とても良い環境での大学生活スタート中です。
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日々の大学に出かける時の、楓(ふう)が「いってきます」の言葉をおくるのが、家族・友人たちの写真と、父の分身とも言える、
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「Rollei 35S」だ。
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ラストの上の写真はクリックしてもらって拡大で見てもらえると意義深い。ふるさとの広島に居る家族、友人たちの「いま」の写真が応援として送られて来ているのが見える。ヒロイン楓(ふう)が写ってない。彼女が郷里を出て以降の地元の皆の様子だと分かるからだ。

若かりしときに、家族に欠けがあっても、こういう受け入れ方、生き方をしている「人」は強いだろうね。
 
作品紹介的には、(細かなエピソードはさておき)全編について語ってしまいましたが、私の好きなアニメ作家さんが、素敵な作品を作り続けていることに感動します。
そうして、
ここまで紹介しても、この作品の素晴らしさは(未見の方は)全編ちゃんと見ていただければと思います。
エンタメで、アクションやカタルシスとか刺激的なものを求めるのも、当然一興なわけですが、「癒し」「微笑み」「爽やかな涙」を得るのも大切なことです。
 
実在の竹原市にも興味を抱かせる名作ですが、町や風景、実在のものは変わっていきます。
人も変わっていくのだから。
 
でも、その時その時に感じたこと、体験したことがすべて失われてしまうわけではありません。
 
(よくない記憶を引きずるのはどうかとは思えますが)、いいことはより大切に、消えずに残るものです。 
世に「良作」と評価される"アニメ作品"もそんな感じですかね。
"たまゆら"って、エンターテイメントのオーラを指しているのかもしれない。

それと、
本作のオープニングテーマやエンディングテーマ、はたまた、1話~数話分の挿入歌として、下記の有名なヒット曲が(基本的にオリジナル歌手のままではなく、歌い手は替えて)使われていました。
 
豪華な顔ぶれです。
 
使われ方は、それぞれのシーズンによってエントリーが変えられていました。
 
★「やさしさに包まれたなら」
    作詞・作曲 - 荒井由実

★「おかえりなさい」
    作曲 - 松任谷由実

★「A HAPPY NEW YEAR」
    作詞・作曲 - 松任谷由実

★「はじまりの海」
    作詞・作曲 - 大貫妙子

★「ありがとう」
    作詞・作曲 - 尾崎亜美

★「最後の春休み」
    作詞・作曲 - 松任谷由実

★「神様のいたずら ~うたとぴあの~」
    作詞・作曲 - 大江千里

★「卒業写真」
    作詞・作曲 - 荒井由実
 
以上、私の気が付いたものだけでもこれほど豪華。
(記載漏れがあるかもしれません。)
使用許可をもらうのもご苦労や手間があったでしょうね。
 
でも、この「たまゆら」という作品になら、使われたシンガー、ライター達も納得し、むしろ喜んで下さったことでしょう。
 
こうした楽曲が、この作品世界にとてもマッチしていて素敵でした。
このことも書き添えておきます。
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-06-07 07:55 | アニメ | Comments(0)

アニメ「氷菓(ひょうか)」を見ていた♪

 
アニメ「氷菓(ひょうか)」を見ていた♪

シリーズ後半のオーブニング。
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タイトル曲もなかなかに素敵。 
 
と言うか、5月もほぼ末日。
今月はブログ記事、たった一回しか投稿していないことに気が付いた。
 
実は、現在放送中のアニメより、ここ数年前に放送していたり、もう10年ほども前のアニメ作品ばかりを、今月は見返していたのだ。
何十本も。
 
その辺の作品についても、また記事にするかもしれないが、とりあえず、今回は、京都アニメーションが2012年4月~9月にTV放映した「氷菓」にチラリと触れておく。
(あまりストーリーの方は詳しくは語りませんけれど。)
 
原作は米澤穂信氏の原作「古典部シリーズ」という"推理小説"カテゴリーになる。
ても推理ものと言うより、どちらかと言うと「青春もの」である。
 
京アニのいつものキャラクターイメージ。なんか「正統派」な気がするんだよね。京アニさんて。
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技量も高いし、上品でいい絵だし。
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アニメとしての動き、ポテンシャルもいつも高いレベルだ。

ただ、この「氷菓」というのは、アプローチが、個人的には「とらえにくい」作品だった。
 
いや、もちろんとても面白いし、作劇作画ともに素晴らしいのだけれど、キャラクターの性格付けや立ち位置、構成が独特だったので、ちょいと直球ではない作品であった。
 
だから感想が書きにくい。
 
ある意味での、不思議な青春群像ものだったなぁ。
「絵」で興味の出た人は、ぜひ見ていただきたい作品である。
 
序盤よりも、第12話以降「神山高校文化祭」のエピソード展開になってからの方が、私個人は"構えずに見ることが出来て"楽しめた。
  
で、なんか本末転倒な感じの感想文で申し訳ないのだが、私にとって「とても印象的に刻み込まれた」のが、シリーズの前期と後期で2パターン用意された『エンディングアニメーション』だった。
 

とりわけ、前期のエンディングが、ここ数年間見て来たTVアニメの中でも、とりわけ耽美的で独特だった。

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下の一連の動画の流れ、キャラクターのポージングやら、カメラ視点やら。
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惹きこまれるほどに美しい。ひたすらに(ただ美しいという意味で)セクシーでもある。
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エンディングテーマも良かったし。
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このエンディングは是非、(まだ見たことないという人には)見ていただきたいなぁ。
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私はこのエンディングアニメーションが「ひとつの作品」として大好きですよ♪。

そして、

アニメシリーズの後半に、オープニングもエンディングも新たな構成のものにバトンタッチされるのだが、ガラリと雰囲気が変わる。
本編内容の、とある一面の方に焦点を合わせた「明快なタッチ」になる。
 
本編の方は依然として、そうガチャつくわけでもなく、地方の「生き雛(いきびな)祭り」の話になっていったり、泰然としているのだが。
 
二組の男子と女子の「恋愛風景」をコミカルにシンポライズしている感じ。
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まぁ、こんな絵にかいたような恋愛関係の風景が、現実に青春時代にあったなら、それこそ、それだけで(その人は)生まれてきた価値があるよねぇ(笑)。
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それとも世の中には、こんな構図の若かりし日を過ごせた人もいるのかしら。
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どちらかと言うと、今時、男女の立場は、このエンディングに描かれているのと逆転してるのかもしれないね。
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まぁ、じつに爽やかなエンディングです。
 
アニメ本編の方は、なんか、もう、なんとも言えない、抒情美と切なさのある、良い感じの終わり方をしています。

下の絵の「生きびな祭」の演出も素晴らしいものだったし。 
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この本編中の、祭りを裏方で仕切る頭領の老人役の声優さんが、(2014年に)亡くなる2年前の永井一郎さんだというのが、なんか、もう今、この作品を見ているとしみじみと刻み込まれる感じ。
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名優さんたちの仕事は、こんな形でも、ドラマと一緒に後世に残っていくのだと思いますよ。
 
ラストの主役カップル二人のシーンは、美しい。
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とても良い作品でした。
 
アニメってのは、こういう世界観でも物語を描写できるんだね。 



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いつの間にか春♪


いつの間にか春♪
 
まぁ、近所の桜が咲いて、やがて雨に打たれて(「春の嵐」がありましたねぇ)散っていくのは見ていた。
 
そして、
唐突な体調不良。
と言っても寝込んでいるわけではなく、単に「目がとてもカユイ!」という症状に悩まされている。
 
つまり、世間は騒いでいるが「この、普段から体力低調な私にしては、意外と縁がなくて助かる・・・。」と思っていた『花粉症アレルギー』のようなものに突然、今年に祟られた。
目の充血が、普段使っている目薬程度では収まらないしカユイカユイ。
 
一応、眼科医には行ってきた。
 
こういうのは対処療法しかないようで、特効薬もないそうな。
そもそも「アレルギー性結膜炎」という診断をされただけで、原因は「特定できず」というのが基本らしいので。
昨年まで、これほどのことは無かったのだけどなぁ。
 
花粉症って、突然反応するようになったりするのかしらね・・・。
 
目は大事。
日常生活が、なにもかも苦痛になってくるから。
 
目薬で、なんとか"目のカユミ"はマシになった。
ただ、結膜炎の症状自体は継続中。
季節病であることを祈るばかりだ。(今年からの発症をキッカケに年がら年中これだとタマラナイ。)
 
そんな調子なのに、趣味ごとも「目を使うこと」ばかり。
 
PCのモニターが辛いのにね。
 
「けものフレンズ」のMMDモデルに、かなり"本家"に肉薄したモデルが配布された。
 
はやし式、かばんちゃん♪。
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cham式サーバルと並べると、もうテレビアニメ・イメージのまんまだよ♪。
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歩きや走りのモーションまで、ふたりのキャラに合わせたものが配布された。
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あと、のん式の「博士と助手」(アフリカオオコノハズク&ワシミミズク)が配布されたのも画期的。
劇中モデルに瓜二つの出来栄えのMMDモデルである。↓
 
素晴らしい!。
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既に自宅のPCモニターで踊ってくれている♪。
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・・・これは、なんか、もう。
けものフレンズたちひととおりが出てくれそうな勢いである。
 
他には、
ライオン
ヘラジカ
アミメキリン
コツメカワウソ
フェネック
アライグマ
トキ
コウテイペンギン
ハシビロコウ
ツチノコ
アルパカ
キタキツネ
ギンギツネ
ヒグマ
タイリクオオカミ
ジャガー
等々がMMDモデル化されている。
 
サーバルやかばんちゃんは数人のモデラーの作品があるし、
かぶりながら、モデルのすそ野は広がっていきそうだ。
 
MMDネタはいったん置いて、
(プログラミングしたりする作業が、目の調子がよろしくない今は粘りがない。)
 
それでも、PCのモニターとかは、テレビモニター以上に、(目が悪くても)やめられない。
 
ぼんやりと、今頃になって「ゆゆ式」を見ていた。
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食事シーンに目が留まるね。この手のアニメでは。
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ある意味の女子会。(場面上は、学校の先生と女子高生たちのふれあいなんだけど。)
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先生のお尻いいなぁ。
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なぜか、主人公たちに「おかーさん」と呼ばれている松本先生。(若いし独身なんだけど。)
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名前が岡さん先生とかなら、そう呼ばれるのも致し方なしだろうけど、かなりムリがある。

ちなみに、
エンディングテーマ『Affection』 / 歌 - Mayumi Morinaga
が、とてもいい♪。
 
ただ、このアニメ、正直言ってシリーズの前半くらいまで、見ていても「さっぱり?」な感じで、面白味という意味ではつかみどころがなさすぎ、に私は感じていた。
(これに比べたら、アニメ「あずまんが大王」とかは、最初っからよほど掴み易い。) 
・・・いや、「ゆゆ式」は最後まで実は掴めなかった(笑)。~途中のエピソードに「楽しいな」ってのはあったけれど。
 
それでも、昨今の私の「嗜好」は偏っている。
つまり、「乱暴な意味で刺激的であったり、猟奇的なシーン、感情的に逆なでが過ぎたり、鬱すぎるシーンが続くような作品」はからきし「嫌(いや)」になっている。
 
「刺激のきつい作品」、「絵やドラマの濃い作品」を見るよりは、まだ「ぼんやり」した作品を見ているほうがマシなのだ。
 
そうした軽いタッチの描写なのに(あるいは明るい描写なのに)、感動できるストーリーになっていたり、「笑い」があれば、尚いいかなぁ。
こういう嗜好は、自分の体調のせいもあるのかもね(笑)。
 
なんにせよ、「明るさ」、「鬱っぽさ」はともかく。
 
人生のタイミングを違(たが)えずに、名作、人気作品をものにしている作家さんは本当に見事だ。
それが「才能」ってものだろうな。 
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-04-21 00:01 | ブログ | Comments(2)