映画「バットマン」の「バットモービル」って

「バットモービル」って、なんだか、バットマンのコスチュームデザインの変遷以上に種類が多いよね。
c0137122_08280838.jpg
でも映画版のおかげで、「バットモービル」って言ったらこれ!、という感じにはなっている。

c0137122_08292185.jpg
ティム・バートンの監督した『バットマン』及び『バットマン リターンズ』に登場したバットモービル。

これの印象は強烈だった。

 

私もこの画像のバットモービルが大好きだ。

  

そして、近年のホビーは凄い。

既に上に画像を載せているように、これらは、ホットトイズの1/6スケールサイズの「バットモービル」の画像だ。

 

1/6サイズのバットマンフィギュアが搭乗できるスケールで「バットモービル」を量産品ホビーとして作ってしまうんだものなぁ。

 
比較対象物が並べてないからアレだけど、下のパッケージのサイズは、長辺で軽く1mを超えている。
c0137122_08281377.jpg
なかを開くと、こんな感じで緩衝材梱包されていて(備品も多い。)
c0137122_08281741.jpg
こんな感じに本体が収まっている。
c0137122_08282197.jpg

この商品は、もう数年前のリリースだったが、大評判になっておおいに売れた。

c0137122_08320169.jpg
ランプ類の点灯ギミックもリアル。ボディラインは妖艶でクール♪
c0137122_08320608.jpg
運転席の再現度や点灯ギミックの魅力はウットリものである。
c0137122_08321148.jpg
劇中のように座席カバーが開閉して、1/6スケールフィギュア(ポーズ変え出来るタイプ)が、そのまま搭乗できるのだからねぇ。
c0137122_08331264.jpg
あまりにも素晴らしいホビー・クォリティ!。 

 

・・・が、その半面、日本国内ではなんとなく悲しい状況もほどなく発生したように思う。

届いた実物商品に感激したのと同時に、現実に手にした商品サイズの「大きさ」にユーザーは(あらためて)吃驚したのだ。

 

吃驚は、最初は感激なんだけれど→やがて、「ちとアイテムの扱い、置き場所が難儀」という、日本の住宅事情を浮き彫りにする。

 

1/6スケールのフィギュアを飾って置けるショーケースに入る代物ではないからね、このバットモービル。

 

なんだか、ネットの取引サイトとかに出品されることが多くなった。

それも、モデルの稀少性から言えば高値になりそうなのが、むしろ、発売当時の値段か、どうかするとリーズナブルなくらいの安値になって中古出品された。

 

つまり「もてあましているから処分します」的なマニアがけっこういたのだ。

 

飾れないし、元箱に収納したまま、せめて持っておきたいと思っても、パッケージ自体が押し入れや物置にも負担になってしまうサイズなんだよね。

 

海外でも狭いところに住んでる人は多いだろう。

それでも、思いのほか、コレクターのアイテム保管余裕は日本よりはある感じだ。

 

だいたい海外、アメリカともなれば、ホビーの大きさ云々の話ではなく、映画に登場したあの「バットモービル」のレプリカを実車サイズで再現してしまうのだから。↓

c0137122_08355423.jpg
映画に登場したものの車体を光沢を磨き上げてこうなっているのか。展示用に新規に作らせたものなのか。(あ、映画とカバー扉の開閉の仕方が違う。)
c0137122_08355934.jpg
個人の持ち物なのか、映画会社のものなのか、ウェプで画像を拾い集めてみるだけでは、よく分からないのである。(車体の光沢が違っていたり、各部の形状に微妙な差があったり。)
c0137122_08360457.jpg
ただ、微妙に雰囲気が違うから、こういう「レプリカ」は、どこかの会社やマニアの愛で何台も複製品が存在している事実はあるようだ。
c0137122_08361401.jpg
そんな、モノホンのサイズを愛でているマニアもいるような海外では、1メートルクラスのホビーなんてのは、やはりミニカーのうちに入るのかもしれない(笑)。
 

もちろん、日本にも広いコレクション空間を持っているマニアはいるだろう。

そういうのはマニアのエリートだよね(笑)。

「入手する前に気が付くだろう?。アイテムの大きさくらい。ちゃんと広報してるんだから。」

と言うことなかれ。

「やばいかもなぁ。でもなんとかなるだろう。」と飛びついてしまうのがマニアなんですよ。 

普通の稼ぎをしている、ごく一般的な経済観念と、生活の中で暮らしているファンたちなんですよ。

 

映画版「バットモービル」には「タンブラー」と呼ばれるタイプも存在する。

クリストファー・ノーランの監督した『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング』に登場した。(「ダークナイト ライジング」では敵役の使用車で迷彩塗装になっていたが。)

c0137122_08371286.jpg
これも1/6スケールでホビー化もしていれば ↑ 、下の画像のように ↓ 実車がデモンストレーションをしたりもしている。 
c0137122_08371564.jpg
ホットトイズの1/6スケールホビーで比べると、こういうプロポーションの差がある。  
c0137122_08371908.jpg
どちらともに、魅力満載である。パットマン・ファンは両方とも好きなのではなかろうか?。 
 
ホビー・コレクションって、それを好きな人にとっては、極論を言うと、その時の「人生の一部」にまでなっていることがある。
何のジャンルでもだ。

ただ、これも極論で言えば、「そこから撤退する時期」もあっさり来たりする。

 

にもかかわらず「コレクター魂」はなかなか治らないので(笑)、別の立ち位置から、違うもののコレクションを「また始めてしまう」。

そういう人種なんだよね。

 

で、経済的な負担を少しは考慮すると、↓ 下の、1/18スケールサイズでリリースされたアイテムが、ミニカーとしては存在感もあっていい感じのサイズ。本体はざっと23センチくらい。

c0137122_08375802.jpg
この、マテル・ホットウィールズ(MATTEL HOTWHEELS) のバッモービルサイズぐらいが、日本の住宅事情的には妥当な気がする(笑)。

 

とはいえ、このタイプもヴァージョン違いが数種類出ていて(通常品は5,000円~10,000円くらい。輸入品は値段が変動するので定価が分からない。)、後発のギミックの増えたものには、やたら高価なものもある。

それがこれ ↓ すでに上の画像の普及版とパッケージ貫禄が違う。

c0137122_14162056.jpg
1/18スケールだからって、お値段は馬鹿に出来ない。確か発売当時で2万円台の後半の価格だったような・・・。

しかし、 ↓ この雄姿は1/6スケールサイズのクォリティにも負けていないほどのディテール感がある。

c0137122_14162425.jpg
c0137122_14162902.jpg
c0137122_14163234.jpg
c0137122_14163799.jpg
c0137122_14164046.jpg
この出来栄えは1/18スケールとしては見事だ。
 

あれやこれやの事情もありながら、出回るホビー。

そうして、「良いもの」ならば見逃さないファン、マニア、ユーザーたち。  


うん、でも、だから「経済は回っている」んだよ。
   

[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by PINKNUT_INC | 2017-08-27 07:05 | ブログ | Comments(2)

figma 孤独のグルメ「井之頭五郎 松重豊ver.」

figma 孤独のグルメ

井之頭五郎 松重豊ver.」が、まもなく発売されるようだ。

 

原作、そして「ドラマ版」のファンには嬉しい♪。

c0137122_05453824.jpg
井之頭五郎 松重豊ver. の figma が出てくれるとは。
c0137122_04271399.jpg
松重豊さんの井之頭五郎は、シーズンによって微妙に髪型の「まとめ感、ふんわり感」が変わるから、そこは"好み"になっちゃうけれど。画像のピントが合ってないのか、「お顔」の作り込みがいまいち分かりにくい。それでも、とても似てはいる。
c0137122_04272329.jpg
テストショットの画像をネットで拝見しても、かなり"いい感じ"に出来上がっている。
c0137122_05453392.jpg
実写背景が似合うキャラだよねぇ。モデルが実在の俳優さんだもの。(地味な期待としては、ネクタイは交換用の模様違いのものが数本は欲しいね。)
  

「マックスファクトリーfigma」には、すでに、「孤独のグルメ コミック版」のモデルが発売されている。

c0137122_05454939.jpg
「井之頭五郎 大盛りver.」「井之頭五郎 並盛りver.」という、ヴァージョンが2セット発売になっていて、話題になった。
キャラクター以外のオプション品(小道具)で商品を差別化できるなど、いかにも、ドラマの設定を反映している。
 
コミックver.の figma ながら、ドラマ版があるから実写背景もなにかしら映える(笑)。
c0137122_05455345.jpg

これが「松重豊ver.」になったら、さらにサマになるだろうね。

 

とか思っていたら、fiigmaには他にも、アニメとかではない実写キャラの発売品が存在している。

c0137122_05455606.jpg
fiigma 西部警察 木暮謙三だ。

c0137122_05484888.jpg
雰囲気ありますねぇ。(背景小道具の窓枠のシャッターが凄い(笑)。)
c0137122_05485102.jpg
ちゃんと、サングラスも外せて、素顔も再現されているんですよ。
c0137122_05485438.jpg
こういう、リアルキャラには、同様にリアルな「背景小道具」が、なんぼでも用意したくなっちゃいますよね。
 

figma は本来、アニメキャラからスタートしている(ハズだったと思う)

 

まぁ、↓ 比較的近年の話題作だけれど「ガールズ&パンツァー」などはその代表格。

こちらは、ひとつ買ったら全員揃えるしかない、という人が当然多いよね(笑)。

c0137122_05492475.jpg
ところで、 

プロレスラーの蝶野正洋さんが、こうした「キャラもの」に理解があって、さらにはかなり「お好き」なご様子。
「ガルパン」関連のイベント企画(あの、日清カップヌードルの「ガールズ&パンツァー」版か限定発売されたイベントにも参加されていましたよね。)
c0137122_05493033.jpg

その蝶野正洋さんご本人までが、「figma 蝶野正洋」発売で企画進行中だそうな。

c0137122_05493517.jpg
雰囲気たっぷりだわ。リアル系としての出来栄えも良さげだし。
c0137122_05493840.jpg
これ、モデルご本人が喜んでおられるのじゃないでしょうか(笑)。

figma の楽しみ方は、ポーズ変えして「演技」が購入者好みにつけられるってことだろう。

色々なシチュエーションを楽しめる。

 

しばらく何かの設定で楽しんだら、また後日に自由に変更できるのがいい。

並べるサイズ的に無理がないなら、別キャラと組み合わせて遊ぶことも出来るしね。

    

そりゃあ、フィギュアサイズにも自然さ、リアリティを求めるなら「何らかの演技をした状態での固定ポーズ」がいい。

飾り方やセッティングだけでも楽しめる。

 

でも「ポーズ可動もの」は可動域にジョイントなどの「見た目の不都合」はあるものの、「演技付けをユーザーが出来る」というのは魅力だ。 

 
可動式も固定ポーズも、どちらも両方栄えればいいと思う。



[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by PINKNUT_INC | 2017-08-26 03:36 | フィギュア | Comments(0)