<   2016年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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ようやく終わった、「windows10」の無償アップグレード

 
「windows10」の無償アップグレード、が1年間のサービス(?)期間が一昨日、7/29をもって終了した。 
 
このポップアップがしつこかったねぇ。
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終了間際なんか、30分おきくらいに、このポップアップが出てきたりしていた。
 
ま、
無事にアップグレード完了して、快適に、問題なく"新しいOS"を使えているユーザーもいらっしゃるだろう。
(割とそちらが多数派かな?、それとも思ったほどでもない?)
 
もっとも、アップグレードしたけど、すぐに「もとのOSに戻した」という人も少なからずいるみたい。
 
そういう人は、それはそれで結果論として賢明かもしれない。
「win10アップグレード履歴」をハードに残しておけば、「元OS」に戻しても、いつでもまた「win10」や「周辺機器環境」が今後さらに整って充実したものになったときに、依然「無償アップグレードが有効」だということなので。
(※余計な勧誘ポップアップも出なくなってるハズだものね。)
 
自分の使っているPCと新しいOSとの相性。
こればっかりは、ユーザーごとにパソコンの使用状況や環境は違うから、トラブルがどう出るかは、やってみないとわからない。というところであった。
(なんにもトラブルはないのが基本だとしても、ユーザー環境しだいでは、惨憺たる結果も有り得るわけだ。)
 
私自身は「無償期間」の最後まで、ブロックしながら軽く迷い続けたクチだった。
「win10、すげー、なんかアプデで圧倒的になった」とか、そんなポジティブな感想が巷にあふれたら、アップグレードしてもいいかな、と、このポップアップを飼い殺しにしていた。(ラストまで積極的削除をしなかった。)
 
でも、とうとう、なんかアップグレードに踏み切らせる超ポジティブな話もなかったし、どちらかと言うと、ネガティブな情報ばかりが入ってきて、で、サービス期間の終了日を迎えた。
 
とにかくmicrosoft社の宣言どおりに、キャンペーンは終了した。↓
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この時点で、この「win10勧誘プログラム」も自動消去されればいいのに・・・。
なぜか残っている。
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うっとおしいので、これを消す。
 
私のPCでは一度もアップグレードをやらなかったので、こんなものが、まだ生きている。
 
放っておいたら、今後もいらん広報に導かれそうだ。
特に、今後は「win10関連」は有料になるのだし。これ、いらない。
 
ほしい時は、ほしいタイミングで「win10」は手に入れる。
そうなりゃ、OSのみ、なんてことを言わずに、「win10インストールPCごと」新しいモデルを手に入れます。
 
でも別に今すぐじゃない。(そのユトリもないし) (´∀`;)
 
私のところでは「XPマシン」も現役だしね。
(XPでないと~win7やwin8、8.1では~動かないソフトがあるので仕方がなかった。そのソフトをまだ愛用していく必要があったからだ。)
 
同じことが、win10と、その前OSとの関係でも言える。
 
さて、
  
Ctrl+Shift+Escキーを同時に押すと、「タスクマネージャー」画面が一発で立ち上がる。

で、この画面の中に「GWX.exe」ってのを発見する。
(※「Get Windows 10(X)」の略語ということだ。こいつが、ず~っとポップアップ勧誘をしていたプログラムである。)
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「GWX.exe」の存在を確認したら(あとで"なくなっていること"を再確認するために、チェックしたのだ)、この「GWX.exe」を削除する作業に入る。
 
powerShell → コマンドプロンプト画面を立ち上げる。
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真っ黒な「コマンドプロンプト画面」。
まだPCのことに関しては、私はこの「黒画面」にはアレルギーがある(笑)。
なんか不安になるのよ、この画面。
キーボードの直接入力でしか受け付けないし、その命令文字列は、もはや素人には「呪文的」だし。
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モザイク入れているのはユーザー名ね。別にモザイク入れる必要なく、私の名前なんだけど。
ここに上図のように Stop-Process -Name GWX という文字列をキーボードで直接入力。
(ハイフンの前にある半角スペースや大文字、小文字も打ち間違ってはいけない。指示コマンドとして認識されない。)
 
Enterキーで、実行。
下の画面のように、上のキャプチャで私のPCの場合、Google Toolbar のすぐ下に表記されていた「GWX.exe」は消えてなくなっている。
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で、まだこれだけでは不十分。
更新プログラムの KB3035583 というのを削除しないと、この自動更新の中に紛れ込ませていたプログラムが「GWX.exe」を送り込んだ張本人だからだ。
 
自動消去の指示がmicrosoft社から上書きされて勝手に消えればいいが、また、余計な広報ツールに書き換えられて再利用されても、それはそれでうっとおしいので。
 
こいつは普通に、コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から見つけて削除する。
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「いらない」と指示。アンインストールは一瞬かと思ったら、なんか10秒くらいかかった。
けっこう「ガッチリ重いプログラム」だったのね。
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そして、まだ終わらない。(再起動してはいけない。)
 
windows update で確認すると、まだ「KB3035583」が「重要な更新プログラム」としてチェック入りで再待機なさっている。
もう、「無償アップグレード」終わったのに、なにを待機してるんだ、お前は!、とは思うが、待機しているものは仕方がない。

これを放っておくと、せっかく削除したのに、また再インストールされる。(なんでまだ待機してるんだ?、ホント。勧誘期間は終わったんだろうに・・・。)

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これをチェックをはずして今後「非表示」扱いにする。

これで、「KB3035583」がインストールされることはない。
(もっとも、プログラム名を変えて、似たようなものがまた更新時に送り込まれたらイタチごっこなんだが。今後は「有料」なりの「お得コース」とか、そういう別の広報に書き換えられるのかも。)
 
なんにせよ、ここまでやって、ようやく『再起動』する。
 
すると、
 
デスクトップの下に表示され続けていた「まどマーク」がようやく消えた。
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2025年までメインサポートのある「windoes10」は、どうせそれを使うことにはなるだろうけど、今回の勧誘は「無償」が気持ち悪くて、そして、勧誘が妙に強引すぎて、ユーザーを引かせてしまった。
 
損な商法だったな、と思う。
 
OSと周辺機器やソフトの関係。
サポートが切れていても、それなりに古いものにも需要はある。
 
「2~3年ごとに新OSに乗り換えなさい。」
「ウィルス対策です。」
「日々、進歩しているのです。」
も分かるけれど、もう、なんか、マッチポンプにさえ見えてくる。
 
なんだかんだで、7月31日。
 
7/29には、映画劇場で「シン・ゴジラ」が封切りされたし、テレビの地上波では「ギャレス・エドワード・ゴジラ」が放送されていた。
タイプの違うコジラが同時に存在している今は、なにか、「いいじゃないか」と思わせる時代だ。

こういう共存ならば大歓迎だな。

 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-31 02:51 | ブログ | Comments(2)

「Build the Millennium Falcon」80号、81号♪


DeAGOSTINI、海外版「Build the Millennium Falcon」の80号、81号の製作動画の様子。

地味に大詰め手前。80巻超える所まで辿り着きましたか。
あと20巻弱。
それでも、月4~5号の刊行として、あと4ヶ月はかかるんだよね。

でも、この英国の投稿「うp主」は、良いクリスマスを迎えられそうだ。

(※日本版だって、今からなら「あと70号で撮影用レプリカ模型が完成!」と聞かされれば、なんか創刊時の「100号で」と聞いていた時よりも、敷居は下がった気がする(笑)。)
 
 
前号までに、片方の「嘴先端ブロック」は完成しているから、もう片方に今回から着手。
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↓ ちなみに下のこれはもう片方の上面にも「パイプラインの(一部)接着」した勇姿をご披露。
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ここから先は、製作動画のキャプチャー画面を並べているだけだから、目で追ってもらうと、もう作業内容は分かりますね。
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思いのほか、ピンセットが必要な「小さなパーツ」の接着もあったりする。
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あと相変わらずの大胆な「うp主」流のウェザリング塗装。
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エアブラシや極細の面相筆を使うなとどいうまどろっこしいことはしない。
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タミヤのウェザリングカラーで仕上げなんかもしているけれど。
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昔の貨物船動力機関部の床が、なんか油まみれに汚れているような、ゴテゴテした感じのイメージで塗装しています。こういうのは、作り手の感性だからね。汚しでも「サラッ」とスマートにする人もいるだろうし。
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それをパネル外装に裏打ち側からビス止め。
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ひとまず「下準備」が完成です。
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これと同じ工程が、もう2号分のパーツが必要なんだな。
そして、嘴パーツの上と下をサイドパーツを骨組みしながら「船体先端」として完成させる、と。
 
とすると、船体円盤の側面と上面後方と6門の排気塔の仕上げが、あと15号くらいでなんとかする、という感じ。
 
7基用意されないと困る『着陸脚』なんてその中で間に合うのだろうか。
『着陸脚』なしで「飛行形態で完成」ってことはなかろうなぁ。
 
いつだったかの「Steve Dymszo氏の製作指南動画」で、『着陸脚』登場してたものね。

そもそも「飛行形態」の場合の展示法はどうするんだろう?。
 
創刊広報の時の、最初の「完成品サンプル」の見せ方が、いまひとつ充実してなかったので、刊行の進行ぶりがここまで来ても、依然、謎なことが多々ある。
漠然と、「マスターレプリカ社の完成品」に肉薄するような「撮影用1/1スケール模型」が"分冊百科"で作れるんだ、という期待値で歓迎されている企画だから。
   
完成するまで目が離せないのである。
 
(刊行スタートがわざと遅らされた日本版は、海外版の結果を見れば、ゴール地点の評価がわかることなのであるが。)      
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-28 23:21 | ミレニアムファルコン | Comments(4)

「ポケモンGO」とか・・・(汗)♪

 
「ポケモンGO」とか日本でも始まったようで。
 
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街中に昨日出向いたら(暑い昼下がり、途中は往来には人影もなくて)、別に「歩きスマホしてる人もおらんな~」とか思っていたら。
 
駅前の繁華街になると事情は一転。
 
どうやら、平凡な街中や住宅街にポイントはなく、人が集まるような場所にポイントがあるみたい。
 
(画像はイメージです)
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ショッピングモールの周辺路や、公園みたいなところに、スマホ片手の若い人たちがいっぱい・・・。
 
私は、この件に関しては完全に部外者で、傍観者ですけどね。
そもそも、スマホやってないから(笑)。
 
(画像はイメージです)
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こんな、世界的な「大ブーム」を起こして、任天堂さんすごいな~っ、とか思ったけど、このゲームを企画して作って、世界中に発信しているのは米国のメーカーらしいですね。
Niantic, Inc.(ナイアンティック)、という会社。(詳しいことは私は知らないです。)
 
任天堂は「ポケモンの商標」をそこに貸し出しているだけで、別に今般のブームの「台風の目的当事者」ではなくて、商標権のみでの権利者であるだけみたい。
(利用される商票権持っているだけでも財産ではあるんだけども。)
 
スマホ関連のメディアに対する戦略ってのは、各メーカーや企業間で、積極的であったり、あまり対応してなかったりで、今後、色々と差が出るみたい。

街中にポケモンがいるってのは、こういう感じなのかな~?
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(画像はイメージです) あ、しまった。ピカチューのライテイィングが逆だったわw
 
そういえば、いまどきの3~4歳児は、もうスマホのタッチスライド画面で、普通に遊んでいるからね。
やってることは、インターネットの検索や情報を見ているわけではなく、ただ、ゲームをしているだけなんだけど、その手先の手馴れたこと。
 
スマホに馴染んでない私からは、文字通りの新人類に見える(笑)。
 
彼ら彼女らが、小学校の高学年や中学生になる頃には、どんなインターフェースの世界が待ち受けているのだろうか。
 
その世界観と、旧世代とは、かなり断裂しちゃうんだろうなぁ、とかは思ってしまいます。

少なくとも、いまどきの60歳~70歳でも、デスクトップのインターネットは、けっこうやってる方もおられるが、モバイルには馴染みはないようで、ご高齢者の「スマホいじってる姿」はさすがに見かけることもない。
 
スマホ世代から言わせると、逆に、お仕着せで仕事で使わされる職場のPC以外は、私生活では、もう、デスクトップなんて無用になっているのかもなぁ。
(そもそも持ってないかも。)
 
せいぜい、ノートパソコンが(私生活で持つには)かさばる機器の限界認識になるのだろうか。
スマホやB5サイズくらいまでのタブレットで十分なんだろうね。
 
10インチ(B5サイズ)どころか、7インチ・タブレットが ↓ こんな感じ。
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コミックをネットで読むのも、これくらいのさサイズで十分なのかも。(さすがに、もっと小さなスマホで電子コミックを読むのは苦痛な気がするが・・・。)
 
若い人でも、やってる人たちは、デスクトップ本体に、モニターは3画面とかでやってるんだろうけどね。
 
ゲームやらないから、あれはあれで、私には3モニターの必要性がさっぱりわかんないけど。
 
ビジネスで6画面とか、8画面のマルチディスプレイで望んでいる人は、トレーダーとかなんだろうか。
相場とかマルチに監視・チェックするわけなのかな。
 
もう、どっかの組織のコントロール・オフィサー、指令センターみたいなもんだね。


私もインターネットを覗くのが、ごく日常的な生活してるけど、とてもそれは淡々としている(笑)。


じつはもう生まれたときからそういう環境がある世代は、とても軽い付き合い方、あるいはリアルとも垣根のないような使い方をしているのかもね。

FacebookやTwitter、SNSのようなフロー型メディア、
もう、この辺が私にはピンと来ない(笑)。
Twitterくらい登録はしてるけど、ほとんど活用していない。
 
それを交流のツールとしていて、リアルでも繋がっている人たちには、便利なんだろうな。 

拡散力は「フロー型メディア」の方が(火がつけば)圧倒的に強いからね。
 
一方、リアルで出会うこともないのにオンラインだけで繋がるというのも、また独特だけれど。
そういうコミュニケーションも有りだろう。
 
ブログはいわゆる「ストック型メディア」でしょうね。
 
記事は残っていくけど、注目度や拡散力がないと、ただの絶海の孤島だからなぁ。


「ポケモンGO」
 
興味は少しあるんだけれども、スマホ使わないから、どうしようもないなぁ(笑)。

(そもそも、ポケモンはピカチュー以外には、ニャース、ミュウ、ミュウツーくらいしか知らないから、私。思い入れが甚だ薄い。つまり、ゲームをする動機付けも、図鑑完成への熱意もないので、対岸の騒ぎなんですよね。)
 
ま、趣味ごと、ホビーはそういうものか。
 
私が「ミレニアムファルコン記事」や「MMD記事」書いても、興味ない人にはどうでもいいことですものね(笑)。
 
「漫画」や「イラスト」の記事とか、立場としては、そういうことをもっと書くべきなんだろうな(笑)。
 
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-24 01:07 | ブログ | Comments(6)

スイカ割り♪


数日前だったか、よく行く近所の商店街で面白いものを見た。
 
「路上のスイカ割り」である。

時間的には、もう各店舗も商店街は閉店時間になったところで、アーケード商店街の通りそのものはほとんどシャッターが降りている。
 
でも、ちらほら通行人はいる。
 
夏祭り時で、"金魚すくい"をした釣果(?)のビニール袋を下げながら、親子の帰り道であったり、まだ人通りがピタリとなくなるほどの時間帯でもない。
 
お持ち帰り「金魚すくい」(画像はイメージ)
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金魚すくいの金魚って稀なケースを除いて、すぐ死んでしまうんだけどね。「思い出」は"一生もの"なんだよ。
  


私自身は、地元の古い商店街とは別に、深夜10時まで開店しているショッピングモールが、その商店街を通り抜けた先にあるので、そこに夜8時半頃に立ち寄っての帰りだった。
 
イタリアンレストランだかの従業員、店員の一団とおぼしき若者15人くらいが、その自分たちの店の前のアーケード通路(タイル貼りの通り)に、大きなビニールシートを敷いて、仕事後の店員一同参加の"夏祭りレクリェーション"をやっていた。
それがアーケード通りでの「スイカ割り」である。
 
ちらほらといる通行人に気を遣いながら(通行人がいればそちら優先で交通整理をしてた)、あとはなじみの「スイカ割り情景」である。
通り抜けかけた通行人も、立ち止まって観客になっていた。
 
木刀のようなものを持った20代の"目隠し"男性が、仲間の指示に誘導されつつ棒を振り下ろしていたが、「カーン」、「スカーン」と夜の商店街に響く"通路を叩く空振り"ばかりしていた。
 
※夜、閉店後のアーケードは驚くほど「音」が響く(笑)。

あんまり不細工な空振りが続くのだが、別に選手交代する様子もなく、同じ青年が「割り役」をし続けていた。
(お手並みの)不細工は不細工なりに場は笑いで盛り上がっていた。
 
しかし私は、あんまりじれったいので、結果が出るまで眺めているわけにもいかずにその場を立ち去りかけた4~5秒後に背後で大きな歓声があがっていた。
ヒットしたんだろう。
 
夏の風物詩だが、太陽の下の海岸、砂浜とか、イベント会場ではなく、夜の商店街通りで「スイカ割り」見たのは初めてだった。
 
ようやるわ。
 
スイカってのはこうやって涼やかな感じに切って食べるのが、本来はよろしい。(画像はイメージです。)
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下の写真が、その私が行きつけの「古いアーケード商店街」である。ほぼ、営業時間帯は、全店オープンしている。休業日でもないのにシャッターを下ろしている廃業店枠のない、元気な商店街だ。(赤い提灯の「精肉店」自家製の焼き豚がいつも人気だ。)
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下は「スイカ割り」の一般的なイメージ画像。うまく割ればこうなる。(今回、私が遭遇した「スイカ割り光景」は別に撮影まではしなかった。状況としてはブルーシート敷いてほぼこのままだった。)
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それにしても、「スイカ割り」行事ってのは、なんだか、ねぇ(笑)。わざわざグチャグチャにつぶして食べなくてもね、とは思うが(笑)。ま、これも「祭り」なんだろうけど。


それでも、私も、この時は笑いながら現場を通り過ぎた。
なんか、ホッコリした気分にはなった。
 

夏祭り。
夜店。
夏ならではのイベント。
 
皆が楽しんでやることは趣向もあっていい。
 
世の中、イヤなニュースもふんだんにあるが、庶民は日々の暮らしの中で、隙あらば「なんらかの愉しみ事」も見つけてはやっているものだ。
 

夏と言えば、昔からお馴染みのこの「旗」を掲げるお店とか、 
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「かき氷」をしばらく食べていないなぁ。「ミルク金時」が私は好きだったんだけどね。
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食べていると、頭が「キーン」となるあの感覚。久しく忘れている。(画像はイメージです)
 
 
ま、そんな「街中でのスイカ割り」光景を見て、 

さらにそのあとの帰りのバス停では、バス待ちの乗客同士でケンカがあった。
中年女性と、それよりは年上の中年男性との罵り合いである。

バスはもう来ていて、その乗り込みの時にでも割り込みだかなんだか揉め事があったらしい。
件(くだん)のバスは運転手が仲裁に入っていたので発車できないでいる。
 
困ったもんだ。
  
なんにしても、こういう時の「関西弁」のわめき声は嫌い。
 
 
夏である。
暑すぎるのがよろしくない。

みんな、イライラせずに穏やかに過ごしましょう。

 
ホッコリしたものを見たあとに、ゲンナリするものも見せられた、ヘンな夏の一夜でした。

 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-21 17:01 | ブログ | Comments(0)

「Build the Millennium Falcon」78号、79号♪

   
DeAGOSTINI、海外版「Build the Millennium Falcon」の78号、79号の製作動画の様子。

ところで、今、このブログに向き合っている私は「深夜の自室」にいるわけだが、夜の戸外からはサッシの窓越しに"なかなかに強い雨音が"聞こえてくる。
 
急に強く降って来ているのだ。
普通の降り程度なら、(厚手カーテン閉めていたら)サッシ越しには雨音なんて気づかないんだけど。
それが「ザーッ」という雨音が聞こえてくるのは、本当に相当強く振っている感じだ。
つまりは「どしゃ降り」。
 
天候が荒れると、「天井と壁のある生活」、「誰に気兼ねすることもない自分の部屋」にいて「あぁ、強い雨だなぁ。」なんて感想だけですんでいる有り難味を感じてしまう。
 
と同時に、しみじみとそんな感想を持ってしまう、夜更かしの切なさも感じるな(笑)。
夜はマイタイムなのだが、物憂い感触もある。
 
晴れた日の日中にはセミがいよいよ鳴き出した。
 
夏も本番になってしまった。(梅雨明けでなくても夏は夏だ。)
 
寒いのもダメだが、暑いのにも弱い。
なんか、まとまった良い睡眠がとれない寝不足が続く季節だ。
 
(「ぐっすり眠る」という点では冬季の方が、まだ寝やすいかなぁ・・・。)
          
さて、
 
いよい「船体くちばしパーツ」が片方、具体的な造形になる。
もう片方の「くちばし」も4~5号ぐらいで仕上がる感じなのかな。 
 
クライマックスが近づいて来ている。 
 
日本はいつ、この「78号」、「79号」が迎えられるんでしょうかね。
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78号のこのランナーに付いている部品群。初見ではどこの部品かピンと来ない。
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お、メタルパーツ。接続の骨格パーツだ。側面パーツ用だね。
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配線コードがある。おぉ、前照灯のLEDのコードなのか。照明基盤と繋がってるようだ。
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本体との組み立て開始です。
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側面パネルの接続骨格になる金属パーツ。一揃いある。
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ここからは、キャプションなしで、どんどんビス止め、組み立てていく工程をご覧あれ。
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船体くちばし本体パネル上下を組み込む。
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サイドパネルにしては「のっぺりしたパーツだな」と思ったら、これは股の内側根元みたい。
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思えば、デアゴスティーニ版ミレニアムファルコンの組み方は、いまどきの民家やビルのパネル工法、ブロック工法とかの建築思想と、構造的には似たようなものです。
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実際、近隣の現実の(家屋やビル、マンションの)建築現場を見ていたら、いつの間にか、立派なもの、巨大なものが出来上がっていくからなぁ。自然界の集団生活をする昆虫とかも凄いことするけど、人間のすることはホントに凄いわ。
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ほほ~っ、先端の内側ってこんなに複雑な構成だったか。初見で分からなかったランナーパーツはこの部位だったのね。
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そして、外側側面。いいね。
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すでに色々と接着パーツも貼り付けたあと。
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十分にディテール豊かなんだけど、個人的には「帝国の逆襲」版ファルコンより、「新たな希望」版のファルコン写真のイメージが強くて、ゴチャゴチャ、ジャンクパーツを側面パネルには「盛るもの」という感覚がある。デアゴスティーニ版は「帝国の逆襲」Ver.撮影モデル通りなんだろうけど、「帝国版ファルコン」の側面は、なんだかスマートな気がする。(物足りない感じがするのは、カスタムマニア記事に先入観植え付けられすぎてるかな?w)「フォースの覚醒 ver. ファルコン」が、また側面のゴチャつき感が復活してたからね。
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ウェザリング塗装で、さらにいい感じになるだろうね。いいな、シャープな側面。MPCキットしかなかった頃は、この側面はもっさりとぶ厚い外観だったからね。当然、今回のモデリングでは、いい感じに上下幅が薄い。側面のディテール感も、これで十分でしょ。(と思い直す。)
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先端の処理。構成。
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「フォードV8エンジン」の模型から流用したと言われている「前照灯パーツ」。キットはこれに照明装置を組み込む。(ここ、スケールの違う撮影用ファルコンでは「フェラーリF12エンジン」パーツを流用してたりして、ちょっと形状が違うらしい。ファルコンと言っても、映画やスケールによって色々なバージョンがあるんだね。)
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基盤もビス止めは、ユーザーの手ですることみたい。ま、簡単な作業です。
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コードを「くちばしパーツ内部」に先端から、スルスルと滑り込ませて、後方から接続ジョイントを出す。
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ここは動画見ていると接着していたね。(配線やLEDのメンテナンスをする時、あとあとの分解は厄介そうだな。)↓
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はい、組み込み完了。
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後方から見るとこんな感じ。
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こっちは船体の下部側。パイプの配管が先に下部から出来てしまっている。確かくちばし先端に関しては、上部側の方が、パイプラインの出入りは、下側よりは構成がシンプルなんだよね。(よく積極的に映像に映らないところまで凝ったもんだ「当事の模型製作スタッフ」、と。まぁ、ファルコンは腹側も一瞬ならよく見せてたか。)
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「フォードV8エンジン」だと「前照灯」はほぼ中央。「フェラーリF12エンジン」版だと「前照灯」の位置は寄り目配置になるんだよね。今回の撮影用モデル再現では『前照灯は中央配置』になっている。
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右側のくちばし、完成。(パイプラインの仕上げ、デイテールパーツの接着補足がまだだけど。)
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出来てきたねぇ~、ファルコン。「くちばしパーツ一対」を先に作って、円盤船体の側面や、後方の排気ダクト・噴射ノズルを工作していく手順らしい。(円盤船体は側面が先か、排気塔周辺のディテールパーツが先かは、まだ不明。)
 
あと残る刊行、21巻でパーツ、間に合うのかな?、といささか心もとない。

で、このくちばしパーツ組み立てみたいに「円盤本体」の側面も、「メタル骨格の繋ぎ合わせ、ビス止めで上下を合体」させる段取りなのかな。まだまだパーツは要るよね。

「噴出口」のパーツはどんな構成になるのだろうか。「1/72 ファインモールド製 ミレニアムファルコン」キットを見ていても複雑そうな構成になる所なんだけど。
「噴出口」もLEDで光らせる予定あったんだっけ?、なかったんだっけ?。
 
日本では今年の年末まで刊行されて、ようやく50号辺りなんだものな。
まだまだでござるよ(笑)。 

この組み立て動画「うp主」のファルコンは、年末までに『完成』しているわけですね。
ちなみに動画「うp主」はUKの人だ。
観察者としては、海外のことでもけっこう楽しみにはしている。

この「うp主」、ファルコンに最低限度必要な、「船体外装パネル」の色分けとかは補足進行させているからね。
電飾キットまで追加していたから、かなり出来上がりは「ミドルクラス程度」には豪華な一品になるハズ。

素組みを紹介していた"メーカーサンプル"より、「着実に雰囲気の良くなっている出来上がり」が見られそうだな、と。
  
日本国内ファンの良い道しるべ的工作になってると思うので。
(特筆するほど高度なこともせず、ごく平均的な工作をされているからね。3rdパーティのオプションキットにはお金かけているけど。)
  
がんばれデアゴスティーニ、がんばれユーザー(笑)。  
  
  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-14 02:08 | ミレニアムファルコン | Comments(2)

『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と 『メタセコイア』その4♪

 
MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と その4♪、です。
 
よく出来た「モデルデータ」(有志作者の無料配布データ)を使わせてもらって、遊ぶのは楽しいですね。
 

「ボーカロイド」や「UTAU」キャラは王道です♪ 
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「艦これ」キャラはあまり集めていない。キャラデザインはとても好きなんだが。
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「Tda式ミク」さんは、改変、改造の派生キャラが多い。下の「Tda式改変ミク&テトの小悪魔コス」もそのひとつ。
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「ボーカロイド」、「UTAU」や「東方Project」キャラ以外に最初に惚れ込んだのが、下の「門を開くアリス」こと「クイーンズゲイト」に登場するちょっとロリっぽいキャラ。
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MMDモデリングの作者、かこみき氏(プロの3Dクリエイターだと思う)の造形センスが冴えている。
 
こちらのアリスは、MMDのユーザーにも大人気で、モデル公開されたあとしばらくは凄いブームがあった。

「18禁モデル」という特殊なカテゴリーのアイテムだったので、「お色気路線のPV作品」が多かった。
 
私も、モデリングのお手本のひとつとして、この娘をよく「メタセコ」などで観察させてもらった。
 
作者のモデルデータに同梱された「Readme」に以下の但し書きがある。
『データの商用利用は厳禁。
このデータの一部をそのまま流用、または改造したものを含むデータの配布もご遠慮ください。
(データを改造して遊んでいただくのはOK。)
と。

と言うわけで、私も"見本データ"として"教材"にさせてもらっていた時期があったが、ほどなく頓挫した(爆)。
「メタセコイア」も「PMDエディタ」の使い方も、なんだかよく分からなかったからである。

モデルデータの整合性、緻密さと品の良さ、情報量には感心ひとしきりだったけれど。
 
ところが、(私には端っこを齧ることも無理な分野なんかなぁ、と諦めかけて)数年放置していた後、
先日のブログ記事にも書いたように、「メタセコイア」も「PMDエディタ」も参考書を手に入れたことをきっかけに(webでも良いレクチャー・サイトをたまたま見つけて)、ほんのミミズの前進ほどにはモデリングのノウハウに「光」が射した。
 
プラグインにかかっていたブロックを解除することに気がついたのがいちばん大きい。
今まで、なんでこれに気がつかなかったのか。
 
以前は、一から完全にオリジナルモデリングで作ろうとして躓いた。
だから今般は、好きなモデルの改変、改造辺りから学びなおしたい。
 
そこでまた、「アリス」モデルを"ローカルで楽しむための"教材として復活させた(笑)。

『PMDエディタ』と 『メタセコイア』も、ほんの少しは使えるようになったので遊んでみる。

ロリボディに豊胸である。(画像はブログ的な配慮でモザイクかけたりマスキングしています。)


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ただ、このバストの造形(頂点、辺、面)をいじるのはメタセコイアでやるのだが、これをPMDエディタに戻して、MMDのボーンと関連付けても、まだプラグインの使えなかったとき、不慣れな手作業だけで「ウェイト塗り」をやると何が起きるか。
それは、・・・悲劇が起きるのである。
 
MMDのソフトに読み込んで「動き」をつけたとたんに「モデルの構造が崩壊する」のである。
バストはもちろん、形状をいじっってなかった腕も足も腰もガタガタになる。

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躍らせるとスプラッターだ(笑)。これ、何が起きているかと言うと、ボーン(モデルの骨格構造)に関連付ける「ウェイト塗り」でミスを犯しているのである。"数値的な塗り間違い"や"塗り残し"である。素人工作を「完成しているモデル」にやらかすと、これくらい崩壊しちゃうほど、データは繊細なものなのだ。(頭部が首から離れちゃってますね。)
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頭とボディの位置関係をウェイトの塗りなおしで修正したと思ったら、今度は「髪の毛」が荒ぶっている。改造した「バストのところ」だけで乖離や破綻が起きるのなら分かりやすいが、なぜここまで混乱するかと言うと、じつはこのとき、ボディバランスまでいじっていて、モデルの等身まで変えようとしていたから、全部おかしくなっちゃったのである。
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要するに私は、初心者が犯しがちなミス、トラブルをものの見事に、ひととおりやらかしているわけである。
頭の挿げ替えや、モデルのサイズ変え、プチ化、ミニ化、アダルト化とか、「そんなの簡単でしょ。新たな価値さえない。」なんて言うことなかれ。
ど素人が、プラグインも使えずにやろうとしたら、こんなことさえも難攻不落な砦の様相を呈するヘタ攻略になってしまうのが現実なのである。
 
まぁ、プラグインが使えるようになって、魔法のように「ウェイトの保存」や「ウェイトの読み込み」が出来るようになったら、あっさり解決するトラブルではあったのですけどね。
初手で躓いたら、とことん躓き続けるのが、新しい習い事の常なんですよ。
 
プラグイン使えるようになって、ウェイト塗りがどれほどスムーズになったことか。
 
左が「ウェイト塗り失敗例」、右が「正しいウェイト塗り例」で、同じモーション読み込んでもモデルの破綻は起きない。
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この「モデルデータ改変の苦労」は何がしたかったかと言うと・・・。おっと、着衣し忘れてる。失礼。
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つまり、真ん中が「オリジナルモデル」で、両端の二人が、私が改変中のアリスさんたちになる。
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バストにモザイクかかってるのは、まだ「衣装の方が改造追いついてなかった」時点でのテストショットなので、豊満化したバストが、チッパイ仕様の元モデルの衣装形状を貫通してしまっているのだ。衣装も目下改変中です。
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上の2枚の画像を見れば分かるけれど、オリジナルモデルのアリスを少し「お姉さん化」したかったのね。
真性のロリキャラに豊乳はヘンだから、等身もそれなりにしたかった。
身長のばして、ボディと頭の等身バランスも変えているわけ。少し首も長めにしている。


アリスにはもともと「アリスブースト」って言う、ロリVer.が大人化、妖艶化した形態が原作には存在しているのだけど、そっちはMMDにはまだ来ていない。
というか、フィギュア販売されているモデルでも、「アリスブースト」版は、なんか「ロリ・アリス」と別物すぎる感は個人的にはある。

ええ、と、なんか具体例を見せた方が分かりやすいので、市販されたフィギュアで見せるとこんな感じ。
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左がデフォのロリ・アリスで、右がブースト・アリス。ロリ版のポージングは可愛らしさもあってなかなかいいのだが。

ブースト版はダイナミックなポージングつけすぎている。
素立ちに近い静かな姿勢で色香を出してくれるようなポージングの方が、私的には好みなのだが・・・。
お顔もロリフェイスの面影なくて別人すぎる。
(今も普通に売られているのかな?。)

ブースト版もMMDに登場するなら、それはそれで歓迎なんだけどね(笑)。

ともあれ、ここまで大人版とロリ版を差別化しなくても、その中間地点のデザインのものが私は欲しかったのだ。
で、自分で(ローカルな楽しみとして)アレンジさせてもらったわけである。

(※4年ほど前、メタセコ2.4を手に入れたときにやりたかったことを、今頃またやり直しているわけなんです(汗)。)
 
他の人から見てどういう感想を持たれようが、私はマイアレンジの「プチブースト・アリス」をけっこう気にいっている(笑)。
こういう遊び方があってもいいと思います♪。

あとは前髪の一部を少しいじって「プチブースト」の完成としようかな。
衣装も補完しないとね。
 
ヘタの横好きなりにソフトの使い方が分かってくると面白い♪。

 
さっきから語っている「MMDモデルデータ」の「ボーン」というのは、↓ こういうこと。
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なんかモデルを透かして骨組みが見えるでしょ。これに関節があって、モデルをポーズ変え出来るわけ。髪の毛辺りのボーンは動きによる「髪の揺れ」、重力に対する「物理演算」を設定するためにも存在している感じね。
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こういう構造表示はインタフェースで表示したり非表示にも出来ます。で、次に「ウェイト塗り」って言葉をさっきから出しているけど、その構造も表示出来る。ワイヤーフレームみたいなのを表示すると、モデルを構成する「頂点や辺」が見える。

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その「頂点」をボーンと関連付けていくのが「ウェイトの塗り作業」になる。たとえば「左胸のボーン」を選ぶと、(今、紹介しているのは出来上がっているモデルなので)その選択したボーンと関連付けされている部分が「赤色」に表示される。これがそのボーンの動きに合わせて影響を受けるモデルの部位ということになる。
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このボーカロイドのハクさんの胸構造は胸だけでも数段階の塗りわけがされていて(今表示されているのはその内のひとつだけ)、赤色の薄い濃いで影響の受け方が変化する。つまり胸の先端は(濃く塗ると)大きく動き、裾側はボディと自然なつながりをしている分(薄く塗ると)、胸先ほど荒ぶらない、というような「動作」や「重力」に対する反応が違うわけだ。100%で塗るとか、75%、50%塗りとかと配分を変えていく。隣接するボーン、関節と交じるあたりはグラデーション塗りをするのである。・・・頭部、胴体、腕や脚、それらの骨格に関連するモデル表面を塗り分けていく。それをしないと動いてくれない。「塗り方」でヘマすると先に紹介した上のような「モデルが破綻した動き」になるのだ。

「ウェイト塗り」は、いちばん「泣く」作業である。
 
              
なんにしてもMMDはネットから発生した文化特有の「商用利用はダメよ。タダで楽しんでね」精神で成り立っている。
(現実には有料なツールも絡んでいるし、宣材としての商用付録とかにはなってはいるが。)
九分五厘は有志のセンスと知恵の出し合いによる、フリーソフトだ。

ダンスデータのvmdファイル(動作モーション)なども、モデルユーザーの方々が、別途に「自前振り付けダンス」のアマチュア・ダンサーたちの投稿動画(生身の人間が踊っている実写)を一生懸命トレースするのだ。そうして"パッケージされた1曲の完成ダンス用vmdファイル"として「配布」している。
 
「MMD」ソフトをDLして持っているなら、誰でも、モデルデータを読み込み、そのモデルにさらに「ダンスモーション」を"流し込む"だけで、簡単に躍らせることが出来るのだ。「曲・音」をあてれば、PVの素材が出来ている。
(これに、背景をつけて、カメラ割りして、エフェクトなんかも追加したりして作品らしく完成させるのは、なかなかに骨なのだが、じつは「カメラ・モーション」まで配布されていたりする。)

このトレースと言うのは、ダンサーの動作をコマ割りで制止。
それを、関節が指の先まで動かせるモデルデータを逐一ポーズ変えさせて、「MMD」インターフェース上の操作において登録。時間を少し進めてまたポーズ変えして登録。これを繰り返す。

アニメ動画で言う「中割り」はパソコンとソフトがうまく繋いでくれる。ただ、複雑な動作になると(「指をヒラヒラねじりながら上げている腕を下ろす」なんてのは)フレーム分すべてをトレースしないといけない。

振り付け披露のダンサーに感謝しながら、こういうのをフレーム枚数分、
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1曲分、まるまるトレーシングしていかなければならない。
  
 
「絵のアニメーション」を作る作業と同じで、動画フレーム分スムーズに動く数だけの枚数をトレース、登録、繋げていく地道な作業を繰り返して、ひとつの「ダンスモーション」を完成させるわけである。
 
つまり、絵の描けない人でも、モデルデータがあれば「アニメーション」を作れるわけだが、これって、さらさらっと絵の描ける人なら、モデルのポーズを変えながら「登録ポーズ」を繋げていく作業より、「手書きした方が早い」くらいのしんどい作業なのだ。
  
もっとも、二次元絵も原画だけでアニメさせるなら、トレースはそこそこ出来ても、全部に色塗りしていくのはとんでもないことになる。
一人でやってたら発狂する作業だ(笑)。
普通は、だから、アニメは団体作業・分業製作になるわけだ。
 
それを3Dアニメで「データは既存のものがあるから」と言っても、結局はアニメーションを作る作業は、半端ない根気と情熱が要るわけである。
 
でも(簡易であっても)個人で3Dアニメーションを作れる時代になっちゃってるからねぇ。

「PV」のみならず、ストーリー、シナリオを作って、「アニメ作品」を完成させている動画は感動ものだ。
"素材"が借り物だとしても、出来上がったものは「作品」である。
 
洒落とインパクトのきつい、力業の笑えるものから、泣かせるものまで「投稿動画」には存在している。 
短い再生時間でも、とんでもない情報量のことを詰め込んでいる動画もある。
 
アニメーションさせることにこだわらず、MMDモデルを使って、静止画を"紙芝居"に見立てて、ストーリーを紡いでいる「読ませる」MMD動画もある。
 
「手書き絵」の"紙芝居"動画も大好きなので、これらは共存していて欲しい。
「イラスト」力(りょく)自体が魅力な人も多いからだ。
 
絵力(ぢから)とかは、2次元のイラストも、3DのMMDモデルの「デザインセンス」にも、ともに大切。
 
ダイレクトに反映している。

それこそ、シュワルツェネッガーの3DCGを「若い頃の俳優本人」そのままに作れてしまうようなデジタル技術も凄いのだが、その凄さと、「イラスト」や「コミック」系のディフォルメ・キャラが私たちを魅了する感覚とは、価値観がまた違う。

愛されるベクトル、惚れ込む感覚が、住み分けられているものなのだ。


商業ベースのプロ作品は、アニメにしても、漫画にしても、やはり人気を得ているプロたちのやっていることは凄い。
広く認知され、天下を獲っているような作品ならばなおさらだ。
 
でも、アマチュアや、準セミプロのフィールドにも光るものはたくさんある。

むしろ、商業ベースにはない(商用ではやれないよーな洒落ものまで含めて)独特の面白さがある。
       
プロの人気作品にも楽しませてもらっているし、同時に、在野の才能にも感銘は受けている。 
 
ホビー、エンタメは作り手の熱意や遊び心があると、どんなジャンルのものも楽しいものだ。
 
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-10 05:01 | MMD | Comments(2)

暑い!!

  
暑い!!
 
前から少し暑かったが、もうすでに猛烈に暑い!!
 
・・・しかも狙い澄ましたかのように、こんな気候の折に、うちのエアコンの調子がにわかにおかしい。
 
"メイン部屋"のクーラーの冷えが効きにくい。
ただの「送風」になってるじゃないか。「冷房」設定にしてるのに(滝汗)。
 
これはもう故障だ。
 
エアコンの新調か、物入りすぎるなぁ。(古い機種なので「修理」の選択肢はない。壊れたら本体ごと買い換えるしかない。)
 
とか思っていたら、しばらくしてエアコン立ち直って、ちゃんとクーラーが効き始める。
(でも、もう信用ならない。昔の経験で、この手の家電はいったん調子を崩すと、立ち直っても、いずれごく近いうちに壊れるのだ。つまり、「予告」してくれたってことだな。)
 
部屋の中でも冷房がないと、この時期、熱中症になるからね。
困ったもんだ・・・。
 
以前から思っていたことに、「食べ物屋」商売の"厨房仕事"は大変だな、と。
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一日、"立ち仕事"で、注文された料理を作り続ける。しかも色々なメニューを。
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あ、「孤独のグルメ」、餃子回か。水餃子より焼き餃子の方が、私も圧倒的に好き。
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ただ、もう昔のニュースになっちゃったけど、スーパーの「冷凍餃子」食品の毒物混入事件以来、スーパーのレトルト餃子には手が出なくなっちゃったよ。普通に神経質な私です。ああいう事件は私の中では尾を引くんだ。
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旨そうに、涼しげな顔で食べているな、松重 豊さん。
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なんか、この回は「酢・コショウ・ラー油」の混合タレで食べている回だったな。

醤油ダレとはまた違う旨さなのだとか。
 
・・・にしても、「孤独のグルメ」の独白セリフの中にもあったが、「夏に、もりもり食える幸せ。他に何が要る?。」と言うのはそのとおり。
「健康」と「食欲」があることはいいことだね。
 
こちとら、暑い時期は余計に食生活もデタラメになるんだ。

しかし松重 豊さんは「ブータンの唐辛子料理」の時は、むせて、笑いながら食べていたから(番組スタッフ、役者に無理させすぎ(笑)・・・)、幸せそうに、本当に視聴者が見ていても「普通に」美味しそうな料理回の時は、見ているこちらも祝福したくなる(笑)。
 
夏場の今、食欲も減退しがちな私は、「幸せそうな食事風景」を見てるだけでも癒されるんだ。
  

一昨日は、散髪に行ってきて(気分的に)スッキリはしたが。
 
エアコン、買い替えのタイミングまでもうしばらく頑張ってくれ。
電器屋に出かけるのさえもイヤなのよ。
こう暑いと。
頭にイメージしている、この手の家電品を買う所はだいたい決まっていて・・・。(機種が取り揃えてあるからね。)
そこ、遠いから。

まぁ、世の中の色々なニュースを見たり聞いたりしていると、「幸せ」も「不幸」も"偏在しているもの"だな、とつくづく思う今日この頃。
 
事件が起きてるなぁ。
 
それにしても、暑い。
 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-07-05 17:02 | ブログ | Comments(4)