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名優、逝く

俳優の高倉健さんが11/10に亡くなっていたと報道された。

映画「ブラックレイン」の高倉健さん
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また、昨年の納谷悟朗さんの訃報からあまり時を経ずして、弟の納谷六朗さんも亡くなった事が今日報じられた。

アニメ「クレヨンしんちゃん」の園長先生役や、リブート・バットマン・シリーズのゴードン警部補の声優などで慣れ親しんだ納谷六朗さん・・・
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今年は(毎年、じつはそうなんだろうけど・・・)、それにしても、
世代的にも慣れ親しんだ有名人の方々の訃報が相次いでいる気がする。

私自身も親の他界を悲しんでいる最中、なんだか
無常観を思い知らされる。

有名人の方々の「死」も、彼らにまつわる自分との(つまり自分の人生や、あの時の時代に彼らの映像作品があって、その作品を見れば、自分の当時の記憶も蘇る的な絆があるわけだが)そうした思い出の絆の共有感をもぎとられていくような"ションボリ感"はつきまとうわけだ。
そして、自分もいずれはいなくなるんだというとても自然なことも「人の死の報告」の度に再認識させられるわけで・・・。

でも、生きている者は日々の生活を続けるし、新しいことも始めなければね。
無常観にいつまでもとらわれていては、それも仕方ないのである。

ともあれ、

ご冥福をお祈りいたします。




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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2014-11-18 22:36 | ブログ | Comments(12)

手塚治虫先生のイラスト☆彡

なんか、知らないうちに「エキサイトブログ」の仕様が変更になっている(汗)。

コメ返しが、以前はコピペもできて楽だったのが、たぶん、この11月辺りから「別枠の窓」が開いて、キーボードで手打ちしていかないと「返信」出来ないような仕様になっている。
(はっきり言って、いささか不便。)

にしても、更新が緩慢なままで申し訳ない。

その辺の事情も含めて改めて「何をしていたか」と言う記事を書くつもりでいます。

いやぁ~、それにしても「秋」は短かった。

なんか一気に寒くなってきましたです。
光熱費的な事や、日常の行動的なことから言っても、「猛暑の夏」と「厳寒の冬」とでは、どちらの方がマシなのかなぁ。

今日は手塚治虫先生のお誕生日でしたですねえ。

ご健在でいらっしゃったら"満86才"になっておられたということか。
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上の写真は手塚先生が52~53才頃のお写真だったろうか。
京都で「手塚治虫先生、ファンの集い」というのがあった時に友人たちと出かけて、会場からいちファンの立場で撮影させていただいたものだ。(私はまだ漫画家デビューもしていないどころか、10代の頃だったんじゃないか。)

で、この写真に写っている、先生がこうした場所でファンサービスにやるパフォーマンス、『即興でイラストを描く』妙技なのだが。

(何が妙技かと言うと、全紙サイズの紙に、複数キャラの「それぞれ一部を交互に描いていき、そのイラスト描写の途中経過で、観客に挙手制で"手塚キャラの誰と誰とが、どういう状況で絡んでいるシーンか"を当てさせるクイズ」を披露されるのだ。正解が出るまで絵は描き進められていくから、未完成の早い段階で「挙手して言い当てれば」、正解を出した観客は、そのイラストを完成まで仕上げてもらって、サイン入りでその場でプレゼントして貰えるのである。
・・・にしても、その画面構成をあちらやこちらから即興で描き始めて「あっという間にユニークなシーンを仕上げてしまう」のは、舌を巻くばかりでありました。・・・今だって私にはマネ出来ない。・・・出来るハズがない!)。

こうした「絵」をこの時、手塚先生は3枚ほど色々な手塚キャラで描いてみせてくれたが、まさにこの写真のイラストを実は私が「正解」を言い当ててプレゼントしていただきました(感涙)。
当然、私の家宝です。今でも大切に持っています。
(正解は、「鉄腕アトム」が「火の鳥2772のオルガ」のヒップにうっかり接触しちゃって、どちらも照れている、という場面でした。空中飛行ロボット同士の競演シーンだったわけです。)
挙手した時に会場から何本も上がっている手から、手塚先生が私を指差して解答権を与えてくれたシーン。今でもまざまざと覚えています(笑)。~1階2階と合わせて1000人キャパくらいのホールで、手前から2~3列目の席に座れていたのはラッキーでした。

指差してもらって、解答するまで目線がバッチリと合い続けていたのも光栄な限りでございました。

・・・この貰えた大きなイラストを京都から神戸まで電車を乗り継いで持って帰るのに、浮かれ気分ながらにどれほど「傷めないように気を使って」緊張していたことか。
ひたすら懐かしい思い出でありますね。

いただいたイラストがこれ。80cm間口の場所では広げ切らない。
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ワイルドでラフな「絵」なんですが、これをアトムはパンツから、オルガはヘッドパーツのバンドから描き始めて「さぁ、これはなに?」というパフォーマンスでした。
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正解が出ないと次にアトムの頭(つの)を描いて、オルガは他のパーツを少し描き足す、と。・・・この辺でキャラは分かってくるけれど、『どういうシーンかは分からない』のに皆さん挙手して当てずっぽうを言ってイラスト欲しさに必死でした(笑)。

実際の原稿でも手塚先生は、三誌の連載を同時にやっていたとき、締切に追われてくると、その三作品の原稿用紙を机に並べて、こっちの漫画の2コマ目、こっちの漫画のラストのコマ、もうひとつはまた別のコマから絵を描き込んでいって白い紙を埋めていくというような(三誌用の原稿をそうして同時に仕上げていくという)作業もしていらっしゃった逸話があるから、まぁ、その、なんですわ。無茶苦茶です。
「天才」のやることは余人には理解し得ない神域のことなので・・・。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2014-11-03 22:59 | ブログ | Comments(12)