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Revell(レベル)製キット 『ミレニアムファルコン』 Millennium Falcon

Revell(レベル)という社名の模型メーカーがあります。

「アメリカレベル」と「ドイツレベル」というのがあって、もともと「ドイツレベル」は本家米国レベル社製品の現地販売の会社だったのが、後に独立したらしいですね。

(米国レベルは、米国モノグラム社との合体で「レベルモノグラム」と名称を変えたりしている。)

さて、「ドイツレベル」がスターウォーズ模型のシリーズ展開で、その名も『イージーキット・シリーズ』と言うのを作っています。

パッケージサイズは、57.5 x 38 x 6.2 ㎝ と、なかなかに大きい。
そして丈夫な段ボール箱仕様。(外国製キットはペラペラ箱が多いから、これは珍しい。)
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箱絵はキットの完成品状態を写真に使っている。

うむ、往年のmpc社製キットが言われていたのと同じ、船体の上下幅、つまりサイドが「もっさりと分厚い感じ」なのはご愛敬(笑)。

これ、ランナーに付いた状態の模型パーツが、既に「塗装済み」で、
スナップタイトキットと言う仕様から、パーツをランナーから切り離して組めば、接着剤無しで完成品に出来るという代物なのです。

箱からパーツを出すと、こんな感じ。ホントだ。彩色してある。
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ウェザリング塗装まで(あくまでも、それなりの雰囲気の範囲で、という感じだけれど)施してある。雰囲気を出そうと頑張ってる感はある(笑)。
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これは各パーツをチェックしながら、意外とデジカメに写らないような小さな所まで塗り分けがしてあります。
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おぉ!、ちゃんとコクピットの座席や操作パネルの計器まで塗り分けがしてありますよ。
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1/72スケールサイズのハン・ソロとチューバッカも彩色済み。(造型はとろけるチーズ状態なフィギュアだけれど、スケールから言うと致し方なし(笑)。)
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6個の大きな排気ダクトも彩色されていますが、ここは放射線状に流れる感じの排気口ウェザリングの追加が、個人オーナーレベルで必要になりますかね。
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いささか薄めながら、船体パネルの色分けも再現。
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パッチワークパネルの色は「渋い赤色」のポイントが引き締めの得点が高いですね。
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コクピット・パーツに、既にクリアーパーツまで装着準備済み♪
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精密感は十分です。

先に紹介した日本の誇る国産メーカーキットの「ミレニアムファルコン(ファインモールド社)は、完成させるまでに、かなりの研鑽と日数を要する難易度の高い商品でしたが、なんかもっと気軽に「ミレニアムファルコン」の立体物(しかも、それなりに大きなサイズの)が欲しいファンには、今回紹介した「イージーキット」はうってつけかもしれません。

ちなみに「イージーキット」にはポケットサイズのシリーズもあって、そっちはホントにミニチュア。
こっちの大きなパッケージのは、1/72スケールと表記されている。

つまり全長が43㎝だった「ファインモールド社」と縮尺は同じ1/72スケールなわけだ。

・・・ところが、ここで検証してみる。左のグレー色のパーツは「ファインモールド・ミレニアムファルコン」の船体パーツ。
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あれれ?、パーツの大きさが明らかに違うではないか。
同じ1/72スケールを銘打っているのに・・・。
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実測してみると、ファインモールドが全長43~44㎝なのに対して、ドイツレベルのは全長38㎝くらいでした。
この辺はファジーというか謎だらけです。


モデル形状は、どれだけ劇中撮影用プロップに「似せられるか」ということで、模型クォリテイの善し悪しは判断出来るでしょうが、縮尺サイズに関しては、物語というか、製作サイドの「設定頼り」な架空の乗り物なわけですから・・・。

これが、劇中イメージ設定が「約30m以上」だったり、「約27mくらい」だったりと、設定公開のソースや公認時期によってはバラバラなのでした。(私が見かけた実機設定のサイズは、34.75 m と、26.7m というのがありました。大きく違いすぎです・・・。)

だから、どの模型の縮尺表記サイズが正解と言えるのか、分かんないですよねぇ。

さて、ここまで上の記事ではかなり好意的にこのキットの感想をレポートしてきましたが、
このキットの出来具合の総論として、ここであえてバッサリ切ってしまうと・・。

~もう、ね。「ウェザリング塗装」はどうなのかと言うと、ただ薄汚れた感じなだけだろう。というレベルかな(笑)。

そりゃ、モデラーがワンオフ品として、「ここの汚しはこういう理屈で、こっちの排気ダクトから進行方向の反対側にこう汚れて・・・」なんて配慮ではエアーブラシかけてませんから。

大量生産品のひとつとしてスプレーでザックリとやってるだけでしょう。

そこは目をつむりましょう。

そういうのにこだわりたければファインモールドさんのにチャレンジするのが「道」として正しいです。(「自分で塗れ」と。)

塗装や、モールドのディテールの再現度にこだわり始めると「どツボ」にはまるわけで、そうではないのです。
このキット・アイテムは「雰囲気を楽しむ」ものなのです。

そう。大雑把に捉えれば、このイージーキット・モデル、模型としてはなかなかにイカしたヤツなんです。

まぁ、メモとしては、船体中央の上下に装備されている『4連ブラスター砲』の造型だけが、「ちゃんと4連砲になってなくて、あまりにもチープな一体成型の固まり」なのが残念すぎます。(4連砲がひとつにくっついてしまっているんだよぉ。)
ここだけ。ホント、ここだけちょいと砲身を4本に分離ディテールアップ(改造)してやれば、あとはキットの性格上、問題なしですよ。

ステージ(というか、格というか)の違うファインモールドさんのとはスタンスを変えた立体物の楽しみ方があると思いますから。

『基本、組むだけで大きな完成品!』というこんなミレニアムファルコンも「アリ」ですよね。





【追記】
本稿記事に関しての下の"投稿欄"にて、閲覧者様が提供してくれた「ファインモールド社製 1/144スケール ミレニアムファルコン」のお手製完成写真の画像が、投稿先が今は閲覧不可になってる"掲示板"への記載だったので、現在見られないのがあまりにももったいない。
 
で、こちらに転載させていただきます。
 
「ファインモールド社 1/144スケール ミレニアムファルコン」とてもgood! な仕上がり♪
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by 写真提供 間地出 外吉 様
 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-29 06:08 | ブログ | Comments(4)

アルティメット ミレニアムファルコン Millennium Falcon ハズブロ

スターウォーズの中でも、印象的な主役格のビークルのひとつが、やっぱり、なんたって『ミレニアムファルコン』だと思います。

その決定版アイテムのひとつがこれ。

ハズブロ社の「アルティメット ミレニアムファルコン」
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(まぁ、映像的衝撃度や、存在感の凄さでは「スターデストロイヤー」なんだろうけど、あれはねぇ、欧米のガレージキットに凄そうなのがありそうだけど、あとはプロモデラー・クラスの個人技量でのスクラッチ作品や既存模型の大改造品に感心するものはあるでしょうが、ただのコレクターが買うだけで喜べるようなアイテムは皆無。・・・だったと思う。)

その点、(一般のファンが手にすることの出来るアイテムとして)長らく決定版の待たれた『ミレニアムファルコン』だけれど、ここ最近になって、「決定版」的なアイテムがつるべ打ちとなっている。

先に紹介した、ファインモールド社の「Millennium Falcon」や「マスターレプリカ」もしかり。

トイホビーの方からも決定版が出た感じです。
(発売は、2008年。もう5年も前。・・・単に私がスターウォーズ・アイテムへの興味アンテナをたたんでいて知らなかっただけ。)

つい先日に、一連の「SWレガシーコレクション」の存在を知ったばかりで「おぉ!」となってしまった私なのでした。

外箱のサイズが 約66cm×60cm×23cm。
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新発売当時に飛び付くのもアリでしょうけれど、そこそこ潤沢に出回ったマスプロ生産アイテムなら、中古品の程度の良いものや、ショップの新古品を、遅れて入手するのもアリだと思います。

(もっとも、この手の人気商品は、レア品扱いともなると「ぼったくられる」ケースや「動作不良品」を補償なく掴まされるケースももあるにはあるので、入手ルートの吟味は必要です。)

私、今回どうにか中古良品を入手しました。(現時点で新品在庫のあるショップは、まず無いので。)しかも、たまたまかなりお安かったです。(ネットサーフィンの奇跡。)
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ぼったくりじゃないSWトイを普段扱っていない鉄道模型とかのお店だったので、知識が守備範囲外だったみたいです。外箱に経年保管なりの摺りキズがあるということだけで単なる「中古品扱い」になって元値の三分の一以下の値段でした。超ラッキーケースです。(・・・でも、結果論で言うと、これ、もしこれから買う方がどこかで在庫を見かけたなら「定価のまま」だろうと、例えいくばくかのプレミア価格になっていても"買う値打ちのある逸品"だと思います。)

入手したのは、内装のデコレーションアップに使う付属シールも取説袋も「未開品」でした。備品袋も未開封だったので、前オーナーは、ただ買って中身を見て元箱に保管して持っていただけだったみたいです。つまり本体は新同品。
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メーカーの開発部が構想に約5年を費やした、ギミック満載の大型ビークル・トイです♪
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でかいパッケージだから、余裕の梱包なのかな?と思ってたら、中はこんな感じ。
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このでかい箱にして、商品本体もギリギリいっぱいのサイズ!、なにせ、でかい!。(前オーナー、飾りもせず、組立もせず、保管場所にも困って手放したんだろうねぇ・・・。)
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化粧箱の上に置いてみたら「え?、ここに入っていたの?」というくらいに、でかい。(そして、このパッチワークのような、パネルごとの色分け塗装や、それなりのウェザリング塗装は映画プロップの塗り分けを順守したもので、量産品としては実にお見事です。)
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これだけリアルな塗装と外観をしていて、尚、この商品の素性はキンダートイ。
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ベーシックフィギュアを載せて遊べるようなプレイセットとしての内装も用意されているのです。

(この造形の巧みなのは「大人の鑑賞にも耐えられるよう」に、よく見る上側からの見下ろし角度のプロポーションは素晴らしいのです。でもって、プレイセットしての内部空間の確保は主に下側の方でとっているわけです。ですから、しっかり真横から見ると船体の上より下の造形が厚めです。真横から見ると、ここだけは「プロップへのアプローチよりも、Toyへの迎合」があります(笑)。わざわざその角度固定で見続けないので、ここは目をつむって赦しましょう(笑 )。)

内装はクォリティ的にはカッターウェイ・キットのような趣でオモチャ臭いチープさより、緻密さの方が勝っているくらいの感じです。
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次にギミックとして「電飾」の豊富さも嬉しいところ。コクピット内のライトアップが有り。
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暗所では、これくらいに鮮やか。
(モデラーさんがスケールモデルのMillennium Falconを改装するのにコクピットの電飾を、多数の色とりどりのLEDで発光させている写真を見たこともありますが、そんな神業はさておき、トイ・レベルでは2灯の電飾がサウンドギミックと連動して点くだけでも嬉しい。)
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スイッチで搭乗タラップがゆっくり開きながら2燈灯るのもワクワク。しかもやはりサウンドギミック付き。
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アフターバーナーもサウンドギミックと共に明滅したりネオンサインのような流れ方をしたりと多彩。
もはや綺麗なレベル・・・。そして「音」が劇中そのまんまでリアル!。(音声や効果音、20種類くらい仕掛けられています・・・。)
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こうした電飾ギミックのおしゃれさ、美しさもさることながら、電飾機能が働くとき、すべてのギミックにサウンドがついているのが凄いです。(それらは、たぶん聴く限り「スターウォーズ劇中の効果音や、あの役者さんたちのセリフ音声~当然、すべて英語~をそのまま使用」しています。)
劇中の名シーンがてんこ盛りの「音声ライブラリー・アイテム」にもなっているのです。(使用料が凄いだろうなぁ、これ・・・(汗)。)


船体前部の、あの特徴的な嘴パーツを軽く差し込んでみて、全体の雰囲気とラインが完成。
(4連ブラスター砲やアンテナはまだ付けていません。)
コクピットがリアルサイズの対比よりは、大きくデフォルメされているのは、ベーシックフィギュアを搭乗させるための誇張なので致し方なし。(でも過去のプレイセットMillennium Falconに比べたら、それさえもあまり気にならない。)
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というのも、全体のスタイリングがこのように格好良いスマートなシルエットになっているからです。(サイドはまだほんの僅かに厚めですが、もはやウェルバランスです。)
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コクピットも実機設定のように4人乗りの操舵部を再現しています。
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矢印の所、ガンナーステーションとしての射手の座席あり。(さすがに反対側のブラスター射手の方の座席まではスペース的に盛り込めず。)
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ちなみに、サウンド、電飾ギミックの多彩な本機のバッテリー部は、後部エンジン部の排気口パーツを外すと、その下に電池ボックスがあります。そして、オン・オフスイッチがということに。
この手のトイ、オンオフ・スイッチまで用意されていなくて、電池投入だけでギミック・ボタンが反応するケースが多いので、最初しばし「あれ?電池入れたのに反応しない」とか焦りました。
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そう言うことは付属の「取説」に明記されているのですが、なまじ「内装シール」と共にビニール袋未開封になっていたので、ビニール破るのが忍びなくて、「なに、これくらい取説読まなくても扱える。」と思って操作していて悲劇が(笑)。)

・・・いや、私はただ船体先っちょのサーチライトが点灯するかどうかをチェックしたかったのですよ。組めば配線コネクターも繋がって点灯ギミック・オンになる仕様だったから・・・。取説も読まないでやっちゃったのよね(汗)。

(写真は結局「取説」封入袋を開けるハメになったあとの撮影ですが。)
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「取説」、「モデルのオプションパーツなどの組み立て方の貢」に明記されていたこの一文。
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とっても重要なことが・・・(爆)!!
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前出の船体の嘴パーツを「カチッ」とはめ込みが効くまで差し込んでしまうと・・・、そう。もう外せない仕様なのでした。

つまり、まだ(この組めば全長75㎝にもなる大スケール・モデルを)そのまま飾る覚悟や恒常的に設置する場所を確保出来ていない時点で組み上げてしまうと、もう元の化粧箱に戻せなくなってしまうのです!。

うっかり組み上げてしまったあとで、また元箱に戻したい時には、このMillennium Falcon、上下の船体は裏側から目立たないような配慮で30本からのスクリューでガッチリと固定されているわけですけど、それを全部外して、大分解しないといけなくなってしまうのでした。

分解したところで、件(くだん)の前部クチバシ・パーツのはめ込みの受け手パーツのみは「差し込み返し拒否の形状」になっていて、なまじっかなことではもう外せません。
新たに、この「アルティメット ミレニアムファルコン」を入手して、迂闊に仮組でもしてみよう(あとでまた分解しよう)、などと考える御仁は、このことにくれぐれも注意してください(笑)。

飾る場所を決めてから組み立てましょう!。


ちなみに以前のハズブロ社の「Millennium Falcon」は、こんな感じでした。
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サウンドギミックや電飾もあって(これは1990年代に発売されたもの。~付記しておくと、1977年度の映画SW第一作目公開直後に"ケナー社"からもトイ版Millennium Falconは発売されていて、もっと「もっさり」した形状の電動ギミックもない玩具でした)、船体のサイドの厚みも本体サイズに比較するとやたら分厚くてリアリティを損ねていましたが、船体の長辺の大きさは50㎝程はあり、なかなかの迫力でした。
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前照灯が6灯式なのが独特です。(映画では2灯式の描写しかなく、これは「アルティメット ミレニアムファルコン」でも4灯式になっているのです・・・。華やかで良いのですが、「なぜトイホビー版は映画通り2灯式にしておかなかったの?」という謎の箇所です(笑)。)
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この頃はベーシックフィギュアをコクピットに2体置くのもキツキツでした。「アルティメット ミレニアムファルコン」では4体余裕です。(それと、以前のプレイセット・ルームは船体の後方部分にありました。)

「アルティメット ミレニアムファルコン」では船体(円盤部の)前部がプレイセット・ルームになっています。勿論内装ルームの広さの違いも歴然ですが、画像をお借りしたこの旧Millennium Falconトイの写真、これはこれで頑張ってる感はありますから(笑)、この旧版トイもウンとお安く手に入れられるなら欲しいかな?、と思ってしまう私でした。

下は最初期(たぶん1980年頃)のオールドケナーの頃のToy、ミレニアムファルコン。
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それから、30年の時を経て・・・。

アルティメット ミレニアムファルコン Millennium Falcon ~Legacy Collection~
4連ブラスター砲やレーダーアンテナなどを装着した写真がこちら。

(※クリックすると大きい画像になります♪)

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モデルのスケールの大きさに感嘆することもさながら、「緻密なモールドの再現」、「(パッチワークみたいな)外装パネルの色分け」等、購入した時点で"これだけ丁寧に仕上げられている"完成度の高さにも感心しきりです。

(デフォルメや省略はあっても、基本的に「デタラメさ」がないマニアも納得の雰囲気上手な完成度なのです。)


逆に「ゲンコツみたいな」と揶揄されている大きさのコクピットも、この際は"チャームポイント"ですよ。
とあるユーザー様がこのコクピットに「ねんどろいどぶち」のレンとリンを並べて乗せている画像には笑いました。ドンピシャリのサイズだったし、ボーカロイドとスターウォーズ・ビークルって、なんか妙に合ってましたから(笑)。

つまりは、そういう楽しみ方もアリのホビーです。リアルと洒落の両方に強いアイテムですよ!。





私は記事の途中、この商品のひとつのコンセプトは「キンダートイ」という表現も使っていましたが、これは間違いなく、スターウォーズをかつて最初に見たときに子供だった、そして今は「大人になったファン」の人達にも同時に捧げられたアイテムだと思います。

つまり『大人が得心して喜べるクォリティのホビー』なのです。
※まぁ、笑ってしまうのは相変わらずの「ミサイル発射ギミック」はあちこちにありますが(笑)。

何度も言及しますが、リアルスケールモデルに較べて、やはり"プレイセット"ならではの「大きすぎるコクピット」なんてことがあっても、それを含めてこのモデルに私は何も文句がありません。





※ラストの画像に写っている「アルティメット ミレニアムファルコン」は製品版にほんの少し塗装カスタムをされた他のオーナー様の画像をお借りしたものです。私も是非やってみようと思うカスタムUPポイントが明瞭ですね。

※ポイントは、機関部が垣間見えている前方の4つの円と本体の外装パネルの無い所への「僅かなシャドーの追加」です。~それとプラス、最先端部・前照灯付近の焦げたようなウェザリングは画像への(私の)追加加工です。・・・この前照灯辺の焦げ、劇中プロップでも心なしか確認できる程度でやりすぎちゃいかんのですが、なんか雰囲気はいいでしょ?(笑)。

私はこの「ミレニアムファルコン」、ものすごく格好良いと思います。


【追記】
 
ここからは、後年、2016年時点での追記になりますが、このハズプロ「アルティメット ミレニアムファルコン」のサイズは、キンダートイのカテゴリーなので、「ノンスケール」という扱いですけれど、全長約75cmという大きさは、ザックリ言えば、約80cmサイズなのです。
 
2016年現在、デアゴスティーニ・ジャパンから「週刊ミレニアムファルコン」が刊行中ですが、そちらが、(組み立て完成させると)映画撮影用模型のレプリカの1/1サイズで、実機設定の1/43スケールサイズということになっています。
公称では全長808ミリ(約80cm)のモデルです。
 
一方、このハズブロ「アルティメット ミレニアムファルコン」も、本当にザックリ言うと、その映画撮影用80cm模型に準じたサイズ、存在感となっています。
映画撮影模型のリアルプロポーションに比較すれば、特にコクピット表現やターレット砲座の窓枠にデフォルメはあるものの、そのほかのプロポーション・イメージは、あらためて感心するほど、「デアゴスティーニ・ミレニアムファルコン」に肉薄する存在感があり、トイなのに妙な律儀感があるのです。
 
パネルのパッチワーク彩色も、なかなか生真面目に仕上げられているので、「デアゴスティーニ・ミレニアムファルコン」の刊行完結させるための"結果的な高価格"には手が出ないという人でも、せめて、あの「1/43スケール」の大きさの雰囲気を少しでも体感したい、ということなれば、ハズブロ「アルティメット ミレニアムファルコン」が代用になるかもしれません。
プレミア価格がついていても、デアゴスティーニ版やマスターレブリカ社製のものよりはかなり(金銭的な)敷居は下がるハズですから。
 
本当に、ミレニアムファルコンがお好きな方は、デアゴスティーニ版とハズブロ・アルティメット ミレニアムファルコンを並べて置くのも、贅沢で楽しい趣味空間を演出できるかもしれませんね。
 
ベーシック・アクションフィギュアと絡めて展示したり遊べるというアドバンテージは、単なる「飾っておく派」にとっても魅力はあるものなので。
 

 
  
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-27 23:16 | ブログ | Comments(6)

figma (フィグマ)の甘い罠(笑)

figma (フィグマ)には今までノータッチな私でした。

評判の良さは了解していたのですが、手元にはひとつもなかったのです。

ひょんな切っ掛けで「figma」が8個ほど、一気にコレクション入りしました。
(画像に写っていないものも含む。)
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figmaはマックスファクトリー社の商標だと思うのですが、似たコンセプトの関節可動フィギュアは、「リボルテック(海洋堂)」や「フィぎゅっと(グリフォン)」とかもあったと思います。
(※上の画像にも「リボルテック」が混じってるよね。)

「フィぎゅっと」は少し大きいのかな?。
figmaとかは1/12スケールサイズくらいの大きさに統一されていますよね。

『流し込み専門』だろうと"MMDユーザー"な私としては、やはり「初音ミク」さんの造型は持っていないと・・・。

てことで、これは自分で購入した「アペンド・ミク」さん。
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『自分で購入した』という微妙な言い方をするというのは、じつはにわかに増えた他の「figma」は貰い物だったりしちゃうのです!(なんと~!)
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パーツの差し替えで、ポーズ替えだけでなく、モデルの顔のパターン違いまであったりして。こういうのは、同じモデルを2個買い、3個買いしたくなるのが「罠」なんだよなぁ。

figmaじゃないけど、フィギュアではMMDモデルの「lat式ミク」さんとかも出ているのだから、「Tda式Appendミク」の造型も欲しいのだけど、figmaで「Append」がこの造型で出されたのなら、もう「Tda式」はAppend被りになるからfigmaからは出ないよねぇ(涙)。

とにかく、なんかこのコンパクトさが「強味」なんですよねぇ。

ただ、もうひとつの「罠」が、ラインナップの数が既に大量になってるから、生産ラインに乗っていないとか(事実上生産終了してるとか)のモデルは、個人オーナーの放出する中古品市場でも高騰しちゃうんですよー。

所詮、コレクター道は楽しくも茨の道ではあるのですよねぇ~。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-26 06:26 | ブログ | Comments(10)

ファインモールド 1/72 ミレニアムファルコン Millennium Falcon


完成品Toy に色気を出している昨今の私ですが、やはりリアルなスケールモデルは良いものです。

空想上の"SF映画ものプロップ"をスケールモデルと言っていいのかどうかは別として。(~いいと思う。リアルに搭乗人物との対比まで考証に入れて映画は撮影されているし、造型されているのだから。)

そして、やっぱり「ミレニアムファルコン」。

入手してしまいました、噂のこのキット。(今更ながらにですが・・・。)
ファインモールド 1/72 ミレニアムファルコン Millennium Falcon
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パッケージサイズが約70cm×45cm×10cmという大きなもの。

このビークルには、たまらない魅力があります。

先の記事にて「サンダーバード2号」の魅力を蕩蕩と語りましたが、ウルトラシリーズの登場ビークルとかを記憶の間に挟みながらも、たどり着くのはやはり「スターウォーズ」。

そしてその造形におけるディテールの、呆れるばかりの緻密さに、未だにこれを超えるインパクトのあるビークルが考えにくいのが「ミレニアムファルコン」です。

「サンダーバード秘密基地」の、その箱庭っぷりが好きで仕方ないのですが、この「ミレニアムファルコン」というビークルは、それひとつが「秘密基地」的というか「箱庭」的な複雑さを持っていて、立体ジグソーパズルのような造形美です。

米国mpc社製キットのミレニアムファルコン(当時¥7,600くらいだった)は買ったことがあります。なんにも予備知識が入ってこなければ、そのままストレートに組み上げていたのかもしれませんが、既に当時から、
『外国製キットはパーツの合いが悪くてグダグダ』、
『プロポーションが厚みがありすぎてなってない』、
『レーダーアンテナでかすぎ』、
『コクピットの位置が下過ぎ』等々、
劇中プロップとは印象の違う「模型の難点」を指摘されすぎていて、閉口してしまっていたのです。

そういうものを改修しつつ作るのは敷居が高すぎました。

とりあえず完成させてしまえば、「塗装で頑張る」という所なのでしょうが、塗装のポイントも「資料がなさすぎ」ました。
ビデオデッキさえ一般家庭に普及しきっていない時代でしたから。

まぁ、mpc社製キットは、パーツ状態を眺めるだけでも「迫力のある大きさ」に嬉しさがありました。
しかもメインフレーム船体の上下パーツのモールドはほぼ一発の型抜きで出来上がっているので、組まずにキットコレクションしてても一定の所有欲は慰められていた、というようなキットでした。

それから時は流れて・・・。

流れすぎた25年ほど。

今から8年ほど前に「決定版」と言えるようなミレニアムファルコンのインジェクション・キットが日本のメーカーから発売されたのでした。
それがこの、「1/72スケールサイズ・キット」です。

キット価格も約2万円。
パーツ点数900個。


パッケージを開けるとこんな感じ。
「おぉ、パッケージサイズいっぱいの大きくて豪華な完成見本写真?」。これがペラペラの薄紙ではなくて、田宮模型の戦車パッケージくらいの厚紙にフォト印刷されています。左のファルコン写真は、キットの実物大サイズ。
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「お、完成見本写真がもう一枚・・・。」(実はこちらは「付属デカール」の貼る位置を実に仔細に指示してあるのでした。)
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なんか、大きなメインフォルムのパーツ以外に小部品が2個の箱入りになっていて豪華さと気配りの念押しの風情。・・・これ、「組み立てる用」と「キット状態で持ってる用」の2個買いが必要な感じの佇まいです。
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うはぁ~、船体後部の排気口あたりの、(過去の)たいていのキットなら複雑なりに"型抜き一発"でモールド成型されていたような箇所に、モールドがほとんどない。
これ、パーツ点数の多い由縁は、「まるで撮影用のプロップを作るが如く」に、ここにモールドになるべき小物パーツを1ヶずつ配置、接着していく段取りになっているのです。
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そのデコレーション・パーツ類。これで2箱のうち箱1つ分。
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これ、ウェブにて「製作日記」を書いていたモデラーさんも見かけたけれど、なんか改造パーツも仕込みながらの作業で、日々作り続けて完成させるのに「半年」くらいかかっていた人がいたなぁ。・・・さもありなんのキット光景。(1日数時間ずつ)ひたすらストレートに作っていっても、塗装まで含めると1ヶ月でも足りなさそう・・・。
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封入されている「完成見本写真」の豪華なこと。
主に塗装の仕方の参考に、という特典らしいけれど。
ふむ。地道に完成させたらこのクォリティになるのですね。
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ここまでのモデル化への徹底ぶりリサーチをもってしても、ファインモールドさんに「大絶賛!」の反面、まだ「実物プロップとはあそこが違う」とかの指摘もあったりするから、マニア恐るべし。
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往年の外国製キットと違って、日本のプラモ・クォリティって、田宮模型さんに代表されるように「パーツの反りや歪みがない」のよ?。接着するときに大きな目玉クリップや輪ゴムでぐるぐる固定しなくても、ピタリと合うのよ?。これって世界目線から言うと凄いのだから。
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もう、これでいいじゃん!、決まりじゃん!って感じなんですけど・・・。
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曰く、「かつてのmpc社製のは船体サイドが分厚すぎたが、ファインモールドのは逆に円盤部分の厚みが薄く、平たくなりすぎ。」とか、「ファインモールドのは船体前部の2つのクチバシ部分が並行になっている。(撮影用プロップは先がほんの気持ち狭まっている。)」だとか、もうね、"重箱の隅を突くウイークポイントの指摘"状態だよね。
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とかなんとか、上に抜粋した5枚ほどの「完成見本写真(1/72 ファインモールドMillennium Falconに付属)」は、実は塗装参考用に「映画の撮影用プロップの写真」らしくて、言うなれば本物。
だけど、ほら、「ファインモールド 1/72 ミレニアムファルコン Millennium Falcon」のこの完成品の勇姿はいかがですか!?。プロップに引け劣るような感じは微塵もありませんね!。凄いです。↓

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2005年頃の発売。キットでお値段は¥19,950-(2008年には完成品も発売された。そちらはお値段が10万円以上。)

その「重箱の隅」を、この1/72スケールモデルのあとに出した「1/144 Millennium Falcon」では修正してきたというメーカーの補正力も凄い。

でも、とにかくこのキットはストレートに作って何の問題もないですよ。

完成させたら、劇中の「プロップ」が手元に現出することになります。

         ↓

         ↓

         ↓

そうして!
こちらは米国、マスターレプリカ社製のMillennium Falconで、全長80cmもある。と言う、モンスターアイテム。 ↓
(あの「ファインモールド社製 1/72 Millennium Falcon」が全長43cmほどだから、その2倍近いメガサイズ なんですな。)
マスターレプリカのは、サイズ的にも、もう映画の撮影用プロップのそのまんまのコピーらしいです。お値段も予約価格で30万円以上してました。組み立て塗装済みの完成品です。
2008年頃の発売。全世界1500個限定。
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世の中、すげぇ~です・・・。

国内のブログをネットサーフィンしてても、ちらほらと
「マスターレプリカ、買いました。」記事が見受けられますもの。
素直に買えた人、オーナーになった人を羨望します。

(ところが、オーナーさんの私感によって感想も分かれるでしょう。とあるMR Millennium Falconオーナーのブログを拝見すると、造形は凄いらしいのですが「ウェザリング塗装が大味」という感想を記事にされてましたね。ハンドメイドと言えど、1500個というのは量産品。腕に覚えのあるモデラーさんがワンオフの自分のためだけの「塗装をしたキット完成品」などの方が、やはり気合の入った仕上がりになったりするのかもしれません。・・・あ、でもMR社製の作品を、そういう匠クラスの人が補正塗装し直せるのなら、やはり「MR Millennium Falcon」は最高の素材なのかもしれませんね。・・・でも、それしちゃったら、完成品としてシリアルナンバーのついたMR社製品の軽い否定になっちゃうのかな?。)

とにもかくにも、mpc社製キットくらいが唯一のリアル・ミレニアムファルコンだったその昔から考えると、ファインモールドさんの、これほどの超絶クォリティのキットを拝めることが出来ることを幸せに思いますよ。
・・・さすがにマスターレプリカさんのは価格的に気楽に実物を拝める物ではないですが。

ファインモールドとマスターレプリカの「ミレニアムファルコン」、スケールサイズの違いは、両方のモデルを同じ場所に並べたら歴然たる差があるのでしょうが、完成品のクォリティを別個に写真で見る限りどちらとも「圧倒的な存在感」を感じますよね。ファインモールドさんのもマスターレプリカさんに何の遜色もない。(というか撮影用プロップも数種類の大きさのモノが作られたのだから、単に「サイズの違うものをそれぞれにトレースした」という見識でいいのではないでしょうか。共に「横綱級」の出来栄えなのです。)

ファインモールド製のも2万円のキット代はお高いですが、完成させればその値打ち感はメーカー完成品の10万円版を凌ぐ「達成感」を味わえるでしょう。
(今だと「スターウォーズ・ブーム」は下火だから、レアキットで小売店の新品は在庫ないけど、コレクターの放出品がヤフオクなんかで元値の半額近くで買えたりします。)
※私も個人所蔵の新同品を"半値買い"したクチです。

ただ、こういうアイテムって先日の「サンダーバード2号」みたいに、何のキッカケでとんでもなく高騰したり、捨て値になったりするか分かんないので、FX並に気まぐれなジャンルではありますね。

ホビーの合言葉はただひとつ。「入手できる時に入手して」実物を一度は拝まないと何も語れませんから(笑)。『買わずに後悔するより、買って後悔するほうがなんぼかマシ!』です(笑)。

ともあれ、日本の模型メーカーが(プロップ・クォリティの量産キット化という)これをやったんだぜ!。
この偉業を!。

ルーカス・フィルムは公式には日本国内に限ってだけのセールスを前提に認可し、プロップのリサーチ、取材協力もしてくれたらしい。(ん?、「日本国内に限ってだけのセールス」とはなんぞ?)世界市場に向けて販売するのは何か問題があったのかしら?。・・・だから、このキットのニュースはウエブで全世界に伝わるから、当時も今もどれだけ世界中のモデラーが羨んだことだろう。

(・・・もっとも、何らかの手段を尽くして手に入れちゃう海外のファンは少なからずいただろうけどね(笑)。)



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-25 00:18 | ブログ | Comments(2)

Wizards of the Coast スターウォーズ Miniatures 『AT-AT WALKER』

"ブルーなこと"があったとか、凹みまくっているとかそういう事とはうらはらに、

こういった記事は(うpのタイミングを見計らうために)未公開で編集待機させているものもあったりするのです。

よって、いつまでも未公開待機させているわけにもいかないので、リアルな「うp主の気分の方」とはスタンスを別にして、せっかく書いたのだから『公開』記事に切り替えます。

はい。

さて、

Wizards of the Coast スターウォーズ Miniatures 『AT-AT WALKER』

 
外箱サイズ:(約)横幅46cm×高さ36cm×奥行18cm
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コレクティブル・ミニチュア・ゲーム「STAR WARS MINIATURES」というのがアメリカにはあるらしい。
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その流れで、米国Wizards of the Coast社が発売した「AT-AT Imperial Walker Colossal Pack」という事だ。
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このAT-AT、映画のプロップモデルのレプリカ(マスターレプリカ社)を別格とすると、おそらく、限りなくリアルプロポーションに近い「AT-AT」の造形物の中では最大クラスです。
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こういうアングルなんか最高に格好良いです!。↑
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なんかゲームのハンドブックみたいなのが同梱されていましたが、そちらはなんのことかよく分かっていない私です。(要は、この大きなリアルプロボーションのAT-ATが目当てでした。)
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ウェザリング塗装もいい感じ♪
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例によって1/144スケールサイズの「エフトイズ製AT-AT」との大きさ比較。
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食玩「スターウォーズ・ビークル・コレクション」の「1/144 AT-AT」って、食玩シリーズの中では結構最大級の造型なんですよ。それと比べてこれだけ大きければ、まぁ、満足です。
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ちなみに、くだんのレベルキットAT-ATとも比較してみました。
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意外だったのは、胴体パーツが、ほとんど同一サイズくらいなのに、頭部パーツが「レベル社」キットの方がほんの僅か小振りなのです。(ほんの僅かですけど。)
で、脚部パーツはレベル社キットの方がWizards of the Coast社AT-ATより大きい感じとなっていたのです。
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これはつまり、レベルキットの方がボディバランスに比べて頭部頭身が小さめということになります。
それは、完成させたら、レベルキットの方が「より頭が小さいスマートなAT-AT」になるというわけで・・・。
映画でのプロップを見ている限りでは、どちらが「正解」に近いのでしょうか?。

でも、「Wizards of the Coast社AT-AT」、こいつはリアル体型のAT-ATとして存在感バッチリです。

ハズブロ(Hasbro)のToyチック・バランスのAT-ATも(なにせ巨大さで)魅力抜群だし、リアル体型のAT-ATは当然映画のイメージ通りで嬉しい。

「Millennium Falcon」と共に、スターウォーズに登場するビークルの中で、私のお気に入り造型の最右翼のひとつ、それがAT-ATなのでした。



 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-23 03:37 | ブログ | Comments(4)

最大級にブルー。


今日、最大級にブルーなことがあった。
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ブルーすぎて


笑顔を作っているしかない自分がいました。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-22 23:32 | ブログ | Comments(2)

スターウォーズ AT-AT ドイツ・レベル社製 「大きなキット♪」

ドイツ Revell社製の『AT-AT』は組み上げたら大きな完成品になるようです。
(※完成時のサイズは、全長約38cm×全高約32cmくらいになるそうな。)

パッケージのサイズも43.5㎝×30㎝×10㎝と、なかなかのサイズ。
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輸入代理店だった国内プラモ会社が取り扱わなくなってしまったので、もはや流通が希少。
ウエブでたまたま見つけたので、本来の小売値で手にはいる内に思わず2個買い。
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シュリンクバッック未開封だったけれど中のキットが見たいので1個すぐに開封。
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外国製プラモの箱って、なんであんなにペラペラな素材なんですかね?。その弱点が自覚出来ているようで、中に「箱潰れ予防の補強段ボール」が入っていたのは少し笑った。(だったら、日本の田宮模型のプラモデル箱くらいの強度で作りなさいよ、と思う。)
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プラモ(インジェクションキット)のAT-ATと言えば、米国mpc社製のキットしか知らなかったから(mpc社のは組んだら、全長約26㎝、全高約21㎝くらい)、あれでも「そこそこ大きい」と感じていたわけで、だから、このレベル製キットの各パーツの大きさを見たらワクワクします。
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例によって、サイズ比較用に1/144スケールのエフトイズ製AT-ATと並べてみる。
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下あごのパーツも、この大きさの違い。
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ハズブロさんの完成品トイは大きさで言えば別格ですが、映画プロップのプロポーションに限りなく近いスケールモデルの趣で、このヴォリューム感は迫力です。
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この「Revellキット(上のブルーグレー色)」と「mpcキット(下のホワイトアイボリー色)」の、AT-AT胴体部のパーツを比較してもこれだけのサイズ差があります。↓
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通常の12㎝サイズのCDやDVDと比べても脚部パーツはこんなに大きい。
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このキット、じつはスナップモデルキットで接着剤も要らないのです。
しかも「塗装済み」。
パーツをランナーからニッパーで切り離して、はめ込むだけで完成するというもの。

題して『イージーキット』と箱にも書いてある。

うん。

でもきっと、ウェザリングの追加塗装くらいするけどね。
あと、凹モールドであるべき所が、全部凸モールドだなんていうのも目をつむるよ(笑)。
(凸モールド全部削り落として、凹モールドにスジ彫りし直すだなんて、それやり始めたらmpc社製のと同じで、また完成しなくなるもの。)

田宮の戦車模型くらいはストレートに作るけど。
サーフェーサーくらいも使ったりはするけど、そんな気合いの入ったモデラーではないから、私(笑)。

(だから最近、完成品Toyにも色気を出してるわけだよね♪。購入した時点でクライマックスだから(笑)。)



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-21 02:36 | Comments(0)

「謎の円盤UFO」、スカイダイバー♪

「謎の円盤UFO」は、マイ・フェバリット作品のひとつです。

「謎の円盤UFO」は、制作者ジェリー・アンダーソン氏の、「サンダーバード」、「キャプテン・スカーレット」、「ジョー90」と続いてきた一連のSF冒険活劇作品群の系譜の中で、人形劇ではなく、実写の役者さんがドラマを演じられていた。

このキャラクター描写が、ある意味人形劇の特徴付けより印象的だった。
とりわけ、コスチューム。
女性キャラの制服コスチュームが、ムーンベースのエリス中尉なんかとてもエロチックだったなぁと思う。(というか、女性隊員全員が同じ髪型でエロい制服だったのがなんとも・・・(笑)。)

フリーマン大佐と撮影中の合間に談笑している風情のエリス中尉
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こちらはスカイダイバーの乗組員の女性隊員。網目のメッシュ上着の下にシャツは着ているみたいだけど、体のライン(というか形)が出過ぎているよねぇ(笑)。
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それはそれとして、「サンダーバード」以来、主役格メカの格好良さは健在で、むしろ個人的には"頂点に達した"感さえあったですね。

とりわけ、お気に入りだったのが潜水艇と戦闘機がドッキングしたメカ、『スカイダイバー』が格好良かった。~今回、紹介するのはこれ♪
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昔、プラモデルを買って作った記憶がありますが、今は手元になく、過去に何度か再販されたものの、なんとなく入手しそこねたまま今頃になってあの造形が欲しくて仕方ありません。
でも、人気度の割に供給度が「サンダーバード2号」なんかと比べたら全然少なくて・・・。

過去のレア品はとんでもないプレミア価格になってる始末。
でも、こんな食玩アイテムが出ていたなんて知らなかったのです。

そう、後ろのPCのキーボードと比較してください。小さなものなのです。
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これが食玩としてのパッケージ。発売当時価格、1ヶ300円也。
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こちらは「潜水艇なしのスカイ1」単独モデル。
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このミニチュアにして、コクピットにちゃんと操縦士が乗っています!。
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2種類のアイテムサイズを比較。(後ろの箱が縦横13㎝×9㎝です。)
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このシリーズ、「謎の円盤UFO」メカが全6種で、プラス、あの「エリス中尉」がVer.1、Ver.2の2種類も用意されていたなんて、ホントに知らなかった。(2002年~2003年頃に発売の食玩フィギュアだったと知って驚愕。10年間もそんな大好物アイテムに気が付かなかったなんて・・・。)

今となっては、既にヴィンテージ品。特に「エリス中尉」のフィギュア価値が高騰していて、ラインナップを今さら揃えようとするのはプレミア価格が炸裂となる。ちとムリ。(超ミニチュアトイにその金額出すのなら、他に買いたい~ヴォリュームのある~レアアイテムもあるしなぁ、というような値段相場だから・・・。)

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「スカイダイバー」と「スカイ1」だけで我慢ですよ。
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コナミさんすごい!

これは「いい仕事」なさっている!。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-17 07:54 | ブログ | Comments(8)

被害、軽微。

昨日の夜明け前の地震は参りましたが。

被害は軽微、家人ともどもケガもなく。

(ベッドのある壁側に掛けてあった重い額縁絵~がっちりと固定してはあったし、実際、落ちては来なかったのだけど~は外して下に下ろしましたよ。落ちてきても掛け布団の上だったんだけどね。)

ショーケースの中の小物はグチャっと。
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転けてたR2-D2さん。大破はしなくても、なんか脚の右側のパイプパーツが外れて、どこかに飛んでしまって分かんなくなっちゃった。
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このところ、オモチャ記事にスイッチが入って、コレクションの話ばかりしてたけど、そういうものは天災破損することもあるわけで、虚しさがつきまとうんだよね。
それでも、これからもホビー記事は書きますが。
語っているエネルギー自体が『心の活力』の喚起であり、何かのステップになるというわけで。

あぁ、それにしても「火」は言わずもがなだけど、水被害も怖いよね。
原稿とか、本とか、私の手元には「水」に弱い紙媒体ものもわんさかあるのだった。

天災のことだけは祈って避けられるように願うしかないなぁ。

まぁ、今回の事だけでなく、日本国中のあらゆる地震の巣みたいな場所が、どこもかしこも盛んに揺れてる感じですね。

くわばら、くわばら。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-14 07:06 | ブログ | Comments(2)

地震!!、震度6!!!

うぎゃあああああ~~~~~~!!

でかい、揺れが・・・・・・!!!

またかよ、また『淡路島』震源かよッ!
18年も経っているのに・・・。
(我が家は、震源地「淡路島」の真向かいにある兵庫県、神戸~明石の境目地域です。)
震源地の次にいちばん揺れるところだよ。

震度7強のあのときに比べたら、今さっきのエネルギー的な体感度は、はるかに小規模なんだとは思うけど。
揺り返しも(一発目の本震から)5分と経たないうちに、さっきあったけど・・・。

ううう。

やめてくれよぅ。

もう。


とりあえず、ショーケースのフィギュア展示物がみなこけた。
棚の上の物が落ちかけた。(落下せずにすんだ)
家具は・・・、固定していないものは位置を少しずらされた・・・。

コップに汲んでおいた水が床に落ちてカーペットびしゃびしゃにしやがった。


昼夜逆転生活の私、これから眠るのに・・・。
寝床の回りの棚がけっこうやばいか?。

・・・とりあえず新しい地震活動のはじまりなのか?。

これとても、18年前の「大震災」の「余震」ということになるのか・・・?。

怖い。

誘眠剤を服用しないと眠れない体質の私。
いいや、もう、飲んで寝ちまおう。

(寝てる間に、また何か来たらと思っていてもキリがないし・・・)
・・・orz

無事に目が覚めたら、またブログ書きます;;



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-04-13 06:14 | ブログ | Comments(6)