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愛のメッセージ(笑)、色々と。

コメント欄が(ひとつ前の記事から)、一部、愉快なことになっているのでニンマリ(笑)。
 
では、私から簡素ながら「絵」でメッセージを。
    
ジャズバー「ウエットストーン」さん(左タグの常駐広告参照)で客演された、ピアニスト様のイメージ。
ラフです。(色を塗るかも。)ハルカさん
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演奏動画のピアニスト様のシャギーっぽいサラリとしたヘアスタイルが、以前に拝見した画像のイメージと、また違っていて素敵でした。(服装はよく分からなかったので、イラストでは雰囲気です。)
 
ちなみに、このウエットストーンさんの『猫娘』(私のホムペにも出ていますが)、
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ドラマ設定とかの風味で、そのままのデザインやキャラではないのですが、限りなく近いイメージのヒロインが登場する漫画を今、ネーム中です。(主役級はかなりアレンジするけれど、妹役とかで、そのまま出すかも。)
     
はい。「猫キャラ」なんですよ。
 
どういう話や設定なのか、パクられても困るので露出決定するまで、しばし内緒です。
たぶん、皆さんが想像するものよりも、かなり捻ります。
(と言いつつ、ずいぶん編集さんを待たせている。すみません。)
 
さて、「CLANNAD ~After Story~」 第19話「家路」。
 
また泣いた。
(毎度申しますが、関西は関東圏より深夜アニメの放送が、一週間以上は遅れているのが恒例。)
 
第17話「夏時間」、第18話「大地の果て」のレビューをするつもりだったけれど、軽く広報も兼ねて、ちょいと別な話題でした。(⌒▽⌒)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-27 07:56 | Comments(20)

低温火傷 2

低温火傷はひつこい。
 
ブログのトップに載せては顰蹙(ひんしゅく)ものなので、過去記事の「この火傷に触れた記事」に"痛い画像"をプラスしておいた。
 
見たくない人は、くれぐれもクリックしないように(笑)。引くよ・・・。
  
で、また、ちゃんと医者に行って、水泡の汁を注射針で出してもらおうとしたのだが、粘性が強くて少ししか吸い出しきれない。
 
結局、注射針は止めて、注射針の穴を頼りに「ガーゼをあてながら、医師自らの両方の親指でギューギュー押して絞り出す」という、これが痛い作業だった。(原始的。)
 
でも、注射針で穿った穴なんて一晩で塞がってしまって、また内分泌液が溜まってしまった。
 
これは切開して開放してもらった方がいい。
また、医者に行かなきゃならんが、うちの近所の医者、水曜日の午後診は休みだという。(休診日が多い。)
     
憂鬱だ。
ただでも痛い状態だから、いっそ自分で破りたくなってくる。
        
あぁ、イライラ・・・。             
     
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-25 05:52 | Comments(14)

CLANNAD ~ クラナドの演出

「CLANNAD ~ クラナドの演出」というタイトルはオーバーだが。
 
気になって「感心した」ところをサラリ(?)とチェックしておきたい。
(CLANNAD ~After Story~ 第17話「夏時間」と第18話「大地の果て」のレビューに行く前に)
 
京アニのアニメ「CLANNAD」にはこういうシーンが多い。
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キャラクターが「飲み食い」している描写はホームドラマでは自然なものだ。
(一部、ギャグ・シーンにもなっているが。)
 
「人の生活が描けている」という要素には、衣食住の描写はあたりまえ。
 
ところが、実写ドラマや映画なんかに比べて、アニメや漫画では尺数の加減もあるが、「衣食住」描写は疎かになりがちというか、そういうものを全く描かない作品さえある。
 
恣意的とか作為的とか、褒め言葉で使われないこともあるが、ドラマでは「シナリオ」作りや「演出」において、『作為的』というのは重要なファクターだ。
 
稀に「なんにも考えていない」でたらめな作品も、作劇の中にはあるけれど。
(「でたらめさ」や「勢いだけ」が”売り”というベクトルもないわけではない。でも、覚悟を決めた「突き抜け」と稚拙さは別物であります。)
 
秀作ほど、視聴者を引き込むリズム感が快調だし、心地よいものである。
 
今回は「飲み物」に関しての意図的な『象徴化』。
 
ことに「CLANNAD」には飲み物ネタが印象的に使われている。
 
これは、他のブロガーさんの記事でも、これから私が紹介するシーンに触れていた記事があったので「我が意を得たり」という気持である。(私も、その視点に同意です。慧眼を持たれた方が、良いものを観て、良い理解をしてらっしゃることに頼もしささえ感じる。)
 
というのは、「CLANNAD ~After Story~」のこのシーン。第14話。
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朋也が渚との何気ない会話の中で、渚の言葉に動揺して、思わずテーブルを拳で叩き、コップの中の麦茶(?)が、あおられてこぼれるシーンがあった。
 
視聴中に感心したのは、そのあと、朋也が我に返って、こぼしたお茶をティシュを取って拭いている丁寧な描写があったことだ。
「芸が細かいなぁ」と、普通に観ていれば、一連の話の流れの中ではさりげない行為だが、大変に興味深い描写だった。(普通のテレビアニメでこんな細やかな演出はしない。)
 
でも、「CLANNAD」ではここがポイント。
 
思い返していただきたい。
「カップやコップからこぼれ落ちる液体」の描写は、これまでのエピソードの中で、とりわけ印象深いシーンで何度も繰り返し描写されている。
 
「CLANNAD」第一期の15話、春原(すのはら)君が激昂するこのシーン。
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渚が演劇部を立ち上げようと顧問の教師捜しに奔走する話で、対抗クラブとの軋轢で、「友人のハンデキャップ」を理由に、渚たちに横やりを入れた女生徒。
でも泣きながら「身を引いて」と渚に頼み込む女生徒の足元に紙パックのジュースが投げつけられる。
「その程度のハンデで同情を買おうする奴は卑怯者だ!。」
頭を下げている女生徒の白いソックスにジュースのハネが染みになって跳んでいる。

「CLANNAD」第一期の18話の智代(ともよ)の家族の描写においても、
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両親の不和で崩壊しかかっている家庭の状況、智代たちの心境を「カップからこぼれた液体」が象徴的に見せてくれる。
 
それは、「CLANNAD ~After Story~」第2話のゆきねぇのシーンでも同じ。
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このように、登場人物達の「不安な気持ち」、「怒り」、「憤り」といった感情を代弁しつつ、こぼれてしまったものが、「もう壊れてしまって、取り返しのつかない何か」を描いているのだということが、容易に分かる。(これらは全て、そのシーンにおいて「こぼれ落ちたままの状態」である。)
それは逆説的に、「ことみ」などの過去の記憶の家族団欒を描くシーンでは、「幸福なティータイム」として、家族が紅茶を囲む場面をとても穏やかに描いている。
 
さて、それが、先述した「CLANNAD ~After Story~」第14話の朋也と渚の問題のシーン。
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ここで、渚の友人から聞いたひとつの話題として「(朋也と渚が通っていた高校の)旧校舎が取り壊されて新校舎が出来る。新しい生徒さんたちには、とてもいいことです。」というセリフに、「いいわけあるか!。」と怒鳴る朋也。
 
朋也は我に返って「なんでもない」と謝るが、「なんでもないことないです。どうかしましたか、朋也さん。何か私が悪いこと言ったのなら謝りたいです。」と、話題をそらさず今起きた出来事(齟齬)に向き合う渚。
 
朋也は学生時代の自分と渚たちとの思い出がいっぱいつまった「旧校舎」が取り壊される町の変化に動揺した事を素直に語った。

「・・・そうですね。淋しいです。私の考えが足りませんでした。」と朋也をなだめる渚。
 
この話数では、何気ない夫婦のお互いの気持のズレを修正し合う、どうということのないシーンであったが、妙に恣意的に「二人の絆を確認させるシーン」として、印象的な描写がされていた。

こぼれた麦茶。

「噴き溢れたもの(壊れた何か)」を、このシリーズで初めて『拭く』(修正する)という行動を朋也がとっている描写を、ちゃんと描いていたこの回。
         
それは、このあとに来る「第16話/白い闇」から「第18話/大地の果て」まで描かれる、『家族の再生』という話に繋がっていく、第一期から伏線の張られていた大きな感動のエモーションの流れに昇華する。
           
この丁寧さと真摯な演出の連なりは・・・、凄い。
         
・・・なんか、たぶん、残りの話数にまでかかわる事柄が、既に演出スタッフ陣は語りかけてくれているような気がする。
        
では、次回は、いよいよ感動の「汐(うしお)」ちゃん登場編についてレビューします。        
                 
                                           
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-22 20:35 | Comments(8)

低温火傷

毎年、ひと冬に1回は懲りずこれをやってしまう。
 
"湯たんぽ"による「低温火傷」。
 
寝てる間にやっちゃうから深度がきつかったりする。
 
はい。私、末端冷え性なので寒い季節は「湯たんぽ」使うのです。
(昔のブリキだかアルミ製じゃなくて、プラスチック合成樹脂製のやつね。)
 
電気毛布とかは苦手。
 
「湯たんぽ」のだんだん自然に冷めていく程度のぬくもりが良いのだが・・・。
 
今までも、ヒリッと腫れて、やがて小豆大くらいの「水泡」が出来るような低温火傷は何度もやっている。
 
昨夜、またやっちゃいました。今冬初めて。
 
右足の踵です。(だっ、だからまともに歩けない、今。)
 
・・・今回は10円玉か、500円玉近くに腫れて、

ドーム球場(とまではいかなくても)、プックリと水疱になってしまった。
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痛いのなんの。(「目玉焼き」の黄身状態・・・。)
 
医者に診せた時は、こんなに腫れてなかった。
 
「水疱になるよ。破かないようにね。」とは言っていたが、痛いよ、これ。
      
「もし、化膿したらまた来なさい。」とか言って、塗り薬を塗布してガーゼをあてただけ。
 
瞬間に直せる方法なんてないそうである。 
 
よく、女性など、美容的に気になる場所を火傷したら、

500円玉くらいの大きさでも「皮膚移植」までするケースがあるらしいが、
 
私のも、いかにも痕が残りそうな気配だ。
 
痛いから、神経まではやられていないようだが、・・・でも痛いのは憂鬱。
           
「アニメの感想」って気分じゃないので「アニメ・レビュー」はお休みです。 
        
シクシク・・・(泣)。
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凹んでいます。今。     
    
    
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-21 05:00 | Comments(4)

St. Valentine's Day

ずれた話題で恐縮だが、ここでティータイム。

というのも、CLANNAD ~After Story~ 第17話「夏時間」と第18話「大地の果て」の感想は少し気合いが入りそうなので、あとまわしに・・・。
 
で、2/14は、心優しい女性が、毎年チョコレートをくれる。
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本当は4個あったのだが、撮影する前に1個は家人に食べられてしまった。
   
ちなみにチョコをくれるのは毎年、姪っ子である。
(なんのことはない(笑)。私のチョコ好きを知っているから、恒例の義理チョコである。)
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この姪っ子、かれこれ、このセレモニーを彼女の中学~高校生ぐらいから、ずっ~と続けてくれている。

彼女は既婚者になっても、これを続けてくれている。
(彼女が恋をしていた頃、彼氏に手渡す手作りチョコに挑戦していた。その現場をたまたま目撃した。・・・失敗していた(苦笑)。凄い状態になっていた。それでも、そのチョコを彼氏に持っていったようである。その年は、さすがに私にはなんにもくれなかった。彼女の伴侶は、その時の彼である。)

かつて、私の少女漫画家時代には、いちばんの信奉者というか、良い読者だった。
彼女の小学生時代くらいは、身内に少女漫画家がいることが、友人達に自慢だったらしい。

・・・で、後年、私が少女漫画から少年誌~青年誌に転向したときは、密かに悲しかったらしい(笑)。
それでも読者であり続けてくれていたようだ。(私は色紙なんて描かないタチなのだが、少年誌再デビュー後の私の珍しい色紙が姪っ子の家にはある。)
 
私がアダルトを描いた時は「引いた」と思う(笑)。(怖いから感想を聞いたこともない。というか、彼女はちゃんと読んだこともないだろう。)
 
だから、また一般誌ネタの漫画を描く。
鋭意、打ち合わせ中である。

      
ところで、
 
人型とか動物の型の食べ物って・・・、ちょっと食べ辛くない?。
精巧に出来ていれば出来ているほど。
      
これ、「綺麗なパッケージ・・・」と、空けてみて驚いた。
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良くできたテディ・ベアの家族というか、大人や子供のチョコ。
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・・・他のは、すでに美味しくいただいたが、これは、未だに食べられない。
     
勿体ないから、チョコ好きとしてはいつか口にはするけれど・・・(笑)。

食べるとなくなってしまうから、記念に画像をここに載せておきます。 
・・・ああ、3/14ホワイト・デーか。(昔なら直筆画1枚でごまかせたが。) 



ぐわっ、午前6時47~48分頃。
今、けっこう大きい地震があった。
こわこわ・・・・。
  
                                         
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-18 06:16 | Comments(9)

CLANNAD ~After Story~ 『涙腺決壊ッ!』

CLANNAD ~After Story~ 第17話「夏時間」第18話「大地の果て」

「涙腺決壊」した・・・・・・。

汐(うしお)ちゃん。
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汐(しお)ちゃん・・・(と、渚のように呼んでみる。)
 
もう、途中から、涙腺決壊。ずっ~と、本編の終わるまで。

私は他に誰もいない仕事部屋のモニターの前で、あたかも、隣で誰か一緒に見ていたとしたら、心の中で(その隣の誰かには見られたくないように)自分の横顔に大きなクッションを押し当てながら・・・、見続けていた。
 
泣き顔が恥ずかしいくらい、泣いていたからだ。
  
汐(しお)ちゃん、の声優「こおろぎさとみ」さんの演技は・・・、神憑りだった。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 
また、後日にこの話題には触れます。
               
・・・こんなアニメ、過去に観たことがないぞ・・・。

(同key作品、京アニの「AIR」を観てさえ、尚、こんなアニメ、観たことないと言える。)
               
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-15 07:11 | Comments(10)

昨日は大変でした。

昨日は、というか昨夜は大変でした。 
 
まず、この画像。
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スリッパである。
(我が家の玄関だが、昨夜のバタバタで泥土もひきこんで小汚いなぁ・・・。お恥ずかしい。)
 
で、よく見ると(撮影の仕方で、文字が逆転しているが)、スリッパには「救急」と書かれている。
はい、病院のスリッパです。
しかも一般外来とかではなく、「救急」課のスリッパです。
 
つまり、昨夜、私の家人に急病人が出て『救急車』を呼びました。
 
急病人の同伴者(家族)として、私は救急車に乗りました。
(15年くらい前が最初で、今回で4~5回目ですよ。救急車に乗ったのは。~私自身が、患者本人として救急車で運ばれたことは、まだありません。) 
 
救急隊員が来てからも、今、話題の例の病院側の「受け入れ拒否」、ありましたよ。
 
家人が常日頃、通っている比較的近所の病院、ダメです。「本日の当直医では診られない」という返事。
  
まったく頼りにならん。
 
せめて、いったん受け入れて(家人の既往症とか常用薬、普段の付き合いで、いちばん詳しいカルテがあるんだから)、それでもやはり治療がムリなら、病院のコネで適切な他院を紹介してくれるくらいの事をしてくれてもいいのではないか?、と思う。
  
結局、なんだかんだで、当方宅からは30Kmも離れた「神戸大学付属病院」に搬送された。
       
・・・いえ、結論を話すと、家人の病状は命に関わるどころか、大学病院の医者の適切な判断と処置で、一晩の入院も必要ないもの、と判断されて、容態の落ち着いたところで帰宅を許されました。
※大学病院の「救急課」には、その時間、他の患者さんも運び込まれていたな。同じ時間帯に複数を受け入れている病院と、誰も動こうとしない病院があるのだ・・・。
      
でも、その夜、自家用車で迎えに来てくれる他の身内なんていない状況だったし、病状が落ちついた頃には深夜だから、病人をかかえて最終の電車に乗れるほど回復している感じからはほど遠く、タクシーを呼んで、壱万円ほどのタクシー料金(帰路、高速道路使用代金も含む)で帰宅しました。 
 
帰宅したのはもう、午前0時前ですよ。
 
さて、上のスリッパだが、搬送先が決まった時点で、同伴するべく私が自分の身支度をしているうちに急病人の家人を救急隊員(3人も来ていた、・・・たいてい2人なのだが)が、抱きかかえて救急車の中に運び込んでしまったので、こちらも慌てて、同乗した。
    
4~5回も救急車に同乗した経験があると言っても、数年に1回のたまのことである。

ことが起きた時には慌てている。
 
患者本人の(冬のことなので)コートなどの上着や「靴」を忘れていた。
救急車で運ばれた時は、そのまま入院が過去の経験だったから、そういうものは近所の病院なら、また翌日とかにでも間に合う論理が私にはあった。身支度のヘマをしても修正出来る、と。
 
よもや、行ったその日の晩に「帰宅して良い」と言われる予想はしていなかったので、まぁ、コートは同乗して付いていった私のダウンジャケットを着せて、私が寒さを我慢すればいいが、靴は二人に一足しかない。どちらか裸足では困る。(いや、靴下は履いているが、それでも真冬に靴無しは困る。)
 
で、病院の「救急」とマジックで書かれたスリッパを履かせてもらったまま、病人の家人は私と帰宅したわけだ。(もちろん、家人も靴下くらいは冬用の厚手のものを履いていた。) 
 
タクシーは暖房がよく効いていて寒くはなかったし、昨夜は神戸、風が吹いて天候は荒れていたが、そんなに冷え込みはなかった。(むしろこの季節にしては温かった。)   
         
そんなこんなで、今は(一晩経って)家人も落ちついているし、もう大丈夫だ。       
        
私の方は今、昨夜の疲れが残っている。
本人がいちばん大変だが、こういうのは、周りの人間も消耗するのである。   
         
やれやれ、だ。
(このスリッパ、30Kmも離れた「神戸大学付属病院」に、後日、また返しにいかなくてはならない・・・。)
 
【追記】
この回のコメント欄のみ、思うところあって閉じました。
       
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-13 20:14

「CLANNADは人生」とか「Fateは文学」とか(´ー`)

ネットで流布(?)して、ファン層に定着した(?)アニメ評価があるらしい。
 
「CLANNADは人生」というのは、これは賛辞である。
 
こういうのにはじまって派生系がいっぱい存在する。
「Fateは文学」が最初という説もある。)
 
アニメ・ファンやタイトル内容の作品を知っていないと理解し難いが、知っていると興味深い。
 
で、ほんの一部を列挙してみる。
 
途中からヘンになるので、そこは笑いなさい。
(画像は名作「Fate/stay night」)
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名作アニメ(一部?)への常套句集。
 
「CLANNADは人生」

「Fateは文学」

「AIRは芸術」

「Kanonは奇跡」

「ましまろは正義」

「EVAは聖典」

「鳥の詩は国歌」

「とらドラはリアル」

「らき☆すたは聖地」

「君が望む永遠は哲学」

「狼と香辛料は経済」

「図書館戦争は言論統制」

「まなびストレートは青春」

「二ノ宮くんはご愁傷さま」

「アンパンマンは君さ」

「みなみけは1期」
 
「長門は俺の嫁」


・・・こうして見ると、言い得て妙だが(激しく「同意できる」キャッチコピーもあるが、私の個人的な感想とは必ずしも一致しない常套句もある。一応、念のため。)、アニメファンはやっぱりおバカさんでもある(笑)。後半は崩れてきてリズムだけである。既に惹句でさえない。どさくさに紛れてヘンなのが入ってきている。
 
ま、そこが楽しい。
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ちなみに「とらドラ!」が意外と面白いことに、最近気が付いた。
ちゃんと最初っから見ていればよかった。(時々しか見ていなかった。第1話目を見て、なんか私にしては評価を誤った。その後、録画もしていなかったからたくさん見逃している。何回か見ているうちに、途中から、だんだん面白くなってきた。清々しいのだ。)

そんな中で、「とらドラ!/第16話 踏み出す一歩」あたりのクライマックスの、女の子ふたりの半端ではない殴り合いは、下手なアクション系アニメより、よほどインパクトがあったと思う。
 
アクションやバイオレンス系の作品演出家さん。
殴ったり、殴られたら「痛い」という感覚を、ちゃんと視聴者に伝えることを忘れないように。
「とらドラ!」はギャル系アニメ(?)なのに、ちゃんとそれが出来ていた。
     
さて、本日、木曜日の深夜は、ようやく関西でも「CLANNAD ~After Story~」第17話「夏時間」が見られる。
 
楽しみだ。
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-13 00:36 | Comments(4)

アニメ「CLANNAD 」と「CLANNAD ~After Story~」

アニメ「CLANNAD 」と「CLANNAD ~After Story~」
 
原作ゲームをプレイしていないし、ラストまでの詳しい展開を知らないので、私。

普通に視聴していて、今頃になって気が付くことがある。
(原作ファンやマニアには一笑に付されてしまいそうだが・・・。でも、これ、京アニスタッフのテレビ・オリジナルな演出だよね。)
 
それは、
 
アニメ「CLANNAD 」と「CLANNAD ~After Story~」に共通している、タイトルバックのいつもの樹の絵。
・・・これ、最初、「CLANNAD 」が学園ものだったから、主人公達が通う高校の校庭にでもある「樹」なのかな?、と思っていた。
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校庭の情景じゃないんだよね。
 
第一期では、まったく語られていなかったけれど、「CLANNAD ~After Story~」でヒロイン、渚の父親、秋生(あきお)によって明かされた、「光坂町の中にある、あの場所、あの森、あの樹」なんだよね。

最初、なんにもなかったのに、樹の横に「光の玉」が増えてきている。
なにか、ストーリーの展開に節目があったときに増えてる感じ。

なんだか、星座のそれみたいに、何かの形を作り始めているような気もする。
 
こういうのも、明かな伏線なんですね。
        
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-02-11 22:10 | Comments(2)

アニメ『CLANNAD ~After Story~』第16話のレビュー

アニメ『CLANNAD ~After Story~』第16話に関しての感想・・・。 
タイトルからして予感させるものがある。

(※ちなみに、ほんの2~3週間前くらいから、地上デジタル・チューナーを装備していない録画デッキでは、意地悪く「アナログ」の文字が右肩に入るようになった。
はっきり言って、邪魔。意地悪(泣)。)

第16話「白い闇」
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ただ、赤ちゃんがまもなく誕生する用意は整っていた。
 
朋也と渚の若い夫婦、そうして生まれてくる子供、汐(うしお)の穏やかな幸せを祈る表札。
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久しぶりに集まった友人達の中で、大きなお腹の妊婦さん渚。【左端】

しかし、Bパートに入ってからが、もう、なんという描写でしょうか。

本来は娯楽作品です。
エンターテイメントです。
ですが、緻密な描写が時に何かの枠を超えてしまうことがあります。
 
「アニメ恐るべし」・・・・・・・・。
 
ここからの描写は言葉がありません。
(また、この回の音楽~BGMの効果は凄かったです。)
 
ドラマは冬の大雪に、交通機関のマヒした地方都市において、予定より2週間早い自宅出産を(もともと病弱な渚が)余儀なくされる展開に。
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妊婦の悲鳴や、悪戯(いたずら)に出産時のリアルな描写は一切ありません。最低限度の声優さんの演技と、ほとんど間接的に、朋也のナレーションによって状況が淡々と語られるばかりです。(かえって、それが真に迫る。語られている言葉の意味するところは悲痛だから。)
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やがて、産声。
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(画面はソフトフォーカスになって、以降、朋也と渚と、赤ちゃんだけの世界になる。)
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生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた、朋也が気の抜けたようなトーンで「渚・・・」と妻に呼びかけるシーン。
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さらに強く渚に呼びかける。
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うつろに目を開けて、それでも確かに我が子を見る渚。
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「・・・はい、・・・可愛いです。・・・汐(しお)ちゃん・・・。」
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一所懸命に語りかける朋也。渚に語りかけ続ける朋也。
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だけど・・・・・・、
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渚が、逝ってしまいました。 
その表情を、・・・肌に残った汗を・・・。
なんという描写でしょうか。
力無く朋也の手からすり抜けて落ちるばかりの渚の手。
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その手の、あまりにも痛々しいか細さ・・・。
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ここから朋也の渚との思い出がフラッシュバックしていく。
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やがて、
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それは二人の出会いのシーンまで遡り、
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いつもなら「つづく」となるラストのタイトルが、
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本シリーズのタイトル『CLANNAD ~After Story~』ではなく、ただの「CLANNAD」となってしまって終わる・・・。
 
この後の(いつもの)明るいエンディングのKY(空気読めない)っぷりが凄い、という他の鑑賞者の感想文をウエブでみかけたが、まさにそんな感じ。
 
私はここまでの本編で号泣していたので、今回の(いつもの)エンディングには吃驚しました。

この回だけ、「本編」の深刻さを受けて、新たに作り起こすのがスケジュール的にムリでも、せめて、第一期の『だんご大家族エンディング・アニメ』にでも差し替えるべきでした。
 
・・・出産直後から、わずかな時間で逝ってしまうまでの渚の「表情」は、絵を描くものとして相当な覚悟がなくては描写しきれないシーンです。
 
それが・・・、本当に、やりきれないほどの描写力を見せつけられて・・・。
 
    
「アニメ恐るべし」です。 
 
さて、先ほどにも語った、この「アニメ恐るべし」というフレーズ。
 
「アニメ恐るべし」とは、「火垂るの墓」がジブリ作品で高畑勲監督によってアニメ化された時に、原作者の野坂昭如氏に言わしめた有名なセリフです。
 
実写映画なら、どんなに天才的な名子役を選んでも、現在の子供に戦時下の子供達の、あのやつれた表情や精神の痛みを映像として再現させることは不可能に近いはずだと野坂氏は感じていました。
ところが、「絵」は、魂を込めた「絵」では、生身の人間では演じきれなかったであろう表情や佇まいを表現することが出来たのです。
 
「火垂るの墓」は、私は原作を読んでいますが、あの独特なリズムの文体を、アニメ映画では時に恐ろしいほどのリアリティで、子供の肌の(切れば血の出るような)やわらかさや、あるいはカサカサにやせ細った骨の軽さまで感じ取らせられるような描写をやってのけていました。
 
あまりにも残酷なシーンの鑑賞者への静かな語りかけ。

「火垂るの墓」は、そんな本編の後半の描写以前に、私は冒頭のシーンで、もう泣いていました。
清太(せいた)の「ぼくは死んだ」というシーンから、ドロップ缶に入っていた妹、節子の(兄、清太自らが荼毘にふした)小さな骨がこぼれ墜ちて、そこに蛍が舞い、節子の魂がもんぺと防空ずきんを被ったままの姿で現れるシーンから、私はいきなり涙が溢れて止まりませんでした。(そのシーンのBGMになる旋律の美しさがいっそう辛かったのです。) 
                                                              
私は感動系の作品は映画館では見られません。
だって恥ずかしいもの。私の涙は絵にならないでしょうから(笑)。
洒落にならないほど泣きます。
 
それが、テレビでもドキュメンタリー番組などで泣かされるときは、「憤り」「怒り」で泣いている時があります。
 
感動というエモーションだけではなく、どうしようもない感情に震えている自分に気が付いたとき。
それが「怒り」だと気が付くことがあります。

小さな子供の「死」や「病苦」を取材した番組などでは、私に宿るのは「怒り」です。

『なぜ?』という。
 
「クラナド」のような『物語』では、それを『なぜ?』の域から、癒され、許されて、感動出来るところに視聴者を誘う責任が作り手にはあるわけです。
 
私は、先の日記(ブログ)にちらりと書いたように、私の身内や親族に、「AIR」での"病"で亡くなる女の子のように、20歳くらいで亡くなってしまった彼女を記憶しているし、「クラナド」における渚のような、病苦の中でも命がけで妊娠、出産しようとする若い母親候補の女性を、今、知っています。

そんな経験から、『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』で、メインのシナリオライターである麻枝准(まえだ じゅん)氏も少なからず、実体験に、こうしたドラマを(繰り返して)書かざる得ないものをお持ちではないのかなとにらんでいます。
  
そんな辛い思いを、プラスのエネルギーにしていくチカラ。 
  
クラナドの今後の展開に期待しています。
                         
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