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『かんなぎ』 第13話 最終話

『かんなぎ』 第13話 最終話
 
第一期終了ということで、うん、面白かった。
 
(第二期があるものだと、当然、期待する。)
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上の画像について、あえてなんの解説もしない(笑)。
 
見ていない人は色々と妄想を膨らませて、煩悩に悶えてくれたまえ。

ただひと言、今回のシリーズ(全13話)の構成を私は強く「肯定」する!。
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第13話、この女性にまつわる描写、演出がとりわけ素晴らしかった。単なる枝葉のエピソードではない。このシーンを描くことが本編の核心に極めて近づいた瞬間だ。(他には、ちょっとした技だけれど、高校現国授業の夏目漱石「こころ」の挿入とかね。)
         
まぁ、本当にあれこれと話題の多かったアニメで、原作が伏線や謎を張りまくったまま連載中(今は休載中らしいけれど)にアニメ化して、だからと言って、ありがちな「アニメ・オリジナル」のシナリオ展開に墜ちて強引な「もうひとつの結末」なんてのを作ることもしなかった。
 
偉い!。

伏線は全て「?」にしたまま、終わってしまった。         
原作がそこまで語っていないのだから、それでいい(笑)。
    
ストーリーの根幹部分は、力業や小手先でまとめられるようなテーマの話ではないからだ。        
それをいっそ、毎回のアプローチを1話ずつ、シチュエーション・ドラマ風に仕立て上げたシナリオが、妙にハマっていた。     
         
なんか、ホントにそれでいいような気がしてきた(笑)。
 
第二期を当然のように期待するのだけれど・・・。
これはひたすら、原作待ちでありますね。
    
                                                      
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-28 05:01 | Comments(18)

年末年始 ~ Imagine(イマジン)

年末年始は、お正月休みということで・・・。
 
ブログ的にはこういう感じ。
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逆に、年越しで持っている「お仕事」の方は継続しなけりゃならないので・・・。

そっちに集中。

それでも、気が向いたらブログ更新とかもやるかも。

↓ これは既出だけれど、とーとつにこういう遊びをやったり(笑)
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『らき☆すた』イラスト♪(「家族対抗似顔絵合戦」)きよし画
『こなた』ネタを私がよく使うのは、あきらかに『こなた』に愛があるからです♪。
 
過去記事へのコメントはいつでも歓迎です。
 
自分のホムペ、ブログ・チェックは毎日やっていますので、

ご訪問者様からコメントがあれば、随時レスします♪。
 
ではでは、皆様、よいお年を。
 
Imagine ~ Eva Cassidy singing Imagine
         
何故か年末に似合う名曲。
 
一抹の「切なさ」と、「祈り」と「希望」を持って。        
       
                            
     
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-27 18:06 | Comments(8)

ロードランナーとコヨーテ

ワーナー・ ブラザーズ「ロードランナーとコヨーテ」の話題に昨日、触れた。
 
アニメ・ファンを自認する人で、このアニメを知らない人はいないだろうとは思うが、ギッチョン、いたりするのがゼネレーション・ギャップ。(なにせ古いので。)
 
触れたついでに、あらためて紹介しておこう。

「トムとジェリー」同様、やはり50年以上前の作品である。
 
でも、このシュールさ、クールさは凄い。(第1作目はお披露目で、まだまだほんの序の口、クールとまではいかない。)
  
ロードランナー【記念すべき】第一作
 
コヨーテは分かる。

ロードランナーというのがなんであるのか?
『ミ゛ンミ゛ン!』という鳴き声ともクラクションともつかない声をあげて、まさしく韋駄天走りする怪鳥だ。
ロードランナー、直訳すると「みちばしり」となる。
 
この怪鳥(古今東西、これほど突き抜けたアニメ・キャラも希有である。)をディナーにしようと悪戦苦闘する捕食者コヨーテの、あれやこれやの空振り具合が凄い。
 
↓ この回の、【コヨーテ、谷底へ落下】のエピソードを繰り返すシチュエーションが凄い。クールだ!。   
road runner
    
今からみればベタでスタンダードとも言えるが、その空振りアクションの数々は、「ノリつっこみ」要素あり、形而上学的な哲学さえ臭う。
スタンダードにして斬新なのだ。(コヨーテがカメラ目線するのが可愛い。)
 
日本のアニメは、純粋なアニメのためのオリジナル作品もちゃんとあるが、概ね、戦後に始まった「ストーリー漫画」や、その系譜にある小説、現在ではラノベ(ライトノベル)などを物語の骨格としている。
 
ギャグやコメディ要素はスパイスであってテーマではない。
       
既に(狭義な意味での)カートゥーンというくくりからは抜け出て、劇映画やドラマの要素の方が強いのだ。

コメディ部分は、どちらかというとバラエティや漫才といった趣である。
          
ストーリー性やキャラクターの心理を密に描くことによって、ジャパニメーションの表現力の可能性は無限大となった。
        
でも、たまには「往年のカートゥーン」も楽しもう。
 
シンプルさゆえの原点がそこにある。         
      
                           
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-26 03:17 | Comments(0)

クリスマスにアニメ

クリスマス・ネタが現在の私生活では何もない(汗)。
 
若かりし頃(というと、本当におっさんになったな私も)にはシャンパン持って女の子のアパートに行ったりもして過ごした。
 
なんで、ああいうことしてたかね。(いや、答えや動機はカンタンなんだが、で、幸せなイヴやクリスマスだっかどうか、ということまではカミングアウトする気はない(笑)。)
 
今どきの恋人達(というか、なんかその日のための即席カップルとか)の「クリスマス信仰・イベント化」も、どうかなと思うけれど、よく考えたら昔も似たようなことやってたわけだ。
 
若いやつらは本当に、もう、・・・羨ましい。
 
でも今年は不景気フルスロットルだから、皆、質素に暮らすのがよろしい。(最近まで暫く、イベントが贅沢すぎた。)
 
クリスマスに楽しむプログラムとしてこんなのをどうぞ。
 
今から、ざっと50年も前のメイド・イン・アメリカのアニメだ。

トムとジェリー 「メリークリスマス」

今でこそアニメ大国(?)日本なのだが、おそらく、もうあの時代のアメリカのような、こういうアプローチでアニメが作られる土壌が世界のどこにもなくなってしまった。
       
1950年前後の「トムとジェリー」が大好きだったが、あ、勿論、私がおっさんでも、いくらなんでも生まれてないよ。ずっとずっと後年の日本のテレビプログラムとして放送、再放送された時に見たわけだ。

「トムとジェリー」は何期にも時を経て作られているのだが、はっきり言ってリメイク版はダメダメなクォリティ、初期のものが凄すぎる。

ついでに語ると、ワーナー・ ブラザーズ「ロードランナーとコヨーテ」が、これまたシュールで最高に凄い。「トムとジェリー」の対立関係をもっと突き抜けている。(「トムとジェリー」はMGM社の作品。後に会社は移り変わるが。)
 
「ロードランナーとコヨーテ」の凄さ、クールさを超えるアニメなんて、まずもって思考回路や民族性、ゼネレーションの問題もあって、昔も今も未来においても日本で作れるわけがないし、当のアメリカでもこれまた二度と作れるわきゃ~ない。(実写映画の「マスク」~ジム・キャリー~で、ああいうスラップスチック‐コメディー [slapstick comedy]を作っていたが、今もハリウッドの映画人に往年のカートゥーンのファンがいてくれることは喜ばしいが、う~ん、出来栄えはどんなに面白くてもアニメ・ファンの視線で見ると微妙だったかしら?という感じ。)
  
「トムとジェリー」をあと2本。
 
1948年と1943年の作品。
どちらともに、アカデミー賞をアニメ部門で受賞している短編作品。 
 
トムとジェリー 「台所戦争」/1948年度(60年前だよっ)
 
こちら↓が、1943年の作品。
1940年代という当時の時局柄、ラストは「いかにも」という感じだ。

※(上の作品だって、ハリウッド映画とアメリカ先住民の問題や、体しか出てこないが黒人メイドの描写など、今ならタブーになる内容がある。・・・アニメだって時代の気分や雰囲気とは無縁ではないのだ。現在われわれの楽しんでいる作品だってそうである。)
                    
トムとジェリー 「勝利は我に」/1943年年度(音がずれてる・・・)

日本がとても悲惨だった時に、アメリカのファミリーはこんなアニメを楽しんでいた。
ディズニーの「ダンボ」とかも同じような時期の作品。
                 
小津安二郎監督が戦時中に映画人として「国威発揚フィルム」を研究させられていたときに、資料として(日本国内の他には何処にも出ない場所で)、密かにヴィクター・フレミング監督「風と共に去りぬ」(ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル)の映画を数年遅れで(「風と~」は1939年度の作品1941年に第二次大戦は始まっている)仲間と見て、「こんな凄いものを娯楽作品として作っている国と戦争をしているのか、今の日本のこの状況で・・・」と仲間内で顔を見合わせたらしい。

小津監督がそんな述懐をしているなにかの書籍を読んだことがある。
(デビュー前に、私のデビュー指導協力をしていてくれていた某編集者さんが「面白いよ」と言ってくれた文庫だった。)               
    
・・・単に「トムとジェリー」を久しぶりに思い出したので、触れてみただけだが、どんどん話が横道にそれた。
 
世のクリスマス・ムードに合わない話題になりました。                                                    
    
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-25 06:14 | Comments(0)

アシスタントさん

仕事部屋に歴史あり
 
ふる~い写真が出てきた。
初めて複数人以上のアシスタントさんを入れて仕事をやっていた頃のスナップ。

三人のアシスタントさん。
 
この狭い部屋に二人を押し込めて仕事をして貰っていた。
 
もう一人は私の部屋に入れて、ふた部屋に別れて仕事をしていた。(キッチンルームを挟んで数歩で行き来が出来る間取りで隣り同士ではなく、北部屋と南部屋だった。)
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おぉ、無意識で選んだ写真の構図でも右の男性が一人見切れている(笑)。
すまん。

私がそういう性根だから、当然、自分の部屋に入れていたのは「女性アシ」だったんだろう?
と勘ぐるのは間違い。
 
真ん中の男性が、その頃の仕事における最初のアシで、自然、私の隣で仕事をしてもらっていた。
彼に続いて増員した左の女性と右端の男性には、成り行きで同じ部屋に入って貰っていた。
 
今でも貧乏だが、この時も貧乏で、福利厚生の良くない環境で皆に頑張って貰っていた。
 
なにせ自宅兼仕事場だったので、他の部屋には私の家人が居たのだ。
仕事にふた部屋使うのがやっとだった。
(この後に、別棟に4DKの仕事場を借りて、4人目のアシさんも雇った。~4人目は女性で、いちばん年下だった。他の3人の面子はほぼ同年代~それでも今度は優雅な広さだった。)
 
上のスナップは、その「仕事場」以前のタコ部屋状態の昼休み時というので、3人がひとつの部屋に入って、小さな座卓で「昼食(夕食だったか?)」を囲んでいる風景だ。
狭い部屋に集まって(笑)。
本当に質素なものである。(・・・涙を誘う食事風景だ。食事外出も休み時間内ならOKだったのだが、時間を惜しんで、彼らはカンタンな出前をとることが多かった。)
 
でも、和気藹々でやっていたつもりである。
 
アイマスクをかけたから分からなくなっているが、皆いい表情であった。

そういや、今になって気がついたが、4人目の彼女(アシ)さんの写真がない・・・。(なんで撮影する機会がなかったんだろ?)
なんとなく撮りそびれてしまった事が残念だ。
 
デジカメの今なら気楽だよねぇ。
こういうのはフィルム・カメラの時代だったから。まだ。
 
その4人目の彼女が比較的に最近になって、ホムペ運営者同士という事で相互リンクをしている。(このブログではなく、ホムペの方です。)
 
さて、 
            
この写真の面子は、今はとうに私の所にはいない。彼らは今でもなんらかの形でクリエイター業に関わっているという事だ。
 
ところで、アイマスクを入れてもいいのなら、私の写真も出すのがスジだな。
 
・・・・・その内にね(笑)。
       


こんな写真も見つけた。
 
阪神大震災以前の町のスナップ。
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知っている人には有名な、神戸の繁華街、三ノ宮の阪急駅ターミナルである。
 
ふたつのアーチが印象的なこの古典的な建物は、ジブリ作品のアニメ「火垂るの墓」に、第二次大戦当時の描写でも変わらない姿で描かれていた。
 
戦前からある建物で、あの阪神大震災まで現役だった。(大震災がなければ、まだまだ内部的補強工事をして現役だったかもしれない。)
 
大震災で半壊となり、再建ですっかりと姿を変えた。
 
これは貴重な写真である。
大震災前の、こういう、神戸の町の資料が山ほど私の手元にある。
          
取材場所は偏っているので、(系統立てた上での)たいした資料価値はないが。
        
神戸の前の町の姿を知る者にとっては、興味深いものが多い。           
               
人も町も、時は経る。

                     
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-23 08:23 | Comments(11)

蛍 Hotaru

新しい楽曲ほど知らない無知な私。
 
だから、普通に流行していたり認知されているヒット曲やアーチストに今さらながらに感動したりする。
 
「鬼束ちひろ」さんの名前や、まぁテレビ・ドラマ「TRICK(トリック)」のタイトル曲として、彼女の『月光』が使われていたことくらいは知っていた。
 
「トリック」は仲間由紀恵さん、阿部寛さんのキャラクターや妙な演出がハマって、大変に面白いミステリー・コメディ?だったが、サントラとなった鬼束ちひろさんの歌曲が、あのヘンなドラマにシリアス性を与えるクォリティアップに(私の個人的なフィルターでは、おおいに)貢献していた。
 
で、『蛍』ですよ。
 
ネットの検索で、先日の記事にしたアニメ「ウィッチブレイド」のMAD使用曲としてたまたまひっかかった。
 
知らない歌曲だったが、一発で心を奪われた。

曲の正体が無性に知りたくなって、検索をかけた。
「~あぁ、あの『トリック』の鬼束ちひろさんなのか・・・。」
 
映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』のサントラだったということからは、既に抜け出てしまって、ひとつの名曲として、今、私の心を揺さぶっている。
  
なんか、「人生の悲しさや儚さや力強さ」にスポットをあてるような、あらゆる作品のイメージ曲にしていいくらいのドラマ性がある。

鬼束ちひろ Onitsuka Chihiro - 蛍 Hotaru
 
さて、こちらも、やはり挿入歌やイメージソングからは抜け出たスケールの大きな名曲。
ライブだから、迫力が尋常じゃない。↓
 
鬼束千尋- Gekkou月光 (Live)

2008年「蛍」のちひろさんと体重コンディションが明らかに違うね。
今のちひろさんスリム過ぎ。
                 
今さらだけど、「鬼束ちひろ」さんのCDを買おう。
色々と。
買わなければ!。(‐^▽^‐)
    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      
今、ネットでショップに注文した。(この辺はネットの功罪のプラス面の方が、購買層にダイレクトに作用した例。)
      
我が家の(ミドルクラス程度のものだが、自分好みにコンポーネントした)オーディオで堪能しよう♪。                     
                           
  
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-23 05:50 | Comments(0)

「マカロニ・ウエスタン」ふたたび

「マカロニ・ウエスタン」ふたたび、と言っても新作映画など来ない。
 
私のブログで10月半ば頃に、私の「マカロニ・ウエスタン」好きについて語った。
(その前には、映画「キル・ビル」にまつわり、4月頃に「マカロニ・ウエスタン」のことを語っている。)
 
そんなおり、つい先日まで、毎日新聞の夕刊で、連載コラムとして『ローマ人のウエスタン』というのが、5日間掲載された。
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2008年 12/14~12/19まで。記事はスクラップ用に切り抜いた。
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新聞社で特集したのだから、私ごときが記憶だけで語っているよりも、ちゃんと当時に「マカロニ・ウエスタン」に関わった俳優や脚本家などの、(ご本人の)現在のインタビューが録れていて興味深かった。
 
新聞ネタに、今、このタイミングで「マカロニ・ウエスタン」の事を特集記事にしてくれるのか、と楽しかった。
 
新聞社にも、年代的に私と似た趣味の人がいるのかもしれない。
(ローマ支局の編集さんの記事だった。)
 
ところで、私はこういう新聞や雑誌の切り抜きやスクラップもよくやる。
 
キーワードになる記録さえ一部取っていれば、今日々(きょうび)はあとでデータバンクから新聞記事だって検索出来るのかもしれないが、まぁ、個人的に「切り抜き、スクラップ」して手元においておくと、それはそれで貴重である。
 
大昔は、小説や、新聞の連載漫画を全編コンプリートしたなんてこともあったな。
 
あとで、新刊書や文庫本になっても編纂の都合でこそげ落ちてしまう「挿し絵」やエピソードまで手元に残るから、それはそれでいいものなのだ。
 
ただ、
 
整理されないで「切り抜きのまま」放ってある記事も色々とあって、こういうのは管理が必ずしも行き届いていない。
      
胸は張れないのである。(いや、張るつもりなんかないが。)     
                                                      
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-22 05:08 | Comments(0)

アニメ「ウィッチブレイド」

アニメ「ウィッチブレイド」のレビュー。2006年度の作品。
 
今回はさらりと(笑)。・・・いかんかな、やっぱり。
・・・私のレビューはいつも長尺になるから。

「ウィッチブレイド」、ちょいと奇妙な展開です。「GONZO」の制作。
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主役はこの母娘なのですが、
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ママは天羽雅音(あまは まさね)さん、VC 能登麻美子さん。
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娘は天羽梨穂子(あまは りほこ)ちゃん、VC 神田 朱未子さん。
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どちらとも、今になって考えてみれば、声優さんが現在放送中の「CLANNAD」シリーズで、また共演している。(「一ノ瀬 ことみ」と、「藤林 椋」ね。)

そのママさんが(絵柄やショートヘアーは、大変に私の好み)、
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こんな風に変身してしまう。
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かなり、エキセントリックなデザイン。
(娘の梨穂子ちゃんは変身なんてしません(笑)。)
 
じつは、ママさんヒロインの変身姿も私個人としては「どうかな?」と多少は思うのだが、これが仇役の超人(生体兵器?)キャラになると、いよいよデザインが不思議。
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なんか幾何学的すぎて・・・。
 
ヒップラインを強調しているバックビューはみなさんセクシーで良いのですが・・・。
(お尻フェチとしては、こういうのは嬉しい。)
どういうストーリーかというと、「バイオレンス・アクション」です。
 
女性キャラが「変身」すると(特にヒップとかの)露出度の高いコスチューム(?)デザインの出で立ちでバトルします。
男性的(?)なモンスター・キャラよりも、女性の戦闘キャラが、より多く出ています。

ただ、『ママさんヒロイン』というのが、ティーンエイジャーや小学生をヒロインにしている昨今のアニメの潮流の中では異色です。
 
ま、小さな女の子が好きな向きには、「娘」が、とてもしっかり者で、健気で可愛いのが見所ですが。
 
(前半にこそげ落ちているのは、中学生~高校生~女子大生くらいの女の子キャラです。・・・後半にティーンエイジャー・キャラが派閥的に登場しますが、敵キャラで、性格が悪い。だから感情移入がしにくいのです。その辺の年齢層のキャラが好きな向きには少し残念な展開です。逆に、何故かおっさんキャラは多いです。)

ちなみに、まさねママは『まさむね』とニックネームがつけられる見事なバストです。
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この母娘の物語が、けっこう苦労が多くて、終盤に辛いものもありまして・・・。
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全24話。ラスト・・・、辛いっす。
                           
そもそも、原作はアメリカン・コミックス(マイケル・ターナーさん)である。
アメコミ原作の絵とか(アメコミ版スタチュー・フィギュアも)見たことあるけれど、今回、紹介する日本のアニメ版とは絵柄とか、設定とか、ストーリーとか、なにもかも別物なんである。
 
最初、あのアメリカ版原作とこのアニメとが一致しなくて、背景を知らずに見始めた当初は、日本のオリジナル・アニメだと思っていた。

「ウィッチブレイド」・・・、どこかで聞いたことがあると思いつつ、かなりあとで気がついた。
 
正式な提携が当然あるわけで、にもかかわらず、ここまで原作とキャラクターやストーリーが乖離していて、よくアメリカ・サイドからクレームがなかったものだなぁ、と感心した。
 
逆に「ジャパニメーション」の料理の仕方は、あちらに歓迎される状態になっているのでしょうか?。
 
でも、敵キャラの怪物デザインとか、特に女性キャラ以外はいよいよ好みの別れるデザインで、これは日本アニメのテイストではないような気がする・・・。
(モンスター、ほとんど冗談みたいな形態ばかり。)
   
その辺に、原作がアメリカン・コミックスという、向こうの意向が働いているのかな?、という感じはしました。
       
とにかく、変身する前のキャラ・デザインは私の(とても)好みなアニメです♪。
(ヒューマン~人間キャラはとても良い~とモンスターのキャラ・デザインに日本人好みな整合性があれば、もっともっと「いいのにな」と思ったアニメでありまする。) 
 
それでも、首を傾げながらも大変に面白いアニメです。
・・・悲しかったりもして。
 
WITCH BLADE OP~シリーズ、前半のオープニング・アニメ(後半は変わる。)
 
で、こちらはいわゆる純正挿入歌ではなくて、ネットで見つけた"MAD"なんだけれど、アニメ「ウィッチブレイド」の、ハードアクションでエキサイトな設定のドラマが、終わってみれば、「テーマは、まさにこんなイメージ」だったという、とても美しい歌があてられていて印象的だったので、ご紹介。↓

Witchblade AMV Hotaru
「鬼束ちひろ Onitsuka Chihiro - 蛍 Hotaru 」である。
美しい歌曲だ・・・。

(6分ほどのフルコーラス版も聴いたけど、本当に素晴らしいな、この曲。)
  
「ウィッチブレイド」のラストは、アニメのオリジナル挿入歌よりもこちらの「蛍」をあててくれた方が、より泣ける。
 
ラスト、『まさむねママ』ファンとしては、・・・・うっ、うっ(涙でかすんで見えません)・・・・。
            
         
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-20 07:37 | Comments(4)

「著作権非親告罪化」って、何?

『著作権非親告罪化』という言葉が、ネットでたまたま目に入った。
 
何のこと?。
 
ちょっとピンと来なかった。
 
ピンと来ないことを、今、どこかで審議されているらしい。
 
それは日本政府の中の機関のことだ。(法律のことだから)
  
だいたい、法律用語やそれに類した言葉は意味不明瞭な所がある。
  
「著作権」は普通に分かる。
 
「親告罪」というのが、もう専門用語。
  
それに「非」がついたり、「化」が付いたりして、いよいよ難解。
      
でも、知識欲のある人も、特にない人もご自分で、まずは検索してみてください。
   
『著作権』というのは、大変に大事なんですが。
 
それはもう、とても、とても大事。
       
同時に、洒落やパロディなんてのも、これ文化なんです。 
    
「著作権」の侵害に関しては「親告罪」がこれまでの基軸。
         
権利者が訴えたら、裁かれる場所に出ます。
       
訴えるエネルギーが要る。
        
ただ、バカな盗用や洒落ににらないバクりは、天知る、地知る、みんな知るで、
    
バカやった人は、別に告訴されなくても、社会的な制裁を受けます。
     
でも、「親告罪」というのが、「非親告罪化」というのは実は大問題。
   
風通しがよくなりそうでいて真反対。
    
権力者側に、取り締まりをフリーハンドにさせるような法律は考え物です。
               
つまりね。
      
著作権々利者の告訴がなくても「ケーサツ」や「司法」や、

まぁ、なんかしらんけれどそういう機関に指示を出せる「権力者側」が、

自主判断自主査定で取り締まれるんですよ。

 
逮捕も出来る。
 
量刑も与えられる。 
   
杞憂かもしれませんが。

文学、音楽、演劇、出版、放送、インターネットにおいても

あれやこれや、全部「狩る」対象に出来ます。
    
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    
野放図なのも困るけれど、    
           
なんかきな臭い「法律」は、皆が注目しないといけません。 
               
まぁ、漫画家の立場から凄く分かり易い身近な所で言うと、

けっこうパロディのさじ加減や洒落って、図太そうでいてデリケートなのね。
    
その、あやうさがスリリングで面白いのですよ。

そして、そこには「愛」や「敬意」があるものです。
 
コミケや同人誌の世界とかって(私は詳しくないのだけれども)

些末な問題もあるけれど、楽しいでしょ。
   
楽しそうじゃない。

あの自由さ。

 
「著作権の非親告罪化」って、

そういうのまでやばくするんでないかい?。
                  
ことにインターネットは「問題が多い」けれど、

取り締まりを、当事者抜きに(権利者抜きに)「してもいい法律」とはいかがなものか。 
           
           
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-17 08:56 | Comments(6)

なんた~るチーア♪

・・・なんたる、なんた~るチーア♪
    
アニメ「かんなぎ」の関西での最新放送、第11話を録画し損なった。
 
・・・・・orz
     
時々やるんだ、私。
 
ちゃんと録画予約したつもりだった。
 
で、深夜に「お絵描き作業の手をとめて」、ふと思い出してテレビをつけてみる。
 
「おぉ、やっとる、やっとる。」
 
途中からだったが、しばし後半のみ見た。

「なんかマジっぽくて、これはこれで面白い展開になってきた」と思って納得。
        
番組終了。
           
HDDにちゃんと入っているかなぁ、と、確認したら録れていない・・・。
          
なんたるチーア。
         
HDDではなくて、自分がDVDディスクを録画先に設定していたことに気が付く。
        
DVDトレイには、勿論DVDディスクなんぞ入れていない。
        
録画先をHDDに設定したつもりだったからだ・・・。
          
orz  orz  orz 
 
なんたるチョモランマ・・・・・・・・・・。 
    
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-14 07:39 | Comments(14)