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Caramelldansen(キャラメルダンセン)

Caramelldansen(キャラメルダンセン)というポップスが、一時期お祭り騒ぎだった。
 
インターネットの現象だと思うのだが、たいへんにポップでノリの良い歌である。
この歌に、マスコット・キャラ化したアニメのキャラクターを、振り付けを付けて(ヒジョーにシンプルなダンスだが)踊らせるのが可愛いのなんの。
 
詳しくは知らなかったが、最初に動画サイトで見たときは癒された。
 
短いのを見て理解したい人は、まず、こちらをどうぞ。~軽快にまとまっています。

ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)PV

どんだけ「お祭り」だったかは、下の『MAD総集編』を見るともう少し、さらに垣間見える。
(動画サイトに露出した、ありとあらゆる「ウマウマ・ダンス」を繋いだ茶人がいらっしゃる。)

↓5分間の大作だ。比較的最近の色々なアニメ作品のキャラクターが総出演だ。漏れている作品もあるが、有名どころはフォローされている。・・・もともとは全部、キャラごとの単品MADです。
 
ウエブで拾った画像の再々編集なので画質は良くないが、楽しさは伝わります。
                                  
ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) 総集編 Caramelldansen Remix 3
 
見ていると、割とスルーしているアニメも多い私なのだが、7割くらいは「何のキャラ」か分かる自分がいて我ながら呆れた。
 
みなさんはどれだけのキャラのパロディか、(元ネタが)分かるだろうか?。
 
「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)」と、この曲が俗称されるのは、外国語の歌詞が「空耳」で日本語に聞こえる頻度が高いからである。
 
普通に聴いても、「自然な(綺麗な)メロディ」、「バルサミコ酢、やっぱ、要らへんで」くらいは、そのまんま聞こえる。
 
驚いたことに、全編「日本語になる」と言い切った強者がいて、「完全訳詞」をつけた人がいることだ。
 
これである。(途中、訳詞的に一部、大変に「不適切な表現」が混じっていることをお断りしておく。それ以外は、単純に笑う。) ~ボーカロイド「初音ミク」ちゃんノ歌声版です。
 
初音ミク「ウッーウッーウマウマ(゜∀゜) 」フルver空耳歌詞付
 
ようやるわ・・・。(これは、やっぱり削除対象だな・・・(汗)。)
 
「初音ミク」ちゃんの名前が出たが、こちらも大変に人気のキャラクターで、知らない人は検索してみてください。

「歌声ソフトウェアシンセサイザー(ボーカル音源)」とかで、そういう商品があるのだ。
 
ソフトの操作に慣れれば、どんな歌でもバーチャルアイドル・キャラクターこと「初音ミク」ちゃんに歌わせることが出来る。
 
イメージ・キャラなんだけれどデザインの勝利で、ファンに愛された。
 
「ねんどろいど」というデフォルメ・キャラ(某社の商品シリーズ)があるのだが、フィギュア(キャラクター人形)で「初音ミク」ちゃんとをコラボさせると、それはそれは愛らしい。
 
【3DCG】もってけ!初音ミク+2【ねんどろいど】
 
なんて、まぁ、可愛い。
 
この『可愛い』というキーワードは重要で、馬鹿にしてはいけない。
日本の漫画やアニメ文化は、リアリティにおいて劇映画や小説などの活字文化とも渡り合えるチカラを持ってはいるが(ある一面においては凌駕さえしている)、リアリティとは真逆にあるような、あるジャンルのフィルターにおいては、なんでもかんでも『可愛い』ものにしてしまう、おっとろしい「破壊力」をも備えている。
この可愛さやスタイリッシュさを世界中のアーチストが学びはじめている。(すでに定着しているようだ。)
 
『カワイイ』は世界共通語である。
 
Caramelldansen(キャラメルダンセン)というポップスの魅力や「チカラ」も凄いのだが、「元うた」というか、オリジナルは、実はのどかである。
 
Caramelldansen(ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)の元ネタ)
  
日本のファンやマニアは、オリジナルに敬意を表しつつも、独特の文化フィルターを通して新たな命を吹き込んだ。(曲を速い回転にしただけだが、そういう発想が凄いのである。)

そこに全世界的文化のジャパニメーションがコンボを繰り広げたら、「お祭り」になるのである。
 
基本的に(プロやセミプロの参加も多いが)アマチュアの遊びである、この「祭り」。
感心するばかりだ。   
         
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-28 05:38 | Comments(6)

Caramelldansen と、ねんどろいど

Caramelldansen(キャラメルダンセン)というユニークなポップスがある。

それと、「ねんどろいど」という可愛いキャラクター・ムーブメントがある。
 
ちゃんと解説したいところだが、ちょいと「ふいうち」をくらったMAD(この用語にも解説が必要なんだろうなぁ、知らない人には・・・)を見たので、時限的なリンクと知りつつも、リンク貼ってみる。
※リンクが切れたら、このブログ記事は編集し直しますが・・・。
 
可愛いものが好きな人は、ただ見て癒されてください。
(もっとも、こういうものに興味のない人はハナから見ない方がよろしい世界です(笑)。)
 
・・・私は、こういうものにも微笑ましいエネルギーを感じるのだけれど。
 
【3DCG】初音ミク【ねんどろいど】から ウッーウッーウマウマ Full ver
好きな人には、強力なコンボですね。
 
なんなんだろうね、この脱力するような愛らしさは。
 
「Caramelldansen」は、ちょっと動画サイトやネットで「お祭り」な状態が一時期続いていた現象なので、また項を変えて触れてみたいと思います。
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-25 06:58 | Comments(6)

・・・・・orz orz orz

夜の野球ナイター中継。
 
8時過ぎに・・・
 
orz orz orz
 
である。
阪神タイガース、・・・なんだか、なぁ、もう。・・・巨人に3タテ食らいましたよ。
 
今の巨人ジャイアンツは、ムードがヘンだ。手が付けられない。

9回表に多少の反撃をしても焼け石に水であった。

とても面白くないので、また、何かのアニメ(?)MADに癒されることにする。
「無関係リンク」第2弾です・・・。

つるぺったん (Ver2.0:歌詞あり)
 
これが何の作品からの出典MADか、あえて説明はしません。(東方なんたら・・・。ゲームらしい・・・。アニメ化は、まだということか?。)

管理人は、今、大変に凹んでいます・・・。 
   
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-21 20:36 | Comments(12)

・・・・・orz

・・・阪神タイガースよ。
 
きみたちは何ヲヤッテイルノダ? 

O| ̄|_    

昨年の今頃、私は全く同じような記事を、ブログに書かされている。
 
今年はあえて話題にしない方が、シーズンの前半~中盤と好調だったので、ブログでは極力、その話題には触れずに、内心密かに愛でていたのだが・・・。
 
昨日、今日の巨人との3連戦の、1試合目、2試合目、あまりといえばあまりの内容。
 
洒落にならんとですよ。 

あまりに、くさくさするので、なんか癒されるMADでも、と思って番外リンク。

らき☆すたdeウマウマ 

※(このリンクは、意味不明なので、どんどん内容を変えるか、削除するかもしれない。・・・管理人が壊れている間の一時的な、日替わりリンクです。) 
            
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-20 22:21 | Comments(4)

アニメ『あずまんが大王』-THE ANIMATION-

アニメ『あずまんが大王』のレビューです。
 
原作を知らない人にはタイトルだけを見ると、どういうジャンルの作品なのか、予想がつかない。
 
でもユニークなタイトルに違わない、独特のリズムの展開、セリフや絵のアンサンブルに魅了される。
アニメ版においては、BGMの栗コーダーポップスオーケストラが強力な波動を発していて、なおさら惹き込まれる。

女の子たちの、高校生活の四季と3年間を、なんとも軽妙に描ききった名作です。
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ここからが、主要な登場人物の紹介なんだけれど、みんな画面に書いてる。
ヒロインたちの担任教師で、問題教師。↓
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楽だから、このままキャラ特徴のみ書きます。この子は「暴走バカ」↓
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この子は「ダイエットが気になる秀才」、ツッコミ役だけど暖かい。↓
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クール。しかし「可愛いモノ」をこよなく愛している。173~4cmの長身。↓
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名字がない。「榊さん命」な女の子。(ちなみに榊さんには名前がない。)↓
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10歳にして飛び級で高校生になった天才。でも、あまりにも性格は愛らしい。↓
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春日 歩(かすが あゆむ)ちゃん。なぜ、この子だけ名前紹介したかというと・・・。↓
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転校生で、本名で呼ばれるのは最初の自己紹介の時だけ。
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大阪から来たという理由だけで、その日に「大阪」と渾名(ニックネーム)が決まる。↓
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隣のクラスの神楽さん。2年生になってからヒロインたちと同級生になる子。↓
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体育会系、水泳部の神楽さんはスク水焼けがビキニにみずみずしい。で、女の子たちの姿勢スタイルが、妙にリアルな立ち姿。~モデル立ちを絶対しない。
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同級生なのにこの身長差。ボディーラインの差。でも、級友。
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体育祭に熱狂応援するみなさん。このアニメは皆が主人公格。
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それにしても、「目が点になる」表現を「目がつぶらな白目になる」表現で多用。
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これは、「あずまんが」が先駆なのでは?。
茫然自失。~そこまで行かなくても、呆れたとき。悲しいとき。凹んだときに有効な漫画的な『記号』としての目の表現。(それまでは、意外とこれはなかった。ショックで「白目」は昔からある表現だけれど、ここまで上手く記号化されていなかった。)
「あずまんが」以降、みんな(描き手側はプロもアマも)この「目が(真ん丸に、あるいは楕円に)白くなる」は真似てしまう。私も自作品で、この「目が白」表現はパクった。そんだけ強力でユニーク。
 
「あずまんが」には、この他にも、巧みに記号化された漫画的に新鮮な表現が多い。
これは原作者のオリジナリティであり、才能である。他の描き手が、知らないうちに真似てしまって憚らないほどの定着性さえある。

良識派教師「にゃも先生」【左】に比べて、ゆかり先生【右】は破天荒。
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型破りというより掟破りで滅茶苦茶。ゆかり先生のキャラは素敵。
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修学旅行の「沖縄」も印象的な好編話数だったけど、沖縄の「ちゅら海」でスキューバを堪能するみなさん♪。
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ちゃんと取材したと思われるロケーションが秀逸な話数でした。

~やがて、高校生活の3年間を無事に卒業して巣立っていくヒロインたち。
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変化球だらけにみえて、これほど爽やかなまとめかたは、もはや感動。
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恩師に、学舎に深く深く礼。・・・なんか、もう、せつないくらいに良いシーンです。
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絵とお話しの間合い、そして音楽の魅力。
良い意味で、脳みそが「ぐだんぐたん」になってしまって、心地よいトリップをする。
 
それでいて、郷愁や感動があるのだ。
 
夕焼けの町や、朝の鳥の声、女の子たちの吐息の暖かさまでが独特の間合いで描かれている。
男女共学なのだが、男の子が絡む描写はほぼ皆無に近い。(なくもないが、恋愛ストーリーは完全皆無。~強いて言うなら、かおりんの「榊さんラブ」がそれ。)
 
メインヒロイン6人+α(アルファ)を中心とした描写だけで、学園生活の豊穣な「まったり空間」が成立しているのだ。
 
このアニメ作品、2002年の放送時当初の形態や、その後のメディアの露出の仕方は、様々なスタイルを経ている。(らしい)
私は、普通に30分枠にまとめられた、DVD版とほぼ同じ形態に完成したスタイルで関西での放送を楽しんだので、1回の放送で、タイトル付きのエピソードが何個も入っているスタイルがユニークだけど自然に思えた。
(いちばん最初はタイトルごとの「ショートストーリー」で、月曜から金曜の帯放送されていたという事実の方が、むしろ不思議な感じだ。)
 
ちなみに、大阪こと春日 歩(かすが あゆむ)ちゃんについて説明補足しておくと、関西人には確かにこの子のタイプもいるのだ。
歩ちゃんのような思考回路で、まったりと考えて話をする関西人というのは、私の知り合いにもいるし、身内では叔母の一人が「のんびりテンポの大阪弁」で話をする。(電話でも同じ。)
いつでも「ゆったり」なので、会話しているとこちらがぐだぐだになってしまう。
関西人、関西弁を血に持つ人が、皆ツッコミ役で早口で、ああ言えばこう言うタイプばかりではない。(まぁ、関西人の8割は、ほぼ「けたたましい」本性があるのは、関西人の私も認めるところだが・・・(笑)。)
 
歩ちゃんタイプは、漫画ネタではなく、マイノリティだけれど実在します。
 
とにもかくにも、ヘンなアニメとして、ある意味「正攻法の学園生活もの」としても、特筆されるべき大傑作だ。
 
未見の方は、ぜひご覧になってみて下さい。

あずまんが大王「空耳ケーキ」~OP       

あずまんが大王 ~ED

     
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-18 01:58 | Comments(10)

アニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』

アニメ『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』のレビューです。
 
これは、かなり傑出した作品です。
絵柄の可愛さはいわずもがな、色指定やCG的なフィルターの処理、~動画レベルでの髪の毛のグラデーションなんて、このアニメで初めて見た気がします。

動画も、なんてまぁくるくるとよく動いて手抜きがないことか。

ストーリーは、とある学園の「生徒会」の運営活動の話です。(オーバーな・・・)
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レギュラースタイルのオープニングアニメは第2話から挿入される。
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スプレーペイントで校舎や運動場にスタッフ・クレジットをするユニークな手法。
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粋なオープニング・アニメの十傑に、私的には入ってくる出来栄えだ。
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天宮 学美(あまみや まなみ)ちゃん。
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稲森 光香(いなもり みか)【左】と上原 むつき(うえはら むつき)【右】。
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転校してきたばかりの、この学美ちゃんがほどなく生徒会長になる。
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生徒会の存在なんてものが、無実な状態にある近未来の学園。
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生徒会運営の難儀さに壊れたりする学美ちゃん。(目が逝っている。)
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ストレスで疲弊しきって倒れそうな学美ちゃん。(目が逝っている。)
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生徒会有志の友達を巻き込んで・・・、みかん(光香)ちゃんも泣き、
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衛藤 芽生(えとう めい)さんも泣く。(いえ、この辺の解説はウソです。)
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言いたいことは、キャラクターの喜怒哀楽の活写っぷりが素晴らしいのです。
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芽生のCV(声優)はハルヒやこなたの平野綾さんです。一同、勝利のポーズ。
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ラストシーンに近い話数で、この「勝利のポーズ」は深みを増す。
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旅立つ「みかん」を送り出す彼女たちの
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勇気、友愛、全ての肯定的な青春の意思表示。
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この瞬間に限らず、実は「泣ける」ツボだらけの作品でもあります。
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オープニングの種明かしは、全編のラストシーンにちゃんと用意されています。
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全12話のラストは完全に長い映画を見終えたような感慨に溢れています。
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「学園もの」というカテゴリーの作品は数多くあれど、正真正銘のストレートな学園もの。
・・・かなり変化球なのは『近未来の学園もの』という設定であること。
 
でも、これほど「学生生活」や「学園の存在意義(どちらかというと勉学以外のこと)」を真摯に物語の基軸にして、キャラクターを活写した作品はかなり珍しいです。

DVD版でのみ発売された、追加の第13話もあります。(構成的には第6話と第7話の間に入る第6.5話ともいうべきエピソードなのですが。)
 
まさに好編。佳作です。
ヒジョーに後味の爽やかな名作です。
・・・爽やかすぎて、なぜか泣けました。
私は泣けて仕方がなかった。
  
見る人によっては、フラットな気分で気楽に見られる作品です。
楽しい作品だもの。
・・・でも。私は泣けたのだから仕方がない(笑)。
 
未見の方はご覧になってみて下さい♪。 
 
余談ですが、
オープニングテーマ『A Happy Life』を作詞・作曲したシンガーソングライター、岡崎律子さんが、本作アニメの公開以前に亡くなっていて(44歳の若さだった)、アニメ版のタイトルソングを歌った林原めぐみさんとはまた趣の違う、岡崎律子さんが歌う『A Happy Life』を動画で見る機会があって、・・・これにも泣けた。(この岡崎Ver.が、また良いのだ。) 
 
名作は、音楽もアニメもしかり。
 
視聴した人々の心に生きる限り、もっともっと永い永い命を得続けるのです。 

オープニングテーマ『A Happy Life』林原めぐみさんVer.

オープニングテーマ『A Happy Life』岡崎律子さんVer.

まぁ、いつまでもリンクが有効だと思わないけれど、最近、流行りなので、私もブログに動画を貼ってみた。
 
※「ようつべ」リンクを貼るのを覚えた私は~「ようつべ」はリンクを推奨するかのようにリンク用アドレスを用意していますから、・・・調子にのって、過去記事のアニメ・レビューにも動画を貼っています。

興味のある人はどんどん遡って閲覧してみて下さい。・・・音楽性の豊かなアニメ・タイトルが多いです!。
   
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-14 06:23 | Comments(12)

ジャズバー『Whetstone』さん、近況

ジャズバー『Whetstone』さんの近況です。
 
『Whetstone』さんでは、7月から始まった同店でのジャズ・ライブも 9/5に無事にその3回目を盛況のうちに開催し終えて祝着至極。
 
以前から折にふれてマスターからお知らせいただいていた『Whetstone/猫娘「Meow」(みゃう)ちゃん』のこと。

看板娘としての彼女の出世ぶりが、マスターのブログにおいても既につまびらかになったので、イラストを描かせていただいた私の方でも、紹介させていただきます。

そもそも猫娘「Meow」は、データ原稿(フルサイズ)で納品させていただいたが、「店内に飾らせていただきました」というご報告を受けて、私は喜んでいた。
それはA4サイズのプリンター印刷のものだった。

「Whetstoneの看板娘ですから」ということで、何かデータ原稿をもっと大きく伸ばすような話(計画)をマスターはされていた。
私も「B4~A3サイズくらいまでなら、引き延ばし可能なデータサイズですよん♪」とお応えしていた。

が、ある日「こんなのが出来ました」という添付画像付きのメールをいただいた。
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なんだか、とても大きなサイズに「印刷仕上げ」していただけたらしい。
(印刷屋さんのご主人の、「巧」の技らしい。手作業の印刷引き延ばしというのが、どれほどの高等技術なのか詳しくは私にも分からないのだが、これは相当な仕事らしい。)
いかんせん、比較対象物がないので、その大きさが上の画像では、いまひとつピンと来なかった。

でも、後日に店内に額装されて飾られた姿を見て「あわわ」の大仰天。
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「でかい、でかい」とはマスターから聞かされてはいたが・・・。
 
両脇に、以前からWhetstoneさんに飾られている金と黒の女性トルソーが、おそらくは、リアルな人体の等身大サイズのハズだから・・・、額装「Meow」の大きさは、とんでもない巨大なものだと分かる。
 
「本当の看板娘だ・・・。」
私は感動している。
 
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なるほど、『かみちゅ!』

アニメ『かみちゅ!』のレビューをしたら、ユニークな情報をいただいた。
 
閲覧してくれたガンダマン氏からの書き込みで、あの作品に、「かみちゅ!のモブシーンには、読子・リードマンやリー・リンホー、アニタ・キングが出てましたね。」ということなのである。
 
「読子」や「アニタ」なんて、私は気がつかなかった。(リー・リンホーは、まぁ、どちらでもいい(笑)。)~同じスタッフの「R.O.D -THE TV-」に登場していたキャラがゲスト出演していたか。
 
こりゃ、捜さなければ!と思って再チェック。
 
見つけた。
・・・多分、これらのシーンのことだろう。

第12話「ふしぎなぼうけん」から。・・・アニタ、かな?。髪の色が違うけど(笑)。
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第1話の導入部シーン。・・・読子?。ほとんど「ウォーリーを探せ」状態。
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第11話「恋は行方不明」の一瞬のシーン。・・・読子?。コートの色が違うけど。
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まぁ、ほとんど、言いがかりのようなゲスト出演だが、これは「たまたま似た」のではなく、明かな作為による洒落ですね。
まぁ、気がつかなくても無理はない。
服装や髪の色まで違っているものな。・・・でも、気が付くマニアは気が付いていたんだろうねぇ。
私は迂闊にも見逃していました(笑)。

ここで、『かみちゅ!』から、印象的な愛らしいシーンをひとつ。

三枝 祀(さえぐさ まつり)の妹、三枝 みこちゃんのファーストフード店でのお食事風景。
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第11話「恋は行方不明」の名シーンのひとつ。
みこちゃん、愛らしすぎ。
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ハンバーガーをどう食べようかと思案しつつ、ついパクリ。
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お口の周り、ケチャップがベッタリ。
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食べちゃってから、男の子と同席だったことを意識してたちまち赤面。
 
ファーストフードを(男の子の前という意識では)食べ慣れていない純朴な女子中学生(しかも、きわめてスレていない天然記念物的なキャラの部類に入る、今頃、こういう子いる?)のリアクションの可憐さ。

・・・章吉( しょうきち)、そこは見て見ぬフリだ(笑)。
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いいデートだなぁ。
(ドラマ設定上、デートじゃないのだけれど。)
 
こういうシーンは、経験したらお互い一生の記憶の宝物だね。
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-09-06 05:11 | Comments(5)

アニメ『かみちゅ!』のレビュー

アニメ『かみちゅ!』のレビューです。
 
長い!。レビューが。
そうなってしまったのだから仕方がない。
 
とらえどころのないシナリオ作品なので、こういう紹介の仕方になってしまうのです。
(ひとつひとつのコメントは少ないが、紹介画像が多い!。)
 
・・・挫折する閲覧者がほとんど(笑)。
・・・読破する人は皆無と思っています。

こうなると、私もちょっとM体質である。
今回は閲覧者よりも、自分のフィルター整理のために書きました。申し訳ありません。
 
第1話のオープニングだけ「導入部編」として、先に私のブログ(『かみちゅ!』 prelude)で紹介した画像が「タイトル画面」になりますが、第2話以降が、下のノーマルなオープニング・アニメになります。 
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脚本:倉田英之さん
監督:舛成孝二さん
キャラクター原案:羽音たらくさん
こうした主要スタッフの他にも、プロデューサー:落越友則さん、音響監督:菊田浩巳さん、録音調整:名倉靖さん等々、原作企画から製作クルーまで、アニメ『R.O.D』からのスタッフが、がっちりとスクラムを組んでいるようだ。

アニメ『R.O.D』の時もそうだったが、この『かみちゅ!』のスタッフ紹介のクレジットのスタイルがお洒落である。(こういうスタイルのアニメを他作品で見かけたら、舛成孝二さんスタイルの真似だと言っても過言ではないでしょう。・・・いや、実のところ誰のアイデアなのか、よく知らないけれど・・・。監督や演出さんでしょ?、こういうのを考えるのは?。それとも現場でリーダー格のアニメーターさんが、アイデアを出すのかなぁ?。)

ただ、『かみちゅ!』においては、アニメーション・キャラクターデザイン:千葉崇洋さんの異才ぶりがなんと言っても際立つ。
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「今日から私たちは心の友よ♪」でスクラムを組む3人。
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一橋 ゆりえ(ひとつばし ゆりえ)ちゃん【右】が、「わたし神様になっちゃった。」発言をしてから全てが動き出す。この設定、モチーフが甚だ不可思議で当初、視聴者は煙に巻かれたままなのである。
自分が神様であることをある日突然に自覚した女子中学生ってなんだろう?と、モチーフとしても謎だし。
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でも、実家が神社で巫女の妹がいる三枝 祀(さえぐさ まつり)ちゃん【下右】のプロデュースで、もともとのゆりえの友人、四条 光恵(しじょう みつえ)【下左】も巻き込まれて、なんだか話は進行していく。
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このプロジェクトは、「町ぐるみ、町おこし」の話になる。
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もう『日本初の現役女子中学生の神様』は周知される。
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これ、ゆりえちゃんの妄言ではない。彼女が『か~み~ちゅー!』と叫べば、
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その神通力は「ゆりえ台風」を発生させて全国的な大迷惑をかけ、
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ピンクの火星人(女の子)ともコンタクトが出来てしまう。
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強力な神通力を行使したあとは、ゆりえちゃんの髪の毛は「わさっ」と伸びる。
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このアニメに、じつに素晴らしい郷愁と臨場感を与えているのが、美術やロケーションの良さだ。
広島の尾道が舞台となっている。それはもう、美術班の取材力が炸裂しています。
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この情景も、あの風景も、現実にあるロケーションだ。
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日本は、美しい。
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フェリーで瀬戸内海を、学校まで自転車通学している女子中学生の姿が抒情的。
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さて、こちらは異空間にある神様の國。・・・さて、ここで、たまたまのご縁なのだが、
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私のブログを閲覧してくださっているブロガー様に、アニメーターさんがいらして、
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なんと、まぁ『かみちゅ!』の原画スタッフとして参加されていた事を教えてもらった。
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明確なことは言えないが、この辺のシークェンスが、どうも、そのひとつらしい。
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ヒロインの友人の神社に祀られている八橋様が家出(?)したので、出迎えにいく。
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アンニュイな名場面だ(笑)。・・・下は、その八橋様が「おっかけ」をしているスター。
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こちらの派手な女性こそ神様界のアイドル弁天様である。七福神バンドのボーカル。
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それはそうと、神様は万物に宿り、万物が神様である。
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可愛い「悪企み」をする、ゆりえ様。(目つきや口元が「悪企み」(笑)。)
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「新春新人歌手シャンソン・ショー」と噛み噛みでテレビ記事を読む、ゆりえ様。
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ほのかに思いを寄せるクラスメイトの男の子のことを友人に聞く、ゆりえ様。
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ゆりえ様の表情はどれもこれもキョーアクなまでに可愛いが、
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この飼い猫も可愛い。~タマ♀、だが、同時に「貧乏神」♂でもある。
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飼い猫がなんで、貧乏神なのかは本編を見てもらうしかない(笑)。
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皿洗いなど、お片づけも手伝う、猫様である。(おはなしも出来る。)
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さてさて、下の3枚の画像は、テレビ放映版にはなかった名エピソード、第11話の『恋は行方不明』である。
これは、・・・ここで、私は『なんだかヘンなアニメ』という感じで、「でも、なんとなく面白いから見続けている」という『かみちゅ!』に対しての認識をいっきにあらためることになる。
 
私のぼ~っとした眺め方で見ていると、このアニメのシナリオの核心がどこにあるのか、モチーフやプロットの真意は?、と「つかみどころがない」アニメだった。
 
状況やエピソードの楽しさに身をまかせているだけのモニターだった。
 
DVD版で、このエピソードをスタッフが足したのも、テーマを明確にするための意図があったのではないか。
盆暗だった私のような者には、この第11話のエピソードによって、ようやく本シリーズ全体のテーマを明確に悟ったのである。

この回のエピソードは、ちょっと思春期に誰もが似たような悩みを抱えたときに思い当たるような話である。
思春期の逡巡によって、プチ家出をしてしまう、神社の娘(ゆりえの友人、祀(まつり)の妹)「みこ」と、それに付き合う、(ゆりえの弟)章吉( しょうきち)の話だ。

ドラマチックな展開はことさらにないが、少年少女の挙動や、心のひだを探るようなシナリオがなんともラブリー。
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・・・これは、かなり感動する話数だ。
私は、じつは「うるっ」と来てしまいました。
本当に可愛い、せつない話。
おじさんの目線で見るから、なお強烈に感動するのかもしれない。
(自分にも、はるか昔にそんなピュアな時代があったような、なかったような、心の琴線に触れるような淡いものが思い返される・・・。)

姉妹2人、姉、祀(まつり)と妹「みこ」の関係性にまでふわりと優しくシナリオは触れられて、それを見守る父親のまなざし。・・・そして、ゆりえと弟「章吉」やその家族の暖かさも、なんか、もう、とてもいい。

DVD版、第11話のおかげで、続く第12話の「ゆりえ様」が際立つことになった。
 
第12話「ふしぎなぼうけん」は、ゆりえ様が一時的な中学校編入で他校のゲストになる話。
(だから、いつもと制服が違っている。「神無月」だから神様はあまねく出雲の国へ出張しなければならない~中学生の神様なら出雲の中学校に1ヶ月間行かねばならないという理屈(笑)。)信心深いその学校では、「神様」としてVIP待遇で扱われる。

しかし、ゆりえ様、まず「教科書」が前の学校より進んでいることに愕然。
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それはそれとして、お昼に購買部にパンを買いにいくと・・・。
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「ちょっと、なによ!(押さないでよっ)」と振り返った女子生徒及び一同が・・・
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ゆりえ様に気が付き、海を分かつようにように最敬礼。
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ゆりえ様、イヤな予感にたじろぐ。
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購買部のおばちゃんが恭(うやうや)しくお供え物をするようにパンを献上。
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とどめに全員に拝まれる(笑)。
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転校時のこの時、「神様の国」のコンベンション(勉強会)にも招聘されていた。
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あっちもこっちも忙しい。新米神様としての勉強と、新しい学校も中間試験の時期。
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グロッキーなゆりえ様、下界の学校のリアル試験結果は、学年の最下位・・・。
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大変なのに辛いのに「誰にも相談出来なかったし・・・」と、泣くゆりえ。
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神様だからと、腫れ物を触るように扱っていた同級生の心は痛む。
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「神様になったけれど、自分が何の神様かわからない」ゆりえ様。
「でも、ただの女子中学生」であることに悩みや非力さも感じて泣いてしまうゆりえ様。

第11話の妹と弟のプチ家出の話もそうだが、とても素朴で素直なところに作品のテーマはあった。
 
全ての、あらゆる文学作品の普遍的なテーマ。
 
それは、あれだ。 
 
私たち(私)は誰で、どこから来て、どこへ行くのか?。
私はいったい何になるのだろうか?。
何になりたいのか?。
 
思春期や人生の永遠の命題『自分探しの話』なのである。このアニメは。

このアニメ作品では、ひとつの素敵な回答がエンディングになる。
そもそも、ゆりえが最初に「わたし、神様になっちゃった。」発言をした、そのキーワードをそのまま"別の言葉"に置き換えることの出来るオチに行き着く。

それは、ゆりえちゃんが思いを寄せる彼とのこと。

彼(大筆を担いでいる)、二宮 健児(にのみや けんじ)くんも、「ああ、そうか。そうだったんだ。俺、なんで気がつかなかったんだ?。」と、自分の心に芽生えていたものに気がつく。
ゆりえちゃんが手にして差し出しているものは「アレ」ですよ(笑)。
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このエンディングは、もう愛らしくて愛らしくて、楽しくて、・・・泣けます。
  
この作品は、また音楽も素晴らしい。
オープニング・アニメの主題歌は清々しく、エンディング・アニメの歌もノリが良くて素敵だ。
本編中のBGMも全部良い。
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もし、まだ見たことがないないという貴方は、ぜひ、全話を見ることをお薦めする。
 
全話を見通すと、清々しく鮮烈な青春の破壊力に満足すること請け合い。
(見るなら、DVD版全16話ヴァージョンを♪)
とても豊かな気分になれます。
 
アニメ『かみちゅ!』のOP
 
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