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「時をかける少女」ふたたび

ふたたび、どころか、もう7~8回はモニターしているような気がする。

関西では、昨夜の深夜枠にて「時をかける少女」が再々放映されていた。
今夏、細田守監督の劇場版新作映画が(7/21)からロードショーされるので、その前夜祭的な感じだね。

印象的な劇中の「踏切」の描写。
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そして、見ていて「もらい泣き」してしまうシーン(笑)。
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この「時かけ」は、今のところ、私の中では劇場版邦画アニメで、上位10傑の中のひとつに入ってくるお気に入りなのです。
繰り返し見ても・・・凄いよ。出来栄え。清々しさとせつなさ。

じつに名作です。

とてもいい気分になれる作品で、細田監督の新作映画も楽しみだ。

ただ、近作の「まどか☆マギカ」的な解釈で言うなら、

この「時かけ」は未来に希望を繋げる大団円ながら、それは「都合の良い選択肢をチョイスし続けた」結果のハッピーエンドであるに過ぎない。

ドラマの中でヒロインやもう一人の主人公が見たハズの「不幸な踏切事故」は、起きたままの世界がどこかに置き去りにされているのだ。

本来、起きてしまったことはもとに戻せない。

"タイムリープ"のタイムパラドックス的な話は、時間遡行者の記憶がちゃんと繋がっているので、彼や彼女の意識と経験の中で、起きてしまったことが「刻みこまれたまま」・・・ということは、それはどうにも変えようのないひとつの現実なのだ。

時間遡行者は、(自らの都合のいいように)自分の身の回りを歴史改ざんをしているケースが多いので、タイムリーパーが時間操作したぶんありとあらゆる可能性の「並行世界」を増やしているだけなんだ。という考え方になっていき・・・、これはもうどツボにはまる。

でもね。

それは、SFの概念を持ち出さなくても、普段の私たちが「そういうたくさんの可能性の世界の中のひとつ」の結果の中で生きていて、他はあり得ないと完全肯定も出来ない。
まぁ、「歴史にたらればはない」というけれど、もしかしたら「タラもレバーも」もあるのかもしれないよ。

「あのとき、ああしなかった私」

「あのとき、ああしていたら、こうなっていたかもしれない自分」

そして、
「可能性としての、別の判断や行動をしていた自分がいる世界」ってのは、どこかにあるのかもしれない?。どうだろ?。

普通に考えれば、そんなものはあるわけない。

あるのかも、と過程すれば、それは「架空の物語」になっていくのだけど、普通は今ある世界が唯一無二だと思えるよね。

それでも、その世界を眺めて観測出来る自分の「意識」はなんと小さな行動範囲と鎖に繋がれているままなのだろうか?。

私にしても・・・。

地球は丸いことを知っているのだけど、宇宙に出て自分の目で見たことないしねぇ。
~だけれど、「うん、地球は衛星写真で見せてくれる通りに、あんな感じで間違いないんだ」などとは割と抵抗無く受け容れられるし、その一方でどれほど色々な事例を示されても、「心霊現象」や「占いの類」というのは、それを楽しむ限りにおいては聴いていられるけれど、心底信じることには肯定的ではない。

それ、言いだしたらキリがないけれど。

だから、まぁ、想像することも、知っている人の話を聞くことも、信じることも、疑ってみることも、人は好きなんだよね。

人はそういう生き物だからこそ、『物語』ってのが愛されるし、好かれるんだよな。
それは「そんなことがあれば面白い」と思えるからだし、物語は、人生の「教室」だし「智恵」の宝庫でもあるからだ。

心情的には、物語の中の一言やエピソードが、人生の道しるべや宝物にだってなることさえある。
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そう。『物語』は大前提の虚構の中に、たくさんの真実もちりばめられていることをみんなが感じ取っているからね。

タイムパラドックスの話とは別なアプローチで、今夜見た「時かけ」の中には、たくさんの"大切なこと"、"真実"がちりばめられていたから、それを感じ取れた人は、この「物語」を愛せるんだよね。

それは、ヒロインの意識がどう変化していったか、成長したか、何に気が付き、どう向き合えたかということが(微塵も教条的にはならず、とても率直に)描写出来ていることが素敵なんです。

それは物語としての、語り口や、仕掛けの面白さ、整合性に拍手する気持ちと併せて、「心を震わせてくれるようななにか」までをも見せつけられてこそ昇華する。

感動出来るんです。

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こうしたシーンの美しさだけではなく、あたふた動いている「人の日常の、さりげない生活臭」こそが大切。
じつはもっとも愛すべきものがそこに活写出来ていることが魅力的だったりもするものです。


       
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-07-18 06:22 | アニメ | Comments(6)

AIR 夏影

また、もうじき「夏」が・・・
 
(その前に梅雨があるけれど・・・。)

【最高音質】 AIR 夏影 【目から何かが落ちてきた】

時間は過ぎて行くなぁ。
 
とも蔵(川上とも子)さんがいなくなっても、また夏が来る。
 
でも、作品は、いつまでも寄り添うように私たちの傍にあるんだね。
 
 
 
ほほぅ、ちなみにアクセスカウントが27万ヒットになってる・・・。
 
30万カウントが、なんとなくサイトとしての「がんばりました感」のある数字だなぁ。
 
30万になったら50万アクセスも目指せるのかな?。
(100万アクセス達成は、まぁ有り得ないことなので想像もしてないけど(笑)。)
 
ご訪問いただいている皆様、ありがとうございます!。
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-31 20:30 | アニメ | Comments(6)

ーξ═┻┳︻▄ξ(✿ ❛‿❛)ξ▄︻┻┳═一ξξ ティロフィナーレ!!!

私自身、毎日これ聴いているなぁ(笑)

ヴァージョンがいっぱいあるからねぇ。
・・・あ、今回の【小松菜】さんのこれは音は楽しんでも「まどマギ」をラストまで見終わってないない人は「画像」は見たらダメだよ。(軽~く、最終話のネタばれ動画があるからね。)

それにしても、「歌ってみた」とか「演奏してみた」とかのファンのスキルは凄いわ。

「Credens justitiam(マミさんのテーマ)」を歌ってみた【小松菜】


ξ(✿ >◡❛)ξ▄︻▇▇〓〓 ティロフィナーレ!!!
↓ こっちはガチの演奏だけだから、そのまま見てもOK!

魔法少女まどか☆マギカ マミさんの戦闘テーマ バイオリン四重奏


今夜は他にする事もあるし、アニメとかのレビュー記事や身辺報告はまたあとで♪



【追記】

ヒロイン、まどかのママの声優さんでもある、後藤邑子さんが、どうも体調不良で声優業も一時降板、緊急入院後、一年間ほど(一説では無期限とも)を目処の休養とのことらしい。十分な静養と順調なご快癒、そして現場復帰されることを祈ります。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-19 19:28 | アニメ | Comments(8)

アニメ『まどか☆マギカ』、やはり感動。

日常のこともやりつつ~の、アニメ『まどか☆マギカ』もモニターし直し。

再見しても感動する。

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もう、「涙」ですがな。こういうシーン思い返すだけでも・・・。
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さて、

「マギカ」がラテン語で「魔法の~」というような意味であるらしいことから、「まどか」の部分を他のヒロイン・キャラクター名に置き換えたスピンオフ作品も既に商業ベースで存在しているようですが。

優れた作品、最初の1本目の行間や表現されたドラマ以外の"外設定"とかまで想起させるようなパワーのある「脚本(ほん)」が、言わば「優れたシナリオ」だとも言えるわけですよねぇ。

ですから、ファンの二次創作以上のパワーで商業ベースでのスピンオフ作品があっても「さもあらん」と思えます。

とはいえ、その「想像する権利や楽しみ」は受取手に残しておいて欲しいなというところはあります(笑)。

なんとなれば「公式」だと言っても、スピンアウト作品の方も原作者の虚淵玄氏が全て完全監修するわけでもないだろうし、新房監督がタッチするわけでもない。

本家直々の意向が介在するのでなければ、それぞれの作家さん(脚本家や絵描きさん)の創作個性に委ねられていくので、そこが面白いとも言えるし、面白いのだけど、ひとつの大きな危惧も芽生えてきます・・・。

本編、『まどか☆マギカ』で、並行世界やパラレルワールドでの、キャラクター(魔法少女)たちのぶっちゃけ「運命や生死」の可能性が「時間遡行者の干渉のせいで」パラレルワールドが増えていく分だけ、たくさん作れてしまうということです。

これはある意味、「あぁ、このキャラクターが死ななくていい世界があった」という安堵や、逆に「あれ、この子、ここでは殺しちゃうの?」という世界観を描くのも(誤解を招く言い方になりますが)「容易」だということです。

これは「死生観」に対する「救済」とうらはらに、「マヒ」そのものを生みかねない。

エンターテイメントとしては、「より刺激的なことを描かなければ」という回路に繋がってしまうからです。
テレビシリーズがあそこまで、「過酷」なシナリオでドラマを進めながらも「テレビ枠だから、ここは放送時には修正入れて」じつはDVDやブルーレイでは無修正というようなことは決してせずに、見事な抑制をかけていたのは素直に大きく頷けるものの、これ別シリーズで「より過酷な」ものを模索しはじめると、立ち位置の違うカメラワークからだと第3話の"巴マミ死亡"の時間軸に触れるときには、首のない少女の血まみれの死体を「絵」として転がしたくなってしまうのです。・・・「表現の自由」、他作品ではそういうアプローチがあってもいっこうにかまわないと思う立場の方の私ですが、「まどか☆マギカ」の世界観においてはそこは巧みなセーブをして欲しい。そういう直接的すぎる残酷描写はして欲しくない。
(※私のブログの過去記事で「エルフェンリート」という作品について感想文していますが、「エルフェンリート」は大好きな作品で「名作」だと思います。ですが、それだけに「まどマギ」のような作品では、今作以外のコミカライズや新たにあるかもしれないアニメ展開では、"描写的な「エルフェンリート化」"はNGですよ、と個人的には思ってしまいます。)

また、タイムパドックスや並行世界の話は「時間遡行者」の干渉がなくても、「それ(あらゆる可能性の並行世界)はある」という概念もあるわけで、「時間遡行者(タイムトラベラー)」は並行世界のこちらの足場から、あちらの足場へとぴょんぴょんと飛び渡って、それが危機回避を意図している遡行なら「都合の良い結果だけを求めている行為」なわけです。

つまり、「都合の良い世界」に辿り着いた遡行者やその世界の人たちは「良し」としても、「不味い結末の世界」として脱ぎ捨てられ、置き去りにされていった世界はそこにそのまま横たわっているという、ゾッとするような深淵が見えてきます。

(これ、かつて筒井康隆さんの小説で七瀬シリーズの「七瀬ふたたび」の中に出てくる超能力者の1人~タイムトラベラー~の苦悩として描写されていました。超能力者の自分が「不味い!」と思ってジャンプした後には、自分がジャンプした分だけの「私が見捨てた、私のいなくなった(訂正したい)」世界が『澱(おり)』のように溜まっていく。という苦悩でした。)

なんか実験に失敗した出来損ないクローンが、無数に転がって放置されてるような世界の宇宙版がこの宇宙(多次元)には無数にあってもおかしくない、というような、想像するだに恐ろしくも悲しい世界。

でも、いいよね。こっちではハッピーエンドになったから、とするのか。

あるいは、「だからこそ、そんな因果の前では抜け道なんてなかったんだ」という舌触りも歯触りも気持ち悪いまま「終わりのない終わり」として物語の無理矢理なエンドマークをつけるのか。

タイムパラドックスものは、考え始めると「イ~~~~~ッ!」となってくる世界です(笑)。


とにかく、私の危惧は一点だけ。

(私が言うな!という指摘もあるかもしれませんが(笑)。)

ショッキングだったけど、非常にコントロールされた巧みな描写で昇華出来たのが『まどか☆マギカ』の第3話でしたし、その後の鬱展開話数においても、この姿勢は相当「過酷」なことを描写しながらも、最終話まで『まどか☆マギカ』全12話を通じて操舵を誤ってしまうような破綻はなかったです。

むしろ、スタンディングオーべーションものの「あの」クライマックスシーンであり、ラストでした。

スピンオフ作品や、今後も「まどマギ」の新展開があるのなら、「より刺激を求めた描写」だけが突出して、上手く物語りを帰結出来ないような展開になることだけはないようにお願いしたいところです。


物語の設定上、"「魔女」たちの前世"があるわけで、もし、それが丁寧に描かれたものならば、機会があれば拝見するべきかな、とは思っています♪

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※「最終話」に流れる最重要曲『Sagitta Luminis』の動画を貼ろうとしたけど・・・、あかん。曲を聴くだけで泣いてしまった。・・・凄い破壊力。「本来の(日本語の)曲名タイトル」そのものがネタばれなので、今回は記事にふさわしい動画を貼るのはあきらめました。

代わりにこっち。
え・・・、ウソ。このクォリティで投稿者のアレンジなの???
という音源(汗)。



魔法少女まどか☆マギカ メインテーマ フルオーケストラアレンジVer.




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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-17 15:18 | アニメ | Comments(10)

アニメ『まどか☆マギカ』を全話見た♪

アニメ『まどか☆マギカ』

テレビ放映当時に話題になっていたのは知っていたけど(1年以上前になるのかな?)、我が家のテレビモニターがバカになりはじめた頃で、『まどマギ』に限らず、その頃から、ほとんどの新作アニメを見ていない。

でも、にわかに、こちらも今やってるネーム上の必要に迫られて「見るべきアニメ」なんじゃないかと思って急に見たくなった。
ニコニコの有料サイトで見ることにした。

見始めたら全12話をいっきに見てしまった。

じつに素晴らしい作品だった。

放映当時はキャラデザインだけ見ていて大誤解をしていたのだ。


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スタッフが狙った「目くらまし」的な仕掛けの方に、悪い意味でひっかかって、「萌キャラ、魔法少女もの」なら、まぁ、いまさらそんなにせっついて見なくても・・・という感じでいた。
(私は「プリキュア」も見ていないのです・・・。大きなお兄さんたちにも評判がいいのは存じ上げておりますが。)

しかし、『まどマギ』に関しては、とある情報で食指が動いた。

 
ここからは「ネタばれ」炸裂なので、「これから(白紙状態で)見る気がある人」はブラウザの「戻る」をどうぞ。


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私自身は、その「ネタばれ」こそが"見る動機"になったので、ここはそれを(タブーなどとも思わず)書いてしまったり、画像も貼らせてもらったりしながらレポートする。

ひとつ。

チラリとシーンを抜いている動画サイトで、キャラクターの1人、「巴マミ」の「大量のマスケット銃を連射していく」シーンを垣間見て、一発で惚れ込んだ。


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そして、もうひとつ。

あろうことか、その主役格の1人である"巴マミ"が「マミる」というようなネットスラングが産まれてしまうような「凄惨な死に方」を登場話数のたった3話目で迎えて、いったんドラマから退場するという事を知って、じつにミーハーな興味からではあるが、正直、それが視聴動機となった。

全12話、なのに、たった3話で退場する主役格の1人がいて、そのキャラ人気がその後の話数にも投影されているドラマ。
これは「魔法少女」というメルヘンファンタジーな冠をまとった、とんでもない作品の予感。

じっさい、見始めたら「つづきはまた明日」とはならなかった。
全話パックを買ってしまったので5時間半がかりほどで見てしまうハメになった。

では、ここからは、第2話、第3話からのキャプチャー画面でワンコメントずつ。

 

「魔法少女もの」にはつきものの愛らしいペットキャラ。
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と、思いきや、徐々にそれを裏切っていく立ち位置であることが分かるQB(きゅうべえ)
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そして裏主役、というか、じつは真の「主役」なんじゃないかというこの娘・・・
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暁美 ほむら(あけみ ほむら)。↓ ↑
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鹿目 まどか(かなめ まどか)はこの子。↓
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巴 マミ(ともえ マミ)~先輩魔法少女はとにかく恰好良い。↓
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なんで武器がマスケット銃?、とか思いながら戦い方を見ていると「超スタイリッシュ!」
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プロポーションもナイスバディなマミさん。
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ドラマを知らずにキャラデザインだけで持っていたイメージとは違った。
・・・いや、この手の縦ロールでツインテールというキャラは、なんか「性格の悪いお嬢様」や「ツンでれ系」、「たかピー」なキャラが多いのに、マミさんは、お姉さんキャラ的な感じで、とんでもなくストライクな性格設定だった。
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ヒロイン達が「魔女」と呼称される敵と戦う空間・・・。なんともサイケデリック。
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そしてこれが魔女の1人。(いや、もう「悪夢の具現化」のような姿で魔女と呼ぶのさえ難しい)
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そんなのを相手に闘うマミさんの戦いっぷりが、やはりこのドラマの白眉。
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先込め式の単発銃を、空間からズラリと出して突き立てたかと思うと
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それをコンマ何秒という使い捨て式で片端から手に取り連射していく!
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この戦闘スタイルは、剣やその他の獲物を武器に選んでいる他の魔法少女とは一線を画して、さらに言えば、このアニメの中だけではなく、これまでの他作品の男女キャラ問わず、私の中では1、2位を争う最高の殺陣演出になっている。
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とにかく、マミさんの戦闘シーンは抜きんでて格好良い。
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獲物は銃身の長いものだけではなく、こんな短銃身の巨大なフリントロックまで使う。(もはや波動砲w)
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さて、問題の第3話・・・。
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私たちにとっては初見の因果律の中で見る、今回のドラマの中では、
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マミさんとほむらは対立するキャラになっている。(この辺のカット割りは新房監督節)
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だから、その一方でマミさんとまどかの関係は好ましいものに育っていく。
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じつは"もろい一面も持つただの女子中学生"マミさん。
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慕ってくれる"まどか"とはすっかりうち解けて、それを心の支えとまで感じられた矢先
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身も心も「勇気の裏打ち」を得て歓びの中で挑んだ、新たな「魔女」との戦闘シーン
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ここからのアニメーションが、このシリーズでも
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過去これまでのアニメーションにおいても、特筆すべき名シーンである。
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たくさんのキャプチャーを置いているけど、ここ、描写的にはわずか数秒のシーン。
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舞うような殺陣で、お菓子の地面に突き立てたマスケット銃を次々と蹴り上げて
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両手に持ち替えながら縦横無尽に、四方八方から来る敵を撃ち貫いていく。
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その立ち回りの手順が、スローで見直すと、
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適当に銃を撃つ、捨てる、蹴り上げて、持つ、撃つ、捨てる
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という殺陣を雰囲気で繰り返しているのではなく、
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ちゃんと襲いかかってくる魔物の敵キャラを1~2匹ずつ同時に倒していくさまを
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しっかりと辻褄合わせしながらコンマ何秒の中でパーフェクトに描いているのが凄い!
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近接戦闘では、相手は雑魚、「蹴り」まで入れて立ち回る
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銃をバットにして敵をなぎ払っているシーンまであった。そして、ラスト1本までも丁寧に、一瞬のうちに使い切ると・・・
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ヒロイン自身の体内エネルギーを媒介にして「獲物」は虚空から呼びよせられて作られているのだろうねえ。武器を使い果たすと、また新たな装備をダースセットにして生み出して戦闘を継続・・・
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それでも、彼女には疲れも焦りもない
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一緒に闘ってくれるという友だちを得たばかりだから、
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守るべきもの、支えてくれるもの、共に闘ってくれると言ってくれた友だちが出来たから、
・・・まどかの存在をより近しく感じてマミさんは高揚していた
まどかもまた同じだった。マミは思った。「もうなにも怖くない」!
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そして、これが運命の日の「魔女」である。
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なんというチープなデザインの敵キャラ。今の巴マミにとっては一蹴出来るかに見えた相手だった。
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ところが、変化した相手からの思わぬ反撃。
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一瞬の油断だった。
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迫り来る「死」の姿にフリーズしてしまっていた。
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獲物は手にない。殴れる相手でも蹴飛ばせて避けられる相手でもない。身をよける反応すら出来なかった。
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直接的な描写をカメラが避けた刹那、「残酷な場面」を思考停止した状態で見るまどか
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美しかった少女の「死」が目の前遠くにぶらさがっていた。
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首を括(くび)り切る牙のにぶい音と、輝きを失い、主の「死」によって解かれる魔法少女の衣装
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一介の女子中学生の制服姿の体。
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その体の重みだけが少し重力に引かれて下がったのち
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さらに鈍い肉を噛みきる音(SEはリアルではなく、かなり加工された擬音になっている。)
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「凄惨さ」に視線が釘付けになっているだけの後輩2人の少女
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シルエットから見ても「クビがない」状態なのが判別出来るような死に様の先輩が落ちていく。
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少女のクビを噛み切ったばかりの怪物が、執拗にその落ちた体までもむさぼり食う。
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拘束されていた"ほむら"が遅れて辿り着く。
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怪物との戦い方を熟知しているような立ち回りで、果敢に怪物を追い込み
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爆死させる。
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粉々に散った怪物の中から、なにやら小さな肉体の塊のシルエットが落ちてきて
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ドサリ
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それは綺麗だった少女の最期だったのだろう。とある事情で魔法少女も死ねば肉体は霞み消えて、マミの愛したティーカップ(これだけは、「え?、持ち歩いていたの?」とか思ったけど)と、魔女シャルロッテの"グリーフシード"だけが遺されていた。
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魔女の「異空間」は消え、現実世界に戻ってきた、生き残りの彼女たち
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「あっちの世界で死んだ魔法少女は遺体も残せない」まま、戦いに敗れることの凄惨な結末の果て、夕焼けの中、なにひとつ受け容れることのできないヒロイン達の姿があった
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物語は、冒頭の1~2話の仮面が剥がされて、3話目でいっきに暗転します。

このあと、12話最終回まで、まだまだ残り9話。

ところが、うかうかと私のレビューをここまで見てしまって「ネタばれしすぎる」と思われた方も、興味をそぐことなく、このあとの話数を最期まで楽しめます。

ここまでの情報を事前にに知った未見の人も、ぜひこのアニメを第1話からラストまでご覧になってください。

ここからが本番なんです。

ラストには「感動」が待っています。「鬱エンド」などということはありません。(だからと言って脳天気な大団円という軽い終わり方でももちろんありません。)


結論。

本当に凄い作品です。

私は今、余裕の(全話の)2周目、3周目をモニターし直している。

2周目、3周目が必要なくらいに「大きなテーマ」と「キャラクターステージ」を持った作品だからだ。

私にしても、
萌えキャラのテイストで、よもや、「2001年宇宙の旅」、「2010年宇宙の旅」のようなモチーフ要素までも内包した作品を見せられるとは思っていなかった。

しかも「ひろげたままの風呂敷」にならずに、立派に作品昇華しているところが凄い。
(こういう方向性のモチーフで作られた作品は、たいてい大風呂敷をたためなくなって放り出される傾向にある。意気込みはいいが、作り手の手に負えなくなるのだ。)

さらに加えてもうひとつ。
絶対に言及しておかねばならないのが、梶浦 由記(かじうら ゆき)さんの音楽が、この作品のステージを1ステージも2ステージも押し上げていることだ。

「梶浦 サウンド」はいつだってそうだ。(「梶浦 サウンド」が大好きな私です。)

いやぁ~~、

見て、良かったなぁ。



オマケはこれ♪
「本家」の音源はすぐに削除になりそうだから、ファンが「歌ってみた」動画を貼っておきます。マミさんの"華麗な戦闘シーン"に流れる彼女のテーマ曲です。・・・美しい。私もすっかり巴マミさんのファンの一人。

マミさんのテーマ 歌ってみた【リツカ】 ξ(✿ >◡❛)ξ▄︻▇▇〓〓


もうひとつ。

こちらに至ってはもう、いい意味での「鳥肌もの」の音源・・・。

【░合唱░】マミさんのテーマ【混声】        


【追記】
閲覧者様からの指摘で、キャプチャー画像のコメントの中で「巴マミ」の死のあとに残されたカプセルに関して、「魔女のグリーフシード」と「魔法少女のソウルジェム」とを私は混同していたようです。「巴マミ」の形見になる壊れたティーカップの横にあるのは「魔女シャルロッテのグリーフシードです」というご指摘があったのです。
・・・まだ、私はディテールの見極めが甘い新参ファンだ(笑)。※問題のコメント部分はアドバイスを受けてすでに訂正済みです。



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-05-14 16:17 | アニメ | Comments(14)

笑った♪

アニメにせよ、実写にせよ、"顔芸"というのは、
 
ちと、卑怯かと(笑)。
 
【第6回MMD杯本選】霊夢とリンでボーラーレ♪【萌】

これ、宴会芸とかでも、可愛い女の子が二人組でやってくれたら、
 
ウケそうだね♪♪ 
  
( ↓ "ニコニコ動画"の本家はこちら)
 
(※ちなみに、こういう動画に関しては"ようつべ"からの引用ではなく「本家/ニコニコ動画」から"コメントあり" ~視聴者のコメント弾幕が載っている~で掲載したほうが面白いのだが、エキサイトブログの仕様なのか、ニコニコ動画にブロックされているのか・・・。まんま載せられないのは、ちとお互いにフレキシブルにしてもらいたいなぁ。)
    
あれれ?
 
ブログ書いた時には反映していなかったのに、いまニコニコ動画も(ホムべの中ではなく、ブログ単体で見た場合は)リンク出来てる・・・(なぜ?)。 
  
 
            
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2011-02-15 06:24 | アニメ | Comments(6)

アニメ『電脳コイル』(でんのうコイル)

『電脳コイル』(でんのうコイル、COIL A CIRCLE OF CHILDREN)
 
名作です。
 
ふと見直したくなり、数日前に一挙に全話を見直してしまいました。
 
全26話。
なかなかのヴォリュームで、それでいて、この物語の世界観の描写にハマると、どんどん引き込まれて見てしまいます。

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小此木優子(おこのぎ ゆうこ)~通称ヤサコ
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人が「No data」になる描写の凄さ、怖さ・・・。
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原川玉子(はらかわ たまこ)~通称オバちゃん(まだ女子高生なのに・・・)と、その甥っ子のハラケン
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電脳世界に取り込まれたヒロインと、
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パトロールメカとのバトル
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これは、今見ても秀逸です。(その他の色々な「電脳アイテム」の描写が、粋だし、シャープだし、同時に、とても"ゆるい"んだわ。いい意味で(笑)。)
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外界とコンタクトが取れる感触もナイス
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そして、ここでヒロインのセリフのひとつに凄いフレーズがある。
「(自らの胸の痛みを示唆しながら)~痛みのある方向に出口がある!」と言うところ。
・・・これ、あらゆる場面において、自らにつぶやいたり言い聞かせたいような名セリフです。
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天沢勇子(あまさわ ゆうこ)~通称イサコ 、と、ナゾの影「ミチコさん」・・・
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もうひとつ特筆すべきなのが、電脳ペット
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イリーガルという影のようなものになっていますが・・・
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これが、なんとも切ない。
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ヤサコとイサコ・・・。
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この2人を軸にした物語をぜひ、未見の方はご覧になってみて下さい。
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詳しいことや、ナビゲーションは、私はあえてしません。
 
とにかく、見て。素晴らしいから。
 
キャプチャー画像は、あえてネタばれのラストシーン。
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ラストは、もう・・・、涙・・・。
 
涙・・・。

それも、とても心地の良い涙です。
 
 
重いテーマの話しばかりではなくて、どちらかというと、下町風情がハイテクと同居している世界観は、軽妙で洒脱。
子ども達が生き生きと活写されています。
  
ウィットに富んで(ゲラゲラと)笑えるエピソードも数多くありますし。
  
 
久しぶりにモニターして、・・・おおいに豊かな気持ちになれました♪。
 
 
11月21日
 
今日、誕生日だった私です。
 
 
   
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2010-11-21 18:57 | アニメ | Comments(7)

アニメ『とある科学の超電磁砲/第24話 Dear My Friends』

アニメ『とある科学の超電磁砲/第24話 Dear My Friends』のレビューです。
 
最終話でした。

最高に盛り上がって、一気に、(これまでのエピソードで振られていた)展開が、実に小気味よく(熱く)収斂していくシナリオでした。
 
高架ハイウェイでの、猛烈なスピード感の中のバトルシーンは白眉。
 
テレビ・アニメ史において、記憶されるべき"シークェンス"のひとつ、だったのではないでしょうか。
 


『とある科学の超電磁砲/第24話 Dear My Friends』

テレスティーナ・木原・ライフラインというキャラが徹底したヒールでした。
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このシリーズ、前作でも「一方通行(アクセラレータ)」という、本質・絶対悪にしか見えないキャラが、角度を変えると違う側面を見せたように、テレスティーナにもストーリーはあるのかもしれません。(今回は、彼女の悲劇性には触れられなかった。)

ともあれ、美術、動画、編集がある意味、"ジャパニメーション演出"のマックス・パワー発動みたいな回でした。しかも、アクション中心、ノンストップで見せているのが凄い。
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ハイウェイ高架のアクションと言えば、映画「マトリックス・リローデッド」を彷彿とさせますが、
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アニメの背景が、キャラと共に、猛烈なスピード感で疾走している快感は見事です。
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美琴&黒子のツートップ。
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「手描き」のセンスや、クリエイターの勘に頼っているのが、「データとプログラムの奔流」みたいな映像よりも、私には馴染みます。初春、美偉、佐天も大活躍。
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おおっ、UH60タイプ軍用ヘリ(?)。
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一瞬、圧倒的な火力の威圧に固まる美琴&黒子。
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これは、ミニ・ガン(7.62mm)だろうか?。バルカン砲(20mm)だろうか?。
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バルカン掃射前に、コンテナートラックが飛んでくる。
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これは凄いッ。
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これも能力者の飛び道具。
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婚后光子(こんごう みつこ)、レベル4の「空力使い(エアロハンド)」能力の援護でした。
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最終話は、ここではじめて「メイン・タイトル」が入るという恰好良さ!。
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高架ハイウェイのチェイス&バトルシーンは、さらに白熱します。
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狂気のテレスティーナ。
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疾走するフェラーリ・タイプ(カウンタック?、・・・車は詳しくない)の屋根に乗って対峙する御坂美琴。
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この辺の動画クオリティ、おそよ一切の手抜きがない。
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カット割り、編集力も見事です。
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レイアウト凄い。
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それぞれの立場のキャラ群像も収斂。これまでの話数のエピソードが繋がっている。
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ああ、ここね。凄かったね。
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数秒のシーンだけど、ぐるぐる動いていた。
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静止画にしてもこれだけの情報量が・・・。これが動画でビュンビュン全部動いている。
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こういう一連の絵コンテ、ハリウッドの映画作家も盗みたいだろうね。(てか、もう盗まれた。)
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木山春生(きやま はるみ)先生。(目の下のクマの意味する所が泣ける最終話でした。)
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で、初春の頭の"花飾り"は、なんなのか『謎』のままなんですよね(笑)。
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風に激しくなびく「髪の毛」の動画って、じつは大変なんだよ。
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疾走するバトル・シーンは決着のクライマックスへ。
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この最終話を見ていると、
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よくまぁー、ラスト2話くらいにエネルギーを集めたな、て逆に思う。
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実は個人的には14話以降、しばらく「中だるみ?」と感じていた。そんなこと思ったのは不明でした。
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ほほ~、オープニングの黒子のアクション、ここで本編にクロスしたか。
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かっこいい。
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美琴、渾身の、
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「これが私の全力だ~~~~~~~~~~!!!!」
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「なぁにィィィィィィィィィィィィ!?」
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レールガンがつらぬいた。
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固法美偉(このり みい)が閃航を仰ぎ見ていた。
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(キャプチャー画面の)ここまでで、最終話の半分を少し超えた、という所。
       
まだ、このあとにもうひと山、大きな展開がある筋立て。

エピローグに至るまで、しっかりと作り込んであります。
 
・・・ラストは、とても良いエピローグでした。
 
2009年~2010年にかけて放映された、テレビ・アニメ群の中で、私、個人的には、屈指の出来栄え、トップクラスの作品だったと思います。
         


ちなみ、右の欄の中に、例の『東京都青少年健全育成条例改正問題』に関しては、リンクを常駐させております。 右の3段目くらい。
※リンクしている先も、「規制反対派」という立場で、ちょっち偏向はしています。でも、まぁ、勢いとしてはそれくらいの方がいいのかも。常にどこかをリンクさせます。世に「反骨心」のタネは真砂の数よりも尚、尽きまじ。 
   
にしても、
  
『継続審議』という、都議会においては、過去に前例のなかった画期的な事が起こった"3月審議"であった、とも言えますが、
 
なんだかね。
 
段取りが異例尽くしで、それでいて「"待った"がかかるのも、予定調和」だったのか?、くらいの気構えでいた方がよろしいでしょう。
 
「ハードルの高い、無茶苦茶な事を要求しておいて」から、「今度は、ハードルを低くして、これならいいでしょ、と通してしまう。(もとより、そのつもりだったかも)」というのは常道です。普通に人付き合いの処世術にもある手管です。
    
ただ、私なんかが感心のなかった、「権益」、美辞麗句の中の「利用されている良識」やら「組織」、「人と背景」、「やっぱり金」と「政治利用」なんてのが、ポロポロ、ノンポリの市民レベルに行き届きはじめています。
 
小学生にも教えてあげられそうな図式。
 
未成年に見せちゃいけないのは、そっちの方のような気がするのですが、もう、手遅れです。
  
ネット時代と、ビラ配り時代の差が見えていない世代(や人種=認識力という意味で)が、何かを読み間違えてる可能性もあるので、もう少し「頑張る」ことは、大きな意味があるのかもしれません。
        
日々、息をするように、

自然に「自由である喜び」を肌感覚にすべき。
    
「自由=息をすること」なら、それを「ちょっと止めてろ。ずっと止めてろ。よし、今だけ息しろ。」なんてね。「だって法律だぞ」って、お上に無茶言われたら困るでしょ?。                                                                                 
             
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2010-03-24 06:52 | アニメ | Comments(16)

アニメ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』、ちょいレビュー その2

アニメ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』
 
途中レビュー、その2です。
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ヒロインたちは学生で(高校生くらいの発育に見えるのだけれど、ドラマの中心になっているのは、みんな中学生だそうです)、基本、可愛い子ばかりなんだけれど。・・・仲がいいというか、百合っぽいというのか(笑)。
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そんな中で、大人な木山春生(きやま はるみ)というキャラクターが、なかなかに印象的です。
                     ↓
目つきがかなり悪いです。
目の下のクマがデフォルト状態になっている妙齢の美女というのも珍しい。
(いや、はっきり言って既に美人ではないし。・・・でも素地は美形なんだけどな。)
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そんな彼女が「脱ぐ」描写が何回かある。(なんで、こんな目クマの人がセクシー要員?(笑)。)
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自室でもない出先とか、喫茶店で、女性の羞恥を持ち合わせていないかのような脱ぎっぷりの挙動の数々。
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これには学生たちの方が面食らって怒ってしまう。
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「いや、起伏にとぼしい私の身体を見ても、(べつに)劣情を催す男性がいるとは・・・。」という彼女の意見は、なんの言い訳にもならない。
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それに、「絵的」には十分にエロく描かれているので、説得力もない。
 
話題は急展開しますが、私は御坂美琴(みさか みこと)ちゃんが気に入っている。
こういう、柄にないキャラも作ってみせる役者っぷりもあるし(笑)、
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黒子という、ヘンな「おねーさま萌え」している百合キャラも、自虐的で面白い。
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御坂美琴に関しては「御坂妹(みさかいもうと)~シスターズ」のエピソードで改めて機会を設けて触れるとして、「とある科学の~」では、アクション・シーンもなかなかのものだ。
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黒子って、そんなに男性目線から思い入れの出来る女子ではないのだけれど、いい役廻しで、アクションしながらテレポートするという能力を巧く使いこなしている。
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悪党と対峙するときの、獣的なこういう姿勢とアングルの描写は好きだ。
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女の子が四つん這いに前傾姿勢を取りながら、間合いを計って横移動、次のアクションを起こすというのはエキセントリック。
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今回、主にキャプチャーしているのは第8話のものだが、黒子大活躍の回だった。
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ちなみに、学園都市で起きている犯罪も、治安維持の印象が徹底していないことも、あの場所自体が色々な事が起きるのを想定しているような「巨大な実験場の様相」なのです。

「学園都市」の成り立ちが、そもそも、かなり非人道的な見地で出来ているようなのだ。

学生達が無邪気にはしゃいでいるのが描写の目線になっているのは、たぶんに作為的で、意図的でもあって、視聴者の目くらましになっている。
 
それは、実社会の私たちも、現在進行形で起きている世の中の闇社会に潜む悪意や、表社会でさえ不条理に生じているお隣さんの事件を知らずに、あるいは知ろうともしないで、概ね安穏と暮らしていることに重なっているのでしょう。
                
でも、だからこそ、このアニメの馴染みやすさというか、エンタメ性の株が上がっている感じがする。
 
こうした不条理を大上段に構えると、それはそれで(巧く演出できれば)面白い作品になるが、仰々しいのはしんどい(笑)。
                
仰々しいというのとはニュアンスが違うが、命の使い捨てっぷりが、凄かったのが、同じシリーズの前作「とある魔術の禁書目録」の『妹たち~シスターズ』のエピソードや、他作品では『ダーカー・ザン・ブラック』というアニメの命の使い捨てっぷりは半端ではない。しかも、(「ダーカー・ザン~」の方は)シナリオの進行の中で、追いつめられて煮詰められてという流れではなく、実にあっさりと、有無を言わさぬ力業なのだ。
            
アニメ、ぼんやり見ていると、テーマを見誤るものが増えています。   
 
「とある科学の~」は、これまでのところ楽しく見られていたが、♯11「木山せんせい」からターニング。ポイントを迎えている。   
     
お話が一段落したところで、いずれまた、レビューしたいと思っています。

                                                                                        
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2009-12-14 05:12 | アニメ | Comments(18)

アニメ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』、ちょいレビュー

アニメ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』
 
途中レビュー、その1です。
 
今期に放送中のテレビアニメシリーズでは、トップグループに入る(というか個人的にはトップクラス)のアニメではないでしょうか。
 
私、本作に関しては、アニメに惹かれて、原作コミックスまで購読しています。
(~こんな事は、珍しいことなのである。)
 
元の原作はライトノベルです。
(※ラノベ『とある魔術の禁書目録』(とあるまじゅつのインデックス)シリーズということになる。)

『とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)』は、そのスピンオフ作品として、位置づけられています。

御坂美琴(みさか みこと)がメイン・ヒロインのストーリーであるが、青春群像劇(こう書くと、いささかオーバーに聞こえるが?)の要素もある。
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今回は、ユニークな描写の方をご紹介。
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いいですねー、スナックパック・タイプのかき氷も♪。私は皿盛り派ですが(笑)。
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この馴染み深い「かき氷屋のれん」と風鈴は、無敵の涼やかさです。
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イチゴ味というより、まんまイチゴが入っている豪華版ですね。
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本作の見所のひとつ、「女子の(百合的な)可愛らしさ(笑)」にポイントをあててレビュー。
(ちなみに本作は、キャラクターのデザインや動きが良ければ、美術もバッチリです。)
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「はい、あ~ん」の食べ比べ。こういう、女の子同士か、熱々カップルにしか出来にゃい。
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その様子にショックを受けている白井黒子(しらい くろこ)ちゃん。
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この二人は、御坂 美琴(みさか みこと【右】)と佐天 涙子(さてん るいこ【左】)ね。
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白井黒子は歪んだ情欲を同性に抱く女子です(笑)。
(※声/新井里美さんが、「コードギアス」のメイド咲世子さんと同じだとは思えない・・・。)
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「では、わたくしも・・・♪♪。」美琴を百合的に慕う黒子は『間接キス』を試みるが・・・。
「いや、あんた私と同じの頼んだじゃん」で一蹴。
美琴と佐天はイチゴ味とレモン味だったから食べ比べしていたのだ。
おねーさま追従の黒子は「おねーさまと同じものを(イチゴ)♪」と頼んでしまっていた。
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黒子、悶絶して自分の頭を大地ガイアにたたき付ける。何度も何度も(笑)。
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自らの不明を悔やむ愚かな女、それが黒子。
 
・・・最初、黒子の声優さんの声質なら、ああいう言い回しやトーンにしなくても(凄く粘着すぎる・・・)と感じていたが、今では馴れて、しっくりきています(笑)。

閑話休題(笑)。

ちょうど今、テレビのシリーズがクライマックスに突入していて、原作を知っている者にとっては(知っているのはコミックス版だけですが)、アニメ版のまとめ方に興味津々だ。
 
アニメの、♯11 「木山せんせい」は、かなり巧みなシナリオになっていた。
 
木山春生(きやま はるみ)というキャラクターが、相当にいい役所を演っている。      

もちろん、『とある魔術の~』の上条当麻(かみじょう とうま)もチョイ役で出てくる。
 
シナリオの深いところ、「きつい設定」は扇情的になるきらいはあるが(そうした、神経逆撫でにされる感じは『とある魔術の~』の方が、もっと顕著)、整合性はあって、ちゃんと感動出来るところにお話しが着地してくるのが見事だ。
 
巧い。
 
『とある科学の~』レビューは、その2につづく予定です♪。
                  
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