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『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』コラボ「カップ麺」を食べてみた♪


『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』コラボ「カップ麺」を、ようやく「食べてみた♪」と言う、今頃の報告です(笑)。
 
手元に来たのは昨年末近くの11月だったのにねぇ。
(なんか、勿体なくてすぐには開封さえ出来なかった・・・。)
 
今日、はじめて食べましたよ♪、1個目。
 
知人から「箱買い」でいただいた20食分の「ガルパン・カップヌードル」♪。 
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食品だし、賞味期限もあるから、未開封で持っていても何ら付加価値は出ないし意味は無い。1ヶ月以上開封を躊躇っていたが開けました(笑)。(この躊躇いの心境が自分でも意味不明。)開封作業も慎重に。ダンボールの外箱も置いておくつもりだから(笑)。どこも破いたり裂いたりせずに、横から丁寧に開けました。こんな感じに入っている。4個並びが奥に5段で20個という事ね。"カップ麺好き"だけど、普段のストックも3~5個くらい。最高にストックしても10個まで。箱買いの20個のストックなんて未体験のことです。
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ひとまず、4個出してみた。
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開封した、その日にさえすぐには食べずに、ひとまずキッチンの「カップ麺」ストック棚に一晩置いていた(笑)。
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昨日梱包を開封して、今日いよいよ試食しました♪。(味はノーマルな「チキン味」だと分かっている。)シーフードのも他のも食べるけれど、「チキン味」は私のいちばん好きな味だ。・・・逆に今まで「ガルパン・ヌードル」を食べるのを躊躇っていたのは、「いつもの味がせずに、変な味がしたり、何かが違っていたらどうしよう・・・。」と言う、皆目根拠の無い不安があったからだ。幼稚で神経質すぎる(笑)。しかし、かくもパッケージが違っている威力は「魅力と不安」なのである。
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「あんこうチーム」のエンブレムが「NISSIN」ロゴマークを齧っている。
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今まで無頓着だったが、「日清食品」って、大阪と東京に本社があるということだが、パッケージの製造者は大阪住所になっている。
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今回のこちらの商品は「関東工場製造」となっていた。(一般の関西圏の店頭ヌードルの場合、この2列目は「滋賀工場製造」となっている。)賞味期限2017年5月7日、と。手元に来てから食べるのが1ヶ月半遅くなったが、それまでも、コンビニやマーケット買いの普通のカップ麺は食べていた。日常的に、週に(カップ麺)3食ぐらいは軽いので、1箱分の20食だろうと、食べ始めたら一人でも2ヶ月以内の消費は楽勝である。(毎日食べる人なら、20日間だ。)
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密閉のビニールシートを開封。・・・ちなみに、「ガルパン・ヌードル」に関しては、ネットでも「商品企画発表会」の様子や、発売当事の記事や「砲弾型ストッカー・セットの値段が高い」だの、直後の反応記事ばかりで、「(買った人の)食べました」感想がなかなか見当たらない。(※↓ちなみに、右奥にモザイクかかっているのは普段からの食後の胃腸薬ね。腰痛関連とビオフェルミンとか必ず飲んでいる。基本、大食はしないし出来ないタチなのです。つまり、カップヌードル1食でも、昼飯はそれだけで十分という感じが私なのです。カップ麺のために用意した薬ではないので念のため(笑)。)
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まぁ、「普通のチキン味」だから、記事にされてないのか、とにかく「いつもの"食べなれた"チキン味」なら大安心だし、万歳なのだ。フタも破いたりしないように丁寧に開ける。中は・・・、いつものチキン味ヌードルの風情まんまだ。
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そこへ電気ポットの98度の熱湯を注ぐ。
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いつもなら、開封時に底に付いているこの"フタ止め"シールを使うのだが、これをフタに使うと、シールをフタからはがすときに(蒸れてしまったせいで)粘着部分に印刷面を持っていかれるときがある。だから今回はこれは使わない。フタ絵を傷付けたくないからだ。
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カップ本体もそうだが、フタの「ガルパン・イラスト」も立派なコレクション品になる♪。不潔感の無い文具ハサミを重しにして3分間待つ。(実際には、私は"やわらかめ"が好みなので、3分より1分くらいさらに多めに待つ。)
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出来ました♪。ん?、スープ吸ってしまってのびてる風情だって?。私はこれでいいのよ。(麺が上に来ているだけで、スープはたっぷり下にある。)
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いつものように、チャーシューも数枚足す。「チキンヌードル+焼豚」のトッピングが私のマイ・フェバリット。
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麺を下から上にかきあげて、そして食べ始めます♪(チャーシューはいったん中に。スープにチャーシュー味も絡んで旨くなる。)
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たちまち、おいしく完食♪。・・・あぁ、まったく「いつもどおりのチキン味だ。」何の変化球も弄りもなく、いつも通り。それが「いちばん安心で、いちばん旨い!」。大変に満足です。
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はい、ごちそうさまでした♪。(このあと「白湯(さゆ)」を少し足して、スープも飲み干す。)
私は血糖値も血圧も、まぁ普通だ。ただ、どちらかと言うとやや貧血気味なので、本当はもっと「タンパク質」のものを食べないといけないのにね。普段から小麦粉系の食品が多い。ガッツリした肉系は、味は好きなくせにすぐに凭(もた)れてしまう。つまり量が食えない。基本的に少食なのだ。そのせいか常日頃からスタミナがまるで無いという苦労がある。(こういうのも、つまりは不健康なわけだ。)
 
この「ガルパン・ヌードル」があと19食もある、というのは頼もしい限り。
 
飽きるなどということは全然無い。
(まぁ、さすがに毎日連続で食べるより、他のメニューをはさみつつ、隔日以上空けながら食べた方が、好物でも、その都度おいしく感じますね。)
 
私の探し方がヘタなのか、ネットに「ガルパン・ヌードル食べました」報告が(思ったほど)見つからないので、自分でレポートしてみました。
 
こうして見ると、いきつけの店やコンビニで直接買いする方が安心感はあるんだけど、ネットのオンライン・ショッピングで期間限定ものの「食品」も悪くはないかな、と思います。
(看板に信用のあるところに限りますけどね。)
 
思えば、もう売られていない期間限定だった「謎肉祭ヌードル」も、食べてみたかったな、と今は思いますね。
 
「ガルパン・ヌードル」、当然、すべての「食べた後のカップ」はコレクション・アイテムとして保存しておくつもりであります♪(笑)。 
(食べなくてもいいから、その「空き箱だけでも欲しい」というガルパン・ファンはけっこういそうな気がする・・・。) 

  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-01-12 17:05 | アニメ | Comments(2)

『ガールズ&パンツァー』ねこにゃーさん♪


『ガールズ&パンツァー』が好き♪
 
でも、私は、真にディープなファンからしたら10合目の1~2合目あたりの事しか知らない程度なので、今更ながらに吃驚したことがある。
 
かなり終盤の方で戦車チームの増援として登場する"ねこにゃー"さん。
(いわゆる、ネットゲーマーと言うか、オタクっぽい3人仲間とで参加するが。)

「ガルパン」見たことある人なら一発で思い出すハズ。この娘ね。↓ 
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渦巻きのトンボメガネがトレードマーク。(これを外すシーンはドラマ中では、まず無かった。)

喋り方も、普段の猫背姿勢も、モロ、不健康なオタク色濃厚な女の子だったから、私はまったく気が付いていなかった・・・。
(ガルパン・ファンには常識的な隠れ設定らしいが・・・。)
 
いや、第12話の最終話のエンドロールで、ねこにゃーさん、メガネ外しているショットが一瞬だけ写っているのよ。
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ガルパン本編を数回見ていても、気が付かなかった。
 
エンドロールで、大洗女子学園 (おおあらいじょしがくえん)のみんなの顔が次々と1秒にも満たないようなカットで数珠つなぎに映されるので、見逃していたのだ。
「あれ?、こんな子いたっけ?」ということにさえ、思い至っていなかった。
 
ねこにゃーさん。メガネ取ると、
ガルパン中でも最右翼に位置するような「美人キャラ」だった。

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これは・・・、すごい♪。(方向としてはスリーナインのメーテル系だよね。萌え解釈で噛み砕いた感じ。)
 
知ってる人は知ってたことらしいんだよなぁ。
・・・私、昨日気が付いたところだよ。

 
さて、
 
ところで、私が「カップヌードル」や「ガールズ&パンツァー」のことで騒いでいたら(騒いでいたつもりでもなかったが(笑)、まぁ、騒いでいたな。)、知人が贈り物をしてくれた。

私の(普段の生活的にも)サイドメニューとも言える「カップヌードル」が箱で届いた!。
 
開封して小躍りの私。曰く、「(私への)誕生日プレゼント」だそうだ。
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そうなのです。本日は、私の誕生日です。さそり座です。
 
 
これは、カップヌードル愛に萌える人間としては1ヶ月早いクリスマスプレゼントも兼ねている。
 
なんか勿体なくてまだヌードル本体の箱は開封していない。
でも、当然食べさせていただきます♪。
(おまけのクリアファイルは、搬送箱を開けると上に乗っていた。こっちも実用と言うより、ファンとしては鑑賞アイテムだな。)
 
割と(晩秋と言うよりもう「冬」の感じの今頃としては)暖かい日でした。
 
 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-21 19:30 | アニメ | Comments(4)

『ガールズ&パンツァー』何回目かのモニター♪


『ガールズ&パンツァー』のテレビ版、最初期のやつ、また見直していた。

そう、やはり『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』コラボの話題が印象的で、再視聴のきっかけになるねぇ。
(なんか、シリーズの新しい劇場版や最終章ってのも企画が既に始動しているようだし。)
 
 
大洗あんこう祭(おおあらいあんこうまつり)~1998年開催開始~ってのが、今年も11/13(日)に開催されたとか。2012年から加わった『ガールズ&パンツァー』関連イベントは、その祭りの中のひとつの催しなんだが、まぁ、一気に集客が増えたそうである。
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戦車の進行目線でカメラワークが据えられるシーンが、よく効果的に入っている。
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こういうショット↓を見ていると、ホント、あらためて1/12スケールの「figma」戦車&人形が欲しくなっちゃうよね。
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西住(にしずみ)どの~♪
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生徒会チームって戦車の対校戦でも割と活躍したよね。(冒頭は桃ちゃんはしゃぎすぎたが。)
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歴女チームのIII突 (さんとつ)もキーポイントの活躍をよくした。
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スポ根のバレーボールチームはフットワークが良かったし。
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初戦の対校戦(練習試合)で逃げ出した1年生チームも中盤からは健気だった。
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思えば、相手校まで含めて、戦車チームすべてが見所を押さえていて(きわめてステレオタイプな描写なのだが)、ほとんど、スポーツコミックやスポーツアニメを見ない私にでも見やすいし、楽しめる「スポーツもの」になっていた。
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10式戦車がアニメに登場したのを見たのは、私にはこれが最初だったですよ。
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「戦車道」という競技(劇中では乙女のたしなむ武道、ということになっている)には、第二次大戦時の戦車ばかりが基本的には登場する。その車内環境もなんか納得できるような「らしい」描写が出来ていたし。
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本来窮屈な(戦車)車内、体躯的には女子って適しているとも言える。(バレーボールチームは高身長なんだけど。)
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私は戦車模型は好きだけれど、コアな知識はなにも持ち合わせてはいないので、こうした車両描写が、どれほど再限度にリアリティがあるのかは分からない。でもスンナリとこのパラレルワールドに入っていける説得力がある。
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キャラクター的には面白い女の子たちばかりだが、ヒロインの西住みほは別格として、私は↓この秋山優花里(あきやま ゆかり)が好きです(笑)。
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深夜アニメ、12~13話構成が定着した昨今。丁寧な作りの作品は初見の時から惹きこまれますね。
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ブームが来る、来ないにかかわらず、その作りの丁寧さや、なんか「なんの焦点も合っていない作品」というのは結構、一目瞭然なわけで、第一話どころか、最初の5分間見ているだけでなんかもう「分かってしまう」ようなところはありますよね。
 
もっとも、「シュタゲ」なんかは、中盤、折り返し辺りからの展開のすごさが半端なかったので、そういう「しばらく見ないと真価のわからない作品」もあるから、迂闊なことも言えないわけですが。
(稀に出だしが凄くて、ダタ下がるケースもなくはないし。)
 
今はでも、録画装置も、再生メディアもなかった、テレビが本放送一発だけの勝負だった時代と違って、遅れてでも良作をフォローする方法はあるからまだいいのですが。
 
「ガルパン」、新シリーズが楽しみですね。
 
  
  


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-18 11:10 | アニメ | Comments(0)

『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』のコラボ企画の話、その2♪


『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』のコラボ企画商品の話、のつづき。
 
今朝、11/14(月) AM10:00 から日清のオンラインショップで発売開始。
 
やっぱり興味があったので覗いてみた(笑)。
 
案の定、サーバーに負荷がかかりまくり。
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ず~っと、この画面のままで、しばらくすると「404」のエラーステータスになるだけだった。
 
さて、その後はもう放置で、実はさっきまたオンラインショップを覗いてみた。
 
もう、今朝の混乱、混雑はすっかり沈静化してるみたい。
で、買おうと思えば、まだ買えるみたいよ。


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カップヌードル
ガールズ&パンツァーパッケージ 砲弾型ストッカーセット(6食入)

販売価格:¥32,184(税込) 限定2500セット

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カップヌードル
ガールズ&パンツァーパッケージ(20食入)

販売価格:¥5,378(税込) 限定4000セット
 
ということらしいが、なんかまだ午後7時現在でも、余裕で注文出来るみたい。
(さすがに価格設定が高すぎたか・・・。)
 
う~む。
今朝のあの混雑と騒ぎはなんだったのか?。
それとも"ひやかし客"ばかりだったか、公称のセット数より実売在庫はストックが揃えてあって、まだ「売れます」ということなのか。
 
割高になるけど、カップヌードル・ファンとしては、特殊ラベルver.の「箱買い」だけでも行くべきか(笑)。
(※普通のカップヌードルならスーパーのセール売り時には1個108円とかでよく売ってるしなぁ。そこから考えると倍の値段だよね。本来は180円の商品なわけだけど。)
 
もちろん、もし、もしもの話。
こういうのを買ったとしたら、私なら当然、「中身は普通のカップヌードルなのだから、無駄なく食べます。」
 
食べた後のカップとフタを保存、というカタチになりますかね。

「未開封品の価値」<「消費食品」
ですからね。
消費期限過ぎて、未開封にしておく意味がない。
半年くらいで、中身がいずれ腐っていく消費食品を未開風のまま持っているというのは、なんとも「気持ちが悪い行為」でしょう。
(さすがに、食べ物に対して罰当たりな気がするわけですよ(笑)。) 

コレクター価値としては「砲弾型ストッカー」かなぁ。
とは言え、3万円は高いよね。
(9,800円とかだったら、ものすごく心揺さぶられていた、と言うか、買っていたかも。いや、今回だって、これ、「砲弾ストッカー・セット」にしても、1万円~1.3万円が妥当な価格だったと思いますよ。よく知らないけど、あのストッカー、金属ではなくプラスチックでしょ?。箱も「木箱」ではなく、ダンボールの化粧箱みたいだし。)

まさか、とは思うけれど、万が一"売れ残ったら"どうするんだろ?。
企画のメンツ上、値引き販売なんてするわきゃないし、「完売で終了」じゃなくても、一定期間が過ぎたら、在庫が残っても、販売のラインナップから姿を消すでしょうね。完売したかしなかったか、ことの顛末は販売者側だけにしか分からないな、これ。  

まぁ、なかなかに人騒がせな(マニアやファンにとっては)企画でした。 

2016年11/15日(火)夕方 続報
 
月曜の朝10時販売から、今日15日になっても『売れ残ってる感』なサイト状態だったけど、さっき覗いてみたら、ようやくお高い方が完売していた。

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もっとも、いったん「売り切れ」になっても、ユーザー側が支払い完了しないと、もし代金未払いの"キャンセル"が出たら11/22(火)にその分再販になると書いてあるね。
 
にしても、3万円の方が先に売り切れたのは内心、意外に思いました。
 
※逆に、在野のいちファンとしては「3~4日経っても、まだ売れ残ったままなら、どうするんだよ?企画者・・・(ハラハラ汗)。特に価格設定した責任者・・・。」とか思ってました。
「ガルパン」、「カップヌードル」の両方のファンだからね、私。
どちらにも傷がつくような展開にはなってほしくないわけですよ。
(こういうのは「お祭り」なんだから。注目だけ集めて、メーカーは大損するくらいの気持ちでサービスしまくって欲しいのです。)

特殊企画の「謎肉祭ヌードル」とかは、とんでもなく馬鹿売れしたようだし、サービス方向なら売れるものは売れるのですよ。
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買いそびれたぁ。て言うか、なくなってから、この話題を遅れて知りました(笑)。
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で、「ガルパン」カップめんセットの方はまだ売れ残ってるのかぁ(汗)。

2016年11/16日(火)夕方 続々報
 

お、ようやく「カップヌードル箱買い」の方も売り切れた。
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めでたし♪。・・・時間がかかったなぁ。

・・・とか思ってたら、
キャンセルが出たりするのか、また1時間後くらいにクリックボタンが復活して買える状態になってたりしてる(汗)。
ユーザーの方も、おちょくっとんのかな?。(食品がらみでは真摯に向き合うべし。買うならちゃんと買いましょう。)

なんか(「ガルパン」仕様の)マグカップでも付けて、5個セットくらいでコンパクトに売った方が、瞬殺で売り切れたような気がするぞ。
 
まぁ、普通の客はカップヌードルを普段の生活で20個入り1ケースでは買わないわな。
カップめんって、製造からだいたい半年で消費期限切れ扱いだから(せめて1年は保管が効けばな)、私みたいに、週に3回は当たり前にカップめん食う機会(つまり1日おきねw )があっても平気とか言う人間でない限り、週一で3~4人の家族で消費しないと20食はきついかもね~。
1人者は回りに配るしかないなぁ(笑)。
(週1食の消費でも、1ヶ月に4~5個。4~5ヶ月かけりゃ、そのペースでも余裕で消費できるから、そんなに無茶でもないのだけどね。)
 
いや、でもさ~、ずっと味1色は厳しいか。
カップめんや、カップ焼きそばとかがナチュラルに好きでも、味やメーカーは変えたいからね、普通。

さて、

ガルパン繋がりだけど、話し変わって。 
 
ちなみに、
マックスファクトリーの「figma」(フィグマ)シリーズで売られている、こういうアイテムが「ガルパン」ファンなら気になるよね。
 
1/12スケールの「IV号戦車D型」。↓
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1/12スケール「のIV号戦車H型(D型改)」。↓
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劇中の作画で見ていたイメージより、人形との対比で、「戦車」が大きく見える。


どちらとも、「figma」のステージアイテムとしては、とんでもなく贅沢で、アニメ世界観から言えば最高にドンピシャリな商品。
発売されてから時間は経っているんだっけ。
 
大雑把に言えば、グレーのIV号が約1.5万円。
ダークブラウンのIV号が約2万円くらいするのかな。
(カップ麺コラボの話題を引き摺るけど)3万円の使えるお小遣いがあるのなら、どっちかの戦車1輌とガルパンfigmaひとつ買って乗せる、て言う使い方の方が、室内に飾っておくにはいい感じ。
だって、 
・・・1/35スケールキットの値段から考えると、大雑把な作りだとしても、1/12スケールサイズでこのお値段は、ある意味「安い」くらいかもしれない。
むしろ「あんこうチーム」の figma 人形の方が、単体のもセット売りのも、すぐにプレミア価格になってやたらと高い。
( figma 1体の発売時の定価って3000円~4000円くらいのものだと思ってたけど、今、Amazonとかだとガルパン系 figma って、7500円~10000円くらいになってるよ。キャラにもよるけど。 orz ) 

なんにせよ、でかい戦車模型、置き場所に困るけれど「ガルパン・ファン」には魅力的なアイテムですよね。
 
率直に言って、部屋に余裕(ちゃんと飾れるスペース)があれば「ほ、欲しいな・・・。」と思うレベル。
 
でも、figmaって(私の手元に)ゼロではないけれど、ほとんどフォローしていないので、"あんこうチーム"は手元に皆無。
いまさら出遅れて揃えるにはプレミア価格が暴利でねぇ。
このIV号戦車は、単独で飾ったり、他アニメのfigmaと組み合わせるのは野暮でしょ?。
となると、一気に「戦車+あんこうチーム」を揃えるのは、家具や家電品買う並みの出費ですよ。
 
逐一フォローしながら(最初期の最低限度の出費で)、シリーズ全部を持っている人を羨望しちゃいますよね。
  
戦車が、こういうキャラクターアイテムとして愛されるだけなら、世の中は本当に"平和"でよろしいのですけれど。 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-14 19:36 | アニメ | Comments(0)

『ガールズ&パンツァー』&『カップヌードル』がコラボ♪

 
アニメ『ガールズ&パンツァー』と日清食品・カップヌードルのコラボレーション
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カップヌードル・ファンで愛好家の私には、なんとも魅力的な企画である。
 
11月14日より日清食品グループのオンラインストア限定で発売されるらしい。

オリジナル商品が2種類。

そのタイトルとお値段を見ていささか目眩が・・・(笑)。

・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ 砲弾型ストッカーセット」

木箱風の特製ケースの中には砲弾型ストッカーとポスターを封入。
価格 29,800円(税抜)  限定2,500セット
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・「カップヌードル ガールズ&パンツァーパッケージ」
オリジナルデザインのカップヌードルとクリアファイルをセットにした商品。
価格 4,980円(税抜)  限定4,000セット
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いや、これ・・・、ファンは開封するのも憚られるくらいだし、まして「お湯を注いで食べる」ということも出来ないのではないか?。

そもそも、高価すぎて・・・。
特に砲弾付きのセットのほう、価格 29,800円 って(笑)、もうナニ?。
限定フィギュアのセットを買うみたいな感覚だね。

コラボの発表会が行われていた模様。
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プロレスラーの蝶野正洋さん、ガルパンのファンだとか。
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左は、西住みほ役の声優、渕上舞さん。
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砲弾の中は3個分のカップヌードルのストックボトルということになってるのね。
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マニアにど直球な内容ですよ。
 
にしても、やはり高価(笑)。 
そりゃあ限定販売だし、数量制限のあるカスタム商品なのだから、単価が高くなるのも道理なのだが。

ちょっと、これは、いくら「カップヌードル」も「ガルパン」もどちらも大好きだとしても、手を出せる客層は相当の覚悟と出費が必要・・・。
  
高嶺の花だねぇ。 

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アンコウが日清ロゴ食ってるよw
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11/14からオンラインで発売って、なんかあっという間に完売しそう。   

私だって、↓下のパッケージのカップヌードルが、普通にコンビニやスーパーで売られていたら、間違いなく5個~10個くらいは即買いしますよ。
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さすがに、ただ、5000円とか3万円という価格設定は、何も考えずに手が出せるかと言うと、やっぱ「高嶺の花」だ。
 
日清おそるべし。
 
私が「高嶺の花」だと言っていても、どのみちこれって、買う気まんまんの人さえ買いもらす勢いで完売しちゃうんだろうね。
11/14ってぇと、来週の頭か。4000セット、2500セットくらい、あっと言う間でしょう。

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「萌えキャラ」 
「エンタメ」
「AFVが登場するのに、あの世界観」

企画、製作陣、クリエイターのセンスと技量に支えられ、しっかり作られた作品が、
愛されるポジションとしても、いい感じに扱われているのは、ほっこりする。
 
「ガルパン」、またモニターし直そうかな。
 
『ガールズ&パンツァー』(GIRLS und PANZER)って・・・。

↑そういや、もっとしっかり過去記事でこのアニメに言及していたつもりだったけど、割とあっさり1回話題にしただけだったね。


「ガルパンはいいぞ。」
         
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-12 03:17 | アニメ | Comments(2)

イヴの時間

 
イヴの時間 Are you enjoying the time of EVE ?』(イヴのじかん) 
 
2008年度のアニメーションである。
 
ふいに思い出して、夕べ見ていた。
 
名作だ。
 
あらためて見て、8年前に見た時とまた違う感慨を抱いて見入ってしまっていた。
 
1話が15分ほどのショートストーリー、連作構成で、全6話。
後年、劇場版として1本にまとめられて、1時間半ほどの作品として公開された。

でも私は、オリジナル版の構成が、BGMのまとめ方がスマートなのでOP、EDの繰り返しがあるのを承知で、むしろそれを「リズミカル」に感じて、6話構成で見る方が好きだ。

近未来の日本とおぼしき舞台で、各家庭にまで「ハウスロイド」が家事のサポーター(と言っても基本的には道具)として行き渡っている世界観のおはなし。 
頭の上に光のリングがあるのが、ロボットである。
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『イヴの時間』というのは、劇中に登場する、特異な経営スタイルの「カフェ喫茶」である。店のルールは下の画面の通り。
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ナギさん。ウェイトレスという設定。私は彼女自身が店の経営者でもあるのかなと思っていたが、もう少し奥が深いようだ。劇中にはアンドロイド混在社会のリスクに関して、直接的、あるいは婉曲に問題もあることに触れられていたが、「ファーストシーズン」と銘打たれた6話内では、背景の根深さを臭わせただけで具体的な「過去の事件」の内容に触れる描写はなかったし、謎の多いまま物語はいったん終わってしまう。
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しかし、あえて政治的な問題や社会的な問題を持ち出さなくても、このシリーズは、局所的な空間における、人々(人とアンドロイドたちなのだが)の出会いにのみ視点を絞ってうまくまとめられている。
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ロボットは道具(もの)的に扱うのが是とする基本風土と、人のカタチをしたものに感情移入する層との軋轢も描かれている。
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意図せずに、オーナーとハウスロイドが店で偶然バッタリ、というケースもある。
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その辺りの描写は、ロボットに自我があるかのような人間と変わらない所作が描かれている。
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コミュニケーションにおける危機管理なのか「はじらい」なのか、バツが悪くて逃げ出すハウスロイドとか・・・。
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そんな高性能な外見上パーフェクトにヒューマノイドしているタイプに比べて、10年と遡らない、たった8年前のロボットがこれ↓
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この旧式ロボットが「イヴの時間」に客として登場するシークェンスは、笑ってしまった。・・・ただ、その「笑い」は「哀しさ」と表裏一体の展開となるのだが。
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一応の主人公だった、リクオのピアノ演奏シーンは印象的だった。(彼は演奏会のコンクールにまでロボットが参加するような社会風土に、ちょっとスネていたのだ。)
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リクオ宅のハウスロイドであるサミィ↓が、そんなリクオを見守る眼差しは『家族』以外のなにものでもない。
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ちなみに店の客たちの左から二番目の男性は、声が杉田智和さん(ハルヒのキョン役)だった。
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ラストの第6話では、もっとも旧式なロボットとなるTHXタイプのテックスの登場が物語のまとめとなる。
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なかなかに泣けるツボもおさえてあるストーリーでした。

未見の人は、なんとか機会を得てご覧になっていただきたい。
 
率直に楽しめる作品だ。
ストーリーの緩急の付け方も巧い。

私は、↓この主役宅のハウスロイド、サミィちゃんがもし傍らにいてくれるなら、劇中で言うところの「ドリ系」(アンドロイド依存症)になる自信請け合いだ。
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サミィの声が田中理恵さんだったし。(ローゼンメイデンの水銀燈役に同じ。)
絵柄的な好みで言えば、目や口の表情付けはいいけど、女性の鼻を大きく描くのは(影付けとか)少し苦手かなぁ。正面顔で鼻の穴だけ線描写するタッチなら好きなんだけどね。
 
そっかぁ、もう8年前の作品になるのか。
 
この手の物語は、「近未来」ものとして色々なアプローチで描かれることが多いが、かつて人類が月まで有人ロケット飛ばして行って帰ってきたのは凄いが、あんまりにも巨費がかかることに対して、見返りが国家の威信や軍事上に流用出来ることが多々あることぐらいで、言ってしまえば、そっち方面(宇宙開発そのものに)は躍進はない。
 
私は、スタートレックに描かれるような世界が人類史上に訪れることはキッパリ言って「無いだろうな」と思っている。
 
それと同じくらい、人間の肉体機能を肩代わりする「義肢」とか「人工臓器」の発達は、期待できるものはあるだろうが、それは根幹に「人間」の素体が中心にあってこそだ。
攻殻機動隊のごとく最右翼のフルチューンされたサイボーグの肉体や、ましてや頭脳まで含めた「アンドロイド」そのもの、まんま人間でしかないような人造生命体のようなものをマシンで作るのは、人類が銀河系の旅をするのと同じように「金輪際やって来ない未来」だと、私はぶっちゃけると思っている。
 
もっとも、私が、なにがしらかの漫画ネタとしてストーリーを考えるなら、「宇宙もの」「異星人もの」「異世界人もの」「人外もの」「アンドロイドもの」、そして「タイムパラドックスもの」は、もっともイマジネーションを刺激されるシチュエーションとしてテーマにもプロットにもしやすい。
 
エンタメとはそれでいいのである。
 
その実、近未来の話としてイメージしやすいにもかかわらず、果てしなく遠くて、そうした世界に人類が立ち会える機会より、「あっさりと"人類が絶滅する"」方が、きっと先に来ると思えるのが、なんか寂しい。
 
異星人や魔界人、怪獣なんかとの戦いより「人類の自滅」の方が、近未来としては数万倍リアリティがある。
 
私がネガティブすぎますかね。
 
だけれど、だからこそ、エンタメのそういう話、思考的実験のストーリーものがいっそう好きなんだ。
エンタメでそういうことを考えることはとても繊細で大切なことなのだ。
 
なぜなら、
結局は、SF的なことや近未来のことを考えるのは、とりもなおさずに「今」を考えようとしていることになるのだから。 
 
物語でなにかしらポジティブな回答やテーマにたどり着くことが出来るのなら。
人は、自分たちのために、人のためにこそ「感動」しているのである。 
 


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-11-09 06:25 | アニメ | Comments(0)

「第16回MMD杯本選」開催中♪

 
「第16回MMD杯本選」開催中である。

 
しばらく記事に扱っていなかったが、見るのは毎度見ていた。(年に2回くらい開催されるんだっけか。1回だったかな?。毎度見ているくせにうろ覚え(笑)。)

※一応チェックしてみたら、2008年の初年度第1回以降は、2009年から毎年半年に1回、年2回のペースで開催されています。
 
「MMD」における「ボーカロイド」、「東方」や「艦これ」とかいったムーブメントの推移、そして「オリジナルなもの」とかに関しては、私はいずれも好ましく楽しめているので、キャラクター・ジャンルは違えど、ファンたちの切磋琢磨はワクワクするものがある。
 
なんか、それにチャチャを入れるというか、水を注すような「荒らし」や「妨害厨」がわく回もあったので、いささか鼻白む思いをすることはあった。

困ったもんだ。

ただ、いいものはやはりいい。
 
エネルギーを費やすだけの価値と、感動のある映像、動画、音楽や、インテリジェンスにエンタメってのは、眼福ものである。
耳も幸せだ。
 
ひとつご紹介。

【第16回MMD杯本選】フラワリングナイト 〜紅霧夜華2014

 

それと、もうひとつ紹介したいのは・・・。

私はじつは"フラッシュモブ(英: flash mob)"というジャンルの「ストリート音楽・ドッキリ」みたいなのがあることを、今回はじめて知った。
下のMMDには、トレース元になったリアル・ムービーが存在している。
 
ちょっとした「感動もの」である。


【第16回MMD杯本選】空色町1コインコンサート



元のリアル映像も某動画サイトで拝見させてもらったが、そりゃあ見事なものだった。
 
現場に居合わせたなら、これは立ち会えた人々にとっては一生ものの思い出、語り草になったであろう。
 
もっとも"フラッシュモブ(flash mob)"を検索のキーワードにすると、こうしたシチュエーションの動画はたくさんあって、一時期相当な盛り上がりのジャンルになったようだ。
今でも、これは世界のどこかでまだブームは続いているのかな?。
 
一度くらい、私もこんな現場に立ち会いたいものですね。
 

あと、もうふたつほど、マイフェバリットなものをご紹介します。
 
【第16回MMD杯本選】ミクさんがまた一曲披露してくれるそうです



上の作品は「映像作品」として、技術的にも、センスも本当に最上級者レベルの域に達している作品です。
 
これ、リアルに「こういう奏法がある」ギター・プレイなんですよ。
うp主の「マスク・ザ・春原 さん」は、
 
【第12回MMD杯本選】ミクさんが一曲披露してくれるそうです

においても、素晴らしいギター奏法の動画を作って見せてくれています。
 
使用しているミクモデルTda式の可憐さもあって、私は大好きです。
 
こうした、 
「MMD」という、パソコンしているなら、誰でもタダで手に入るツールをDLしても、これ、まともには動かせないんですよね。
勉強と精進とセンスが必要なんです。
 
なんか、それを思い出させてくれる「あるある」経験を作品にした、楽しい動画がありました。
 

第16回MMD杯本選】「初めてのMMD」初音ミクオリジナル曲 


 
じつは、ほとんどの皆さん、初手で躓(つまづ)いて諦めてしまうんですよね、「MMD、難しい」って。
 
それを乗り越えて「すごいクォリティ」、「自由自在に動かしいる」動画は・・・、本当に"とんでもないことをやってのけてる"わけなんです。
                
それだけでも、拍手喝采ものです。
"あたらおろそかにはできない"才能ってものでしょうね。 
 
このイベントは、まだまだ末永く続いて欲しいものです。



 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-02-17 21:15 | アニメ | Comments(0)

アニメ『ラブライブ! School idol project』を見た♪

アニメ『ラブライブ! School idol project』を見た♪

こちらも例によってタイムリーなレビューではなく、2013年度のTV放送作品である。
私が今回見たのはアニメ第1期全13話。
(2014年度にはアニメ第2期全13話が放送済みである。~第2期の方は残念ながら現時点ではまだ未視聴です。)

この「ラブライブ!」というタイトルは、ネットの話題でやたらと見かけるわけだが、私などの普段の嗜好アンテナから言うと、そう積極的には見ようというジャンルの作品ではなかった。
 
ただ、ヒットしたタイトルなんだから、かなり熱心なファン層を獲得しているわけだし、そりゃあ面白いに違いない。(「読者参加型ゲーム」からの合同プロジェクトとかなんとか。コミカライズとか、アニメ化とかも企画されていたことなんだろうな。)

たまたま「ラブライブ!」を鑑賞する機会を得た。
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「ラブライブ!」のOPアニメ。PV風。ライブ感たっぷりに動いているねぇ。
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カメラワークもいいかな♪
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なんか本編内やエンディングでも随所にライブシーンのPVアニメがあるのだが、こういうのは3Dアニメーションで「3Dモデル」がキャラクターごとにあって、実際のダンサーの実写ムービーをモーション・トレースしているのだろうか?。

3Dモデラーではなく、アニメーターが動き自体を書き起こしているダンスシーンもあるわけだろうか?。

(私にはドラマ中、「スクールアイドル」のトップに立つユニットのPVシーンは全部アニメーター書き起こしに見えたが。~そのシーンはここにキャプチャーしてません。)
ここにあるのはヒロイングループ9人のユニットのシーンばかり。
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こういうのトレース用の実写ダンスユニットのプロモも存在してるわけだよね。
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トレースとアニメーター書き起こしのシーンと(それと、あと"モーションキャプチャー"ってのもあるな。どれほど実用的なのか、私はよく解っていないのだけど)、いずれも自然な繋がりで感心した。
 
まだまだ進化するだろうけどね。

OPアニメやPVアニメのシーンは3Dトレースなんだろうね。
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スカートアップのこんな一瞬のショットや動きは手書きでしょう。
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なんか、この辺はMMDっぽい感じだったりするけど。
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ヒロインたちのファーストライブのこのシーンは、ある意味、見所だった。
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誰も観客の来なかった講堂の空席シーン。
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「世の中そんなに甘くない・・・。」
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それでも、一人だけ来た観客の前でライブしきって見せる。3人から始めたユニット、μ's(ミューズ)
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体力づくりの特訓シーンありの(背景になった神田明神の男坂は、いわゆる聖地巡礼の地にもなったろうね)、ドラマの方は敢闘精神な内容でした。
 
ただ、「廃校になる」予定の、ヒロインたちの学校を救うための"スクールアイドル・イベント
(これが名称「ラブライブ」)"参加のプロセス、プロットが、ハリウッド映画「天使にラブソングを 2」と似かよったコンセプトなれど、アメリカンテイストのあれと違って、第1期では「サクセスストーリー」までには至らなった。
 
それがかえって良かったな。(で、第2期の布石であったわけだし。)
 
なんにせよ、
こういう2Dの絵柄で動かすスキルは、ジャパニメーションの感性なればこそだと思うよ。

3Dアニメだろうと、2Dっぽく見せるのが、私は日本のお家芸だと思ってるし。
(個人的には、どこまで行ってもアニメキャラの欧米的な3Dモデルの感性には、ドラマとシナリオで感心しても、「惚れ込めるほど」には馴染めない。)
 
あ、それと"ガッツリのミュージカル仕立て"は基本、苦手(笑)。(例外がなくもないが・・・。)

日本の漫画的な絵柄とか、あくまでも2Dで「3D的な空間把握が出来ている描写」がハマるんです。
 
その感性やスキルをもった2Dの職人技の方がすきなんですよ。

(「ファイナルファンタジーのムービー」とか、「アップルシードの3D」とかも素晴らしいし、ああいうのはまた別枠なのだけれど、反面、なんか全部がああいう感じにはなって欲しくはない。
 
前にも書いたけど、「パーフェクトな出来上がり」感が至高かと言うと、そういうことではなくて、「余白」や「行間」を視聴者に読ませる作りや、創造性の余地を送り手と受け手が共有できるようなものが馴染めたりする。
 
実写になくて、アニメや漫画には「あるもの」というのは、案外そういうもののような気がします。

そんなこんなで、「ラブライブ!」、けっこう楽しかったです。
 
ドラマも「ゆるい感じ」に作る方向性もアリ、だったとは思うけれど、「がんばっている感」の成長物語も良いものですしね。

ライブシーンに関しては"時間と金があれば"、もっと凄いことが出来る余地は、まだまだあると思えるし。
 
はい。 
それではまたね。 

 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-07-27 01:06 | アニメ | Comments(2)

アニメ『サーバント×サービス』を見た♪

アニメ『サーバント×サービス』を見た♪
 
例によってタイムリーなレビューではなく、2013年度のTV放送作品である。
原作、高津カリノさんによる"日本の某市・某区役所が舞台"の漫画をアニメ化したものだ。
(原作は2007年度から連載されていたそうな。)
 
漫画ネタにはしにくい場所のような気もするが、原作者は「臨時職員」としてお役所勤めの経験があるとのこと。
 
但し、「漫画」である。
「アニメ」なのです。 
 
「舞台」をどう描いているかと言うことより、なんか登場人物たちの当初のキャラ印象が、どんどん化けていくサマを楽しむアニメでした。
 
案外そういう意味では、漫画的に王道な「キャラもの」でもありました。
 
タイトルの意味は、まんま"公務員"とか"公僕"って意味なのかな。
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OPアニメはなかなかにお洒落でテンポも良くて。
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架空の某区役所にヒロインたち、その年度の新人3名が配属された所から始まる。
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尚、実在のいかなる人物、団体、企業とも一切関係ありません。
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これはエンタメなのです。
現場取材型のレポート作品ではなく、基本軸はフィクションですから。(ここ大切)

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ヒロインが主人公補正で優遇されている描写は、"小柄だけど凹凸の際立ったプロポーション"、ということ以外にはけっこう"地味キャラ"だったりする。そして後述するが、とんでもない"名前"だったりもする。
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同期の新人のひとり、気弱な常識人の女性・・・が、実は時々天然な「毒舌キャラ」だったり。
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ヒロインが配置される窓口の先輩キャラが、"じと目キャラ"なのに、じつはコスプレイヤーだったり。(なにげに"痛い"のがリアルかもw)
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同期新人野郎が、とんでもなくチャラ男のくせに、やたらと天才肌系で無敵だったり。
(ちなみに"アニメから入った派"からは放送開始当初、このチャラ男くんが視聴者層にやたら不評で・・・(笑)。)
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じつは話数が進むと彼がオタク系の一面や、「一族の中ではいちばん根暗(一族、みんなチャラいw)」という事実が垣間見えたりするのだが。
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前出のコスプレ職員(臨時職員)さんが、職場的に内緒で、ヒロインたちの教育係たる先輩の彼女だったり。人間模様、相関図がけっこう錯綜。
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さらには「課長」が、なぜか(ハイテクな)ぬいぐるみウサギだったり。
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こうなってくると、シュールなのである。※ウサギ課長の声優さんが小山力也さん(『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアーだよw)です。
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成人ばかりでなく、女子高生キャラも出てくる。この子は"ウサギ課長の娘"。
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胸囲の胸格差社会・・・。
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そんなヒロイン山神ルーシー【以下略】(なんちゅー名前だ)が、やがて終盤、コスプレイヤー先輩にコーディネートされた姿がこれ。(終始パンツスタイルで、絶対にスカートは履かない派だった。)
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ヒロイン補正が炸裂なのである。
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んで、あろうことかチャラ男くんが、中盤あたりからルーシーに「洒落にならないくらいマジ惚れ」していくくだりは、なんか微笑ましいものがありました、とさ。
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(ここで、コスプレ職員嬢に「ざまぁ」と評価される(笑)、申し訳程度のシリアス展開が入る。)
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結局は、とても「ラブコメでした」と見終わっての感想です。

当初、見始めたときの印象が、第5話あたりで転調した感じになります。

個人的には、「ルーシー地味に可愛い」という事に加えて、私は"じと目キャラ"の臨時職員"千早 恵(ちはや めぐみ)"さんが好きでした(笑)。
 
"じと目キャラ"だから抑揚なく喋るのがデフォルトなんだけど、なんと、あの「けいおん!」平沢唯ちゃんの声優、豊崎愛生(とよさき あき)さんがCVだと言うのが、逆にツボりました。
けいおん~唯の時と全然テンションが違うw
 
それと、先ほどから"ルーシー"と呼んでいるヒロインのフルネームは、じつは以下のとおり。
 
「山神 ルーシー、喜美子、明江、愛里、史織、倫弥由保知帆子彩乃冨美佳千歳早苗美紀子壱花由紀乃麗奈恵利亜衣多美子千景エミリア樹理亜志津江絵里那千紗夢佳夏希蘭々理恵子刹里智香子あずみマリナヒデコチアキミサキナオミキャンベルミクユカマサコサチコナナムツミハルカユナシマコユキエリンサクラカンナワカナハズキハナミルリミハネモモカヒマリノゾミフタバマユユノアマヨ……」と続くことが本編とCDドラマで解っている。(後半、漢字不詳)
つまり、まだ続くらしい。

ルーシーの両親が、わが子の命名に周囲の人々の知恵を借りたら「選択に迷って」
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全部つけちゃった、ということになってる。
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落語の「寿限無」(じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつ ふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのぶらこうじ・・・以下略)の現代版だ。
※「寿限無」の名前より、ルーシーのフルネームの方がはるかに長い模様。
 
したがって、ヒロインが首からぶら下げている、お役所のネームプレートは"山神ルーシー【以下略】"となっている。
 
こんな名前を命名した"ルーシー親"もアホウだが、当時、これを受理したお役所(の担当職員)もどうよ?、ということで、ルーシーは「当時の担当職員に恨みごとのひとつも言いたくて」公務員になったらしい。(いや、親の方が問題だろ、とは思うが・・・。そもそも公務員にならなくても文句は言えるだろうし、成人してからなら自ら改名も出来るだろうに・・・。とツッコミ入れてはダメらしい。)
まぁ、かたや落語だし、こちらは漫画だし。
(とはいえ、キラキラネームや"当て字"の類が通っている現状からは、なんとも言い難いものだ。)
 
それはそれとして、原作者の高津カリノさんは、そのヒット作品に、やはりアニメ化された
『WORKING!!』というタイトル作品があって、 (↓ 下の「絵」が『WORKING!!』)
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こちらのアニメは、足立慎吾さんがキャラクターデザイン、作画監督をされているので(「ソードアート・オンライン」のキャラクターデザイン、総作画監督もされている人)、また「サーバント×サービス」とは「絵」の雰囲気が違っている。じつにこういうのは、アニメーターさんの個性の方がそれぞれに出ている感じだ。
(「サーバント×サービス」のキャラクターデザインは西位輝実さん。)
 
ともにキャッチーな絵柄なんだけど、私は実は『WORKING!!』の方は噂しか知らなくて、まだちゃんと見ていない。こうなるとそちらも見たくなってきますね。(現在3期までやっているそうな。・・・最新の3期、このアニメ、なんか関西では3~4本セットになったアニメ枠で放送されていて、このスタイルが気に入らない私は録画してなかった(笑)。毎回セット放送で録るしかない3~4本分のアニメを後で゜タイトル分けしたり、いらないタイトルはマメに削るという作業が、もうシンドイのよ(笑)。だったら、「あ、もうHDDの負担になるから全部なしでいいや。」と録画しないんです。・・・すみません。・・・でも、お願いだから"あと編集のいらないカタチ"で1タイトルずつ放送してください。・・・ホント。)
 
まぁ、「サーバント×サービス」、未見の方はご覧になってみてください。
 
アニメ以外にも「ドラマCD」もあったりして、同じ高津カリノ先生作品、「サーバント×サービス」と『WORKING!!』がコラボしていて面白いようです。(製作会社がともに゛「A-1 Pictures」さんだから出来たことのようですね。)

では、ルーシーの可愛いショットをしめくくりに加えておきます。
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それでは、またね。
 
 
 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2015-07-26 15:31 | アニメ | Comments(0)

「ソードアート・オンライン 第2期」を見た~その3 ♪

Sword Art Online Ⅱ「ソードアート・オンライン 第2期」を見た♪

アニメ・シリーズ第2期のレビュー、その3である。
前回紹介した『マザーズ・ロザリオ編』の後半(つづき)、そして完結であります。

※尚、キャプチャー画面の紹介やキャプション(説明コメント)により、そのままストーリーのネタばれになっていますので、未見の方はくれぐれもご注意願います。


物語は佳境に。 

いや、「佳境に」という言い方は違うな。 

私たちは「物語」が好きだし、
「映画」や「小説」にしろ「漫画」や「アニメ」にしろ、鑑賞者、読み手を夢中にさせる作品には、人生の何かを考えさせられるような「教室」のような「チカラ」がある。 

「物語」という「教室」で、私たちは何か大切なことを学ぶこともあるのだ。 

先述もしたことだけれど、「清涼剤」や、「アトラクション」であったり、中には「切ないほどきらめく、宝物のような輝きを放つ」ものに出会えることもある。 

「映画館は人生の一番の教室。」と、かの淀川長治さんは仰った。
それはそのまま「物語」という「教室」、「教材」からのメッセージを私たちも日々のエンタメの中から受け取ることがあるのだと思う。

この「ソードアート・オンライン」~『マザーズ・ロザリオ編』は、とりわけそうしたことを感じさせてくれた。
 
「SAOサバイバー(生還者)」の就学生たちを集めた学校にアスナはユウキを伴い登校する。
この職員室の美術がなんともまた見事な描写の緻密さ・・・。
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アスナは、ユウキの『視聴覚』の双方向型感覚装置をこんな風に肩に乗せている。
担任(国語科)の先生がいい味。
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クラスメイトはなんとも皆フレンドリー。もとより臆するユウキではなかったし。
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小学四年生以来の学校の雰囲気。まだ年齢的には中学1~2年生くらいのユウキからは高校相当の授業はプレッシャーかもだけど、原作においてもユウキの学業レベルはトップクラスだったらしいから、とび級してもいいくらいのレベルがあったかもしれない。

現代国語の教材は芥川龍之介の「トロッコ」。
なんか暗喩的に、この教材のテーマがユウキにも、この学校の生徒たちから眺め見える「人生や大人の社会、将来に対する期待と不安感」にかぶさる思いがする。
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体は病院の医療マシン『メディキュボイド』の中にあるままのユウキは、だが今しかし、たしかにこの教室にアスナと共に通っていた。
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ここで、朗読をいきなりユウキに振った現国の先生、GJ!。
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教科書の「トロッコ」本編を朗々と澱みなく読み上げたユウキは、たちまちクラスメイトの輪の中心に。(わぁ、この机と椅子、漫画の背景に書き起こすとしたら地味にめんどうだわぁ・・・(汗)。)
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放課後。
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さらにまだユウキの望むことを聞き出したアスナは、ユウキの願いにより、とある近郊の町まで足を運ぶ。到着する頃にはもう夕間暮れになるくらいの遠方ではあったようだ。
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そこは、ユウキのかつての実家だった。
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両親や双子の姉にも先立たれたこの家は、今は無人。相続をする縁者は「ひとつの家庭の在り処」だったことに微塵の関心もなく換価するために売り払うらしい。 

家はなくなるけど、思い出は深く胸に刻み込まれている。
大人の思惑や社会の中で、子供たちにはどうしようないこともあるけれど。
アスナが一度はアスナの前から逃げることしか出来なかったユウキを懸命に追いかけ見つけ出してくれたように。だから今のアスナとユウキには環境の違いも超えた友情と絆が生まれたように。
思いを伝えなきゃならない人には、一生懸命、真摯にぶつかるしかないことをアスナはユウキの言葉に背中を押されて決意する。
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お母さんに理解してもらいたい。
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空前の理不尽さだった「SAO事件」に巻き込まれて、その2年間のブランクがなければ、良家の子女として、アスナはエリートの両親たちの思い描いたとおりのレールの上でやんごとなき別の人生を送っていたかもしれないが、今はもう違う。アスナはあの経験から別の多くのことを学んだし、彼女のもっと幼い頃の記憶の中にも大切なものがあったから。
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娘の真剣な説得とお願いに母はただ一度きり付き合ってみることを許した。
それは「アミュスフィア」を使って、娘に案内されるままバーチャル世界で「ぜひ見せたいもの」を体験するためだった。
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母にとっては理解も許容も出来ない「気持ち悪い」だけのツールだったが、これはお互い今回限りの「賭け」だった。 

アスナも同時にログイン。
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そこは、あのアインクラッド第22階層のリゾート地。キリトやアスナと仲間たちの集いの場、プライベートホームである『森の家』だ。
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母が「妖精キャラ」の姿でログインしていた。
視聴者的にあとで調べたら、このアバターはアスナの「ALO」の別アカウントによるキャラ「エリカ」というのを母親のログイン用に使わせたらしい。
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アスナの別アカのキャラだから本来、娘用。"アスナ母"のこの妖精姿が可愛すぎる!(笑)。
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そして母に見せたかったものへと誘(いざな)う。
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冬景色、ログハウスの裏窓から見える杉の木の林。
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それはアスナの母方の実家の宮城の祖父母宅の情景を想起させる眺めだった。
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祖父母に可愛がられなついていた幼い頃のアスナ。
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祖父母は朴訥とした人柄で、暖かい人たちだった。そしてどこか凛としていた。
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エリートコースとキャリアを求めて出世していく娘(アスナの母)のことを、誰よりも理解し応援していた。
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母はたぶんそんな実家のあることも忘れるくらいに我が道への研鑽に必死で振り返ることもしない人生であったろうが、アスナは祖父母からいつもいつも「娘が疲れたときに帰ってくる場所がここにある」ことを語って聞かされていた。
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祖父母はとうに他界している。
実家は守られたのか、もうアスナたちの帰る場所ではなくなっているのか。(おそらく後者。)
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しばらく失念していた母の故郷や両親への想い。 

誰かのために何かを守る生き方や人生も、大切な人のありようだ。
それを愛娘に対する当然の親の愛情として亡くなるまで守り続けていた、両親の想いというものを娘から気づかされた"アスナ母"は、普段の鉄仮面で覆うことも出来ずに泣いてしまう。
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「な、なによ、これっ。私は泣いてなんか・・・!」
「この(ALOの)「世界」では涙は隠せないのよ。」
「泣きたくなったときは誰にも我慢できないの。」
「・・・不便なところねっ・・・。」
このやりとりが、もう、なんとも・・・。
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翌日の食卓の光景。
今期冒頭の薄暗い冷えた夜の背景とはすでに違う。
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ここで母は、アスナを「SAO生還者」を集めて急ごしらえした今の学校から、強引に進学校に転校させようとしていたそれまでの前言を翻し、アスナが今の学校に通うことを認める。
「誰かを支えるようなことが出来るような人になりたい。」「それを今の学校で学びたいの。」という言葉に心を動かされたからだ。 
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「但し、今後の成績次第よ。・・・しっかり頑張りなさい。」
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うん。

「SAO事件」の茅場晶彦(かやばあきひこ)の理不尽。
4000人もの犠牲者を慮(おもんばか)ると。
"茅場クズ" としか思えなかった一方で、
現実世界の方だって、キャリアで人を見下し、人種や出自で差別することが社会のあたりまえの価値観のような理不尽さがそこかしこに存在するのも事実。

当初の冷淡な"アスナ母"がたとえば、あんな「SAO事件」に自身が放り込まれたらどうなのか?。 

演出され作られた理不尽さも、現実世界の理不尽さも、紙一重なのかもしれない。
  
人の恣意的なものであれ、病苦や災害のようなものであれ、『理不尽』さの中に投げ込まれたとき、人はどうすればいいのか。
何が出来るのか。
 
閑話休題。 

そして、ユウキとアスナの学校通い。
共に修学旅行にも出向いたり。
短いながらも月日は流れ。

とある初春の3月。
倉橋医師からユウキ"容態急変"の一報が入る。
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必死に駆けるアスナ。
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駆けつけたときには「医療マシン」からもオフにされたユウキの姿。
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やせ細り眼孔の落ち込んだユウキの現実。
痛々しすぎる15歳の少女の生身の体。
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意識が戻ったのか(たぶん、もう視力のない)目を開ける。
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その手をとった時、医師の「最後はマシンの外で」という配慮とは別に、ユウキが今、リアルでは指も動かせず話す力も残っていないからこそ、またバーチャルの世界でアスナと話したがっていることを悟る。
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ふたりは、あの思い出の場所で再開した。
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ユウキはかつての「辻デュエル」の賞品にもしていた自らが編み出したOSS(オリジナル・ソード・スキル)をアスナに託す。
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それは『マザーズ・ロザリオ』と名づけられていた。
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誰にも到達できていない11連撃の超絶スキル。「11」という数字の意味は、一般的にはクリスチャンのお祈りに使われる「ロザリオ」が(他種あるだろうが、もっともシンプルなものが)10個の玉と十字架とで「11個」という数字になることに由来している。(ということをドラマあとの知識で知った。)
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アスナを守ってくれることのみにとどまらず、アスナはこの世界の続く限り、このスキルは必ず継承し続けて残すと誓った。
(オンラインゲームにありがちな、「運営のサービスが終了したら、なにもかも終わり」という無粋なことをここで連想してはいけない。たぶん、おそらくは、シードとして全世界に根付いたこの世界観~システム~のありようは、現実世界のDNAと同じように「宇宙」と人の想いのある限りは再生して続いていくものなのだ。)

それと、・・・蛇足なのですが、今回・・・、声優さんたちの熱演が素晴らしい。
ことに、ユウキ役の悠木 碧(ゆうき あおい)さんの最終話の"かすれ声"。(・・・快活だった頃とのうって変わりよう。)
この声優さん、『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役と同じ人というのが、なんともまた・・・。繋がらないくらいの演じわけ。
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ユウキが湿っぽくなるのは・・・、とあえて仲間の見送りは望んでいなかった、その「スリーピング・ナイツ」のメンバーが駆けつけて来た。
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キリトたちアスナの友人たちも皆やってくる。
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そして「絶剣」と皆に賞賛されていた、最強の剣士の旅立ちのときに、ありとあらゆる場所から
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数え切れない、アルヴヘイム世界の妖精プレイヤーたち皆が
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続々とやってくる。
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こんなにたくさんの妖精たちが・・・。
まるで「夢」みたいだ・・・。
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「ずっと考えてた」
「何も生み出すことも」
「与えることも出来ずに」
「たくさんの機械や薬をムダ使いして・・・」
「なんでボクは生きているんだろうって、」  
  
「でも、」
「でもね。」
「ようやく答えが見つかった気がするよ。」


「意味なんかなくても、生きてていいんだって・・・。」

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ここのユウキの言葉の意味は、これだけの画像やキャプションをしても
結局「SAOⅡ」本編を見ないことには・・・凄さが伝えようもない。 

そうして最期にユウキがその目の前に見たものは・・・。
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彼女の母の姿だったのだろうか。
双子の姉の姿だったのだろうか。
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その両方だ。
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『ボク・・・』
『ボク、がんばって生きた。』
『ここで生きたよ。』


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それは永遠のモニュメント。
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音声表記だけだったアニメ・ストーリー的には、このシーンで初めて
ユウキの姓名の表記がつまびらかになる。
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弔問者は、一家全員を失ったユウキは天涯孤独になっていて、本来は訪(おとな)う人もなかったたハズであったが、
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いく人とも知れない長蛇の参列者が訪れていた。
これは「ALO世界」の妖精たちである、そのリアル・プレイヤーたちの姿だろう。
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葬儀やお墓というのは、じつのところ、亡くなった人のためのものではなく、遺族や残された人たちのためのもの、その心を整理するためにあるものなのだということを、身内を失ったばかりの私も切に思う。
 
彼らはここに来なければならなかったのだ。

ユウキが逝った3月。
少しばかりの時間が流れて、
桜の花も散り際間近を迎える、ちょっと遅れた花見の頃。
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今、アスナの肩に乗っているプローブの中身はバーチャル世界のAI「ユイ」の視聴覚だ。
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「ファントム・バレット編」のシオンこと詩乃(しの)も「ALO」にコンバートしたのか新アカを取ったのか、リアルでもバーチャルでキリト&アスナたちの仲間になって行動を共にしてる様子。

つまりはいわゆる「オフ会」♪
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皆に呼ばれて主役+ユイが駆け寄っていくところで幕。
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「ソードアート・オンラインⅡ」フィナーレとなる。
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「マザーズ・ロザリオ編」終幕前のとある箇所で、また茅場晶彦(かやばあきひこ)の名前が、このシリーズ全体に突き刺さっているキーワードのように出てくるが、これはシリーズの続き、まだ語られていないものがあることを意味する。

それはともあれ、いったん完結。

これまで色々と視聴してきたアニメ作品に、またひとつ『マイ・フェバリット名作』として強く心に刻み込まれる佳篇になったのは間違いないです。
  
本放送時には私的事情でアニメ観賞がじっくりと出来なかった時期だったので、今頃のまとめ視聴となったわけです。
第1期を見させてもらって、惚れ込んでしまってから、そのまま第2期にも突入・・・。
 
(「SAO第2期」放送時点は私の母が1年間のまさしく「終末期医療で入院」していたあと他界した時期で、テレビに関心を持つユトリなどなかったですからねぇ。)

ドラマ本編にもあった医師のセリフ
「もう休ませてあげましょう。」(もう何の医療的蘇生処置はしませんよ)と言う、
最終末期の言葉はリアルでも聴いたものな。 

うん。
 

それにしても。

「ナーヴギア」は怖すぎだけれど、「アミュスフィア」とかのツール。
そして「メディキュボイド」・・・。
こういうものがハイエンド・ユーザーや一部の特別な人にだけ与えられるのではなく、一般的なユーザーのものとなるなら、どれほどの福音になるのか。

それとも、功罪の「罪」たる副作用の方が大きくなるのか。
 
ハンディキャップのある人や、「ターミナルケア」の観点から言えば、本当に切実なんだよなぁ。
 
それでなくても、やはりエンタメものとしてもそんなツール、体感したいものだよね。
「ログアウト不能」だけはご勘弁だけれど。


 
 
     
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