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パソコンの外付けHDDのファイル整理中♪


パソコンの外付けHDDのファイル整理中♪
 
アニメのレポートとかしたいのだが、パソコン内のデータ整理をしないと収拾がつかなくなる「数歩手前」まで来ていたから、それを今やっている。
 
大きなサイズのファイルは従来のHDD同士だと時間がかかるのなんの。

下の図のファイルの移動時間なんて、まだマシ。
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Cドライブまるごとのバックアップ保存だと、それだけで6~7時間くらいかかっている。
  
当方宅でも、一部のシステムでは、SSDってのも体感しているのでスピードがかなり違うと感じますね。
 
まぁ、中で円盤が回っているHDDってのもサイズが(TBとか)でかくなったし、お値段も数世代前に160GBのHDDを買うのにかかった値段と同じくらいの価格で、今は2TBとか、3TBとかが手に入るからお世話になっている。(SSDはまだまだ割高すぎるしね・・・。)
 
でも、データファイルの整理にかかる時間は「うんざり」だが、重複してたり、もはや何の意味もない捨てていいファイルも了解できるし、「あぁ、こんな懐かしいものが」とか、「貴重なフォルダ」を再発見したりして、整理ごとはたまにはやってみるものだ。
 
これも数日で落ち着いたら(一日では、とてものことに済まない)、またアニメ感想なんかやりたい。
(データの移動待ち中には、テレビのHDDや、PCのセカンドマシンで「アニメ鑑賞」はしているので♪)
 
「小林さんちのメイドラゴン」面白いなぁ♪。 
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テレビ放送を今季チラ見したのが、「このすば2期」とこの作品くらいなんだけど。 
 
こちらの視聴ニーズも、どちらかと言うと、ヘヴィなものより、「楽しいもの」「暖かいもの」に傾倒している感じがする。

  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-14 22:31 | パソコン | Comments(0)

「Windows 10」なんでも最初は手こずる・・・(汗)。

 
もしかしたら私は、どんなに世間の波から外れても「Windows 7」のまま頑張るつもりではいたのですが・・・。

そんな私が、とうとう「Windows 10」に手を出して手こずっているところです。
 
目下モニター中のいろいろなアニメ作品の感想レポートでも、と思っていたのですが、「Win 10」と、その環境構成に振り回されつつ、「癒し」として合間にアニメを眺めているものだから、アニメ・レポートの方は少し後回し(汗)。

私は「Win 7」ユーザーで、Win 7以前までのインターフェイスに馴染んでしまっているから、「Win 10」のこのインターフェースは苦手。(「Win 8.1」のユーザーとかには問題ないのだろうが。)
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検索すると「Classic shell」(旧タイプの表示に近い感じにwin10のスタートメニューやエクスプローラーのカスタマイズをしてくれるソフト)があると言うので、さっそくそちらを使った。
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微妙に「Win 7」との違いはあるが、断然使いやすくなった。人間、「馴染んだもの」は(ゴミでない限りは)捨てがたいものなのだ。

あと、
今まで愛用していたのに(新OSに対応していなくて)使えなくなるソフトも出てきちゃうしねぇ。 

「Adobe Photoshop」とかは(まぁ、ほかのメーカーもそうだけれど)、新しいアプリを買え、という露骨な"過去タイトルの足切り"やってるから。
当時、10万円以上も出して買ったソフトさえ「新OS」を機会にあらためての認証登録をしても「7年以上も前の旧作は対象外」とか、使えなくしてくるものなぁ。("アプリの相談や保証サービスの終了"だけということではなく、アプリそのものを使用不可にしやがる・・・。鬼畜である。事故るわけでも出火するわけでもないのに。)

こういうのは、廉価版に力を入れている競合メーカーの方が育ってきているから、そっちを応援したくなるね。
ユーザーフレンドリーなメーカーの方がいいです。

フリーソフトだってなかなかのものだし。
基本、みんな出費は抑えたいからね。
 
「新OS」「フリーソフト」と言えば、とても気になっていたのが「MMD(MikuMikuDance)が使えなくなるんじゃ?」という危惧だった。
案の定、最初、インストールしても、そのままではMMDアブリが起動しなかった(汗)。

コーディックが足りないとか、
なんとか.dllがない、とか。
 
こちらは、検索して(似たような「ソフト起動しない相談」はネットに多い)、回答に辿り着き、「Direct X エンドユーザーランタイム」ってのを書き換え入力すると無事に"起動"してくれた。
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良かった良かった。愛着のあるMMDモデルが、また元気に踊ってくれている。
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MMDモデルを動かす手間暇も、モデルのちょっとした改造努力も、ユーザーの費やした時間は「重い」のだよ。
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引き続きMMDライフも新OSで楽しめるのは有難い♪
 
その他のMMD関連アプリもちゃんと使えるようだ。
また、服の着せ替えや、小改造も出来る♪。
 
「Win 10」導入しても、「Win 7」マシンもバックアップで置いている。
全部「Win 10」にする気はない。
「Win 7」で完成していると思うんだけどなぁ。
私みたいに「モバイルをあまり使わない」人間にはね。
 
世の中、道を歩いている人、電車やバスに乗っている人、危ないのに自動車を運転しながらの人もスマホだらけだもんなぁ。
 
スマホ中心の人は、逆にデスクトップ離れしているらしいし。(「持っているデスクトップを使わない」という意味ではなく、「デスクトップを持っていない」ということだそうだ。)
 
でも、デスクトップは良いよ。
私は「デスクトップ愛」派なんだよね。
(ノートパソコンさえ持たなかったからな。)
5.1ch~7chという感じで、部屋の左右前後に置いているスピーカーとサブウーハーの音響とかも(無茶な音量は出さなくて、控えめで)楽しんでいる。
ガンガン鳴らしたい時は、ヘッドホンを使ったりする。
 
とはいえ、モバイルから私のサイトを訪問してくれてる人もとても多いみたいだから、それはそれで、モバイルってのも有り難い。
(デスクトップからのアクセスより、モバイルからのが多いくらい・・・。)
 
ま、自動車を自ら運転したり、日本全国を動き回っている人にはモバイル大切だろうね。
普通に生活していても、移動中や出先の寸暇を惜しんでモバイル使っている人も多いわけだし。
 
こればっかりは、人それぞれだ。
 
そもそも、パソコン、モバイル共に縁のない人だっているわけだから。
そっちは、どうにも仕様がない(笑)。 



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2017-03-01 15:16 | パソコン | Comments(6)

『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と その2♪


『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』の続きです。
※記事を2分割しました。 

※ちなみに拙ブログの画像は、ほとんどの画像がクリックすると大きな画像になります。
 
ともあれ、メインの操作画面が正常に起動するようになった。
もう、エラー・メッセージは表示されなくなる。

「モデルのデータ」を読み込む。 

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こちらは、Tda式あぺんどミクさん♪
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その他のモデルだってなんだって、有志のモデラーさんたちが厚意で配布してくれてるモデルデータは読み込めちゃう。
そして、そのモデルがどんな仕組みで組み立て構成されているかが、「PMDエディタ」ではよく分かる。

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「中身のあるモデル」や、肌が見えているところ以外は「着衣だけで構成」されていて中身のないモデルとかもよく分かる。「中身のあるモデル」は衣類データをオフにすると下着姿になったり、ヌードになっちゃったりするのである。
※・・・あ、「おお」と思った人には釘を刺しておきます(笑)。中身がフルにあるモデルは、着衣モデル全体を100としたら、数パーセント(5パーセント以下)くらいしかありません。いや1~2パーセントくらいかな。上着を消したら、たいていそのまま上半身は透明(無)になります。ホームユースで使うPCで扱うデータは「頂点数減らして軽く」しないと、というのも大切ですからね。重すぎるモデルデータ数体や背景をMMDに読み込むと、重くて動きません(笑)。
 

もっとも、公式で配布されているPMDエディタだから、モデルデータのいじり方は「良識の範囲内」で自由なんだけど、それを具体的に「どう使うか」、または「動画サイト」「静画サイト」などに改造作品を"うp"するのは、くれぐれも注意が必要なのである。
 
「お好きに改造していただいていい」「連絡も不要」というモデルもあれば、「改造を認めず」となっているモデルも、それぞれの作者の意向によって「Readme」などに明記されているから、必読のこと。
 
ただ、すべてのモデルに共通している「常識」として、改造しようと、そのままの無改造データであろうとも、「許可なく、データの再配布は絶対に厳禁」というのがマナーとなっている。
 
よく「改造モデル」が登場しているのは、その配布も含めて「作者に許諾を得ている」のである。
こういうところは、モデラーもユーザーも律儀でないといけない。
 
あと、「18R」的なモデルデータの改造や使い方は、こちらも「Readme」要チェックである。
「残虐な描写」も基本ご法度なのがマナーだ。
  
まれに「セクシーな使い方も、閲覧者が不快にならない程度ならご自由に」というおおらかな作者もいらっしゃる。
 
なんにしても「MMD界隈」のことは、こうした製作者やユーザーたちの暗黙のチームワークでもって成り立っているのである。
 
モデルデータはあらゆるものが存在している。
著作権元のおおらかさと認知が理由で、「ボーカロイド」キャラや、「東方Project」が多いのはそのためだ。
商用目的でなければ、ツールでの遊び方は自由なのである。
 
他にはアニメやコミックからのモデル、果てはハリウッド映画モデルやらも存在しているが、厳密に言えば、「正式な許諾もないんだけど作っちゃったんだろうな」という、権利上「アウト」、もしくは「グレーゾーン」なモデルも多数ある。
 
そういうのは同人誌界隈のことと似たような理由で、ファンのすること、お目こぼしされているか、金銭の絡まないことなので、存在さえ知られていないだけ、ということで野放図なところもちらほらとある。
 
もっとも、積極的にMMD界隈での人気を広報に利用しようと、著作権者が「関わっているケース」も珍しくはない。
 
まぁ、知らない人は本当になんにも知らないジャンルのことなので、一時期の「お祭りムード」も今はエアホケット気味というか、やや、おとなしくなってしまっているかな、という「MMD界隈」ではある。
 
さて、
 
パソコン、デジタルに関することも、なんとなく出来る人と、出来ない人ってのは、けっこうはっきりと分かれるのではないのかな?。という気もするが、決して不文律などはない。
 
結局は「好き」とか「愛」の強さが人を動かすのだ。
MMDモデルの「この娘、かわいいから自分ちのモニターで、好きな曲で躍らせて動かしたい。」という『愛』(笑)や、「この娘、セクシーすぎる。あんな動きや、こんなダンスをさせたい♪」という『煩悩』が動力源となるのだ。
 
リビドーは創作の昇華因子のひとつなのであります。
(リビドーではなく、ひたすら、ファンシー、リリカル、アーチスチックな方面でのアプローチも純粋に存在している。それこそ勿論 素晴らしい。あるいは「コミカル」であることも大きなエンジンのひとつだったりする。)
 

PMDエディタの記述から、MMD本体(もしくはMMM本体)に話を進める。
インターフェースの違いで、MMD「MikuMikuDance」と、MMM「MikuMikuMoving」というのがある。
使い勝手でお好きな方をどうぞ、という感じある。
 
MMMの方が後発である。
モデルデータの開発経緯によっては、MMDのバージョンの新しいもの以降でないと正常に動作しないモデルもあるので、まぁ、公式サイトからは新しいバージョンのものをダウンロードして使う方がいいだろう。
 
たとえば。インターフェースの違いはこんな感じ。
まず、MMMを起動。ここは例によって「不明なアプリケーション扱い」だが、気にせず『実行』。

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MMMはこんな起動画面 ↓ がある。
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そして、これがMMMのインターフェース画面(操作画面)。↓
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そして、↓ MMDの起動画面はこんな感じ。こちらも「不明アプリ」扱いでもそのまま実行。
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MMDはいきなり操作画面が開く。私が最初に取り組んだのがMMDなので、こちらの操作の方が慣れている。こちらで話を進行します。
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モデルデータを読み込みます。T字型で、やや両腕を下げたポーズで表示されるのが、スタート時のモデルの基本姿勢。
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読み込んだのは、「ままま式ミク」ちゃん。これに背景データも読み込む。(「背景・ステージ」も今や、室内から町の風景、宇宙まで、色々なデータが用意されている。)
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「ままま式ミク」ちゃんにダンスモーションを読み込んでみる。
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もちろん「ダンスに合わせたBGM音楽も鳴らせる(BGMはWAVファイル)」ので、軽快に踊ってくれる。
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「女の子の部屋」背景から、別の「背景・ステージ」に置き換えることも簡単である。「環境しゅみ」の導入で「空」まである。空は雲と太陽や、昼間、夕暮れ、そして夜空の星とかと表情を色々と変えられる。戦場や廃墟やコンサートステージも用意できる。
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モデルを東方Projectの十六夜咲夜(いざよいさくや)さんに変えてみる。背景も紅魔館ステージに変更。選んだダンスモーションがトリオ構成だったので、別に三つ子ではないのだが(他のモデルを用意するのがメンドイので)咲夜さんを3人スタンバイさせた。
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単純に私が「咲夜さん大好き」ということもある。彼女を3人並べたかった♪。そして"メイド衣装"をパージ。
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アールビット式咲夜さんは、デフォルトのメイド服以外に、「水着」、「レースクィーン」、「ローマの休日衣装」とか、多彩なバージョンがあって、そのモデル作りの意欲と出来栄えの完成度、魅力には惚れ惚れする。ノートパソコンでも動かせる"ローポリゴン"のモデルで、よくここまで魅力的なモデリングが出来るものだなぁ~、と、その名人、達人ぶりに感心する。
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「お尻」はいいぞ♪。ホントにいい。肌にエフェクトでシェーダーかけて、ふさわしい曲でダンスしてもらうと見惚れてしまう。楽しんでいます♪
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美少女フィギュアを愛でるのと、どこかで一脈通じるような感覚と、それとは別次元の「動くモデル」、「顔の表情も豊か」、「リップシンクで歌う」、「まばたきもしている」という臨場感は凄い。(映像でミレニアムファルコンが動き回っているダイナミックさこそが「感動」なんだと言えばミクロほどは伝わるか?)。ちょっと、ブラもパージしてみた。(PMDエディタがあると簡単)
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ガーターベルトやニーハイ、レースのフリルなんかも足してみることが出来る。(PMDエディタ万歳)。ちなみにこのガーターとパンティ着衣は、本来、パンティがガーターベルトの上から履かせなきゃいけないのだが、モデルの着衣構成がこうなっているので、ここの変更はめんどうくさいからパス(笑)。(私、メタセコもいじるから分かるのだけれど、テクスチャ頼りでなく、こういう衣装も、丁寧なワイヤーフレームで3D造形されている。その構造自体を改造するのはワイヤーフレームを作り直さないといけない。だから、これくらいはスルーしておく♪)。
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この咲夜さんモデルくらいのボディバランスって、私は「絵的」にも好きだなぁ。

ちなみに「メタセコイア」というアプリで、この「咲夜モデル」を読み込むと、ブラの下のバストのワイヤーフレームは「三角ビキニ」の形に「面」が削除されているのだ。過度にエロチックにならないようにバストトップを「着衣してたら見えない所だから」という理屈で抜き取ってしまっている。
これ、メタセコイアで「造形が出来るスキル」を持っている人でないと復元は難しい。
メタセコイアというアプリケーションのモデル作成は、ユーザーの適正を選ぶ。
センスのない人には「煩悩」だけでは付き合えない敷居の高さのあるソフトです。
 
まぁ、ふっちゃけてしまうと私は、そのメタセコイアを以前から少しずつ勉強中です(笑)。
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で、こういう、ハードル的なものには挑戦してみたくなりますね。欠如している面とワイヤーをつなげるなり、新たな「水着」をデザインして着用させるなり、「課題」にしてもいいかも♪。モデルのワイヤー構造だけをこうして見ると、上半身に「ただ2個の半円球」がついているだけみたいですが、これに物理演算を加えると、ちゃんと「重力に反応した形になる」のですよ。そして体の動きに合わせて「揺れる」という・・・。

とはいえメタセコを導入したのは数年前で、あまりにも"取扱の難儀さ"にお手上げになって、しばらく放置していた私なのでした(笑)。
 
最近、ようやく「PMDエディタ」の使い方に光が射したように、「メタセコイア」の使い方にも閃くものがありまして、またお付き合いしはじめています。
(数年前の当初には完全なオリジナルモデルを作ろうとしたけど、この「躓き」があって「マイ・キャラ」は中断したままだ(笑)。最近また改造モデルから学習し直している。)
 
出来なかったこと、分からなかったことが少しずつでも「なんとかなる」と嬉しいもので、「なにごとも根気だな」とあらためて思ったりしています。
いや、たいしたことをやろうとしているわけでなく、既存モデルの改造程度なんですけどね。
 
別にそれが出来たからと言って、自分んちのPCモニターで動かして踊らせて、好きな曲のメドレーで「マイ・コンサート・プログラム」を組んで楽しむだけなんですけどね。
これが癒されるのよ。
 
これって、好きな「模型」を組み上げて、ディテールをアレンジして、塗装もしてウェザリングにも凝る。
完成したものを棚やショーケースに飾って愛でるような行為と似ている。
 
自分だけが、まず楽しむ、納得するという意味においてである。
 
今時の完成品のPVC製美少女フィギュアで言うなら、飾るだけでなく、それをデジカメやムービーで撮影する「紹介動画」を作るような行為みたいななものか?。
そういうのともまた違うな。
 
あ、そうか。
これは「アニメーション・ツール」として成立しているんだ。
"アニメ好き"だから、なおさらに面白いんだ。
 
MMDは「モーション」流し込みだけで考えても、ステージのセッティングやカメラワークの工夫、照明の工夫には、それこそPV、ショートムービー作りの苦心があるし、編集作業は映画作りに準じるものがある。
 
モーションを一から演技付けするとなると、もう立派なひとつの「オリジナル作品」だし、「3Dアニメ作品」なのだ。
 
けっこうクリエイティブなことだと思う。
 
ちなみに、先に述べた、某「咲夜モデル」の件。
意図的にバストトップのワイヤーフレームを削除している「配布モデル」を、スキルのあるユーザーは「アーチスチックな改造補正」を加えて、魅惑的にモデルアレンジしたりしちゃっている。
 
動いている様子も凄かったが、こうしたキャプチャーの静止画にしても、なんなか独特な色気とフォルム美がある。
 
ID名、ホワイトファングさん。この方の調整した「咲夜さん」は見事だ。ビキニの上デザインを変えて、ボディラインにも手を加えている。
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オリジナルモデルが「すでに完成されたモデル」であることに言及しながらも、ユーザーの嗜好をさらにモデル造形に投入して「たゆん、たゆん」にしている。(いささか、物理法則的には、「胸揺らせすぎw」とは思ったがw)
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2D由来の3Dモデルとして、デフォルメ感とリアリティの絶妙なバランスで、踊っている姿の、どのショットを捉えても「官能的な絵」になっている。
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目下、このモデラーさんの感性を、ある意味においての私の「お手本」にしている所であります。
貴重なことに「改造講座」を動画にしてくれているので(元モデルの親、アールビットさんの許諾も得ている)、これが『初心者には不親切な内容ですが』と断りながら、外連味(けれんみ)なく、手の内を披露してくれている。
講座の進行は、けっこう間をすっとばしてる内容なので、半年前の私なら「さっぱり?」な手順のレクチャーだったが、「あ、・・・今なら分かる。」という感じに見ることが出来ている。これは大変に為になっている。

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目下のマイブーム・モデルは、この「咲夜モデル」なんですが、数年前の最初の私のマイブーム・モデルはかこみき氏の「門を開く者アリス」モデルだった。↓
アリスちゃんをメタセコで読み込むとこんな感じ。(尚、画像のメタセコは3.1Ver.である。)

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メタセコだと見ることが出来る、"ワイヤーフレームの構成"が見事です。多くのモデラー、ユーザーさんたちが、このアリスちゃんをプチ改造や、お着替えさせて、たくさんのPV動画をニコニコ動画にうpしてくれていた。けっこう凄い"アリス・ブーム"があったりした。
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今はかなり落ち着いたけど、どちらかと言うと「エロチック」な仕事(動画)が多くて、「この娘、こんな仕事ばっかりやな」とほめ言葉とも、揶揄ともつかないコメントをされてたりした。なんにせよ、素晴らしいクォリティのモデルである。
 
↓ 下のメタセコのインターフェース画像は、これ「メタセコ4.0~4.5Ver.」である。windows10での動作保証がされている。(逆に言えば、旧Ver.のメタセコはwin10での動作保証が無いわけだ。・・・これだから、MMD、PMDエディタ、メタセコ関連やモデルデータを使っているユーザー、これらのアプリを愛しているユーザーとしてはwin10は「いらんOS」ということになるわけですよ。) 一応、MMD Ver.9.22~9.62とかはwin10での動作保証は謳っているけどね。個々のモデルデータまでは皆目保証はないからなぁ。 

ちなみにメタセコ4で読み込んでいるモデルは「Tda式改変モリガン調ミク」である。
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テクスチャが載っていないワイヤーフレームだけだと、ヌードに見えちゃう「モリガン」衣装。
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「Tda式改変モリガン調ミク」のMMD動画におけるテクスチャがちゃんと表示されている感じは下の通りです。
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「Tda式ミク」は、オリジナルも"改変Ver."も、国内だけでなく、ことに海外での人気は強いらしい。
国内の総本山、ニコニコ動画においても、Tda式ミクさんの名作動画作品は数多い。
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もともとのモデルデータが凄いのだが、それに表情や動作を与えて、命を吹き込む動画職人たちのセンス、情熱も感動的なものがあるのだ。
それは、モデルの生みの親も「動かしてくれる人の作品」を見て、親として得がたい感慨を受けたりしているのではなかろうか。 



ともあれ、

こういうデジタル関連の変遷はことに日進月歩のことなので、数年後くらいに、この状況をどういう感じで振り返ることになるのか、それは分からないのだが、先述したように、ノートパソコンでも動かせるデータ(ローポリ)で、これほどの見事な数々のモデルを輩出しているのは驚嘆に値する。
 
ローポリという言い方は、それこそ産業としての映画CGや、ゲームCGが、とんでもない費用とスペックの機材でモデルや動画を作ることに対しての、ローポリという表現であって、MMDモデルの個々の作り込みも、アマチュア目線からその内容を見ると『とんでもない情報量が詰め込まれている』ことに呆れるくらいだ。(ほめ言葉です。)
 
モデルによっては完成までに1年を要した作品まである。
モデラーにはプロやセミプロもいらっしゃるが、趣味のモデラー様もいらっしゃるわけで、余暇に作り進めるのに軽く何ヶ月もかかるモデルデータは多い。
作業そのものも繊細なものだし。

でも、そういうものだよね。
「楽しみごと」というのは。

「楽器をやりたい」けど、ギターの弦のおさえ方やピアノの鍵盤上での運指、そもそも「楽譜が読めるの?」なんてことになってくると、それは「絵や漫画、イラストは好きだけれど、自分でうまく描けるわけではない」、「そういうのって"天性のもの"とかじゃないの?」、「絵とか音楽とか・・・」なんて風にも思ってしまう。
そうじゃないよね。
それだけじゃないんだ。
いや、才能って要素も、ほんの"ちょっぴり"だけはあるかもだが。
 
不断の努力なんだ。
何かを成し得ようとしたり、会得しようとしたりすることはね。
(「不断の努力」と記しながら、現実にはよく中座させたりして、また、でも、おもむろにリトライを繰り返すのが、私流なんですけどね♪) 
 
・・・そういや、関係ないけど、ホントに「楽器」というのは、なにかひとつくらい会得したいよねぇ。・・・ただ、天然の楽器は昨今の住宅事情では自宅では無理なんだよな。電子楽器類をヘッドホンで聞きながらやるしかない。・・・それは、本来の楽器の楽しみ方ではないしなぁ。話が脱線した。 

「習い事」は、ある程度のスピードも必要だけど、慌てなくてもいいのだ。
こういうことは、もうひとつの言い方として「やれるときにやる」くらいでもいいのです。

だって、デジタルを動かす努力も、しょせん、アナログ的な「思考と作業」の繰り返しと根気と長時間にわたる地道な作業量によるのである。
   
  
そんな言い訳をしながら(笑)、私はスローライフで、この「趣味」をひそかに楽しんでいます。

 
       
  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-06-09 00:07 | パソコン | Comments(2)

『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と その1♪

  
『MikuMikuDance』(みくみくだんす)『PMDエディタ』と言うツールは、かなり遊べるし、奥が深い。
 
もっとも、向き不向きもあるし、私はこういうのが「とりわけ得意だ」という方でもない。
実際、アプリケーション的に使い方のよく分からない所が多々あって、3~4年前に入手したものの"挫折"を繰り返したクチだ(笑)。
  
特に『PMDエディタ』(もしくは「PMXエディタ」)が満足に機能しない。
 
慣れた先人たちは、モデルの独自考案の着替えやら、ボディと頭の載せ替え、「ミニ化」、「プチ化」とかこともなげにやっているのに。
 
で、これは「楽しい世界だけれど手強い」と認識して、 
「自分がいま出来る範囲だけで楽しめればいいや」に方針転換していた。
 
でもね。それだと熱意のしぼむのも早くなっちゃう。
  
ちゃんと、こんな本も買ってはいる。
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MMD関連の書籍だけでも軽く10冊以上は持っているのではないかな、私。
(本によっては、付録についてくる「モデルデータ」が狙い、というものけっこうあるw )

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モデルのウェイト塗りは本当に難関のひとつ。
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自作モデルや、既存モデルの「改造」にも挑戦しているから、(紙媒体で、ページがめくれる)活字世代の私には、ネット検索で拾える知識と共に、「書籍の解説本」というのは、やはり馴染む。
 

3Dモデルのモデリングも扱いも、電脳世界のことだから、「デジタル作業に関することは・・・」と苦手意識を持ってしまうとなんにも始まらない。
 
とにかく不得手が垣間見えつつも、つきあいたい気持ちの方が勝つから何時間も唸りながら「遊び方」を覚えようとするのだ。

「得意」なことから始められるモノなんて、まぁ、私の経験則では(私に限っては)基本ない。
「好き」になっちゃった。
「興味」が強くなったことから、ものごとははじまる。

 
『漫画』をはじめた時も同様で、私はとてもヘタクソな絵(ラクガキと云う)を夢中になって描くことからスタートしている。
 
ヘタクソなのに「好き」になれちゃうのである。
そこに理屈や道理はない。
「好きになっちゃったもんは仕方ない」のだ。
 
MMDというツールで言えば、「あ、あのモデルかわいい」、「自分でも動かしてみたい」、「自分でアレンジできたらもっと楽しいかも」という動機があって手を出しているだけだ。
 
何か、ただ、でも、自分を楽しくさせるためにでも、なんかとてもエネルギーは要るもので、「漫画絵」ひとつを描く時に悩むことがあるように、「好き」の次に待っているのは「もうすこし、なんとかならんのか」「これじゃない」というのがいつもある。
 
「楽しみごと」は「ただ楽しいだけではない」というのが、いつだってミソなんである。
 
 
じつは、私の「みくみくだんす」も、ず~っと「躓(つまづ)きっぱなし」であった。
 
それが「ソフト」、「ツール」の扱い方がいまいちよく分からない(爆)、という初手の初手で苦悩してたりした。

 
そのひとつが『PMDエディタ』(もしくは「PMXエディタ」)の起動画面。これは既存のモデルデータの内容を「破綻させない知識さえあれば」いじることが出来るツールなのだ。
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うん。これは「とんでもなく凄いツールなのにタダで配布されている」から、逆にありきたりな証明があるわけでない。「発行元不明」なのである。MMD、PMDeとかに関してはむしろ"(対価を求めない)善意"の配布なので安心してDLして起動させていいわけだが、この起動直後に「謎エラー・メッセージ」が出るのだ。
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しかも「謎エラー・メッセージ」はつるべ打ちに出る。4~5個ではない。30個~50個くらいのエラーメッセージがつづく。
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で、ツールそのものは、そのエラー・メッセージをどんどんスルーしていくと、やがてはちゃんとメイン画面が出て使えるようになるのである。
そう。なんとなく、起動さえすればそれなりに「MMDモデル」の編集作業も出来るし、使えるのだ。

 
が、
 
じつは、(なにがしらの)エラーが起きていたのは事実で、この「PMDエディタ」というツールには、モデルの解析や改造をする上で、「とても役に立つ」数々の"プラグイン"が用意されているのだが、そのプラグインがなんにも使えなくなっているのである。
 
先に出た、"30個~50個くらいのエラーメッセージ"は、その数だけの常駐プログラムからのSOSだったのだ。
 
これはWindowsのガード機能の反映のせいで、この手のアプリケーションのダウンロードをすると、自動的に「怪しい奴をブロック」してしまう安全装置が発動して、「PMDエディタ」に同梱されているプログラムのあれやこれやが「不明アプリ」扱いで「dllファイル」を全部、ブロックしてしまっているのだ。
 
働かないプラグインの「dllファイル」のプロパティを確認してみると・・・。
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見事に頼みもしないセキュリティが働いて「機能してもらわないと困るプログラムを」ブロックしちゃってる。
c0137122_02480787.jpg
↑ のように、これを解除してやらないといけない。
『ブロックの解除』と『ブロックメッセージ』が消えればOK。

  
・・・これに、私は何年も気がつかなかった(笑)。
「私のPMDエディタはプラグインが機能しないハズレなのかなぁ・・・。うちのPC環境との相性が悪いのかな」と長らく思っていた。
 
このブロック解除で、エディタのプラグインがちゃんと使えるようになってから、一気に「モデルの再調整、及び改造ライフ」が花開きましたよ(笑)。


こういう、「いろは」の「い」を案外、解説本でも最初に分かりやすく教えてくれてはいないから。
ほんとうにね。つくづく遠回りしました。


こうして「エラー原因の因子を削除」して、
『PMDエディタ』(もしくは「PMXエディタ」)は、本来のプラグイン機能を有した形で、正常に起動するのでした。
 
こちらがメインのコントロール画面。PMX編集状態。 
c0137122_20424661.jpg
モデルデータ、東方Projectの十六夜咲夜(いざよいさくや)さんを読み込んでみました。
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アールビット式「咲夜」さんは素晴らしいです♪ (ニコ動に投稿されている某氏のPV作品↓)
c0137122_20440023.jpg
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"『MikuMikuDance』(みくみくだんす)と『PMDエディタ』と"の記事は、後編に続きます。
 
 
では、
 
明日の「その2♪」をどうぞ。

 

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-06-08 09:16 | パソコン | Comments(0)

3Dモデリングソフトウェア「Metasequoia(メタセコイア)」


ご無沙汰しています(笑)。
 
3月は、ブログ更新1日だけでしたねぇ、そう言えば。
その間にすっかり「冬」は去り、もう桜の季節も(雨模様や風のせいで)良い時期がほんの少しだけでした。
 
これからは、いい陽気になっていくばかりですね。
(でも、寒い季節の感覚が抜け切らずに、外出時の服装が難しいのなんの・・・。)
 
なんか、もう「4月」~春なんだという気分もいまひとつな感じで。
 
さて、
 
創刊時のセンセーショナルな熱気で、拙ブログでも話題の続いた、デアゴスティーニ「週刊ミレニアムファルコン」や「サンダーバード2号&救出メカ」に関しても、なにやら熱気がおさまり、創刊~数号の間に飛びついた人たちも、ちらほら早々の脱落者が出る時期です(笑)。
(※定期購読した人たちはガチなんでしょうが、それでもホントの完走率ってどのくらいなんでしょうね?。)
 
ミレニアムファルコンは大好きだから、またきっと話題にすることあるかもしれませんが、
3月に、ブログがほとんど更新する機会もなかった私の理由は、じつはとある「ソフトウェア」にどっぷり浸かっていたからでした。
 
それは「Metasequoia(メタセコイア)」です。
 
「分からない~、分からない~(汗)。」と唸りながら時間が無為に過ぎるのが早いこと。
 
この"3Dモデリングソフトウェア"は、そちら方面に興味のある人には、割と広く認知されているソフトであり、まぁ、いわばもっと本格的な"3Dモデリングソフト"(プロユース)に比べれば破格値のツールです。
 
私は現状、まだ学習の入り口にも立っているかいないかくらいで、何の成果も上がってないので、あまり具体的なことはここでは明記しませんけどね。
まぁ、「メタセコ」に挑戦している理由の大半は、 『MikuMikuDance』(みくみくだんす)で動かすモデルを『あわよくば、自作したい』とか、もしくは『既存モデルのカスタマイズ』や『オプションを(自分なりの好みで)追加したい』、くらいの望みがあって取り組んでいるわけなのです。
 
つまり、「水着Ver.」や「私服Ver.」の無い既存モデルに、着せ替えをさせたい、というような、とてもシンプルで単純な動機。
 
これ、数年前にも最初にチャレンジしかけて、結局「さっぱり分からん!」と投げ出した経緯があります。

当時、直方体を基点にした一からの自作も試みたり、既出モデルをベースに「改造」もそこそこやりかけたけど・・・。
「UV展開図」辺りで挫折してましたね。

なんというか「3Dモデル」というものの難易度の高いこと・・・。
 
と言うのも、「メタセコ」、「MMD」関連の指南図書はけっこうそれなりには発刊もされているんですが、"猿でも分かる"というスタンスの「やさしい参考書」がないのです。
初心者が犯しやすい「失敗」をフォローするような解説書が無い。
 
そういうのは、ネットで散見される一般投稿者の「製作記事」を参考にするほうが、まだ解決の糸口がある感じです。
 
もっとも、『MMDモデル』のカスタマイズくらいは、『PMD(もしくはPMX)エディタ』というツールがあって、キャラクターの着せ替え程度なら、それなりにお手軽に出来ます。(「PMDエディタ」も奥の深いツールなので、不馴れな者には敷居の高いソフトなのですが。)
ただ、モデル自体の3D構造をいじらないと構成し直せないような規模のアレンジとか、クォリティの問題になってくると、「メタセコイア」の出番になります。
 
「メタセコイア」は、3Dモデリングソフトウェア。
 
ハリウッド映画の3Dモデルは次元が違いすぎて理解の外なのですが、ああいう映画の凄さは、「MMDモデル」をいじったり調整していると、「とんでもないことをやってやがる」ということか逆に理解できます。
 
でも、「MMDモデル」の世界も、そのデザインやキャラクターの作りこみは、マニアのみなさんの「愛」と「情熱」により、日進月歩の進化ぶりです。
(3Dモデルアートのプロやセミプロもおおいに関わっているようだし。)
 
それこそ、ノートパソコンでも動かせる程度の"情報量"の範囲で、とても魅力的なキャラクターがどんどん作られています。
(ここがミソ。データが重過ぎて、家庭用PCで動かせないようなレベルの作りこみをしても困るわけです。) 
 

それでも、ミクやルカのヘアスタイルやコスチュームをアレンジした、↓ のようなモデル。
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静止画で見ても、「イラスト的に通用するレベル」のクォリティがありますよね。
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まんまイラスト・クォリティ的という意味では、Tda式ミクはその最右翼かなぁ。↑

 
無償でフリーソフトとして提供されている「MMD」本体に習って、ユーザーの作った「MMDモデル」たちも、基本だれでもDL出来る形で公開されています。
(モデルによっては制限があったり、DL pass が極めて難解なものもあります。)
ボーカロイド・初音ミクから始まった「3Dモデル」群は、いまやミクだけでも何百体のヴァリエーションが出ているのか把握しきれないほどです。
 
二次創作の許容がおおらかな「東方Project」関連のキャラクターや、著作権もとで「黙認されている」感じでMMDモデル化されているキャラクターがたくさん。
公認のものもあるし、イエローカードっぽいものまで混在しています。
  
基本は公式、公認されたものでない限り、ファンユースの範疇内で楽しむものであります。
たまに商業的なコラボをしているケースは煩雑な契約書をパブリックにクリアしているハズ。
でも、そうした表舞台のものを支えているのが、ファンユースなコンテンツが存在しているからこそであり、この辺は"持ちつ持たれつ"であり、「ファンユースなものを生かして、活力を得てこそ」皆がしあわせになれるのです。

とても愛らしい、ままま式あぴミク。

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この、モデリング・センスや表現力は、日本のコミックやアニメの二次元キャラクター、そのデザインセンスと同種の方向での、まんまの3D化であって、とてもキュートだ。

こうしたキャラクターの「表情モーフ」とかも、国産アニメや漫画の流儀が生かされていて、じつになじみやすい豊潤なものとなっている。
 
その豊潤さのひとつの指標は、真逆な指摘かもしれないが、「国産アニメ的、漫画的」な描写ゆえに『余白がある表現・表情』となっているからかえって"豊か"に感
じるのだ。
 
それは、どういうことかと言うと。
人は、私たちには"行間を読み取る能力"というものがある。
 
たとえば、小説などの活字媒体で「すごい美女」、あるいは「驚くほど透明感のある美青年」とキャラクターの描写をすれば、その言葉のままのキャラクターが、読者の頭の中で(想像力によって)、ふさわしい人物像が再現されることになる。
想像力で補完される"キャラクター像"は読者が、その感性で、作品に参加することにもなる。
皆のそれぞれのイメージの中に(読み手の感受性や嗜好による数だけ)そのドラマの場面に合った「美女」と「美青年」が構築されるのだ。
 
が、イラストや漫画で、挿絵的にその「美女ぶり」、「美青年ぶり」を表現すると、ここに絵師のフィルターがかかることになる。
読者のイメージをフォローすることもあるが、乖離してしまうこともある。
 
それでも、だ。
 
「イラスト的な絵」や「アニメ」、「漫画」の表現には"まだ行間を読ませる余地"が内在しているのである。
少なくとも、リアルの映像や舞台で「現実の俳優、女優、タレント」がコスプレしてキャラクターを演じようとするよりも、はるかに"自由度や余白"が残っていると言える。
写実的に凝り固まったものであるよりも、より記号的な「絵やイラストやアニメ的な方向」のものほど、読者、視聴者に、「作品世界に参加させる想像力」を喚起するだけの"余白力"を持っているのだと言える。
 
「かわいい」や「カッコイイ」の水先案内人になれる「絵師」は見事だが、彼らの仕事は、読者、視聴者の手を引く役目を果たしているに過ぎない。
結局は読者や視聴者が「情報」を受け取って、作品世界をその心の中に再構築することが肝心なのである。
 
私たちが「映像作品」や「物語」が好きなのは、結局は自分たちもその作品世界に参加しているから、楽しくなれるのである。
 
「想像力」や「感性」のない人にはクリエイターの仕事(誘い)はなんの意味もなさない。
でも、「想像力」「感性」がゼロの人っていうのは、まぁ、いない。
"想像力のとても乏しい人"、"感受性の豊かな人"、"独特のフィルターのかかっている人"、"歪曲したレンズの持ち主になってしまっている人"とかとか、それは百人百態であります。
皆が同じ方向をきっちり向いているわけではないから。
 
色々な感想が生まれるわけである。
 

「メタセコ」で"ままま式あぴミク"のモデル構造を(頂点、辺、面で)読み込むと作りこみにいっそう感心する。

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今、私は「お気に入りモデル」の解析や、トレースをしながら「3Dモデル」を学習している最中なのだが、自分なりにカスタマイズしたものには、またその分の「頂点~面、辺」を"関連するボーンにウエイトを塗る"作業をしなければならない。(そうしないと、カスタマイズした部分だけ置き去りにされて「MMD」で"まともに"動いてくれないのだ。)しかし、この「ウエイトを塗る作業」というのが、ほとほと涙目になるくらい難儀なのである。はっきり言って閉口している。(ツール用語が増えて恐縮だが、あえて解説はスルーで。説明しているとただでさえ読みにくい記事に拍車をかけるだけだから。)
 
完成しているMMDモデラー様たちの作った既存のモデルデータって、よくあれだけ「破綻無く、上手く動かせるように調整しているなぁ。」と自分でもやってみたからこそ舌を巻いている。自分がやると「不自然な動きをするモデルになってしまって」どうにも上手く調整しきれないのだ。
今回のことに限らず、何か「学習ごと」をやっているときは、隣にベテランの先人がいて、聞けばなんでも教えてくれる環境が欲しい、とつくづく思ってしまう。

ネット検索の独学では、頭をかかえこんだまま無為に何時間も過ぎるなんてことは、この手の学習ごとではつきものだ。
成果が得られれば、どんなに時間がかかっても「良し」なのだが、「結局ふりだしのまま成果なし」なんてことも多い。
 
でもしかし、数年前に挫折した時よりも、少し今回は楽しくなっている。
 
あれこれやっても、「メタセコ」に関しては、また後日に拙ブログで報告出来るような成果は得られないままになっちゃうかもしれないが、PMD(PMX)エディタをちょっぴり覚えただけでも「良し」としている。
 
で、先ほどの「余白を読ませる記号的表現の利点」に話を戻すと。
 
「ダンスモーション」流し込みで「MMD」でモデルデータを躍らせると、アニメ的・コミック的デザインの「MMDモデル」はじつにハマるのだが、「MMDモデル」にもかなり「写実的な描写のモデル」もあるにはあって、こちらが同じダンスを躍らせても、まさに「アンドロイドやマネキン」が動いているような感じで、ぶっちゃけると写実的なものは行間を読ませるユトリがない感じで「不気味」なのだ。
リアルなモデルは、生身の人間の表情に似せるほど、挙動や息づかい、瞬きや、眉や口元の動きまでも、ちゃんと細やかに表現しつくしてやらないと、"動きも表情"も死んでいるというか、不自然さしか印象に残らない。
アニメチックなキャラが、視聴者に表現力的な行間の補完を任せて、生き生きと動いているように見せてくれるのと明らかに違うのである。
"限りなくリアルで写実的な3Dモデル"を、究極まで自然に動かすプログラム調整をしていると・・・、「だったら、実写でいいじゃん!」となってしまう。それに、そこにはもう視聴者が想像的参加をする余地はない。
 
何万語の活字より、一枚の「絵」や、一ページ分の「漫画」の表現力が勝ることもあるが、「漫画や絵」より「活字」の描写力や文章の表現力がはるかに優位なことがある。
それは読み手の想像力を喚起するような描写が、文章なればこそ出来ることがあるからだ。
 
どんなに「映像」が凄い領域に到達しても、文章・書物が廃(すた)れることもない。
それと同様に、実写の映画や映像の圧倒的なパワーやトリックも凄いには凄いが、「漫画絵」や「記号的な表現力」が"想像力の喚起のキー"として機能して"すばらしい"こともままある。
 
「デフォルメ」(仏: déformer、動詞)する。
ということは、とても"魅力的"なことであり、クリエイティブなことなのだ。
 
「MMD(みくみくだんす)」の世界は、個人で「アニメ的ストーリー」を作れたり、「PV(promotion video)」が作れるというのも素敵なのだが、記号的な表現の中に"写実的なものが垣間見えたり"、"説得力のある描写"があったりするので、侮れないのである。(侮れないどころか、「お見事」であったりする。)

 
今般は私も「メタセコ」の「UV展開図」で、後のテクスチャ貼りのための準備として、分離したモデル展開図の「縫合」などもおぼえた。 
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「材質の置き換え」は全選択で、一括で変更も出来るが、何がネックになってるのかよく分からないで、1枚ずつ三角ワイヤーで材質を張り替えたりする地道なこともやっている。すると、いつミスしたのか分からなかったような重複張りや不要な面の消し残しに気づいたりすることもある。
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ホント、ぬるぬるとスムーズに動いている既存モデル~名人モデラーの作った「MMDモデル」には敬意の念を抱くばかりである。
 
「メタセコイア」の作業は、マウスの左クリックと右クリックの際限なき繰り返しなので、普段、CGイラスト描きや、単純にパソコン操作でもペンタブ作業に慣れている私には"腱鞘炎"の引き金になりかねない辛さがある。
マウスの操作は、マジ嫌いだわ~(汗)。
 
「メタセコ」の単純作業の繰り返しで眼精疲労や、マウス操作に閉口して来たら、休憩する。
 
お気に入りの「MMDモデル」に、好きなダンスモーションを流し込んで、「MMD」で曲をかけて躍らせて眺める。
 
自分でカスタマイズしたモデルがこんな風に踊ってくれたら楽しいだろうなぁ~、とか思いながらね。
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"合法ロリ"重音テトさん31歳(笑)。みごとな「ちっぱいキャラ」である。
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このテト・モデルはことに愛らしい♪。
 
 
うん。
 
エフェクトなんかで、肌の質感シェーダーなんかもお手軽なものが配布されているので、これがね、やっていると面白いのよ。
シェーダーのかけ方でもっとリアルな陰影の質感にも出来るので、感覚的には"歌って踊れる美少女フィギュア"を愛でている感じかな。
 
となると、MMDの3Dモデル作りは、PC上での、「造型師」作業の感覚にもなるかな。
しかも固定ポーズじゃなく、figmaの可動モデルさえも凌駕して、パソコンの演算能力で『歌って踊ってくれる』と言うね。
"根気やシナリオセンス"があるなら、ドラマと言うか、ストーリーもののアニメだって作れます。
 
(ま、私はそれをするなら、「漫画で描く方が早いし」と思って、やろうとは思いませんが。「絵や漫画は描けないけど、物語やショートコントを作る発想力はある」という人が、自分のイメージを作品化したいときに、小説を書くのではなく、映像化する方に強いベクトルが働けば、このMMDモデルとツールは「良い道具」になりますね。「紙芝居」仕立てならアニメより敷居は下がるし。・・・ああ、それでも「まんまのMMDモデル」を使うと、借り物なのだから、二次、三次創作にはなっちゃうね。「パロディ」である前提で構わなければ、ツールとして重宝するかもです。私自身はニコニコ動画の「MMDドラマ」ってけっこう楽しんでいます。唸らせられる作品もあります。)
 
数年前に「PMD〔PMX〕エディタ」や「メタセコイア」を投げ出した時より、「薄皮程度の差でしかない」にせよ、私も少し今、あの時よりソフトの扱い方が分かりだしてきている。
すると、「もう少し。あともう少しなんとかなるのでは。」という期待と欲が出てきて、「3月はどっぷりの一ヶ月間」だったのです。
 
ちなみに、
 
私は今、旧ヴァージョンの「メタセコ」を使っていますが、OSが「win10」になれば動作保証がなく、最新版の4.0~4.5は動作保証されているので、「メタセコもアップグレードするしかないのかなぁ。」という時期です。
 
こればっかりはね。
 
アトビのCGソフト「フォトショップ」でさえ、私は「インターフェイス的に慣れているがゆえに旧Ver.の方が使いやすくて、いまだにCS〔クリエイティブ・スイーツ〕版も持っているのに、つい旧Ver.を使い続けている。」という奴ですから、ホント、OSの世代交代ってのはいくらセキュリティが上がろうとも、それで使えなくなるツールが増えて置き去りにされていくデメリットの方が痛手なんですよ。
 
マイクロソフトさん、かんべんしてください。
(オンラインで取引している某Webツールでさえ、「動作保証がまだ未確認だから、win10のアップグレードはしないでください。(した場合の保証は出来ない)」と広報しているところさえあるのに・・・。マイクロソフトの責任か、ドライバー対応が立ち遅れている企業サイドが悪いのか・・・)単純にユーザーいじめですよ。
 
無償アップグレードが今年の7月までだから・・・。まもなくなんだよなぁ。
 
「7」や「8.1」からアップグレードした人、前より快適ですか?。
 
旧Ver.のソフトが使えなくなるとか、本当にご勘弁願います。 
「旧フォトショップ」や「MMD」や「メタセコ」、そして「メール・ツール」関連が使えなくなったら冗談や洒落では済まないからねぇ。
  
 
  

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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-04-10 05:23 | パソコン | Comments(4)

『MP3プレーヤー』初購入

『MP3プレーヤー』初購入、初体験です。

好きな音楽のジャンルってのはあって、漫画原稿や絵を描くときにBGMは欠かせない方のタチでした。

良い音楽ソースが手元になかったり聞き飽きた物しかないときには、桂枝雀さんの落語を延々と何時間も流し続けてペン入れ作業なんかをするのが慣習です。(枝雀落語は聞き飽きないのだなぁ。)
※テレビはダメなんです。画面見なくて聴いているだけでも面白いモノもありますが、基本的には鬱っとおしく感じるモノが多くてね・・・。(見たい時は、「見る体勢」とかゆとりのある時でないとね、テレビは。なぁ~んにも考えていない時にはテレビはいいものです。)

大昔はカセットテープのウォークマンに飛び付きましたね。
そこそこの音質で外出時にも好きな音楽をインナーホンで聞き続けながら、電車に乗り、商店街を歩き、上京する際にも新幹線の中や移動中には音楽をシャカシャカ耳元で流し続けな人間でした。

今も市場にはウォークマンはありますね。

但し、メディアはアナログからデジタルに変わりました。

私はいつ頃からか、音楽ライフに関してはハードの変化についていかなかったので、いわゆる、室内でピュアオーディオを聴く以外には(プチ・オーディオマニアなので、部屋にはそこそこムリをして買ったコンポがあります。)、ながらく「歩きながら音楽を聴く」なんて慣習からは離れていました。

なんとなく、また最近歩きでも、乗り物移動中でも「音楽」を外に持ち出したいな、と思うようになって、今までスルーしていたPC世界の音楽素材に再注目し出しました。

(ちと舐めていたので)MP3ファイルのミュージックソースなんて興味がなかったのです。

でも、今はこれですよね。


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なんと手軽で価格的にもリーズナブルなことでしょうか。

で、90分そこそこのカセットテープ入れ替えの時代と違って、CDアルバム何十枚分も記録出来るってのが今のデジタルの凄さ。

音もね、オンライン通販で、適当に選んで届いたこのMP3プレーヤーの音を聞いたときは正直ガッカリしたのよ。
やっぱスカスカなんだもの。
でも、これ、標準装備のインナーホンがあまりにもチャチなだけで、手持ちの少しクォリティのマシなインナーホンやヘッドホンに取り替えたら「ちゃんと聴ける音質」なのでした。

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「お、これは使える♪」
そんな感じです。

よく、動画サイトには「作業用BGM」なんてのが50分~70分ものサイズで「うp」されていますが、「好きなジャンルの音楽のメドレー」なら、ああいうのがインストールするファイルとしては重宝しますね。

でも編集内容によっては、今後のウェブ上の"違法DL取り締まり"とかってのに個人の投稿は芋づる式に潰されていくのかなぁ。(一応、親告罪なんでしたっけ?。今でも削除されてる投稿は多いですね。)

なんにしても、例えばPCを用も無いのにつけっぱ、なんてことをしない私なので(「デスクトップPCの電源は落としたことがない」なんて人も知り合いにはけっこういます。私の感覚ではホームユースで1年中PC電源をつけっぱという方が理解しがたいのですが・・・)、お気楽なMP3プレーヤーの「ながら作業」用途は使い勝手が良さそうです。

2~3時間の充電で20時間以上バッテリーが持つのも持ち出しにはいいよね。

値打ちのある音楽ソースなら、これを機会にダウンロード販売でもどんどん買いますよぉ。

(んでも、DL販売で1曲が安くても100円くらい?ってのは、私感的にはまだ高いような気がする。そりゃ10~12曲くらいのCDアルバムを3000円で買うのより安いのだけど。)

・・・そだ。
32ギガバイトのチップとか買ったら、手持ちの枝雀落語のエアチェックビデオの音声なんか全部チップ1枚に入ってしまうのじゃなかろうか・・・。
(考えてみるとこれは凄い。・・・でも、それをする作業を考えると挫けるな(笑)。)



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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2012-08-19 03:31 | パソコン | Comments(2)