2008年 07月 31日 ( 1 )

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アニメ『CLANNAD~ クラナド』

アニメ『CLANNAD~ クラナド』

「劇場版」ではなく、「京都アニメーション」さん製作のテレビ・シリーズの方である。
ブランドとして定着した感のある、恋愛系ホームドラマの「京アニ」さん。
 
既に私のブログでも地上波の方の『CLANNAD』を、リアルタイムに何度もとりあげた。
タグ~「アニメ」をクリックして『CLANNAD』関連タイトルを選択すると過去記事をたどれます。
 
そして、「第一期」終了ということで、原作ゲーム・シナリオ(「Key / ビジュアルアーツ」)を2クールで描ききるのは無理だったんだな、という事に納得して、「第二期製作決定!」の告知を受けた。
ファンは、まぁ、楽しみに(気長に)続編を待っているという状態である。
 
本来の視聴後感想は、全シリーズのラストまで見終わってから、としたいところだが、『AIR』、『Kanon』と、京都アニメーションのKey「家族ドラマ」三部作をレビューしてきたので、『CLANNAD』にも、もう一度触れておきます。

アニメというカテゴリーでありつつも、かなり良質な「人間ドラマ」をシナリオは重要なファクターにしている。
「いい映画」という形容詞があてられないのが残念。
テレビ放送のスタイルにおいては、面白いアニメという評価と同時に「良いドラマ」という賛辞を贈りたい。

ホームドラマとして色々な要素がてんこもりの『CLANNAD』だが、青春しているエピソードで第一期は仕上げられた感じがする。

とりわけ、微笑ましくて、ひときわ切なかったのが第18話「逆転の秘策」だった。

「青春の修羅場」であった。主人公に思いを寄せるヒロインたちがぶつかった!
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好きな男の子の「胃袋をキャッチ」しようというアナクロで有効な作戦。
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美少女たちが持ち寄った「料理(お弁当)」を前に火花を散らす。
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他のアニメでは浮ついたエピソード所なんだが、ヘンな説得力が怖くて、笑う笑う。
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2人ほど「すっトボけた」キャラがいるので、話はもはやギャグに迷走する。
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でもヒロイン・パラダイスなアニメにもヒロイン中のヒロインはいる。
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人間のリアルな感情をすっとばすのならシナリオは追い込まなくてもいい。
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ハーレムアニメでない丹念な描写では、辛いキャラが不可避知的に出来る。
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主人公(ともや)のキャラは飄々としているようで、毅然としたソウルがある。
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だったら、その時、スポットの中にいない彼女と彼女たちは、もう悟るしかない。
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泣いて、泣いて、泣いて。
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とても切なくて、爽やかで、青春しているエピソードでした。~第18話。

さて、
  
原作後半のドラマ展開「第二期」が(たぶん)凄いことになるのは、もう予感している。
どんなに情報をオミットしようとしても無理。
どこからか物語の今後の概要は伝わってくる。(それは、絶対的に、ティッシュが必要になる「泣くしかない」展開だ。感動も大きいのだろうが、とんでもなく辛い!。辛いに決まっている!。)
・・・でも見るよ、きっと。
 
要は「京アニ」さんが、それをどう見せてくれるかの、期待に満ちた興味だ。
 
楽しみにしています。
未見の方がいらっしゃったら、第二期が公開される前に見ておきたい作品(第一期)ですね。
 
PS
今回のレビューは地上波放送の画面からレビュー。
衛星放送版やDVD版は16:9のビスタサイズになっていて画質もとても綺麗なハズ。
 
ともあれ、私は第二期を見てから、全巻のDVDを揃えたいと思ってる(笑)。
(ホントは第一期の営業にも協力貢献して盛り上げるべきだよね(笑)。どうしようかな。)
 
CLANNAD~クラナド~ OP 
これを見てしまうと、DVDを買わねばなぁ~、と思う。 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-07-31 20:42 | アニメ | Comments(8)