秋葉原で大変なことが

日曜日だからということでなく、私の起床は遅い。
 
起きてみたら、まず顔も洗って、うがいをしつつ、やはりなんとなくテレビのスイッチを入れる。
たまたまチャンネルはニュース番組で、なんだか騒然とした状態。
 
秋葉原で大変なことが起きたようです。
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無差別殺人。
怪我人も多数。
 
事件内容は他のサイトやテレビニュースが、詳細を伝えている。(というか、現時点では、起きてしまった事象の断片的な情報しかない。)
 
同様の殺伐とした狂気のようなニュースが続くが、この手の事件では冷静な客観的コメントが出来ない。(いや、当然、現場に居合わせたわけでもないし、この種の事件のコメンテイターになるつもりもない。)
 
ケース・バイ・ケースによるから軽々な事は言えないのは百も承知。
冤罪事件もあるから、あとから捜査や状況証拠だけで浮かび上がってくるような犯人に対して迂闊なことは判断しがたい。
 
ただ、明らかな疑う余地もない現行犯の犯人(及び、限りなくそれに近いモノ)に対する、確定的犯罪者に対して、日本の司法や裁判制度はおかしいといつも思う。

後日の裁判で出てくる、「心神耗弱」、「心神喪失」という言葉で「無罪」、「減刑」の主張がよくある。
 
正当防衛以外に、事件に対する「責任能力」という考え方は・・・、必要なんでしょうか?。
少なくとも「無罪」はない。(暴論だが、精神を病んでいる者は無罪という論理は、私にはない。)

今回の事件と直接の関連性はないが、責任能力という意味においては、「少年法」も凶悪犯罪に関しては「更正」という言葉が不毛なように思える。(20年近く前の事件になるが、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」とか、今でも記憶に生々しくおぞましい。凶悪事件が起きるたびに芋づる式に、負の記憶がよみがえる。)
 
ともあれ、私は陪審員には向かない市民であります。
感情論が強いから。
(ところで、あいかわらず、こういう事件が起きても、テレビ報道中の現場リポーターの背後で、野次馬の若者がカメラを意識してニタニタ笑っていたり、写ろうと身を乗り出したり、手を振ったりしている映像には虫酸が走る。)
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