『らき☆すた』見る

既にテレビ放映が昨年に終了しているアニメ版『らき☆すた』を一挙に見た。
 
今まで、ちゃんと全話を通して見る機会がなかったので楽しめた。
・・・というか、リアルタイムに何話か見たとき、オープニングの活きの良さには堪能したが、本編が弱いなという感想だった。(特に、1~3話くらいまで・・・。)
 
改めて全話視聴後の今は、途中から波に乗ってきて、22話と24話の本編は『らき☆すた』全体の雰囲気を昇華させてしまうくらいの感動ものでした。
 
デザートの「らっきー☆ちゃんねる」も終盤は化けたし。
ゲラゲラ笑った。
ゴトゥーザ様って何(笑)?
※ いや・・・、インターネットで検索かければすぐに「最近のアニメ事情音痴」にも回答は簡単に得られるのだが・・・(笑)。
 
OPアニメが動く動く
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快感、喝采ものです♪
で、コスプレ喫茶あたりのエピソードは、このアニメのパロディっぷりの肝とも言えるシークェンスで見ていてむしろ和む。
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話がBパートになって一挙に「しんみり」しつつも異様な感動を与えてくれたのが、
第22話『ここにいる彼方』
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このアニメを見ていて、こんなにホロリとさせられるなんて想定外でした。
この辺りは、既作において『ただならぬ構成力の巧さ』を心得た、京アニ演出家スタッフの底力を思い知らされます。
画面の切り返し、BGMの上手さ。自然と感極まる。
「彼方ママ(島本須美)」のせいで、なんだかこの回の「こなた」は美人に見えました。
 
さて、私がハマったのはもうひとつ。
「らっきー☆ちゃんねる」です。
長い長いフリのあった後に、ああいうオチに繋がって本編ともリンクするとは・・・。(最初のうちはこのオマケ・コーナー、正直あんまし理解出来なかった。)
 
ところが、アイドル「小神あきら」が演歌系アイドルと判明した辺り、私ははっきり言って『三十路岬』の歌唱っぷりに惚れました。
小神あきらの『三十路岬』。あれは、名曲です!。
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ど~ですか!?、このやさぐれた表情の唄いっぷり!。ツボです。
ここは個人的に何度リピートしても飽きません(笑)。
人間的に×な小神あきら様ですが、この歌唱っぷりにはファンになります。

小神あきらファーストライブ
 
そして高慢ちきなアイドル、小神あきら様に最後はブチギレるパートナーの白石稔くん。
あの自滅的な暴走っぷりもツボでした。
それが最終話で「らっきー☆ちゃんねる」も、ちゃんと本編に無理なくリンクしてくるんだものなぁ。いいなぁ。
 
24話(最終話)のヒロインたちみんなのチアリーディングで、ストーリー全体が、オープニングごと昇華するさまは、これが劇場なら拍手喝采ものの綺麗なまとめ方でありました。
 
怪作だと思っていた『らき☆すた』は、やはり大傑作でありました。
 
そのパロディ・ラビリンスとも言えるオマージュ精神は、私にもかなり分からない所が多々あり。逆に若い視聴者にゃ分からんだろ~な、なんてなパロディも多かった・・・。
 
(大好きな「ビューティフル・ドリーマー」のエンディング・タイトルで最終話は終わったから、あの白石稔くんの見苦しいパフォーマンスも許せてしまったオレでした。)
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-02-05 03:11 | アニメ | Comments(6)

Commented by saronpaman at 2008-02-05 07:55
らき☆すたのイラスト描いて家族対抗似顔絵合戦に参戦してください。
Commented by 間地出 外吉 at 2008-02-05 12:31 x
「ここにいる彼方}のパート、なんか「朝な夕なに」を思い出しちゃいました。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-02-06 03:27
>saronpaman様、了承。「らき☆すた」ネタでなんか描きます。たぶんフツーに描きます。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-02-06 03:35
>間地出 外吉様、拙作を覚えていてくださり感謝♪。「朝な夕なに」か、なにもかもが懐かしい。(旧)西ドイツ映画に同名タイトルの名作があって、洋画に詳しい人には勿論そちらの方がはるかに有名。漫画の「朝な夕なに」を覚えている人は(というか、今、語れる人は)日本に5人いるかいないか。(原口仮想統計)
Commented by inakajazz at 2008-06-28 04:56
私も最近・・全て一期に見ました。このアニメで・・泣いてしまうとは思ってもみませんでしたね。泣きの場面・・一緒です。原口さんの言うとおり、初回のテンションが・・中間・・後半と・・どんどん跳ね上がっていくのが、みていて思います。ここでの原口さんのコメント読んで納得です。私は、第六話の・・ビビオ(軽自動車)がRX-7を峠で抜き去る場面・・ついつい・・何回も見入ってしまいました。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-06-28 21:07
inakajazz 様
「らき☆すた」第6話のカーチェイス・シーンは、『頭文字D』(イニシャル・ディー)という作品のパロディーで、キャラの顔まで変わっているので笑いますね。
ともあれ、第22話『ここにいる彼方』は本当に名作です!。

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