「タモリ倶楽部」っていいね♪

「タモリ倶楽部」と言う、深夜のTVバラエティ番組がある。
 
ネットで調べると、1982年(昭和57年)10月からの放送開始だと言うから、もう35年ほども続いているわけだ。
タモリさんが、35~6歳頃からスタートしたことになる。
2014年に終了した『笑っていいとも!』(森田一義アワー )よりも長寿番組となっている。
 
フットワークの軽い番組だから、見ていても気楽だ。
 
見ようと思って、待ち構えて見るのではなく、いつも「たまたま見てしまった」というのが自然な番組だ。
        
比較的、近年のナレーション画面のお姿。           
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季節を問わず、屋内屋外と取材舞台は移るけれど。
ゲストもタモリさんもリラックスしている空気感が独特だ。
 
まぁ、番組予算的には(尺もとってないし)低予算ではあるらしい。
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だから、取材で遠方地にロケする回は、けっこう頑張っている感じ。(そういう取材回は前後編になったりすることが多い。)
どちらかと言うと、地方ロケより、東京内か、その近郊でのネタ探しが多い。
 
でも、いつもタモリさんは、とても自然体だ。
 
食事関連の取材回も多いね。
深夜番組上、飲める進行では、出される料理もそれなりの感じがままあるけど。
 
下の画像みたいな「焼きそば」なんて言う時は、
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見ているこちらも欲しくなってくる。(でも飲み物は、ちゃんとビールだね(笑)。)
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そんな一方で、タモリさん&番組のネームバリューが発揮される取材回もある。
 
当時、金沢の方までの開業間際だった「北陸新幹線E7系」の取材回なんか、新幹線の仕上げ組み立てに、タモリさんたちが参加させてもらっていたものなぁ。
  
これは、取材を受ける側も「いい広報になる」くらいに思ってくれるのだろうね。
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上の2014年時の取材回の同種車輛に、
後年(2017年)の、別アプローチの取材回にて再会してたりするからね。
(後年のは、営業路線の「車内販売ロケ」、女性販売員との絡み&レクチャーがメインだった。)
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タモリさんは私的にも「鉄道好き」だ。
番組的には、JRの取材も、私鉄の取材もあれこれと多かった。
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ご自身もゲストも、普段、個人では乗り込めないような取材回の時は、カメラまで首から下げて楽しんでいる。
 
複数回、この手の「鉄道マニア」的な回に、原田芳雄さんがゲスト出演を重ねていたのは意外だった。
俳優業で見せる顔とは、かなり違う原田芳雄さんが見られた。
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「鉄道マニア」原田芳雄さんの画像は少し遡ると ↓ こんな感じ(下は2004年、上は2017年)。
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13年の差なんだね。

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まぁ、髪型や白髪、黒髪の差は、その時に何かの役柄を兼ねていたら、役者さんの普段も変わってくるからなんとも言い難いが。
年月を重ねても、マニアライクな場所で見せる表情には(こういう強面(こわもて)顔の渋い役者さんでも)屈託がないのが微笑ましい。

とにかく、取材テーマはニッチなものからメジャーなものまで垣根がない。
ただ、タモリさんがアンテナを立てているもの、興味の持てるものに、的はしつらえてある気はする。
 
ホビー好きな人間は、強いね。
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中には、取材画像が「スタッフの帰省撮影」の「鉄道沿線の風景」がメインだったりした奇妙な回もあった。
 
東京から福岡まで帰省するのに、新幹線や特急ではなく「在来線のみ利用して帰る」という交通費を抑えた内容だったが、それゆえに、取材ビデオが関西の、しかも私が住んでいる神戸エリアの映像になると、(私にとって)見慣れた光景ばかりが写った。
 
JRの在来線から見上げる「明石海峡大橋」。
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JRの在来線から見上げる「明石市立天文科学館」。(日本の標準時。東経135度の経線である。)
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上の画像の「明石市立天文科学館」には、私が中学生の頃、友人とよく通ったものだ。
 
学校からの見学行事で行ってから、「プラネタリウム」にハマってね。
見学料も高いものではなかったから、プラネタリウム・イベントが変わるたびに見に行っていたな。
 
そうして、「タモリ倶楽部」と言えば、「空耳アワー」のコーナーである。
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安斎肇さん(ソラミミスト)左側のご様子も、番組初期の頃と中盤、そして最近とは年齢の積み重ね度合いがタモリさん以上に感じてしまう。
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4:3画面の頃(と言っても下で2007年頃だから、10年ほど前か)と、上の画像と比べても、印象が違う。
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タモリさんは、頭髪がうんと後退するわけでもなく、体格的にもさほど変わるわけでもなく、タモリさんのままだね。
  
タモリさんは、プライベートなこと、とりわけご家族のことは見せないし語らないので、謎のままなのだけれど。
(いくつかの憶測記事や、伝聞はありますが。)
  
だからこそ、こんな感想を持つのは軽薄かもしれないが、最初期、マスメディアに(赤塚不二夫さんとの縁から)現れた時の、タレントとしての「きわもの感」から、にわかにグレードアップしていって、いつの間にか「メイン」になっている風格。
無茶苦茶はせずに稼いでいる感。
 
そして、やってることの中にホビー感もあったりすること。
 
タモリさんの他で、こういうポジションの人ってなかなかいないよ。
    
「人気があるから」、「稼いでいるから」という理由だけでは、テレビや映像の中の人に、私はさほど関心を持たない方なのだけど。
いや、単に住んでいる世界が違い過ぎるからピンと来ないわけで。
 
それに比べて、タモリさんは、なんか「羨ましい人」だなと思える。
趣味的に我々と近しい世界観に住んでいる所を、あれこれ見せてくれるからだ。
 
でも、やっぱ、超有名人で、とんでもなくリッチな人なんだよなぁ(笑)。
と同時に、きっと大変なご苦労もあった人生ではあるのだろう。
 
なんか、人ってそういうものだし。          


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