『ガルパン・ヌードル』どんどん食べる♪
2017年 01月 21日
前回の『ガルパン・ヌードル』を食べ始めました♪、記事から、ものの10日間ほどしか経っていないが、食べ始めたら毎日1個は食べてしまう。
(本当に毎日欠かさず食べているわけではないw)
それにしても、ノーマル状態でも「具がたっぷり」入っている気がする♪
そもそも、年末に「20個セットの箱買い」ものを手に入れた時は、なんか"キャラクターもの"ということで、(なんとなく)勿体なくて手をつけられずにいたのだが、年が明けてから食べ始めたら、もう遠慮がない。
チキンヌードル味がもとから大好きということもある。
たちまち、この10日間ほどで6個を食べた(笑)。
ま、こうしたキャラものパッケージ(過去の45周年記念ものとか、錦織圭選手のものも含めて)を、大切に保存しておいて、ただ眺めているのも悪くはないが、なんかそれだけだと物足りない。
ほら、たとえば日清食品さん自体が、こういう「マグカップ」を記念品としてリリースすることがあるでしょ。
※これは正確には「リフィル」というもので、カップ麺の中身をこちらの耐熱樹脂(あるいはせともの製)容器にあけて、こちらで湯を注ぎ(フタもあり)、麺をいただくための「繰り返し使える専用器」なんだが、・・・これ、形状的に、麺もの専用でなく、コーヒー他の飲み物用にも使えるからね。
こんな感じに、「記念リリース」された特殊仕様のパッケージを「保管保護」する意味も含めて、空きカップを透明な耐熱樹脂ではめ込む「持ち手の付いたマグカップ型の感じの商品」を、どこかで売ってくれないかな、と思う。
カップ本体のみではなく、フタもマグカップのフタとして機能する「円形の透明ケース」までセットで付けてくれたら完璧だ。
つまり、その外周が透明(内側は普通に不透明の白でいい)な耐熱樹脂容器に、好きな「空きヌードルカップ」をはめ込む事が出来ると。(ひとつの模様に飽きたら、入れ替え自由な仕組みだ。)
そうしたら、今回の『ガルパン・ヌードル』の空きパッケージも、カップ本体とフタと共に、その後、コーヒーや紅茶を飲むフタつきマグカップとして愛用することが出来る。
マグカップ型が高望みなら、単なる取っ手もない「まんまのカップケース」だけでもいいよ。
コップとして使える。(もとの空きカップもコップとして使えるが、繰り返しの使用はすぐに不潔になっちゃうし、あの材質じゃゴシゴシ洗剤で洗えないからね。あっと言う間にボロボロになるもん。捨てるしかなくなっちゃう。それじゃ意味が無い。)
少なくとも、そういう商品があるのかないのか、私は知らない。
あったら、ぜひ欲しい♪。1個と言わず、数個は手に入れてしまう♪
現状ないのなら、ぜひ企画販売して欲しい。
さて、ちなみに、
私のこういうブログ記事を読んでくれているのか、日頃から「独身もの」の私の生活を案じてくれているのか、数日前に甥っ子が訪ねて来てくれた。
で、手土産(てみやげ)に色々と(飲料とか、他)を差し入れてくれた(笑)。
リポビタンDww、しかもケース買い×2セット!。
リポDは、雑誌連載とか持っていた時期に、よくお世話になったことはある。
飲み心地は清涼飲料水というより、やはり「飲みやすい薬品」っぽい味だと思う。
いや、飲んだタイミングで大抵そのまま徹夜とかして原稿にかかっていたりした事が多かったから、そんな風に(私的な)認識が沁み込んでいるだけかもしれないが。
なんか、リポDを飲むとほろ苦い思い出ばかりがよみがえる。
まぁ、身内といっても、近年は1年に1回顔を会わせるかどうかという感じである。お互いに離れて住んでいるからね。
"その他"については、また後日にあらためて記事にするかも。
有難う♪、甥っ子。
もっとも、
甥っ子は立派な妻帯者、すでに子持ちの家庭人である。
数人の甥っ子、姪っ子がいるが、みな、立派な家族を持った家庭人になっている。
おじさんの私は、そういう意味では完璧に甥っ子姪っ子たちに負けています。
カップ麺の記事ばかり書いているから、心配されたかもしれん(笑)。
いや、確かに私には料理上手な奥さんがいるわけでもないし、外食で贅沢なチョイスをするわけでもないから、粗食家、少食家には違いない。
(たまに、少しばかりの過食でも苦しむことがある。消化器系が健啖ではないんだ、私。大食いってのが出来ない。)
量が少なくても肉系のものもしっかり食べないとな、と思いつつ、これからも「レベルのいいインスタント食品」は愛していくと思います。
私♪。
安価(もしくは適価)であることと、手軽さには抗いがたい。
by PINKNUT_INC | 2017-01-21 00:51 | ブログ