「Build the Millennium Falcon」92号、93号の製作♪ ブラスαの塗装や電飾キット♪


DeAGOSTINI、海外版「Build the Millennium Falcon」の92号、93号の製作動画の様子。
 
いよいよ佳境。
完成間近と言える段階ですよね。
海外の先行組はいいね。
 
その「92号、93号」の製作動画を静止画でピックアップ。
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サイドパネル・パーツがメイン。
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これらのパーツと同じようなものが、94号~95号でも、もうワンセット届くはずだ。となると、さらにその先の残る5号分で残りのパーツが揃うのか、まだ不安な気分がある。7脚必要になる「着陸脚」なんてのもまだだし、6門のエンジン排気口やその周辺のパーツの物量は相当なものだと思えるのだが・・・。(100号完結を超えることも有り得る?。)
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ここは、細かな接着パーツが必要なディテール部分ですね。
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動画の投稿主も(パーツ紹介しながら)笑っていたのがこれ。相変わらず施してもらわない方がいいチープな「ダメージ痕」。本体の再現度の真摯さに比べて、本当に「センス皆無」の「戦闘痕」である。↓
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気を取り直して、他のサイドパーツの紹介。
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細かなパーツは接着。構成が立体的で、本当に40年近く前の造型スタッフのセンスにため息。
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船倉用のパーツも補完されていた今回の2号分。
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こうした大きなアイテムに対して、机上の占有作業スペースがある外国勢にもため息。
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なんか、船体下部のライティング・チェックをあらためてしていた。(このライティング・キットは日本のファンも切実に欲しい所だろうな。)
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動画紹介的には前後するが、「デアゴ・ミレニアムファルコン」の組み立てもラストスパートに入ってきて、「ユーザーによる塗装」も記事にされていた。
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デアゴの素組み状態では、いくら造形的な再限度は申し分なくても、「劇中版のプロップ」に比べたら彩色再現は"ほぼ、施されていない"に等しい。
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ウェザリングの前にやるべきことは、外装パネルの塗りわけ作業。
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ハンドピースのエアブラシを使用しているとはいえ、マスキングがきわめておおらか。(ハンドピースはただのスプレーほど飛び散ることはないが、もう少しマスキングは念入りにやった方が本当は無難。)
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案の定、マスキングを外したあと、不要な付着塗料の拭き取りをしていた。あと、メーカーが施している「赤パネル」と色調整を揃えないで塗っているところも、こちらの「うp主」のおおらかさだ(笑)。
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神経質で超プロレベルの製作動画を見せられても、在野のファンたちには敷居が高くなるばかりなので、これくらいの「製作案内」を見せてもらえている方が、親しみを感じて良いのかも。
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超絶スキルでなくても、バンピー目線でこの「うp主」の製作動画は参考になる。とは言え、別売りオプションの追加工作とか、塗装の道具も一揃い持っていて使いこなしているし
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なかなか達者でもある。メーカーに対する感謝やリスペクト精神もあるしね。ただ、撮影時の照明のせいか、モニターのせいか、エアブラシのウェザングが「赤茶系」に見えるのが少し違和感。戦車モデルの錆汚れではないので、「ダークグレー系」の方が"らしい"とは思えるのだが。
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この船体上側後方の6基の排気ダクトやディテールパーツ群は、それこそいちばん最後の配付パーツになるのかな。(この段階まで、パーツがまだ来ない。)
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「パネル溝」の"スミ入れ"もやるべきだよね。
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薄墨を塗ってはミゾ以外の汚れは拭き取る。これの繰り返し。
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エアブラシによるウェザリングも、どんどん追加。(レクチャーする人によっては、下の画像箇所の塗り方は、「円形テンプレート」を流用して、ピンポイントで上手く塗っていたりする。)ユーザーによって、どういう方法をとるかはさまざま。模範はあっても規定はない。
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えぇと、・・・この7個の北斗七星痕みたいなところもエアブラシだけでOK?。(さすがに、ここは造形的にもリューターで削るとか、線香でチョイチョイと焼くとか、傷らしく再現し直した方がいい感じかな。)
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マスキングに粘着力の弱い"事務用ステッカー"を使う。フリーハンドだけでやるよりも、仕上がりのいいウェザリングになる。このステッカーなら繰り返し使えるし、お手軽だし、アイデアとしても良い。
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薄墨塗料のついた筆先を、指の腹で軽くはじきなが色を飛ばす彩色も効果的。(やりすぎないのが肝心。)
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64号~65号時点で塗装のほぼ出来ている船体下部外装にも、仕上げを加える。
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くちばし部分の4個の円ホールのエアブラシに、パネル溝のスミ入れ。
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この「うp主」の"こだわりスキル"からすると、異様に丸型レーダーや基部の塗装は念入りだった。
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サイドパネルのスミ入れも外せない。
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「気の滅入る作業」か「楽しむ」かは、ユーザーの愛情次第。
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塗装スキル的に「大雑把な部類に入る」と見ていた「うp主」。こうして拝見すると、念入りな仕上げ方もけっこうされています。
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デアゴ販売キットの「素組み」状態(左)と比べたら、塗装後(右)のは、いかに「劇中イメージらしくなった」ことかをアピール出来る。
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ついでに、また紹介が前後するが。
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デアゴ刊行版で用意されている「照明装置」では物足りなさを感じている人は、やはりオプション・メーカーのキットを使ったり、「光ファイバー」を駆使している。
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3rdパーティ製の「照明キット(左)」(ランダムに数種の光が明滅する仕組み)って、
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かなり魅力的なんだけれど、若干、敷居は高いよね。(値段を知らないけど、そっちの敷居も高いとは思える。)
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この「うp主」、その3rdパーティ製のアイテム取り込みに、どんどん積極的になっている。
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本来のキット純正のリボン型照明装置では「光量不足」と判断したようで、(かなり乱暴な後面ブースターパーツの切り欠きまでして)別途に「強力な照明キット」を仕込みました。(仕上げれば見えなくなる所の工作は大胆だ。)
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ほほ~ぅ、こうなるのか。(逆に言えば、キット純正のリボン照明だと、ここまで輝かないということだね。)
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この辺の追加工作は、「出費を惜しまない」感覚がないと、日本の「デアゴ・ミレニアムファルコン」購買層にも、"ちょっぴりは高嶺の花の工作になる"とは言える。
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効果はバッチリだよね。
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ま、国内の「週刊ミレニアムファルコン」の購入継続中のファンたちには、あくまでも参考領域で、やってもやらなくてもいい工作でしょう。
 
「素組み」でストレートに組み立てても別に悪くはない。
 
「パネルの塗りわけ」くらいが、ユーザーのクリアした方が良いハードルとしては、厳然とあるにはあるが、そこから先は、よりマニアな層の心意気にお任せ、という感じだろうか。
 
でないと、「キリがない」のが、このスターウォーズ系アイテムの「模型ジャンル」なのである。
 

ただ、拙ブログで前にも書いたけれど、ミレニアムファルコンが新作映画でも活躍してくれていたのは嬉しい。
 
そういう思いと、「デアゴ・ミレニアムファルコン」のファンは、やはり「エピソード4~6」までのミレニアムファルコンの勇姿にこそ思いを馳せて、愛情を注げ続
ける層の方が多いのではなかろうか。
 
そうとばかりも言えないか。
当然、リアルタイムに旧6部作を見てなくて、あとからハマッたファン層がいればこその、今のブームなんだろうし。
 
だとすれば、「デアゴ・ミレニアムファルコン」のボーナス・アイテムとして、ぜひ全100号完結後のサービスは(もちろん有料で構わないのだが)、新作ミレニアムファルコンの『4角形レーダー』も正規に造型して、オリジナルの丸型レーダーと差し替え自由に飾れるよう提供してもらいたいものだ。
 
そうしたら、より新作映画のミレニアムファルコン・シーンの鑑賞時にも思い入れが出来るというものではないか。
 
1/43スケール・ミレニアムファルコンが2倍楽しめる♪。
 
(そもそも、3DCGのデータと実物大のセットが映画撮影時にあるだけで、撮影用プロップは"新作ミレニアムファルコン"って作られていないよね?。となると、今回のような模型が、新作シリーズに合わせてレプリカ版リリースされるということもないだろうし。ファンが個々人で四角レーダーをスクラッチするであろうことは容易に想像も出来るが、そういう技術のない人のために、正規版も用意してほしいよね。)

なんにせよ、 
「金字塔」と、それに関わった要素は、(往年の勇姿のままであれ、後年のアレンジされた姿であれ)ずっと宝物のままであり続けます。
 
   
 


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