音楽の妙技♪


世の中、人様の才能を羨望し始めたらキリがないが。
 
まぁ"羨望"と、"コンプレックス"は裏腹だっったりするし、
自分には「その入り口地点のことさえ出来ないなぁ」 というようなジャンルのことにおいて、才能あふれる妙技を披露できる人は、本当に羨ましくて仕方がない。
 
「絵を描く」、「物語を作る」とか、「漫画」「イラスト」というジャンルにおいては、私が、自分のコンプレックスごとや羨望ごとを、いまさらあれこれ言っても無粋なだけなので触れないが。(出来ることを、自分の器量の範囲でやるしかないだけのことなのだが。)
 
ひとつ、「音楽」ジャンルに関しては、コンプレックスと羨望がと~っても強い。
 
「歌」も「演奏」も、そのどちらかに卓越した人は、心底羨ましい。
 
プロのレベルの話じゃないです。
 
個人の趣味レベルの話としても、たとえば「歌」で言えば、「カラオケ」が得意な人、歌のうまい人、声のいい人。
もう、本当に羨ましい。
 
「カラオケの才能がある」ってことだけでも、"異性に惚れられる"、"アピール" 出来る値打ちがある、と私なんかは思っている。
 
私は「歌」はからきし駄目なんだ。
音痴だからとか、そんなこと以前に、自分の「声」が気に入らない。
 
音楽を聴くのはとても好きで、オーディオ・ファンでさえあるのに。
 
自ら発するのは鼻歌さえ恥ずかしいレベルなんだ。
 
「カラオケ」を楽しめる技量や声質のある人は「いいなぁ」と思う。
 
そして、もうひとつ。
 
『何か楽器を演奏できる人』も羨ましい。
 
しかも楽器を「かなり達者に奏でられる人」。
そういう人に敬服する。
 
私は、楽器もなにひとつ出来ないので。
 
聴く立場では、音楽をこよなく愛しているのに、なんで自らは(演奏するとか歌うという立場で)何の音楽的な才能の欠片もないのだろうか、と嘆く。


さて、
 
ここにひとつ「参考」的な動画を置く。
 
タイトルの「Nyanyanyanyanyanyanya!」というのは、マニアライクな音楽で、
「かわわい猫」をイメージしているオタクっぽい曲である。
もちろん、発祥は日本産。
 
MMD(MikuMikuDance)界隈でも、独特なモーションをつけられてエンタメしている。

【MMD】らぶ式ちびミクで Nyanyanyanyanyanyanya!【にゃ♥】



この「曲の楽譜」を、それを初見する"とある外国の"ピアニスト(本職はプログラマーで、音楽は仲間内でラグタイム・バンドを組んで楽しんでいるそうだが)、
Tom Brier(トム・ブライアー)というおじさんに弾かせると、こうなる。

Tom Brier氏、この「Nyanyanyanyanyanyanya!」(あちらでは「Nyan CAT」というタイトルらしい)という曲の素性も、何にも知らないで(「Japan・・」ということだけは楽譜をTom Brier氏にリクエストする人が説明しているようだが。)、Tom Brier氏「楽譜」を初見したイメージをいきなりアレンジしちゃうのだ。
 
「楽しく弾くもの」というコンセプトのみで!。
 

初見でNyanyanya~!を神アレンジするおっさん楽しすぎワロタwww【Tom Brier】



これは、すごい。
 
なんでも、才能のある人は魅力的だなぁ。
 
なんといっても、人生が、日々が、まず楽しいだろう。

私もつくづくカラオケぐらい得意な人に生まれたかったよ(笑)。
 
「容姿がいい」っていうのも、たいそう羨ましいことだが、
「声がいい」というのは、これも生まれもった財産でしょう。
 
練習や、どんだけ好きかってことより、こういうのはもう生まれ持った才能のなにかでしょうね。
余人の及ぶものではないと思いますよ。
  
「絵」や「おはなし」や「見せ方」は、"個性"というか、うまい下手の絶対値が、「じつは、とてもあいまいで、そんなものはない」とも言える。
「人を感動させる」エンタメ要素や、訴える力ってのは、一種独特なもので、絶対値はない。

ただ、音楽は、演奏は、こちらも絶対値はなくても、「明白な説得力」はあるからなぁ。

こうしたTom Brier氏へのムチャ振りなリクエストは、他にテレビゲームのマリオやヨッシーアイランドのゲーム楽曲をパロディさせたり、ポケモン音楽とか、けっこう日本のエンタメ業界と関連のあるものを演奏させて遊んでいる。(演奏動画がネットにけっこうある。)
 
アニメやゲームは、その作品性そのものと同時に、テーマ曲やBGMも愛されるんだな。
    
音楽はいいなぁ。 
  


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2016-09-21 19:06 | ブログ | Comments(0)

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