名優、納谷 悟朗(なや ごろう)さん。「お疲れ様でした。」

俳優として、声優として大御所中の大御所たるお一人、納谷 悟朗さんの訃報を私は今朝知りました。

ご冥福をお祈りします。

アニメなどでのご活躍はもとより、洋画の吹き替えなどのお仕事の方が、私には印象強いものがあります。

森山周一郎さん、大塚周夫さん、家弓家正さん、若山弦蔵さん、滝口順平さん、富田耕生さん、内海賢二さん、小林清志さん、山田康雄野さん、野沢那智さん、田中信夫さん、中村正さん、そして納谷悟朗さんといった男性名優陣は(ぱっと思いついた方々の列挙なので、書き漏らしたマイフェバリット・スターもあるかと思いますが)、洋画にアニメにその声を聴けるだけで、「もう、わくわく」していました。
(※上に列挙させていただいたお名前の中にも、すでに鬼籍の方々も見受けられますよね・・・。)

私、女性キャラが好きなのはもちろんなのですが、お仕事ぶりのオーラというか、存在感の凄さは、こうした超ベテラン男優さん達にこそ強く感じていました。
なんと言っても「渋い!格好良い!」に尽きますもの。

最近、洋画もアニメもシリーズものとか、いったん完了している吹き替え・アテレコの作品群は、なにか新しいメディアになったりテレビでの再放送でも、新録音でメンバー交替が多いですけど、そういう新陳代謝も肯定的にとらえたい一方で、動かしがたい「名演」の作品に関しては、なんというか、しっかりライブラリー化して、管理保存、メディアで再販するとかという「文化の継承」も同時にやってもらいたいなぁ。

私は追悼で今夜この映画を見ることにします。『ベン・ハー』、勿論「日本語吹き替え版」で・・・。
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中学1年生の頃に何回目か分からないリバイバル上映があった時に『ベン・ハー』を見に行って、この戦車競争シーンでは金縛りにあってましたよ、私。~スクリーンの最前列近くにいたものだから迫力が凄かった。上映館では勿論「字幕」でしたが、テレビの吹き替え放送で、主役チャールトン・へストンの吹き替え"納谷悟朗"さんは本家以上にハマっていたような気さえしました。

映画やアニメといった作品の声優陣の名演技って、「みんなの思い出」だし、「やっぱりこうでなきゃ」という"色あせない輝きを放って"いますもの。


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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2013-03-12 15:16 | 声優 | Comments(4)

Commented by ざんぶろんぞ at 2013-03-14 21:04 x
私にとって一番印象的だったのが「モンティパイソン」のジョン・クリーズさんの吹き替えでした、hssp://www.youtube.com/watch?v=Zifnw3r4qRM

hssp://www.youtube.com/watch?v=ou6AGNE4RJE

この辺りが自分のギャグの原点ではないかと感じています。
Commented by PINKNUT_INC at 2013-03-15 02:25
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ

恥ずかしながら(?)、じつはあまり「モンティ・パイソン」を知らなかったりする私。
ご紹介動画を興味深く拝見しました。
 
・・・ほほぅ、錚々たる声優陣だなぁ。これは凄い。
Commented by ざんぶろんぞ at 2013-03-16 07:56 x
先ほど安藤達己監督(ウルトラセブンや怪奇大作戦、怪傑ライオンマル等)の訃報も入り(既に亡くなって一月近くたっていましたが、、)メールでしかお話したことがありませんでしたがこちらもショックな事件でした。
Commented by PINKNUT_INC at 2013-03-17 03:25
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ

安藤達己監督のお名前は正直、存じ上げてなかったのですが、検索してみると特撮関連のドラマ作りでご活躍だったようで・・・。
ご冥福をお祈りします。
たとえメールであろうと、直接の「繋がり」を経験した人の他界はショックですよ。
なんか本当に「昭和」に活躍された人たちが他界されるニュースが多いですよねえ。

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