アニメ『デュラララ!!』 第4話/形影相弔

アニメ『デュラララ!!』 第4話/形影相弔、のレビューです。

このシリーズ、今のところつかみどころがないので、率先してレビュー出来るような手懸かりがなかったのだが、第4話は、「ヘン(変)さ」が、ヴィジュアル的にも直球で来ていたので、触れておこう。
 
「首無しライダー」~セルティ・ストゥルルソンの話だった。
 
タイトルは毎回、難しい四文字熟語。
漢字検定並の知識がないと馴染めないタイトルが多い。
 
私でも3話までは分かったが、この第4話は分からなかったので調べた。(記事でも書こうとした人は、皆、調べたのではなかろうか?。デフォ知識として理解していた人がいるなら、ちょっと感心。)
 
形影(けいえい)相弔(あいとむら)う
※自分と自分の影とが互いに様子をたずねあう意
孤独で寂しく暮らすさまをいう。

 
という事らしい。
 
ふさわしいタイトルの内容だった。
 
では、キャプチャー画面を紹介。

『デュラララ!!』 第4話/形影相弔
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岸谷新羅というキャラが今回の語り部役。(首無しライダーとは同居人であると、いきなりの告白。)
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首無しライダーこと、セルティ・ストゥルルソン。(第1話から毎回登場中。)
何かのフェイクやトリックではなくホントに首がないのに動いている。
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普段は「猫ミミみたいな通風孔?」がついているメット着用。この辺が既に女性的。
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ともあれ、メットを具体的に取るまでは「首無しライダー」というのは何かの洒落?。
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それとも仕掛けがあるのかと思っていたが、ここだけ一気にファンタジーになっている。
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いや、この話、喧嘩シーンも、他のキャラの挙動も、こうなるとリアルなのではなく、全部ファンタジーっぽいのだが・・・。(いいファンタジーではなく、ことごとく「黒い」です。)
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さて、その「首無しライダー」セルティは女性である。
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そのシャワー・シーン。
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浴室では当然のようにメットを取っているから・・・。
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足元からパンしていくと、
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やっぱ、首は本当に無い!。(ユラユラと黒い気体が漂い続けているのが巧い演出。)
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同居人の岸谷新羅が帰ってくると、浴室の扉越しに挨拶。
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頭が無いので発声出来ない。従って筆談での意思疎通である。
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浴室から湯上がりジャージー姿のセルティ。もろに「首(頭部)がない」ことのダメおし。
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普段の会話は、持ち歩いている携帯の文字表示で、
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このように意思、言葉を相手に伝える。
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シャワーシーンも、着衣のボディラインも、うら若き女性の肉体。
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そもそも、セルティの存在というのは何なのか?。(頭部が無いのに視覚、聴覚に準じたものがあるらしい。新羅とは、パソコンのキーボードとモニターを使って会話もする。)
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なんで岸谷新羅と同居人であるのかという「いわく」の過去が語られていく。
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岸谷新羅は医者だが、「裏稼業の人たち」を専門に見ているようなダーティな生業をしている。
そういうことに繋がる過去は、岸谷新羅の父親も医者であった事と密接な関係がある。~新羅は4歳の時に、デュラハン=セルティと海外から日本に帰国する船籍で偶然に出会っている。(セルティが密航しようと船に潜んでいたのだ。)

で、デュラハン=セルティは自身に頭がないせいか、記憶も頭と共に失っていた。
彼女は、自身が何者であるかを知りたがっていた。
 
(※デュラハンとは、本来、自分の首を片手に持って『首無し馬』の手綱をもう片方の手で操っている「魔物(妖精)」である。・・・だが、セルティは自分の首を見失っていた。今作では、その首の行方を追って日本行きの船舶に密航したという設定なのである。) 
 
新羅4歳のご注進で同船していた医者の新羅・父は、これがまた普通の感覚の人間ではなく、デュラハン=セルティに医学的な興味を持って「(密航者に対して、居場所を提供しようという条件で)一度でいいから(首が無いのに生きているその神秘の肉体を)解剖させてくれ。」と申し出たのだ。
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セルティは、その条件を呑んだのである。(彼女自信も何らかの糸口を希求していた?)
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「生体(?)解剖」の開始だ。(船ではなく、日本国内に着いてから、しかるべく秘密の施設で、この医学的な探求は始まったのだろう。)
・・・ちなみに、この新羅・父の声はアニメのブラックジャックと同じ声優、大塚明夫(おおつか あきお)さんだったようだ。
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無影燈の下、手術台に裸体で寝ているセルティは、解剖に同意したものの、緊張のせいか大きな息づかいで肩や胸を上下させている。(首が無いのに「息づかい」というのが既に矛盾しているが、彼女の生理的な反応は、普通の人間そのものなのだ。)~そこに「医学的な好奇心」というより、青白い静かな狂気のような、冷徹な医者のメスが近づく。
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医者は人の腹にメスを入れる時、正中線を切る。
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この場合、臍(へそ)の上からメスを入れている。(下腹部から切る場合、正中線上の臍はよけてまた正中線に戻る切り方をする。)
僅かな出血(赤い血だ)の描写と、首から漂っている気体と同じ描写が切り口から出ている。
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「麻酔」は施しているらしいが、デュラハン=セルティには人用の麻酔は効果がなかったようだ。
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苦痛にうごめく彼女。(拘束具があるというのが、確信的強行。)
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この解剖実験に4歳だった新羅も立ち会わされている!。
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「痛覚はあるようだが。(人間より、かなり鈍いようだな。)」と冷静に感想を漏らす父。
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痛みにのけ反る、のけ反るセルティ。(普通ならこうなる以前に腹圧で内臓が飛び出します。)
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深夜アニメとはいえ、彼女に『首がない』という免罪符だけで、
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とんでもないシチュエーションを描写しています。
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『人間ではないという設定』があったとしても、セルティに頭部や表情があったら描けるハズもないシーンですよ。
(あえて言及するなら、首がない異常性で、よりエロチックに見える事実も指摘しておきます。)
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ひとしきり悶絶したあと、新羅・父がメスを休めた瞬間に、ぐったりと崩れ落ちるセルティ。
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荒い荒い、苦悶の息づかい(矛盾していますが)の女性の姿がそこにあるだけ。
(ただ、首だけがない。)
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「・・・心臓が無い。・・・どの臓器も形だけで何の機能もしていない。血管はあるのに血は通っていない。ただ肉があるだけだ。まるで生きている人体模型だな・・・。」~新羅・父の感想。
ちなみにあれだけのメスの入れ方で、これだけの感想を述べている新羅・父を不自然とか言ってはいけません。・・・これだけの所見に至る本格的な完全解剖を描写出来るわきゃないでしょ。現状の描写だけでも掟破りな感じですが、エロティックなだけでとどめている事に「抑制した」と汲むべきです。
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で、血が通っていないと断言した割にはおヘソに血だまりが少しありますが、
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切開したセルティの傷口は見る見る閉じて、完全に無くなってしまいます。
それを見て「こいつ、どうやったら死ぬんだ?。」新羅・父のセリフ。
これには突っ込もう(笑)。~じゃ、殺してもいい気でこの解剖をやったのか?あんた。
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ところが、視聴者のそんなツッコミも意に介さず、
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新羅・父は4歳の息子(新羅)に『お前もやってみろ。』とばかりにメスを渡す。
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躊躇っている息子。(たぶん、麻酔の効いていないセルティにも意識はあるんだろうが、一切あらがいもせずに、この異常な父子の為すがままだ。)自分も異常な存在だから。
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新羅・父にせかされてメスを突き出す息子。
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彼(岸谷新羅)は、『一目会った時から、彼女(セルティ)に魅せられていた。』と独白している。その彼女にメスを入れた彼。受け入れたデュラハン=セルティ。
解剖実験は言葉通り、一回きりだったのだろうが、その関係が、その後20年間、今まで続いてきたというわけなのだろう。
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で、新羅は成長して(現在24歳)「裏稼業の訳あり医者」になったが、セルティの時間は止まっているっぽい。
~こうして、冒頭にマイ・ビデオを撮るような形式で始まった今話は、「(何を撮っているんだ?。)」とビデオカメラを覗き込んでいるお茶目なセルティの図で幕を閉じていく。(追加のエピローグ・パートもありましたが。)
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セルティは、今も「運び屋稼業(なんか危ない便利屋)」を異国の地『日本の新宿』で請け負いながら、自分の首を探し続けているらしい。(何かの積荷に混じったらしい「切り離された自分の首」を追って、日本行きの船に密航したという経緯ですから。)

全シリーズ、そのファンタジーだけを追っかけて欲しいと思うよ。
 
・・・絵だけ見てると、とんでもないシチュエーションをヴィジュアルにしてみせた回でした。
(人間ではないらしいとはいえ、女性を解剖するシーンをエピソードとして挿入しているとは、ぶっチギレテいます。)
 
「デュラララ!!」は毎回、狂言廻しの語り部が変わる変な構成のアニメだ。
 
従って、とっつきにくいし、(特定のキャラに深い)感情移入をすることを拒否している構成だ。
作画、動画は相当に手慣れた作りで、好き嫌いが別れるかも知れないけど達者です。
※今どきの作画の流行りで、目の外側下に1本線を足す「ちょい、目つきの悪い感じとか、ちょい病んでるっぽいとか、屈折している感じにした」キャラばっかだ。
 
キャラクター(登場人物)はまことに多い。
    
そして、意図的に主役を特定していないので、一人一人が、その話数における主役である。

そういう図式が成り立っているのだが、これは、操作を間違えると「多趣味は無趣味と同じ。」みたいに、みんなが「主役であるハズなのに、等しく背景化してしまって何にも残らない。」という物語にもなりかねない。
 
ただ、はっきり言って、関心は『デュラハン~「首無しライダー」~セルティ・ストゥルルソン』に集中してしまう。
 
彼女の存在のせいで、なんだかんだと言っても、今後の展開が気になります。
(彼女がいなかったら、この手のチーマー・アニメ、たぶん見ないですし、私。)
  
いっそ、キャラクターを突き放した視点で眺めるような内容がお洒落とか、渋谷らしいとかと云うスタンスではなく単純に、スピンオフして「首なしライダー・セルティ」だけの話で全シリーズ作ってくれた方が興味深い、と、再度言おう(笑)。
 
そう言っては身も蓋もないですか(笑)。
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Commented by ざんぶろんぞ at 2010-02-03 20:22 x
>「首なしライダー・セルフィ」の話だけで、、
いや同感です私も見たい、というか「彼女」は狂言回しの中心「道化」と言うか「軸」ような役のような気がします、、、、ああっ今気がついた!「デュラララ!!」の「デュラ、、」ってデュラハンのデュラなんだ、、、、

しかし伝説の「怪物」を現代に蘇らせる、、、と言うのは実に魅惑的な話です、それが「狼人間」でも「デュラハン」でも現代に生きるためにはそれなりの工夫が必要なんですなあ、、、ああそれに時代が変わったんでしょうか、以前はこういう表現は難しかったんですが(笑)

ああっ、、実は「血」は好きですが匂いはちょっと、、

「デュラララ!!」は現在バンダイチャンネルで三話まで見ていますので四話を楽しみにしております。
(こっちでは放送してないんですよ~)
Commented by sarukani at 2010-02-03 20:45 x
おお、まじめにSFしてますね☆
Commented at 2010-02-04 02:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by よろづ屋TOM at 2010-02-04 13:28 x
あ〜。個人的なドタバタで忙殺&気力出し尽くしてる間に、ソラノヲトもこの話も先を越されてしまいましたねー。
『デュラララ』は物語ネタで一度お褒め戴いたものの、絵的な事でこの回、すごく感銘を受けたんですよ。そう、首がない事で。

ご存じのように作画する時、描き手は見えない所まで計算またはシミュレーションしつくして描くわけですけど、頭がないのにそれ以外の部分のねじれや角度でちゃんと頭が見える事に感動したんです。「えっ」となる時にふとアゴが前に出るとか、「ふうん」で小首をかしげている様子とかが感じ取れる。

「こ、こうは描けん!!なんちう腕前や」と。
しかも老人が語るように、たしかに絶世の美女に思えました。ワタシ的にはCV沢城さんってのもあるんですが…

しかしデュラララの意味がそっちから来てたとは!?
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-02-04 23:44 x
、、、と言うわけで本日四話が公開されました、、
hssp://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2424&mvc=2_0_126077_1
(一週間のみ無料公開)
そのうちアニマックスあたりで放送されるでしょうから(番組宣伝はやってるんですよ)録画する予定です。

しかしどうやって「ヘルメット(あるいは兜)」が体に載っているんだろうか、、、
素朴な疑問です「岸谷新羅」の気持ちがわかりますね、非常に興味深いです、、、
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 01:50
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ♪
「首なしライダー・セルティ」は魅力的なモチーフです。
彼女が活躍する舞台として、渋谷がふさわしいといことで、だったら、渋谷の「ダークな面」をおさえておくことが必要。
すると、こんな構成になった。~と言う感じなんでしょうか。
 
原作者の中で、セルティのウエイトがいかほどのものかが分からないので、私のように「セルティ」に軸を置きたがっていると、原作者の真意を見誤るのは受け合いな感じです。
 
ただ、原作者の真意はいざ知らず(笑)、私はセルティいちおしで、・・・そうなると、セルティの相方の岸谷新羅のキャラにも、ちゃんと魅力が欲しくなってくる。(今の新羅は、私の中では、ただのスノッブなインテリ・チーマーなんです。)
 
ちなみにタイトルが『デュラハン』から来ているのかもしれないというのは慧眼。
目からウロコですよ。

・・・なるほど、そうなら「セルティ」の設定は、この物語に出てくる渋谷族のキーパターンになるのかな。
 
ここに登場しているキャラは、みんな、ある一面において”自分の首を探している「セルティ」”なんだ。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 01:50
sarukani 様
いらっしゃいませ♪
この場合、この物語のテイストというか、マインドは、確実に「センス・オブ・ワンダー」であると了解していいでしょうね。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 01:50
非表示コメント(2010-01-09 11:53) 様
いらっしゃいませ♪
なるほど。
では、私が提供出来るかもしれないタイトルも稀にあるかもしれません。
何かの折りにはご相談下さいませ。 
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 01:52
よろづ屋TOM 様
いらっしゃいませ♪
TOMさん、ちょっとプライベートの方で大変な状況のようですが、お体と気持ちのバランスお大事に。

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』は、TOMさんが「レビュー予定」と書き込みがあったので私なりに待っていたのですが、軽く触れさせていただきました。

『デュラララ!!』は、先にTOMさんがレビュー済みだったので、これは「読み方のスタンスが違うから」と安心して?、私の我流論を展開させていただきました。
皆さん、ちゃんと自分フィルターをお持ちなので、見方の一致するところ、感想の違うところ、かえって楽しく傾聴出来ます。
 
セルティ声優の沢城みゆきさんは、「ローゼンメイデン」(真紅)。「かんなぎ」(青葉つぐみ)。「さよなら絶望先生」(関内・マリア・太郎)。「ひだまりスケッチ」(大家さん)辺りで、私には認知されています。
・・・幅の広い人だなぁ。
 
セルティは狡いです。
首が無いのに、キャラクターは(イヤな奴ではなく、なんか神秘的な要素もあり)見る人の自由に想像出来るので、個々人にとっての好ましい「美女像」を喚起出来るので・・・。
かえって「美しさ」と言う点では無敵です。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 01:52
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ♪
おぉ、『デュラララ!!』 第4話ご視聴出来ましたか。
楽しめましたでしょうか?。

あのヘルメットがなんで被れているのかという疑問。
素朴に疑問なんですが、頭が無くて脳みそが何処にあって思考が可能なのか?。
彼女の首が別の場所に実在しているのなら、身体で思考して、首(だけになっている)の方では思考が出来ていないのか?。・・・あっちでも身体を求めて思考しているのか?。
 
疑念が尽きないので、私(の個人的嗜好として)は、渋谷族なんかに興味は薄いので「デュラハン・セルティ」だけの話で全シリーズ作って欲しいと再度希望♪。
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-02-06 21:11 x
いやなんとなく思っただけなんですが、、、「デュラララ!!」って「変なタイトル」だなって感じていたんで、、そういえば声優のタマゴの人が書いた小説に「異邦人(異星人も含む)達が集うチャットルームで起きる事件を描いた小説」があり、それが近いイメージなんですよこの作品は、、そういえば人間社会に混じった「怪物」とか「怪人」達の方がより「人間臭く」普通の人間の方が遥かに「怪物」じみてる作品もありますね(第一話のセルティに「退治」される悪がき共なんかまさに「悪い怪物」そのものだし)、、、
しかし「登場人物全て」が実は皆「自分探し」をする「首なしデュラハン」なんだというオチなんでしょうか?原作を読んでいないので先を楽しみにしましょうか、、、
Commented by cyah at 2010-02-06 22:41 x
掲示板に「爆弾一発」投下しておきました。
(原口先生なら、間違いなくウケる事と思われます。)
それにしても、こんな物を作る方も作る方・・・。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-06 23:56
ざんぶろんぞ 様
またまた、いらっしゃいませ♪

>しかし「登場人物全て」が実は皆「自分探し」をする「首なしデュラハン」なんだというオチなんでしょうか?

そ、それは曲解でございます。(;^_^A
 
比喩です。比喩。
 
アニメ第一期の「のだめカンタービレ」で、千秋真一が指揮する事になった(おちこぼれ的というか、個性的なメンバーが集まった)Sオケ・メンバーの全員を『そうか・・・。あいつら、みんな「のだめ」なんだ。』と思うに至った、ああいうニュアンスの事を私は申しているのです。( ̄▽ ̄)
 
特異や奇異に見えた作品が、「普遍的なテーマ」に帰結する話を、例えば「ハルヒ」第一期でも私は見たように感じました。
 
そんなのを期待していますが、まぁ、やっぱり見守らないと結末は分かりません(笑)。
Commented by sarukani at 2010-02-07 03:30 x
子供の頃に読んだ、平井和正のウルフガイシリーズを思い出しますね。人の社会の中で生きるモンスター。懐かしさを覚えました。

4・5話辺りでキャラの位置関係がはっきりしてきた気がしますので、これからがドラマの本題でしょうね(^^)
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-02-07 09:07 x
あっいえつまりは「セルティ」のやってることの揶揄、としての「自分探し」と言う意味です、「彷徨ってるのは彼女だけではない」と言う意味でゴザイマス。
「無くなった首を捜す」つまりはどこかにある「本当の自分」を探す姿を彼女で示していると言うことでありますよ。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-08 03:35
cyah 様
いらっしゃいませ♪
はははー♪。
はい、笑いました。
いっぱい飛んでる動画を見たいですね~♪。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-08 03:35
sarukani 様
いらっしゃいませ♪
>子供の頃に読んだ、平井和正のウルフガイシリーズ
という所が憎い(笑)。
 
私は中学生~高校生頃に星新一さんや筒井康隆さん、小松左京さん、そうして平井和正さんに出会ったのでした。
いっぱい読みましたよ。文庫や新刊書がまだ手元にあります。
 
それに引き替え、新世代の小説やライトノベルと称されるようになってからの活字をほとんど読んでいないので、これは食わず嫌いかな?とは思っています。
 
なんか、物色してみようかな。
・・・でも、そっちの方の商戦って、カバーや挿し絵にコミック作家の絵があって妙にキャラクター・イメージを固定されるのが好きじゃないんですよ。
 
活字は『凄い美貌』と形容される美女がいたとしたら、「自分のフィルターにおいて、自由に、自分にとっての最高の美女」を想像したいし、声までイメージしたいじゃないですか。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-08 03:36
ざんぶろんぞ 様
あらためて、いらっしゃいませ♪
あはは~、かえって申し訳ないです。
私の方がコメントを読み違えていたようですね。
お互いに思っていることは同義だったということで、万事OKです♪。
 
・・・でも、絶対に「セルティ完全メイン」でシナリオを作ってもらった方が好みなんですけどね~。
Commented by sarukani at 2010-02-08 22:34 x
原口 様
書き出し方を真似してみました☆
自分も読まなくなりました。10年ちょっと前から4年間程、メールトークRPGで文章マスターをやった時から。
自分の基本は、そのキャラクターの感覚でどう捉えたかを、どう感じたかを書く様にしています。美女がいる、というのは記号化されたマークでしかなくて、その人を前にしてどう感じたか、心が動いたか、体が反応したか、それを読者であるプレイヤーさんに伝えるって感じですね。
ライトファンタジーみたいに、会話でシーンを流す技法も多少は使いますが、実に表層的な表現なので、口当たりは軽いが浅い、もしくはここでは浅くしか伝えたくない、その会話の下にあるものをどう読み解くか的な時に使いましたね。あくまで、言葉を使ったゲームだったので。

そういった意味で、○○がある、的な記号化された表現で、後はイラストレイターさんにお任せという、イメージが貧困な文章は、読めなくなりましたね~。
Commented by sarukani at 2010-02-08 22:49 x
<長文になったので続きを・・・>

TRPGをやっていても、そういうのを喜んで読んでる方は、イメージの受け止め方が鈍かったり、表現が稚拙になる傾向がありますね。イメージは勝手に目から飛び込んで来ますし、文章から想像する必要が無いという事はかなりの受身、という事ではないでしょうか? 
だから、自分の言葉で説明しようとなると、ピタリと動きが止まってしまったりするのかなぁ~と、いつまでも初級者なプレイヤーさん達を眺めていたりします。

自分でイメージする必要が無いんですもんね。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-02-11 10:07
sarukani 様
いらっしゃいませ♪
前後編に別れたコメントに、まとめてお返事させていただきます。
(エキサイト・ブログは仕様に文字制限があるからなぁ。しかも制限文字数が携帯メールの超初期クラスなので・・・(笑)。)

TRPG(テーブルトークRPGの事ですよね)は、奥が深そうですね。
sarukaniさんは、ご自身のブログを「TRPG日記」と表題しているほどだから、もう生き甲斐のひとつになっていらっしゃる感じですね。
なんでも自分の好きなもので、上手く「展開」している時は愉悦感があるんでしょうね。
(存じ上げていない世界なので、何にも語れなくてご免なさい。)
・・・でも、「想像力・創造力」が共に必要な遊びも、なかなかに大変そうです。
で、プレイヤー同士の 掛け合いや関係性も大事そうで、そういうのも醍醐味なんでしょうな。
 
協調性も大切なポイントかしら。

なんにせよ、いつまでも好きなことをエンジョイ出来るって「心の若さや、(同時に)熟練度」ってのが素敵なんだと思います。
Commented by ざんぶろんぞ at 2010-02-16 13:04 x
五話を見まして「宇宙人を怖がる妖精」に心打たれました、、
可愛いなあ、彼女は、、、ほんとに、、、
Commented by PINKNUT_INC at 2017-06-04 22:10
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ
 
おぉ・・・。
私のブログ仕様としては、「書き込み」をいただいたメッセージには、ほぼ「返信」完了しているつもりだったのですが、今頃になって(7年も経って)返信し忘れているコメントに気が付いてしまいました・・・。
 
申し訳なかったです。
 
はい、『デュラララ!!』のセルティのキャラづけ「可愛い」です♪。
 
にしても、この時「セルティ」にハマっていたなぁ、思うし、今から比べると「記事に対する書き込み」の豊富さと常連閲覧者様(と投稿)の多さに驚きます。
(ブログ自体へのPVは今も多くて喜ばしいのですが、まぁ、記事更新のエネルギーや、私の記事の話題性がすっかりタイムリーではなくなっているせいで、この頃と今は差がありますなぁ。)
 
でも、ブログの管理レポートで分かることですが、こうした過去記事も覗き続けられているということは「やはりうれしい」ことですね。
Commented by ざんぶろんぞ at 2017-06-06 05:16 x
「デュラハン」つながりで2017年春アニメの「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」と言う作品がありまして、作品的には「異能バトル」とかとはかけ離れた「青春学園もの」作品でありました、こちらも説明するより何処かで原作を読まれるかアニメをご覧になってください、視点的には面白い作品でした、方向性も良かったですが、やはり「大きな事件の無い日常を描いた作品」ですので地味な仕上がりでした、万人には勧めない作品です
Commented by PINKNUT_INC at 2017-06-06 10:16
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ
 
書き込みサンクスです♪
「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」、今年の1月からかな?。なんか放送をやっていたのは知っていたけれど、ユニークそうで関心はあったものの、ちょうどその頃、テレビ用のHDDがヘタッていた時で、年末や新年度のアニメ放送は録画全滅していた頃でした(泣)。
 
原作の漫画の絵柄やタッチは、検索で拝見する限り、かなり達者で「好み」な作風です。

ざんぶろんぞさんの目線ってけっこう確かなので機会があればチェックしてみますよ。覚えておこう。

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