あんぽ柿♪♪

『あんぽ柿』という特産品をいただいた。
 
知る人ぞ知る、「干し柿のブランド品」なのだそうである。
 
不肖、私は本品をいただいく前に送り主からご説明いただいていたのだが、『あんぽ柿』という名称そのものを知らなかった。
 
普通に「干し柿」ってのは、昔の市場や今どきのスーパーマーケットで売っているものくらいしか知らなかったのだ。
 
『あんぽ柿』というのは、全国展開していて、有名な百貨店でも、いい値段で売られいるものであるらしい。(検索してみて下さい。~なんか、けっこうな値段しています。)
 
贈ってくださったのは福島県の雄、ジャズバー「ウエットストーン」さんのマスターである。
やな川(梁川)特産と表記されている。
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箱の蓋を開けると、色も鮮やかな肉厚の干し柿がいっぱい詰め合わせに。
(なぜか、1個分のスペースにフィギュアが・・・(笑)。)
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クローズアップで見ると、見ているだけでもジューシーそう。
こんな干し柿は、近所のマーケットには売っていない。
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同梱されていたフィギュアの台座の後ろにはこんなのが・・・。「らき☆すた」猫だ。
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『あんぽ柿』の賞味、初体験。
さっそくいただきました。・・・なんと豊潤な甘さとまろやかさでありましょうか!。
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マスターの洒落で入っていたマスコット・フィギュアも、「気軽にパソコンの横か、デスクの上にでも♪。」というメッセージだったのですが、うちのコレクション・ショーケースに飾っておくことにしました。
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で、『あんぽ柿』に話を戻して、少し語ると・・・。

『あんぽ柿』と称される「干し柿」の産地は色々とあるらしいが、「福島県」が、その言葉の、そもそもの発祥の地で元祖であるらしい。
 
(確固たる知識があって言っているわけではないので齟齬があれば寛大に見てください。ただ、私のにわか知識の限りでは、「天干し柿」→あまぼしがき→というのが、どういうわけか、福島では『あんぽ柿』と訛ったそうである。)
 
紀州産、他とかでも果肉率の豊潤なものを「あんぽ柿」と称して売っているのは、福島の『あんぽ柿』に習っているのだろう。
  
福島では、干し柿=『あんぽ柿』なのである。
          
大変に良いものを有り難うございました♪。マスター。 
                 
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2010-01-11 23:38 | Comments(12)

Commented by ウェットストーン・マスター at 2010-01-12 00:12 x
こんばんわ
私より・・詳しいですね。
まあ・・百貨店と普通の果物やでうっているのとは
新名物が・・ちょっち違います。
お送りしたのは、京阪神地域に売られていく専用の
でして。結構・・生産者にとって驚く金額になっちゃいます。
良い贈り物だとおもいますので・・どうぞ・・ここで営業でした。
では・・お召し上がりください。
Commented by sarukani at 2010-01-12 00:18 x
これはまた美味なる物を~♪

昔、スーパーの青果でバイトしておりました折に良くお見かけしましたぞ☆
Commented by 間地出 外吉 at 2010-01-12 00:21 x
干し柿にも色々なブランドが有りますね。私が好きなのは、長野県産の”市田柿”です。
ジャズマスター、お久しぶりです。もうお体は大丈夫なのでしょうか?
Commented by 七氏井 at 2010-01-12 01:30 x
「干し柿」・・・あの喰えた物じゃない渋柿が(過去に間違えて丸かじりしてしまった事がありまして^^;)こんな美味しそうな和菓子になるというのがいまだに信じられない私。やはり渋茶とセットでしょうか。

らき☆すた:初詣の参拝客は44万人だったそうで・・・。同じ埼玉県で「小江戸」を名乗る川越:喜多院を2万人上回りました。恐るべし、巡礼パワー!
Commented by cyah at 2010-01-12 17:37 x
こちらも名物が「柿」なのですが、干し柿にするともっと色が黒くなって、粉を吹きます。(まぁこの粉の部分が「糖分の固まり」なのですが。)
このような「柿色」を残した状態の干し柿は、初めて見ました。
もっともこちらの柿は、もっぱら「生食用」ですけどね。
Commented by 灰塵KSR at 2010-01-12 22:48 x
ほぼ2年おきに我が家の西条柿が大量になりますゆえ
干し柿作りをそれにあわせてやっています。
中国地方は干し柿というと西条柿が一般的です。(^^;
あんぽ柿はある程度干しあがったところで硫黄で燻すので
透明になるんだそうです。
天日干しだけだと飴色に変化してしまいます。

昨年は本来裏年になるので干し柿を作るつもりはなかったのですが
思いのほかたくさん実がなり、
干し柿を作って親戚やお世話になった人、知人に差し上げました。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:35
ウェットストーン・マスター 様
いらっしゃいませ♪
おぉ、ご当人からの書き込み、有り難うございます!。
『あんぽ柿』は「干し柿」なんだから水分はなくなって糖味になっているっていう常識が、水分が保たれているという所が凄いです。
それで、ちゃんと賞味期限的な保存性も、そこそこありますよねぇ。
冬季、長く楽しめるおやつでございます♪。
  
皆さんも興味があったらお試しあれ♪。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:35
sarukani 様
いらっしゃいませ♪
これはこれは。
『あんぽ柿』を既知していらっしゃる方もいらっしゃるのですね。
 
それにしてもスーパーのバイトか。
あれも大変そうな仕事だなぁ。
私の甥っ子がスーパー関連のバイトから、結局、社員になって、今、店長みたいな事をしていますよ。
食料品仕事はホントに休みがないので大変そうです。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:36
間地出 外吉 様
いらっしゃいませ♪
なんにでもブランドがあるんですねぇ~。
『市田柿』ってのも知らなかったです。
検索してみると、これもまた高級品・・・。美味しそう。
世の中、私の知らないことが多いなぁ。(ま、そりゃそうだ。人生通じても、結局知らないことの方が多いままなんだけれど。)
 
そういう意味じゃ、インターネットって凄い。
なんか知識や画像として片鱗を垣間見れるだけでもね。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:36
七氏井 様
いらっしゃいませ♪
そうだよね。
確か、干し柿は「元、渋柿」なんだよね?。
・・・絶対に、甘い柿は「干し柿」にはならないのだろうか?。
なんか、小学生的な質問だけどそう思ってしまう。
 
それに美味しい干し柿は「和菓子テイスト」っていう見識も、なんか納得。
・・・だったら日本茶かな。やっぱり。
 
>らき☆すた 初詣

の件は、検索してみると「鷲宮神社」ってことですね。
凄い騒ぎになってたいるんだなぁ。・・・これはけっこうな事だ。
 
一方で、大×愛さんって歌手が「LUCKY☆STAR」っていう歌をテレビ局の肝いりでオリンピックのテーマソングにするとかっていうニュースが気になった(笑)。
 
いや、別にいいんだけれど、なんでわざわざ「☆」付けたかな?、とは思った(笑)。

「LUCKY☆STAR」で検索したら、「らき☆すた」の方がやはり真っ先に来るし、多くひっかかるのだが・・・。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:36
cyah 様
いらっしゃいませ♪
cyahさんの土地柄も「干し柿」には向いているでしょうね。そりゃ、美味しいものが出来るでしょう。
干し柿は色の濃いものでも、むしろそれが普通という感覚は私にもありました。(「あんぽ柿」系の「瑞々しい感じ」という方が、異色と言えば異色ですよね。)
 
それにしても、ホントに昔の人はよく考えたものです。
渋柿を干し柿にってのも、何かの偶然で発見したのかしら?。
それとも、なんでもかんでも保存食にしようと試してみたのかな?。
Commented by PINKNUT_INC at 2010-01-13 05:37
灰塵KSR 様
いらっしゃいませ♪
こりゃまた専門的な。
「西条柿」という新しいキーワードが出てきました(笑)。

「裏年」という言葉もピンと来なかったので検索してみたら、「裏年、表年」ってのは、農業的な言葉なんですね。
農耕文化というか、奥が深いなぁ。
 
食の贈り物や、食卓のものっていうのは本当に有り難くいただかなければなりません。(わっ、なんか早口言葉みたいな字面の並びになったぞ。)
 
私の親戚にも畑を持っている人がいまして、自家製の恵みを季節ごと分けてくれます。
普通にマーケットに並ぶものよりはるかに美味しいのはなぜでしょう?。

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