アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を見た。

アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を見た。
 
つい最近、機会を得て、まとめて一気に全話を見たのだ。
(友人のアニメ・マスターからのお薦めであった。)
 
じつは私、このアニメをリアル・タイムには数話しか見ていなかった。
  
いやぁ~~~っ、とんでもないアニメです。
 
じつに面白い。
 
そして、危険極まりない作品だ。
 
今回は、まず第1期のレビューを・・・。
※主要な登場人物の非常に多いドラマです。・・・人物図鑑だけで、とんでもないキャパが必要なので、かなりのキャラクターを画像では割愛しています。
それと、俗に言う「ネタばれ」もキャプチャー画面には含んでいます。私の判断は、そこまで紹介しても、「興味のそがれることのないストーリーテラーぶり」を認めているので、堂々とやっちゃっています。
 
このレビューは、未見の人は(あるいは、なまじ中途半端な予備知識で食わず嫌いをしていた人こそ)、「見たくなる。」を目指します(笑)。



アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』。

物語の設定が、まず凄い。
「どこか宇宙の~」とか「どこかファンタジーな世界の~」とかではなく、具体的に『日本国が他国に軍事力で攻め込まれて、植民地にされた。』というのが大前提にある。
 
攻めてきたのは『神聖ブリタニア帝国』という架空の大国。(そういう意味においては、植民地化された『日本国』も架空の国という繋ぎになるが、ここはあくまでも世界地図で見たとおりの「日本」や「日本人」というキーワードににこだわっておこう。そうした方が話には入っていきやすいからだ。)

~ちなみに日本国が侵略された理由が、『サクラダイト』という、石油資源なんかより重要な資源が、日本でだけ採掘される!というファクターが、この物語には付加されている。
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「ナイトメア」と称されるロボット兵器が、ここでは主力兵器になる。
「ロボット・アニメ」のカテゴリーが健在なのは、『制作会社サンライズ』らしい。
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日本国はその名を失い、『エリア11』と呼称される。そして、日本人のアイデンティティも剥奪されて、『エリア11』の住民は皆『イレヴン』という民族になった。
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焼け野原の敗戦国で、生き残った者たち。
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その中に、この物語の主人公たる二人の少年がいた。スザクという日本人と、
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ルルーシュというブリタニア人の少年だ。(彼はブリタニア人でありながら、帝国に激しい恨みを抱いていた。)
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メインタイトル。
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はっきり、くっきりの日本地図、衛星軌道高度からの全容。アバンから年月が過ぎた・・・。
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ルルーシュは成長して学生になっていた。(まぁ、ハイスクールくらいの設定?。)
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スザクは、帝国軍の軍人になっていた。少年時代を共に過ごした二人は奇遇な再会をする。
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C.C.(シーツー)という謎の少女。・・・彼女は異能の力を持った存在。いわば魔女。(と言って差し支えない。)~軍事機密扱いの囚われの身だったが、その存在の真の意味は、軍部さえ知ってはいない。
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軍事機密の作戦遂行中に、事故から(「日本」の主権を取り戻そうと抗っている、国内のレジスタンス・グループによる突発的なもの)、ルルーシュ、スザク、C.C.(シーツー)は邂逅する。
 
居合わせたルルーシュを庇おうとしたスザクも昏倒させられ、ルルーシュ、C.C.(シーツー)共に、浅はかな下士官に統率された軍人達に抹殺されかけた。
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場所は「新宿ゲットー(強制居住区域)」で、既に事故の機密漏洩を防ぐためや、謀議によって一般住民(イレヴン)が軍族に虐殺されている。
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出会い頭の事故と邂逅。状況を理解し得ぬまま殺されかけたルルーシュは、C.C.(シーツー)から力を与えられる。彼女は、それを「契約」と言った。
そして、与えられた異能の力『ギアス~「絶対遵守の王の力」と呼ばれる特殊能力』を、ルルーシュはC.C.(シーツー)と意識をリンクさせた一瞬に、ほぼ理解する。
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瞳に宿した力で、視線を合わせた者たちに『意思に関わりなく、命じられたことを履行させる』絶対能力たる呪いの力を得たのだ。
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「貴様らは、皆死ね!。」と命ずる。~彼らはそのまま、自身に向けて銃の引き金を引いた。
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(ちなみに、C.C.(シーツー)という少女は死んでいません。むしろ、死ねない運命なのです。)
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もとより、ブリタニア帝国に反逆の渇望を抱いていたルルーシュは、ギアスの力を学び、理解を重ね、その使い道を理解し、やがて仮面を被り、学生である素性も何もかも隠して、『ゼロ』と名乗って行動を起こす。
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植民地エリア11では、日本を取り戻そうとするレジスタンスの抵抗活動が活発だった。
しかし、それは統制力のない分散した勢力でしかなかった。
『ゼロ』は、それを利用した。
ギアスの力を利用すれば、戦略的な奇蹟をいくらでも起こせた。
仮面の『ゼロ』は、その類い希な知略家ぶりと、異能の力で、ひとつのレジスタンス・グループを、後に『黒の騎士団』と呼称させる一大勢力に育て上げていく。
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レジスタンスのエース・パイロットは紅月(こうづき)カレンという、(ロボット兵器)ナイトメアの乗り手だった。
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彼女もまた、良家の子女であり学生であるという顔を持っていた。(大人しい病弱キャラを演じていた。)
レジスタンスでは赤毛のツンツンハネ毛で、学生姿はストレート・ヘアー。
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学園生活の描写は、この物語で、かなり重要な尺もファクターも占めている。
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バカ騒ぎも学生の特権という割り切りは、ドラマのいい緊張と緩和になっている。
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それはそうと、「病弱キャラ」設定が、時々めんどくさいカレン。まぁ、猫をかぶりすぎなのも本人が認める設定ミス。
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手足の長い、独特なキャラデザインが特徴の本作だが、そこはアニメーター陣のデッサン力で、こういうシャワーシーンのサービス・カットでも、肉体描写に破綻がない。
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しばし数カット、カレンのナイスバディをご堪能ください。
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電話に夢中になって、シャワーカーテンを自分で引き開けた事に気づかず、ルルーシュに「見えてますよ。」と指摘される。
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いいラインだ。スレンダーだけれど、凹凸が適度にはっきりしているのは私の好みだ(笑)。
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恥じらうところが可愛い。
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おぉ、おっぱいのヴォリューム感は半端ないよ♪。
基本的にこのアニメは、背も低い女の子キャラ以外の等身の高いキャラは、皆、ナイスバディ・キャラばかりだった。
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気の強い赤毛の女の子が恥じらう構図は良いね♪。
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帝国の皇女の二人。軍人の姉コーネリア(左)とたおやかな妹ユーフェミア(右=通称ユフィ)。
コーネリアの方は戦略的にイレヴンの虐殺も必要ならやってしまえる冷徹さがある。(コーネリアは美貌と颯爽としているところから人気の高いキャラだが、ごく序盤からイレヴン虐殺を軽く命じているその事実により、私的には浄化出来ないキャラの一人です。)
片やユフィはあくまでも「可憐な花」である。
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このユフィを、善良で、穢れのない描き方をすればするほど、第1期クライマックスの悲劇性が際立つ事になる。
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スザクはイレヴンでありながら「名誉ブリタニア人」という地位を得て、さらに皇女ユフィの騎士(ナイト)にも任ぜられる。(アニメではない、リアルな歴史の方だが、第二次大戦後、敗戦国日本が、戦勝国の人間から、一部の役に立つ日本人だけ「名誉白人」扱いされた歴史を踏まえて、若い世代は、こういうアニメを見ようね。)
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スザクの搭乗機、ランスロットと呼ばれるナイトメアは第1期~第2期を通じて活躍する。
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ルルーシュと、その妹ナナリー。ナナリーは目と足が不自由。(とある謀略で母は銃撃により殺害され、居合わせたナナリーも不自由な身体になったという設定。)
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ルルーシュの正義と戦う理由は、このナナリーの幸せを願う心が核だ。
実はルルーシュとナナリーは皇族の直系の皇位継承者でありながらも、植民地エリア11に追いやられてしまっている現実から、下手にその素性を明かすことは「母親ごと暗殺されかけた過去の真相」が明らかになっていない限り、禁忌だと自己認識していた。
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ナナリーのためなら(全てを妹には隠したまま)、修羅の道に進むことを厭わない覚悟でいた。
「撃ってもいい奴は、自らも撃たれる覚悟のある奴だけだ。」
それと同時に詭弁も弄して、あらゆる事をやってのける。
シナリオ的にはルルーシュ=ゼロの言動は、この物語を牽引する痛快でさえあるファクターだ。
パフォーマンスぶりは凄い。
 
が、それを裏打ちする神通力であった「ギアス」の制御が、自らの意思では出来なくなってしまう落とし穴が、とんでもない悲劇を生む。
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エリア11(日本)の副総督という地位を皇女として持っていたユフィが~あくまでもお飾りの立場ではあったが~、「行政特区、日本」を(大好きな友達や、この国のために、貴族ブリタニア人と日本人が、この特区では平等になることを)良かれと思って宣言したものの、その考えに同意しかけたゼロが、誤って、言葉のあやから「日本人を虐殺しろ。」というギアスをかけてしまう。(この辺のシナリオが、巧みというか、無理矢理というか?。でも、ベルリンの壁・崩壊の真相にもあるように、得てしてギアスがかりでなくても、歴史的な事件を起こすキッカケや間違いというのは、こういうものかもしれない。)
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『日本人のみなさんは死んでください。』血まみれ皇女、ユフィの誕生とホロコースト。
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こんなジェノサイド・シーンを、日曜夕方のキー局で全国放送してたんだものなぁ。
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狂気のユフィ。軍隊に日本人虐殺の大号令をかけ、自らナイトメアに搭乗してまで日本人を虐殺する。
ルルーシュにとって不本意でも、一度かけたギアスは訂正が効かない。
(ギアスに関しては、「デスノート」のそれのように、色々な決まり事や制約があるのが肝心な所。真に神のごとく全知全能で自由自在、万能なものではない。)
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ナイトメアが壊れると、自動小銃を手にしてまで虐殺に執着するユフィ。
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ルルーシュ=ゼロは、犯してしまったこの状況をして、尚も、反帝国論理に組み込み利用する奸計を実行する。
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(ゼロの力せいで)狂ったままのユフィに引き金を引く。
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ユフィは直後に手当を受けるものの、彼女を救い出したスザクに見とられながら、もはや死にゆくのみ。
ユフィ、ギアスの狂気から自我を取り戻しているのが切ない。
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ピカレスク・ロマン小説などには、まま描かれる悲劇、加虐性の果てに生まれる美学のように、こういうシーンは描かれる。偶発的な悲劇と言うより、シナリオライター確信犯のシーン。
だが、これは受け入れられないアニメ・ファンも多かろう。
当然、「これは受け入れてはいけない!、というのがメッセージ」なのだが、世の中、勘違いする人も稀にいるから、視聴者の感性に委ねるエンターテイメントの業は深い。
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ともあれ、C.C.(シーツー)やギアスの意味、それらの謎・・・。
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大きな疑問や、抜き差しならないところまで悪魔のような意思でコマを進めてきた物語は、どういう結末を迎えるのか。
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まさしく、第1期のラストシーン。
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至極、予測出来ていたように、これまでの24話の尺に納まるシナリオではなかった。
謎を孕んだ銃声を残して、第1期『完』となる。
 
第2期製作快調の一報を予告して、この物語は来るべき物語の続きへと引き継がれていく。
(これは、第2期を見なくてはいけない。・・・稀に、第1期を見続けたのに、第2期を見なかったという、とんでもない人がいらっしゃるようだが、「第2期」も~力業な部分もあるけれど~巧いです!。) 



この作品、シナリオ設定の奇抜さや「やりすぎ」が多過ぎて、きっぱり言ってしまえば矛盾やジレンマにも充ち満ちている。 

見誤ってしまうとと、ただの「完全危険物扱い」なアニメだ。

ただ、概ねの日本のアニメ・ファン層や視聴者の成熟度はなかなかのもので、
 
『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズは、エンターテイメントとして実に面白い作品なんだ。
というところを理解しながら楽しめたようだ。(WEB上の感想にもそういう意見が多い。・・・たまに危惧される反応に偏っているものも見受けられたが。)
 
>じつはリアル・タイムには数話しか見ていなかった。

という理由は、当時「・・・わ、なんだ、これ。ジェノサイド・アニメだ・・・。」と思って、見なくなっていた。
バイオレンスを漫画で描いていた私が、そう反応するのも奇妙に聞こえる話かもしれないが、だからこそ、というのもある。(漫画で描けてしまえる事以上に、「アニメ」というメディアは、デリケートなのです。)
 
それと、これは生理的なものだが、(どちらかというと)「絵柄」も私の好みではなかったので。
(これに関しては、ご容赦いただきたい。・・・私も、ほどなくファンになったので「良し」としていただきましょうか。)
 
ところが、
ブームから遅れること数年のタイムラグで、あらためて、第1期&第2期をまとめて見始めると、これが途中で止められなくなる面白さだった。
 
シナリオが面白いとなると、趣味ではなかった「絵柄」まで、なんだか独特の魅力に溢れて見えてきた。・・・そういうものです。 
  
なんと言っても、「エンターテイメント」としての"けれん味"においては抜きんでている。
なんだか、「狐につままれたような整合性(笑)」まである。
(※最初っから、こうしう絵柄に強烈な魅力を感じる人においては、個性的なキャラクター百花繚乱の玉手箱作品である。)
 
しかも、第1期&第2期を見通すことが必須な作りのアニメだとも思った。

ということで、つづけて「第2期」のレビューもします。(* ̄∇ ̄*)
                  
      
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Commented by アニメ・マスター at 2009-12-08 02:43 x
喜んで頂けたようで何よりです(笑

キャラ設定はCLAMP先生との事になっているのですが、
今ひとつもこな先生のキャラとは違う気がするのは私だけでしょうか?
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-12-08 09:34 x
どうもです、私も一期を見て二期の頭でお休みしたクチです、嫌いと言うよりもう少し休まないと見る気が起きません(辛いのです)、二期も全話手元にありますが「あの二期の最初のあたりの辛さを克服するにはもう少し時間が要ります」この時期の他の作品〈特撮も含めて)も全話見ると評価の変わる作品が多いので〈ダウンするのもあったりします、たとえばガンダムseedとか)自分が評価するにはもう少しかかります。

>稀に、第1期を見続けたのに、第2期を見なかったという、とんでもない人がいらっしゃるようだが

たぶんその少数派です、違うのは二期も少しは見ていると言うところです、現在は高校生の甥っ子が友人に勧められて一緒に見ています、たぶんそのせいもあって「のめりこめない自分」が居るのです。
Commented by ジャズバーマスタ at 2009-12-08 15:19 x
こんにちわ
ついつい・・私も記事にさそわれて
見始めました。私も初見ですので
楽しみです。
Commented by よろづ屋TOM at 2009-12-08 15:58 x
おおっ。なんで今頃…と思ってしまった事をお許しください。
とにかく私は毎回ルルが窮地に陥っては次回お楽しみに、となる連続活劇の面白さ、そしてそれを覆すための布石の埋め方の巧さや、逆転の構図が見事な脚本アイデアに痺れていたもので。

今は戦国ものがブームだそうですが、言うなれば歴史の結果を知っている我々がいかに武将たちがギリギリの危機を生き延びてゆくかをある意味、楽しめる戦略・戦術ものとも言えるわけです。(もちろんその際無数の生命が失われてゆく虚しさをきちんと描いてこそ、ですが)
そうした作品に漬かってきた私がこの作品に惚れたのは、多分にダーティなルルの生き方にありました。

これほど綺麗事の少ない主人公はボトムズのキリコ以来だと感じたせいもありますが、(すみません、続けさせてください)
Commented by よろづ屋TOM at 2009-12-08 15:59 x
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」すべて、このひと言に集約されていると思うのです。
私は第一話のこの台詞に惚れ込み、そしてこの台詞で終わったこの作品をハードボイルドSFとして非常に高く評価しています。
あのラストがなかったら、私もこれほど心酔しなかったでしょう。
私自身がこうあってほしいと願ったラストだったので。
…欲を言えばガリアンでのハイ・シャルタットのような立場のキャラも欲しかった所ですが。

すみません、トラバが通らなかったので私のクドイ過去記事のU.R.L.を記入させてください。

『『コードギアス・反逆のルルーシュ』放送再開!!』2007年1月6日
h××p://tomzone-s.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_b614.html

『コードギアス、終了。歴史上の覇王との検証をしてみる。』2008年9月28日
h××p://tomzone-s.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-4336.html
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-09 23:37
アニメ・マスター 様
いらっしゃいませ♪。
というか、いつもお世話になっています(笑)。有り難うございます。
 
未だに「先入観念」や、まぁ、生理的な判断でものを見るので、自分は視野狭窄な人間だな、とは思っているのですが・・・。(軽く反省はしてみせるものの、仕方がないよ。人間だもの(笑)。)

キャラ原案、CLAMP先生というのは、納得。
それで、あの絵柄なんだ。
「CLAMP」っていうのが、女性4人のクリエイター・ユニットだと知ったのも、割と最近。(その中で、もこな先生が漫画=作画のメインなんですよね。)
『ちょびっツ』がCLAMP先生作品だというのも最近繋がった私です。(割と認識不足。)
 
でも、『コードギアス 反逆のルルーシュ』は、私としては、「木村 貴宏(きむら たかひろ)」さんのキャラ!という、認識、イメージの方が強いのです。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-09 23:38
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ♪。
そうですか。
第1期をご覧になられて、第2期で中座、というご気分、分からなくもありません(笑)。~見る方にもエネルギーが要る作品ですものね。

『コードギアス』をこのたび、推している私ですが、翻って、最近のガンダム・シリーズを(「ガンダムseed」シリーズも含めて、最近というより、「Zガンダム」、「ZZガンダム」辺りから)、もう見なくなっちゃっていますので・・・。

ある時期から苦手意識が植え付けられたとか、最初から見ようとしない「食わず嫌い」に関しては、私はちっとも人のことを言えた立場ではないのです。

・・・富野監督さんの作品は、凄いのは分かるのだけれど、好きか苦手かというと、ちょっと「困る」というカミングアウトです(汗)。
 
誰にだって、そういう嗜好はあるのだから仕方がないですよ。人間だもの(笑)。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-09 23:38
ジャズバーマスタ 様
いらっしゃいませ♪。
そうですか♪。それは光栄なことです。
お楽しめになれれば良いのですが。(⌒▽⌒)
(たぶん、大丈夫だとは思うのですが。)
 
私も、広く見ているようで、食わず嫌い皆無な人間ではないのです。
で、友人の通称「アニメマスター」という人が薦めてくれる作品は、とりあえず見てみます。(その友人の目を、けっこう信用しているので、「薦められたけど、やっぱりダメです」というケースよりも、「見る間口が拡がりました」と言うケースが、8:2くらいの比率で勝っているので、とても有り難い情報ソースです。)
 
同好の士の話には傾聴してみるものです♪。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-09 23:38
よろづ屋TOM 様
いらっしゃいませ♪。
『コードギアス』に関しては、つい先日まで、不明な私でした。
訂正できるのが、人のいいところですか?(笑)。
 
TOMさんの記事も遅まきながら拝見させていただきました。
慧眼でございます。
リアルタイムで(面白さをしっかり咀嚼出来て)ご覧になっていたのなら、それは素敵な楽しみ方が出来ましたねぇ。
 
なんしても、結果的に私も良い(刺激的な)エンターテイメントを楽しめました。
ドラマは、やっぱりシナリオですよねぇ。
整合性や巧さ。
それにメディア的な魅力が満載になってたら、これは強力です。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-09 23:39
よろづ屋TOM 様
連チャンで、ようこそいらっしゃいませ♪(笑)。

『コードギアス』は本放送当時に、割とターニング・ポイントになる回をつまみ見していて、私は「見方を誤ったクチ」なのですが。
 
・・・だって、刺激的な作品が多くて、拡げた風呂敷をまとめられない作品が増えたのは気のせいではなかったでしょう。
 
その私の「ささやかな不信感」が、当時の垣間見た『コードギアス』に関してはマイナスに作用しましたが、便利な時代です。
 
テレビ放送や、劇場公開だけでなく、アニメ作品にしてもなんにしても、映像作品は、あとから遅れてでも評価し直せる時代になりましたものねぇ。

あ、コメント中のダイレクトなURL禁止は、私のエキサイトブログの設定仕様なのでごめんなさい。(主にアダルト系サイトの勝手な宣伝書き込みや、スパム対策なのです。)
顔馴染みの人や、拙ブログのご贔屓様には、基本的にリンク自由なので、URLの書き込み方を工夫していただければ大丈夫です♪。
 
皆さんも、よろづ屋TOMさんの記事を(tt)書き替えしてお楽しみください♪。
Commented by よろづ屋TOM at 2009-12-10 18:48 x
けけけけけ、慧眼なんて恐れ多い。♪おーそれイリヤのきしぼ豚(by 山本正之)ですよ。
私もガンダムではΖ以降永らく観てませんでしたが、友人が『0083と第08MS小隊はお前が望んだガンダムやで』と言われて復帰。
でももうひとつ薦められた『ポケットの中の戦争』は美樹本氏の絵が苦手で…。
友人によるとなかなかの傑作らしいんですが。

『SEED』以降はいちおうリアルタイムでトレースし、私は評価してるので知人には宣伝してますが、平井氏の絵で敬遠されてる方も多い…クセありますからねぇ。
ぜーたくな話ですが、日本はほんとに掃いて捨てるほど毎シーズン新作アニメがあるだけに、観ないままの作品の方が多いかも。
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-12-12 00:38 x
>『0083と第08MS小隊』
ガンダムのOVAとしては個人的には「ポケットの中の戦争」の方がお勧めですね、「0083」は設定の破綻(人間関係の部分で唐突な「破綻」が酷すぎると言うか、伏線の無い設定でのどんでん返しは驚きました)が酷くて急激に後半で醒めてしまいました、良い所も多いのですがそれを全て台無しにするほどの破綻が、、
>「第08MS小隊」
前半と後半で監督が代わり評価の分かれる作品です、前半は「リアルなMS戦闘」と言う部分が「退屈ながらも高い評価」を受けており、後半はうって変わって「リアルではないが格好の良いMS戦闘」と言うところが実に面白いです、後味の悪い部分もありますが確かに見ておいて良い作品だと思います、個人的には此方の「ノリス・パッカード少将」の方が「0083」の「アナベル・ガトー少佐」よりも好きなキャラです、軍人としても男としても、、、
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-12 01:02
よろづ屋TOM 様
いらっしゃいませ♪。
「慧眼」というのはお世辞じゃないですよ。
なぜなら、TOMさんの「シネマ・レビュー」の記事なども拝見させていただきましたが、誠にコメントされることに含蓄がありますもの。
 
それはそうと、そんなTOMさんからガンダム関係で『0083と第08MS小隊』を薦められた私は、また、なんか宿題が増えたような気がします(笑)。

>観ないままの作品の方が多いかも。
 
これは、まぁ、致し方がない。
こういう場合、判断は「自分」なんだけれど、アンテナやら情報は「人脈」というのが、あとから効いてきますね。
 
何か、楽しんだものをあとで語り合えるってのもいいものですし♪。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-12-12 02:03
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ♪。
あはは。
今度はガンダム関連、『0083と第08MS小隊』推しに対して、『ポケットの中の戦争』推奨意見が・・・(笑)。
 
これは私は、どちらも未見なので、両作品に対しての宿題が出来たような心持ちであります(笑)。
 
ご紹介いただいた作品、共に一過言出来るファンがいるというのが、ガンダム・シリーズの強味なんでしょうね。
 
機会があれば、という感じです♪。
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-12-12 11:35 x
実のところ「ガンダム」はTVシリーズ以外のオリジナルは結構良いできの作品が多いです「ポケ戦」も「0083」も「第08小隊」も好き嫌いの差こそあれ良い出来です、最近は「MSイグルー」のシリーズも最初の宇宙世紀の知られざる世界として戦車や火砲にまで踏み込んだ話が面白いですね(物理的な疑問はありますけど)、結局私の推薦は「自分はカレーライスが好きだ」という意見程度のものですので、機会あれば宜しくとだけ覚えておいてください。

>ガンダムSEED
いや「SEED」はまだいいんですが(それなりの作品ですが、、)「ディスティニー」は勘弁してください、、あれは、、どうよ?

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