アニメ『一撃殺虫!! ホイホイさん』

アニメ『一撃殺虫!! ホイホイさん』

よく私のブログにコメントをカキコしてくれる「よろづ屋TOMさん」からの紹介でユニークなキャラクターを知った。
 
実は私は今まで知らなかった。
 
『ホイホイさん』これが・・・・、兇悪に可愛い。
 
で、当時も今も、知る人ぞ知るで、相当な人気もあるキャラクターらしいが、「超メジャー」な所まではいっていないので(失礼、私個人の認識です)、まさに呑気な私の知る所ではなかったわけだ。



こちらのキャプチャー画像やキャプションをご覧になる前に・・・・。↓
              
下の方にある動画(アニメ本編)を、まず、先入観も予備知識もなく見ることをお薦めします。
 
(※動画は時限リンクになる場合があるので、もし、リンク切れでご覧になれなかった場合はごめんなさい。)
 
さて、『一撃殺虫!! ホイホイさん』のタイトル。
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もとはコミックス、豪華版の特典DVDアニメということだったらしい。・・・なんという豪華企画。
テレビアニメになるという噂も一時期はあったらしいが、未確認。
コミックス発売に、こんな本格的な10分サイズのアニメ(手抜きがない)を作るくらいだから、そういう企画は本気であったのかもしれない。

だから、いわゆる、このアニメは「パイロット・フィルム」みたいな色合いと捉えていいのかしら?。

はい。左が「ホイホイさん」。右の女の子は(人形好きな)ユーザーの一人です。
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11㎝くらいのマスコット・フィギュア・サイズながら超高性能小型ロボット。
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可愛いロボットに、目覚めのあいさつの女の子。
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ところが、彼女の顔がパニックになっている。
・・・じつは、手前右がホイホイさんで、左にある黒いのはゴキブリの山である。
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『やっつけたよ』という昨晩の戦果を示すホイホイさん。(彼女に情動的な仕草はない。感情や自我のないロボットだから。)
ホイホイさんは「害虫駆除ロボット」なのだ。
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可愛いから買ったオーナーの彼女は、ホイホイさんの機能を知っていながらも、ゴキさんの屍の山が枕元に築かれている目覚めに白目。
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アニメ本編は、本当は↓このシーンから始まる。・・・ピコピコ・シューズが最高だ!。
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ホイホイさんの目的が夜行性害虫、ゴキさんの退治だがら自動的に夜間活動する。
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センサー機能、行動判断は、なにやら戦略的作戦のように本部との交信設定だ。
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ホイホイさんが端末で、彼女の電力をチャージする基盤やら、メーカーのマザーコンピュータと無線で連携しているのだろう。
武器はゴキ退治専用のハンドガンやSMG(マシンガン)である。~この辺の描写が痛快。
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そんなホイホイさんを狙う、同じ小型ロボットの「コンバットさん」。
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これが、この作品のシュールで面白いところ。
どうやら、メーカー別にゴキ退治の「駆除ロボット」が市場で競合しているらしく、ひたすら黙々とゴキ退治に専念するホイホイさんに対して、コンバットさんは他社製品を「敵兵」と認識して、本来の目的であるゴキ退治以上に、競合会社の排除をすることがミッションの上では重要項目であるらしい(笑)。
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ターゲットを捉えたコンバットさんの銃口。
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コンバットさんの方が少しおねーさんキャラ、お嬢様キャラに見えるが・・・、
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スペック的には税抜き¥29800(のホイホイさん)に対して¥49800(コンバットさん)と格段に高くて高機能なハズのコンバットさん。(※ちなみに原作を知らずにアニメ単体で見ていると、ホイホイさんの価格を店のレジ打ちシーンで¥8800と視聴者は間違える。あれはホイホイさんの「関連グッズ」の値段だ。)
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でも、コンバットさんはマシン・トラブルが多い。
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そもそもユーザーが、他社製品を同時に同じ場所で稼働させてはいけない性質の商品らしい。小型ロボット同士で勝手に戦争を始めるからだ。
(ホイホイさんのメーカーは他社製品を排除ターゲットに設定していないが、「降りかかる火の粉」には対応する機能があるから戦争になる。)
ここら辺が笑いのツボである。
※これも、ちなみに原作を知らずにアニメ単体で見ていると勘違いする描写があったりする。アニメのコンバットさんがエラーを起こしたのは「寸止めクン」という、他社の駆除ロボットを攻撃する機能を制限するカスタム・パーツが取りつけられているせいであることが説明されていない。(コンバットさんが背中にしよっている円形の物体だ。)

この作品の舞台は、とりあえず京都になっている。
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このDVDに関してはヒロインの彼女。ドラッグ・ストアの店員。
害虫駆除製品と言うことで、ホイホイさんもコンバットさんも、薬局で販売されている。
劇中では「おおきに~」とお客に挨拶しているが、これ京都に行った人なら分かるよね。「有り難う御座います」という京都弁で、京都では店員が、本当に「おおきに~」という挨拶をしてくれます。(全ての店舗で必ずなわけではないけど、大阪の「まいど~」の挨拶くらいにポピュラーです。)
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店員さんのお友だち。・・・なんかこの髪型、おジャ魔女みたい。
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出羽きみ子ちゃん (声:那須めぐみ)
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きみ子の友達、不死川睦美(しなずがわ むつみ)(声:中原麻衣)もホイホイさんやコンバットさんのマニア。オーナーの愛情次第では着せ替え人形にも出来る。
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『ホイホイさん』というキャラは、
たとえばコゲどんぼ(こげどんぼ)さんキャラほど認知されているわけではないけれど、私は『デ・ジ・キャラット』並に、この『ホイホイさん』の放つ可愛いオーラにこのたびハマった。
 
詳しくは、熱心にプッシュしているよろづ屋TOMさんのブログ記事でどうぞ。
                 ↓    
君は『一撃殺虫!! ホイホイさん』を知ってるか。 
※「アニメ動画本編」も、そちらで見られるよ♪。
・・・と思いつつ、こちらにも貼ってみた。
※こういうのは、すぐにリンク切れになるから見られるのは今のうちだと思うから。

一撃殺虫!!ホイホイさん 
 
ともあれ、「よろづ屋TOMさん」の「ホイホイさん」愛は半端ではないので、私の紹介記事の数十倍、ウイットにとんだ考察がされているので、是非、そちらを読んでいただけると面白いです。
 
(そもそもブロガーさんはネタのかぶるのを嫌うものなんだけど、よろづ屋TOMさんは『ホイホイさん』に関しては、みんなでプッシュしてください、という主旨だったので紹介してみました(笑)。)
 
私もネタかぶり平気な方なので(笑)。
(~でないと「ハルヒ」の放送ネタなんて扱えないもの。)

TOMさんによると、世論を盛り上げて、この作品(『ホイホイさん』)の「(1クールでもいいから)テレビシリーズ化を」ということらしが、・・・う~ん(笑)、まぁ、な、なくはないかな(笑)。
 
『ホイホイさん』や『コンバットさん』に長尺シリーズ用に、あまりにも人間的な人格を与えてしまうと、それは違うものになるから、そこらへんは「なにかがあるような、ないようなぼかし方」をして、ユーザー側や製造元側の人間側キャラを多彩にしてドラマを作れば面白いかも知れない。
いっそ、アニメ用に『ホイホイさん』や『コンバットさん』に明かな人格が宿る奇蹟のシチュエーションを1クール分の話にしても面白いのかもね。
(ピノキオみたいなものですかね。・・・でも、ピノキオはピノキオだから魅力的なのね。あの寓話で、ピノキオの願いが叶って、彼が本当の「人間の男の子」になれた時のハッピーエンドは、しかし、キャラクターとしては、普通の当たり前な人間の子供になった途端に「彼」は魅力を失ってしまう感じに、私なんかは思えた。)
 
原作はまことに不勉強で失礼ながら拝読させていただいていないので、どういう「ホイホイさん・キャラ」なのかをよく知りません。
・・・普通の女の子キャラになっていたり、アラレちゃんみたいなハチャメチャだと、ちょっと私の期待しているものとは違う。
 
無機質な感じなのに、なにかが確実に宿っている雰囲気の方が、私は好きです。
 
『ホイホイさん』は、なんか、人気が再燃しているらしくて、近日、新しいフィギュアも発売されるらしい。
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原作漫画 田中久仁彦 氏
■ 発売元:コトブキヤ
■ 仕様:一部塗装済みプラスチックキット
■ サイズ:1/1スケール 全高約115mm 
                    
こういうキャラ、私も描いてみたいもんです。
(なんでも描きたいのな、俺。)
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Commented by よろづ屋TOM at 2009-08-25 00:22 x
(≧∀≦)うあー。先生と夢のコラボですやん〜〜〜〜!
ありがたやありがたや(≧人≦)

しかも、まあ、まあ、まあ。たいへん気に入って頂けて、なんか私が作者の如くうれしいです。しかも先生!▲このホイホイさん、ほぼ実寸大ですねえ!
うーん、これで動いてるとこ観たいなあ。あの足音で。

うれしくて思わずぶわ〜〜〜っと原作の内容に関するコメント送ろうとしたら「多すぎるので780文字減らさんかいオラ」ってアラートがでてしまいました。
───ので、次は原作からの紹介記事もアップすることにします。
ヽ(´∀`*)ノやばいですよー。もう止まりませんがな〜
Commented by 間地出 外吉 at 2009-08-25 22:29 x
こんなロボット(アンドロイド?)が本当に有ったら良いですね。ぜひ我が家に導入したく思います。その際は、アシダカグモの退治機能もオプション追加だ!
Commented by PINKNUT_INC at 2009-08-26 05:12
よろづ屋TOM 様
いらっしゃいませ♪
いえいえ~、こちらこそ良いものを教えていただきました。
「ホイホイさん」の動画を見て「クスクス」笑ってしまったものですから。
田中久仁彦先生の原作の一部もサイトでチラリと拝見しましたが、いい「絵」というか「線」ですね♪。
魅力に溢れています♪♪。

TOMさんが。原作に関してレポートとかされるのなら、楽しみにしていますよ♪。
(※エキサイト・ブログはとても安定したシステムだけれど、使い勝手はよろしくなくて、制限事項も多いのです。)
 
TOMさんのブログでレポートされた方が自由度は段違いに良いでしょう。
楽しみにしています。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-08-26 05:12
間地出 外吉 様
いらっしゃいませ♪
いや、ホントに。
こんなロボットが¥8800(税抜き)で買えるのなら、マニアは一個小隊くらい無意味に揃えることでしょう(笑)。
 
我が家には実は、ゴキさん出ます。
リアルに「ホイホイ」や「コンバット」で対策しています。
完全駆除は出来ていません・・・(涙)。が、明らかに少なくはなっています。(希望的観測・・・。)
Commented at 2009-08-26 05:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-08-26 12:50 x
我が家は田舎なので大型の「非攻撃対象」というか我が家の警備部隊「アシダカ一家」が複数迎撃活動を展開していますが時折「ホイホイ」にかかって壊滅するのです(こいつら人の頭を踏んでゆくのでたまに反射的に粛清しています)、二番隊の「守宮迎撃隊」も何故か電灯の中でミイラ化していたりします。
まあそれでもゴキブリは出てきますけどね、、、、
(何ゆえか「ゴキブリホイホイ」によくネズミがかかっていますけど)

「ホイホイさん」何処かで本物作ってくれませんかねえ、、
(確かPS2のゲームにもなっていましたね)
hssp://www.nicovideo.jp/watch/sm73596
此方はゲーム画像(ニコ動)
Commented by PINKNUT_INC at 2009-09-04 06:18
非表示コメント(2009-08-26 05:59) 様
いらっしゃいませ♪
おお、ありますか。
高画質なら楽しみにしています♪。
Commented by PINKNUT_INC at 2009-09-04 06:19
ざんぶろんぞ 様
いらっしゃいませ♪
ははは。
じつは「守宮迎撃隊」の意味が最初ピンと来なくて、調べて納得。
ははぁ、こういう字を書いて「ヤモリ」と読むんですねぇ。
勉強になりました。

こちらの土地にはアシダカ蜘蛛もヤモリさんもいらっしゃらないのでございます。
小さなハエトリ蜘蛛だけ。幼体のゴキさんなら捕まえているようですが・・・。あまり役には立っていませんね。
 
「ホイホイさん」マジで欲しいよね~。
 
ちなみにPSゲーム版画像も見ましたが、DVDのピコピコ・シューズ演出が無いのが残念(笑)。
Commented by よろづ屋TOM at 2009-09-20 03:41 x
先生!ついにリアル・ホイホイさん(のフレームだけ)が発売されましたよ!
パッケージがいかん!パッケージだけで額装して飾りたい!
値段がイカン!でも今のプラモってウン千円って普通なんですかね。
まいどおなじみのあのサイトに詳細記事が。
(このコメントの私のハンドルネームにリンク貼りました)

眼にLED入れたりカスタムなカラーリングしたり、禁断のウェザリングしたり…11センチでは限界あるかもしれませんが、なんかしたくなる奥深さがありますねえ♪
Commented by PINKNUT_INC at 2009-09-21 05:16
よろづ屋TOM 様
いらっしゃいませ♪
・・・こ、これは最低3個買いはすべきか・・・!。
 
でも最近、ガレージキットや模型を作る機会も少なくて、専らキット・コレクターになっている私としては、PVCの塗装済み完成品でも売って欲しいな。(ずいぶんと割高になるのだろうけれど・・・)
 
原作漫画のブリスターパック仕様でもいいし、今回のみたいな、新作美麗なイラスト・パッケージでもいいし♪。
Commented by ざんぶろんぞ at 2009-10-02 18:58 x
誰やんさんってほんとだれ?
Commented by 誰やん at 2009-10-02 19:02 x
ざぶろんぞ様


はい、よくききます・・・(ーー;)
どこかにプロフィールガカイテアリマス・・・(\\-\\)
Commented by PINKNUT_INC at 2009-10-03 08:20
コメンター同士のコメントなので、ここは放置ですね(笑)。 
Commented by 誰やん at 2009-10-03 16:42 x
↑のコメント原口様にしては失礼ですよね・・・
Commented by PINKNUT_INC at 2009-10-03 20:23
誰やん 様
「失礼」と言われてしまった(笑)。
 
正直、もう、「誰やん」さんにはどう対応していいのか分かりません。

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