昨日は大変でした。

昨日は、というか昨夜は大変でした。 
 
まず、この画像。
c0137122_18544781.jpg
スリッパである。
(我が家の玄関だが、昨夜のバタバタで泥土もひきこんで小汚いなぁ・・・。お恥ずかしい。)
 
で、よく見ると(撮影の仕方で、文字が逆転しているが)、スリッパには「救急」と書かれている。
はい、病院のスリッパです。
しかも一般外来とかではなく、「救急」課のスリッパです。
 
つまり、昨夜、私の家人に急病人が出て『救急車』を呼びました。
 
急病人の同伴者(家族)として、私は救急車に乗りました。
(15年くらい前が最初で、今回で4~5回目ですよ。救急車に乗ったのは。~私自身が、患者本人として救急車で運ばれたことは、まだありません。) 
 
救急隊員が来てからも、今、話題の例の病院側の「受け入れ拒否」、ありましたよ。
 
家人が常日頃、通っている比較的近所の病院、ダメです。「本日の当直医では診られない」という返事。
  
まったく頼りにならん。
 
せめて、いったん受け入れて(家人の既往症とか常用薬、普段の付き合いで、いちばん詳しいカルテがあるんだから)、それでもやはり治療がムリなら、病院のコネで適切な他院を紹介してくれるくらいの事をしてくれてもいいのではないか?、と思う。
  
結局、なんだかんだで、当方宅からは30Kmも離れた「神戸大学付属病院」に搬送された。
       
・・・いえ、結論を話すと、家人の病状は命に関わるどころか、大学病院の医者の適切な判断と処置で、一晩の入院も必要ないもの、と判断されて、容態の落ち着いたところで帰宅を許されました。
※大学病院の「救急課」には、その時間、他の患者さんも運び込まれていたな。同じ時間帯に複数を受け入れている病院と、誰も動こうとしない病院があるのだ・・・。
      
でも、その夜、自家用車で迎えに来てくれる他の身内なんていない状況だったし、病状が落ちついた頃には深夜だから、病人をかかえて最終の電車に乗れるほど回復している感じからはほど遠く、タクシーを呼んで、壱万円ほどのタクシー料金(帰路、高速道路使用代金も含む)で帰宅しました。 
 
帰宅したのはもう、午前0時前ですよ。
 
さて、上のスリッパだが、搬送先が決まった時点で、同伴するべく私が自分の身支度をしているうちに急病人の家人を救急隊員(3人も来ていた、・・・たいてい2人なのだが)が、抱きかかえて救急車の中に運び込んでしまったので、こちらも慌てて、同乗した。
    
4~5回も救急車に同乗した経験があると言っても、数年に1回のたまのことである。

ことが起きた時には慌てている。
 
患者本人の(冬のことなので)コートなどの上着や「靴」を忘れていた。
救急車で運ばれた時は、そのまま入院が過去の経験だったから、そういうものは近所の病院なら、また翌日とかにでも間に合う論理が私にはあった。身支度のヘマをしても修正出来る、と。
 
よもや、行ったその日の晩に「帰宅して良い」と言われる予想はしていなかったので、まぁ、コートは同乗して付いていった私のダウンジャケットを着せて、私が寒さを我慢すればいいが、靴は二人に一足しかない。どちらか裸足では困る。(いや、靴下は履いているが、それでも真冬に靴無しは困る。)
 
で、病院の「救急」とマジックで書かれたスリッパを履かせてもらったまま、病人の家人は私と帰宅したわけだ。(もちろん、家人も靴下くらいは冬用の厚手のものを履いていた。) 
 
タクシーは暖房がよく効いていて寒くはなかったし、昨夜は神戸、風が吹いて天候は荒れていたが、そんなに冷え込みはなかった。(むしろこの季節にしては温かった。)   
         
そんなこんなで、今は(一晩経って)家人も落ちついているし、もう大丈夫だ。       
        
私の方は今、昨夜の疲れが残っている。
本人がいちばん大変だが、こういうのは、周りの人間も消耗するのである。   
         
やれやれ、だ。
(このスリッパ、30Kmも離れた「神戸大学付属病院」に、後日、また返しにいかなくてはならない・・・。)
 
【追記】
この回のコメント欄のみ、思うところあって閉じました。
       
 
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