メガネふたたび

昨日12/4(木曜日)に、2個目として作ったメガネを受け取りに行ってきた。
 
同じメガネ屋さんである。
 
前回(10月)に買ったのが、とりあえず、なんでもいいからデスクワーク用のがまず欲しい、と思って買った、乱視+遠視(どちらも程度は軽度)のメガネで、今回のは「乱視矯正のみ」のメガネだ。
c0137122_5435865.jpg
乱視矯正だけで、左右 1.2~1.5くらいの視力は今もある。
遠視が入ってきているので、乱視矯正しても近くはぼやける。
  
私は今、流行りの「細い小さなレンズ・フレーム枠」のメガネは自分には似合わん気がする。
(他の人が小さなフレームのメガネをかけてらっしゃるのは、「お洒落だな」とは思っている。)
「メガネ一年生」としては、小さなものほど視界の端にフレーム枠が入ってくるので、それが気になるのだ・・・。
 
でも、今度は前回より、気持ち、小さめのものを選んだ。
c0137122_545138.jpg
デジカメの広角レンズの悪戯で、手前のフレームがけっこう大きく見えるが、奥のメガネ(デスクワーク用、軽い遠視の度付きレンズ)の方が、かなり大きい。
c0137122_549442.jpg
フレームの形も微妙に違う。
「乱視矯正のみ」のメガネなので、1個目に比べて、かなり軽い。
【左】が、今回、買った分。距離的には遠方やテレビなんかがクリアーに見える。
c0137122_5513923.jpg
値段も今回の方が高かった。
       
逆だよね。
職業柄、デスクワーク用の方に今回のフレームを使うべきだった(汗)。
         
フィッティングに関しては、メガネ屋の店員さん、というか、私の担当さんの腕が「いまいち?」というのが今回わかった(笑)。 
           
なんか、掛け心地というか、バランスが良くない。
 
店で受け取った際、簡単なフィッティングをしたときは「これでいいかな」と思ったが、しばらく実際に使ってみないとわからない事もある。
 
1日使ってみて、「?」と感じている。
    
今度(なるべく近日のうちに出かけて)、あれこれ注文つけてフィッティングしなおそう。
     
~遠近両用も将来的にはいいかな、と思っているが、普段の生活はメガネがない方がまだ暮らしやすいので、遠近両用は「外出で階段を降りる時なんか危ないぞ」と経験者から教わった。
現状では、取り替えでメガネを使うのでいい。
デスクワーク用は、室内の仕事でしか要らないからだ。
 
でも、あれだ。
つい最近まで、裸眼で「なんでもクリアーに見えていた」から、メガネを使ってピントを合わせる不自然さは「健康な時代の眼」に比べりゃ、何をどうしてもかなわんな、というのがわかる。
 
若年から視力に問題のあった人の苦労が、なんとなく今なら想像出来る。
        
健康が当たり前の状態。
損なうと、その価値の大きさがわかるなぁ・・・。
    
『黄班円孔(おうはんえんこう)』という、怖い眼病がある。
 
原因がよくわからない。
まぁ、つまり、誰の身の上に起きてもおかしくない病気だ。
       
最近、私の義兄が、眼科の医師にそう診断されて、さほど間を置かずに「手術」となった。
放っておくと、失明の可能性が高い病気だからだ(そうである)。
      
軽度の白内障の手術なんて、その『黄班円孔』の手術や治療時間、快復度において、比較にならないほど簡単だと言える(そうだ)。
  
白内障の手術の患者が、入院から退院まで2~3日で済むのに対して、義兄は2週間の入院と、退院後もさらに2週間の安静が必要だった。
しかも、その入院中も退院後も、約1ヶ月は「絶対に仰向けに寝てはいけない。普段も顔を上げないこと。」という生活が必須条件となる。
これ、「絶対」と言われるとかなり厳しい。
 
なんと言っても「俯(うつぶ)せで寝る生活」を強要されるのである。
(術後5日間くらいの「24時間完全俯せ生活」は、かなりハードだったとか。)
 
手術内容と治療に必要なことらしいが・・・。
上を向いたら、手術が水の泡になるらしい。
   
そういう生活は、中高年以上の人間にとっては、確実に「腰」を痛める・・・。
 
で、術後も視力が回復する保証はなく、視界の欠落や、後遺症が残る可能性が「大」なんだそうである。
とりあえず「光を失うことを手術で回避する」ということらしい。
        
今、義兄は自宅療養中である。
現在、許されているのは「横向きに寝る」生活が出来るようになったこと。
仰向けは今でもダメなんだそうである。
 
薬は点眼だが、これが5種類くらいの目薬を5分の間隔を必ずあけて点眼していく。
1回の点眼時間に30分は必要になってくる。
 
それを日に4~5回やるらしい。
                       
悪くしたのは片方の目だが、まだ健康な方も、きつめの乱視や遠視があって、さほど健康ではない。   
だから、そういう状況で戸外を歩くと、思わぬ場所で「目測を誤って」転倒するそうである。 
             
「病」は誰の身の上にも起きる可能性がある。     
                                      
目の健康は本当に大事です。        
   
                             
[PR]

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-12-05 05:54 | Comments(7)

Commented by cyah at 2008-12-05 14:16 x
私としては、もっと小型のナイロールの方がおすすめなのですけどね。(正直大きいのとさほど視界は変わらないし、何と言っても目頭に圧迫感がありませんので。)
コレをいっぺん使うと前のに戻れなくなりますよ。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-12-05 23:18
cyah 様
その節には、メガネ選びや買い方のアドバイスまで有り難うございました。
結局、遠回りしても探り探りでチョイスしていくしかないようです(笑)。
 
今回のメガネ選び、(あるのと無いのとでは)当座のデスクワークの大きな助けにはなりますが、3本目にそのナイロールとかいうのを選んでみます。
(「ナイロール」がどういうものか、今ひとつ分かっていない私です(笑)。)
Commented by cyah at 2008-12-06 14:05 x
以前紹介したと思ったのですが、メガネのフレームには大きく分けて3種類あります。
1.いま原口先生の使っておられる、フルにフレームの入っているヤツ。
2.フレームレス(レンズそのものがフレーム代わりになるタイプ)
3.ナイロール(上半分フレームが入っていて、下半分をナイロン糸で吊って支えるタイプ。)
2のフレームレスは、レンズそのものがフレーム代わりになる関係上、強度的に弱いという欠点があります。
3のフレームレスは、実質下半分フレームが無い状態になるので、手元を見る時などはフレームが邪魔になりません。
Commented by cyah at 2008-12-06 22:04 x
前記事訂正
一番下の「3のフレームレスは」→「3のナイロールは」の誤りです。お詫びして訂正致します。
なお現物写真見た方が早いので、掲示板の方に写真をUPしておきました。(ナイロールのメガネを下から撮影したものです。)
Commented by PINKNUT_INC at 2008-12-07 05:02
cyah 様
ふたたびの書き込み有り難うございます。
 
半分縁なしメガネ(あるいはフレームレス)、以前のアドバイスで、記憶のはしにはしっかりあって、でも、なんか、店のスタッフに「私は外し置きを頻繁にするでしょう。」と言ったら、まず、縁なしを選択肢から外すことを薦められてしまいました。
 
最初に私が選ぼうと考えていたのは、下の「縁なし」だったんですけどね。
でも、掛け外して机に置きたがる使い手にとっては「レンズが傷みやすいのか・・・」と思って、フルフレームにしました。
    
実際に掛け外しは頻繁にやるのですが、やっぱ次は「ナイロール」かな?と思っています。
色々とコーティング強化して。
しかも非球面。3本目はそれだ。
          
掲示板の画像有り難う♪。なるほど。
 
それにしても、メガネに無知だった私は、"逆縁なしメガネ"は、漫画やアニメのキャラの「目」を描写したいがための「2次元キャラ用、ご都合主義」だと思っていました。
「逆ナイロール」というのがあるんですね・・・。
どういう人が実生活で「逆ナイロール」なんかを選ぶのだろうか・・・?。
Commented by cyah at 2008-12-07 23:18 x
逆ナイロールは、残念ながら現物見た事無いです。(マンガではガンスリ単行本あたりで見た事ありますが、少なくともファッション以外では意味無いと思います。)
ナイロールは下のフレームが気にならないので、レンズのサイズ小さいのにしても、あまり気になりませんよ。長くかけるのなら、メガネは軽いに超した事はありません。
度が強いようなら非球面がおすすめですが、弱ければそれほど気にする必要は無いと思います。あとコーティングに関してはマルチコートかかっていれば十分ですよ。(私のは、ハードコートしかかかっていませんが、それでも十分なくらい。欠点は相手から見た時に、レンズが光って見える事だそうですので、部屋がけならハードコートだけでも十分かも知れません)
Commented by PINKNUT_INC at 2008-12-09 03:56
cyah 様
「逆ナイロール」は、存在の事実を理解してから、漫画やアニメ・キャラに登場するのが許せた♪。
 
ちなみに「メガネが光る」は、むしろ面白いシチュエーションだよね。
う~ん、でも、ファッションでかけるつもりのない実用性オンリーな「メガネ選び」なのに、やはり、自分の顔やキャラクターに合うかどうか、自分に対して許せるかどうかという視点で、フレームデザインには悩みます。
 
手塚治虫先生がかけていたような、ああいう「メガネ!」というのに憧れているのかもしれません。
だから、最初の1本は出来るだけ大きなフレームを選んだけれど、確かに重いですわ。(それでも、度の強いメガネ使用者の身内に言わせると「軽い、軽い!」と言ってますけど。)
  
乱視矯正視力1.5というのは、実は自分でも驚いています。
    
ただ、30~40㎝の近接がぼやけるのは歳かっ!。
原稿描きには、いちばん大事な距離なので、抗えずにメガネと友達になりました。
 
色々なアドバイス、有り難うございます。(また、相談すると思う。)

<< うおぉ、ちゃむい。 1970年代 >>