考えてみれば満7歳

考えてみれば満7歳。
 
この11月からは8年目に入っているのが、我が家のペット。
このオカメインコ君だ。
 
オスである。

挿し餌をしていたヒナの頃。
(胸元の羽毛がグチャとなっているのは、餌が「練り餌」だったから。食べ汚しである。)
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それが、成鳥になると頭から尾の先まで、約25~26㎝強くらいの大きさになる。
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今や立派な体格である。
 
満7歳か・・・。
 
もう中年だな。

オカメインコというのは長生きで、上手く飼えば18年くらいの寿命があるらしい。
まだ、当分は元気そうだ。
(と言っても、それはラッキーならばの話。個体差や性格、育て方で、ペットとして飼われる動物の寿命には何の保証もない。)
 
人間にベタベタに懐く鳥種で、人がいないと呼び倒す。
少しは、物真似で言葉(単語)も喋る。
あと人の口笛の真似で、私が教えたのが「ミッキーマウス・マーチ」。

羽根色の種類が違うが、だいたいこんな感じで、真似る。(ウエブで見つけた)
ミッキーマウス・マーチ
 
とてもあやしい物真似だが、まぁ、うちのもこんな感じである。
物真似の巧さでは、まだセキセイインコの方が、はるかに達者で、オカメインコは真似る方が珍しいくらいだ。 

動画のUPとかは、私は面倒なので人様のを借りたが、上の動画はオカメインコ「ノーマル」で、野生のオカメインコは、この羽根色だそうである。
 
頭部だけ黄色で、体はグレーなのだ。
 
それを頬のオカメ模様(ほっぺの赤丸)が目立つように、全身を頭部と同じ「黄色」にしたのが、我が家でも飼っている、オカメインコ「白(ルチノー)」である。
・・・黄色なのに便宜上「白」と呼称されている。
 
あと、パイド、イザベラ、ホワイトフェイス、色々な品種改良がされて羽根色の違うオカメインコが存在する。

で、オカメインコが人にベタベタというのはこういう状態を言う。(うちのもこうである。)
 
オカメインコがなつきました

但し、こうまで人なつっこいというは飼い主の中の1人に対してだけで、家人にも順位をつけるし、相性の悪い家人や、知らない来客には嘴を大きく開けて威嚇さえする。
 
お気に入りの飼い主を一人だけ決めてしまうようなのである。
※それにしても、上の動画の飼い主の住居は、電車がすぐ側を走っている様子で大変そうだ。(;^_^A
 
ともあれ、我が家のオカメインコは、今までのところすこぶる元気だ。
病気ひとつしない。
飼い主の迂闊で(家人に約1名、粗忽者がいらっしゃる)、2度ほどケガをさせて、4~5日、片足をひきずったり、片翼を傷めて飛べなくなったりしたが、どちらとも自力で復活して、何の後遺症もないし、その家人に恨みを持つ気配すらない。
(粗忽者のすることで、わざとやったのではない、というのを理解しているのか、大変に寛容だ。)     
ケガをさせた家人も、もの凄く後悔していたが、それを癒す復活力がある。       
そして、またなついている。(ベタベタでなくても、気を許した相手には短時間、上の動画のような『掻いて~』というのをねだる。・・・お気に入りの相手には10~30分でも掻かせ続ける。・・・力加減が難しいので、たいそう疲れるのである。人間の方が・・・(汗)。
       
それと、若い内はよく遊ぶ(というか落ち着きがない)。
でも、人にベタベタなので、基本、飼い主の姿が自分の視界からはずれると、慌てて飼い主の側に飛び付いてくる。(これもオカメインコ共通のデフォルト習性。)  
 
見てて~行かないで~) 
 
1日に1回くらい、30分~1時間ほどケージから室内に出してやるだけで、喜んでいる。(我が家では、現在は毎日、家人の夕食後に1時間半は室内放鳥してやっている。)
基本、勝手に遊んでいるが、しかし、出しているその間は、例え10~15分でも高密度に相手してやらないといけない。スキンシップである。
 
愛されているという確信と信頼関係のみがペット(小鳥)の精神的な支えで、全てである。
 
(あとは、ケージの中で過ごしているし、餌代も安いものである。但し、冬場、鳥専用の暖房器具などは必須。)

暇な人は、餌をケージで食べさせる以外、ずっ~と室内に放鳥している人もいる。

・・・うちも最初の1~3年ほど1日、3回も出してやっていた。
これ、窓の開け閉めやベランダへの人の出入りで、小鳥を戸外に逃がす可能性が高いので、室内放鳥は短時間にした方がいい。 
         
身内に7~8羽もオカメインコを飼っている親戚がいるが、個体差で、神経質な弱い子は、ヒナでダメになるし、成鳥になっても4~5年でも身罷る。(しかも動物病院にさんざん通って、「10万円のオカメインコだ、この子は」と呼ばれていた。~オカメインコは、ノーマルから毛並みの変わったモノまで含めて¥7,500~¥20,000くらいまでで買える。病気させると病院代の方が、よほど高くつくのである。)
        
うちの子は、医者代¥0- 更新中である。このまま元気でいて欲しい。 
       
(本来なら、犬か猫を飼いたいのだが、当方の住宅事情においては犬猫禁止なのである。なんで集合住宅に来ちゃったかな・・・。)
                                                         
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インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by PINKNUT_INC | 2008-11-23 07:36 | Comments(6)

Commented by cyah at 2008-11-23 12:39 x
オカメインコなら、まだ良い方です。うちはミリオンバンブー(100円ショップの)窓際に置いてあるだけですから。
動いて懐いてくれる分、うらやましいです。
Commented by inakajazz at 2008-11-23 19:04
こんばんわ
すっかり宣伝ありがとうございます。
しかし・・愛のある記事ですねぇ・・・どれだけインコを可愛がっているのかが・・ひしひしと・・・伝わってきます。インコがこんなに人になつくなんてしりませんでした。オヤジの可愛がっていた猫「マミ」は、実は先月事故で他界してしまい・・。ただ・・・救いは、オヤジがすっかり「マミ」の事を忘れてしまっていることです。こっちは切ないですけどね。それと・・・ライブの話で・・そう・・フルート奏者についての詳しい内容も・・ネットの公表は勘弁してくださいとの事です。いったい・・誰が来るんだ・・と・・なりますが、クラシック以外のお題目に関しては・・あくまで「遊び」としてくださいとの事でした。ごめんなさい。あだ名を聞きます。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-11-24 06:26
cyah 様
「ミリオンバンブー」が何なのか、分からなくて検索したら、観葉植物なんですね。
植物を愛でる気持は、これもまた善いことであります。
生き物です。大切にしてやらないと枯れてしまいますから。
世話してあげてくださいませ。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-11-24 06:38
inakajazz 様
どうもマスター。
微力ながら、イベントがある際に更新する常設リンクということで宜しく。
うちの娘が看板にしていただいている絆リンクです。
 
ところで、猫のマミちゃんはお気の毒でした。
そんなことがごく最近にあったのですね。
そちらの環境は(寒そうだけれど)小動物たちにものびのびとした良い環境のように思いましたが、事故がありましたか。可哀相に。
 
「フルート先生」については、そういうことなら仕方がありません。
『らむ先生』みたいな、ご本人公認の、ライブ広報用コードネーム(ニックネーム)を命名していただければいいですね。
「弁天」とか「おユキ」は安直ですよ。「るー○っく・わーるど」になってしまいますから(笑)。
Commented by バルジリ at 2008-11-24 14:56 x
先生こんにちは。遅ればせながら、お誕生日おめでとうございました。
インコいいですね。飼いたかったっす。
インコといえば、手塚先生の「日本の国土~!」ですね。(笑)
「七色いんこ」大好きでした。
Commented by PINKNUT_INC at 2008-11-24 23:16
バルジリ 様
お祝いの言葉、有り難うございます♪。
 
ところで私は手塚治虫先生の信奉者を公言しながら、実は、その作品量の膨大さから読破していない作品もけっこうあって『七色いんこ』なども1~2巻を読んだだけなんです。
ですから「日本の国土~!」の意味するところが分かりません。
検索してみましたが、ますます分かりません。
先生のギャグ?。「?」。
巨匠は感動だけでなく、ユニークさでも計り知れない所がございます(笑)。

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